JPS589772A - 部材のジヨイントに対する横方向の位置づけ方法および装置 - Google Patents

部材のジヨイントに対する横方向の位置づけ方法および装置

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JPS589772A
JPS589772A JP57071598A JP7159882A JPS589772A JP S589772 A JPS589772 A JP S589772A JP 57071598 A JP57071598 A JP 57071598A JP 7159882 A JP7159882 A JP 7159882A JP S589772 A JPS589772 A JP S589772A
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discontinuity
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positioning signal
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JP57071598A
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ジヤン・コ−ヌ
ジヤン・マリ−
ピエ−ル・ギ−
ポ−ル・マルシヤル
ジヤン・ベルテユ
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Commissariat a lEnergie Atomique CEA
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q35/00Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually
    • B23Q35/04Control systems or devices for copying directly from a pattern or a master model; Devices for use in copying manually using a feeler or the like travelling along the outline of the pattern, model or drawing; Feelers, patterns, or models therefor
    • B23Q35/08Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work
    • B23Q35/12Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work involving electrical means
    • B23Q35/127Means for transforming movement of the feeler or the like into feed movement of tool or work involving electrical means using non-mechanical sensing
    • B23Q35/13Sensing by using magnetic means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K9/00Arc welding or cutting
    • B23K9/12Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
    • B23K9/127Means for tracking lines during arc welding or cutting
    • B23K9/1272Geometry oriented, e.g. beam optical trading
    • B23K9/1276Using non-contact, electric or magnetic means, e.g. inductive means

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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2つの金属表面間に形成され、不連続、性を
有するジ璽インドに対して部材を横方向に位置づける方
法と、この方法を実施する装置とに関する。
特に1本発明は溶接されるべき2つの部材が、前もって
作られた溶接点により適所−で保持されている時、これ
ら2つの部材を分離しているジ■イン)K対して例えば
溶接トーチのような成る部材を自動的に横方向に位置づ
ける問題に関する。これらの溶接点は、普通、無作為な
方法で手動により作られるので、それらの間隔や形がま
ちまちである。従ってこれらの溶接点はジ璽インドに沿
って無作為的に配置される2つの部材間に形成され★ジ
讐インドの不連続性を形成してしまう。
s接さtするべき2つの部材を分離するジ冒インドに沿
ってこれらの溶接点が存在することは、その自動的横方
向の位置づけを保証する装置を備えた溶接ヘッドの操作
にとって不都合であることは明らかである。従って、自
動位置づけ装置は溶接点O゛通過時にジ言インドをゆる
めることがあるのソ、作業部分の外側で溶接トーチを案
内することKなる。
これらの危険性は、自動式横方向位置づけ装置が渦巻流
トランスジューサーを使用した時K特に高まる。なぜ゛
なら゛、そのトランスジューサーは、金属表面を分離す
るジ嘗インドの不連続性、即ち溶接される金属シートの
表面間の短絡を構成する溶接点に対して非常に敏感に反
応するからである。
従って、溶接トーチは゛トランスジユーサーから出るデ
ータの関数として直接、制御されることができない。な
ザなら、これは溶接点の通過時、位置を非常に大きく変
化させることになるからである。
明らかに1この装置゛の用途は、2枚の金属シートの溶
接に制限されるものではなく、本発明は2つの表面間に
形成されかつ不連続性を有するジlインドに対して部材
のいかなる横方向の位置づ叶問題をも解決するために用
いることが出来る。
前述の困難を解決するために、予溶接操作の間、ジ璽イ
ン)K沿りた不連続性の位置の記録をとるようKするこ
とも出来る。しかしながら、この操作は時間と費用もか
かるので、この問題に対しては不適切であると考えられ
る。
本発明は、不連続性が消息子の横方向の位置づけKとっ
て不都合ではなくて、実際の部材の位置を完成する前に
1不連続位置を記録する必要がない状態で、部材の予備
的位置づけを保証する溶接点の如き、不連続性を有しか
つ、2つの金属表面間に形成されたジ曹イン)K対して
、溶接トーチのような部材を横方向に位置づける方法に
関する。
本発明は又、この方法を実施する装置に関する。
仔−イ 小社aロμ、1−ノ1−啼−^−繊一−^啼に
ソI−1学力ηを義y\こ1五−Q伺菅眞ぞ6患す會使
って、不連続性を有しかつ2枚のi属表面間  ゛に形
成されたジ冒インドに対して部材を横方向に位置づける
方法を提供し、各消息子が出す信号は、ジ冒インドの軸
に対する対応消息子の軸の移動と共に変化する少くとも
1つの位置づけ信号と、不連続性の存在を指示しかつ対
応消息子がジ冒インドの不連続性に対面する時に伝達さ
れる少くとも1個の信号とを得るように処理され、前記
部材は位置づけ信号の変化の関数として横方向に配置さ
れ、前記部材の移動制御は、不連続性の存在を指示する
信号が伝達される時、位置づけ信号の変化の関数として
遮断されるよう罠なっている。
そこで、本発明の第1実施例によれば、1個の渦巻法消
息子が使用され、不連続性の存在を指示する信号は位置
づけ信号の2つの特徴的変化の間に伝達される。
本発明の第2実施例によれば、少くとも2個の渦巻法消
息子が使用され、これらはジ曹インドの方向へ配置され
る。
業aSSめ俯つ侭協例の値1―綴によれば、不連続性の
存在を指示する信号は第1消息子の位置づけ信号の2つ
の特徴的変化の間に伝達され、部材の横方向の動きは、
第2消息子の位置づけ信号の変化の関数として制御され
る。
本発明の第2実施例の第2変形によれば、第1消息子か
ら出る信号は、対面する表面から消息子を分離する距離
と共に変化する近似信号を得るように処理され、その第
1消息子はジ冒インドの軸上に第1消惠子を中心噌ける
大めに第2消息子から出る位置づけ信号の変化の関数と
して部材と共に横方向に移動され、不連続性の存在を指
示する信号は近似信号の変化に基づいて伝達される。
本発明の第2実施例の第3変形によれば、不連続性の存
在を指示する信号は、各消息子に基づいて得られた位置
づけ信号間の差異が既定の閾値をこえる時に伝達され゛
る。
本発明の第1及び第2実施例に於て、不連続性9存在を
指示する信号の伝達前と伝達後に1位置づけ信号の変化
に基づいて、計算した位置づけ信号を決定することが出
来、部材の横方向の動きは制御信号により制御され、こ
の制御信号は不連続性の存在を指示する信号が出ない時
には、位置づけ信号の関数と゛なり、不連続性の存在を
指示する信号が伝達される時には、計算された位置づけ
信号の関数となる。そζで計算された位置づけ信号はは
じめに、不連続性の存在を指示する信号の伝達前に1一
定期間中に、位置づけ信号の変化に基づいて決定され、
次に、不連続性の存在を指示する信号が伝達され終った
のち、同じ期間中、位置づけ信号の変化に基づいて決定
される。
本発明の第2実施例に於て、その計算はトーチの前方で
その移動方向に位置する位置づけ消息子から出る情報に
基づいて行わnる。
本発明の第2実施例に於て、不連続性の存在を指示する
信号が出ない場合、位置づけ信号によって部材の動きを
直接、制御することが出来、その動きの制御は不連続性
の存在を指示する信号の伝達後、成るタイムラグにより
遮断される。このタイムラグは従来の表示装置によって
か、或いは、ジ冒インドに沿った消息子の移動速度と、
前記消息子を離している距離とに基づいて決定される。
この種の処理は、本発明の第2実施例の3−)の変形例
に使用することが出来る。
本発明は又、2′)の金属表面間に形成されかつ不連続
性を有するジ冒インドに対して部材を横方向に位置づけ
る装置に関し、これは前述の方法を実施出来るようにな
っている。
ここで、本発明を非制限実施例と添付図面とに関連しな
がらこれからもつと詳しく説明することにする。
本発明に従つ大装置は、第1図に示すように、最も簡単
な場合は、渦巻流消息子である渦巻流探知装置10で成
りたつ。
そのような消息子は、その消息子の渦巻流に対面する導
電材で成る部材に生じる交流電場と、戻ヤの間、その第
1電場に対向して位置し、コイルのインピーダンスを変
える電場とを生じるように1高周波シヌソイダル電流を
コイルに供給する原理に基づいていることが指摘できる
。従って、そのコイルのインピーダンスの変化によって
、繭重対面部材に対するそのコイルの配置と、前記部材
にあるジ璽インドの存在が決定される。
溶接されるべき部材12 、14の表面12m、14m
に形成されるジ箇イ/ト18に対して消息子の位置づけ
を決定出来るように差動測定を行いうるようにするため
に、消息子は2個のコイルB1とB2を有し、それらの
コイル軸は同一面に位置し、かつその消息子の中心軸を
構成する軸Xに対して対称的に配置される。第1図の構
造を変形して、2本のコイルB1とB2の軸を平行にし
、それらが両輪とも、軸Xに対して等距離にすることも
出来る。
明らかに、その他にも、構造的に変形することが出来る
。一般的に1対象的な誘導渦巻流を生じさせるようにコ
イルB1とB2をいかようにも配置することが出来る。
実際に、この事は、コイルB1とB2が軸Xに対して対
象的であることを意味する。
かくして、コイルB1とB2の軸は平行であり、第1図
に示すように1ジ冒イ/)18に対して直角な面に位置
づけられる。これらの軸は又、軸Xと交叉し、その軸と
一定角を形成するように1この面で傾斜させることも出
来る。コイルB1とB2も又、前述の配置の1方又は他
方に従って同一面に配置することも出来、その面は、表
面12m、14mに対する直交線に対して傾斜し、ジ−
インド18に対する一直線に沿ってその表面と交叉する
。コイルB1とB2は又、ジ璽インドに対して垂直をな
しかつ表面に対して直角をなす面に対して対象面に位置
づけることも出来、その面はジ曹インドに対して−直な
辞に沿って表面と交叉する。
探知装置10に実際の溶接ヘッド17を形成する大めに
、位置づけられるべき溶接トーチ16が探知装置10に
機械的にしりかシと接続されることが第1図かられかる
。その探知装置10とトーチ16との間の距離は、ジl
イン) 18が位置的に、直線として考えられるように
考慮される。かくして、その距離は溶接されるべきジ曹
インドの最小曲率半径に比例して小さくなる。この距離
祉又、所望の精度によって変化するように決定される。
第1図は、溶接されるべ112枚の金属シート12゜1
4に対してヘッド17を位置づけることの出来る機械的
装置を例として示し、その2枚の金属シート間にジ冒イ
ン)1gが形成されるが、これKは、溶接トーチ16が
従動する。シー)12.14は図面では平たくて、ジ璽
インド18は直線であるが、本発明は、シートやジ冒イ
ンドの形がどんなものでも使用出来ることは明らかであ
る。
特に1後文に示すように、本発明は、シート12゜14
がほぼ無作為な方法で前もって作られた点19のような
溶接点によシ適所に保持される場合に%に効果的に使用
される。
第1図の実施例に於て、溶接へyド17はメカニズム2
0によシ運ばれ1.そのメカニズムは表面12m。
14a K対する高さ方向の位置づけと、ジ曹インド1
8に対する横方向の位置づけとを保証する。
溶接ヘッドの位置づけ機構筒は、ジ冒インド18に沿っ
て溶接ヘッドを移動させる可動支持装置(図示せず)K
接続しな支持腕nで成る。その腕nは電気モーターM1
を支持し、その水平出力軸はビニオン24に固定され、
このビニオンは支持腕nと一体化したスリーブ(資)に
より案内、される垂直支柱28に形成され六ラック26
とかみ合い、モーターM1の作用のもとに下から上へ、
父上から下へ移動出来るよう罠なっている。この第1組
立体はジ嘗インを可能にすゐ。
支柱公の下端部には、水平板32が支持され、この水平
板32シ第2モーターhを支持し、その垂直出力軸は歯
付円形セクター詞を回転させ、このセクター詞は屯う1
つの歯付上クター箕とかみ合い、このセクター%はセク
ターあと同様に水平板!の下にピボット状に装着される
。溶接ヘッド17を構成する探知装置10と溶接支持体
16はピボットビン36b K対してセクターあの歯3
6mと反対側で歯付セクター36に固定される。その探
知装置10とトーチ16とのスピンドルはピボットビン
36bと一線に並んでいる。tX1図に示すように、探
知装置lOはヘッド17の移動方向で溶接トーチの前方
i配置量される。この第2組立体はヘッド17をジ璽イ
ンド18に対して横方向へ移動させ得るようにする。
溶接ヘッド17とメ□カニズム加との他に1本発明に従
った位置づけ装置は第2図に示す第1実施例に於て、電
子処理回路部を″有し、その中へ消息子lOからの信号
が送られる。その電子処理回路部は信号早を出し、この
信号は溶接点探知回路89と、平滑化兼サンプリング回
路匍とへ同時に送られる。
後文にもっと詳しく示すように、回路89は、消息子1
0が金属シー)12.14を分離するジ替インド18に
ある溶接点19の存在を探知する時、その溶接の存在を
指示する信号vpSを出す。更に1回路美は連続信号V
phを一連の滑らかな電圧段階によって構成されるデジ
タル信号Vcに変形し、それは、後文で示すように、例
えばマイクロプロセスサーにより成る種のデジタル機能
を遂行させるように意図されている。
信号Vcと、信号Vpl (存在すれば)とは、第7図
に関して後文で詳しく説明されているノくス計算及び制
御回路91へそれぞれ伝達される。その回路91は又、
連続的な可変制御信号Tcを出力部に貯えることの出来
るフィルター−置で成る。その制御信号は既知のツー献
コントロール回路、即ちフィードバック回路92へ伝達
され、その出力信号は増幅器93へ送られ、iの増幅器
は第1図のメカニズムによって消息子10の横方向の位
置づけを保証するようにモーターhを制御する。
第3図は渦巻流消息子10により出され為信号の電子処
理回路部を示す。この回路は溶接ライン上での溶接ヘッ
ドの横方向の位置づけにとって有用な差―測定を可能に
する。
消息子のコイルB1とB2の各々のインピーダンスの変
化を探知出来るようKするために、その消息子は対称的
測定ブリッジ状態におかれ、その2つの分岐部R1とR
2が平衡を保証する。このように形成された測定ブリッ
ジには、コイルB1とB2の接合部により形成される高
点と、分岐部R%、R2により形成される低点との間で
、h、f、オツシレーター祠から高周波シヌソイダル信
号(例えば240 融)が供給される。分岐部: Il
h * R1とB2 t Rtの共通端子にそれぞれ取
入れられるシヌソイダル出力信号霜。
■2はそれぞれ、差動増幅器46の正端子と負端子に伝
達され、この増幅器46はシヌソイダル信号■を出す。
その信号■は加算器槌へ送られ、この加算器48は信号
Voを出し、この信号はオツジレータ−44によシ測定
ブリ・ツジへ送られる信号と、位相変換器50によりT
だけ変換される位相とに対応する。加算器48から出さ
れるシヌソイダル信号Vcは比較器52の正端子に送ら
れ、その比較器52の負端子は接地される。同様の方法
で、オツシレーター祠から出されるシヌソイダル信号は
もう1つの比較6馴の正端子に送られ、その比較器Iの
負端子は又、接地される。比較器52と8はそこへ送ら
れたシヌソイダル信号の正の交番に対して正のロジック
信号を出す。比較器(から出されるロジック信号はオツ
シレータ−44から出されるシヌソイダル信号の交番を
表わす。それはロジック位相変換器間へ送られ、この位
相変換器は入力信号に比較し大一定値だけ変換される信
号位相を供給する。
この位相を変換した信号は順次、比較器52にょシ供給
される信号と同時K、位相識別6郭へ送られ、その比較
器52はコイルEh w B2の端子の所の信号値を表
わす。位相識別6団は信号Vphを出し、この信号はブ
リッジに送られる信号とコイルの端子の所の信号との間
の位相の差を表わす。
第4図に示すようK、ロジック位相変換器56はインバ
ーター60と2個の厩回路とで成り、それはEの所で位
相変換器へ送られる信号と、インバーターωを離れる信
号とを遅らせることが出来る。
位相変換器へ送られJ妃回路の1方によシ遅延される信
号は、インバーターωを離れる信号と共に1第1 NO
Rゲイト62へ送られる。同様に、インバーターωを離
れる信号と共に、Eの所で位相変換器56へ送られ、か
つ第2RC回路によって遅延される信号は第2 NOR
ゲイト64へ送られる。そのNORゲイト62 、64
の各々から出される信号はORゲイ)66へ送られ、S
の所にロジック信号を送シ、その各パルスは位相変換器
間のイングツ)Hの所に送られる信号で四角波パルスの
スタートと終りに対応する。このロジック信号はモノス
テーブル装置68のインプットへと、7リツグフロツプ
JK 70のインプットJへと、インバーター72を介
してインプットにへと送られる。Sの所に送られる信号
の各パルスと比較して一定のタイムラグをもってスター
   卜する際、既定の一連の四角波パルスに一応する
、モノステーブル装置68の出力信号は7リツグフロツ
プJKのインプットHに送られ、Qの所に送られるアウ
トプット信号は位相変換器のイングツ)Hに送られる信
号に等しいが、位相はモノステーブル装置68により課
せられるタイムラグによって決定される値に従って変換
される。この出力信号は位相識別器58−1送られる。
第5図に示すように、位相識別器間の2つのインプット
ハ、ロジック位相変換器56からの信号がインバーター
78を通事したのち、一方が専用ORゲイト74に、他
方が専用ORゲイト76に接続する。各専用ORゲイ)
74.76の出力はインチグレーターフ8゜(資)に接
続(、位相識別器のインプットに送られる各信号の連続
部材を表わす前記インチグレーターの出力信号は連続出
力信号Vphを出すサブトラクター82へ送られ、その
値は位相変換器56によシ供給される信号と比較器52
からの信号との間の位相差に対応する。
ジ璽インド18の中心に対する消息子の軸aの横方向の
移動量dの関数として第3〜5図に関連して前述した処
理回路が出す信号+Vphの変化が第6図に示されてい
る。消息子10の対応する移動量が第1図のモーターh
によシ得られることが指摘される。第6図の曲線は、一
方では、移動量dが零の時、信号静か零となり、他方、
消息子がジ冒インドに対して一側へ移動する時に信号静
が正となり、消息子がジ璽インドに対して他側へ移動す
る時、負となるように傾斜する。第6図の曲線の仁れら
2つの特徴により、ジ冒インドに対する消息子の位置と
移動方向を決定することが出来る。かくして、消息子が
ジ璽イン)18に:対して横断方向へ、そして第1図の
左から右へ移動する時、信号静が負の電圧から正の電圧
へ送られる。
ジ冒イン)18の中心が消息子100軸Xの伸長部分圧
正確におかれる時、電圧19市が零となるように、位相
識別器58へ送られる2つの信号間の位相の移動量が調
整される場合に1第6図の曲線がプロットで形成される
ことに注意する。この位相移動量は七ノステーブル装置
絽が出すパルスを適切にコントロールし、特に、ORゲ
イ)66がSO所で出すパルスに対し工前配パルスのタ
イムラグをコントロールすることKよってロジック位相
変換器56により調整される。かくして、そのロジック
位相変換器56により、オツシレーターが出す信号の位
相の移動量は前記信号を位相求積器におくことを可能K
L、その信号は、消息子の軸Xがジ冒インド18の中心
を通過する時、比較器52から出される。
この信号はこの位置で、位相識別器58の零の出力信号
%hを導く。
第6図の曲線は、表面12&、14&から消息子10を
分離させる距離りの値によって、多少とも平坦であるこ
とがわかる。かくして、ジ冒インド18を位置づける感
度、ひいては精度は、消息子がシートの表面に接近する
ほど増大する。逆に1その測定は、成る距離をこえれば
、もはや重要性がなくなり、前記成る距離というのは、
部材の性質や、例えば操作頻度により変化する(%殊な
実験条件のもとでは、この距離は約15鴫であった)。
逆に、探知されるジ冒インドの幅は消息子の位置づけに
事実上、何ら影響がなく、探知器のサイズ(コイル間の
距離)に対する適合性が保証される。
普通の操作に於て、即ち溶接点19がない場合、距離d
は、第6図の区域1の近くに残るように消息子10の位
置を表わす点く対して充分に小さいままである。しかし
ながら、トランスジ為−サーが溶接点のような金属不連
続性にたとえられる点へ移動する時、そのトランスジュ
ーサーの応答が突然、第6図の区域1から区域2へ、又
は区域3へと送られ、それらの区域は連続シートの場合
、消息子の応答に対応する。特性聯のこの迅速な変化は
探知回路により探知され、そして使用されることは明ら
かである。
第7図を参照すれば、ここKは、溶接点探知回路89と
、平滑化及びサンプリング回路匍と、パス計算及び制御
回路91とを構成する部材の′説明が一層詳しく行われ
ている。探知回路89は、ジ曹インドの不連続性のスタ
ートを表わす信号Psdを処理回路%を介して供給する
ために1区域1と区域2及び3の1方又は他方との間の
距離dの関数として信号VDhの特徴的変化を感知する
探知装−飼で成る。  ゛その探知装置飼は又、ジ嘗イ
ンドの不連続性の終りを表わす信号Pmfを、回路側を
介して供給する大めに1第6図の区域2及び3の1方又
は他方から区域Ifでの信号Vphの特徴的変化を感知
する。
それらの信号PadとPlfは、平滑化及びサンプリン
グ回路90に上り供給されるデジタル信号Vcと共に、
多重送信回路100へ送られる。回路90ii、゛多重
送信回路100へ送られる一連の電圧段階によし構成さ
れるデジタル信号Vcへ連続信号vpht−変形するこ
とが第7図に示さ糺ソい石。ジ冒インドの不運−性がな
い時、即ち信号Psfの伝達後、デジタル信号Vcは、
その信号Vcに等しいデジタル出力信号v6を出す制御
回路102へ多重送信回路100によって直接、伝達さ
h゛る氷、測定用消息子と溶接トーチとめ簡に存在する
移動量を考慮するために1信号■i信号Vcに比べて成
るタイムラグをもって伝達される。デジタル信号鳩はそ
れから、第2図に水子ように、ノイードバック回路92
へ送られる前に、フィルター回路104内で連続信号T
cK変形される。
回路89が不連続iを探知する時、即ち、信号Psdが
回路%にiって伝達セれる時、信号Pgdの伝達前に、
信号Vcの一定数dのサンプルが多重送信回路100に
より第1メモリー106へ向って分けられる。
これらの3個のサンプルはエクストラボレージ璽ン回路
108へ伝達され、この回路108は第8図の点線で示
すように1計算された位置づけ信号vC・の第一部分y
es 1を供給する。
不連続性の終シを表わす信号Psfが回路9ssciっ
て伝達される時、多重送信回路100は第2メモリー1
10へ送られ、信号vCの層側のはじめのサンプルは前
記信号Psfの伝達に従う。メモリー106と110に
貯えられた二連の信号はそれから、インターボレイシ璽
ン回路112へ送られ、この回路112は、計算された
位置づけ信号Vc・の第2部分vC・2を供給する。第
9図の点線で示すように、回路108,112により連
続的に得られる計算された位置づけ信号Vcaはジ璽イ
ンドの不連続性の所に位置づけ信号VC(連続線で示さ
れている)を戻すことを可能にする。回路108,11
2 Kより連続的に伝達される信号Vc・の2つの部分
は、不連続性が回路119によって探知される時、位置
づけ信号Vcの代pに制御蘭路102ヘ送られる。回路
102によシ供給される出力信号wや、フィードバック
装置92の制御を保証する信号TeK関して言えば、溶
接トーチがiueすべきジ゛曹インドがあたかも不連続
性を有しないかのように全てが行われる。
第1θ図を参照すれば、本発明の第2実施例の第1変形
が示されておシ、そこ江は、溶接ヘッドの直角移動方向
を考慮しながら、不連続性探知消息子114が横方向の
位置づけ消息子lOの下流に位置する。消息子114は
消息子10と同じ型のものであって、2個のコイルを有
する。位置づけを行うべきジ冒イン)K対するこの消息
子の相異なる方位づけの可能性について、後文でもりと
詳しく調べてみることにする。
第1O図の第1変形例に於て、溶接点探知消息子を有す
る制御及びフィードバック回路は実際の位置づけ消息子
から分離し、そ9消息子により供給される信号は、第3
〜5図に関連して前述した回路と同じ処理回路部で位相
差により処理される。
その処理回路により出される信号Vph1は、又、第2
図に関連して説明した第1夾施例の平滑化及びサンプリ
ング回路に類似した平滑化及びサンプリング回路9o−
>送られる。回路部からのデジタル信号Weは第7図K
ll達して説明したパス計算及び制御回路に類似したパ
ス計算及び制御回路91に伝達される。回路91から出
る信号Tea第2図の回路の場合のように1フイ一ドバ
ツク回路92と増幅器93とを介してモーターhの制御
を保証する。
溶接点探知消息子114を付加することとは別に、第1
0図の回路は、第3〜5図に関連して説明した回路部に
似た処理回路部で4って、消息子114から出る信号が
処理される点で、第2図の回路とは異なる。回路Wから
出る信号′%/k)ht IIi、第7図に関連して説
明したのと同じ型の溶接点探知回路89に送られる。
第1O図に関連して前述した回路は次の点を除けば、第
2図の回路と事実上、棉1−いことがわか、!1゜即ち
、溶接ヘッドの横方向の位置づけをdい、そ   ゛し
て溶接されるシートを接続させる溶接点を探知するため
に1消息子10によp伝達される信号を使う代りに、そ
の探知機能が付加的消息子114により行われ、この消
息子114は補足処理回路W1又は多重送信回路を備え
る事を必要とし、その結果、処理回路部はたった1個で
よい。
嬉11図は本発明の第2実施例の第2変形例を概略的に
示し、それKよれば、溶接ヘッドの横方向の位置づけを
保証しかつ溶接点を探知するために2個の別個の消息子
が使用される。辷の第2変形例に於て、位置づけ消息子
10から出て、信号vph1を得るための回路部で処理
される信号はフィードバック回路92を制御するな・め
に直接使用されることがわかる。そのフィードバック回
゛路は前夾施例の場合のように1増輻器93を介してモ
ーターM2に作用する。
この実施例に於て、溶接ヘッドのフィードバック又はサ
ーボコントロールが、アナログ法かデジタル法により、
信号畢1に基づいて直接、制御される時、トランスジ瓢
−サー10が溶接点の上をこえる際にサーボコントロー
ル又はフィートノシックの制御を遮断する必要がある。
このために、溶接点探知消息子114に接続した処理回
路部から出る信号Vphtの2つの特徴的変化の間で溶
接点探知回路89からの信号Vplは速断回路119へ
送られ、その出力信号はフィードバック回路4を速断す
るためにその回路92に作用する。
消息子114と消息子lOとの間に成るタイム?グがあ
るという事実からみて、回路116から出る線断信号は
、消息子114が溶接点をこえ大のち、瞬間fijTを
供給せねばならない。この瞬間 ΔTは、トラ/スジェ
ーサ−114とトランスジ為−サーlOとを分離する距
離と、溶接ヘッドがジ曹インドに沿って前進する速度と
の間の割合に等しい。この前進速度がわかっていて、一
定している場合、タイムラグツTを−たん計算し、速断
回路116に関連した遅延回路にそれを表示することが
出来る。又、溶接ヘッドの移動速度を一定して測定し、
適切な回路・118′でタイ、ムラーグlTを決定する
ことも出来る。
この場合、回路118′が遅延回路118の代シに速断
回路116に関連する。フィードバック回路92の遮断
は、遮断前にそこに送られる信号M)htの最終的値に
それを保持する効果を有することに注意すべきである。
第10 、11図に関連して前述した第2実施例の2つ
の変形例に於て、溶接点探知トランスジ瓢−サー、即ち
消息子114はジ冒インドに対して縦方向、又は横方向
へ位置づけられる。更K、溶接ヘッドの移動を制御する
ためにジlインド18の不連続性の存在を表わす信号V
pmと、位置づけ消息子10から得られる信号V¥1h
1の処理に特に関係する前記2つO変形例は、溶接点探
知消息子114と溶接点探知回路89との相異なる構造
上の変形と組み合わせることが出来る。
本発明の第2実施例に従って、第10及び11図に使用
される回路89と消息子114の変形例について、ここ
で第12〜17図に関連して説明してみよう。
第12図に於て、a、b、cは位置づけ消息子の3つの
特定位置を表わし、これは第6図の特性での位置@、b
、cK対応する。特に、消息子のコイルB1* B2の
1方がジ冒インドと並んで配置されるような、aとCで
表わされる位置が処理回路88から出る信号Vphの末
端値に対応し、消息子10がジ曹インドに対して対称的
に配置されるような、位装置すが前記区域IK対応する
信号−止の零値に対応することがわかる。
第13図を参照すれば、探知消息子114が示され、そ
の2個のコイルB(、BSがジ1インドの面に位置し、
その消息子の場合、第1コイルが溶接点と向き合い、第
2コイルが陶、ジ冒インドに対面する時、それがあたか
も消息子10のa位置にあるかのように全てが行われ、
消息子11402本のコイルが溶接点に対面する時、消
息子IOのb位置にあるかのように全てが行われ、最後
に1消息子114の第1コイルが再度、ジ冒イア)K対
向し、第2コイルがまだ溶接点に対面する時、消息子1
0のC位置にあるかのように全てが行われることがわか
る。
この特徴が第14図Ki4っきりと示され、溶接点19
が消息子の通路にある時、ジ曹インド18に沿った前記
消息子の移動量Yの関数として溶接点探知  ゛消息子
114に関連した回路諸から出る信号$2の変化が表わ
されている。この場合、溶接点探知回路89は、消息子
114の第1コイルが溶接点19の前方に達した事に対
応してピークa′が現れる時に、溶接点スタート信号P
ad(第7図)を出し、それから消息子114の第1コ
イルが溶接点19をこえてジ箇インド18の前方へ達し
たことに対応してピークC′が現れる時に1溶接点終了
信号Psf(第7図)を出さねばならないことを知るこ
とが出来る。
もう1つの変形例に於て、溶接点探知消息子114は、
位置づけ消息子10のように、ジ冒インドに対して横断
方向に位置づけられる。かくして、溶接点の探知#i2
つのちがった方法で行われる。
第1実施例によれば、溶接点の探知は、探知消息子11
4により伝達さ−れる信号を受入れる処理回路ばから出
る信号Vph2に’対応する第6図の曲線に基づいて直
接、行われる。それから探知回路89は第6図の曲線の
区域1から区域2,3の1方または他方までの特徴的通
過を探知する。その探知は従って、第2図の実施例で単
一消息子10に基づいて行われる探知に完全に等しい。
ジlイン)K対して横方向に位置する2つの消息子11
4.10から出る信号の第2の処理手順に於て、溶接ジ
冒インドvpIの存在を指示する信号を伝達するために
各消息子が出す信号を同時に使用する。
この処理様式は第15図に概略的に示され、その各々が
消息子10,114 K関連しているような、処理回路
88.88′からそれぞれ出る信号$1.■h2は、サ
ブトラクター120へ送られ、そのサブトラクター12
0は信号Vph1とVph2との間の差を表わす出力信
号■を出すよう罠なっておシ、その信号■は比較器11
2へ送られ、その比較器112 Kは、電位差計124
又はその類似装置により既定されている閾値が前もって
表示されている。信号■が既定の閾値以下である時には
、比較器122は信号を出さず、信号■がこの閾値をこ
える時には、溶接点Vpsの存在を示す信号は出されな
い。
溶接点探知回路及び探知消息子の最後の構造上の変形例
に於て、溶接点探知トランスジ凰−サー114′は1個
のコイルを有し、それに関連した処理回路Wはここで、
第3〜5図の回路の場合のように、ジ1イン)K対する
消息子の横方向の位置づけを表わす信号の代りに対向面
から消息子を分離させる距離りを表わす信号“を出す。
明らかに1消息子114′は、前述の消息子114と同
様に1溶接ヘツド17により運ばれ、それが消息子1o
とトーチ16と共にジ璽インド18上に自動的に中心づ
けられるよう罠なっている。消息子114’に関連した
この処理回路は第16図にそのコイルbと共に示されて
いる。この処理回路は第3図の回路と事実上等しいので
、第3図の回路部材にダッシェ符号をつけた形で示す。
同様に、ロジック位相変換器8′と位相識別器58′は
それぞれ、第4,5図に示す位相変換器間と位相識別回
路に等しいのてこれらKついては説明を省略する。
第16図の回路が第3図の回路と区別される特徴は、消
息子の第2コイルが抵抗器Rにおきかえられ、差動増幅
器46′のインプットに送られる第2信号がオツシレー
タ−44′の位相と:比例した信号となるようになって
いる。第16図の回路は、溶接点探知消息子114′の
コイルBからの信号と参考のために使用されたオツシレ
ータ−44′により伝達される信号とυ−位相差測定$
2を行うことを可能圧する。かくして近似値測定が行わ
れる、即ち第17図に示すように1対面する表面からコ
イルBを分離させる距離りの測定が行われ、これは距離
りの関数としての信号vph2の変化を示す。
消息子114′のコイルBが中心づけられるべきジ曹イ
ン)K並んで配置される場合、信号′vph2はコイル
とジツィントの底部との間の距離を表わす。
逆に、溶接点がコイルBの前方に現れるや否や、距離h
#i、特に消息子114′が溶接されるシートに比較的
接して位置する場合、非常に小さくなる。
それから信号Vph2は消息子11イの位置づけの関数
として既定の閾値をとえる゛。溶接点の存在を指示する
信号Vpsはそれから探知回路89により伝達される。
明らかに、前述の変形例は例示であって、それに制限さ
れるものではない、従って、溶接ヘッドの構造や、使用
される1本又はそれ以上の消息子   ゛の形や位置づ
け、それに対応する処理回路に関しても多くの変形が可
能である。あらゆる場合、本発明は、例えば溶接点が溶
接されるべきシートの前の位置づけを保証するように、
ジlインドが可変長さの不連続性を有し、又、無作為に
分配されている時でさえも、%に溶接されるべきシート
に対して位置づけられるべき溶接トーチや他の部材の正
確で自動的な位置づけを保証する。溶接ヘッドの位置づ
けは、その溶接点の位置を決定するために前操作管行う
必要なしに行われることに注意する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従った装置を□示す概略斜視図であっ
て、溶接されるべき2枚の金属シートに対して溶接トー
チ、の高さ方向の調整と、2枚のシート関に形成される
ジ曹インドに対面して前記トーチの位置づけを可能にす
る。 第2図は、溶接点が溶接されるべき2枚の金属シートを
分離させるジ璽イ/)K前もって作られた時、第1図の
溶接ヘッドの横方向の位置づけを保証するサーボコント
ロール、即チフィードパツク回路の第1実施例を概略的
に示す。 第3図は第1図の装置忙使用される渦巻法消息子から出
る信号の位相差に基づいた処理回路を示し、仁の処理回
路は第2図のフィードバック回路に使用される。 第4図は第3図の処理回路に使用されるロジック位相変
換回路を示す。 第5図は第3図の処理回路に使用される位相識別回路で
あり、 第6図は溶接されるべきシートを分離するジ讐イン)K
対する消息子の横方向の移動量dの関数として第3図の
処理回路から出る信号”ゆの変化を示す。 第7図は第2図のフィードバック回路に使用される、溶
接点探知回路と、パス計算回路及び制御回路とを概略的
に示す。 第8図は溶接点探知回路により不連続性の存在を指示す
る信号の伝達前後の、第7図の制御回路から出る制御信
号Vcの変化を示す。 第9図は第8図の比較図であって、溶接点探知回路によ
る不連続性の存在を指示する信号の伝達前と伝達中と伝
達後の信号vcの変化を示す。 第1O図は本発明に従った溶接ヘッドの横方向の位置づ
けを保証するサーボコントロール、又はフィードバック
回路の第2実施例であり、溶接点探知消息子は位置づけ
消息子に関連している。 第11図は第1θ図のフィードバック回路の変形を示す
。 第12図は溶接されるべき2枚のシートを分離するジ冒
イン)K対して垂直な面に位置する2本のコイルで成る
渦巻流消息子の3つの位置なa、b。 Cで示し、それKよって前記消息子は第1図の装置に於
いて横方向の位置づけ消息子となる。 第13図は、溶接されるべき2枚のシートを分離するジ
冒イン)K対して縦方向く配置された2本のコイルで成
る渦巻流消息子の概略斜視図であり、それKよって、前
記消息子は溶接点探知消息子となる。 第14図は、前記消息子が溶接消息子を有するジ冒イン
)K沿りて移動する時、第13図のそれのように、渦巻
流消息子に関連した第3図の処理回路により伝達される
信号■iの変化を示す。 第15図は、第10 、11図のフィードバック回路に
使用される溶接点探知回路の変形を概略的に示す。 ゛第16図は単一コイルで成9かり溶接点を探知するの
に役立つ渦巻流消息子に関連した回路である。 第17図社対面する表面から消息子を分離させる距離り
の関数として第16図の処理回路により伝達される信号
V)hzの変化を示す。 10・・・渦巻流探知器、12 、14・・・溶接され
る部材、12m、14m・・・部材の表面、B1〜B2
・・・コイル、16・・・溶接トーチ、17・・・溶接
ヘッド、18・・・ジlイ/ト、19・・・溶接点、加
・・・位置づけメカニズム、n・・・支持M、24・・
・ピニオン、26−ラック、囚・・・垂直支柱、(資)
・・・スリーブ、Ml、Ml・・・毫−ター、32・・
・水平板、34.36・・・セクター、絽・・・電子処
理回路、89・・・溶接点探知回路、9G−・・平滑化
及びサンプリング回路、91・・・制御回路、92・・
・フィードバック回路。 第1頁の続き @発明者ホール・マルシャル 91190フランス国ギフ・ジュー ル・イベット・アベニューデュ ・ジェネラル・ルクレール160 レジデンス・デュ・パーク・デ ュ・シャドー・ドウ・クルセル 0発 明 者 ジャン・ペルチュ 92130フランス国イッシー・し ・ムーリヌ・ジー・エル・ボア サンベール160

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)2枚の金属表面間に形成され、不連続性を有する
    ジ1イン)K対して成る′部材の横方向の位置づけを行
    う方法であって、少くと%1個の渦巻流消息子を使用す
    るようになっており、その各消息子から出る信号は、ジ
    曹、インドの軸に対する対応消息子の軸の動きKより変
    化する少くと41つの位置づけ信号と、不連続性の存在
    を指示し、対応する消息子がジ璽インドの不連続性に対
    面する時に伝達される少くとも1つの信号とを得るよう
    に処理され、前記部材紘前記位装置づけ信号の変化の関
    数として横力向に配置され、前記部材の移動制御は、不
    連続性の存在を指示する信号が伝達される時に位置づけ
    信号の変化の関数として中断される仁ととで成ることを
    特徴とする部材のジ冒イン)K対する横方向の位置づけ
    方法。 (2)1個の渦寺流消息子が使用され、不連続性の存在
    を指示する信号は位置づけ信号の2つの特徴的変化の間
    で伝達される事′を特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 (3)  少くとも2個の渦巻流消息子が使用され、そ
    れらはジ璽インドの方向べ配置されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の方法。 (4)  不連続性を指示する信号は第1消息子の位置
    づけ信号の2つの特徴的変化の間に伝達され、前記部材
    の横方向の動きは第2消息子の位置づけ信号の変化の関
    数として制御されることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載の方法。 (5)  第1消息子から出る信号は、その消息子をそ
    れと対画する表面か□ら分離する距離と共Ki化する近
    似信号を得るように処理され、その第1消息子はその消
    息子をジ冒インドの軸上に・中心づけるために1第2消
    息子から出る位置づけ信号の変化の関数として前記部材
    と共に横方向に配置され、不連続性の存在を指示する信
    号は近像信号の変化に基づいて伝達されることを特徴と
    する特許請求の範囲第3項記載の方法。 (6)  不連続性の存在を指示する信号は、消息子の
    各々に基づいて得られる位置づけ信号間の差異が既定の
    閾値をこえる時に伝達されることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項記載の方法。 (η 計算された位置づけ信号は、不連続性の存在を指
    示する信号の伝達前と伝達後に1位置づけ信号の変化に
    基づいて決定され、前記部材の横方向の移動は制御信号
    により制御され、この制御信号は、不連続性の存在を指
    示する信号が出ない時には、位置づけ信号の関数であり
    、不連続性の存在を指示する信号が伝達される時には、
    計算された位置づけ信号の関数であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 (8)  計算された位置づけ信号ははじめに、不連続
    性の存在を指示する信号の伝達前に1一定期間中、位置
    づけ信号の変化に基づいて決定され、次に、不連続性の
    存在を指示する信号の伝達が終わったのち、同期間中、
    位置づけ信号の変化に基づいて決定されることを特徴と
    する特許請求の範囲第7項記載の方法。 (9)部材の移動は、不連続性の存在を指示する信号が
    出ない時、位置づけ信号によって直接、制御され、不連
    続性の存在を指示する信号が伝達され始め大のちKは、
    前記移動制御は成るタイムラグでもって遮断されること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の方法。 (6) 前記タイムラグはその前の表示によシ決定され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の方法。 αυ 遅延はジ璽インドに沿った消息子の移動速度と、
    これらの消息子を分離する距離とく基づいて決定されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の方法
    。 (2) 2つの金属表面間に形成され、不連続性を有す
    るジ冒イン)K対して部材を横方向に位置づける装置で
    あって、それは少くとも1つの渦巻流消息子で構成され
    ておシ、それは又、ジ璽インドの軸に対する対応消息子
    の軸の移動と共に変化するような、少くとも1つの位置
    づけ信号を伝達する各消息子から出る信号を処理する装
    置と、対応消息子がジ嘗インドの不連続性に対面する時
    、不連続性の存在を指示する少くとも1つの信号を伝達
    する不連続性探知装置と、前記位置づけ信号の変化の関
    数として部材を横方向に移動させる装置と、不連続性の
    存在を指示する信号が不連続性探知、装置により伝達さ
    れる時、位置づけ信号の変化の関数として部材を横方向
    に移動させる前記装置の制御を中断する装置とで成るこ
    とを特徴とする部材のジ冒インドに対する横方向・0位
    置づけ装置。 (2) ジ冒インドの軸を通り、前、記表面に対して直
    角な面に含まれる中心軸に対して対称的に配置された2
    本のコイルを有する1個の渦巻流消息子で成シ、位置・
    づけ信号の2つの特徴的変化の間で、不連続性の存在を
    指示する信号を一伝達するために、処理装置により伝達
    される位置づけ信号に感知する不連続性の探知手段を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の装
    置。 Q4  第1不連続性探知消息子と第2横方向位置づけ
    消息子とを形成するためにジ璽インドの方向へ配置され
    た少くとも2個の渦壱流消息子で成り、前記第2消息子
    は、ジ冒インドの軸を通シかり前記表面に対して直角な
    面に含まれる中心軸に対して対称的に配置された2個の
    コイルを有することを特徴とする特許請求の範囲第12
    項記載の装置。 (至)不連続性探知装置は、仁の位置づけ信号の2つの
    特徴的変化の間で不連続性の存在を・指示する信号を伝
    達するために第1.消息子から出る信号の処理装置によ
    シ伝達される位置づけ信号に゛敏感であることを特徴と
    する特許請求の範囲第14項記載0鋏置。      
      ・  :顧 第1消息子は、ジ1インドの軸を通り
    かつ前記表面に対して垂直な面に対′して対称的に配置
    された2個のコイルを有することを特徴とする特許請求
    の範囲第15項記載の装置。 初 第1消息子はジ冒インドの軸を通シかつ前記表面に
    対して垂直な面に含まれる2本のコイルを有し、しかも
    そのコイルは前記表面に対して直角な軸に対して対称的
    に配置され、前記垂直面に含まれることを特徴とする特
    許請求の範囲第15項記載の装置。 (至) この装置は又、対面する表面から消息子を分離
    させる距離と共に変化する近似信号を伝達する第1消息
    子から出る信号を処理する装置と、前記第1消息子をジ
    1インドの軸に中心づける、ために第2消息子から出る
    位置づけ信号の変化の関数として前記部材と共に第1消
    息子を横方向に移動させる装置とで成りたち、前記不連
    続性探知装置は前記近似信号の変化に基づいて不連続性
    の存在を指示する信号を伝達するために近似信号に敏感
    であることを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の
    装置。 a9  不連続性探知装置は第1消息子と!2消息子と
    から出る信号の処理装置によって伝達される位置づけ信
    号間の差を決定するサブトラクターと、この差を既定の
    閾値に比較する装置とで成シ、この比較装置は、前記差
    異がこの閾値をこえる時、不連続性の存在!指示する信
    号を伝達するこ々を特徴とする特許請求の範囲第14項
    記載の装置。 翰 この装置は又、計算された位置づけ信号を伝達する
    ために1不連続性探知装置により不連続性の存在を指示
    する信号の伝達前と伝達後に、位置づけ信号の変化に敏
    感なバス計算装置と、前記部材を横方向に移動させる制
    御装置とで成り、前記制御装置は位置づけ信号と計算さ
    、れた位置づけ信号とを感知して制御信号を伝達し、こ
    の制御信号は、不連続性の存在を指示する信号が不連続
    性探知装置によって伝達されるかされないかの関数とし
    て−これらの信号の1方又は他方の関数となることを特
    徴とする特許請求の範囲第12項記載の装置。 (2)前記バス計算装置は、不連続性の存在を指示1 する信号の前記伝達前に一定期間中、位置1、づけ  
      :信号の変化を貯える第1装置と、不連続性の存在
    を指示する信号の伝達終了後、同じ期間中、位置づけ信
    号の変化を貯える第2装置と、第1保管装置に記録され
    た変化に基づいて計算され大位置づけ信号の第1部分を
    決定するエクストラボレージ冒ン装置と、前記第1及び
    第2保管装置に記録された変化に基づいて計算された位
    置づけ信号の第2部分を決定するインターボレージ冒ン
    装置とで成ることf:%黴とする特許請求の範囲第n項
    記載の装置。 (2) この装置は速断装置に加えて、位置づけ信号の
    変化の関数として部材を横方向へ移動させる装置で成り
    、前記遮断装置は前記部材の横方向の移動を遮断するた
    め不連続性探知装置により伝達される不連続性の存在を
    指示する信号に敏感であることを特徴とする特許請求や
    範囲第14項記載の装置。 (2) この装置は又、既定の遅延によシ部材の横方向
    の移動を遮断する穴めに遮断f装置に関連した遅延装置
    て成ることを特徴とする特許請求の範囲第n項記載の装
    置。    、 −この装置は又、ジ冒イン)K沿りた消息子の移動速度
    とこれらの消息子を分離する距離とに基づいて決定した
    遅延によシ部材の横方向の遅延を速断する遮断装置に関
    連した計算装置で成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第n項記載の装置。
JP57071598A 1981-04-30 1982-04-30 部材のジヨイントに対する横方向の位置づけ方法および装置 Pending JPS589772A (ja)

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