JPS589729A - トランスフアフイ−ドのブランク製造方法 - Google Patents
トランスフアフイ−ドのブランク製造方法Info
- Publication number
- JPS589729A JPS589729A JP10562581A JP10562581A JPS589729A JP S589729 A JPS589729 A JP S589729A JP 10562581 A JP10562581 A JP 10562581A JP 10562581 A JP10562581 A JP 10562581A JP S589729 A JPS589729 A JP S589729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blanks
- blank
- cut
- plate
- sent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/06—Making more than one part out of the same blank; Scrapless working
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランスファプレスに供給されるべきブランク
を製造する方法に関す石ものである。
を製造する方法に関す石ものである。
ブランクを板材から製造する場合に、歩留りをよくする
ために多列抜加工が採用されることはよく知られている
。
ために多列抜加工が採用されることはよく知られている
。
多列抜加工をするためには、板材をジグザグに送る方式
、あるいは工具（金型）を可動にする方式が多用されて
いる。
、あるいは工具（金型）を可動にする方式が多用されて
いる。
前記方式によれば装置が比較的高価なものとなりがちで
、コストの点で問題がある。
、コストの点で問題がある。
多方、生産性を向上させるためには、プレスのＳＰＭ
（毎分ストローク数）を大とする、同様のプレスを多
数用意するといった手段が考えられるけれども、前者に
ついては、げ）加工上の制限、例えば絞シ速さの制限、
及び伸）ワーク搬送の安定性の点で、後者については設
備費の点で夫々問題がある。
（毎分ストローク数）を大とする、同様のプレスを多
数用意するといった手段が考えられるけれども、前者に
ついては、げ）加工上の制限、例えば絞シ速さの制限、
及び伸）ワーク搬送の安定性の点で、後者については設
備費の点で夫々問題がある。
本発明は材料の歩留りが多列抜加工の場合と同程度でか
つ、生産性の高いブランクの製造方法を提供するために
なされたものである。
つ、生産性の高いブランクの製造方法を提供するために
なされたものである。
以下本発明の一実施例である図面に基づいて説明する。
第１図及び第２図は工程を示す説明図である。
そして第１図は板材（１）の送り方向とトランスファの
送シ方向とが同一の場合であシ、第２図の場合は、トラ
ンスファの送り方向を板材（１つの送り方向に対して直
角にしたものである。このどちらの方式を採用するかは
工場レイアウトの都合等によシ決まる。
送シ方向とが同一の場合であシ、第２図の場合は、トラ
ンスファの送り方向を板材（１つの送り方向に対して直
角にしたものである。このどちらの方式を採用するかは
工場レイアウトの都合等によシ決まる。
板材（１）（１’）はコイル材あるいは定尺材を意味す
るが、本実施例においてはコイル材が用いられている。
るが、本実施例においてはコイル材が用いられている。
第１図の場合は、前記板材はロールフィード又はエアー
フィーダなどの送り装置によシ送給される。コイル材を
切離すカットオフ工程（８）の１ピツチ（コイルフィー
ド又はエアーフィードのストローク長さ） （Ｓｃ）
あるいは２ピツチ前のピアス工程（７）で穴（ｌａ）
（ｌｂ）が抜かれる。
フィーダなどの送り装置によシ送給される。コイル材を
切離すカットオフ工程（８）の１ピツチ（コイルフィー
ド又はエアーフィードのストローク長さ） （Ｓｃ）
あるいは２ピツチ前のピアス工程（７）で穴（ｌａ）
（ｌｂ）が抜かれる。
穴（ｌａ） （ｌｂ）の形状は図示の如く後述のブラ
ンクと残材とが分離される工程における２個のブランク
（５月６）の外形線に相当する線に及んでいる。
ンクと残材とが分離される工程における２個のブランク
（５月６）の外形線に相当する線に及んでいる。
なお、前述のビ゛アス工程（７）はカットオフ工程（８
）の次の工程としてもよく、結局ブランクと残材との切
離加工の前になされていれば足シる。
）の次の工程としてもよく、結局ブランクと残材との切
離加工の前になされていれば足シる。
また、前記（２１（良１は円形に限ることはなく、角形
、異形でもよ＜ 、 （２１（３）は同形状でなくとも
よい。
、異形でもよ＜ 、 （２１（３）は同形状でなくとも
よい。
カットオフされた切離片（４）はグツシャＱＩＪ又はフ
ィードバー０２１に取付けたフィンガー０３のトランス
ファ運動によって１フィ、−トストロ〒り（ＳＦ）移動
し、該切離片（４）をブランクと残材に分離する工程（
９）に送給される。
ィードバー０２１に取付けたフィンガー０３のトランス
ファ運動によって１フィ、−トストロ〒り（ＳＦ）移動
し、該切離片（４）をブランクと残材に分離する工程（
９）に送給される。
この場合フィードストローク（Ｓ Ｆ）は型ピッチ（Ｐ
）の２倍の長さにとっている。
）の２倍の長さにとっている。
該工程（９）においては、前述の穴（ｌａ）−（ｌｂ）
である穴（４Ｃ）の効果で２個のブランクが同時に製造
される。この穴（４Ｃ）がないと、金型の強度上パンチ
間の距離をゼロにするこ□とはできないから、この部分
にさんが残りこのさんが残材処理に関し、問題となって
くる。
である穴（４Ｃ）の効果で２個のブランクが同時に製造
される。この穴（４Ｃ）がないと、金型の強度上パンチ
間の距離をゼロにするこ□とはできないから、この部分
にさんが残りこのさんが残材処理に関し、問題となって
くる。
前記切離片（４）から２個のブランクｆ５）（６）が分
離されると、両外側部には縁が残るが、切刃で（４ａ）
（４ｂ）部が切断され、残材は２個の残材（４ｄ）（４
ｅ）に分離され、排出される。
離されると、両外側部には縁が残るが、切刃で（４ａ）
（４ｂ）部が切断され、残材は２個の残材（４ｄ）（４
ｅ）に分離され、排出される。
なお、この工程はブランク（５）（６）を残して残材が
残材（１）（４ｅ）に切離、排出されるから実質的には
トリム加工といえる。２個のブランク（５）（６）はツ
ー イードバー（＋２１に取付けたフィンガー０４のト
ランスファ運動で１フイードストローク（ＳＦ）移動し
、次のアイドル工程ＱＯにあらかじめ設置している旋回
装置α９のブランク受ａｅ上に送給される。このブラン
ク受ａＯは上面にブランク吸着用のマグネットＣυが植
付けられている。また該ブランク受Ｑ６）は旋回装置０
勃旋回アーム帥に−けた長溝（１８ａ）にガイドされ長
溝（１８ａ）内を摺動可能に、がっ機枠αηに設けた長
溝（１７ａ）にも係合し、ガイドさ・れ、移動可能にナ
ラ） （２３及びワッシャ（ハ）にょル旋回アームａ８
に取付けられていて、シリンダー（１１の作動により、
シリンダー〇Ｉのピストンロッド（イ）の先端に連結さ
れた旋回アーム岐の突起部（１８ｂ）の移動にともない
、旋回アームα〜と一緒に旋回し、ブランク（，５）（
６）の夫々の中心（０１） （Ｏｔ） が矢印（和にて
示す軌跡をもって移動し、ブランク（５バ６）をフィン
ガー靭で次工程の金型の位置に相当する位置（ｉ（ｅｒ
まで移動させる。この動作に対するシリンダーａ９の作
動タイミングを第７図により説明するフィンガー（１４
１がブランク（５） （６１をクランク角１２ｏ０のと
ころでブランク受（１６）上に送給が終ってから、リタ
ーンし始め、フィンガー（１４）のリターン完了のクラ
ンク角２４０°の手前までの区間ρ）中にシリンダーα
ｌを作動させるもので、これはプレスのロータリカムリ
ミットスイッチ（図示せず）にてタイミングをとって行
なわせるものである◇またブランク受Ｑ６）がもとの位
置に戻るだめのシリンダーの作動タイミングはフィンガ
ーα滲が次のブランクを受Ｑ６１上まで送給し終る前の
区間（ハ）中にシリンダー０９を作動させるようにロー
タリカムリミットスイッチ（図示せず）にてタイミング
をとって行なわしめるものである。
残材（１）（４ｅ）に切離、排出されるから実質的には
トリム加工といえる。２個のブランク（５）（６）はツ
ー イードバー（＋２１に取付けたフィンガー０４のト
ランスファ運動で１フイードストローク（ＳＦ）移動し
、次のアイドル工程ＱＯにあらかじめ設置している旋回
装置α９のブランク受ａｅ上に送給される。このブラン
ク受ａＯは上面にブランク吸着用のマグネットＣυが植
付けられている。また該ブランク受Ｑ６）は旋回装置０
勃旋回アーム帥に−けた長溝（１８ａ）にガイドされ長
溝（１８ａ）内を摺動可能に、がっ機枠αηに設けた長
溝（１７ａ）にも係合し、ガイドさ・れ、移動可能にナ
ラ） （２３及びワッシャ（ハ）にょル旋回アームａ８
に取付けられていて、シリンダー（１１の作動により、
シリンダー〇Ｉのピストンロッド（イ）の先端に連結さ
れた旋回アーム岐の突起部（１８ｂ）の移動にともない
、旋回アームα〜と一緒に旋回し、ブランク（，５）（
６）の夫々の中心（０１） （Ｏｔ） が矢印（和にて
示す軌跡をもって移動し、ブランク（５バ６）をフィン
ガー靭で次工程の金型の位置に相当する位置（ｉ（ｅｒ
まで移動させる。この動作に対するシリンダーａ９の作
動タイミングを第７図により説明するフィンガー（１４
１がブランク（５） （６１をクランク角１２ｏ０のと
ころでブランク受（１６）上に送給が終ってから、リタ
ーンし始め、フィンガー（１４）のリターン完了のクラ
ンク角２４０°の手前までの区間ρ）中にシリンダーα
ｌを作動させるもので、これはプレスのロータリカムリ
ミットスイッチ（図示せず）にてタイミングをとって行
なわせるものである◇またブランク受Ｑ６）がもとの位
置に戻るだめのシリンダーの作動タイミングはフィンガ
ーα滲が次のブランクを受Ｑ６１上まで送給し終る前の
区間（ハ）中にシリンダー０９を作動させるようにロー
タリカムリミットスイッチ（図示せず）にてタイミング
をとって行なわしめるものである。
このように、このアイドル工程ａ〔で次工程の金型の位
置に相当する位置（５ｆ（ｅｆ’に移動されたブランク
（５）（６）は、この相対位置を保持して、フィンガー
（イ）によって次工程に送給され、夫々の金型によって
２個同時に加工されることになる。
置に相当する位置（５ｆ（ｅｆ’に移動されたブランク
（５）（６）は、この相対位置を保持して、フィンガー
（イ）によって次工程に送給され、夫々の金型によって
２個同時に加工されることになる。
第２図の場合、前記板材（Ｉ）はロールフィード、エア
ーフィーダなどの送り装置により送給される。コイル材
を切離すカットオフ工程（８１の１ビプチ（コイルフィ
ード又はエアーフィードの１ストローク長さ）（Ｓｃ）
あるいは２ピツチ前のピアス工程（７）で穴（１’
ａ） （１’ｂ）が抜かれる。
ーフィーダなどの送り装置により送給される。コイル材
を切離すカットオフ工程（８１の１ビプチ（コイルフィ
ード又はエアーフィードの１ストローク長さ）（Ｓｃ）
あるいは２ピツチ前のピアス工程（７）で穴（１’
ａ） （１’ｂ）が抜かれる。
穴（１’ａ） （１’ｂ）の形状は図示の如く後述の
ブランクを残材とが分離される工程における２個のブラ
ンク（（至）（６１の外形線に相当する線に及んでいる
。なお前述のピアス工程（７１はカットオフ工程（８１
の次の工程としてもよく、終局ブランクと残材との切離
加工の前になされていれば足シる。また前記＋ｄ＋、（
＋は円形に限ることなく角形異形でもよ＜ 、＋２ｉｔ
ａｉは同形状でなくともよい。
ブランクを残材とが分離される工程における２個のブラ
ンク（（至）（６１の外形線に相当する線に及んでいる
。なお前述のピアス工程（７１はカットオフ工程（８１
の次の工程としてもよく、終局ブランクと残材との切離
加工の前になされていれば足シる。また前記＋ｄ＋、（
＋は円形に限ることなく角形異形でもよ＜ 、＋２ｉｔ
ａｉは同形状でなくともよい。
カットオフされた切離片（４）はプッシャー（２４）に
よって１フイードストローク（ＳＦ）移動し、該切離片
（４）をフリンク材と残材に分離する工程（９１に送給
される。この例ではフィードストローク（ＳＦ）をＷ間
ピッチ（Ｐ）の２倍の長さにとっている◇当該工程（９
１において、前述の穴（１’ａ） （１’ｂ）である
穴（４′Ｃ）の効果で２個のブランクが同時に製造され
る０ 前記切離片（４）′から２個のブランク（Ｆ）５ （ｅ
ｉが分離されると両外側部には縁が残るが切刃で（４’
ａ） （４’ｂ）部が切断され、残材は２個の残材（
４’ｄ） （４’ｅ）に分離され排出される。２個の
ブランク（５ｒ（６ｆはフィードバー（２５１に取り付
けたフィンガー（イ）のトランスファ運動で１フイード
ストローク（ＳＦ） 移動し、次のアイドル工程（１（
１’に送給される。このときブランク（５）のみはあら
かじめ設置していた移動装置端の移動台（ハ）上に置か
れる〇 この移動台−は上面にブランク吸着用マグネット四が植
付られていて、送られてきたブランク（５ｆを吸着し、
移動台−と連結したピストンロッド （３０ａ）を介し
てのシリンダー（至）の作動により次工程の金−の位置
に相当する位置（５）“まで移動する・ブランク（６ｆ
の方は、次工程の金型の位置に相当する位置（げに送給
されているので、この工程で移動する必要がない。この
シリンダー（至）の作動は第７図のタイミング線図にお
けるクランク角１２０’でフィードバーがリターンを始
めてから、クランク角２４０°でリターン完了する手前
までの区間（α）中に行なわれるように、また反対に移
動台（ハ）をもとの位置に戻すシリンダーの作動は、ク
ランク角３００°でフィンガー（２）が次のブランクを
クランプしてからクランク角６０°でアイドル工程ａ道
に送給し終る手前までの区間ｐ）に終らせるようにロー
タリカムリミットスソッチ（図示せず）にてタイミング
をとって行なわしめる・このように、このアイドル工程
ａｔで次工程の金型の位置に相当する位置＋５７（ｅｆ
’に移動されたブランク（５）（６）はこの相対位置を
保持して、フィンガー０３によって次工程に送給され、
夫々の金型によって２個同時に加工される本発明は以上
のような構成であるため、げ） 従来のジグザグ送シ装
置のような大ががりな装置は不要となる。
よって１フイードストローク（ＳＦ）移動し、該切離片
（４）をフリンク材と残材に分離する工程（９１に送給
される。この例ではフィードストローク（ＳＦ）をＷ間
ピッチ（Ｐ）の２倍の長さにとっている◇当該工程（９
１において、前述の穴（１’ａ） （１’ｂ）である
穴（４′Ｃ）の効果で２個のブランクが同時に製造され
る０ 前記切離片（４）′から２個のブランク（Ｆ）５ （ｅ
ｉが分離されると両外側部には縁が残るが切刃で（４’
ａ） （４’ｂ）部が切断され、残材は２個の残材（
４’ｄ） （４’ｅ）に分離され排出される。２個の
ブランク（５ｒ（６ｆはフィードバー（２５１に取り付
けたフィンガー（イ）のトランスファ運動で１フイード
ストローク（ＳＦ） 移動し、次のアイドル工程（１（
１’に送給される。このときブランク（５）のみはあら
かじめ設置していた移動装置端の移動台（ハ）上に置か
れる〇 この移動台−は上面にブランク吸着用マグネット四が植
付られていて、送られてきたブランク（５ｆを吸着し、
移動台−と連結したピストンロッド （３０ａ）を介し
てのシリンダー（至）の作動により次工程の金−の位置
に相当する位置（５）“まで移動する・ブランク（６ｆ
の方は、次工程の金型の位置に相当する位置（げに送給
されているので、この工程で移動する必要がない。この
シリンダー（至）の作動は第７図のタイミング線図にお
けるクランク角１２０’でフィードバーがリターンを始
めてから、クランク角２４０°でリターン完了する手前
までの区間（α）中に行なわれるように、また反対に移
動台（ハ）をもとの位置に戻すシリンダーの作動は、ク
ランク角３００°でフィンガー（２）が次のブランクを
クランプしてからクランク角６０°でアイドル工程ａ道
に送給し終る手前までの区間ｐ）に終らせるようにロー
タリカムリミットスソッチ（図示せず）にてタイミング
をとって行なわしめる・このように、このアイドル工程
ａｔで次工程の金型の位置に相当する位置＋５７（ｅｆ
’に移動されたブランク（５）（６）はこの相対位置を
保持して、フィンガー０３によって次工程に送給され、
夫々の金型によって２個同時に加工される本発明は以上
のような構成であるため、げ） 従来のジグザグ送シ装
置のような大ががりな装置は不要となる。
幹） 材料の歩留シも２列抜と同程度となる、ｅｌ
ブランキング後２個ずつプレス加工されるので生産性が
高い 等の効果がある。
ブランキング後２個ずつプレス加工されるので生産性が
高い 等の効果がある。
第１図及び第２図は工程を示す説明図、第３図及び第４
図は工程間の切離片、ブランクの送シ方法説明用図、 第５図は第１図における工程部にて使用するブランク（
５）（６）の旋回装置の作動説明用平面図、第６図は第
５図のＡ−Ａ断面図、 第７図はタイミング線図、 第８図は第２図における工程ａｄにて使用するブランク
（５）の移動装置説明用平面図、第９図は第８図のＢ−
Ｂ断面図、 ｌは板材、２はブランクの外形線、３はブランクの外形
線、４は切離片、５はブランク、６はブランク、７はピ
アス工程、８はカットオフ工程、９は分離工程、１０は
ブランク移動工程、１１はプッシャー、１２はフィード
バー、１３はフィンガー、１４はフィンガー、１５は旋
回装置、１６はブランク受、１７は機枠、１８は旋回ア
ーム、１９はシリンダー、２０はピストンロッド、２１
はマグネット、２２はナツト、２３はワッシャー、２４
はプッシャー、２５はフィードバー、２６はフィンガー
、２７は移動装置、２８は移動台、２９はマグネット、
３０はシリンダー、３１はフィンガー、３２はフィンガ
ー である。
図は工程間の切離片、ブランクの送シ方法説明用図、 第５図は第１図における工程部にて使用するブランク（
５）（６）の旋回装置の作動説明用平面図、第６図は第
５図のＡ−Ａ断面図、 第７図はタイミング線図、 第８図は第２図における工程ａｄにて使用するブランク
（５）の移動装置説明用平面図、第９図は第８図のＢ−
Ｂ断面図、 ｌは板材、２はブランクの外形線、３はブランクの外形
線、４は切離片、５はブランク、６はブランク、７はピ
アス工程、８はカットオフ工程、９は分離工程、１０は
ブランク移動工程、１１はプッシャー、１２はフィード
バー、１３はフィンガー、１４はフィンガー、１５は旋
回装置、１６はブランク受、１７は機枠、１８は旋回ア
ーム、１９はシリンダー、２０はピストンロッド、２１
はマグネット、２２はナツト、２３はワッシャー、２４
はプッシャー、２５はフィードバー、２６はフィンガー
、２７は移動装置、２８は移動台、２９はマグネット、
３０はシリンダー、３１はフィンガー、３２はフィンガ
ー である。
Claims (1)
- ブランクを２個取して２個ずつ成形するトランスファ加
工において、後述のブランクと残材とを分離する工程に
おける２個のブランクの外径線に及んでいる穴を打抜く
ピアス加工工程と、前記ピ −アス加工工程の前又は後
にあって、板材をブランクが２個とれる形状に切離すカ
ットオフ工程と、該カットオフされた板材をブランクと
残材とに分離する工程と、当該工程で得られたブランク
を次工程の金型の相当位置に移動させるアイドル工程
′とによってブランクを２個取するトランスファフィー
ドのブランク製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10562581A JPS589729A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | トランスフアフイ−ドのブランク製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10562581A JPS589729A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | トランスフアフイ−ドのブランク製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589729A true JPS589729A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14412665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10562581A Pending JPS589729A (ja) | 1981-07-08 | 1981-07-08 | トランスフアフイ−ドのブランク製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589729A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5947099A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 共取りトランスフア−プレス加工装置 |
| JPS62271703A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | 日本道路公団 | Ｇｒｃ製品の製造方法 |
| CN112024718A (zh) * | 2020-08-19 | 2020-12-04 | 横店集团东磁股份有限公司 | 一种双腔式电机外壳传递模具结构 |
| IT201900024078A1 (it) * | 2019-12-16 | 2021-06-16 | Di Gi Emme S R L | Procedimento perfezionato per la tranciatura rapida da nastro metallico di uno sbozzato |
| IT202100025673A1 (it) * | 2021-10-07 | 2023-04-07 | Tiberina Solutions S R L | Impianto per la fabbricazione di un braccetto semilavorato per sospensione e relativo metodo di funzionamento. |
-
1981
- 1981-07-08 JP JP10562581A patent/JPS589729A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5947099A (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 共取りトランスフア−プレス加工装置 |
| JPS62271703A (ja) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | 日本道路公団 | Ｇｒｃ製品の製造方法 |
| IT201900024078A1 (it) * | 2019-12-16 | 2021-06-16 | Di Gi Emme S R L | Procedimento perfezionato per la tranciatura rapida da nastro metallico di uno sbozzato |
| EP3838436A1 (en) * | 2019-12-16 | 2021-06-23 | Di.Gi.Emme S.R.L. | Improved procedure for the rapid shearing of a blank from a metal strip |
| CN112024718A (zh) * | 2020-08-19 | 2020-12-04 | 横店集团东磁股份有限公司 | 一种双腔式电机外壳传递模具结构 |
| CN112024718B (zh) * | 2020-08-19 | 2021-08-20 | 横店集团东磁股份有限公司 | 一种双腔式电机外壳传递模具结构 |
| IT202100025673A1 (it) * | 2021-10-07 | 2023-04-07 | Tiberina Solutions S R L | Impianto per la fabbricazione di un braccetto semilavorato per sospensione e relativo metodo di funzionamento. |
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