JPS589874B2 - シ−リング要素 - Google Patents

シ−リング要素

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JPS589874B2
JPS589874B2 JP52022590A JP2259077A JPS589874B2 JP S589874 B2 JPS589874 B2 JP S589874B2 JP 52022590 A JP52022590 A JP 52022590A JP 2259077 A JP2259077 A JP 2259077A JP S589874 B2 JPS589874 B2 JP S589874B2
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JP
Japan
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sealing element
socket
diameter
circumferential surface
annular
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JP52022590A
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JPS52106054A (en
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ジヨルジユ・ブラム
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Pont a Mousson SA
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Pont a Mousson SA
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Publication date
Application filed by Pont a Mousson SA filed Critical Pont a Mousson SA
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Publication of JPS589874B2 publication Critical patent/JPS589874B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/02Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
    • F16L21/03Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings placed in the socket before connection
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/02Sealings between relatively-stationary surfaces
    • F16J15/021Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing
    • F16J15/022Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Joints With Pressure Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は半径方向だけに圧縮されるようにされたソケ
ット型式の管継ぎ手用のシーリング要素に関する。
この型式の継ぎ手はたとえばフランス国特許Nol56
2486に示され、組立容易で良好な密封性を保証し、
少くとも輸送流体が前記エラストマー材料に対して腐蝕
作用を有しない限りはある一定の期間に亘って満足すべ
き性能を有する。
これに反して前記流体が侵蝕的な作用をするときには、
ソケットの内方端に面しかつ該流体と接触している、シ
ーリング要素の端面の領域の破壊が観察せられ、この端
面の領域には、端面を環状の外周面と環状の内周面とに
接続する部分(この接続する部分は、本願においては先
のとがった端縁22と22aとなっているので存在しな
い)が含まれており、破壊が観察される部分は継ぎ手い
かんによって変わる。
実際に、先行技術のすべてのシーリング要素において、
端簡の領域で破壊が観察される部分は引張り応力を受け
ており、破壊されるのはこれらの部分であり、また前記
引張り応力が作用する方向は端面の輪郭に接する接線に
沿うでいる。
前記特許の公知のシーリング要素が化学的な腐蝕に抵抗
する能力がないことは、該シーリング要素においては、
作動部分の端面の輪郭が拙劣に定められており、またこ
の作動部分が丸みのある端縁によって該作動部分の環状
の外周面と内周面とに接続されているという事実に関係
しているように思われる。
この発明の目的は、前記の欠点を克服し、独力で前記の
腐蝕性の流体に抵抗することができる、半径方向に圧縮
されるようになったシーリング要素を提供することであ
る。
この発明によれば、半径方向だけに圧縮されるようにさ
れたソケット形式の管継ぎ手用のシーリング要素であっ
て、第1の管の雄型端部の外周面と、前記雄型端部が挿
入される第2の管のソケット内の円筒状リセスの壁面と
の間で半径方向に圧縮されるようにされたエラストマー
材料で作った環状の作動部分と、前記ソケット内にある
固定用溝の中に受けられるようにされた半径方向外方に
突出している固定踵部とを有し、前記作動部分には環状
の外周面と、環状の内周面と、前記環状の内周面と外周
面とのそれぞれに接続されている端面と、この端面と前
記環状の内周面との境界を形成している先のとがった第
1の円形端縁と、前記端面と前記環状の外周面との境界
を形成している先のとがった第2の円形端縁とがあり、
前記作動部分は、前記シーリング要素が休止していて自
由な状態にあるときには、前記円筒状リセスと前記雄型
端部との間の半径方向のすき間の2倍を越える長さだけ
前記環状の内周面の最小内径より大きい最大外径を有し
、前記シーリング要素が休止していて自由な状態にある
ときには、前記環状の内周面の最小内径は前記雄型端部
の外径より大きく、また軸線方向の断面における前記端
面の輪郭は1つの線であり、この線が突出しまたは凹大
している寸法が関連する弦の長さの1/5と零との間の
値を有するシーリング要素が提供される。
この発明は、上記のように構成されているので、シーリ
ング要素をソケット内のりセスに装着し、次いで雄型端
部をソケット内に挿入し、ソケットと雄型端部との間に
シーリング要素を介在させ、その固定踵部の突出部をソ
ケット内にある固定用溝の中に嵌め込むことによりはめ
込み継ぎ手を組み立てることができる。
上記のように組み立てた継ぎ手のシーリングは、シーリ
ング要素を、装着する前の自由な状態から装着後の圧縮
された状態になるまで該シーリング要素の弾性を有する
作動部分を半径方向に圧縮し、この方向における該要素
の厚さを減少することによって行なわれる。
上記の継ぎ手においては、管内を流れる流体に露出する
シーリング要素の唯一の部分が作動部材の端面であり、
この端面上にあるすべての点が圧縮された状態となり、
このことによって前記の流体が腐蝕性をもっていても、
シーリング要素は独力で該流体の侵蝕に抵抗する。
この発明の他の特徴と利益は単なる実施例どしてなされ
だ図而を照合しての次の記載から明らかとなるであろう
第1図および第2図に示される接手は軸線X一Xと実質
的に共軸である2木のパイプ要素即ちパイプ1およびパ
イプ2を相互に連結する。
第1のパイプ1はソケット即ちベル3で終端し、その中
に第2のパイプ2の雄型先端部即ち受け口継手が延びて
いる。
エラス卜マー材料のシーリング要素5が前記ソケット3
と前記雄型先端部4の間で半径方向に圧縮されている。
第1図および第2図は明瞭に表わすだめに前記接千の個
々の構成部品の半径方向の寸法が前記パイプの直径に対
して大きく拡大されていることに注意されたい。
前記ソケツト3はその内端6から出発し、前記雄型先端
部4の外径を越える直径を有する第1の円筒状リセス7
と、ほぼ半径方向の肩部8と、第2の円筒状リセス9と
を有し、該第2のリセス9は第1のリセス7を越える直
径を有し叶つ半径方向の内側フランジ10を限定し、該
内側フランジ[10は前記ソケットを終端し且つ円形開
口11を限定し、その直径は前記リセス7の直径と実質
的に等しい。
円筒状溝12は前記フランジ10に隣接し前記第2のリ
セス9の周壁内に形成されている。
前記雄型先端部4は一定の外径を有し且つその末端部に
円錐台状の面取部13を有し、該直取部は前記パイプ接
手を組立てるときそれを前記ソケット3内に挿入するの
を容易にするために設けられている。
前記シーリング要素5は一体になった部品であり、作動
部分14および固定踵部15を有し、前記作動部分14
は前記ソケット3の第2のリセス9の周壁と前記雄型先
端部4の外周面との間に強く半径方向のみに圧縮されて
おり、前記固定踵部15は前記作動部分14に直接付加
せられており且つ該固定踵部15の半径方向の外側部分
16は前記ソケットの溝12内に収められている。
該固定踵部15は半径方向の平らな端面17を有し、該
端面17は前記フランジ10の内面に向って押圧してお
り、前記シーリング要素の作動部分14ぱ湾曲した凸面
即ち上反リした端面18を有し、該端面18は前記シー
リング要素の圧縮が正しく半径方向に加えられるように
前記リセス9の内端8から間隔を置いて設けられている
該端而18は前記パイプによって輸送される流体に曝さ
れている前記シーリング要素の唯一の部分である。
第3図は自由状態における前記シーリング要素の断面を
示す。
該断面はつぎの幾何学的特性を有する。
前記作動部分14は前記雄型先端部4の外径を越える直
径の円筒状の内周而を有し、その外周面20は前記ソケ
ットの入口に向って即ち前記踵部15に向って縮径して
いる円錐台形状を有し、それと前記固定踵部15との接
合点における前記外周面20の小径側の直径は前記第2
のリセス9の直径に等しく、その大径側の直径は前記端
面18と接合している先のとがった円周端縁22の直径
であって、用いられている前記エラストマーの圧縮の法
則を考慮した適当な量の圧縮代だけ前記リセス9の直径
を越えた大きさである。
前記端面18は実質的に円弧状であって、前記外周面2
0と一方の端縁22で接合され且つ前記内周面19と他
方のとがった端縁22aで接合されている。
前記踵部15の断面は自由状態において矩形状をしてお
り、その外側部分16は斜め切り部即ち面取り部23を
有し、それ自身前記ソケツト3内の溝12に正確に適合
するようにされている。
前記踵部15の外径とその軸方向の長さ1は、それぞれ
前記溝12の直径の大きい部分の直径と該溝12の軸方
向の最大長さとに等しい。
前記踵部15の半径方向内側の面15aは前記作動部分
14の内周面19に直接連接され、該両者の内径は等し
い。
一つの実施態様どして、前記踵部の内周面は図示のよう
な円筒状である代りに僅かな円錐角の円錐状であっても
よく、この場合には前記雄型先端部を前記ソケットに挿
入するのを容易にするように該ソケットの入口に向って
拡かっているのが好ましい。
しかしながら如何なる場合にもこの内径は前記雄型先端
部の外径を少くとも全ての点で等しくなるようにされな
ければならない。
軸線X−Xの周りを廻って前記シーリング要素5の端面
18を創成する前記の弧、即ち端縁22および22aを
相反に連絡させる前記の弧に対する弦24は半径方向で
ある。
しかしながら一つの実施態様として該弦24ぱ鎖線で示
された24a、24bの如くどちらかの方向に傾斜され
てもよい。
まだ一つの実施態様として前記端面18は前記ソケット
のリセス9と前記雄型先端部4に対して適合するように
され且つ前記ソケットの内端に面する端縁を作るように
平面または円錐台状であっでもよく、その場合該端面1
8は断面において対応する弦と一致し、また前記端面1
8は鎖線で示された18aのごとく凹状であってもよい
更に一つの実施態様として、前記内周面19はたとえば
鎖線で示されだ19at19bのごとく円錐台状に前記
踵部15から縮径されても捷たは拡径されてもよく、外
周面20についても同様である。
さらに一般的にもしつぎの4条件が満足されるならば前
記シーリング要素の作動部分14は非常に多種類の形状
を有してもよく、また前記シーリング要素を前記ソケッ
ト内に固定するための手段は如何なるものであってもよ
い。
a)たとえ前記内周面が円錐台状の場合であっても、ま
た図示19aのように前記ソケットの入口に向って拡が
っている場合であっても、該内周面の最小内径Dmが前
記雄型先端部の外径d1より犬であること。
b)外周面の最大外径DMが前記リセス9の直径d2よ
り犬であり且つ前記内径Dmよりa2→alを越える寸
法だけ犬であること。
C)前記端面18が凸状または凹状である場合において
、関連する弦が、厳密に半径方向に延びるもの(弦24
)であろうと傾斜したもの(弦24aまたは24b)で
あろうと、いずれにせよ、該端面18の最犬凸出」一法
または最大凹人寸法fが軸方向断面において関連する弦
の長さeの多くとも一に等しいこと。
この条件は前記端面18が固形のものでありその凸出寸
法が0のときであっても勿論満足される。
d)軸方向の断面において前記端面18は前記内周面お
よび外周面と交叉し、先のとがった角部を限定する。
言いかえれば前記(a)+(b),(c)の寸法関係は
次式で示される。
a)Dm>d1 b)DM−Drl1〉d2−d1 c)f≧e/5 前記条件(a)および(b)は第2図に示され、自由状
態の前記シーリング要素は鎖線で示されている。
前記凸出寸法fの大きさの限界は前記内周面19、前記
外周面20、前記弓形端−晶18に対する切線t,t’
、および該端面18の端縁によって作られる角x,x’
の限界を課する。
前記固定踵部15の内周面の内径が全ての点で前記雄型
先端部の外径d1より犬であるので、前記作動部分14
を前記固定踵部に連接している環状部の内匝Dは常に前
記d1より犬であることに注意されたい。
前記内周面19が円筒状であるかまたは前記踵部15か
ら拡がっている(19b)ときは前記内径Dぱ勿論前記
最小内径Dmに等しい。
反対の場合(19a)には前記Dmは端縁22aの内径
である。
上述の如き接手の組立ては困難性はなく従来の方法によ
って実行され、捷ず前記シーリング要素を前記ソケット
内のりセスに装入し、ついで前記雄型先端部を該シーリ
ング要素を通して前記ソケットに挿入し前記踵部15が
溝12内にひっかけられるようにする。
前記接手のシーリングは前記シーリング要素の自由状態
と圧縮状態の間の該シーリング要素のエラストマー作動
部分の半径方向の厚さの変形からもたらされる。
いま述べている実施例においてこの厚さの変形は該シー
リング要素の外側全体に亘って生じている。
この厚さの変形が実際に生ずることを確実にするために
、DMとd2の差がDmとd1の差より犬でなければな
らないことが理解できるであろう。
輸送される流体と接触している前記シーリング要素の唯
一の部分は2つの円周状端縁22および22aによって
限定される前記端面18であって、該端縁は明確な方法
で前記2本のパイプと接触しているエラストマ一部材を
限定する。
斯様なシーリング要素は下記の特性を有することが観察
されるであろう:前述の4条件(a)、(b)、(c)
および(d)が満足されるとき、前記シーリング要素の
端面の半径方向の拡がり、即ち断面図において関連する
弧の長さは、該シーリング要素が装入されていないとき
においてはその圧縮後の半径方向の拡がりを越える。
端面18を凸面に形成するか、凹面に形成するか、平面
に形成するか、またぱ切頭円錐向に形成するかは選択の
問題にすぎない。
重要なことは、もしf<e/5以外の特徴が全部存在す
るならば、もしf<e/5であれば、接手が組立てられ
るときに、端面18を画く弧または線の長さが減少する
が、このことは端而18上のすべての点が圧縮されてい
ることを意味する。
f>e/5の場合には、若干の点が引張り応力を受けて
化学的腐蝕によって破壊される。
そして前記シーリング要素のエラストマ一部材の良好な
性能に対する一般に有害な作用物はこれらの条件の下で
は作用しないということが経験によつて示されている。
それはたとえばある流体が含んでいる作用物、および特
に脂肪族および芳香族の凝縮物を加えられたガス、さら
に炭化水素、液状の合成樹脂、酸寸たは塩分を含んだ溶
液に関係する。
この重要な利益は前記パイプまたは前記パイプの組立方
法を修正をしないで得られ、そして捷だ従来の接手に補
助的な要素を付加しないで得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるシーリング要素を設けたパイプ間
の接手の軸方向の半断面線図、第2図は第1図の2−2
線の断面側面図、第3図は自由状態のシーリング要素の
軸方向の半断面拡大図である。 1……パイプ、2……パイプ、3……ソケット即ベル、
4……雄型先端部即受け口継手、5……シーリング要素
、7……円筒状リセス、9……円筒状リセス、14……
作動部分、15……固定踵部、18……端面、19……
内周面、20……外周面、22……端縁、23……面取
り部、24……弦、Dm……シーリング要素の最小内径
、DM……シーリング要素の最大外径、d1……雄型先
端部の外径、d2……円筒状リセスの内径。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半径方向だけに圧縮されるようにされたソケット形
    式の管継ぎ手用のシーリング要素であって、第1の管の
    雄型端部の外周面と前記雄型端部が挿入される第2の管
    のソケット内の円筒状リセスの壁面との間で半径方向に
    圧縮されるようにされだエラストマー材料で作った環状
    の作動部分と、前記ソケット内にある固定用溝の中に受
    けられるようにされた半径方向外方に突出している固定
    踵部とを有し、前記作動部分には環状の外周面と、環状
    の内周面と、前記項状の内周面と外周面とのそれぞれに
    接続されている端面と、この端面と前記環状の内周面と
    の境界を形成している先のとがった第1の円形端縁と、
    前記端面と前記環状の外周面との境界を形成している先
    のとがった第2の円形端縁とがあり、前記作動部分は、
    前記シーリング要素が休止していて自由な状態にあると
    きには、前記円筒状リセスと前記雄型端部との間の半径
    方向のすき間の2倍を越える長さだけ前記環状の内周面
    の最小内径より大きい最大外径を有するシーリング要素
    において、前記シーリング要素が休止していて自由な状
    態にあるときには、前記環状の内周面の最小内径は前記
    雄型端部の外径より大きく、また軸線方向の断面におけ
    る前記端面の輪郭は1つの線であり、この線が突出しま
    たは凹大している寸法は関連する弦の長さの1/5と零
    との間の値を有することを特徴とするシーリング要素。
JP52022590A 1976-03-03 1977-03-02 シ−リング要素 Expired JPS589874B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR7605960A FR2343191A1 (fr) 1976-03-03 1976-03-03 Garniture a compression radiale

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52106054A JPS52106054A (en) 1977-09-06
JPS589874B2 true JPS589874B2 (ja) 1983-02-23

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ID=9169874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52022590A Expired JPS589874B2 (ja) 1976-03-03 1977-03-02 シ−リング要素

Country Status (12)

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US (1) US4078813A (ja)
JP (1) JPS589874B2 (ja)
BE (1) BE852009A (ja)
BR (1) BR7700693A (ja)
CA (1) CA1060498A (ja)
CH (1) CH609435A5 (ja)
DE (1) DE2703156C2 (ja)
ES (1) ES238782Y (ja)
FR (1) FR2343191A1 (ja)
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