JPS5896882A - 防食被覆材 - Google Patents
防食被覆材Info
- Publication number
- JPS5896882A JPS5896882A JP56194141A JP19414181A JPS5896882A JP S5896882 A JPS5896882 A JP S5896882A JP 56194141 A JP56194141 A JP 56194141A JP 19414181 A JP19414181 A JP 19414181A JP S5896882 A JPS5896882 A JP S5896882A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- corrosion
- alloy
- foil
- covering
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は1llr規な防食被傍材の提供に係わる。
従来の防食テープ等の防食被覆材はビニールテープ等の
プラスチック系テープ、ジュートにコールタールエナメ
ル及びアスファルト等t−taさせたビチューメンテー
グ等の石油化学製品で構成され几ものであり、これ等は
有機物である関係上、槽々の一点がみられる。
プラスチック系テープ、ジュートにコールタールエナメ
ル及びアスファルト等t−taさせたビチューメンテー
グ等の石油化学製品で構成され几ものであり、これ等は
有機物である関係上、槽々の一点がみられる。
すなわら、ピンホールが出来やすく、対衝隼力に弱くて
外力による+14sを受けやすく、さらに、当−ピンホ
ール又は−億損鶴を受けると当販防負欠v4hs11の
被防食鋼材11IE+は系中的に購食され孔食貫通に至
ると云う大きな欠点t−有しているうなrf、と−で付
は加えたい重要なことに、梱包用或は保温材の保−と保
濡効:+1:t−上けるためK。
外力による+14sを受けやすく、さらに、当−ピンホ
ール又は−億損鶴を受けると当販防負欠v4hs11の
被防食鋼材11IE+は系中的に購食され孔食貫通に至
ると云う大きな欠点t−有しているうなrf、と−で付
は加えたい重要なことに、梱包用或は保温材の保−と保
濡効:+1:t−上けるためK。
金llI4111テープであるアルミ箔(アルミホイー
ル等)が使用されているー これらアルミ箔はアルミサ
ツシ等の材質同様、これ自体では表面に緻密な酸化被膜
を形成し非常な耐食性を示すが、−万この酸化被llK
は固!電位(自然電位)を資化(約+200〜−200
mV)させるために1電解質(水等)中で鋼(−400
〜−500mV)と電気的に接触した場合、鋼が陽極(
アルミは陽極)となって激しい腐食(異種金属接触腐食
・・・・・・鋼製テープも同様な現象を示す)を示す。
ル等)が使用されているー これらアルミ箔はアルミサ
ツシ等の材質同様、これ自体では表面に緻密な酸化被膜
を形成し非常な耐食性を示すが、−万この酸化被llK
は固!電位(自然電位)を資化(約+200〜−200
mV)させるために1電解質(水等)中で鋼(−400
〜−500mV)と電気的に接触した場合、鋼が陽極(
アルミは陽極)となって激しい腐食(異種金属接触腐食
・・・・・・鋼製テープも同様な現象を示す)を示す。
この現象を実例を持って示せば、高層ビル内の給湯配管
に石M勢の保温材を巻き付け、良にその最外部にアルミ
箔を巻いて保温材を固定した構造に於いて、窓数付前の
床面にm直に貫通して来九当該配曾の配管とアルミ箔と
の関(保箇材が介在している)に風雨によp雨水が入り
込み、配管が1角となり九部分に約1年間溜水し、これ
が’II解質となった上、アル々wAに配管を吊り下げ
ている鉄筋と電気的に接続され尺状ゆとなった。このた
め、配管が+S極でアルf箔が陰極となる異種金属接触
電気(ロ)wIt形成し、配管が集中的に腐食し孔賞貫
通に迄至ったことがビルオープン直前の通水1IicI
jI4時に判明すると云う事故があった、このような場
合、仮に、電気防食用の流電陽極sat有tiアルミ合
金テープや亜鉛合金テープ勢【使用していれば配管外面
7!r積極的に電気防食し、電解質を消費しつつPH(
水素イオン$1りtよけて(P)l約8〜10)防食効
果を維持するため前述の事故を防止出来ると云うことに
なる。
に石M勢の保温材を巻き付け、良にその最外部にアルミ
箔を巻いて保温材を固定した構造に於いて、窓数付前の
床面にm直に貫通して来九当該配曾の配管とアルミ箔と
の関(保箇材が介在している)に風雨によp雨水が入り
込み、配管が1角となり九部分に約1年間溜水し、これ
が’II解質となった上、アル々wAに配管を吊り下げ
ている鉄筋と電気的に接続され尺状ゆとなった。このた
め、配管が+S極でアルf箔が陰極となる異種金属接触
電気(ロ)wIt形成し、配管が集中的に腐食し孔賞貫
通に迄至ったことがビルオープン直前の通水1IicI
jI4時に判明すると云う事故があった、このような場
合、仮に、電気防食用の流電陽極sat有tiアルミ合
金テープや亜鉛合金テープ勢【使用していれば配管外面
7!r積極的に電気防食し、電解質を消費しつつPH(
水素イオン$1りtよけて(P)l約8〜10)防食効
果を維持するため前述の事故を防止出来ると云うことに
なる。
本発明は畝上の事情に―み、上述の一点を全く解消した
新規の防食砿覆材を提供すべくなされ九%ので、その要
旨とするところは、ピンホールを生じにくく、対衝撃力
に強く、かつ、電気防食用置型1iIlli材であると
ころの亜鉛やアル(=ラムの合金等を1状加工しテープ
若しくは板状化し几tC)1%って被覆材として、その
対衝撃力に強いことで外力による損−、を少なくシ、よ
つ、例え、ピンホール若しくは損傷等が生じても、その
流電陽極性によって被防食鋼材の腐食を阻止するとした
点にある。
新規の防食砿覆材を提供すべくなされ九%ので、その要
旨とするところは、ピンホールを生じにくく、対衝撃力
に強く、かつ、電気防食用置型1iIlli材であると
ころの亜鉛やアル(=ラムの合金等を1状加工しテープ
若しくは板状化し几tC)1%って被覆材として、その
対衝撃力に強いことで外力による損−、を少なくシ、よ
つ、例え、ピンホール若しくは損傷等が生じても、その
流電陽極性によって被防食鋼材の腐食を阻止するとした
点にある。
以下、これの詳細を図にもとづいて脱明する。
すなわち、@1図a、bは本発明を防食テープに実施し
た!lI様を示し、6図はZn+ムを合金等を箔状加工
してテープ1としたものを、b図にこのテープ1の片面
に絶縁被12t−ラミネート加工し尺ものを示す。
た!lI様を示し、6図はZn+ムを合金等を箔状加工
してテープ1としたものを、b図にこのテープ1の片面
に絶縁被12t−ラミネート加工し尺ものを示す。
防食シートの場合は、これの#Aを大きくし九ものとし
て促えればよい。
て促えればよい。
畝上テープの使用例を第2図、纂3図に示す。
第2図は、配管、鋼管杭3等への防食被覆の施工態様を
示し、従来のものに於けると同じく、捲着すればよいが
、唯、該テープl単体のものを使用し几場合には、図中
4で示す如く、捲着テープ1の外向には塗覆装等の絶繊
処塩會施こす必要がおる。
示し、従来のものに於けると同じく、捲着すればよいが
、唯、該テープl単体のものを使用し几場合には、図中
4で示す如く、捲着テープ1の外向には塗覆装等の絶繊
処塩會施こす必要がおる。
尚、このような貼着には、テープ貼着面に粘着材t*布
しておき、従来のプラスチックテープと同mK便用する
としてもよい。
しておき、従来のプラスチックテープと同mK便用する
としてもよい。
第3図は、配管5 、5’#l後継手部6の防食例會示
し、!1鋏継手116にはテープ1が捲かれたうえに、
さらに1熟収−チューブ7が捲着している。
し、!1鋏継手116にはテープ1が捲かれたうえに、
さらに1熟収−チューブ7が捲着している。
このように、土中や水中で施工する場合には、本発明テ
ープ1の取付後、更に、塗覆装や熱収縮チューブ等の絶
縁体で絶縁と保−を兼ね、その面の電気防食嶺*a’を
遮断することが望tしい。又、第2図、第3図いずれの
場合にあっても、必要によっては、本発明テープと防食
対象物は治具等により電気的に接続するtのとする、但
し、必然的に接続すると考えられる場合にはその必gI
はない。
ープ1の取付後、更に、塗覆装や熱収縮チューブ等の絶
縁体で絶縁と保−を兼ね、その面の電気防食嶺*a’を
遮断することが望tしい。又、第2図、第3図いずれの
場合にあっても、必要によっては、本発明テープと防食
対象物は治具等により電気的に接続するtのとする、但
し、必然的に接続すると考えられる場合にはその必gI
はない。
本発明品の性能を従来のものと対比して、以下に列記す
る。
る。
(1)従来のものは腐賞因子を物理的に遮断して防食す
るのみであるが傷やピンホールが出来やすい、かつ、そ
とに腐食が集中する欠点t−!fしているのに対し、本
発明では、例えばZn(唾鉛陽愼)防食テープの場合、
水が浸入して来几礪合、積極的に電気防食を行い防食し
、更には、Zn++やZn (OH) xはインヒビタ
ーとして防食効果を発揮するので浚れ交積極的な防食法
となる、(2) 従来のプラスチックテープは外力に
対する引張1度は約6〜17 Kf / am” で
あるのに対し、本発明ジンク(亜鉛陽1i)テープは約
30〜40Kl/1m” (α05〜数■犀)と非常
圧大きい点が優れている、 (3)従来のプラスチックテープに、外部からの衝撃に
11く、傷やピンホールが発生しやすいのに対し、金属
であるzn合金やAt合金轡は衝撃に対し前言に比し非
常圧強い。
るのみであるが傷やピンホールが出来やすい、かつ、そ
とに腐食が集中する欠点t−!fしているのに対し、本
発明では、例えばZn(唾鉛陽愼)防食テープの場合、
水が浸入して来几礪合、積極的に電気防食を行い防食し
、更には、Zn++やZn (OH) xはインヒビタ
ーとして防食効果を発揮するので浚れ交積極的な防食法
となる、(2) 従来のプラスチックテープは外力に
対する引張1度は約6〜17 Kf / am” で
あるのに対し、本発明ジンク(亜鉛陽1i)テープは約
30〜40Kl/1m” (α05〜数■犀)と非常
圧大きい点が優れている、 (3)従来のプラスチックテープに、外部からの衝撃に
11く、傷やピンホールが発生しやすいのに対し、金属
であるzn合金やAt合金轡は衝撃に対し前言に比し非
常圧強い。
(4)従来テープはナイフの様なもので容易に傷が付き
、切れてしまうが、本発明テープは金属である沈め、表
面に多少の傷が付いても切れることはない。
、切れてしまうが、本発明テープは金属である沈め、表
面に多少の傷が付いても切れることはない。
(5)従来テープは経時的に硬化し劣化上伸う場合があ
るが、本発明テープでは表道処fMを行うことが劣化を
生じない。
るが、本発明テープでは表道処fMを行うことが劣化を
生じない。
次いで、本発明品の施工個所を列配するならば欠配の通
りである。
りである。
(17海洋構造−として使用される杭の7ユプラスゾー
ン!11(飛沫S)及びタイダルゾーン部(干満部)の
防食。
ン!11(飛沫S)及びタイダルゾーン部(干満部)の
防食。
(2)環設管、架空配管、コンクリート貫通部の集中防
食、 (3) 鉄11床、手すり等の防食。
食、 (3) 鉄11床、手すり等の防食。
(4) その他の配″V*続(#!l接ネジ嫉続部)
部中異槽金属Iik続部の防食。
部中異槽金属Iik続部の防食。
(5) エンジン等からの高温ガス通過による高温酸
化による排気管(マフラー等)外面の腐食の防止。
化による排気管(マフラー等)外面の腐食の防止。
(6) 配管保温材の保−及び配管の防食。
図は本発明の実施ll1様を示し、第1図は本発明品の
斜視図、ill2図、513図は、本発明品使用の施工
例を示す斜視図、縦m面図である。 1・・・ム.At合金等を箔状加工したテープ2・・・
杷縁普榎 4・・・絶縁処理1/4Q a. b /′t?z〜 、1 手続補正書(自発) 昭和57年1月12日 特許庁長官 島田春樹 殿 l.事件の表示 昭和56年特許mオ194141号 2、発明の名称 防食被覆材 3、補正をする者 4、代理人 明細書(発明の詳細な説明の項) 6、補正の内容 (1)明細書中,矛3ページ加行に。 「、よつ、」とあるな、「、かつ、」と補正する。 《2)同矛6ページ18行に。 手続帯止書(自発) 特許庁長官 若杉和夫 殿 L事件の表示 昭和56年特許願第194141号 2発明の名称 防食被覆材 a補正をする者 事件との関係 め願人 を代理人 住 所 東京都杉並区高円吟南一丁目!91i16号
明細書の発明の詳細な説明の欄〇 6補 (υ に粘。 材或
斜視図、ill2図、513図は、本発明品使用の施工
例を示す斜視図、縦m面図である。 1・・・ム.At合金等を箔状加工したテープ2・・・
杷縁普榎 4・・・絶縁処理1/4Q a. b /′t?z〜 、1 手続補正書(自発) 昭和57年1月12日 特許庁長官 島田春樹 殿 l.事件の表示 昭和56年特許mオ194141号 2、発明の名称 防食被覆材 3、補正をする者 4、代理人 明細書(発明の詳細な説明の項) 6、補正の内容 (1)明細書中,矛3ページ加行に。 「、よつ、」とあるな、「、かつ、」と補正する。 《2)同矛6ページ18行に。 手続帯止書(自発) 特許庁長官 若杉和夫 殿 L事件の表示 昭和56年特許願第194141号 2発明の名称 防食被覆材 a補正をする者 事件との関係 め願人 を代理人 住 所 東京都杉並区高円吟南一丁目!91i16号
明細書の発明の詳細な説明の欄〇 6補 (υ に粘。 材或
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電気防食用訛電陽極材であるところの亜鉛やアルミニウ
ムの合金等t−陥状加工し、テープ化し友もの【もって
被憤材としてなることt%徴とする防食被覆材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56194141A JPS5896882A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 防食被覆材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56194141A JPS5896882A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 防食被覆材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896882A true JPS5896882A (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=16319587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56194141A Pending JPS5896882A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 防食被覆材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5896882A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6173662U (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-19 | ||
JPH0445292A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-14 | Hazama Gumi Ltd | 鉄筋の電気防食方法 |
KR20170038627A (ko) * | 2015-09-30 | 2017-04-07 | 엘에스전선 주식회사 | 이종아머를 갖는 해저케이블 |
US9625078B2 (en) | 2012-06-19 | 2017-04-18 | Technip Norge As | Pipeline and methods |
CN109182987A (zh) * | 2018-07-11 | 2019-01-11 | 益阳百炼链条科技有限公司 | 一种表面形成金属膜的防锈链条 |
US10475553B2 (en) | 2015-09-30 | 2019-11-12 | Ls Cable & System Ltd. | Submarine cable having heterogeneous armor |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP56194141A patent/JPS5896882A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6173662U (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-19 | ||
JPH0445292A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-14 | Hazama Gumi Ltd | 鉄筋の電気防食方法 |
US9625078B2 (en) | 2012-06-19 | 2017-04-18 | Technip Norge As | Pipeline and methods |
KR20170038627A (ko) * | 2015-09-30 | 2017-04-07 | 엘에스전선 주식회사 | 이종아머를 갖는 해저케이블 |
US10475553B2 (en) | 2015-09-30 | 2019-11-12 | Ls Cable & System Ltd. | Submarine cable having heterogeneous armor |
CN109182987A (zh) * | 2018-07-11 | 2019-01-11 | 益阳百炼链条科技有限公司 | 一种表面形成金属膜的防锈链条 |
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