JPS5899453A - オリゴペプチド - Google Patents
オリゴペプチドInfo
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- JPS5899453A JPS5899453A JP56198882A JP19888281A JPS5899453A JP S5899453 A JPS5899453 A JP S5899453A JP 56198882 A JP56198882 A JP 56198882A JP 19888281 A JP19888281 A JP 19888281A JP S5899453 A JPS5899453 A JP S5899453A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオリゴペプチドに関するものである。
詳しくは、プロリル基およびグリシル基を含む新規なオ
リゴペプチドに関するものである。
リゴペプチドに関するものである。
本発明者等はさ@に、日々草(Vinca rosea
)の機養細胞中に、ポリプロリンを基質とする新規なプ
ロリル基水酸化酵素(プロリルヒト目キシツーゼ)を発
見し、この酵素の基質特異性を検討する丸め、種々のオ
リゴペプチドを調製して研究中のところ、ある種の新規
なオリゴペプチドが、上記酵素の良い基質となることを
見出した。更に、これらのオリゴペプチドが動物のプロ
リル基水酸化酵素に対しては阻害剤となることを見出し
、本発明を達成した。
)の機養細胞中に、ポリプロリンを基質とする新規なプ
ロリル基水酸化酵素(プロリルヒト目キシツーゼ)を発
見し、この酵素の基質特異性を検討する丸め、種々のオ
リゴペプチドを調製して研究中のところ、ある種の新規
なオリゴペプチドが、上記酵素の良い基質となることを
見出した。更に、これらのオリゴペプチドが動物のプロ
リル基水酸化酵素に対しては阻害剤となることを見出し
、本発明を達成した。
すなわち、本発明の要旨は、下記の一般式で示されるオ
リゴペプチドに存する。
リゴペプチドに存する。
(式中ya ij J又は参の数を示し、nは/、J又
はJの数を示し、XおよびYは水素原子又は有機基を示
す) 本発明の詳細な説明するに、本発明のオリゴペプチドと
しては、プロリンのトリ!−もしくはテトラマーの一端
にグリシンが結合したオリゴペプチド類、およびこれら
オリゴペプチドのダイマーおよびトリマーがあげられゐ
。さらに、これらオリゴペプチドの一端のプロリンの窒
素原子に結合している水素原子および/又は他端のグリ
シンのカルボキシル基の水素原子が適轟な有機基で置換
されているオリゴペプチド類をあげる仁とができる。
はJの数を示し、XおよびYは水素原子又は有機基を示
す) 本発明の詳細な説明するに、本発明のオリゴペプチドと
しては、プロリンのトリ!−もしくはテトラマーの一端
にグリシンが結合したオリゴペプチド類、およびこれら
オリゴペプチドのダイマーおよびトリマーがあげられゐ
。さらに、これらオリゴペプチドの一端のプロリンの窒
素原子に結合している水素原子および/又は他端のグリ
シンのカルボキシル基の水素原子が適轟な有機基で置換
されているオリゴペプチド類をあげる仁とができる。
本発明のオリゴペプチド類の調製法に′)き以下に具体
的に説明するが、以下の説明においてを示し、Gは一1
1m10H,−g−基を示し、rおよびYは有機基を示
す。
的に説明するが、以下の説明においてを示し、Gは一1
1m10H,−g−基を示し、rおよびYは有機基を示
す。
(イ) X−P−v −v−a−OY J)i11’−
P−P−OH(21で示される周知のプロリンダイi−
置換体とH−Ck −OY’ (11で示されるダリシ
ン置換体とを縮合させてX’−P −P −G −Y’
(3)とし、これを酸で処理して!I−P−P−()−
OY’(4)とした後、x’−P−OHで示されるプロ
リン置換体と縮合させてX −1−P−P−G−OY’
(51とし、要すれば、これを還元してX’−P−P−
P−a−on(6)とする。このものを酸で処理すれば
、H−P−P−P−G−OHで示されるプロリル−プロ
リル−プロリル−グリシンとなる。なお、前記(1)〜
(6)の弐における!およびY′で示される有機基は、
それぞれプW IIンの窒素原子およびグリシンのカル
メン酸基の保護基であって、x′としては、例えばt−
ブチルオキシカkMak基、t−7fルオキシカルメニ
ル基、イソボルニルオキシカルメニル基等が、またでト
シテハヘンジル基、バラニトロベンジル基、パラクロル
ベンジル基等があげられる。
P−P−OH(21で示される周知のプロリンダイi−
置換体とH−Ck −OY’ (11で示されるダリシ
ン置換体とを縮合させてX’−P −P −G −Y’
(3)とし、これを酸で処理して!I−P−P−()−
OY’(4)とした後、x’−P−OHで示されるプロ
リン置換体と縮合させてX −1−P−P−G−OY’
(51とし、要すれば、これを還元してX’−P−P−
P−a−on(6)とする。このものを酸で処理すれば
、H−P−P−P−G−OHで示されるプロリル−プロ
リル−プロリル−グリシンとなる。なお、前記(1)〜
(6)の弐における!およびY′で示される有機基は、
それぞれプW IIンの窒素原子およびグリシンのカル
メン酸基の保護基であって、x′としては、例えばt−
ブチルオキシカkMak基、t−7fルオキシカルメニ
ル基、イソボルニルオキシカルメニル基等が、またでト
シテハヘンジル基、バラニトロベンジル基、パラクロル
ベンジル基等があげられる。
上記の調製プiセスにおいて、縮合反応は通當湊剤中で
縮合剤の存在下で実施され、縮合剤としてはカルボシイ
オド類が好適であり、例えば、I−エチル−J−(j−
ジメチルアi)プロピル)−カルボシイミド塩酸塩、M
、N’−ジシクロへキシルカルボシイミド、l−シクク
ロキシルーJ−(コーモル7オリノエチル)カルボシイ
2トメドパラドルエンスルホン酸塩等が使用される。ま
た、酸処理には、酢酸エチル、ジオキサン、酢酸、ギ酸
のような有機溶媒に溶解し九塩化水素、あるいはトリフ
ルオロ酢酸のような有機酸が用いられる。
縮合剤の存在下で実施され、縮合剤としてはカルボシイ
オド類が好適であり、例えば、I−エチル−J−(j−
ジメチルアi)プロピル)−カルボシイミド塩酸塩、M
、N’−ジシクロへキシルカルボシイミド、l−シクク
ロキシルーJ−(コーモル7オリノエチル)カルボシイ
2トメドパラドルエンスルホン酸塩等が使用される。ま
た、酸処理には、酢酸エチル、ジオキサン、酢酸、ギ酸
のような有機溶媒に溶解し九塩化水素、あるいはトリフ
ルオロ酢酸のような有機酸が用いられる。
さらに、還元処理は、通常液状媒質中でノくラジウム/
炭素のような還元触媒の存在下水素ガスを通人して行な
われる。、なお、これら縮合、酸処理、還元等の処理は
、以下に述べる←)〜(へ)の調製においても同様に適
用される。
炭素のような還元触媒の存在下水素ガスを通人して行な
われる。、なお、これら縮合、酸処理、還元等の処理は
、以下に述べる←)〜(へ)の調製においても同様に適
用される。
(0) X+P P P C++I OYの調製
前記(イ)におけるx’−p−ml−P−G−OY’
(5)を酸処理してH−アーP−P−G−OY’ (7
)とし、これをX′−アーP−アーG−OH(6)と縮
合させて!’(−P P P G+l QY’
(8)とし、・畳すれけ・、ついで還元してX’+ P
P P −G +l OH(91と中する。これ
を酸で処理すればH+P−アーアーG−)−,011と
なぁ。
前記(イ)におけるx’−p−ml−P−G−OY’
(5)を酸処理してH−アーP−P−G−OY’ (7
)とし、これをX′−アーP−アーG−OH(6)と縮
合させて!’(−P P P G+l QY’
(8)とし、・畳すれけ・、ついで還元してX’+ P
P P −G +l OH(91と中する。これ
を酸で処理すればH+P−アーアーG−)−,011と
なぁ。
eう X41 P P G+aOYの調製前記!
’%P−P−P−G−)−10!’ (81を酸処理し
てII(−P−P−=P−G−)−、OY’Q・とし、
これを前記!LP−アーP−G−OH(61と縮合させ
てX′+P −IF−ア−G−hOY’(11) と
し、#要すれば・、ついで還元り、テx’+p−p−p
−ch+ao yx 03とする。これを酸で処理すれ
ば■+!−P−P−G−)IOHとなる。
’%P−P−P−G−)−10!’ (81を酸処理し
てII(−P−P−=P−G−)−、OY’Q・とし、
これを前記!LP−アーP−G−OH(61と縮合させ
てX′+P −IF−ア−G−hOY’(11) と
し、#要すれば・、ついで還元り、テx’+p−p−p
−ch+ao yx 03とする。これを酸で処理すれ
ば■+!−P−P−G−)IOHとなる。
(,4X−P −P−P−P−G−OY (D調製前記
!’−P−I’−OH(2+とII −P −P −(
) −OY’(4)トtiia合させてX’−P−11
−P−P−a−OY’(11とし、要すればついで還元
してX’−?−1’−P−?−〇−0H(14)とする
。これを酸で処理すればH−i’−P−P−P−G−O
Hとなる。
!’−P−I’−OH(2+とII −P −P −(
) −OY’(4)トtiia合させてX’−P−11
−P−P−a−OY’(11とし、要すればついで還元
してX’−?−1’−P−?−〇−0H(14)とする
。これを酸で処理すればH−i’−P−P−P−G−O
Hとなる。
(ホ) I+P−P−アーP−G40Yの調製前記!’
−P−P−P−P−Ck−OY’(13を酸テJ6運し
て1t−4−1−P −1−G−OY’(19)−L、
これを前記X’−P−P−P−P−G−OHQ4)と縮
合させてx′+p−p−P−P−e−)、oy’Qf9
とし、−要すればOついで還元してl”+P−P−P−
P−e+s o m e?)とする。これを酸で処理す
ればH+P−P−P−PG +a OHとなる。
−P−P−P−P−Ck−OY’(13を酸テJ6運し
て1t−4−1−P −1−G−OY’(19)−L、
これを前記X’−P−P−P−P−G−OHQ4)と縮
合させてx′+p−p−P−P−e−)、oy’Qf9
とし、−要すればOついで還元してl”+P−P−P−
P−e+s o m e?)とする。これを酸で処理す
ればH+P−P−P−PG +a OHとなる。
@ X−fP P P P G+aOYの調
製tlll記t+p−P−P−P−G−)*oy’al
t酸で処理してH+P −yp−P−P−G−)−10
y’Hとし、これを前記X’−P−P−P−P−()−
OHQ4と縮合させて1’+P−P−p−P−G−)8
0 y’Qflとし、−要すれば一ついで還元して!’
(−P−アーF−1”−G七〇五(社)とする。これを
酸で処理すれば■÷P−アーP−アーG−)、OHとな
る。
製tlll記t+p−P−P−P−G−)*oy’al
t酸で処理してH+P −yp−P−P−G−)−10
y’Hとし、これを前記X’−P−P−P−P−()−
OHQ4と縮合させて1’+P−P−p−P−G−)8
0 y’Qflとし、−要すれば一ついで還元して!’
(−P−アーF−1”−G七〇五(社)とする。これを
酸で処理すれば■÷P−アーP−アーG−)、OHとな
る。
本発明のオリゴペプチドは、植物のプロリル基水酸化酵
素の基質となるが、動物のプロリル基水酸化酵素に対し
ては阻害作用を示す。
素の基質となるが、動物のプロリル基水酸化酵素に対し
ては阻害作用を示す。
動物のプロリル基水酸化酵素は、生体内で、基質コラー
ゲンのプ四すル基の一部を水酸化して、正常なコラーゲ
ン繊維を維持する作用がある。例えば、動物の肝臓組織
における余分のコラーゲンの生成は、肝硬変の原因とな
るので阻止する要があるが、このためにはプロリル基永
酸化酵素の作用を阻止すればよい。本発明のオリゴペプ
チドは、このような場合のプロリル基水酸化酵素の阻止
剤としての用途が期待される。
ゲンのプ四すル基の一部を水酸化して、正常なコラーゲ
ン繊維を維持する作用がある。例えば、動物の肝臓組織
における余分のコラーゲンの生成は、肝硬変の原因とな
るので阻止する要があるが、このためにはプロリル基永
酸化酵素の作用を阻止すればよい。本発明のオリゴペプ
チドは、このような場合のプロリル基水酸化酵素の阻止
剤としての用途が期待される。
また、コラーゲンは動物の形態形成に重要な役割を果し
ていると考えられているが、コラーゲン合成だけを阻害
する試薬はまだ知られておらず、コラーゲンの役割がす
べて明らかになっ九わけではない。しかし、本発明のオ
リゴペプチドが、コラーゲン合成を特異的に阻害すると
ナレば、コラーゲンの役割を研究するための重要な試薬
となることが期待される。
ていると考えられているが、コラーゲン合成だけを阻害
する試薬はまだ知られておらず、コラーゲンの役割がす
べて明らかになっ九わけではない。しかし、本発明のオ
リゴペプチドが、コラーゲン合成を特異的に阻害すると
ナレば、コラーゲンの役割を研究するための重要な試薬
となることが期待される。
つぎに1本発明を実施例について説明するが、本発明は
これらの実施例に限られるものではない。
これらの実施例に限られるものではない。
実施例/ Boa−P−P−P−G−0!IO調製(
4) Boa−P−P−()−oBml(3)の調製
(縮合)(上式中、BocFit−ブチルオキシカルボ
ニル基を示し、BIMlはベンジル基を示す、以クリシ
ンベンジルエステル(1!−G−OBMI )(I)の
パラトルエンスルホンlltJlj47mmol(/A
、tt & )を100114のり日ロホルムに溶解し
、氷冷下1.t O!El mob (ツー)のトリエ
チルアずンを加えて中和する。ついでこれK。
4) Boa−P−P−()−oBml(3)の調製
(縮合)(上式中、BocFit−ブチルオキシカルボ
ニル基を示し、BIMlはベンジル基を示す、以クリシ
ンベンジルエステル(1!−G−OBMI )(I)の
パラトルエンスルホンlltJlj47mmol(/A
、tt & )を100114のり日ロホルムに溶解し
、氷冷下1.t O!El mob (ツー)のトリエ
チルアずンを加えて中和する。ついでこれK。
j Om mob (/j、AコI)のt−ブチルオキ
シカルボニル−プロリルプロリン(Boo−P−ア−0
R)+21を100m1のクロロホルムに溶解した溶液
を加え、さらに縮合剤として、/ −エチル−,7−(
j−ジメチルアミノプロピル)−カルボシイt・ドの塩
酸塩(以下11D0・110Jと略記する) j Om
mob (デ、z q I )を加えて、0℃で1時
間、ついで室温でコダ時間攪拌して縮合反応を行った。
シカルボニル−プロリルプロリン(Boo−P−ア−0
R)+21を100m1のクロロホルムに溶解した溶液
を加え、さらに縮合剤として、/ −エチル−,7−(
j−ジメチルアミノプロピル)−カルボシイt・ドの塩
酸塩(以下11D0・110Jと略記する) j Om
mob (デ、z q I )を加えて、0℃で1時
間、ついで室温でコダ時間攪拌して縮合反応を行った。
反応溶液を減圧下濃縮し、得られた残渣をJOOwlの
酢酸エチルに溶解し、この溶液を、!O−の10憾クエ
ン酸水溶液で3回、jQ−の水で1回、jo−の重炭酸
ソーダ水溶液で3回、!fOII7の水で1回、ついで
toyの飽和食塩水で1回連次洗滌した後、無水硫酸ソ
ーダを加えてコ参時間乾燥した。ついでr過して硫酸ソ
ーダを除去し、得られた酢酸エチル溶液を減圧下濃縮し
、参〇、 7 II mox(/1.4りII)のt−
プチルオキシカルボエループ四すループロリンペンジル
エステル(E o o −P −P −G −OB冨j
) (3)の油状物(公知物質)を得た。対理論収率
(以下単に収率という)は1/憾である。
酢酸エチルに溶解し、この溶液を、!O−の10憾クエ
ン酸水溶液で3回、jQ−の水で1回、jo−の重炭酸
ソーダ水溶液で3回、!fOII7の水で1回、ついで
toyの飽和食塩水で1回連次洗滌した後、無水硫酸ソ
ーダを加えてコ参時間乾燥した。ついでr過して硫酸ソ
ーダを除去し、得られた酢酸エチル溶液を減圧下濃縮し
、参〇、 7 II mox(/1.4りII)のt−
プチルオキシカルボエループ四すループロリンペンジル
エステル(E o o −P −P −G −OB冨j
) (3)の油状物(公知物質)を得た。対理論収率
(以下単に収率という)は1/憾である。
(B)II−P−アーG−OBtlすIon (41の
調製(酸処理) 王妃(蜀で調製した(3)で示される化合物事〇、ツm
mol (/l、4t I )を、0.1 Mの塩化
水素を含むギ酸溶液に溶解し、室温で1時間放置した後
、減圧下濃縮し、Joo−のエーテルを加えて亭℃でJ
41時間放置し、析出した結晶をr取して、410.t
m mol(/A、/J I )のプロリル−プロリ
ル−グリシンペンジルエステル(1!−P−P−G−O
BgjφHOj)(4)0化合物(公知物質)を定量的
収率で得た。
調製(酸処理) 王妃(蜀で調製した(3)で示される化合物事〇、ツm
mol (/l、4t I )を、0.1 Mの塩化
水素を含むギ酸溶液に溶解し、室温で1時間放置した後
、減圧下濃縮し、Joo−のエーテルを加えて亭℃でJ
41時間放置し、析出した結晶をr取して、410.t
m mol(/A、/J I )のプロリル−プロリ
ル−グリシンペンジルエステル(1!−P−P−G−O
BgjφHOj)(4)0化合物(公知物質)を定量的
収率で得た。
(○) Boa−P−P−P−G−OBsij(5)
の調製(縮合)上記(B)で調製した(4)で示される
化合物J)m mob (り、?21)t4IoIll
jのりamホルムに溶解し、水冷下、J o m 11
01 (コ、t 117 )のトリエチルアミンを加え
て中和する。ついでこれに% コommo1c*、5o
l)のt−プチルオキシカルボニループpリンc Bo
o −P−oa )を#Odのクロロホルムに溶解した
溶液を加え、さらKIDO−Hod コOmmol(
JjJII)を加えて、0℃で1時間、さらKli!温
でコク時間攪拌して縮合反応を行う。反応溶液を減圧下
濃縮し、残渣をlコ0ILlの酢酸エチルに溶解し、以
下前記(4)と同様に洗滌、′乾燥し、得られた油状物
を少量の酢酸エチルに溶解し、過剰の石油エーテル加え
て、無定形粉末t、wbyを得た。本品は後配表/に示
す結果から、BOO−1)−P−P−G−OB m l
(51で示される化合物であることが確−゛された。
の調製(縮合)上記(B)で調製した(4)で示される
化合物J)m mob (り、?21)t4IoIll
jのりamホルムに溶解し、水冷下、J o m 11
01 (コ、t 117 )のトリエチルアミンを加え
て中和する。ついでこれに% コommo1c*、5o
l)のt−プチルオキシカルボニループpリンc Bo
o −P−oa )を#Odのクロロホルムに溶解した
溶液を加え、さらKIDO−Hod コOmmol(
JjJII)を加えて、0℃で1時間、さらKli!温
でコク時間攪拌して縮合反応を行う。反応溶液を減圧下
濃縮し、残渣をlコ0ILlの酢酸エチルに溶解し、以
下前記(4)と同様に洗滌、′乾燥し、得られた油状物
を少量の酢酸エチルに溶解し、過剰の石油エーテル加え
て、無定形粉末t、wbyを得た。本品は後配表/に示
す結果から、BOO−1)−P−P−G−OB m l
(51で示される化合物であることが確−゛された。
収率は74憾である。
@B o o −p−P−P−G−OH(6)の調製(
還元) 。
還元) 。
上記(0)で調製し九(5)で示される化合物10mm
ox(j、j?j’)をJOllltのメタノールに溶
解し、o、s;gのjlGパラジウム/炭素(還元触媒
)を加えて水素ガスを通じながら室温(13℃)で参時
間攪拌して還元反応を行った。反応終了後、r過して触
媒を除き、P液を減圧下濃縮して得られた残渣に石油エ
ーテルを加え、生成した結晶ダ、J J I ff’取
しえ。
ox(j、j?j’)をJOllltのメタノールに溶
解し、o、s;gのjlGパラジウム/炭素(還元触媒
)を加えて水素ガスを通じながら室温(13℃)で参時
間攪拌して還元反応を行った。反応終了後、r過して触
媒を除き、P液を減圧下濃縮して得られた残渣に石油エ
ーテルを加え、生成した結晶ダ、J J I ff’取
しえ。
本品は後記表1に示す結果から、Boo−P−P−p−
a−OH(6)で示されるt−プチルオキシカルボエル
ープμリループはりループロリルーダリシンであること
が確認された。収車はtJ係である。
a−OH(6)で示されるt−プチルオキシカルボエル
ープμリループはりループロリルーダリシンであること
が確認された。収車はtJ係である。
実施例J Boa+P P P G+*O岨9)の調
製体) H−P−P−P−G−OBB10Hot(’
I>の調製(酸処理)実施例1の(0)で得たBQO−
トドトドOBmj(5) 0化合物j m mol (
コ、りfjl)を実施例1の−)と全く同様の方法によ
り、0.7Mの塩化水嵩を含むギ酸溶液601に溶解し
、室温で1時間放置した後、減圧下嬢縮し、エーテル1
0e)mlを加えて参℃で一ダ時間放置し、析出した1
m 晶t F’ 11 L テm−p−p−p−a−o
ngj −mol())で示される化合物を定量的収率
で得た。
製体) H−P−P−P−G−OBB10Hot(’
I>の調製(酸処理)実施例1の(0)で得たBQO−
トドトドOBmj(5) 0化合物j m mol (
コ、りfjl)を実施例1の−)と全く同様の方法によ
り、0.7Mの塩化水嵩を含むギ酸溶液601に溶解し
、室温で1時間放置した後、減圧下嬢縮し、エーテル1
0e)mlを加えて参℃で一ダ時間放置し、析出した1
m 晶t F’ 11 L テm−p−p−p−a−o
ngj −mol())で示される化合物を定量的収率
で得た。
(B) BOQ+P−P−P−Ck−)−*OBml
(8)の調製(縮合)上記(7)の化合物/、7 m
mol (t A IWlg)を水冷下ダ1のクロロホ
ルムにll解Lし% / 、? mll@(0,コクI
IIj)のトリエチルアミンを加えて中和した後、実施
例1の(D)で得たBoo−P−P−P−G−OH(6
1の化合物1.りm mol(り?JwIg)を411
Nlのりμpmホルム溶解した溶液を加え、さらK K
DO−HOj /、りwr mob (J J 411
9 )を加えて0℃で1時間、ついで室温でJ参時間攪
拌して縮合を行う。ついで反応*を減圧下濃縮し、残渣
をJWllのメタノールに溶解し、セファデックスLH
−20(1!Iephaa@x L H−コO,セファ
デックスは商標)のカラム(直径コ、t1、長さitO
cm)を用いてゲルr過した。最初に溶出する両分を集
めて減圧下濃縮し、エーテルを加えて析出し九結晶をF
’)l−し、これを酢酸エチルに溶解し、エーテルを加
えて再結晶してB OO+P P P−G+* OB
I l (8)で示される化合物wit■を得た。収車
は40憾である。
(8)の調製(縮合)上記(7)の化合物/、7 m
mol (t A IWlg)を水冷下ダ1のクロロホ
ルムにll解Lし% / 、? mll@(0,コクI
IIj)のトリエチルアミンを加えて中和した後、実施
例1の(D)で得たBoo−P−P−P−G−OH(6
1の化合物1.りm mol(り?JwIg)を411
Nlのりμpmホルム溶解した溶液を加え、さらK K
DO−HOj /、りwr mob (J J 411
9 )を加えて0℃で1時間、ついで室温でJ参時間攪
拌して縮合を行う。ついで反応*を減圧下濃縮し、残渣
をJWllのメタノールに溶解し、セファデックスLH
−20(1!Iephaa@x L H−コO,セファ
デックスは商標)のカラム(直径コ、t1、長さitO
cm)を用いてゲルr過した。最初に溶出する両分を集
めて減圧下濃縮し、エーテルを加えて析出し九結晶をF
’)l−し、これを酢酸エチルに溶解し、エーテルを加
えて再結晶してB OO+P P P−G+* OB
I l (8)で示される化合物wit■を得た。収車
は40憾である。
(0) B Oa(−F P P e−)* OH(
9) (D調製(還元)上記B Oo%p−P−P−G
+m OB m l (8)の化合物aSyn mol
(コク/W!?)を実施例10(D)と全く同様に7
0II7のメタノールに溶解し、sowyのj % ハ
ラジウム/炭素管触媒として、攪拌下水素ガスを通じ還
元処理してBoa(−P−P−アーG+I OII (
9)で示される化合物コ/Jlljpを得え。
9) (D調製(還元)上記B Oo%p−P−P−G
+m OB m l (8)の化合物aSyn mol
(コク/W!?)を実施例10(D)と全く同様に7
0II7のメタノールに溶解し、sowyのj % ハ
ラジウム/炭素管触媒として、攪拌下水素ガスを通じ還
元処理してBoa(−P−P−アーG+I OII (
9)で示される化合物コ/Jlljpを得え。
収車はl?憾である。
なお、本実施例の(7)〜(9)の化合物は、後記の表
7記載の結果から確認された。
7記載の結果から確認された。
実施例jBoo(−P−P−アーGす、OX顛の調製(
A) II(−’P−P−7−G十mOBml−T
IOIα・の調製(酸処理) 実施例コの(9)で得たB OQ +p P P e+
* OB In(8)の化合物O,jmmol(llj
Jllp)を、実施例10(B)と全く同様の方法によ
り、0. /輩の塩化水素を含むギ酸溶f/lbwlを
用いて酸処理L テII+P F P e−)* OB
mJ IIHol (II f 示iXれる化合物を定
量的収率で得た。
A) II(−’P−P−7−G十mOBml−T
IOIα・の調製(酸処理) 実施例コの(9)で得たB OQ +p P P e+
* OB In(8)の化合物O,jmmol(llj
Jllp)を、実施例10(B)と全く同様の方法によ
り、0. /輩の塩化水素を含むギ酸溶f/lbwlを
用いて酸処理L テII+P F P e−)* OB
mJ IIHol (II f 示iXれる化合物を定
量的収率で得た。
(B) Boa4−P−P−P−G+JOBL/Ql
)(D調製(縮合)前記a+p−アーP−G−)、OB
ii l・If Ol (14の化合物0.7 m
mol (コ!−ダ)を/−のクロロホルム[8解し、
以下実施例コのΦ)の方法に従って、水冷下トリエチル
アミン0.0 がJ−で中和した後、尋毫ル量の実施例
10ψ)で得九B O6−P−P−P−()−OH(6
)の化合物14I!0ダと11DO・HOjjf■を用
いて縮合させ、以下の処理も実施例−の(9)と全く同
様に行って、B O0−(−P−P−P−G−h OB
ff j (lυで示される化合物/コtmgを得え
。収率はJダ参である。
)(D調製(縮合)前記a+p−アーP−G−)、OB
ii l・If Ol (14の化合物0.7 m
mol (コ!−ダ)を/−のクロロホルム[8解し、
以下実施例コのΦ)の方法に従って、水冷下トリエチル
アミン0.0 がJ−で中和した後、尋毫ル量の実施例
10ψ)で得九B O6−P−P−P−()−OH(6
)の化合物14I!0ダと11DO・HOjjf■を用
いて縮合させ、以下の処理も実施例−の(9)と全く同
様に行って、B O0−(−P−P−P−G−h OB
ff j (lυで示される化合物/コtmgを得え
。収率はJダ参である。
(0) Boa(−P F P G+a 0H03の
調製(還元)上記Boc+I’−P−P−G+s OB
MI (11)ノ化金物0、Ot m mob (/
001Q>を、実施例10(D)の方法に従って、31
11のメタノールに溶解し、−に〜の!−パラジウム/
炭素を触媒として、攪拌下水素ガスを通じて還元処理す
ることにより、B OO+P−P−1)−G+m o
m(J2 テ示すれル化合物ツtwIlt得た。収車は
l参憾である。
調製(還元)上記Boc+I’−P−P−G+s OB
MI (11)ノ化金物0、Ot m mob (/
001Q>を、実施例10(D)の方法に従って、31
11のメタノールに溶解し、−に〜の!−パラジウム/
炭素を触媒として、攪拌下水素ガスを通じて還元処理す
ることにより、B OO+P−P−1)−G+m o
m(J2 テ示すれル化合物ツtwIlt得た。収車は
l参憾である。
なお、本実施例の顛〜aりの化合物は、後記表I記載の
結果から確認された。
結果から確認された。
実施例41BOc−P−アーP−P−a−OH(14の
調製(A) BOO−P−P−P−P−G−onml
(130W4H(111合)実施例1の(9)で調製し
九n−’P−アー0−0−0B・HOj (41で示さ
れる化合物J Om mob (ツ、tコII)を、亭
O耐のクロ關ホルムに溶解し、水冷下、コ、l−のトリ
エチルアミンを加えて中和した後、これにコOm mo
l (iJ j I )のB OO−I’−i’−OR
+21の化合物管参〇−のりa−ホルムに溶解した溶液
およびIDO・HOノJ Ommol (J、I J
I )を加えて0℃で7時間、ついで室温で1参時間攪
拌して縮合させ、反応液を減圧下濃縮し、残渣をl−〇
−の酢酸エチルに椿解し、この滴液を、実施例1の(4
)の方法に従って洗滌し、乾燥し、得られた油状物を少
量の酢酸エチルに溶解し、過剰の石油エーテルを加え、
析出物fP111し、Boa−アーP−アーアー()−
ongllで示される化合物z、t t IIt得た。
調製(A) BOO−P−P−P−P−G−onml
(130W4H(111合)実施例1の(9)で調製し
九n−’P−アー0−0−0B・HOj (41で示さ
れる化合物J Om mob (ツ、tコII)を、亭
O耐のクロ關ホルムに溶解し、水冷下、コ、l−のトリ
エチルアミンを加えて中和した後、これにコOm mo
l (iJ j I )のB OO−I’−i’−OR
+21の化合物管参〇−のりa−ホルムに溶解した溶液
およびIDO・HOノJ Ommol (J、I J
I )を加えて0℃で7時間、ついで室温で1参時間攪
拌して縮合させ、反応液を減圧下濃縮し、残渣をl−〇
−の酢酸エチルに椿解し、この滴液を、実施例1の(4
)の方法に従って洗滌し、乾燥し、得られた油状物を少
量の酢酸エチルに溶解し、過剰の石油エーテルを加え、
析出物fP111し、Boa−アーP−アーアー()−
ongllで示される化合物z、t t IIt得た。
収率はitsである。
(B) Boa−p−P−P−P−G−onQ4)の
調製(還元)上記(A)で得た(13で示される化合物
j ym mob(3,コツl)を−〇−のメタノール
に溶解し、0、klのj嘔パラジウム/炭素を加えて室
温(コI℃)で水素ガスを通入して参時間攪拌し九後、
r過し、Fi’ilを減圧下濃縮し、得られた残渣に石
油エーテルを加え、生成する結晶をr取して、B Oa
−P−P−ml−11−e−OII (14で示される
化合物コ、//It得え。収率はりjlGである。なお
、本実施例の(13および(14)の化合物は後記表1
記載の結果から確認された。
調製(還元)上記(A)で得た(13で示される化合物
j ym mob(3,コツl)を−〇−のメタノール
に溶解し、0、klのj嘔パラジウム/炭素を加えて室
温(コI℃)で水素ガスを通入して参時間攪拌し九後、
r過し、Fi’ilを減圧下濃縮し、得られた残渣に石
油エーテルを加え、生成する結晶をr取して、B Oa
−P−P−ml−11−e−OII (14で示される
化合物コ、//It得え。収率はりjlGである。なお
、本実施例の(13および(14)の化合物は後記表1
記載の結果から確認された。
実施例j Bo)+7−P−P−アーG−)−,01
1(lηの調製(A) B−P−P−P−P−G−O
B W l 101 as O調製(酸J611) 実施儒学の(蜀で得たBoo−アーアーP−アーG−o
Btxl Q:Iの化合物j m mol (j、コツ
#)を、実施例1の(9)と全く同様の方法により、4
0−の0.7Mの塩化水素を含むギ酸溶液を用いて処理
してH−P−P−P−F−G−OB m j −it
Oj a9で示される化合物を定量的収率で得九。
1(lηの調製(A) B−P−P−P−P−G−O
B W l 101 as O調製(酸J611) 実施儒学の(蜀で得たBoo−アーアーP−アーG−o
Btxl Q:Iの化合物j m mol (j、コツ
#)を、実施例1の(9)と全く同様の方法により、4
0−の0.7Mの塩化水素を含むギ酸溶液を用いて処理
してH−P−P−P−F−G−OB m j −it
Oj a9で示される化合物を定量的収率で得九。
(B) Boo(−P−アーP−P−G−)−=OB
mj(18の調製(縮合)前y !!−P−P−P−P
−G−om*I −Han (19o 化合物O07m
mol(弘コ3■)をコーのクロロホルムに溶解し、以
下実施例−の(B)の方法に従って、水冷下0.0デを
−のトリエチルアミンで中和した後、実施儒学の(ロ)
で得たBoa−P−P−P−P−G−OHa412)化
合物、j?参11pとllID0−IIOj/JIMg
を用いて縮合させ、以下の処理も実施例−の(9)と全
く同様に行って、BCF−(−F−P−?−P−G+*
OB m j (11Gの化合物参l参Iを得た。収
率はj参優である。
mj(18の調製(縮合)前y !!−P−P−P−P
−G−om*I −Han (19o 化合物O07m
mol(弘コ3■)をコーのクロロホルムに溶解し、以
下実施例−の(B)の方法に従って、水冷下0.0デを
−のトリエチルアミンで中和した後、実施儒学の(ロ)
で得たBoa−P−P−P−P−G−OHa412)化
合物、j?参11pとllID0−IIOj/JIMg
を用いて縮合させ、以下の処理も実施例−の(9)と全
く同様に行って、BCF−(−F−P−?−P−G+*
OB m j (11Gの化合物参l参Iを得た。収
率はj参優である。
(0) Boo(−P−P−p−P−G+1011(
lηの調製(還元)前記Boo+P P P P−G+
、OBmノ0eの化合物0、/ jmmol(/参J1
9)を、実施例1の1と全く同様に10IIjのメタノ
ールに*Sし、zoqのjlliパラジウム/炭素を触
媒として攪拌下水素ガスを通人して還元処理を行い、B
oa(−#−P−P−アーG−)−、OH@@0化合物
を/1119を得走。収率はデ0−である。
lηの調製(還元)前記Boo+P P P P−G+
、OBmノ0eの化合物0、/ jmmol(/参J1
9)を、実施例1の1と全く同様に10IIjのメタノ
ールに*Sし、zoqのjlliパラジウム/炭素を触
媒として攪拌下水素ガスを通人して還元処理を行い、B
oa(−#−P−P−アーG−)−、OH@@0化合物
を/1119を得走。収率はデ0−である。
なお、本実施例の09〜αηの化合物は、後記表7記載
の結果から確認された。
の結果から確認された。
実施例4 Bo c−(−P−P P P G+aO
HOnの調製(J H+IP−p−P−P−e+lo
Bgl−nor(IIの調製(酸処理) 実施例1o(a)で得たBoo(−P P P P G
+5OBtj (1119の化合物0.−m mol
(−一〇■)を実施例1の03)と全く同様の方法によ
如、o、iMの塩化水素を含むギ酸溶液コ、亭−を用い
て酸処理して’H(−P−P−P−I’−()も0Bl
il・HOj(IIの化合物を定量的収率で得た。
HOnの調製(J H+IP−p−P−P−e+lo
Bgl−nor(IIの調製(酸処理) 実施例1o(a)で得たBoo(−P P P P G
+5OBtj (1119の化合物0.−m mol
(−一〇■)を実施例1の03)と全く同様の方法によ
如、o、iMの塩化水素を含むギ酸溶液コ、亭−を用い
て酸処理して’H(−P−P−P−I’−()も0Bl
il・HOj(IIの化合物を定量的収率で得た。
(B) BOC−(−P−P−P−P−G−+aoy
smla*の調製(縮合) 上記H(−P−P−P−P−()÷、oBgjIIno
jQ場の化合物0./?gmol(7741に9)t/
−のりayホルムに溶解し、以下実施例−の(9)方法
に従って、水冷下0.0コ参−のトリエチルア々ンで中
和した後、実施儒学の(B)で得九、BOO−P−P−
P−P −()−OH(14)デ4〜と11tDO・B
Ol、JJダを用いて縮合させ、以下の処理も実施例コ
の(B)と全く同様に行って% B Oo(−P−P−
P−P−G−)。
smla*の調製(縮合) 上記H(−P−P−P−P−()÷、oBgjIIno
jQ場の化合物0./?gmol(7741に9)t/
−のりayホルムに溶解し、以下実施例−の(9)方法
に従って、水冷下0.0コ参−のトリエチルア々ンで中
和した後、実施儒学の(B)で得九、BOO−P−P−
P−P −()−OH(14)デ4〜と11tDO・B
Ol、JJダを用いて縮合させ、以下の処理も実施例コ
の(B)と全く同様に行って% B Oo(−P−P−
P−P−G−)。
o:eiijQIの化合物デowgを得た。収率は74
11参である。
11参である。
(0) B OO(−’F−P−I’−(’−G−)
−# OH(1)の調製(還元)前記B 0.0(−P
−P−P−P−Gha OB I l (IfJ O化
合物0.0 参m m’ol (41〜)を、実施例1
の(至)と全く同様Ks1のメタノールに溶解し、JO
■のj−パラジウム/炭素を触媒として攪拌下水素ガス
を通人して還元処理し、Boo+P−P−P−P−G+
、 OH12I O化合物!/りを得た。
−# OH(1)の調製(還元)前記B 0.0(−P
−P−P−P−Gha OB I l (IfJ O化
合物0.0 参m m’ol (41〜)を、実施例1
の(至)と全く同様Ks1のメタノールに溶解し、JO
■のj−パラジウム/炭素を触媒として攪拌下水素ガス
を通人して還元処理し、Boo+P−P−P−P−G+
、 OH12I O化合物!/りを得た。
収率はtダ嚢である。なお、上記(1e−翰の化合物は
表/記載の結果から確認された。
表/記載の結果から確認された。
手続ン市正8(自発)
3 補i[をする者
事例との関係 出願人
(!196> 三菱化成工業株式会社4代理人
東京都千代田区丸の内二丁目5番2号
三菱化成工業株式会社内
!〕?ti+Tの対象
明細書の[発明の詳細な説明」の欄
6 補11−の内容
(1)明細内筒4頁11行の「窒素原子」とあるを「イ
ミノ基」と訂正する。
ミノ基」と訂正する。
(2)同第18貞12行のr414oJとあるを「41
41I1gJとム1正りる。
41I1gJとム1正りる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (鵞)一般式 (式中mはJ又は参の数を示し% nij/ @ J又
はJの数を示し、!およびIは水素原子又は有機基を示
す) で示されるオリゴペプチド (2)一般式 で示される特許請求の範囲第7項記載のオリゴペプチド
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198882A JPS5899453A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | オリゴペプチド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198882A JPS5899453A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | オリゴペプチド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899453A true JPS5899453A (ja) | 1983-06-13 |
Family
ID=16398489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198882A Pending JPS5899453A (ja) | 1981-12-10 | 1981-12-10 | オリゴペプチド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5899453A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003080566A3 (en) * | 2002-03-21 | 2003-12-11 | Isis Innovation | Hif hydroxylase inhibitors |
-
1981
- 1981-12-10 JP JP56198882A patent/JPS5899453A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003080566A3 (en) * | 2002-03-21 | 2003-12-11 | Isis Innovation | Hif hydroxylase inhibitors |
EP2065366A3 (en) * | 2002-03-21 | 2009-09-02 | ISIS Innovation Limited | HIF hydroxylase inhibitors |
US7662854B2 (en) | 2002-03-21 | 2010-02-16 | Isis Innovation Limited | HIF hydroxylase inhibitors |
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