JPS589889B2 - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
- Publication number
- JPS589889B2 JPS589889B2 JP53152663A JP15266378A JPS589889B2 JP S589889 B2 JPS589889 B2 JP S589889B2 JP 53152663 A JP53152663 A JP 53152663A JP 15266378 A JP15266378 A JP 15266378A JP S589889 B2 JPS589889 B2 JP S589889B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main frame
- opening
- notch
- attached
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえばオーブントースタの如き電気調理器
に関するものである。
に関するものである。
従来、この種の電気調理器においては、ドアにより前面
開口が開閉される筐体内に相対向する主枠を設け、これ
らの主枠間に反射板やヒータや焼網等を取付けて構成さ
れているものである。
開口が開閉される筐体内に相対向する主枠を設け、これ
らの主枠間に反射板やヒータや焼網等を取付けて構成さ
れているものである。
そのため、部品点数もきわめて多いとともに組立時に半
組立製品を何回も反転させなければならず、大半の組立
は人手に頼らざるを得2ないものである。
組立製品を何回も反転させなければならず、大半の組立
は人手に頼らざるを得2ないものである。
とくに、反射板の組立は焙焼効率に影響があるため、正
確に行なわなければならないものであるが、その数が多
いことや他の部品精度の影響を受けるため、その位置を
定めにくいものである。
確に行なわなければならないものであるが、その数が多
いことや他の部品精度の影響を受けるため、その位置を
定めにくいものである。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、筐体の
内部構造をきわめて簡単な構造にすることができる電気
調理器を得ることを目的とするものである。
内部構造をきわめて簡単な構造にすることができる電気
調理器を得ることを目的とするものである。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例はオーブントースタ1に係るもので、このオー
ブントースタ1は下ケース2と上ケース3とよりなる筐
体4の両側に脚部5が一体成形された把手6が取付けら
れ、前面開口にはハンドル7付きのドア8が開閉自在に
取付けられ、背面には背面板9が取付けられ、前記下ケ
ース2の前面には電源スイッチその他の操作つまみ10
が設けられている。
ブントースタ1は下ケース2と上ケース3とよりなる筐
体4の両側に脚部5が一体成形された把手6が取付けら
れ、前面開口にはハンドル7付きのドア8が開閉自在に
取付けられ、背面には背面板9が取付けられ、前記下ケ
ース2の前面には電源スイッチその他の操作つまみ10
が設けられている。
しかして、前記下ケース2は鉄板等を絞り加工して形成
されているもので、その上縁には側方へ水平に拡開する
フランジ11が形成され、側部にはそのフランジ11が
切起された垂直な係止片12が形成されている。
されているもので、その上縁には側方へ水平に拡開する
フランジ11が形成され、側部にはそのフランジ11が
切起された垂直な係止片12が形成されている。
また、底面には調理屑排出用の矩形状の開口部13が形
成され、この開口部13の両側縁から上方開口のU字状
切欠14を有する突片15が切起し形成され、この突片
15の後部には段部16を有する保持部17が形成され
ている。
成され、この開口部13の両側縁から上方開口のU字状
切欠14を有する突片15が切起し形成され、この突片
15の後部には段部16を有する保持部17が形成され
ている。
また、この保持部17の後部には、側方へ拡開する切欠
18が形成されている。
18が形成されている。
さらに、前記開口部13の前縁には係止突部19が段状
に形成されている。
に形成されている。
また、前記下ケース2の底面には複数の爪片20が切起
し形成されている。
し形成されている。
ついで、21は前記開口部13を覆う底蓋で、この底蓋
21には側方へ突出する軸部22が形成されている。
21には側方へ突出する軸部22が形成されている。
この軸部22は下方より前記切欠18を通って下ケース
2内へ入り、段部16を乗り越えて前記保持部17に載
置されるもので、係止部となる後縁23は後述する後部
反射板に接合して前方へ付勢され、前縁は前記係止突片
19に嵌り込んで閉塞状態が維持される。
2内へ入り、段部16を乗り越えて前記保持部17に載
置されるもので、係止部となる後縁23は後述する後部
反射板に接合して前方へ付勢され、前縁は前記係止突片
19に嵌り込んで閉塞状態が維持される。
しかして、24は前記下ケース2に直接取付けられる主
枠で、この主枠24は一枚板を打抜きおよび屈曲して形
成されるもので、十面25とこの上面25の両側に位置
する側面26とよりなる。
枠で、この主枠24は一枚板を打抜きおよび屈曲して形
成されるもので、十面25とこの上面25の両側に位置
する側面26とよりなる。
前記上面25は前記側面26との間に支柱部27を残し
つつ切矢部28を形成し、この支柱部27の前後で自由
状態になった部分は下方へ屈曲されて傾斜反射面29と
なっている。
つつ切矢部28を形成し、この支柱部27の前後で自由
状態になった部分は下方へ屈曲されて傾斜反射面29と
なっている。
これらの傾斜反射面29は前記側面26に形成された係
止爪30を屈曲させることにより上方への浮き上がりを
阻止されている。
止爪30を屈曲させることにより上方への浮き上がりを
阻止されている。
このとき、傾斜反射面29の屈曲状態は前記係止爪30
に弾撥的に当接するように定められている。
に弾撥的に当接するように定められている。
また、前記上面25の後部には前記側面26間に懸け渡
される補強枠31が一体的に形成されている。
される補強枠31が一体的に形成されている。
ついで、前記側面26には棒状の上部ヒータ32が取付
けられる取付孔33,34が形成され、一方の取付孔3
4の周辺には固定舌片35が形成されている。
けられる取付孔33,34が形成され、一方の取付孔3
4の周辺には固定舌片35が形成されている。
また、前記側面26のほぼ中央部には水平なガイド孔3
6が形成され、これらのガイド孔36には焼網37の突
部37aが摺動自在に取付けられている。
6が形成され、これらのガイド孔36には焼網37の突
部37aが摺動自在に取付けられている。
このようなガイド孔36の下方には下方開口のU字状切
欠14aが形成され、下端には前記爪片20を折曲する
ことにより固定される固定フランジ38が形成され、前
記側面26の前部下方には係合切欠39により保持され
る前部反射板40が設けられている。
欠14aが形成され、下端には前記爪片20を折曲する
ことにより固定される固定フランジ38が形成され、前
記側面26の前部下方には係合切欠39により保持され
る前部反射板40が設けられている。
また、前記側面26の後方下部には前記底蓋21の軸部
22を前後方向摺動自在に押える押え縁41が形成され
ている。
22を前後方向摺動自在に押える押え縁41が形成され
ている。
ついで、前記側面26の後縁中央には後部反射板42の
係止切欠43と抜止舌片44とが形成されている。
係止切欠43と抜止舌片44とが形成されている。
前記後部反射板42はその上下に前方へ傾斜する傾斜反
射面45を有し、両側中央部にはL字形の係止爪46が
形成されている。
射面45を有し、両側中央部にはL字形の係止爪46が
形成されている。
すなわち、前記後部反射板42の上縁は前記主枠24の
傾斜反射面29の上部にオーバラツプして重ね合わされ
ており、下部は前記底蓋21の後縁23に当接されてお
り、この状態で中央を前方へ押し込みつつ前記係止爪4
6を前記係止切欠43に嵌め込み抜止舌片44を折り曲
げて固定する。
傾斜反射面29の上部にオーバラツプして重ね合わされ
ており、下部は前記底蓋21の後縁23に当接されてお
り、この状態で中央を前方へ押し込みつつ前記係止爪4
6を前記係止切欠43に嵌め込み抜止舌片44を折り曲
げて固定する。
したがって、自己弾性により取付固定されているもので
あるが、その上部においては主枠24との密着性がよく
、その主枠24とともに形成される焙焼室47の熱効率
を向上させ、下部においてはバネ性を有するため前記底
蓋21を常時前方へ付勢している。
あるが、その上部においては主枠24との密着性がよく
、その主枠24とともに形成される焙焼室47の熱効率
を向上させ、下部においてはバネ性を有するため前記底
蓋21を常時前方へ付勢している。
また、前記下ケース2に前記主枠24を固定する際に、
前記U字状切欠14に棒状の下部ヒータ48を嵌め込ん
でおき、この下部ヒータ48を前記U字状切欠14aで
扶持固定する。
前記U字状切欠14に棒状の下部ヒータ48を嵌め込ん
でおき、この下部ヒータ48を前記U字状切欠14aで
扶持固定する。
これにより、下部ヒータ48の取付固定が容易であると
ともにこの部分に隙間が少なくて焙焼効率を向上させる
。
ともにこの部分に隙間が少なくて焙焼効率を向上させる
。
なお、49は電源スイッチを兼ねたタイマーである。
しかして、前記上ケース3は上面50とこの上面50の
両側に連設された側面51とよりなるもので、これらの
側面51の下部には側方へ拡開するフランジ52が形成
されており、このフランジ52には前記係止片12が挿
入される溝孔53が形成されている。
両側に連設された側面51とよりなるもので、これらの
側面51の下部には側方へ拡開するフランジ52が形成
されており、このフランジ52には前記係止片12が挿
入される溝孔53が形成されている。
また、前記上ケース3の背面には背面板9が取付けられ
るが、この背面板9には爪片54が形成されて前記上ケ
ース3に形成された係止孔55に挿入され、その下部に
は前記フランジ52と同位置になるフランジ56が形成
されている。
るが、この背面板9には爪片54が形成されて前記上ケ
ース3に形成された係止孔55に挿入され、その下部に
は前記フランジ52と同位置になるフランジ56が形成
されている。
ついで、前記ドア8の両側縁下端には側方へ突出する丸
棒状の軸部57が形成され、また、内面には内方へ突出
する突片58が形成され、この突片58には前記焼網3
7の突部38に連結されるリンク59が回動自在に取付
けられている。
棒状の軸部57が形成され、また、内面には内方へ突出
する突片58が形成され、この突片58には前記焼網3
7の突部38に連結されるリンク59が回動自在に取付
けられている。
したがって、後述するように取付けられるドア8の開閉
に応じて前記焼網37も前後するように連動するもので
ある。
に応じて前記焼網37も前後するように連動するもので
ある。
また、前記把手6の内面には前記フランジ11,52.
56が重ね合った状態で挿入される溝60が形成されて
いる。
56が重ね合った状態で挿入される溝60が形成されて
いる。
この溝60は成形時の型強度を維持するためにその溝幅
が大きく設定されており、土下縁から複数の突起61が
突出形成されてこれらの突起61間の寸法をきわめて薄
い前記フランジI1,52.56の厚さ寸法に一致させ
てある。
が大きく設定されており、土下縁から複数の突起61が
突出形成されてこれらの突起61間の寸法をきわめて薄
い前記フランジI1,52.56の厚さ寸法に一致させ
てある。
また、前記係止片12のための逃げ部62も形成されて
いる。
いる。
さらに、前記ドア8の軸部57が回動自在に取付けられ
る軸孔63も形成されている。
る軸孔63も形成されている。
したがって、前記下ケース2と上ケース3とを重ね合わ
せ、両者のフランジ11,52.56を把手6の溝60
に嵌め込むとともにデア8の軸部57を軸孔63に挿入
しつつ把手6を前記下ケース2に一本のねじ64で固定
することにより、下ケース2と上ケース3との一体化お
よびドア8の取付けが同時に行なわれる。
せ、両者のフランジ11,52.56を把手6の溝60
に嵌め込むとともにデア8の軸部57を軸孔63に挿入
しつつ把手6を前記下ケース2に一本のねじ64で固定
することにより、下ケース2と上ケース3との一体化お
よびドア8の取付けが同時に行なわれる。
本発明は、上述のように主枠を一枚板により上面と側面
とを屈曲形成し、上面に切欠部を形成して傾斜反射面を
形成したので、筐体内部の構造がきわめて簡単になり、
部品取付もきわめて容易であり、主粋に側面間に懸け渡
される補強杆を設けることにより、その強度もきわめて
高い状態にすることができ、上面の傾斜反射面を係止爪
で固定することにより、反射面の角度を一定にすること
ができて焙焼効率の均一化をはかることができるもので
ある。
とを屈曲形成し、上面に切欠部を形成して傾斜反射面を
形成したので、筐体内部の構造がきわめて簡単になり、
部品取付もきわめて容易であり、主粋に側面間に懸け渡
される補強杆を設けることにより、その強度もきわめて
高い状態にすることができ、上面の傾斜反射面を係止爪
で固定することにより、反射面の角度を一定にすること
ができて焙焼効率の均一化をはかることができるもので
ある。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はオーブ
ントースタの斜視図、第2図はその分解斜視図、第3図
は下ケース部分の縦断側面図、第4図は把手の縦断正面
図、第5図は上ケースと背面板との取付状態を示す側面
図、第6図は主粋の半分を示す展開図、第7図は把手の
側面図、第8図は一部を切欠した分解斜視図である。 4……筐体、8……ドア、24……主枠、25……上面
、26……側面、28……切欠部、29……傾斜反射面
、30……係止爪、31……補強枠、32……土部ヒー
タ、37……焼網、48……下部ヒータ。
ントースタの斜視図、第2図はその分解斜視図、第3図
は下ケース部分の縦断側面図、第4図は把手の縦断正面
図、第5図は上ケースと背面板との取付状態を示す側面
図、第6図は主粋の半分を示す展開図、第7図は把手の
側面図、第8図は一部を切欠した分解斜視図である。 4……筐体、8……ドア、24……主枠、25……上面
、26……側面、28……切欠部、29……傾斜反射面
、30……係止爪、31……補強枠、32……土部ヒー
タ、37……焼網、48……下部ヒータ。
Claims (1)
- 1 前面に開口を有する筐体と前記開口を開閉するドア
と前記筐体内に設けられるヒータおよび焼網とよりなる
ものにおいて、一枚板を屈曲させることにより上面とこ
の上面の両側に位置する側面とが一体的な主枠を設け、
この主粋の前記上面のほぼ中央を残して切欠部を形成し
て下方に傾斜する傾斜反射面を形成するとともに前記主
枠の上面の一部を残して前記側面間を結合する補強枠を
形成したことを特徴とする電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53152663A JPS589889B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53152663A JPS589889B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 電気調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5579941A JPS5579941A (en) | 1980-06-16 |
| JPS589889B2 true JPS589889B2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=15545356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53152663A Expired JPS589889B2 (ja) | 1978-12-12 | 1978-12-12 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589889B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520964Y2 (ja) * | 1976-01-26 | 1980-05-20 |
-
1978
- 1978-12-12 JP JP53152663A patent/JPS589889B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5579941A (en) | 1980-06-16 |
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