JPS59102295U - 粉末成型装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ、ｂ−ｅは従来の粉末成型装置のそれぞれ動作
線図、及び成型部動作状態を工程順に示す断面図。第２
図は本考案の粉末成形装置の要部の一部断面図（右半分
）及び正面図。第３図ａ。 ｂ　”−ｅは本考案の粉末成形装置のそれぞれ動作線図
及び成型部動作状態を工程順に示す断面図。 １・・・・・・上パンチ、２・・・・・・上部ホルダー
、２ａ・・・・・・ネジ孔、２ｂ・・・・・・空孔、３
・・・・・・上部ラム、４・・・・・・突き下げ棒、５
・・・・・・ガイドポスト、６・・・・・・ダイスプレ
ート、６ａ・・・・・・空孔、７・・・・・・ダイス、
８・・・・・・下パンチ、８ａ・・・・・・下パンチ上
端面、９・・・・・・浮動棒、１０・・・・・・下パン
チホルダー、１１・・・・・・連結棒、１１ａ・・・・
・・ラック、１２・・・・・・下部ホルダー、１３・・
・・・・下部ラム、１４・・・・・・ピニオン、１５・
・・・・・支点軸、１６・・・・・・支持金具、１７・
・・・・・充填深さの調節棒、１８・・・・・・下パン
チ引き下げスプリング、１９・・・・・・ベースプレー
ト、１９ａ・・・・・・空孔、１９ｂ・・・・・・空孔
、１９Ｃ・・・・・・ネジ孔、２０・・・・・・枠体、
Ａ・・・・・・粉末、Ｂ・・・・・・粉末成形体、Ｃ・
・・・・・上パンチ動作曲線、Ｄ・・・・・・ダイス上
面位置、Ｅ・・・・・・下パンチ動作曲線。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）上パンチと下パンチ及びダイスを使用して、ダイ
   ス孔内に充填させた粉末を上下二方向から圧縮成型する
   粉末成型装置において、粉末圧縮成型時の上部ラムの下
   降動作を下六ンチに伝達する手段を設けたことを特徴と
   する粉末成型装置。
2. （２）前記上部ラムの下降動作を下パンチ８に伝達する
   手段を突下げ棒４、浮動棒９、連結棒１１、及びピニオ
   ン１４からなることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の粉末成型装置。