JPS5910124A - 周波数変化率継電器 - Google Patents
周波数変化率継電器Info
- Publication number
- JPS5910124A JPS5910124A JP11961382A JP11961382A JPS5910124A JP S5910124 A JPS5910124 A JP S5910124A JP 11961382 A JP11961382 A JP 11961382A JP 11961382 A JP11961382 A JP 11961382A JP S5910124 A JPS5910124 A JP S5910124A
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- Japan
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- frequency
- relay
- change rate
- circuit
- frequency change
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、周波数変化率継電器、特に系統の周波数を印
加したままの状態で点検指令に応答し継電器の機能点検
が可能な周波数変化率継電器に関するものである。
加したままの状態で点検指令に応答し継電器の機能点検
が可能な周波数変化率継電器に関するものである。
電力系統の周波数は常に一定に維持されているが、系統
故障等により電力系統における発電電力量と負荷電力量
との平衡が大きく崩れた場合には上昇、又は下降する。
故障等により電力系統における発電電力量と負荷電力量
との平衡が大きく崩れた場合には上昇、又は下降する。
系統周波数変化率が予定値以上となった場合Ｋ、これを
周波数変化率継電器によって検出し、系統分離、発電制
限あるいは負荷制限等を実施する必要がある。
周波数変化率継電器によって検出し、系統分離、発電制
限あるいは負荷制限等を実施する必要がある。
この周波数変化率継電器の一種に周期測定方式のデジタ
ル形継電器がある。これは電力系統の系統電圧の周期を
水晶発振器等により発生された安定な高周波信号を基準
に測定し、その測定結果を所定の期間逐次蓄積すると共
に、最新の周期測定結果と前記蓄積された所定の期間前
の周期測定結果とを比較することにより周波数の変化率
を検出するものである。
ル形継電器がある。これは電力系統の系統電圧の周期を
水晶発振器等により発生された安定な高周波信号を基準
に測定し、その測定結果を所定の期間逐次蓄積すると共
に、最新の周期測定結果と前記蓄積された所定の期間前
の周期測定結果とを比較することにより周波数の変化率
を検出するものである。
一般に保護継電器を系統に適用する場合、その信頼度向
上のために、定期的あるいは不定期的に点検試験を行な
っているが、近年、益々、保護継’ＱＥ器が多種多様化
し、かつ複雑化するのに加えて人件費も増大し、しだが
って保護継電、器にとっては簡易で、確実な点検機能を
有することが望まれている。
上のために、定期的あるいは不定期的に点検試験を行な
っているが、近年、益々、保護継’ＱＥ器が多種多様化
し、かつ複雑化するのに加えて人件費も増大し、しだが
って保護継電、器にとっては簡易で、確実な点検機能を
有することが望まれている。
しかし前記した周期測定方式のデシタル形周波数変化率
継電器の場合、その検出原理が複雑であることから、簡
単で小規模な点検回路の追加により点検機能を実現する
ことが困雛であった。そのため点検試験を実施する場合
には、継電、器を系統からの入力周波数とは切離して、
周波数変化率が設定した一定の値にて変化するような入
力周波数を掃引発振器等から模擬入力として加え、継電
器の動作、不動作を確認して良否判定するようにしてい
た。したがって周波数変化率継電器を点検するには、特
別な試験装置及び測定器具が必要であるばかりか、試験
技術の習得及び点検試験にがなりの時間が必要となる不
都合があった。
継電器の場合、その検出原理が複雑であることから、簡
単で小規模な点検回路の追加により点検機能を実現する
ことが困雛であった。そのため点検試験を実施する場合
には、継電、器を系統からの入力周波数とは切離して、
周波数変化率が設定した一定の値にて変化するような入
力周波数を掃引発振器等から模擬入力として加え、継電
器の動作、不動作を確認して良否判定するようにしてい
た。したがって周波数変化率継電器を点検するには、特
別な試験装置及び測定器具が必要であるばかりか、試験
技術の習得及び点検試験にがなりの時間が必要となる不
都合があった。
本発明は上記問題点を解決することを目的としてなされ
たものであり、簡単でかつ十分に継電器の機能点検が可
能々周波数変化率継電器を扶供することを目的としてい
る。
たものであり、簡単でかつ十分に継電器の機能点検が可
能々周波数変化率継電器を扶供することを目的としてい
る。
本発明は系統電圧を入力回路に導入して系統電圧波形の
周期を測定してメモＩＪ−に蓄積し、一方、外部からの
点検指令信号が整定回路に入力されると、それ以後メモ
リーに入力される測定結果に対して、順次大きくなる数
値を加算した後に順次小さくなる数値を加算して、いわ
ゆる周波数変化を順次繰返す模擬入力を演算処理回路に
よって構成し、系統からの入力周波数をそのままの状態
にして周波数変化率継電器の点検ができるようにしたも
のである。
周期を測定してメモＩＪ−に蓄積し、一方、外部からの
点検指令信号が整定回路に入力されると、それ以後メモ
リーに入力される測定結果に対して、順次大きくなる数
値を加算した後に順次小さくなる数値を加算して、いわ
ゆる周波数変化を順次繰返す模擬入力を演算処理回路に
よって構成し、系統からの入力周波数をそのままの状態
にして周波数変化率継電器の点検ができるようにしたも
のである。
以下図面を参照しつつ実施例を説明する。第１図は本発
明による周波数変化率継電器の一実施例構成図である。
明による周波数変化率継電器の一実施例構成図である。
第１図はマイクロコンピュータ回路を構成要件としたも
のであり、Ｉは補助変成器であって系統電子を継電器に
適する両川に変換する。２は入力回路であって前記補助
変成器１から出力された系統電圧波形の周期を測定する
（後述する）。３け中央演算処理回路であり前記入力回
路２からの周波数測定結果を入力とし、メモリー４に所
定の期間その測定結果を蓄積すると共に、最新の周期測
定結果と所定の期間前の周期測定結果との差を演算し、
この演算結果が整定回路５による設定差以上の時は、入
力系統周波数の変化率が整定値以上であると判定して出
力回路６を介して出力する。更にメモリー４は周期測定
結果を所定の期間蓄積しておくと共に、中央演算処理回
路３の処理手段が書込捷れている。そして点検指令信号
は整定回路５より中央演算処理回路３に与えるよう構成
される。
のであり、Ｉは補助変成器であって系統電子を継電器に
適する両川に変換する。２は入力回路であって前記補助
変成器１から出力された系統電圧波形の周期を測定する
（後述する）。３け中央演算処理回路であり前記入力回
路２からの周波数測定結果を入力とし、メモリー４に所
定の期間その測定結果を蓄積すると共に、最新の周期測
定結果と所定の期間前の周期測定結果との差を演算し、
この演算結果が整定回路５による設定差以上の時は、入
力系統周波数の変化率が整定値以上であると判定して出
力回路６を介して出力する。更にメモリー４は周期測定
結果を所定の期間蓄積しておくと共に、中央演算処理回
路３の処理手段が書込捷れている。そして点検指令信号
は整定回路５より中央演算処理回路３に与えるよう構成
される。
第２図は入力回路２の一構成例である。７は前記補助変
成器１から出力された系統電圧波形を方形波に変換する
方形波変換回路、８は周期測定の基準周波数を発生する
発振回路、９は方形波変換回路７の出力と発振回路８の
出力を入力とする論理積回路、１０は論理積回路９の出
力パルス数を計数する計数回路である。
成器１から出力された系統電圧波形を方形波に変換する
方形波変換回路、８は周期測定の基準周波数を発生する
発振回路、９は方形波変換回路７の出力と発振回路８の
出力を入力とする論理積回路、１０は論理積回路９の出
力パルス数を計数する計数回路である。
ここで説明の便宜上、系統の定格周波数を５０Ｈｚ 、
周期測定の基準周波数を５００ ｋＨｚとし周期測定間
隔を１周期毎とする。そして電力系統の周波数は系統故
障等により発電電力量と負荷電力降の平衡が大きく崩れ
るような場合を除けば常に一定の周波数に維持されてお
り、したがってこの場合、第１図図示の周波数変化率継
電器を構成している補助変成器１、入力回路２、中央演
算処理回路３及びメモリーに異常がなければ、各周期の
測定結果及び基準周波数との間には５００ ｋＨｚ１５
０ Ｈｚ＝ １ｏ、ｏｏｏ （一定）の関係がある。こ
の点に着目して点検を行なう際には、継電器の入力は系
統定格周波数を印加したままの状態において、点検指令
信号を整定回路を介して継電器に与えるようにするＯ 第３図図示のフローチャートにしたがって点検処理手順
を説明する。
周期測定の基準周波数を５００ ｋＨｚとし周期測定間
隔を１周期毎とする。そして電力系統の周波数は系統故
障等により発電電力量と負荷電力降の平衡が大きく崩れ
るような場合を除けば常に一定の周波数に維持されてお
り、したがってこの場合、第１図図示の周波数変化率継
電器を構成している補助変成器１、入力回路２、中央演
算処理回路３及びメモリーに異常がなければ、各周期の
測定結果及び基準周波数との間には５００ ｋＨｚ１５
０ Ｈｚ＝ １ｏ、ｏｏｏ （一定）の関係がある。こ
の点に着目して点検を行なう際には、継電器の入力は系
統定格周波数を印加したままの状態において、点検指令
信号を整定回路を介して継電器に与えるようにするＯ 第３図図示のフローチャートにしたがって点検処理手順
を説明する。
先ずステラｆＦ、において中央演算処理回路３は入力回
路２の周期測定結果を読込み、メモリー４に蓄積する。
路２の周期測定結果を読込み、メモリー４に蓄積する。
次にステップＦ２において整定回路５からの整定値を読
込み、更にステップＦ３において点検指令の有無を検出
する。ここで点検指令が無い場合はステラｆＦ、へ移り
、最新の周期測定結果とメモリー４に蓄積しておいた所
定の期間前の周期測定結果との差を演算し、これが整定
値以上であるか否かの動作判定をステラｆＦ、にて行な
い、整定値以上の時はステップＦ７において出力回路６
より継電器出力を出して元に戻る。
込み、更にステップＦ３において点検指令の有無を検出
する。ここで点検指令が無い場合はステラｆＦ、へ移り
、最新の周期測定結果とメモリー４に蓄積しておいた所
定の期間前の周期測定結果との差を演算し、これが整定
値以上であるか否かの動作判定をステラｆＦ、にて行な
い、整定値以上の時はステップＦ７において出力回路６
より継電器出力を出して元に戻る。
一方、ステップＦ３において点検指令信号合、ステラｆ
Ｆ４において周波数変化模擬演算を行なう。即ち、点検
指令信号を受付けてから最初に読込んだ周期測定結果に
対して所定の値αだけ加算を行ないメモリー４に蓄積し
、以下１１ユ次２α、３α・・・Ｎαを夫々加算する。
Ｆ４において周波数変化模擬演算を行なう。即ち、点検
指令信号を受付けてから最初に読込んだ周期測定結果に
対して所定の値αだけ加算を行ないメモリー４に蓄積し
、以下１１ユ次２α、３α・・・Ｎαを夫々加算する。
次に、Ｎがある予定値となった後は、１１１次（Ｎ−１
）α、 ＣＮ−２）α・・・と加算する値を減少させ、
Ｎが０となると再度加算する値を増加することを繰返し
行なう。ここで加算する値を増加する場合は、周期が次
第に長くなっていることになり、周波数低下を模擬する
ことになる。又、加算する値を減少する場合は周期が次
第に短かくなっていることになり、周波数上昇を模擬す
ることになる。
）α、 ＣＮ−２）α・・・と加算する値を減少させ、
Ｎが０となると再度加算する値を増加することを繰返し
行なう。ここで加算する値を増加する場合は、周期が次
第に長くなっていることになり、周波数低下を模擬する
ことになる。又、加算する値を減少する場合は周期が次
第に短かくなっていることになり、周波数上昇を模擬す
ることになる。
なおαの値としては、例えば互に比較する周期測定結果
の間隔を５サイクル、又、整定値を５０とすると、５α
≧５０とする必要があり、αは１０以上の値としておけ
ばよい。そこで上記の根にメモリー４に蓄積される周期
測定結果は、入力周波数は一定であるにも拘らず、あた
かも入力周波数が低下（あるいは上昇）している様にな
るので、次のステラｆＦ、で周波数変化率演算を行ない
整定値と比較すると、ステップＦ６による動作判定の結
果は継電器動作となって出力を出すことになる（ステラ
ｆＦ、）。
の間隔を５サイクル、又、整定値を５０とすると、５α
≧５０とする必要があり、αは１０以上の値としておけ
ばよい。そこで上記の根にメモリー４に蓄積される周期
測定結果は、入力周波数は一定であるにも拘らず、あた
かも入力周波数が低下（あるいは上昇）している様にな
るので、次のステラｆＦ、で周波数変化率演算を行ない
整定値と比較すると、ステップＦ６による動作判定の結
果は継電器動作となって出力を出すことになる（ステラ
ｆＦ、）。
以上の様にして継電器に点検指令信号を与えた時に、継
電器出力が出ることを確認することにより、周波数変化
率継電器を構成する各部分、即ち、補助変成器１、入力
回路２、中央演算１処理回路３、メモリー４、整定回路
５及び出力回路６０機能のみならず、周波数変化率演算
の機峠の全てが正常か否かの点検が可叶である。
電器出力が出ることを確認することにより、周波数変化
率継電器を構成する各部分、即ち、補助変成器１、入力
回路２、中央演算１処理回路３、メモリー４、整定回路
５及び出力回路６０機能のみならず、周波数変化率演算
の機峠の全てが正常か否かの点検が可叶である。
以−ヒの説明では周期測定方式の周波数変化率継電器に
関する適用例としだが、これに限定されるものではなく
、入力電子波形よりマイクロコンピュータ等を用いて直
接系統周波数を演算し、周波数の変化率を検出する方式
のものに適用してもよい。そして周波数変化模擬として
所定の値αを１１直次加算する方式として説明したが、
減算又は乗算等の他の演算を行なってもよい。
関する適用例としだが、これに限定されるものではなく
、入力電子波形よりマイクロコンピュータ等を用いて直
接系統周波数を演算し、周波数の変化率を検出する方式
のものに適用してもよい。そして周波数変化模擬として
所定の値αを１１直次加算する方式として説明したが、
減算又は乗算等の他の演算を行なってもよい。
更に、以上は点検指令信号を整定回路５を介して中央演
算処理回路に与える構成として説明したが、前記点検指
令信号を直接、中央演算処理回路に与えるようにしても
よいことは勿論である。
算処理回路に与える構成として説明したが、前記点検指
令信号を直接、中央演算処理回路に与えるようにしても
よいことは勿論である。
以上説明した如く、本発明によれば点検指令信号の印加
に応じて、周波数が順次増大して後順次減少することを
繰返す模擬入力を発生し、この模擬人力に対して周波数
変化率継電器の作動を確認するよう構成しだので、系統
の定格周波数を印加したままの状態で継電器の各構成要
素及び周波数変化率演算が正常に機能し−ｒいるか盃か
のめ（イ１が可能であるばかりか、安価で筒中かつＩＦ
確々声検機能を有する周波数変化率継電器を桿惧するこ
とができる。
に応じて、周波数が順次増大して後順次減少することを
繰返す模擬入力を発生し、この模擬人力に対して周波数
変化率継電器の作動を確認するよう構成しだので、系統
の定格周波数を印加したままの状態で継電器の各構成要
素及び周波数変化率演算が正常に機能し−ｒいるか盃か
のめ（イ１が可能であるばかりか、安価で筒中かつＩＦ
確々声検機能を有する周波数変化率継電器を桿惧するこ
とができる。
第１図は本発明による周波数変化率継筒、器の一実施例
構成図、第２図は入力回路の一構成例図、第３図は動作
説明のだめのフローチャートである。 １・・・補助変成器 ２・・・入力回路３・・・
中央演算処理回路 ４・・・メモリー５・・・整定
回路 ６・・・出力回路７・・・方形波変換回
路 ８・・・発振回路９・・・論理積回路
１０・・・計数回路特許出 願人 東京芝浦電気株式会
社 代理人 弁理士 石 井 紀 男篤３図
構成図、第２図は入力回路の一構成例図、第３図は動作
説明のだめのフローチャートである。 １・・・補助変成器 ２・・・入力回路３・・・
中央演算処理回路 ４・・・メモリー５・・・整定
回路 ６・・・出力回路７・・・方形波変換回
路 ８・・・発振回路９・・・論理積回路
１０・・・計数回路特許出 願人 東京芝浦電気株式会
社 代理人 弁理士 石 井 紀 男篤３図
Claims (1)
- 電力系統の周波数の異常を系統の電気量を量子化した信
号を用いて演算検出する周波数変化率継電器において、
周波数が予定値以上であることを検出してリレー出力を
送出する第１の手段と、順次測定し入力される周波数測
定結果に所定の演算を施し周波数変化の模擬を行なう第
２の手段と、点検指令信号の印加により前記第２の手段
を有効にする第３の手段と、前記第１．第２．第３の手
段が夫々書き込まれたメモリー回路と、第１．第２゜第
３の手段を実行する中央演算処理回路と、前記中央演算
処理回路に制御されるリレー出力回路とからなることを
特徴とする周波数変化率継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11961382A JPS5910124A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 周波数変化率継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11961382A JPS5910124A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 周波数変化率継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5910124A true JPS5910124A (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=14765747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11961382A Pending JPS5910124A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 周波数変化率継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910124A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62202013U (ja) * | 1986-06-14 | 1987-12-23 | ||
| DE102017006054A1 (de) | 2016-07-04 | 2018-01-04 | Fanuc Corporation | Maschinelle Lernvorrichtung, die eine geschätzte Lebensdauer eines Lagers lernt, Lebensdauer-Schätzvorrichtung und maschinelles Lernverfahren |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11961382A patent/JPS5910124A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62202013U (ja) * | 1986-06-14 | 1987-12-23 | ||
| DE102017006054A1 (de) | 2016-07-04 | 2018-01-04 | Fanuc Corporation | Maschinelle Lernvorrichtung, die eine geschätzte Lebensdauer eines Lagers lernt, Lebensdauer-Schätzvorrichtung und maschinelles Lernverfahren |
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