JPS5899977A - 遊戯店用電子レジスタ - Google Patents
遊戯店用電子レジスタInfo
- Publication number
- JPS5899977A JPS5899977A JP19910381A JP19910381A JPS5899977A JP S5899977 A JPS5899977 A JP S5899977A JP 19910381 A JP19910381 A JP 19910381A JP 19910381 A JP19910381 A JP 19910381A JP S5899977 A JPS5899977 A JP S5899977A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prize
- ball
- type
- counting
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパチンコ玉等の景品交換媒体を計数して、そ
の計数値に応じた景品の交換を的確に行なうととのでき
る遊戯店用電子レジスタに関する。
の計数値に応じた景品の交換を的確に行なうととのでき
る遊戯店用電子レジスタに関する。
通常パチンコ店等の遊戯店においてその遊戯により取得
したパチンコ玉やコイン等の景品交換媒体（以下「玉」
と称す）を景品交換所で希望の景品と交換□する際、店
員は玉鹸計数皿や玉数計数機等を用いて玉の総数を計数
し、その計数値に応じて上記景品と交換している。
したパチンコ玉やコイン等の景品交換媒体（以下「玉」
と称す）を景品交換所で希望の景品と交換□する際、店
員は玉鹸計数皿や玉数計数機等を用いて玉の総数を計数
し、その計数値に応じて上記景品と交換している。
シカシ、上記のような景品交換方式においては、景品種
類のそれぞれに対応する交換上必要数が異なるた−め、
景品交換時には、上記計数値に基づいて店員が暗算や霧
中等を用いて蛸品薮、を算出しており、このため、誤算
が生じたり景品交換を迅速に行なえない等の問題を゛有
′している。
類のそれぞれに対応する交換上必要数が異なるた−め、
景品交換時には、上記計数値に基づいて店員が暗算や霧
中等を用いて蛸品薮、を算出しており、このため、誤算
が生じたり景品交換を迅速に行なえない等の問題を゛有
′している。
この発明は上記゛問題点に鑑みなされたもので、予め景
品種類と各々の景品種類に対応する交換上の必要数を記
憶させＴおき、客の希望する景品種類を登録することで
、自動的に工数の計数値から登録された景品に対応する
玉必要数を減算して表示する機能を持たせたことにより
迅速かつ的確にＨ品交換が行なえ、また、景品種類毎の
交換数を記憶する機能を持たせて在庫管理に利用できる
ようにした遊戯店用電子レジスタを提供することを目的
とする。
品種類と各々の景品種類に対応する交換上の必要数を記
憶させＴおき、客の希望する景品種類を登録することで
、自動的に工数の計数値から登録された景品に対応する
玉必要数を減算して表示する機能を持たせたことにより
迅速かつ的確にＨ品交換が行なえ、また、景品種類毎の
交換数を記憶する機能を持たせて在庫管理に利用できる
ようにした遊戯店用電子レジスタを提供することを目的
とする。
以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第１図に外観を示すように、この発明に係る遊戯店用電
子レジスタはボディ１の上面に形成された箱形の上収納
部２と、ボディ１前面下部から前方に延、設されたキー
ボード３とボディ１前而に股（）られたフロント表示器
４と、ボディ１上面に設けられ表示面を後方へ向けて設
けられたリア表示器５とを儀えている。
子レジスタはボディ１の上面に形成された箱形の上収納
部２と、ボディ１前面下部から前方に延、設されたキー
ボード３とボディ１前而に股（）られたフロント表示器
４と、ボディ１上面に設けられ表示面を後方へ向けて設
けられたリア表示器５とを儀えている。
上記上収納部２の底面片隅には玉と略同径円状の玉取入
れ口６が形成され、上収納部の底面全体が上記玉取入れ
口６へ向けて緩い傾斜をも−っで形成されている。
れ口６が形成され、上収納部の底面全体が上記玉取入れ
口６へ向けて緩い傾斜をも−っで形成されている。
イして、ボディ１の一側面上部には大径円状の１；放出
ロアが形成され１、この玉放出ロアには１運搬用ホース
８が連結できるようになっている。
ロアが形成され１、この玉放出ロアには１運搬用ホース
８が連結できるようになっている。
また、上記玉取入れ口６と玉放出ロアとはボディ１内に
おいて工業内管９により連通しており、この工業内管９
の径は玉と略同径であり、工業内管９の中間部に」ま第
２図に示すような玉計数機構１０が設けられている。
おいて工業内管９により連通しており、この工業内管９
の径は玉と略同径であり、工業内管９の中間部に」ま第
２図に示すような玉計数機構１０が設けられている。
同図の玉数゛計数機構１０は、外周に玉の外形に合せて
刻み込まれたピッチを有する歯１１ａを有し、この歯１
１ａを工業内管９内へ突出して設置された玉送り用歯車
１１と、この歯車１１の下方にスイッチレバー１２を工
業内管９内へ突出して設置されたマイクロスイッチ１３
と、上記歯車１１の回転を制御するストッパ１４とから
なる。玉取入れ［１６から取入れられて工業内管９内を
１列になって落下してきた玉１５は歯車１１の歯１１ａ
のピッチ内へそれぞれ吹入して移動し、１つずつ落下し
てその落下の途中でマイクロスイッチ１３のスイッチレ
バー１２・を押す。このマイクロスイッチ１３は、玉数
計数機２１へ玉の通過１Δ号を送り、玉数計数Ｍｍ２１
はこの玉通過信号を計数してその計数値を出力する。
刻み込まれたピッチを有する歯１１ａを有し、この歯１
１ａを工業内管９内へ突出して設置された玉送り用歯車
１１と、この歯車１１の下方にスイッチレバー１２を工
業内管９内へ突出して設置されたマイクロスイッチ１３
と、上記歯車１１の回転を制御するストッパ１４とから
なる。玉取入れ［１６から取入れられて工業内管９内を
１列になって落下してきた玉１５は歯車１１の歯１１ａ
のピッチ内へそれぞれ吹入して移動し、１つずつ落下し
てその落下の途中でマイクロスイッチ１３のスイッチレ
バー１２・を押す。このマイクロスイッチ１３は、玉数
計数機２１へ玉の通過１Δ号を送り、玉数計数Ｍｍ２１
はこの玉通過信号を計数してその計数値を出力する。
上記キーボード３は第３図に示すように、景品種類を登
録するための景品キー１６と、数値を入力するテンキー
１７と、処理終了を入力する終了キー１８と、゛プリセ
ットモード＃１．．１１登録モード′、゛点−モード′
°、“精算モード″および“電源オフ（切）°゛の各動
作モードを切換えるためのモード切換スイッチ１９とが
配設されている。
録するための景品キー１６と、数値を入力するテンキー
１７と、処理終了を入力する終了キー１８と、゛プリセ
ットモード＃１．．１１登録モード′、゛点−モード′
°、“精算モード″および“電源オフ（切）°゛の各動
作モードを切換えるためのモード切換スイッチ１９とが
配設されている。
第４図は上記遊戯店用電子レジスタの電気的な構成を示
すブロック図であり、マイクロプロセッサ＜ＣＰｔＪ）
２０によって、この電子レジスタの主要なデータ処理が
行なわれる。ＣＰＵ２０はＲＯＭ２２に格納されたシス
テムプログラムを実行し、ＲＡＭ２３を各種の可変デー
タの記憶エリアとして使用し、この電子レジスタの景品
交換計梼に関する制御を行なう。
すブロック図であり、マイクロプロセッサ＜ＣＰｔＪ）
２０によって、この電子レジスタの主要なデータ処理が
行なわれる。ＣＰＵ２０はＲＯＭ２２に格納されたシス
テムプログラムを実行し、ＲＡＭ２３を各種の可変デー
タの記憶エリアとして使用し、この電子レジスタの景品
交換計梼に関する制御を行なう。
上記ＲＡＭ２３は本発明に係る処理動作の制御に関する
データエリアとして以下のような各種レジスタ類が設定
されている。
データエリアとして以下のような各種レジスタ類が設定
されている。
Ｆ’Ｎ・・・・・・・・・置数フラグ（テンキー１７に
て置数人力があったときセットされる） ＲＮ・・・・・・・・・置数レジスタ（テンキー１７に
よって入力された数値データが格納される）ＷＣＴ・・
・・・・玉数カウンタ（計数機からの計数値や景品交換
計算後の工数が格納される）ＦＴＲ・・・・・・処理フ
ラグ（景品キー１６やテンキー１７等によるキー人力が
あったときにセットされる） ＰＴ・・・・・・・・・景品テーブル＜ｍ品種類のそれ
ぞれに対応する交換玉必要数ｐ記憶エリアＳＮと、頽品
交換回数を記憶する景品カウンタＰＣとを各景品テーブ
ル毎に有している） 第５図はＣＰＵ２０によって実行されるシステムプログ
ラムの概要を示すもので、特に本発明の数曲となる部分
を中心に示したものである。以下同図を用いて上記電子
レジスタの操作を順次説明する。
て置数人力があったときセットされる） ＲＮ・・・・・・・・・置数レジスタ（テンキー１７に
よって入力された数値データが格納される）ＷＣＴ・・
・・・・玉数カウンタ（計数機からの計数値や景品交換
計算後の工数が格納される）ＦＴＲ・・・・・・処理フ
ラグ（景品キー１６やテンキー１７等によるキー人力が
あったときにセットされる） ＰＴ・・・・・・・・・景品テーブル＜ｍ品種類のそれ
ぞれに対応する交換玉必要数ｐ記憶エリアＳＮと、頽品
交換回数を記憶する景品カウンタＰＣとを各景品テーブ
ル毎に有している） 第５図はＣＰＵ２０によって実行されるシステムプログ
ラムの概要を示すもので、特に本発明の数曲となる部分
を中心に示したものである。以下同図を用いて上記電子
レジスタの操作を順次説明する。
まず、景品交換を行なうには、モード切換スイッチ１９
を°“登録モード″に設定し、客の胃って来た玉を上収
納部２へ入れる。すると、第２図に示す玉数計数機構１
０は自動的に作動して玉数８ｔ数機２１は計数を開始す
る。このとき、何もキー人力がない場合は、第５図に示
すステップ１００→１０１→１０２と進み、ＣＰＵ２０
は玉数計数機２１の計数機を読込みその計数値を工数カ
ウンタＷＣＴへ格納し、ステップ１０３へ進んでこの計
数値をフロント表示器とリア表示器５に表示した後再び
スタートに戻って上記動作を繰り返し、轟１数機２１が
計数中は表示器４．５の表示は歩進していき、この表示
の歩道が停止したときが計数の終了となる。
を°“登録モード″に設定し、客の胃って来た玉を上収
納部２へ入れる。すると、第２図に示す玉数計数機構１
０は自動的に作動して玉数８ｔ数機２１は計数を開始す
る。このとき、何もキー人力がない場合は、第５図に示
すステップ１００→１０１→１０２と進み、ＣＰＵ２０
は玉数計数機２１の計数機を読込みその計数値を工数カ
ウンタＷＣＴへ格納し、ステップ１０３へ進んでこの計
数値をフロント表示器とリア表示器５に表示した後再び
スタートに戻って上記動作を繰り返し、轟１数機２１が
計数中は表示器４．５の表示は歩進していき、この表示
の歩道が停止したときが計数の終了となる。
次に客はリア表示器５に表示される計数値を確認した後
、希望の景品と交換することとなる。店員は景品キー１
６の内の客の希望した景品に対応づるキーを押下するこ
とにより、ステップ１００→１０４→１°０５→１０８
→１０９→１１０→１１１−→１１２と進み、ステップ
１１２において玉数カウンタＷＣＴに格納されている計
数値と上記０録された景品に対応する景品テーブルＰＴ
内の］、数必要数ＳＮ比較する。このとき、必要数ＳＮ
が玉数カウンタＷＣＴ内の計数値よりも大きい場合はエ
ラー表示をしてスタートへ戻る。また、必要数ＳＮが玉
数カウンタＷＣＴ内の晶１数値より小さい場合はステッ
プ１１３へ進んで上記計数値から上記必要数ＳＮを減算
した後ステップ１１４→１１５へ進み上記減篩後の玉鎖
数を表示づるとともに、景品テーブルＰＴ内の景品カウ
ンタＰＣを歩進させた後スタートへ戻る。
、希望の景品と交換することとなる。店員は景品キー１
６の内の客の希望した景品に対応づるキーを押下するこ
とにより、ステップ１００→１０４→１°０５→１０８
→１０９→１１０→１１１−→１１２と進み、ステップ
１１２において玉数カウンタＷＣＴに格納されている計
数値と上記０録された景品に対応する景品テーブルＰＴ
内の］、数必要数ＳＮ比較する。このとき、必要数ＳＮ
が玉数カウンタＷＣＴ内の計数値よりも大きい場合はエ
ラー表示をしてスタートへ戻る。また、必要数ＳＮが玉
数カウンタＷＣＴ内の晶１数値より小さい場合はステッ
プ１１３へ進んで上記計数値から上記必要数ＳＮを減算
した後ステップ１１４→１１５へ進み上記減篩後の玉鎖
数を表示づるとともに、景品テーブルＰＴ内の景品カウ
ンタＰＣを歩進させた後スタートへ戻る。
上記のように計数登録を受けて続けて行ない、表示され
る残数値がＯあるいは、景品交換の行なえない値となっ
たとき、店員は終わりキー１８を入力すれば、ステップ
１００→１０４→１０５→１０８→１０９→１１０→１
１１→１１６→１１７と進み、処理フラグＦＴＲをリセ
ットした後ステップ１１８へ進んで玉数カウンタＷＣＴ
をクリアし、再び玉数の景品が行なえる状態となる。
る残数値がＯあるいは、景品交換の行なえない値となっ
たとき、店員は終わりキー１８を入力すれば、ステップ
１００→１０４→１０５→１０８→１０９→１１０→１
１１→１１６→１１７と進み、処理フラグＦＴＲをリセ
ットした後ステップ１１８へ進んで玉数カウンタＷＣＴ
をクリアし、再び玉数の景品が行なえる状態となる。
上記のようにして、客の希望する景品に対応する景品キ
ー１６を景品の交換数だけ押下するのみで自動的に玉数
の減算を行なって残数が確認でき、交換した景品の交換
数を記憶できる。
ー１６を景品の交換数だけ押下するのみで自動的に玉数
の減算を行なって残数が確認でき、交換した景品の交換
数を記憶できる。
次に景品交換を行なう前に予め行なっておく景品種類の
０録と、これら景品種類毎にそれぞれに対応する玉必要
数をプリセットするには、モード切換スイッチ１９を゛
プリセットモード”に設定し、玉必要数をテンキー１７
により入力することにより、ステップ１００→１０４→
１０５→１゜６→１０７と進み、ステップ１０６でテン
キー１７によって入力された必要数を置数レジスタＲＮ
に格納した後、ステップ１０７にて置数７ラグＦＮをセ
ットしてステップ１ｏｏへ戻る。しかる後プリセットし
ようとする景品キー１６を押下すると、ステップ１００
→１０４→１０５→１０８→１１９→１２０→１２１と
進み、ステップ１２１にて上記置数レジスタＲＮ内の数
値が上記景品キー１６に対応する景品テーブルＰＴ内の
必要数記憶エリアＳＮに記憶された後、ステップ１２２
へ進んで処理−フラグＦＴＲと置数７ラグＦＮをリセッ
トしてスタートへ戻る。
０録と、これら景品種類毎にそれぞれに対応する玉必要
数をプリセットするには、モード切換スイッチ１９を゛
プリセットモード”に設定し、玉必要数をテンキー１７
により入力することにより、ステップ１００→１０４→
１０５→１゜６→１０７と進み、ステップ１０６でテン
キー１７によって入力された必要数を置数レジスタＲＮ
に格納した後、ステップ１０７にて置数７ラグＦＮをセ
ットしてステップ１ｏｏへ戻る。しかる後プリセットし
ようとする景品キー１６を押下すると、ステップ１００
→１０４→１０５→１０８→１１９→１２０→１２１と
進み、ステップ１２１にて上記置数レジスタＲＮ内の数
値が上記景品キー１６に対応する景品テーブルＰＴ内の
必要数記憶エリアＳＮに記憶された後、ステップ１２２
へ進んで処理−フラグＦＴＲと置数７ラグＦＮをリセッ
トしてスタートへ戻る。
このようにして、テンキー１７と景品キー１６により各
の景品種類に対応した交換玉必要数をプリセットするこ
とができる。
の景品種類に対応した交換玉必要数をプリセットするこ
とができる。
そして、登録されている景品種類毎に交換された景品数
を点検確認したい場合にはモード切換スイッチ１９を゛
°点検モード″′に設定した後点検したい景品に対応す
る景品キー１６を入力することによりステップ１００→
１０４→１０５→１０８→１０９→１２３→１２４→１
２５と進み、ステップ１２５で入力された景品キー１６
に対応する景品テーブルＰＴ内の景品カウンタＰＣに記
憶されている数値をフロント表示器４のみに表示した後
、ステップ１２６→１２８と進んで処理フラグＦＴＰを
リセットしてスタートへ戻る。
を点検確認したい場合にはモード切換スイッチ１９を゛
°点検モード″′に設定した後点検したい景品に対応す
る景品キー１６を入力することによりステップ１００→
１０４→１０５→１０８→１０９→１２３→１２４→１
２５と進み、ステップ１２５で入力された景品キー１６
に対応する景品テーブルＰＴ内の景品カウンタＰＣに記
憶されている数値をフロント表示器４のみに表示した後
、ステップ１２６→１２８と進んで処理フラグＦＴＰを
リセットしてスタートへ戻る。
上記のように°“点検モード′°において、各景品
−キー１６を押下することにより、各景品種類に対応し
た交換回数を知ることができ、在庫管理等に利用できる
。
−キー１６を押下することにより、各景品種類に対応し
た交換回数を知ることができ、在庫管理等に利用できる
。
また、上記景品カウンタＰＣをクリアするにはモード切
換スイッチ１９を゛精算モード″に設定した後、精粋し
ようとする景品に対応する景品キー１６を押下すると、
上記゛点検モード″の場合と同様にステップ１００から
ステップ１２５へ進んだ後、ステップ１２６からステッ
プ１２７へ進み、入力された景品に対応する景品カウン
タＰＣをクリアする。
換スイッチ１９を゛精算モード″に設定した後、精粋し
ようとする景品に対応する景品キー１６を押下すると、
上記゛点検モード″の場合と同様にステップ１００から
ステップ１２５へ進んだ後、ステップ１２６からステッ
プ１２７へ進み、入力された景品に対応する景品カウン
タＰＣをクリアする。
なお、上記実施例においては、玉数の計数手段が玉を１
つずつカウントしていく手段を用いているが、本発明は
これに限定されることなり、景品交換媒体の単位重量が
一定のものであれば、複数の媒体の重量を測定してその
測定値を上記単位重量で割ることによって媒体数を計数
するような計数１段を用いてもよい。
つずつカウントしていく手段を用いているが、本発明は
これに限定されることなり、景品交換媒体の単位重量が
一定のものであれば、複数の媒体の重量を測定してその
測定値を上記単位重量で割ることによって媒体数を計数
するような計数１段を用いてもよい。
以十説明したように、この発明の遊戯店用電子レジスタ
によれば、客の希望する景品を登録するだけの簡単な操
作で自動的に景品交換計算を行なうことができ、迅速か
つ的確に景品交換が行なえる。また、交換された景品数
を記憶し、随時点検できることにより在庫・仕入管理に
利用でき、かつ店負が景品を不正譲渡することの防止に
利用できる等の利点を有している。
によれば、客の希望する景品を登録するだけの簡単な操
作で自動的に景品交換計算を行なうことができ、迅速か
つ的確に景品交換が行なえる。また、交換された景品数
を記憶し、随時点検できることにより在庫・仕入管理に
利用でき、かつ店負が景品を不正譲渡することの防止に
利用できる等の利点を有している。
第１図は本発明の遊戯店用電子レジスタの一実施例を示
す外観図、第２図はその玉数計数機構を示す図、第３図
はそのキーボードの詳細を示づ図、第４＠は上記電子レ
ジスタの電気的構成を示すブロック図、第５図はそのＣ
ＰＵによって実行されるシステムプログラムの構成を示
す７０−チト−トである。 ４．５・・・・・・・・・表示器 １６・・・・・・景品キー １７・・・・・・テンキー １９・・・・・・モード切換スイッチ ２０・・・・・・ＣＰＬＪ ２１・・・・・・玉数計数機 ＳＮ・・・・・・必要数記憶エリア ＰＣ・・・・・・景品カウンタ 特許出願人 立石電機株式会社 第１図 第２図 第３図
す外観図、第２図はその玉数計数機構を示す図、第３図
はそのキーボードの詳細を示づ図、第４＠は上記電子レ
ジスタの電気的構成を示すブロック図、第５図はそのＣ
ＰＵによって実行されるシステムプログラムの構成を示
す７０−チト−トである。 ４．５・・・・・・・・・表示器 １６・・・・・・景品キー １７・・・・・・テンキー １９・・・・・・モード切換スイッチ ２０・・・・・・ＣＰＬＪ ２１・・・・・・玉数計数機 ＳＮ・・・・・・必要数記憶エリア ＰＣ・・・・・・景品カウンタ 特許出願人 立石電機株式会社 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- （１） 景品交換媒体を計数する媒体計数手段と、この
Ｂｔ数手段による計数値を表示する表示手段と、各景品
の種類を章録入力するための景品入力手段と、各景品の
種類毎にそれぞれに対応する交換媒体の必要数を記憶す
る必０．要数記憶手段と、この記憶手段に予め所定の０
必要数を記憶させるプリセット手段と、各景品種類毎に
設けられた景品カウンタと、上記景品入力手段により登
録入力がある毎に、入力された景品種類に該当する必要
数を上記記憶手段から読出し、上記表示手段における表
示値から減算して該表−示値を更新するとともに、入力
された用品種類に該当する上記景品カウンタを歩進する
制御手段とを備えたことを特徴とする遊戯店用電子レジ
スタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19910381A JPS5899977A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 遊戯店用電子レジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19910381A JPS5899977A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 遊戯店用電子レジスタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899977A true JPS5899977A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=16402168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19910381A Pending JPS5899977A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | 遊戯店用電子レジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899977A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6136682U (ja) * | 1984-08-09 | 1986-03-06 | 株式会社ピ−エフユ− | パチンコホ−ル集中管理制御方式 |
| JP2014087602A (ja) * | 2013-09-11 | 2014-05-15 | Sankyo Co Ltd | 封入式遊技機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52126328A (en) * | 1976-04-16 | 1977-10-24 | Daiou Kigiyou Kk | Prize data processing method for pachinko game hall |
| JPS53145756A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-19 | Sankyo Giken Kk | Automatic ball-prize exchanger |
| JPS54103143A (en) * | 1978-01-28 | 1979-08-14 | Sofuia Kk | Unmanned premium exchanger in pinball house |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP19910381A patent/JPS5899977A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPS52126328A (en) * | 1976-04-16 | 1977-10-24 | Daiou Kigiyou Kk | Prize data processing method for pachinko game hall |
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| JP2014087602A (ja) * | 2013-09-11 | 2014-05-15 | Sankyo Co Ltd | 封入式遊技機 |
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