JPS5898279A - キヤリツジの速度制御方式 - Google Patents
キヤリツジの速度制御方式Info
- Publication number
- JPS5898279A JPS5898279A JP19716181A JP19716181A JPS5898279A JP S5898279 A JPS5898279 A JP S5898279A JP 19716181 A JP19716181 A JP 19716181A JP 19716181 A JP19716181 A JP 19716181A JP S5898279 A JPS5898279 A JP S5898279A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- speed
- signal
- alpha
- deviation
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 241000488787 Takayus Species 0.000 description 1
- 101100070120 Xenopus laevis has-rs gene Proteins 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はシリアルプリンタのキャリッジ速度を印字すべ
き文字間の活字選択数に比例して変化する方式の位置ず
れを補正する方式に関するものでりる。
き文字間の活字選択数に比例して変化する方式の位置ず
れを補正する方式に関するものでりる。
(2)従来蚊侑
従来、シリアルプリンタのキャリッジ速度が印字すべき
文字間の活字選択数に比例して変化する方式が用いられ
ている4、第1図はこの樵のプリンタのキャリッジの1
例を示す。すなわち、キャリッジ1上に同定された回転
動IIJ部2に活字を6形に配置した活字取付部5が設
けられる。活字取付部6は心金に放射状に96〜128
本のスポークを設けて先端に活字t−I!d足し、これ
t−回転駆動部2で回転させ、図示されないハンマで所
属タイミングで叩き、印字を行なっている。この佛成の
キャリッジ1を軸5に沿いキャリッジlll1m都6で
棚を回転して圧右に撥励させる。キャリッジ1の移動型
は慎出鄭7で検出されて制■に用いられる。この場合の
キャリッジ1の移動速度は、ある印字から次の印字まで
の閾において活字取付部6で回転される活字選択数に比
例して変化する。これにより、ハンマ制作時間を常に一
定な関係で動作させることができる。
文字間の活字選択数に比例して変化する方式が用いられ
ている4、第1図はこの樵のプリンタのキャリッジの1
例を示す。すなわち、キャリッジ1上に同定された回転
動IIJ部2に活字を6形に配置した活字取付部5が設
けられる。活字取付部6は心金に放射状に96〜128
本のスポークを設けて先端に活字t−I!d足し、これ
t−回転駆動部2で回転させ、図示されないハンマで所
属タイミングで叩き、印字を行なっている。この佛成の
キャリッジ1を軸5に沿いキャリッジlll1m都6で
棚を回転して圧右に撥励させる。キャリッジ1の移動型
は慎出鄭7で検出されて制■に用いられる。この場合の
キャリッジ1の移動速度は、ある印字から次の印字まで
の閾において活字取付部6で回転される活字選択数に比
例して変化する。これにより、ハンマ制作時間を常に一
定な関係で動作させることができる。
總2図はlK1図のキャリッジの印字21!1簾と印字
すべき文字間の活字選択数の関係を示す時性図である。
すべき文字間の活字選択数の関係を示す時性図である。
たとえば、第1図の活字取付s6の文字間の活字選択数
と印字速度の関係は実−Aの直線関係にめシ、活字選択
数48文字の時の印字速度はθ文字の時の2倍に設定さ
れている。実速度もこれに等しくならねばならない。と
ころがこのような設足値により実速#Lを測定すると、
現在のキャリッジの陳達債構では動摩擦等の影豐が大龜
いために、点+1111Bで示す直線関係に下ってしま
う。
と印字速度の関係は実−Aの直線関係にめシ、活字選択
数48文字の時の印字速度はθ文字の時の2倍に設定さ
れている。実速度もこれに等しくならねばならない。と
ころがこのような設足値により実速#Lを測定すると、
現在のキャリッジの陳達債構では動摩擦等の影豐が大龜
いために、点+1111Bで示す直線関係に下ってしま
う。
その丸め設定速度と合わないので、本来の印字位置に対
しずれを生じ、印字整列が悪化する。
しずれを生じ、印字整列が悪化する。
第3図(&)〜(c)はキャリッジの移動時のキャリッ
ジの変位θ(&)とハンマ励磁信号φ)とハンマ動作(
0)を示す。
ジの変位θ(&)とハンマ励磁信号φ)とハンマ動作(
0)を示す。
同図<&)の実#ICは第2図の夾AIIAに対応する
もので、活字選択数が変化してもこれに対応するキャリ
ッジ速度に変化するから常に特性Cで表わされ、同図中
)のハンマwJ砿僅号fit1時点で立上9、同図((
+>のハンマ動作は1.時点で打事される。これに対し
、点巌Do%性はjI21;+Z)降下した点−Bに対
応するもので、この場合同図中)のノ・ンマwJ磁信号
の立上シ、同図(e)のI・ンYjIb作はそれぞれV
le、*4にずれる。その結果キャリッジ変位に60層
だけずれを生じる。これが前述の位置ずれ′jなる。
もので、活字選択数が変化してもこれに対応するキャリ
ッジ速度に変化するから常に特性Cで表わされ、同図中
)のハンマwJ砿僅号fit1時点で立上9、同図((
+>のハンマ動作は1.時点で打事される。これに対し
、点巌Do%性はjI21;+Z)降下した点−Bに対
応するもので、この場合同図中)のノ・ンマwJ磁信号
の立上シ、同図(e)のI・ンYjIb作はそれぞれV
le、*4にずれる。その結果キャリッジ変位に60層
だけずれを生じる。これが前述の位置ずれ′jなる。
(3)発明の目的
本発明の目的は文字間の活字選択数に応じキャリッジ速
度を制御する方式で動摩擦等によ)生じる位置ずれを補
正するキャリッジの速度制御方式を提供することである
。
度を制御する方式で動摩擦等によ)生じる位置ずれを補
正するキャリッジの速度制御方式を提供することである
。
(4)発明の構成
前記目的を達成するため、本発明の中プリンタの速度制
御方式はシリアルプリンタのキャリッジ速Itを印字す
べ一文字閾の活字選択数に比例するように設定して制御
するキャリッジの速度制御方式において、設定され九キ
ャリッジ速度による印字位置のずれを抽圧する丸め、前
記設定され九キャリッジ速度に対応する電流に該ずれに
対応する電流を加算する手段を設けたことを特徴とする
ものである。
御方式はシリアルプリンタのキャリッジ速Itを印字す
べ一文字閾の活字選択数に比例するように設定して制御
するキャリッジの速度制御方式において、設定され九キ
ャリッジ速度による印字位置のずれを抽圧する丸め、前
記設定され九キャリッジ速度に対応する電流に該ずれに
対応する電流を加算する手段を設けたことを特徴とする
ものである。
(5)発明の実施例
J14図は本発明の詳細な説明図でるる。
いま、キャリッジ速度制#時の理想的なサーボ系を考え
た場合、設定速度をVrdとし、実速KをVとすると、 V = KVr@、 (Kは定数) の関係が成立する。
た場合、設定速度をVrdとし、実速KをVとすると、 V = KVr@、 (Kは定数) の関係が成立する。
ところが、実際にはv = K Vest+αの関係に
な夛、このα分は伝遜部の動摩擦等の原因によるもので
詳細は等価回路につき後述する。
な夛、このα分は伝遜部の動摩擦等の原因によるもので
詳細は等価回路につき後述する。
このα分を打消す丸め、同図に示すように、キャリッジ
速度設定回路11からの設定された速度信号vr@、と
夷速置債号Vとを比IIR器12に入力し、その誤差に
相当する楠正僅号αをVrafに加算することにより、
比較器12からの娯差偵号Va ’t’ 0として駆動
回路13を介してモータに与え、第3図に前述したよう
に位置ずれなしのハンマ動作を行なうことができる。
速度設定回路11からの設定された速度信号vr@、と
夷速置債号Vとを比IIR器12に入力し、その誤差に
相当する楠正僅号αをVrafに加算することにより、
比較器12からの娯差偵号Va ’t’ 0として駆動
回路13を介してモータに与え、第3図に前述したよう
に位置ずれなしのハンマ動作を行なうことができる。
第5図は第4図の原理に従う本発明の賛部の実施例説明
図である。
図である。
すなわち、比較器12として負−入力端子を接地し、帰
還抵抗R2を設けた演算項@器12′を用いる。その正
側入力端子にキャリッジ速度設定回路11からのキャリ
ッジ速度信号vr@、と実速夏倍号マをそれぞれ抵抗R
1を介して並列入力した時OIK差値号v1を0とする
補正回路20を、前記Vraf 14flの抵抗R1に
並列に設ける。
還抵抗R2を設けた演算項@器12′を用いる。その正
側入力端子にキャリッジ速度設定回路11からのキャリ
ッジ速度信号vr@、と実速夏倍号マをそれぞれ抵抗R
1を介して並列入力した時OIK差値号v1を0とする
補正回路20を、前記Vraf 14flの抵抗R1に
並列に設ける。
補正回路20はRs e Raを直列に接続し、これに
T形にダイオードを正逆に接地したものである。すなわ
ち、Vrdとマの並列回路の電流に誤差Vεに対応する
α相幽分を加算することによj) W4 M Vat″
0とすることができるものである。
T形にダイオードを正逆に接地したものである。すなわ
ち、Vrdとマの並列回路の電流に誤差Vεに対応する
α相幽分を加算することによj) W4 M Vat″
0とすることができるものである。
第6図は具体回路について第5図のαの詳細説明図であ
る。
る。
同図では各構成を等価回路で表わし、Jllla式で検
討し九ものである。
討し九ものである。
同図の最初の比較回路21は前述の設定され丸中ヤリッ
ジ速度Vrdを入力する比較器12と同僚の構成でめり
、2つの利W部(Ao) 21−1. (AI) 21
2と、その閾に結合部を有し、後段の負荷部から倣分係
数(Kω)t−介して帰還させた実速度Vr*alをV
rafと比較する。
ジ速度Vrdを入力する比較器12と同僚の構成でめり
、2つの利W部(Ao) 21−1. (AI) 21
2と、その閾に結合部を有し、後段の負荷部から倣分係
数(Kω)t−介して帰還させた実速度Vr*alをV
rafと比較する。
次のHK動回路22は利得(Az)22−1と電圧帰還
定数(Kv) 22−2よ構成る増m器にさらに後段の
モータからの電流帰還定数(K、) 22−5 t−結
合させる。この駆動回路22の出力をモータおよび負荷
部25に入れる。このうちのモータ部は内部抵抗r、と
電流検出抵抗Rdの和の逆数で示される抵抗係数(Q)
23−1とトルク定数(KT) 25−2より成る。さ
らにキャリッジ1等の負荷部は前述の誤差の原因となる
鯛孝優係数(T、 ) 25−5を結合し、キャリッジ
部の慣性係数(JS)と粘性係数CD)との相の逆数で
ボされる抵抗係数(」−→26−4よシ成る。 さらJ
S+D にこの出力の回転角変化θを一起電圧定数(KM)25
−5 t−介しモータ部の入力に帰還させる。さらに前
述のとお夛、この出力を倣分係数4を介し比軟回路21
に帰還させる。
定数(Kv) 22−2よ構成る増m器にさらに後段の
モータからの電流帰還定数(K、) 22−5 t−結
合させる。この駆動回路22の出力をモータおよび負荷
部25に入れる。このうちのモータ部は内部抵抗r、と
電流検出抵抗Rdの和の逆数で示される抵抗係数(Q)
23−1とトルク定数(KT) 25−2より成る。さ
らにキャリッジ1等の負荷部は前述の誤差の原因となる
鯛孝優係数(T、 ) 25−5を結合し、キャリッジ
部の慣性係数(JS)と粘性係数CD)との相の逆数で
ボされる抵抗係数(」−→26−4よシ成る。 さらJ
S+D にこの出力の回転角変化θを一起電圧定数(KM)25
−5 t−介しモータ部の入力に帰還させる。さらに前
述のとお夛、この出力を倣分係数4を介し比軟回路21
に帰還させる。
いま、駆動回路22の出力電圧tv・、モータ部のトル
ク定数をTMとすれば、同図の構成よp次式が成立する
。
ク定数をTMとすれば、同図の構成よp次式が成立する
。
’r「’r、 =δ (
3)JS+D 式(υ〜(3)よル 式(’) t (5)よ) ここで式(6)をみると、vt、fに比例する槍はある
がTF分が誤差となって現われる。これが第3図に見ら
れるキャリッジ変位v4!!Δ0.を発生することKな
る。
3)JS+D 式(υ〜(3)よル 式(’) t (5)よ) ここで式(6)をみると、vt、fに比例する槍はある
がTF分が誤差となって現われる。これが第3図に見ら
れるキャリッジ変位v4!!Δ0.を発生することKな
る。
式(6)において、vr@f−v−@、+αとすると、
五L(も、f+α)−T。
五L(も、f+α)−T。
となル、
T、 =星 (7)になるよう
にαt−選ぶとT、O項が見掛上打消されることになる
。
にαt−選ぶとT、O項が見掛上打消されることになる
。
第5図の回路20はこのαに相当する電流を実速度■、
。fに加算することによシ、位置ずれのないキャリッジ
制御ができることになる。
。fに加算することによシ、位置ずれのないキャリッジ
制御ができることになる。
(6)発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、印字すべき文字間
の選択活字数に応じキャリッジ速度を制御する方式で、
キャリッジの41動時のll1J摩擦等によシ生じる位
置ずれをキャリッジ速度に対応するt*tlf、にずれ
に対応する′1流を刀11I:)1:することによ、t
)r16率にかつ有効に補正することができ、位置ずれ
のない螢然とした印字配列が侍られる。
の選択活字数に応じキャリッジ速度を制御する方式で、
キャリッジの41動時のll1J摩擦等によシ生じる位
置ずれをキャリッジ速度に対応するt*tlf、にずれ
に対応する′1流を刀11I:)1:することによ、t
)r16率にかつ有効に補正することができ、位置ずれ
のない螢然とした印字配列が侍られる。
第1図は従来のキャリッジの構成の1例説明図、縞2図
、第3図(&)〜(C)はその速度制御方式の特性と問
題点の説明図、第4図は本発明の原理説明図、第5図は
本発明の置部の実施例説明図、第6図は第5図の41部
の旺細説明図でめり、図中、11はキャリッジ速度設定
回路、12は比収器、13.22は駆動回路、20は補
正回路、21は比軟回路、26はモータおよび負荷部を
示す。
、第3図(&)〜(C)はその速度制御方式の特性と問
題点の説明図、第4図は本発明の原理説明図、第5図は
本発明の置部の実施例説明図、第6図は第5図の41部
の旺細説明図でめり、図中、11はキャリッジ速度設定
回路、12は比収器、13.22は駆動回路、20は補
正回路、21は比軟回路、26はモータおよび負荷部を
示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シリアルプリンタのキャリッジiMIjtを印字すべき
文字間の活字i4六数に比例するように設定してItI
IJ御するキャリッジの速度制御方式において、設定さ
れたキャリッジ速度による印字位置のずれを。 補正するため、前記設定されたキャリッジ4kに対応す
る電流Vc誤ずれに対応する電流を7Jlll算する+
段を設eブたことを特徴とするキャリッジの速度制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19716181A JPS5898279A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | キヤリツジの速度制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19716181A JPS5898279A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | キヤリツジの速度制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5898279A true JPS5898279A (ja) | 1983-06-11 |
Family
ID=16369782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19716181A Pending JPS5898279A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | キヤリツジの速度制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5898279A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5073357A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-17 | ||
JPS5515883A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-04 | Ricoh Co Ltd | Controlling system of carriage feeding for serial printer |
JPS5643858B2 (ja) * | 1972-05-31 | 1981-10-15 |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19716181A patent/JPS5898279A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5643858B2 (ja) * | 1972-05-31 | 1981-10-15 | ||
JPS5073357A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-17 | ||
JPS5515883A (en) * | 1978-07-21 | 1980-02-04 | Ricoh Co Ltd | Controlling system of carriage feeding for serial printer |
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