JPS59102138A - 水分測定方法 - Google Patents

水分測定方法

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JPS59102138A
JPS59102138A JP21379182A JP21379182A JPS59102138A JP S59102138 A JPS59102138 A JP S59102138A JP 21379182 A JP21379182 A JP 21379182A JP 21379182 A JP21379182 A JP 21379182A JP S59102138 A JPS59102138 A JP S59102138A
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dry
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JP21379182A
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Yoshiaki Matsui
義明 松井
Akiyoshi Tatsui
昭善 辰亥
Hiroshi Sano
博 佐野
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Mitsubishi Metal Corp
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Mitsubishi Metal Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N5/00Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid
    • G01N5/04Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid by removing a component, e.g. by evaporation, and weighing the remainder
    • G01N5/045Analysing materials by weighing, e.g. weighing small particles separated from a gas or liquid by removing a component, e.g. by evaporation, and weighing the remainder for determining moisture content

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Pathology (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、多量の粉状体才たは粉状体と塊状体との混
合物からなる被測定物が含有する水分を測定する方法に
関する。
一般に、この穫の水分測定方法は、例えば銅の精錬業者
が多量の銅鉱石を購入する場合に、その銅鉱石の受入れ
検査の一環として行われている。
この受入れ検査においては、銅鉱石から採取した試料の
水分率を測定し、その求めた水分率から銅鉱石全体の乾
重量を算出する。そして、この乾重量と銅鉱石の銅品位
とから銅鉱石全体が含有する銅分を求めるようにしてい
る。従ってこの場合には、銅品位を正確に分析すること
が重要なことは勿論であるが、水分率を正確に測定する
ことが特に重要である。
ところで、このような受入れ検査においては、次のよう
にして銅鉱石の水分測定を行っている。
すなわち、多量(例えば10ツ)250t)の銅鉱石か
ら所定の量(例えば25t)のサブロフトをベルトコン
ベヤによってサブロット容器をこ収納する。次に、この
サブロフトからその量に対応した数(例えば2)のイン
クリメントを採取し、これをインクリメント容器(こ収
納する。これらの工8をサブロフトの合計が10ット分
に達する才で繰り返えす(この場合10回)。その後、
インクリメント容器内の全インクリメントを縮分して一
次試料を得、この−次試料の湿重量を測定する。
次に、−次試料を乾燥させ、その乾重量を測定する。そ
して、これら湿重量と乾重量とから水分率を求める。な
お、−次試料はさらに縮分し、銅品位を分析するための
二次試料とする。
ところが、上記のような水分測定方法においては、イン
クリメント回数が多い(上記の場合20)ためか、採取
したインクリメントを一層インクリメント容器に収納す
るようにしている。このため、全インクリメントの採取
が完了するまでの間(こ、容器内のインクリメントから
水分が蒸発してしまい、求めた水分率が真の値よりも小
さくなってしまうというおそれがある。特に、上記の水
分測定方法では、縮分工程後(こ湿重量を測定している
ため、その縮分工程においても水分が蒸発してしまい、
求めた水分率がより一層小さくなる傾向にある。
この発明は上記事情を考慮してなされたもので、正確な
水分率を求めることができる水分測定方法を提供するこ
とを目的とする。
この発明の特徴は、各インクリメントの湿重量をその採
取後直ちに測定し、次いで全インクリメントを乾燥させ
てその乾重量を測定し、全インクリメントの湿・重量と
乾重量とから水分率を求めるようにした点にある◎ 以下、この発明の一実施例について、第1囚ないし第3
図に示すフローシートを参照して説明する。なお、この
実施例では、船積されてきた多量の銅鉱石をトラックに
分乗して受入者側へ搬入し、その搬入時の受入れ検査の
一環として水分測定を行うようにしている。
そこで、この実施クリにおいては、船積みされてきた銅
鉱石を多数のトラックに順次積み換え、各トラックに積
載された銅鉱石をその状態で計量し、全トラック分の計
量値を積算することにより、船、漬みされてきた全銅鉱
石の重量をまず確認するようにしている。
銅鉱石を積載したトラックが受入れ者側に到着した後に
おいては、第1図のフローシートに従りて水分測定を行
なう。
・ まず、第1図に示すように、トラックtこ積載され
た銅鉱石から試料採取装置によって所定数のインクリメ
ントを採取する@この場合、トラックによる搬送途中に
おいて銅鉱石の表層部分から水分が蒸発し、その部分が
乾燥していることが多い。
そこで、インクリメントは銅鉱石の内部から採取するの
が望ましい。赴お、そのような試料採取装置については
、後述する◎ 次に、採取したインクリメントの重量、つまり湿重量を
インクリメントの採取毎、直ちに測定する。このインク
リメントの採取および湿重量測定をトラックによって搬
入された銅鉱石が所定のサブロフト沿に達するまで繰り
返す。このような湿重量の測定に好適な手順を第2図が
示している。
すなわち、この場合には計量装置として天秤にコンピュ
ータを連結したものを用いており、この装置については
、コンピュータへのロットh入力、天秤の零合せ、イン
クリメントを収納するための乾燥容器の重量測定および
その後の天秤の零合せを予め行って待1機させておく。
そして、採取したインクリメントを乾燥容器に入れてそ
の湿重量を測定スるとともにコンピュータ(こ入力し、
かつ印刷する0次に、湿重量測定が完了したインクリメ
ントを乾燥容器内(こ入れたまま、天秤の零合せを行う
。そして、次のインクリメントを乾燥容器内に入れ、そ
の湿重量を測定する。この湿重量測定を、インクリメン
ト数がサブロフトに対応したインクリメント数となるま
で繰り返えす。その後、別の乾燥容器を天秤上に載せ、
再びインクリメントの湿重量測定を行う。このようにし
て、全サブロット量がロフト量に遅するまで繰り返し、
インクリメントの湿重量測定を完了する。
次に、乾燥容器に収納したインクリメントを、各乾燥容
器に入れたまま乾燥する。
その後、全ての乾燥容器に収納されたインクリメントの
乾重量の測定を行い、先に求めた湿重量とから水分率を
求める。
これら乾重量測定および水分率計算について、この実施
例をこおいては、前述した天秤にコンピュータを連結じ
た計量装置を用い、第3図に示すフローシートに従りて
行っている。すなわち、コンピユータへのロットHa入
カと天秤の零合せとを予め行っておく。このようにセッ
トされた計量装fitの天秤上fこインクリメントを収
納した乾燥容器を載せ、インクリメントの乾″1i!、
童を測定する・この測定(i[Fコンピュータに入力す
るとともに、印刷させる。その後、他の乾燥容器内のイ
ンクリメントの乾′Mfを順次求める。全てのインクリ
メントの乾重量測定が完了したところで、コンピュータ
に水分率の計算を指令し、その結果を印刷させる◇なお
、以上のようにして湿重量測定、乾重量測定が完了した
インクリメントは、全体を混合した後、最大粒径が1 
mg以下となるように!9砕し縮分する◇縮分した試料
は、100メツシユの篩を通過するようにさらに微粉砕
する。その後さらに縮分し、銅品位を分析するための試
料として袋詰めする。
ここで、この発明の方法においては、採取したインクリ
メントを一旦容器に収納したり縮分したりすることなく
、直ちにその湿xiを測定するようにしているから、湿
重量を測定する値での間にインクリメントから水分が蒸
発することがなく、従って銅鉱石の水分率を正確に求め
ることができる。
なお、従来の水分測定方法とこの発明の水分測定法とに
より、同一の銅鉱石についてその水分率を求めた結果、
従来法では水分率が7.792%であり、この発明の方
法では、7.904’lであった。
その差0.112%が、従来法におけるインクリメント
採取開始から完了までの間、および縮分工程での蒸発水
分量であると推定される。なお、従来法を経て得られた
試料とこの発明の方法を経て得られた試料との銅品位が
同じであったことは勿論である。
次に、この発明の方法を実施する場合において、インク
リメントの採取沓こ好適な試料採取装置について第4図
ないし第14図を参照して説明する。
これらの図において、第4図はその装置の側面囚、第5
図は第4図の■−v線に沿う一部省略拡大図、第6図は
第4図の■矢視図、第7図は第4図の■−■線に沿う一
部省略拡大図である。
図中符号1はフレームである。このフレーム1は、例え
ば金属精鉱を積載したトラックq〕通路9側方に建てら
れた建築物の2階部に設置されており、水平線と所定の
角度、例えば60°をもって建築物側から通路側へ向か
って斜め下方に延在する互いζこ平行な2本の支持梁1
aを備えている。
この支持梁la上には、支持梁1aの長手方向に延在す
るレール2が敷設されている。このレール2には、第5
図に示すように、移動台車3が鋼球4を介して移動可能
に設置されている。移動台車3は、フレーム1の上端部
に設置された昇降用シリンダ5によって駆動されるよう
になっている。
なお、支持梁1aの下端部には、ストッパ6が固定され
ており、これによって移動台車3がレール2から下方へ
脱落するのを防止するようになりている。また、移動台
車3の上面の第6図中左右の両側部には、@7を介して
支持筒8が同図の表裏方向へ回動自在に設けられている
。支持筒8,8の間には、軸7の上方および下方にそれ
ぞれ補強材9,10が架は渡されている。上方の補強材
9には、傾転用シリンダ11がその軸線を移動台車3の
上面に直交させて回動自在に取り付けられている。この
傾転、用シリンダ11のロッドllaの先端部は、第7
図に示すように、移動台車3の天板3aの上端部(こ形
成された凹部3bを通り、底板3Cに当接せしめらnて
いる。また、ロッド11aの中途部には、上面が球状面
とされたストッパリング12が、その上面と移動台車3
の天板3aの下面との間蚤こ若干の隙間をもってボルト
13によって固定されている。従って、傾転シリンダ1
1のロッドllaの伸退に伴なって、支持筒8が移動台
車3に対して回動するようになっている。
また、支持筒8の下端部tこは、筒体14がその軸線を
支持筒8の軸線と合致させて固定されている。この筒体
14は、金属精鉱M中に押し込まれた際に、その内部に
入り込んだ金属精鉱Mを試料として取り出すためのもの
で、支持筒8に固定された筒本体14aと、この筒本体
14aの下端部に螺合されたヘッド14bとから梠成さ
れている。
ヘッド14bの下端は、金属精鉱Mを筒体14内に取り
込むため蚤こ開口している・しかも、その開口部14c
は、筒体14内に入り込んだ金属精鉱Mがこぼれ落ちる
のを防止するためiこ、筒体14の他の部分より小径に
形成されている。
一方、支持筒8の上端部fこは、試料払い出し用シリン
ダ15がその軸線を支持筒8の軸線と合致させて固定さ
れている。このシリンダニ5のロッド15aは、支持筒
8を貫通して筒体14内蚤こ延在しており、その先端部
には栓体16が麻合固定されている。この栓体16は、
シリンダ15のロッド15aの伸退によりて筒体14内
を次のように移動し、または位置するようになっている
。すなわち、筒体14の先端が金属精鉱Mの含水量が低
下した表層を通過するまでの間、第8図に示すように、
筒体14の開口部14c・に嵌合してその栓をし、また
筒体14の先端が金属精鉱Mの表層部分を通過してさら
に押し込まれる際には、筒体14の上端側に位置して開
口部14σを開いて、金Mf#鉱Mが筒体14内に入り
込むのを許容し、さらに筒体14内に入り込んだ金属精
鉱Mを払い°出す際には、筒体14の上端側から下端側
へ移動して、金属精鉱Mを筒体14内力)ら外部へ押し
出すようになっている。なお、栓体16は開口部140
沓こ嵌合させられた際に、開口部14C4から突出する
端部が下端側へ向かうに従って小径となるテーパ状に形
成されており、こnによりて筒体14を全8i精鉱M中
に押し込む際の抵抗が軽減されるようになっている〇 次に、上記のように構成された試料採取装置によってト
ラック(こ積載された金属精鉱から試料を採取する場合
をこついて第9図ないし第14図を参照して説明する。
第9図は、試料採取装置が待機している状態を示し、こ
の待機状態においては、筒体14をフレーム1の上端側
に位置させるとともに、栓体16を筒体14の開口部1
4Cに嵌合させておく。
金属精鉱Mfe積載したトラックTが所定の位置に到着
したら、シリンダ5を作動させ、筒体14の開口部14
Cが金属精鉱Mの含水率が低下した表層部分を通過する
まで筒体14を下動させる。
開口部14cが表層部分を通過した直後、シリンダ5を
停止させる(81O図参照)。
次に、払い出し用シリンダ15を作動させ、栓体16を
筒体14の上端部に位置させる。その後、筒体14を金
属精鉱M中に所定の深さまでさらに押し込み、筒体14
内に金属精鉱Mを入り込ませる(第11図参照)。
次に、シリンダ5によりて筒体14を待機位置にまで上
昇させる(第12図参照)。
次に、傾転用シリンダ11を作動させ、筒体14の開口
部14cを鉛直下方に向ける0なお、開口部14cの下
方には、採取した試料を受は取るための容器Cを配置し
てお(。そして、払い出し用シリンダ15によりて栓体
16を下動させ、採取した試料を容器Cに払い出す(第
13図参照)0その後、傾転用シリンダ11によって筒
体14を反転させ(第14図参照)、装置全体を元の待
機状態に復帰させる。
なお、以上の動作については、人手によって行ってもよ
いが、タイマーおよびリミットスイッチ等によって制御
すれば、この装置を自動化することができ、さらにその
ような構成を採用するとともにこの装置を前述した計量
装置に接続すn、ば、インクリメントの採取から湿重量
測定までを自動的に行うことができる。
また、このような装置(こよるインクリメントの採取は
、銅鉱石をトラックあるいは貨車等によって搬送する場
合に好適な採取法であり、前述したようにベルトコンベ
ヤによってロフトをサブロフトに分割する場合(こは、
ベルトコンベヤから落下する銅鉱石をその落下途中裔こ
おいて採取するようにしてもよい。
なおまた、以上蚤こおいてはこの発明の方法を銅鉱石の
水分測定に適用した場合について説明したが、この発明
の方法は銅鉱石以外の他の粉状体または粉状体と塊状体
との混合物、例えば鉄鉱石その他のものに適用してもよ
い。
以上説明したようチこ、この発明の水分測定方法によれ
ば、各インクリメントの湿重量をその採取後直ち蚤こ測
定するよう蚤こしているから、インクリ率を正確に求め
ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3因はこの発明の方法の一実施例のフロ
ーシートを示す図、第4図ないし第14図はインクリメ
ント採取に好適な試料採取装置の一例を示し、第4図は
その側面図、第5図は第4図の■−■線に沿う一部省略
拡大因、第6図は第図はその装置によってインクリメン
トを採取する場合の説明図である。 l・・・・・・フレーム、3・・・・・・移動台車、1
4・・・・・・筒体、16・・・・・・栓体、M・・・
・・・金属精鉱第1図 第2図 1−ロエ口■] 第7図 ゝ16 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多量の粉状体または粉状体と塊状体との混合物からなる
    被測定物から複数のインクリメントを採取して前記被測
    定物が含有する水分率を測定する方法をこおいて、前記
    各インクリメントを採取した後直ちにその湿重量を測定
    し、次いでインクリメントを乾燥させてその乾重量を測
    定し、これら湿を量と乾重量とから水分率を求めること
    を特徴とする水分測定方法。
JP21379182A 1982-12-06 1982-12-06 水分測定方法 Granted JPS59102138A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4976138A (en) * 1988-05-28 1990-12-11 Basf Aktiengesellschaft Measuring arrangement for determining the liquid absorption of paper
JP2014119410A (ja) * 2012-12-19 2014-06-30 Pan Pacific Copper Co Ltd サンプリング方法、サンプリング装置及びサンプリングシステム

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JPS5316952U (ja) * 1976-07-23 1978-02-13
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