JPS59104077A - 回転管のジヤケツト上にレ−スを固定するための構造 - Google Patents
回転管のジヤケツト上にレ−スを固定するための構造Info
- Publication number
- JPS59104077A JPS59104077A JP21343783A JP21343783A JPS59104077A JP S59104077 A JPS59104077 A JP S59104077A JP 21343783 A JP21343783 A JP 21343783A JP 21343783 A JP21343783 A JP 21343783A JP S59104077 A JPS59104077 A JP S59104077A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jacket
- race
- lining plate
- fixing
- lining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C13/00—Rolls, drums, discs, or the like; Bearings or mountings therefor
- F16C13/02—Bearings
- F16C13/04—Bearings with only partial enclosure of the member to be borne; Bearings with local support at two or more points
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B7/00—Rotary-drum furnaces, i.e. horizontal or slightly inclined
- F27B7/20—Details, accessories, or equipment peculiar to rotary-drum furnaces
- F27B7/22—Rotary drums; Supports therefor
- F27B7/2206—Bearing rings
-
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- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
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- F27B7/00—Rotary-drum furnaces, i.e. horizontal or slightly inclined
- F27B7/20—Details, accessories, or equipment peculiar to rotary-drum furnaces
- F27B7/22—Rotary drums; Supports therefor
- F27B7/2206—Bearing rings
- F27B2007/2213—Bearing rings mounted floatingly on the drum
- F27B2007/2226—Bearing rings mounted floatingly on the drum the mounting comprising elements to maintain the ring between series of abutments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回転管のレースとジャケットとの間に、ジ
ャケット周縁部に一様に配分さ扛た何枚かの内張板を押
し込ん・であり、レースの両側に相互に向き合せてレー
スと内張板のための支持部材と保持部材とを設けてあシ
、支持部材間に内張板を押し込んである、回転管、特に
回転管炉のジャケット上にレースを固定するための構造
に関する。
ャケット周縁部に一様に配分さ扛た何枚かの内張板を押
し込ん・であり、レースの両側に相互に向き合せてレー
スと内張板のための支持部材と保持部材とを設けてあシ
、支持部材間に内張板を押し込んである、回転管、特に
回転管炉のジャケット上にレースを固定するための構造
に関する。
この出願人の別の提案(特願昭58−113019 )
によれば、回転管、特に回転管炉のジャケット上にI/
−スを固定するために、レースの両側にある、レースと
内張り板のための支持部材と保持部材をその都度相互に
向い合せに配設し、内張板を支持部材間に押し込んであ
る。この仕方によ・つて内張板はレースの両(11から
、支持部側に設けた保持部材を簡単にと9除くことによ
って容易にとシつけること且つ交換することができる。
によれば、回転管、特に回転管炉のジャケット上にI/
−スを固定するために、レースの両側にある、レースと
内張り板のための支持部材と保持部材をその都度相互に
向い合せに配設し、内張板を支持部材間に押し込んであ
る。この仕方によ・つて内張板はレースの両(11から
、支持部側に設けた保持部材を簡単にと9除くことによ
って容易にとシつけること且つ交換することができる。
この場合にも回転管のレースとジャケットの間にレース
を固定するために、どんな切欠類も設けずに極めて簡単
で長方形に構成された内張板を挿入するか又tま使用す
ることができる。
を固定するために、どんな切欠類も設けずに極めて簡単
で長方形に構成された内張板を挿入するか又tま使用す
ることができる。
この発明の課題は、別の提案の回転管、特に回転管炉の
レースとジャケットの間に内張板を固定するための更に
有利な構成の開発にある。
レースとジャケットの間に内張板を固定するための更に
有利な構成の開発にある。
との課題はこの発明の次のような慣徴の構成によって解
決される。、I’llち支持部利上に設けた保持部材と
作用結合する固定部材を内張板上に設けるのである。乙
の構成によって内張板を交換するときに必要となるのは
、内張板上に設ける固定部材をI211足することのみ
である。このようにして内張、板の交換が簡単又は容易
になるだけではなく、支持部月に固定的に設けられた保
持部材を外部からの影響、特に損傷から守ることになる
。
決される。、I’llち支持部利上に設けた保持部材と
作用結合する固定部材を内張板上に設けるのである。乙
の構成によって内張板を交換するときに必要となるのは
、内張板上に設ける固定部材をI211足することのみ
である。このようにして内張、板の交換が簡単又は容易
になるだけではなく、支持部月に固定的に設けられた保
持部材を外部からの影響、特に損傷から守ることになる
。
この発明の別の態様では固定部材が内張板と固定的又は
取外し可能に連結されている。固定部材の取外し可能な
結合には、内張板の消耗の後改め−ご装入することがで
きるという利点がある。
取外し可能に連結されている。固定部材の取外し可能な
結合には、内張板の消耗の後改め−ご装入することがで
きるという利点がある。
一実施例を示した図をもとに更に詳しく訟明する。
矛ユ図及び牙2図に示すように、回転°h炉のレース1
とレースジャケット2の間にジャケット周縁上に長方形
に構成した内張板3を一様に配分して取外し可能に設け
である。レース10両側には、それぞれ互いに向き合っ
て配設された支持部拐4がある。これらの支持部材4は
この場合には何よシも先づレース1をそれがある位置に
確実に保持するのに役立つ。
とレースジャケット2の間にジャケット周縁上に長方形
に構成した内張板3を一様に配分して取外し可能に設け
である。レース10両側には、それぞれ互いに向き合っ
て配設された支持部拐4がある。これらの支持部材4は
この場合には何よシも先づレース1をそれがある位置に
確実に保持するのに役立つ。
支持部材4には保持部材6を固定してあり、これらの保
持部材は回転管炉の周方向に見て支持部材4の両側に突
出している。支持部拐4から突出している、保持部材5
の端部は下方へ折れ曲って内張板3の表面近く布達して
いる。内張板s上には両側に固定部材6を設けてあシ、
これらの固定部劇は、矛1図に示すように、支持部材4
上に固定された保持部材5と作用結合している。これら
の一定部材6によって゛内張板3は極めて有利に軸方向
にその位置に固定保持され、一方円張板は支持部材4に
よって回転管炉の周方向に見てその位置に保持されてい
る。
持部材は回転管炉の周方向に見て支持部材4の両側に突
出している。支持部拐4から突出している、保持部材5
の端部は下方へ折れ曲って内張板3の表面近く布達して
いる。内張板s上には両側に固定部材6を設けてあシ、
これらの固定部劇は、矛1図に示すように、支持部材4
上に固定された保持部材5と作用結合している。これら
の一定部材6によって゛内張板3は極めて有利に軸方向
にその位置に固定保持され、一方円張板は支持部材4に
よって回転管炉の周方向に見てその位置に保持されてい
る。
内張板の交換はこの発明による固定部材の内張板上のこ
の配設によって極めて容易になる。
の配設によって極めて容易になる。
何となればこのために内張板の片側の二つの停止部材6
のみを取シ除き、またとシつければよいからである。従
って内張板3は修理作業或いは取シつけ作業の際レース
の両側から極めて迅速に且つ容易に引き出し、また押し
込むことができる。その場合併持部材5又は支持部材4
はその位置又は形状を損わない。更にその上固定部材6
は場合によっては内張板3に極めて有利にとりつけられ
て、これによって内張板に取外し容易に連結することが
できる。内張板3には端部にそれぞれ一個だけ固定部材
を備えることもできる。この場合、牙1図に鎖線フで示
したように、はとんど内畳板30幅一杯にわたって延長
して両端部で保持部材5と保合又は作用結合する固定部
材−個を利用するのが有利な場合がある。
のみを取シ除き、またとシつければよいからである。従
って内張板3は修理作業或いは取シつけ作業の際レース
の両側から極めて迅速に且つ容易に引き出し、また押し
込むことができる。その場合併持部材5又は支持部材4
はその位置又は形状を損わない。更にその上固定部材6
は場合によっては内張板3に極めて有利にとりつけられ
て、これによって内張板に取外し容易に連結することが
できる。内張板3には端部にそれぞれ一個だけ固定部材
を備えることもできる。この場合、牙1図に鎖線フで示
したように、はとんど内畳板30幅一杯にわたって延長
して両端部で保持部材5と保合又は作用結合する固定部
材−個を利用するのが有利な場合がある。
牙1図は内張板とレースを有する回転管炉のレースジャ
ケットの部分図、ツ・2図は、It’ 1図のl−I線
に沿う断面図である。 図中符号 3・・・内張板、4・・・支持部材、5・・・・保持部
材、6・・・固定部拐。
ケットの部分図、ツ・2図は、It’ 1図のl−I線
に沿う断面図である。 図中符号 3・・・内張板、4・・・支持部材、5・・・・保持部
材、6・・・固定部拐。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)回転管のレースとジャケットとの間に、ジャケット
周縁部に一杼に配分された何枚かの内張板を押し込んで
あり、レースの両側に相互に向き合せてレースと内張板
のための支持部材と保持部材とを設けてあり、支持部材
間に内張板を押し込んである、回転管、特に回転管炉の
ジャケット上にレースを固定するための構造において、
内張板(3)上に固定部材(6)を設けてあり、これら
の固定部拐は支持部材(4)上に設けられた保持部材(
5)と作用結合していることを特徴とする構造。 2、特許請求の範囲1)記載1の、回転管炉のジャケッ
ト上にレースを固定するための構造において、固定部材
(6)が内張板(3)と固定的又は取外し可能に結合さ
れている構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32423217 | 1982-11-16 | ||
DE19823242321 DE3242321A1 (de) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | Anordnung zur befestigung eines laufringes auf dem mantel eines drehrohres |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104077A true JPS59104077A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=6178244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21343783A Pending JPS59104077A (ja) | 1982-11-16 | 1983-11-15 | 回転管のジヤケツト上にレ−スを固定するための構造 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104077A (ja) |
BR (1) | BR8305986A (ja) |
DE (1) | DE3242321A1 (ja) |
DK (1) | DK521583A (ja) |
FR (1) | FR2536133A1 (ja) |
GB (1) | GB2130307B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3520059C1 (de) * | 1985-06-04 | 1986-11-06 | O & K Orenstein & Koppel Ag, 1000 Berlin | Anordnung für die Befestigung eines Laufringes auf dem Mantel eines Drehrohres |
DE4312508A1 (de) * | 1993-04-16 | 1994-10-20 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Befestigung eines Laufringes auf dem Mantel eines Drehrohres |
US5918719A (en) * | 1996-12-27 | 1999-07-06 | Kubota Corporation | Tire roller for transporting slabs |
DE10012940A1 (de) * | 2000-03-16 | 2001-09-20 | Loi Thermprocess Gmbh | Scheibenrolle für Rollenherdöfen |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DD92517A (ja) * | ||||
ZA751978B (en) * | 1974-05-27 | 1976-03-31 | Polysius Ag | Rotary drum |
-
1982
- 1982-11-16 DE DE19823242321 patent/DE3242321A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-10-31 BR BR8305986A patent/BR8305986A/pt unknown
- 1983-11-15 DK DK521583A patent/DK521583A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-11-15 JP JP21343783A patent/JPS59104077A/ja active Pending
- 1983-11-16 FR FR8318194A patent/FR2536133A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-11-16 GB GB08330542A patent/GB2130307B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK521583D0 (da) | 1983-11-15 |
GB2130307A (en) | 1984-05-31 |
FR2536133A1 (ja) | 1984-05-18 |
DK521583A (da) | 1984-05-17 |
DE3242321A1 (de) | 1984-05-17 |
GB8330542D0 (en) | 1983-12-21 |
GB2130307B (en) | 1986-01-15 |
BR8305986A (pt) | 1984-07-10 |
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