JPS5898514A - 土壌掘耕装置 - Google Patents

土壌掘耕装置

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Publication number
JPS5898514A
JPS5898514A JP56197272A JP19727281A JPS5898514A JP S5898514 A JPS5898514 A JP S5898514A JP 56197272 A JP56197272 A JP 56197272A JP 19727281 A JP19727281 A JP 19727281A JP S5898514 A JPS5898514 A JP S5898514A
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JP
Japan
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digging
ground
soil
excavating
support arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP56197272A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyoshi Harada
勝吉 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HARADA SOGO DOBOKU KK
Original Assignee
HARADA SOGO DOBOKU KK
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Publication date
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Priority to JP56197272A priority Critical patent/JPS5898514A/ja
Publication of JPS5898514A publication Critical patent/JPS5898514A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/76Graders, bulldozers, or the like with scraper plates or ploughshare-like elements; Levelling scarifying devices
    • E02F3/78Graders, bulldozers, or the like with scraper plates or ploughshare-like elements; Levelling scarifying devices with rotating digging elements
    • E02F3/783Graders, bulldozers, or the like with scraper plates or ploughshare-like elements; Levelling scarifying devices with rotating digging elements having a horizontal axis of rotation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は土壌掘耕装置に関し、土木建設業における地盤
改良および農林漁業における土壌改良などに使用するだ
めの土壌掘耕装置に関するものである。
我国は山地が多く平野部面積が相対的に小さいため、農
業面積は小さく、また、平野部における人口密度は世界
でも最高位に属する。このため、たとえば平野部におい
て新たに都市開発や工業団地開発を行なう場合、開発コ
ストが膨大となる既存平野部での開発が困難となシ、そ
の結果、臨海部や湖沼もしくは河川敷きなどの埋立てに
よって生じた1新陸地″を前記開発のための建設地とし
なければならぬことも多い。この1新陸地”の多くは厚
い沖積層の上に更にヘドロ状の含水泥土等を堆積した軟
泥地盤であることが多いため、建築構造物の建設が可能
になるまでには造成後、数年にも及ぶ長期にわたって放
置しておかねばなら々い。しかしながら、資本効率の点
からみてできるだけ早く開発できるようにすることが望
ましく、そのためには含水軟泥地盤であってもなるべく
早期にサンドドレン工法などによって水抜きを行なった
シ杭打ち施工を行なったりしておシ、そのためには土木
機械設置が可能なように表土を硬化させうる地盤改良作
業が必要となる。
一方、前記の如き土木建設業における地盤改良の必要性
とは別に、最近では農林漁業の分野においても地盤改良
もしくは土壌改良の必要性が増大している。たとえば、
漁業の分野においては浅海におけるあさシ貝等の養殖漁
業が近年急速に拡大しつつあるが、養殖漁業は一般に過
密養殖であるため海底土の酸欠を来すことが多く、シた
がって酸欠を防止するために漁業分野においても耕耘に
よる酸素補給の必要性が生じている。また、農業分野に
おいても多年に渡る耕作の結果として土壌の質低下を来
たしておシ、そのため、土質を改良する必要性も近年急
速に増大している。
本発明は前記の如き諸事情に鑑みてなされたものであシ
、本発明の目的は、土木建設業における地盤改良作業お
よび一林漁業における土壌改良作業などに使用するため
の土壌掘耕装置を提供することである。すなわち本発明
の土壌掘耕装置は、作動油圧シリンダーにより屈曲動作
可能ならしめた複数本の連結アームからなる支持アーム
を有し紋支持アームを本体の旋回台に起伏自在に取付け
てなる軟弱地盤上走行可能なバックホーにおいて、前記
支持アームの先端に通常の掘さくパケットにかえて、一
対の平行な側板を有するとともに下向きに開放したフレ
ームと、前記側板間に水平にかつ互いに平行に延在する
とともに該側板に回転可能に支持された一対の掘耕ブレ
ード車と、前記側板に装着され前記掘耕ブレード車を互
いに外逆向きに回転させるための油圧駆動装置とからな
る掘耕装置を装着し、前記掘耕グレード車を駆動回転し
ながら、前記掘耕装置全体を地盤に対して圧下動せしめ
めることによシ地盤を掘耕するようKしたことを特徴と
するものである。而して本発明装置によれば、軟泥地盤
の改良や浅海漁場の酸欠防止や硬化畑地の再生などを能
率よく行なうことができる。
以下に図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図は本発明装置の一実施態様を概略的に示したもの
であシ、同図において1は走行体2と支持アーム3を備
えた公知のバックホーであシ、4は支持アーム3の先端
に通常の掘さくパケットにかえて支持された本発明の掘
耕装置である。走行体2はキャタピラの如き走行装置を
有するとともに必要に応じフロートなどを装着しうる構
造となっておシ、該走行体2の上には支持アーム3と一
体となった旋回台5が設けられている。旋回台5はその
上に運転台6と補機7(オイルデンプその他)および補
機駆動用エンジン8などを搭載しておシ、鉛直軸線Yを
中心として走行体内の回転機構によ多自由に旋回できる
ように構成されている。
支持アーム3は、−ンP1を中心として鉛直面内で回動
しうる第一の腕3Aと、該第−の腕3Aの先端において
ビンP雰を中心として回動しうる第二の腕3Bと、該第
二の腕3Bの先端にビンP3を介して枢着された第三の
腕3Cと、該第三の腕3Cに枢着されたベルクランク3
Dおよびリンク3Eと、該第三の腕3Cに千行く設けら
れ該ベルクランク3Dと該リンク3Eとに枢着されたリ
ンク3Fと、ベルクランク3Dに枢着されたリンク3G
と、を具備するとともに、前記第一の腕3Aを起伏回動
させるためのシリンダ3にと第二の腕3Bを回動させる
ためのシリンダ3Hと、リンク3Eおよび3Fとベルク
ランク3Dとを回動させるためのシリンダ3Jとを備え
ている。これらの腕3A〜3Cはシリンダ3H,3Jお
よび3Kによってそれぞれの枢着点を中心として回動さ
れ、リンク3Gおよび腕3Cの先端は鉛直面内で任意の
位置に自在に位置決めされ、腕3Cの先端に掘さくパケ
ットにかえて支持された掘耕装置4の姿勢を任−意に制
御することができる。
リンク3G及び腕3Cのそれぞれの先端すなわち支持ア
ーム3の先端には、本発明の掘耕装置4が支持されて゛
おシ、との掘耕装置4は第1図乃至第5図に示される構
造を有している。すなわち、本発明の掘耕装置4は第1
図に示すように天板4ml と一対の平行な側板4ml
から成る下部開放形のフレーム4人を有するとともに、
該天板4ml と一体の吊手418を以て支持アーム3
の先端に支持されるように構成されている。フレーム4
Aの側板4a2間には水平な一対の掘耕ブレード車4B
 、40が回転可能に支持され、該側板4mlの一方の
外面には該軸を回転するための油圧モータ4dl及び減
速機4d、から成る駆動装置4Dが取付けられている。
減速機4d、の中には減速歯車群が収容されておシ、油
圧モータ4d。
の回転は減速歯車群を介して掘耕ブレード車4B。
4Cに伝達され、該ブレード基4B 、4Cを図示矢印
に示す如く互いに外方逆向きに回転する。なお駆動装置
りの伝動機構として歯車減速機にかえてチェーン駆動機
構を用いてもよい。
フレーム4A内にはまた、ブレード基4B。
4Cと平行に天板4為菫の下面に沿って延在する少くと
も一本の散布管4Eが設けられておシ、この散布管4E
には走行体2上のIンプからホースHを介して適当な散
布剤が供給されるようになっている。使用される散布剤
は本発明装置の使用目的に応じて土壌硬化剤、土壌改良
剤もしくは粉体有機肥料々どである。
掘耕ブレード車4B 、4Cは、それぞれの回転軸上に
所定のピッチで複数個の回転掘耕体4B′。
4C1を取付けてなるものである。この回転掘耕体4 
B/ 、 4 C1は第4図に示すように各軸の軸心に
関して放射状に配置された複数本の掘耕ブレード4 b
 * 4 cを備えたものであp1第4図に示す実施例
では該掘耕ブレード4 b t 4 eが放射状に6本
一つの円板体に取付けられた構造となっている。
実施例においては第5図に示すようにブレード基4Bの
掘耕ブレード4bはすべて図示左方に捩れ彎曲し、ブレ
ード基4Cの掘耕ブレード4cはすべて図示右方に捩れ
彎曲している。また一方のブレード基4Bにおける掘耕
ブレード4bの配置と他方のブレード基4Cにおける掘
耕ブレード4cの配置は、掘耕ブレード4 b e 4
 cが互いに他を抱き合うような関係にある。しかしな
がら二つのブレード基4B 、4Cは回転位相をずらせ
て互いに外向きに回転駆動され、それぞれの掘耕ブレー
ド4bと4cは互いKぶっがシ合うことがないように構
成されている。
上記した掘耕ゾレード車4 B e 4 Cは、耕耘機
のブレード基に近似した構造であるが、その掘耕ブレー
ド4b、4eは耕耘機のブレードに比しはるかに強固々
ものであシ、フレーム4Aから下方に相当長く延び出し
、これを駆動回転しなから掘耕装置4の全体をバックホ
ー1の支持アーム3の作動によシ地盤に対して圧下動さ
せるときはブレード基の回転軸位置付近まで土壌中には
いシ込み、通常の耕耘機の4〜5倍の深さまで掘耕する
ことが可能であシ、実施機において軟泥地盤について1
v!%程度の深い掘耕作業が可能であった。なお掘耕グ
レードの大きさ、形状等拡掘耕土壌の質等を考慮して種
々設計し得ることは勿論である。
以上の如き構造の本発明装置を使用して土壌を掘耕する
ときKは、第6図に示すようにパックポー1を所定の地
点に停止させておいて支持アーム3の動作半径R内にあ
る地面を各腕の屈伸と旋回台5の旋回とによって1ブロ
ツクXずつ本発明装置4で掘耕する作業を走行体2を中
心として多数回繰返し、走行体2のまわ夛の所定範囲を
掘耕し、しかる稜走行体2を前進又は後退移動させて、
該地点において再び前記の如き掘耕作業を同様圧して遂
行する。掘耕時、本発明装置4の一対の掘耕ブレード車
4B、4Cは互いに外逆向きに回転され、各ブレード基
4B、4Cに取付けられた掘耕ブレード4b、4eは両
軸間の位置では捩れ彎曲が互いに向き合った状態で移動
するので、掘耕すべき土壌は掻き返されて両掘耕ブレー
ドの間で充分に掘耕攪拌される。
掘耕作業を軟質地の表面硬化を目的として実施する場合
には、走行体2上に搭載したポンプによって粉状もしく
は液状の土壌硬化剤をホースHを介して本発明装置4の
散布管4′F、に送υ込み、掘耕ブレードによって掻き
起された土壌中に該散布管4Eから土壌硬化剤を散布す
る。
掘耕作業を浅海漁場の海底土の掘耕を目的として実施す
る場合には、走行体2に70−トを装着して走行体の移
動が軽快に行えるよう圧する。
また、掘耕作業を畑地の土壌改良を目的として実施する
場合には前記と同様にバックホー1を用いて行い、その
際、散布管4Eには粉状有機肥料もしくは液状有機肥料
を走行体2上のポンプから供給する。
以上のように、本発明によれば、埋立地の表面硬化や浅
海漁場の海底土の掘耕及び畑地の土壌再生などに好適な
掘耕装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す概略図、第2図は
掘耕ブレードを省略した掘耕装置の一部破断側面図、第
3図は第2図に示す装置の正面図、第4図は本発明によ
る掘耕装置の一部切断正面図、第5図は第4図に示す装
置の一部切断平面図、第6図は第1図に示す装置によシ
実施される掘耕作業の状況を模式的に示した平面図であ
る。 1・・・バックホー     2・・・走行体3・・・
支持アーム     4・・・掘耕装置5・・・旋回台
      6・・・運転台7・・・補機      
   8・・・補機駆動用エンジン4A・・・フレーム
     4B、4C・・・掘耕ブレード車4B’、4
C’・・・回転掘耕体  4bp4c・・・掘耕ブレー
ド4D・・・駆動装置     4E・・・散布管第2
図 第3図 第4図 箇5図 ムI G 図 L−」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 作動油圧シリンダーによシ屈曲動作可能ならしめた複数
    本の連結アームからなる支持アームを有し該支持アーム
    を本体の旋回台に起伏自在に取付けてなる軟弱地盤上走
    行可能なバックホーにおいて、前記支持アームの先端に
    通常の掘さくパケットにかえて、一対の平行な側板を有
    するとともに下向きに開放したフレームと、前記側板間
    に水平にかつ互いに平行に延在するとともに該側板に回
    転可能に支持された一対の掘耕ブレード車と、前記側板
    に装着され前記掘耕ブレード車を互いに外逆向きに回転
    させるための油圧駆動装置とからなる掘耕装置を装着し
    、前記掘耕ブレード車を駆動回転しながら、前配掘耕装
    置全体を地盤に対して圧下動せしめめることによシ地盤
    を掘耕するようにしたことを%徴とする土壌掘耕装置。
JP56197272A 1981-12-08 1981-12-08 土壌掘耕装置 Pending JPS5898514A (ja)

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