JPS5897942A - 発振装置 - Google Patents

発振装置

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JPS5897942A
JPS5897942A JP56196461A JP19646181A JPS5897942A JP S5897942 A JPS5897942 A JP S5897942A JP 56196461 A JP56196461 A JP 56196461A JP 19646181 A JP19646181 A JP 19646181A JP S5897942 A JPS5897942 A JP S5897942A
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JP56196461A
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Kiyoshi Ogawa
清 小川
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Safety Devices In Control Systems (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 l)発明の技術分計 との発明は双方向性パス伝達の発振装置の並列冗長方式
に係り、特に双方向性のコモンパスのじょう乱を最小限
に抑えると共に、発振装置のライントライバの焼損防止
を行い得る発振装置に関する。
コ)従来技術 無停電電源として使用されるインバータ装置等において
は、システムとしての信頼性を向上させる目的から、複
数のインバータ装置を並列接続して成るインバータ装置
が故障した時に、この故障したインバータ装置を並列母
線から切離し、他の健全なインバータ装置により負荷に
安定な電力を供給する方式が一般的となっている。この
インバータ装置の並列運転制御のためには、各インバー
タ装置に共通な基準パルスが必要である。
この基準パルスは並列接続される全てのインバータ装f
illK対して複数の発掘器を共通、或いは各インバー
タ装置に個別に設けられた発掘器から得られるもので、
この発掘器の基準パルスの送受が並列運転システムの信
頼性を決定する要因の1つとなっている。
このような並列運転システムにおける発撤器方一式の一
例を第1図に基づいて説明する。第1図において、//
、コ/はインバータ装置、/!、、2Jはその出力、/
3 、2Jは並列運転時の投入、解列な行なうための高
速し中断器、Xは並列母線、31は負荷、桿は基準パル
ス信号、jt/ 、 !I/は冗長発振器である。
冗長発振器j/の出力はインバータ装置//、2/に各
各基率パルス信号Q/とじて与えられ、インバータ装置
//、J/の出力/2.LLの電圧位相を決定する。
冗長発振器j/は周知のものであるがその一例を第1図
に示す。第一図中、第1図と同一機能のものには同一の
番号を付しである。第コ図中弘コは双方向性のコモンバ
ス、4/は基準発振器、tコは被同期発振器、43はラ
イントライバ、43はラインレシーバ、4j/は被同期
発振器ルーの同期信号である。被同期発振器Aコは、そ
の発振周波数が周波数精度の高い基準発振器4/の発振
周波数よりも低く設定され、基準発振器4/が万一故障
しても、自身の周波数で動作する発掘器である。また、
その回路は、ユニジャンクシ曹ントランジスタの弛張発
振等を利用した簡単で信頼性の高い回路で構成される。
次に動作を簡単に説明する。基準発振器4/の出力は、
被同期発掘器A2、ライントライバAJを介してコモン
バス参コに出力され、る。またコモンバス弘コからライ
ンレシーバ4Jを介して被同期発振器4Jの同期信号4
!lを得るようにしておくと、被同期発振器紹は基準発
振器6/とコモンバス輻に接続された他の発振器のうち
最も動作周波数の高い発掘器に同期されることになり、
その出力パルスが断トなっても、他の健全な次に動作周
波数の高い基準発振器4/に回期して運転が継続される
次に第1図のライントライバA3とラインレシーバ4j
の組合せの一例を第3図に示す。図中第1図、第1図と
同符号のものは同一機能のものであり、4J/は被同期
発振器A−の出力に相当するライントライバ43の入力
信号、43コ、63Jは抵抗、63りはトランジスタ、
bJ!r 、 b!3はパルストランス、4jコはダイ
オード、Vcoは電源、 OOMは接地電位である。ラ
イントライバt3の入力信号4J/に1戸のパルスが印
加されると、トランジスタ43セがONとなす、ハルス
トランス63!が励磁され、コモンパス弘コ及びライン
レシーバ6jの出力に相当する同期信号6jlが出力さ
れる。またライントライバt3の入力信号43/が10
@であってもコモンバスlI2に接続された他の発振器
から出力されたパルスがパルストランス6j3を介して
、被同期発振器ルコの同期信号A!/とじて島えられる
3)従来技術の問題点 このような第1図に示す方式は−1基準パルス信号参/
の授受のための配線本数はコモンバス方式を用いること
により最小限となり、信頼度を高くすることができる反
面、7台の発振器のラインドライハロ30入力信号43
/が所定時間以上171になると、パルスト−ランス4
3!の飽和が生じ、トランジスタ13亭を焼損してしま
うばかりか、コモンバス弘コが短絡状態となり、並列運
転システムの基準パルス弘lの授受ができなくなり、並
列機器間に検流が流れシステム事故に至らしめることに
なる。トランジスタ134Iが単体不良となり、短絡状
態になると第3図に示すライントライバ63の方式では
、システム事故に至るが、これを解決するために第参図
に示すライントライバ63の方式が可能である。
第ダ図中、第3図と同一機能のものには同一符号を付し
である。またAJf 、 43’lは抵抗、AJfはト
ランジスタである。第参図に示すものではトランジスタ
をコケ直列に接続させており、トランジスタがコケ同時
に不良となり、コケ共短絡状態となる確率を低くし、信
頼性を上げている。
しかし、このような第参図に示す方式でも、トランジス
タがコケ共破損することも考えられ、この場合もシステ
ム事故にまで至ることは必至である。
り発明の目的 本発明は上記した従来技術の欠点を解決するためになさ
れたもので、コモンバスに接続されるライントライバの
入力信号がl/1になり放しになっても、発振装置異常
わ即刻検出して、その異常検出をした発掻装置を、双方
向性のコモンパスから速やかに解列し、コモンバスのじ
よう乱を最小限に抑えると共に発振装置のライントライ
バの焼損を防止するようにした発振装置を提供すること
を目的とする。
j)発明の構成 以上の目的を達成するため、本発明は発振装置のドライ
バに個別に設けられ、該ライントライバが所定時間以上
ON状態となった場合これを検出し、当該ライントライ
バを停止させるパルス巾異常検出回路を有することを基
本的な特徴とするものである。
4)発明の実施例 以下図面に基づいて本発明の一実施例な説明する。第3
図中、第1図と同一符号のものは同一機能のものを示し
、44はパルス検出信号、17はパルス巾異常検出回路
、70はライントライバ43の停止指令を示す。
本発明においては、ライントライバ43にパルス巾異常
検出回路17を設けて、異状を検出すると、ラインドラ
イハロ3に停止指令を与え、これによりラインドライハ
ロ3を停止するように構成している。
第゛6図に、このパルス巾異常検出1路47の構成の一
例及び第7図にその動作を示す。第6図は第ダ図の方式
に適用した例であり、 W#e図と同一機能のものには
同一符号を付しである。
図中、6りl〜6クダは抵抗、47!と474はフォト
カプラ、477と6りtはパルス巾検出信号、479〜
41/はNO’l’回路、412はAND回路、413
はその出力、6toはデジタルカウンタでありムND回
路6Sコの出力4tJがl010間り、ロックパルスA
nをカウントし、所定の値をカウントすると出力1f4
を111とする回路、tgtはフリップフロップ、 4
1りはそのリセット信号、 l、19は表示等シーケン
ス信号、490はMOT1gl路、りO7とりOJはダ
イオードである。
この製作を第7図に基づいて説@#すれば、toは基準
パルス信号弘lの正常なパルス幅stlはデジタルカウ
ンタbt4Iのカウントアウト時間を示す、ここでデジ
タルカウンタbillのカウントアウト時間t、は、ト
ランジスタ!、71I、 431がON状態でもパルス
トランス&J1の飽和により破損に至らない時間に設定
される。
第7図体)の場合、ライントライバ630入力信号4J
/に異常をきたし、入力信号43/が8戸のままになっ
たとすると、10回路41/の出力が101になりムM
D回路41コの出力413によりデジタルカウンタ41
9が所定時間t、後カウントアウトをし、その出力41
4によりフリップフロップ411を動作させ、jlo’
rl路4テ0を介してトランジスタ4J参、631のベ
ースを101にすることによりライントライノ匂3を停
止させる。また第7図(駒の場合、トランジスタ43u
 、 431が正常ならは、フォトカプラ6りjKは常
時電圧が印加され、フォトカプラ676には周期TI 
−ハルス巾t0の関電田が印加されるため、デジタルカ
ウンタ41#はカウントアウトしないが、トランジスタ
634tが破損して短絡状態になると、フォトカプラ6
り3には電圧が印加されなくなり、デジタルカウンタt
ieが所定時間t1後カウントアウトをし、フリップフ
ロップ411を動作させ、トランジスタ434I、 4
3tのベースを@0@とじ、健全なトランジスタ43g
によりライントライバ43を停止させる。
ここでカウントアウト時間t、をt、に近づければ、ラ
イントライバ63が異常をきたしてからの保護動作が速
くなり、確実なものとなる。また、デジタルカウンタ4
を参のクロックパルス41にの動作周波数を高くすれば
、デジタルカウンタのカウント動作の精度が高くなる。
以上のような構成により、第3図において冗長発樵器3
/が異常なく動作していると、並列運転システムの全て
のインバータ装置が同一の位相基準44Iを得て運転さ
れる。万一ライントライバ4Jに異常が生じると、パル
ス巾異常検出回路6りが異富を検出して、異常を生じた
冗長発振器jlを停止し、コモンパス参コから速やかに
解列する。
り) 発明の詳細 な説明したように本発明によれば1発振器のライントラ
イバに起因する発振器の異常を検出して、その異営機出
した発振器のみをインバータ装置を停止することなく、
双方向性のコモンバス輻から速ヤかに解列し、コモンパ
ス≠コのじよう乱を最小限に抑えると共に1発振器のラ
イントライバのパルストランスの飽和によるトランジス
タの焼横を未然(防ぐことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は並列運テシステムにおける個別冗長発aS制御
方式の従来例のブロック図、第2図は個別冗長発振器の
具体的な一例を示す回路図、第3図はライントライバの
従来例を示す回路図、第参図はライントライバの他の従
来例を示す回路図、艶!図は本発明の一実施例な示すブ
ロック図、第1図はパルス巾異常検出囲路Q、具体的−
與施例をチャート図である。 //mJJ・・・インバータ装置、lコ、n・・・出力
、13゜コ・・・高速し中断器、X・・・並列母線、3
/・・・負荷、<47・・・基準パルス信号、φコ・・
・コモンパス、3/・・・個別冗長発振器、 J/・・
・基準発機器、tコ・・・被同期発振器、43・・・ラ
イントライバ、43・・・ラインレ7−バ、4!/・・
・同期信号、631・・・入力信号、632 、433
 、 !34゜437゛・・・抵抗、471 、43t
・・・トランジスタ、6!コ・・・ダイオード、4ト・
・パルス検出信号、)7・・・パルス巾異常検出信号、
70・・・停止指令、A?/ 、 A7J 、 AりJ
。 4’l’l川抵抗、6り! 、 474…フオFカプラ
、4り7゜1りt−・・パルス巾検出信号、47q、 
410 、 AU 。 6デQ 、−、NO’l’回路、4tコ・・・AND回
路、413 、414・・・出力、1U・・・デジタル
カウンタ、4rj・・・クロックパルス、 Atγ・・
・リセット信号、  bet・・・フリップフロップ、
 419・・・シーケンス信号、 ’10/ 、りOコ
・・・ダイオード。 出願人代理人   猪  股    清格1図 鵬2図 鴨3図 9 ゛ 鴇4図 2 殆5図 も6図 (A) 88 −(B) 手続補正書 昭和57年4月12日 特許庁長官    島 1)春 樹 殿1、事件の表示 昭和聞年特許願第196461号 2、発明の名称 発振装置 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 明細書の「特許請求の範囲」及び「発明の詳細な説明」
の各欄 8、補正の内容 (1)  明細書中、特許請求の範囲を別紙のとおり訂
正する。 (2)同第2頁第8行の「双方向性バス伝達」を「双方
向性バス伝送」K訂正する。 (3)同第3頁第15行の「51 、51は冗長発振器
」を「51は冗長発振器」K訂正する。 (4)同第7頁第6行の「発振装置異常わ即刻検出」t
「発振装置異常を即刻検出」に訂正する。 (5)同第9頁第12行のl’−N0回路」をl’−N
07回路」k訂正する。 特許請求の範囲 1.基準発振器ど、この基準発振器の出力或いは他の同
期信号和同期して発振する被同期発振器の出力を受けて
パルスを出力線に送出するライントライバと、出力線の
信号を受けて前y被同期発振器へ同期信号を与えるライ
ンレシーバとから構成される装置 し、各々の出力iinー共通な信号線で接続し、1つの
発振装置から該共通信号線上κ送り出されたパルスκよ
り他の発振装置内の被同期発振器を同期させるようκし
た双方向性のコモンバス伝送の並列冗長方式の発振器t
Kおいて、前記発振装置のラインドライバκ個別κ設け
られ、該ラインドライバが所定時間以上ON状態となっ
た場合これな検出し、当該ラインドライバを停止させる
パルス巾異常検出回路を有することを特徴とする発振装
置。 2、パルス巾異常検出回路が、ラインドライバがON状
態の間クロツクパルスをカウントするデジ、 タルカウ
ンタを有する特許請求の範囲第1mK記載の発振装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 へ基準発掻器と、この基準発振器の出力或いは他の同期
    信号に同期して発振する被同期発振器の出力を受けてパ
    ルスを出力線に送出するライントライバと、出力線の信
    号を受けて前期被同期発振器へ同期信号を与えるライン
    レシーバとから構F11される発振装置を2台以上複数
    台設置し、各々の出力線を共通な信号線で接続し、7つ
    の発振装置から該共通信号線上に送り出されたパルスに
    より他の発振装置内の被同期発振器を同期させるように
    した双方向性のコモンパス伝送の並列冗長方式の発振装
    置において、前記発掘装置のライントライバに個別に設
    けられ、誼ライントライバが所定時間以上ON状態とな
    った場合これを検出し、当骸ライントライバを停止させ
    るパルス巾異常検出回路を有することを特徴とする発振
    装置。 コ、パルス巾異常検出回路が、ライントライバがON 
    状態の間クロックパルスをカウントするデジタルカウン
    タを有する特許請求の範囲第1項に記載の発振装置。
JP56196461A 1981-12-07 1981-12-07 発振装置 Granted JPS5897942A (ja)

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JP2007104482A (ja) * 2005-10-06 2007-04-19 Fuji Electric Systems Co Ltd 信号伝送回路

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