JPS5899923A - コ−ヒ−抽出器の水供結及びフイルタ−装置 - Google Patents
コ−ヒ−抽出器の水供結及びフイルタ−装置Info
- Publication number
- JPS5899923A JPS5899923A JP57193900A JP19390082A JPS5899923A JP S5899923 A JPS5899923 A JP S5899923A JP 57193900 A JP57193900 A JP 57193900A JP 19390082 A JP19390082 A JP 19390082A JP S5899923 A JPS5899923 A JP S5899923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coffee
- hole
- disk
- infusion
- delivery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 28
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 27
- 238000001802 infusion Methods 0.000 claims description 14
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 claims description 11
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000009702 powder compression Methods 0.000 claims description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims 1
- 210000000416 exudates and transudate Anatomy 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 3
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 2
- 239000003978 infusion fluid Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 241000273930 Brevoortia tyrannus Species 0.000 description 1
- 208000004434 Calcinosis Diseases 0.000 description 1
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/24—Coffee-making apparatus in which hot water is passed through the filter under pressure, i.e. in which the coffee grounds are extracted under pressure
- A47J31/34—Coffee-making apparatus in which hot water is passed through the filter under pressure, i.e. in which the coffee grounds are extracted under pressure with hot water under liquid pressure
- A47J31/36—Coffee-making apparatus in which hot water is passed through the filter under pressure, i.e. in which the coffee grounds are extracted under pressure with hot water under liquid pressure with mechanical pressure-producing means
- A47J31/3604—Coffee-making apparatus in which hot water is passed through the filter under pressure, i.e. in which the coffee grounds are extracted under pressure with hot water under liquid pressure with mechanical pressure-producing means with a mechanism arranged to move the brewing chamber between loading, infusing and ejecting stations
- A47J31/3609—Loose coffee being employed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、コーヒーパウダーを入れる室(以下テリバ
リー室という)円への熱湯の注入口に関する手段と、コ
ーヒーパウダーへの前記熱湯の通過によって得られるコ
ーヒー浸出液の流出に関する手段とを其えるとくに自動
型式のコーヒーマシンにおけるコーヒー浸出液を作るた
めの装置に関するものである。これらの手段は、ピスト
ンの側壁とテリバリー室の壁との間、前記ピストンの端
部分およびデリバリ−室の壁とディスクのアウターリム
との間、同様に前記ディスクの中央部にそれぞれ設けた
環状通過ボートからなり、テリバリー室の上部および下
部領埴にそれぞれ配置される。
リー室という)円への熱湯の注入口に関する手段と、コ
ーヒーパウダーへの前記熱湯の通過によって得られるコ
ーヒー浸出液の流出に関する手段とを其えるとくに自動
型式のコーヒーマシンにおけるコーヒー浸出液を作るた
めの装置に関するものである。これらの手段は、ピスト
ンの側壁とテリバリー室の壁との間、前記ピストンの端
部分およびデリバリ−室の壁とディスクのアウターリム
との間、同様に前記ディスクの中央部にそれぞれ設けた
環状通過ボートからなり、テリバリー室の上部および下
部領埴にそれぞれ配置される。
ピストンおよびフィルターディスクと呼ばれるディスク
に存在する環状通過ボートはそれぞれ、コーヒーパウダ
ーの期待どおりの浸出液を得るために最適の通過面を構
成する。
に存在する環状通過ボートはそれぞれ、コーヒーパウダ
ーの期待どおりの浸出液を得るために最適の通過面を構
成する。
既知のように、非常に多くのコーヒーを知時間に配布し
、または長い間使用されないとくに自動型式のコーヒー
マシンによって適切な竜物をもたらすことは、ユーザの
一般的な処理ではなく熟練者によるマシンナれ自体の取
9扱い、セットアツプおよびメンテナンスに関する相当
の問題をもたらす。
、または長い間使用されないとくに自動型式のコーヒー
マシンによって適切な竜物をもたらすことは、ユーザの
一般的な処理ではなく熟練者によるマシンナれ自体の取
9扱い、セットアツプおよびメンテナンスに関する相当
の問題をもたらす。
このメインテナンスの最も微妙な点の一ツバ、デリバリ
−されたコーヒーの品質を一定に保つため、マシンの作
動状態を、製造者によって予想されるベストの作動状態
に一定かつ不変に維持する必要があることである。
−されたコーヒーの品質を一定に保つため、マシンの作
動状態を、製造者によって予想されるベストの作動状態
に一定かつ不変に維持する必要があることである。
通常のコーヒーマシンは、十分の数ミリメータの直径を
有する複数の小穴を設は友浸出液通Iフィルターを具え
ており、このフィルターはその使用において、水中に含
まれる塩類の付着およびコーヒー自身に含まれ又はそれ
から誘導される硬い又扛タール質物質の付着によってつ
まる傾向にある。
有する複数の小穴を設は友浸出液通Iフィルターを具え
ており、このフィルターはその使用において、水中に含
まれる塩類の付着およびコーヒー自身に含まれ又はそれ
から誘導される硬い又扛タール質物質の付着によってつ
まる傾向にある。
一方、コーヒーパウダーを含むデリノくり一室への水の
入口穴は、穴のリムに沿って形成されるカルシウム質の
よごれの存在およびコーヒー自体の成分から誘導される
タール質の付着物の存在によって減少される。これらの
付着は、いかなるコーヒーマシンにも認められ、またマ
シン自体の使用に基づいてコンスタントに形成されるこ
とが明らかな埃象である。
入口穴は、穴のリムに沿って形成されるカルシウム質の
よごれの存在およびコーヒー自体の成分から誘導される
タール質の付着物の存在によって減少される。これらの
付着は、いかなるコーヒーマシンにも認められ、またマ
シン自体の使用に基づいてコンスタントに形成されるこ
とが明らかな埃象である。
マシンtrrtにセットアツプし、または新7t[製造
した場合のはじめには、マシンはすぐれた品質のコーヒ
ー浸出液をもたらさず、一般には、コーヒーパウダー全
通る水の通過が非常に連く、)くウダーが有効に利用さ
れないコーヒーかもたらさ・れる。これは、水の供給の
ためならびに浸出液のフィルターのための通過孔が可能
圧して最大の寸法であることに起因するものである。す
なわち、製造されたマシンのそれらは今だに減少管受け
ていないからである。
した場合のはじめには、マシンはすぐれた品質のコーヒ
ー浸出液をもたらさず、一般には、コーヒーパウダー全
通る水の通過が非常に連く、)くウダーが有効に利用さ
れないコーヒーかもたらさ・れる。これは、水の供給の
ためならびに浸出液のフィルターのための通過孔が可能
圧して最大の寸法であることに起因するものである。す
なわち、製造されたマシンのそれらは今だに減少管受け
ていないからである。
マシンの使用に伴い、孔の通過寸法は数種の付着物によ
って徐々に減少し、特定の時点で、フィルターの孔が最
適寸法となり、このことによって、水とコーヒーパウダ
ーとの接触が期待どおりの時間にわたって維持される。
って徐々に減少し、特定の時点で、フィルターの孔が最
適寸法となり、このことによって、水とコーヒーパウダ
ーとの接触が期待どおりの時間にわたって維持される。
このため、コーヒーの実質的な利用が可能となり、飲物
にすぐれた品質となる。
にすぐれた品質となる。
マシンの使用中においては、フィルターの孔の寸法は連
続的に狭くなるので、浸出液の合計通過面が不足し、直
接的な影響として品質の悪いコーヒーとなる。
続的に狭くなるので、浸出液の合計通過面が不足し、直
接的な影響として品質の悪いコーヒーとなる。
この時点において、フィルターの交換および熱湯通路の
りIJ−ニングが必要になり、これらの行為は、一般的
には自動型式のそれらのマシンが、相互に離れた場所、
たとえば工場、オフィス、家庭等に設置されていること
を考慮しなくても相当の時間のロスを伴い、しかも、損
傷部品を交擲する几めにそれらの場所へ訪関し、そこで
種々の機械を使用しなければならない非常なわずられし
さをもたらす。−万において、このことはまた、ユーザ
ーが、多くのファクターに依存するフィルターを交換し
なければならない時期を確立するの全非常に困難にし、
共同生活体、工場その他でセットアツプされ次自動化マ
シ/は、水が余剰に通過することによりコーヒーの品質
が悪い始動期間から、反対の理由いいかえれば水の通過
の不足によって不所望の品質となる終期までの間で、短
かい期間だけしか適正に作動することができない。
りIJ−ニングが必要になり、これらの行為は、一般的
には自動型式のそれらのマシンが、相互に離れた場所、
たとえば工場、オフィス、家庭等に設置されていること
を考慮しなくても相当の時間のロスを伴い、しかも、損
傷部品を交擲する几めにそれらの場所へ訪関し、そこで
種々の機械を使用しなければならない非常なわずられし
さをもたらす。−万において、このことはまた、ユーザ
ーが、多くのファクターに依存するフィルターを交換し
なければならない時期を確立するの全非常に困難にし、
共同生活体、工場その他でセットアツプされ次自動化マ
シ/は、水が余剰に通過することによりコーヒーの品質
が悪い始動期間から、反対の理由いいかえれば水の通過
の不足によって不所望の品質となる終期までの間で、短
かい期間だけしか適正に作動することができない。
この発明の装置は、前述した欠点を全て取り除き、熱湯
のデリバリ−面およびコーヒー浸出液のフィルター面を
全期間中一定に維持するので、マシンの作動のはじ1り
および明瞭でない作動期間の後においても、それらの面
は正確に初期のま\維持される。これらの面はマシンの
使用を通じて自動的に一定に維持されるので、期待通り
の作動の几めのメヘンテナンスが不要である。この発明
によれば装置は、内部のコーヒーパウダーをゆるく装入
する一定直径の円筒状のデリバリ−室と、このデリバリ
−室へ入ってコーヒーパラター−を、それが所望の密l
f!IC達するまで押圧する圧縮ピストンとを具える。
のデリバリ−面およびコーヒー浸出液のフィルター面を
全期間中一定に維持するので、マシンの作動のはじ1り
および明瞭でない作動期間の後においても、それらの面
は正確に初期のま\維持される。これらの面はマシンの
使用を通じて自動的に一定に維持されるので、期待通り
の作動の几めのメヘンテナンスが不要である。この発明
によれば装置は、内部のコーヒーパウダーをゆるく装入
する一定直径の円筒状のデリバリ−室と、このデリバリ
−室へ入ってコーヒーパラター−を、それが所望の密l
f!IC達するまで押圧する圧縮ピストンとを具える。
加圧下の熱湯の圧縮され次コーヒーパウダーへの供給は
、コーヒーパウダー圧縮ピストンの側面とデリバリ−室
の側面との間に形成し次項状ポートの他、ピストンの端
部に設けた穴とその内IIK摺動する閉止素子との間に
存在する中空空間を経て行われる。コーヒーパウダーの
下方に、持ち上げ機能を有するディスクを設け、このデ
ィスクに、閉止素子が中空空間をおいて摺動する中央穴
を設ける。このディスクはま友デリバリー室の内径より
もわずかに小さい直径を有しており、この直径の差およ
び前記中空空間は、コーヒー浸出液の通過のために開口
する二個の円形のクラウンを形成し、それらの合計面は
所望の浸出液f:得るために予知した最適面と等しい。
、コーヒーパウダー圧縮ピストンの側面とデリバリ−室
の側面との間に形成し次項状ポートの他、ピストンの端
部に設けた穴とその内IIK摺動する閉止素子との間に
存在する中空空間を経て行われる。コーヒーパウダーの
下方に、持ち上げ機能を有するディスクを設け、このデ
ィスクに、閉止素子が中空空間をおいて摺動する中央穴
を設ける。このディスクはま友デリバリー室の内径より
もわずかに小さい直径を有しており、この直径の差およ
び前記中空空間は、コーヒー浸出液の通過のために開口
する二個の円形のクラウンを形成し、それらの合計面は
所望の浸出液f:得るために予知した最適面と等しい。
さらにこのフィルターディスクは、使い尽くしたバクグ
ーの排出のため、コーヒーデリバリ−の終期において軸
線方向へ持ち上げられる。この軸線方向の運動は、ディ
スクに得られた穴内での閉止素子の摺動とともに行われ
、穴の壁面およびデリバリ−富の壁面をクリーニングす
る友めに、それらの間に摺動運動がもたらされる。ディ
スクはその後、コーヒーパウダーの新たな装入を許容し
、tたデリバリ−サイクルの繰り返しを可能ならしめる
ため復帰される。
ーの排出のため、コーヒーデリバリ−の終期において軸
線方向へ持ち上げられる。この軸線方向の運動は、ディ
スクに得られた穴内での閉止素子の摺動とともに行われ
、穴の壁面およびデリバリ−富の壁面をクリーニングす
る友めに、それらの間に摺動運動がもたらされる。ディ
スクはその後、コーヒーパウダーの新たな装入を許容し
、tたデリバリ−サイクルの繰り返しを可能ならしめる
ため復帰される。
この発明によれば、ピストン内輪の閉止素子に、デリバ
リ−される水の圧力が適当な値になったときにその圧力
で開放される逆止弁と一体tなし、さらにtxピストン
とデリバリ−室との間、ピストンの穴とテリバリー弁の
閉止素子との間、フィルターディスクの外周とテリバリ
ー室との間および閉止素子とフィルターディスクの穴と
の間の中空空間の寸法は、使用はルによってもたらされ
ゐ平均粒度に関連して浸出液中のコーヒーパウダー會、
非常に細かいパウダーの避けられないほんの少しを除い
て通過させず、かつ浸出液の合計通過面が最適値と等し
くなるように1デリバリ−富の内径および/または穴と
フィルターの目的を有する閉止素子の両方/または一方
の外径を変ダすることによってもたらされる。作動に関
し、デリバリ−室への熱湯の導入時には、コーヒーパウ
ダーにすでにピストンの軸線方向の運動によって圧縮さ
れており、水にピストンの全面に沿って分散されるとと
もK、圧縮されたコーヒー・ζウダーによって形成され
たタブレソ)t−沈める。その水はそのタブレットを通
過し、そしてディスクとデリノ(リー室の壁との間およ
びディスクの中央部に配置した開放環状クラウンを経て
浸出液として出口穴を通る。浸出液のテリバリーの終期
では、コーヒーパウダーの圧#lをも次らすピストンお
よび熱湯の入口が抜き取られる一方、下部フィルターの
ディスクが、デリバリ−後に残るコーヒーのひされりタ
ブレットの取り除きのために持ち上げられる。
リ−される水の圧力が適当な値になったときにその圧力
で開放される逆止弁と一体tなし、さらにtxピストン
とデリバリ−室との間、ピストンの穴とテリバリー弁の
閉止素子との間、フィルターディスクの外周とテリバリ
ー室との間および閉止素子とフィルターディスクの穴と
の間の中空空間の寸法は、使用はルによってもたらされ
ゐ平均粒度に関連して浸出液中のコーヒーパウダー會、
非常に細かいパウダーの避けられないほんの少しを除い
て通過させず、かつ浸出液の合計通過面が最適値と等し
くなるように1デリバリ−富の内径および/または穴と
フィルターの目的を有する閉止素子の両方/または一方
の外径を変ダすることによってもたらされる。作動に関
し、デリバリ−室への熱湯の導入時には、コーヒーパウ
ダーにすでにピストンの軸線方向の運動によって圧縮さ
れており、水にピストンの全面に沿って分散されるとと
もK、圧縮されたコーヒー・ζウダーによって形成され
たタブレソ)t−沈める。その水はそのタブレットを通
過し、そしてディスクとデリノ(リー室の壁との間およ
びディスクの中央部に配置した開放環状クラウンを経て
浸出液として出口穴を通る。浸出液のテリバリーの終期
では、コーヒーパウダーの圧#lをも次らすピストンお
よび熱湯の入口が抜き取られる一方、下部フィルターの
ディスクが、デリバリ−後に残るコーヒーのひされりタ
ブレットの取り除きのために持ち上げられる。
この持ち上げは、ディスク自身およびコーヒーノ(ウダ
ータブレットがデリバリ−室の壁のそうじ會可能ならし
める。前記中央ボートを限定する大の閉止素子に、持ち
上げビンに拘束され、またディスクに対して摺動運動を
限定されて環状ボーfの!’r清潔に保つ。ディスクの
作動位置への逆作動に際してデリバリ−室の壁、ティス
フ自身の壁および中央環状ポートハさらに清浄圧され、
このため、各間隔さらには浸出液の通過面は一定に維持
される。
ータブレットがデリバリ−室の壁のそうじ會可能ならし
める。前記中央ボートを限定する大の閉止素子に、持ち
上げビンに拘束され、またディスクに対して摺動運動を
限定されて環状ボーfの!’r清潔に保つ。ディスクの
作動位置への逆作動に際してデリバリ−室の壁、ティス
フ自身の壁および中央環状ポートハさらに清浄圧され、
このため、各間隔さらには浸出液の通過面は一定に維持
される。
これらのおよび他の%glは、コーヒー生産のための自
動化マシンに適用したこの発明による装置の実施例の鮮
細な説明から明らかになる。以下にこの発明を図示例に
基づいて祥細に説明する。
動化マシンに適用したこの発明による装置の実施例の鮮
細な説明から明らかになる。以下にこの発明を図示例に
基づいて祥細に説明する。
第1.8図に示すコーヒー製造ユニットは、デリバリ−
室と呼ばれる円筒状の中空2を有する本体】からなり、
その円筒状の中空には、ダクト5から既知の方法で到達
する加圧水の供給ユニット4のピストン8が入る。そし
て水は、加圧下でピストン3の内側の小室7内の計量ネ
ック6を通過するため内部中空5aK達する。ここで小
室フにはピストン8の側壁に開口するダクト8を設ける
とともに、ピストン8の底壁に開口する環状断面の穴9
t−設ける。ダクト8および穴9は、スプリング11で
加圧される逆止弁11によって、小室7に対して閉止さ
れる。
室と呼ばれる円筒状の中空2を有する本体】からなり、
その円筒状の中空には、ダクト5から既知の方法で到達
する加圧水の供給ユニット4のピストン8が入る。そし
て水は、加圧下でピストン3の内側の小室7内の計量ネ
ック6を通過するため内部中空5aK達する。ここで小
室フにはピストン8の側壁に開口するダクト8を設ける
とともに、ピストン8の底壁に開口する環状断面の穴9
t−設ける。ダクト8および穴9は、スプリング11で
加圧される逆止弁11によって、小室7に対して閉止さ
れる。
ボートlil’t、穴9と弁10の閉止素子の下端との
間に間隔をおいて開口させる。夕゛り)81連通させる
ピストン8とシリンダー1の4a内のシール部材との間
の中空空間にボート1 g =i$Iftする。ボー)
12.18の寸法は、一般に使用される粒間のコーヒー
パウダーがピストン易の内側に入らない大きさとする。
間に間隔をおいて開口させる。夕゛り)81連通させる
ピストン8とシリンダー1の4a内のシール部材との間
の中空空間にボート1 g =i$Iftする。ボー)
12.18の寸法は、一般に使用される粒間のコーヒー
パウダーがピストン易の内側に入らない大きさとする。
@1.8図において、コーヒーパウダーは、フィルター
ディスクと呼ばれるディスクl器上に配置すれ、ピスト
ン8′ft、コーヒーパウダーの予知し次密1の大きさ
が得られるまで下降させる[11し、それによって圧縮
される。
ディスクと呼ばれるディスクl器上に配置すれ、ピスト
ン8′ft、コーヒーパウダーの予知し次密1の大きさ
が得られるまで下降させる[11し、それによって圧縮
される。
フィルターディスク15は中央穴16を設けた中実ディ
スクからなり、この中央穴内にはビン18の端部に設け
た閉止素子17を摺動させる。
スクからなり、この中央穴内にはビン18の端部に設け
た閉止素子17を摺動させる。
穴]6と閉止素子17との関Kg−1中空空間が存在し
、この中空空間はダク)16aを蔽てディスク1Bの背
iK連通する。この発明によれば、ディスク15の直径
はデリバリ−室2の直径よりも小さく、また閉止素子1
7は穴16よりも小さい直径を有しており、それぞれの
開口領域は、液体の通過VC有効で、またそれらが全体
として最適なコーヒー飲料管得るための所要領域と対応
する値含有する。
、この中空空間はダク)16aを蔽てディスク1Bの背
iK連通する。この発明によれば、ディスク15の直径
はデリバリ−室2の直径よりも小さく、また閉止素子1
7は穴16よりも小さい直径を有しており、それぞれの
開口領域は、液体の通過VC有効で、またそれらが全体
として最適なコーヒー飲料管得るための所要領域と対応
する値含有する。
前記中空空間は、コーヒーノくウダーの予知される最小
粒度よりも小さくなければならない。
粒度よりも小さくなければならない。
第1図に示すと同一のユニットを、コーヒーのひきわり
タブレット14aの排出段階で示し、また同一素子t−
同−香号で示す第S図において、ディスク15’i、本
体lのブロックの底部内側で支持部材19円に摺動する
ビン18で支持し、その支持部材に適当なシールメンノ
<−20′t−設ける。
タブレット14aの排出段階で示し、また同一素子t−
同−香号で示す第S図において、ディスク15’i、本
体lのブロックの底部内側で支持部材19円に摺動する
ビン18で支持し、その支持部材に適当なシールメンノ
<−20′t−設ける。
またディスク15にたとえばカムその他の既知の手段2
1t−介して持ち上げることができる。スプリング21
fl、使い尽くシ九りブレット14aの排出の後、ディ
スク15を復帰させる。
1t−介して持ち上げることができる。スプリング21
fl、使い尽くシ九りブレット14aの排出の後、ディ
スク15を復帰させる。
第2図では、圧縮ピストン8は本体1−15−ら完全に
抜き取られ、またディスク15はカム21によって本体
1から上方の出口レベルへ持ち上げられている。
抜き取られ、またディスク15はカム21によって本体
1から上方の出口レベルへ持ち上げられている。
上方のレベルに達した使い尽くしのコーヒー、Cウダー
タブレツ)14aは、図示しない方法で取り除かれる。
タブレツ)14aは、図示しない方法で取り除かれる。
以下に作用を説明する。
f IJバリー室8内へコーヒーノくウダー14會入れ
、そしてピストン8の下端面とフィルターディスク1M
との間でコーヒーノ(ウダーの所要の圧縮が得られるま
でピストン8を下降させてそれを圧下する。また、バイ
ブ5によって供給される加圧下の熱湯を、スズリング1
1によって押圧される弁lOの作用に抗して穴6に通過
させ、夕°クト8、ボー)18およびボー)lit経て
ピストン80外へ送り出して下方のコーヒーノ(ウタ゛
−上に分散させる。浸出液がすでに部分的に得られる場
合、それは、ディスク15と室3との間のクラウンおよ
び穴16と閉止素子17との間のクラウンを通過するよ
う押圧される。ここでクラウンに、浸出液の流出が、製
造者によって予知されたように、壁間に通した通過面の
寸法の配備を経て適当は徐々に行われるよう、流入物が
容積部分を開口し、作動させることによる通過に対する
一定の抵抗を与える。
、そしてピストン8の下端面とフィルターディスク1M
との間でコーヒーノ(ウダーの所要の圧縮が得られるま
でピストン8を下降させてそれを圧下する。また、バイ
ブ5によって供給される加圧下の熱湯を、スズリング1
1によって押圧される弁lOの作用に抗して穴6に通過
させ、夕°クト8、ボー)18およびボー)lit経て
ピストン80外へ送り出して下方のコーヒーノ(ウタ゛
−上に分散させる。浸出液がすでに部分的に得られる場
合、それは、ディスク15と室3との間のクラウンおよ
び穴16と閉止素子17との間のクラウンを通過するよ
う押圧される。ここでクラウンに、浸出液の流出が、製
造者によって予知されたように、壁間に通した通過面の
寸法の配備を経て適当は徐々に行われるよう、流入物が
容積部分を開口し、作動させることによる通過に対する
一定の抵抗を与える。
第2図は飲物の浸出液のデリバリ−後の段階全示し、こ
こではフィルターディスク】bがカム21によって持ち
上げられて、おり、コーヒーのひきわりタブレット14
&は取り除き全準備される。
こではフィルターディスク】bがカム21によって持ち
上げられて、おり、コーヒーのひきわりタブレット14
&は取り除き全準備される。
この運動に際し、ディスク15は軸線方向のストローク
を行い、高密健のひきわりタブレッ)14aを上向きに
押圧する。ここでひきわ9タブレツトはよごれおよびカ
ルシウム付着物を取り除いてデIJ ハIJ−室2の内
mをきれいにする。従って、コーヒーパウダー又は水に
よってもたらされる粘着性のよごれ又μ附着物によって
損傷され16部品のコーヒーデリバリ−毎の自動的なり
リーニングが行われ、この友め、デリバーリーされる飲
物の品質が一定VC維持される。
を行い、高密健のひきわりタブレッ)14aを上向きに
押圧する。ここでひきわ9タブレツトはよごれおよびカ
ルシウム付着物を取り除いてデIJ ハIJ−室2の内
mをきれいにする。従って、コーヒーパウダー又は水に
よってもたらされる粘着性のよごれ又μ附着物によって
損傷され16部品のコーヒーデリバリ−毎の自動的なり
リーニングが行われ、この友め、デリバーリーされる飲
物の品質が一定VC維持される。
以上に述べまた図示したところにおいてとくにコーヒー
マシンの型式に関し、ナれにデリバリ−装置およびフィ
ルターを適用するなど種々のfりを加え得ることに明ら
かである。またとくに、加圧下における水の供給システ
ムの他に、デリバリーユニツ)1の構成のこの発明の技
術的範囲内での変更は予知することができる。たとえば
、夕゛クト5からユニット4−5の水の供給を加圧する
ことなく行い、ユニットの内側に、弁を設けた摺動ピス
トンを既知の方法で配置してパイプ5がら流入した水を
所要の圧力に圧縮することができる。また、供給水をユ
ニットの外側で既知の方法で所書圧力とし、そしてそれ
t−浸出液のデリバリ−が要求されたときにユニット4
内へ既知の方法でも皮らすこともできる。
マシンの型式に関し、ナれにデリバリ−装置およびフィ
ルターを適用するなど種々のfりを加え得ることに明ら
かである。またとくに、加圧下における水の供給システ
ムの他に、デリバリーユニツ)1の構成のこの発明の技
術的範囲内での変更は予知することができる。たとえば
、夕゛クト5からユニット4−5の水の供給を加圧する
ことなく行い、ユニットの内側に、弁を設けた摺動ピス
トンを既知の方法で配置してパイプ5がら流入した水を
所要の圧力に圧縮することができる。また、供給水をユ
ニットの外側で既知の方法で所書圧力とし、そしてそれ
t−浸出液のデリバリ−が要求されたときにユニット4
内へ既知の方法でも皮らすこともできる。
第1図はコーヒー液を作るためのデリバリ−ユニットを
作動状態で示す断面図、 第2図は第1図に示すユニットで、すてに使い尽くした
コーヒーのひきわリタブレットを排出する状at−示す
断面図。 第8図にピスト/端部およびフィルターディスクを含む
第1図の拡大断面図である。 l・・本体、2・・・円筒状中空、8 ・ピストン、4
・・・供給ユニット、5,8.16a・・ダクト、rl
a・・内部中空、6・・計量ネック、7・・小室、9
・穴、10・・・逆止弁、11.21・・スプリング、
12゜18・ボート、14・コーヒーノくウダー、14
a・・使い尽くしたタブレット、15・・ディスク、1
6・・中央穴、17・・・閉止素子、18 ・ビン、1
9・支持部材、20・・/−ルメンノ(−121・カム
。 特許出願人 グロック・ルチオ
作動状態で示す断面図、 第2図は第1図に示すユニットで、すてに使い尽くした
コーヒーのひきわリタブレットを排出する状at−示す
断面図。 第8図にピスト/端部およびフィルターディスクを含む
第1図の拡大断面図である。 l・・本体、2・・・円筒状中空、8 ・ピストン、4
・・・供給ユニット、5,8.16a・・ダクト、rl
a・・内部中空、6・・計量ネック、7・・小室、9
・穴、10・・・逆止弁、11.21・・スプリング、
12゜18・ボート、14・コーヒーノくウダー、14
a・・使い尽くしたタブレット、15・・ディスク、1
6・・中央穴、17・・・閉止素子、18 ・ビン、1
9・支持部材、20・・/−ルメンノ(−121・カム
。 特許出願人 グロック・ルチオ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 圧縮されたコーヒーパウダーに供給される加圧下の
熱湯を、コーヒーパウダー圧縮ピストンの側面とデリバ
リ−室の側面との間に形成した環状ボートに通過させる
とともに、前記ピストンの端部に設けた穴とピストン内
で摺動する円柱状の閉止素子との間の中空空間に通過さ
せ、′tたコーヒーパウダーの下方に、中央穴を有し、
その穴内で閉止素子が中空空間をおいて摺動するフィル
ターとしての目的をもつディスクを設け、このディスク
金デリバリー室の内径よりもわずかに小さい直径とし、
この直径の差および前記中空空間で、コーヒー浸出液の
通過の友めに開口し、所望の浸出液を得るための最適面
と等しい合計面金上する二個の環状のクラウンを形成し
、前記フィルターディスクを、コーヒーマシン(リ−の
終期において、使い尽くしたパウダーの取り除きのため
に軸線方向へ持ち上げ運動可能ならしめ、この軸線方向
運動を、前記ディスクの前記穴内の閉止素子の摺動とと
もにもたらして前記穴の壁面およびデリバリ−室の壁面
のクリーニングのために、それらの壁面間に摺動運動を
生じさせ、またそれら金、新しいコーヒーパウダーの装
入およびデリバリ−サイクルの繰り返し會詐谷する友め
下降位置へ復帰できるようにしてなることを特徴とする
とくに自動型式のコーヒーマシンにおける水供給の九め
およびコーヒー浸出液のフィルターの皮めの装置。 i #紀ピストン内の前記閉止素子を、テリバリーされ
る水の圧力が適当な値になつ九ときにその圧力で開放さ
れる逆止弁と一体に構成してなることを特徴とする1紀
載の装置。 & ピストンとデリバリ−室との間、ピストンの穴とデ
リバリ−弁の閉止素子との間、フィルターディスクの外
周とデリバリ−室との聞および閉止素子とフィルターデ
ィスクの穴との間の中空空間の最大寸法を、使用ミルに
よっても友らされる平均粒変に関連して浸出液中のコー
ヒーパウダーを、非常に細かいパウダーの避けられない
ほんの少しを除いて通過させず、浸出液の合計通過面が
所要の最適値と等しくなるよう、デリバリ−室の内径お
よび/または穴とフィルターの目的を有する前記ディス
クの閉止素子の両方/または一方の外径を変史すること
によってもたらすことを特徴とするlもしくに3記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT24844/81A IT1142041B (it) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | Dispositivo per l'alimentazione dell'acqua e il filtraggio dell'infusioni di caffe' in macchine da caffe' particolarmente di tipo automatico |
IT24844A/81 | 1981-11-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899923A true JPS5899923A (ja) | 1983-06-14 |
JPH0331445B2 JPH0331445B2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=11214910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57193900A Granted JPS5899923A (ja) | 1981-11-04 | 1982-11-04 | コ−ヒ−抽出器の水供結及びフイルタ−装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4491063A (ja) |
EP (1) | EP0078779B1 (ja) |
JP (1) | JPS5899923A (ja) |
AT (1) | ATE25575T1 (ja) |
DE (1) | DE3275500D1 (ja) |
ES (1) | ES517303A0 (ja) |
IT (1) | IT1142041B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4612850A (en) * | 1984-04-16 | 1986-09-23 | Sanden Corporation | Brewing apparatus |
FR2655529B1 (fr) * | 1989-12-13 | 1995-02-03 | Seb Sa | Appareil electrique pour la preparation de boissons par extraction rapide sous pression. |
CH684156A5 (fr) * | 1990-10-25 | 1994-07-29 | Armellin S A | Machine automatique pour la préparation d'infusions de café et procédé de mise en action. |
IT221582Z2 (it) * | 1991-01-25 | 1994-07-22 | Ricerca Elettromeccanica Srl | Apparecchio per la produzione di caffe' |
US5696820A (en) * | 1995-09-13 | 1997-12-09 | Oneac Corporation | Telephone and data communications line conditioner system |
FR2802073B1 (fr) * | 1999-12-14 | 2003-08-15 | Moulinex Sa | Groupe d'infusion pour machine a cafe du type espresso |
EP1532903A1 (de) * | 2003-11-20 | 2005-05-25 | Steiner AG Weggis | Extraktionsvorrichtung zur Erzeugung von Kaffee für eine Kaffeemaschine |
EP1867257B9 (en) | 2006-06-14 | 2010-03-31 | Rhea Vendors S.p.A. | Brewing unit for automatic coffee machines |
CH700522A1 (de) * | 2009-03-06 | 2010-09-15 | Egro Coffee Systems Ag | Kolben für eine Brühgruppe für eine Kaffeemaschine. |
CH700894A2 (de) * | 2009-04-23 | 2010-10-29 | Jean-Paul In-Albon | Vorrichtung zur Erzeugung von Kaffee oder anderen Getränken. |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2517073A (en) * | 1947-03-12 | 1950-08-01 | Maria De Reitzes Marienwert | Rotating coffee-making apparatus |
US2939380A (en) * | 1958-08-18 | 1960-06-07 | Alfredo J Parraga | Beverage making and dispensing apparatus |
CH384164A (it) * | 1962-12-28 | 1964-11-15 | Invention & Research S A | Gruppo per macchina da caffè azionato ad aria compressa |
GB1058750A (en) * | 1964-12-12 | 1967-02-15 | Ditchburn Vending Machines Ltd | Improvements in or relating to beverage dispensing machines |
FR2202668B1 (ja) * | 1972-10-13 | 1976-06-04 | Stasse Roland | |
CH609548A5 (ja) * | 1976-04-12 | 1979-03-15 | Moser Louis | |
IT1087829B (it) * | 1977-10-28 | 1985-06-04 | Grossi Lucio | Macchina automatica per la produzione di caffe' a partire daichicchi tostati. |
-
1981
- 1981-11-04 IT IT24844/81A patent/IT1142041B/it active
-
1982
- 1982-10-28 EP EP82830271A patent/EP0078779B1/en not_active Expired
- 1982-10-28 AT AT82830271T patent/ATE25575T1/de active
- 1982-10-28 DE DE8282830271T patent/DE3275500D1/de not_active Expired
- 1982-10-29 US US06/437,743 patent/US4491063A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-04 JP JP57193900A patent/JPS5899923A/ja active Granted
- 1982-11-04 ES ES517303A patent/ES517303A0/es active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0331445B2 (ja) | 1991-05-07 |
ATE25575T1 (de) | 1987-03-15 |
DE3275500D1 (en) | 1987-04-09 |
IT8124844A0 (it) | 1981-11-04 |
EP0078779A3 (en) | 1983-09-14 |
EP0078779B1 (en) | 1987-03-04 |
ES8308690A1 (es) | 1983-10-01 |
US4491063A (en) | 1985-01-01 |
IT1142041B (it) | 1986-10-08 |
EP0078779A2 (en) | 1983-05-11 |
ES517303A0 (es) | 1983-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4019984A (en) | Continuous filter with pressing means | |
US4405466A (en) | Backwash method and apparatus | |
JPS5899923A (ja) | コ−ヒ−抽出器の水供結及びフイルタ−装置 | |
GB1582957A (en) | Tube pressure filters | |
JPH03149010A (ja) | エスプレッソ製造機及びその使用によるエスプレッソ製造方法 | |
EP1150756B1 (en) | Filter apparatus with sand filter bed | |
US2600458A (en) | Upflow pressure diatomite filtering apparatus | |
JP2006130316A (ja) | コーヒーメーカ用抽出ユニット | |
US4454033A (en) | Filtering apparatus | |
EP0088737B1 (en) | Filter | |
US3499532A (en) | Liquid filtering device | |
US5307734A (en) | Brewing apparatus for a coffee machine | |
US6896818B2 (en) | Water filtration and recycling for stone fabrication equipment | |
EP0596333B1 (de) | Kerzendruckfilter | |
US524155A (en) | Filter | |
US2620927A (en) | Tray filter | |
DE2601732C3 (de) | Verfahren zum Spülen der Filterkammern eines Filteraggregates und Filteraggregat zur Durchführung dieses Verfahrens | |
DE10032782C1 (de) | Vorrichtung und Verfahren zum Reinigen von bei Reinigungsprozessen anfallenden Schmutzwasserflotten | |
US395070A (en) | Apparatus for cleaning filter-beds | |
US3389802A (en) | Tank filter with interchangeable clamping plates | |
US601300A (en) | Charles hoff | |
US455574A (en) | District | |
US20230016522A1 (en) | Pneumatic-hydraulic method for back-flushing and device for back-flushing fluid filters using an integrated fluid-dynamic cleaning process | |
DE6610766U (de) | Kerzenfilter. | |
JPH0825589B2 (ja) | 容器を王冠で閉止する閉止ヘッドの洗浄方法およびそれに適した閉止装置 |