JPS59101106A - 時計用金属バンド - Google Patents
時計用金属バンドInfo
- Publication number
- JPS59101106A JPS59101106A JP21112182A JP21112182A JPS59101106A JP S59101106 A JPS59101106 A JP S59101106A JP 21112182 A JP21112182 A JP 21112182A JP 21112182 A JP21112182 A JP 21112182A JP S59101106 A JPS59101106 A JP S59101106A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- herringbone
- pattern
- view
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計用金属）′ンド表面模様に関するものであ
る。時計用金属バンドは、構造やデザインの種類が数多
（、最近はデザインの多様化により、構造やデザインの
異なったバントを組合わせろ、いわゆる複合的な１時計
用バンドがデザイン志向として注目されている。
る。時計用金属バンドは、構造やデザインの種類が数多
（、最近はデザインの多様化により、構造やデザインの
異なったバントを組合わせろ、いわゆる複合的な１時計
用バンドがデザイン志向として注目されている。
例えば、杉綾バンドの両側面に、ブロンクバンドの一部
分である縁駒を取り例げて、一つのバンドとした縁駒付
杉綾バンドを一例にして、図面に基づき従来構造を詳説
すると、第１図は縁駒付杉綾バンドの平面図、第２図（
Ａ）は杉綾バンドの部分拡大平面図、（Ｂ）は杉綾バン
ドの部分拡大側面図、第３図は杉綾バンドの平面図、第
４図は縁駒の側面図、第５図は杉綾バンドに縁駒を取り
付けた平面図、第６図は杉綾バンドの部分拡大側面図、
第７図は杉綾バンドに縁駒を取り付けた部分拡大側面図
である。２種の模様からなる縁駒付杉綾バンド１の杉綾
バンド２部分は、左右の異なる巻方向のコイル６．４を
相互に組合う位置で、ビン５により順次連結し、組上が
った杉綾バンド２は、バンド厚さをととのえるために、
プレス加工によりバンド上下面方向から加圧成形し、又
杉綾バンドの外形曲線６になるように、プレス加工によ
りバンド側面方向からビン５を逃し、コイル６．４だげ
を加圧成形されたものである。
分である縁駒を取り例げて、一つのバンドとした縁駒付
杉綾バンドを一例にして、図面に基づき従来構造を詳説
すると、第１図は縁駒付杉綾バンドの平面図、第２図（
Ａ）は杉綾バンドの部分拡大平面図、（Ｂ）は杉綾バン
ドの部分拡大側面図、第３図は杉綾バンドの平面図、第
４図は縁駒の側面図、第５図は杉綾バンドに縁駒を取り
付けた平面図、第６図は杉綾バンドの部分拡大側面図、
第７図は杉綾バンドに縁駒を取り付けた部分拡大側面図
である。２種の模様からなる縁駒付杉綾バンド１の杉綾
バンド２部分は、左右の異なる巻方向のコイル６．４を
相互に組合う位置で、ビン５により順次連結し、組上が
った杉綾バンド２は、バンド厚さをととのえるために、
プレス加工によりバンド上下面方向から加圧成形し、又
杉綾バンドの外形曲線６になるように、プレス加工によ
りバンド側面方向からビン５を逃し、コイル６．４だげ
を加圧成形されたものである。
縁駒７はコイルろ、４の長径１１とはｇ等しい巾１２で
、コイル短径ｔ１ ともはｙ等しい厚みｔ２を有するも
のであり、縁駒７は縁駒付杉綾バンド１となった時に、
柔軟性を持たせるために斜面部８が設けてあり、ビン５
と嵌合する貫通穴９を有している。
、コイル短径ｔ１ ともはｙ等しい厚みｔ２を有するも
のであり、縁駒７は縁駒付杉綾バンド１となった時に、
柔軟性を持たせるために斜面部８が設けてあり、ビン５
と嵌合する貫通穴９を有している。
又、一般的て時計バンドは、時計本体に取り付ける部分
と、中留に取り付ける部分とでは、第３図の如く、バン
ド巾がＴ）ｔとなっており、杉綾バンド２の外形６にな
るように、プレス加工によりバンド側面方向からビン５
を逃しコイル６．４だげを加圧成形された杉綾バント両
側面へ、単に縁駒７を取り付けたのでは、第５図のよう
に、縁駒７の内側１０も外側１１も階段状となってしま
うためて、あらかじめ縁駒７の内側１０となる部分は、
杉綾バンド２側面て取り付ける前に、杉綾バンドの外形
６になるように、研摩加工する必要があり、形状の異な
った縁駒７が何種類にもなり、この時点で杉綾バンドの
外形乙に加圧成形された杉綾バンド両側面に対応して取
り付ける各々の縁駒７の位置が決められる。
と、中留に取り付ける部分とでは、第３図の如く、バン
ド巾がＴ）ｔとなっており、杉綾バンド２の外形６にな
るように、プレス加工によりバンド側面方向からビン５
を逃しコイル６．４だげを加圧成形された杉綾バント両
側面へ、単に縁駒７を取り付けたのでは、第５図のよう
に、縁駒７の内側１０も外側１１も階段状となってしま
うためて、あらかじめ縁駒７の内側１０となる部分は、
杉綾バンド２側面て取り付ける前に、杉綾バンドの外形
６になるように、研摩加工する必要があり、形状の異な
った縁駒７が何種類にもなり、この時点で杉綾バンドの
外形乙に加圧成形された杉綾バンド両側面に対応して取
り付ける各々の縁駒７の位置が決められる。
ビン５の長さし”は、杉綾バンドの外形乙に加圧成形さ
れた杉綾バンド両側面より、各位置で、縁駒７の巾寸法
すの２個分の値２ｂより長めの寸法のもので、ビン５と
嵌合する穴９を設は外形６の曲線に合わせるために形状
が何種類もある縁駒７を、各々の位置を間違えないよう
に、ビン５へ圧入、又はカシメ、ロー付などで取り付は
後、縁駒７の巾寸法すがすべて同寸法になるように、縁
駒７の外側１１は、バンド外形に研摩加工され、階段状
だった縁駒７の外側１１と、前記ビン５の余分の頭は除
去され、バンド側面は滑らかになる。
れた杉綾バンド両側面より、各位置で、縁駒７の巾寸法
すの２個分の値２ｂより長めの寸法のもので、ビン５と
嵌合する穴９を設は外形６の曲線に合わせるために形状
が何種類もある縁駒７を、各々の位置を間違えないよう
に、ビン５へ圧入、又はカシメ、ロー付などで取り付は
後、縁駒７の巾寸法すがすべて同寸法になるように、縁
駒７の外側１１は、バンド外形に研摩加工され、階段状
だった縁駒７の外側１１と、前記ビン５の余分の頭は除
去され、バンド側面は滑らかになる。
ここで問題なのは、杉綾バンド２のバンド厚さを整えろ
ために、プレス加工によるバンド上下面方向からの加圧
成形や、杉綾バンドの外形６てなるように、杉綾バンド
２の側面方向からビン５を逃し、コイル６．４だげを加
圧成形した時に、杉綾バント２のコイル長径１１やコイ
ル短径ｔ１、またコイルピッチＰが変化して、当然ビン
からピン迄の間隔１３、４．１５にも変化を生じる事か
ら、ビン５と嵌合する穴９を設けた縁駒７を杉綾バンド
両側面へ取り付けた時に、縁駒から縁駒の適正な隙間１
６、７．１８が変化してしまい更には前記隙間寸法は、
バラツキがあり、アンバランスなものとなってしまう。
ために、プレス加工によるバンド上下面方向からの加圧
成形や、杉綾バンドの外形６てなるように、杉綾バンド
２の側面方向からビン５を逃し、コイル６．４だげを加
圧成形した時に、杉綾バント２のコイル長径１１やコイ
ル短径ｔ１、またコイルピッチＰが変化して、当然ビン
からピン迄の間隔１３、４．１５にも変化を生じる事か
ら、ビン５と嵌合する穴９を設けた縁駒７を杉綾バンド
両側面へ取り付けた時に、縁駒から縁駒の適正な隙間１
６、７．１８が変化してしまい更には前記隙間寸法は、
バラツキがあり、アンバランスなものとなってしまう。
また縁駒付杉綾バンド１を側面から見た時に、各々縁駒
７が平坦でなげればならないが、第６図の杉綾バンドの
右巻コイル６は左巻き方向へ、左巻きコイル４は右巻き
方向へ戻ろうとする習慣（スプリングバック）があり、
コイル６．４を連結しているビン５が平坦とならない事
から、杉綾バンド両側面へ縁駒７を取り付けても、第７
図の如（各々の縁駒７に平坦度の無い状態となってしま
う。縁駒７は、種類が数多く必要であり、形状精度や、
輪郭形状に対する穴位置、穴径の寸法精度が厳しい上に
、バンド外形に加圧成形された杉綾バンド両側面へ縁駒
を取り付ける作業に多大な時間を要する。
７が平坦でなげればならないが、第６図の杉綾バンドの
右巻コイル６は左巻き方向へ、左巻きコイル４は右巻き
方向へ戻ろうとする習慣（スプリングバック）があり、
コイル６．４を連結しているビン５が平坦とならない事
から、杉綾バンド両側面へ縁駒７を取り付けても、第７
図の如（各々の縁駒７に平坦度の無い状態となってしま
う。縁駒７は、種類が数多く必要であり、形状精度や、
輪郭形状に対する穴位置、穴径の寸法精度が厳しい上に
、バンド外形に加圧成形された杉綾バンド両側面へ縁駒
を取り付ける作業に多大な時間を要する。
以上のように縁駒付杉綾バンドは、外観上優れた品質の
ものが製作出来す、縁駒の製作や、組立の加工工数が多
大であり、コストの高いバンドであった。
ものが製作出来す、縁駒の製作や、組立の加工工数が多
大であり、コストの高いバンドであった。
そこて本発明の目的は、上記欠点を鑑みなされたもので
、縁駒付杉綾バンドのような、２種以上の模様により形
成し、うち一方の模様が、縁駒を形成した時計用バンド
で、外観品質を向上させ、加工工数が少な（、コストの
安い時計用バンドを作る事にある。このため本発明は、
２種以上の模様により形成し、うち一方の模様が縁駒を
形成した時計用バンドで、前記２種以上の模様をプレス
加工により形成し、うち一方の模様を疑似駒とした事に
より、従来の欠点をすべて解消する事にある。
、縁駒付杉綾バンドのような、２種以上の模様により形
成し、うち一方の模様が、縁駒を形成した時計用バンド
で、外観品質を向上させ、加工工数が少な（、コストの
安い時計用バンドを作る事にある。このため本発明は、
２種以上の模様により形成し、うち一方の模様が縁駒を
形成した時計用バンドで、前記２種以上の模様をプレス
加工により形成し、うち一方の模様を疑似駒とした事に
より、従来の欠点をすべて解消する事にある。
以−下図面に基づき、本発明の一実施例を説明すると、
第８図は本発明の一実施例を示す腕時計の斜視図、第９
図（Ａ）はバンド上面へ疑似駒と模様をつげる金型ブラ
ンクの側面図、第９図（Ｂ）は同平面図、第１０図（Ａ
）は金型ブランクへ疑似鉤部分の成形研削加工した平面
図、同図（Ｂ）、（Ｃ）は側面図、第１１図は疑似駒と
杉綾模様によって構成された金型の平面図である。第８
図の斜視図は、時計ケース１２、バンド１６を溶接又は
ロー付などによって一体化した、いわゆるブレスレット
タイプを示している。バンド１６は、模様部分１４と疑
似鉤部分１５の異なる２種の模様によって構成されてお
り、模様部分１４は、メツシュ模様、杉綾模様、チェー
ンステッチ模様など外装デザインに合わせて、種々選択
できる。
第８図は本発明の一実施例を示す腕時計の斜視図、第９
図（Ａ）はバンド上面へ疑似駒と模様をつげる金型ブラ
ンクの側面図、第９図（Ｂ）は同平面図、第１０図（Ａ
）は金型ブランクへ疑似鉤部分の成形研削加工した平面
図、同図（Ｂ）、（Ｃ）は側面図、第１１図は疑似駒と
杉綾模様によって構成された金型の平面図である。第８
図の斜視図は、時計ケース１２、バンド１６を溶接又は
ロー付などによって一体化した、いわゆるブレスレット
タイプを示している。バンド１６は、模様部分１４と疑
似鉤部分１５の異なる２種の模様によって構成されてお
り、模様部分１４は、メツシュ模様、杉綾模様、チェー
ンステッチ模様など外装デザインに合わせて、種々選択
できる。
例えばバンド本体にメソシーバンドを使って、模様部分
１４は杉綾模様とし、疑似鉤部分１５とによって構成さ
れた時計用バンド【ついて記述すると、バンド本体とな
るメツシーバンドは、２種の模様によって形成されたバ
ンド外形になるように、プレス加工により、バンド側面
方向から加圧成形し、バンド厚さを整えるために、プレ
ス加工により、バンド上下面方向から加圧成形し、更に
鮮明な疑似駒模様と杉綾模様にするため、ツノシーバン
ド上面は、目ツブシ加工により凹凸が無いよう冗する必
要がある。
１４は杉綾模様とし、疑似鉤部分１５とによって構成さ
れた時計用バンド【ついて記述すると、バンド本体とな
るメツシーバンドは、２種の模様によって形成されたバ
ンド外形になるように、プレス加工により、バンド側面
方向から加圧成形し、バンド厚さを整えるために、プレ
ス加工により、バンド上下面方向から加圧成形し、更に
鮮明な疑似駒模様と杉綾模様にするため、ツノシーバン
ド上面は、目ツブシ加工により凹凸が無いよう冗する必
要がある。
次にバンド上面へ疑似駒模様と杉綾模様をプレス加工す
る時の金型について、第９図、第１０図、第１１図によ
り記述すると、２種の模様によって形成されるバンド外
形１６を持った金型ブランク１７の両側面には、疑似駒
模様となる疑似駒の巾寸法すの凸状部分１８を設げて詞
き、前記凸状部分１８は、杉綾バントのコイル長径とは
ｇ等しい巾１．ＶＣなるように山伏部分１９、または凸
状部分２０を成形研削加工により形成する。
る時の金型について、第９図、第１０図、第１１図によ
り記述すると、２種の模様によって形成されるバンド外
形１６を持った金型ブランク１７の両側面には、疑似駒
模様となる疑似駒の巾寸法すの凸状部分１８を設げて詞
き、前記凸状部分１８は、杉綾バントのコイル長径とは
ｇ等しい巾１．ＶＣなるように山伏部分１９、または凸
状部分２０を成形研削加工により形成する。
一方杉綾模様となる金型ブランク１７の凹状部分２１へ
は、導伝性の優れた銅線（でより、左右の異なる巻方向
のコイルを製作し、相互に組合う位置でビンにより順次
連結し、組上がった杉綾バントは、バンド厚さを整える
ために、プレス加工により、バンド上下面方向から加圧
成形し、又、杉綾バントの外形（（なるように、プレス
加工によりバンド側面方向からコイルを加圧成形した銅
線による杉綾バンドを電極として、前記杉綾バンド外形
を持った金型ブランク１７の凹状部分２１へ放電加工に
より杉綾模様２２を形成する。
は、導伝性の優れた銅線（でより、左右の異なる巻方向
のコイルを製作し、相互に組合う位置でビンにより順次
連結し、組上がった杉綾バントは、バンド厚さを整える
ために、プレス加工により、バンド上下面方向から加圧
成形し、又、杉綾バントの外形（（なるように、プレス
加工によりバンド側面方向からコイルを加圧成形した銅
線による杉綾バンドを電極として、前記杉綾バンド外形
を持った金型ブランク１７の凹状部分２１へ放電加工に
より杉綾模様２２を形成する。
上記の如く、杉綾模様２２と疑似駒模様２３により構成
された金型２４で、プレス加工により、目ツブシ加工さ
れたメツシュバンドの上面から加圧成形する事により、
鮮明な杉綾模様と、疑似駒模様を作り出す事ができ、従
来の縁駒付杉綾バンドと同じ模様の時計用バンドが出来
る。
された金型２４で、プレス加工により、目ツブシ加工さ
れたメツシュバンドの上面から加圧成形する事により、
鮮明な杉綾模様と、疑似駒模様を作り出す事ができ、従
来の縁駒付杉綾バンドと同じ模様の時計用バンドが出来
る。
以上述べた如（、従来の２種以上の模様により形成し、
うち一方の模様が縁駒を形成したバンド構造のものを、
本発明であるバンド本体にメソシュバンドを使って、メ
ツシーバンド上面へ２種以上の模様をプレス加工により
一体形成し、うち一方の模様を疑似駒模様とした事によ
り、時計用バンドの外観品質を向上する事が出来、駒を
必要としないので、加工工数が少なく、コストノ安イハ
ンドを作る効果が得られる。
うち一方の模様が縁駒を形成したバンド構造のものを、
本発明であるバンド本体にメソシュバンドを使って、メ
ツシーバンド上面へ２種以上の模様をプレス加工により
一体形成し、うち一方の模様を疑似駒模様とした事によ
り、時計用バンドの外観品質を向上する事が出来、駒を
必要としないので、加工工数が少なく、コストノ安イハ
ンドを作る効果が得られる。
なお、本発明の実施例では、バンド本体にメツシーバン
ドを使って、疑似駒模様と杉綾模様の組合わせとしたが
、バンド本体は、薄板バンドやムクバンドでも良（、又
、模様部分もメノンー模様、チェーンステッチ模様等、
外装デザインに合わせて、疑似駒と模様部分の配列も含
めて種々選択が出来、本発明の実施例と同様の効果があ
る。
ドを使って、疑似駒模様と杉綾模様の組合わせとしたが
、バンド本体は、薄板バンドやムクバンドでも良（、又
、模様部分もメノンー模様、チェーンステッチ模様等、
外装デザインに合わせて、疑似駒と模様部分の配列も含
めて種々選択が出来、本発明の実施例と同様の効果があ
る。
第１図は従来の縁駒付杉綾バンドの平面図、第２図（Ａ
）及び（Ｂ）は杉綾バンドの構造を示す部分拡大平面図
及び側面図、第３図は杉綾バンドの平面図、第４図は縁
駒の拡大側面図、第５図は杉綾バンドに縁駒を取り付け
た平面図、第６．７図は従来の杉綾バンド拡大側面図及
び縁駒拡犬側面図、第８図は本発明冗よる一実施例を示
す時計の斜視図、第９図は金型の説明ｒ Ａ ）は平面
図、（Ｂ）は側面図、第１０図は金型の説明図で（Ａ）
は平面図（Ｂ）、（Ｃ）は側面図、第１１図は、金型を
説明する平面図である。 ２ ・・・杉綾ハント、３．４ ・・コイル、５
ビン、 ７・・・・・縁駒、 ２２・・・・・杉綾模様、 ２６・・・・疑似駒模様、
２４・・・・金型。 （Ｂ） 第６図 第８図
）及び（Ｂ）は杉綾バンドの構造を示す部分拡大平面図
及び側面図、第３図は杉綾バンドの平面図、第４図は縁
駒の拡大側面図、第５図は杉綾バンドに縁駒を取り付け
た平面図、第６．７図は従来の杉綾バンド拡大側面図及
び縁駒拡犬側面図、第８図は本発明冗よる一実施例を示
す時計の斜視図、第９図は金型の説明ｒ Ａ ）は平面
図、（Ｂ）は側面図、第１０図は金型の説明図で（Ａ）
は平面図（Ｂ）、（Ｃ）は側面図、第１１図は、金型を
説明する平面図である。 ２ ・・・杉綾ハント、３．４ ・・コイル、５
ビン、 ７・・・・・縁駒、 ２２・・・・・杉綾模様、 ２６・・・・疑似駒模様、
２４・・・・金型。 （Ｂ） 第６図 第８図
Claims (1)
- 素材として、メツシー、又は金属薄板、金属胴等を用い
た時計用金属バンドに於いて、バンド表面に少な（とも
二種以上の模様を一体形成し、うち一方の模様は、疑似
駒を形成した事を特徴とする時計用金属バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21112182A JPS59101106A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 時計用金属バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21112182A JPS59101106A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 時計用金属バンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101106A true JPS59101106A (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=16600741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21112182A Pending JPS59101106A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 時計用金属バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101106A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62116911U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-24 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP21112182A patent/JPS59101106A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62116911U (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-24 |
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