JPS58966Y2 - ロツドアンテナ - Google Patents
ロツドアンテナInfo
- Publication number
- JPS58966Y2 JPS58966Y2 JP1975155011U JP15501175U JPS58966Y2 JP S58966 Y2 JPS58966 Y2 JP S58966Y2 JP 1975155011 U JP1975155011 U JP 1975155011U JP 15501175 U JP15501175 U JP 15501175U JP S58966 Y2 JPS58966 Y2 JP S58966Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipes
- pipe
- outer pipe
- diameter
- elastic material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はそれぞれ径の異なる複数本のパイプを互に伸縮
自在となるように連結すると共に上記複数本のパイプの
うち外側に位置されるパイプの上端内面に樹脂、ゴム等
の弾性材を形成し、この弾性材によってアンテナ自体で
のパイプ相互間の共振を防止するように構成したロンド
アンテナに関するものである。
自在となるように連結すると共に上記複数本のパイプの
うち外側に位置されるパイプの上端内面に樹脂、ゴム等
の弾性材を形成し、この弾性材によってアンテナ自体で
のパイプ相互間の共振を防止するように構成したロンド
アンテナに関するものである。
一般に複数本のパイプを伸縮自在になるように結合した
アンテナ装置は第1図に示すように、それぞれ径の異な
る複数本のパイプla、1b。
アンテナ装置は第1図に示すように、それぞれ径の異な
る複数本のパイプla、1b。
1c+のうち外側に位置されるパイプ1b、lcの一方
の端部に先端の径が小さくなるように絞り部2,2・・
・・・・・・・を形成し、内側に位置されるパイプ1a
、Ibの他方の端部にばね板4,4・・・・・・・・・
の取付は用の透孔3,3・・・・・・・・・を形成し、
この透孔3,3・・・・・・・・・に第2図に示すよう
なばね板4゜4・・・・・・・・・に形成した突起5,
5・・・・・・・・・を嵌入することによって上記パイ
プの他端にばね板4,4・・・・・・・・・を互に対向
するように取付け、この状態で大きい径のパイプ1b、
lcに小さい径のパイプ1a、lbを順次挿入し、上記
ばね板4,4自体の弾性力でパイプ相互間を弾性保持す
ることによって伸縮自在になるように構成していた。
の端部に先端の径が小さくなるように絞り部2,2・・
・・・・・・・を形成し、内側に位置されるパイプ1a
、Ibの他方の端部にばね板4,4・・・・・・・・・
の取付は用の透孔3,3・・・・・・・・・を形成し、
この透孔3,3・・・・・・・・・に第2図に示すよう
なばね板4゜4・・・・・・・・・に形成した突起5,
5・・・・・・・・・を嵌入することによって上記パイ
プの他端にばね板4,4・・・・・・・・・を互に対向
するように取付け、この状態で大きい径のパイプ1b、
lcに小さい径のパイプ1a、lbを順次挿入し、上記
ばね板4,4自体の弾性力でパイプ相互間を弾性保持す
ることによって伸縮自在になるように構成していた。
そのため、内側に位置されるパイプla 、 1bと外
側に位置されるパイプib、1cの間には空隙A、A・
・・・・・・・・が形成され、しかも内側に位置される
パイプ1a 、ibと外側に位置されるパイプlb、1
cの先端に形成した絞り部2,2・・・・・・・・・と
の間にも若干の間隙Bが形成され、パイプ相互間にがた
つきを生じ、共振音を発生しやすいものであった。
側に位置されるパイプib、1cの間には空隙A、A・
・・・・・・・・が形成され、しかも内側に位置される
パイプ1a 、ibと外側に位置されるパイプlb、1
cの先端に形成した絞り部2,2・・・・・・・・・と
の間にも若干の間隙Bが形成され、パイプ相互間にがた
つきを生じ、共振音を発生しやすいものであった。
したがって、上記構成のアンテナ装置をラジオ受信機等
の音響機器に使用した場合にはアンテナ装置を構成する
パイプの相互間で音響機器から発する音圧に共振し、音
響機器からの音圧を聴きづらいものにするという不都合
があった。
の音響機器に使用した場合にはアンテナ装置を構成する
パイプの相互間で音響機器から発する音圧に共振し、音
響機器からの音圧を聴きづらいものにするという不都合
があった。
そして、このような現象は音響機器の出力が大きくなる
ほど著しいものであり、昨今のように音響機器の音圧に
重点がおかれるようになるとはなはだアンテナ装置の共
振が大きな問題になるものであった。
ほど著しいものであり、昨今のように音響機器の音圧に
重点がおかれるようになるとはなはだアンテナ装置の共
振が大きな問題になるものであった。
本考案はこのような従来装置の欠点を解消するロンドア
ンテナを提供するものである。
ンテナを提供するものである。
以下、本考案のロンドアンテナについて実施例の図面と
共に説明する。
共に説明する。
第3図1よび第4図は本考案のロンドアンテナの一構成
例を示し、図中、11,12.13はそれぞれ径の異な
るパイプであり、大きい径のパイプ12.13に小さい
径のパイプ11.12が順次挿入され連結されることに
よって伸縮自在になるように構成している。
例を示し、図中、11,12.13はそれぞれ径の異な
るパイプであり、大きい径のパイプ12.13に小さい
径のパイプ11.12が順次挿入され連結されることに
よって伸縮自在になるように構成している。
上記複数本のパイプ11゜12.13のうち外側に位置
されるパイプ12゜13の一方の端部(上端部)には先
端に向うにしたがって径が小さくなるように第1の絞り
部分14a 、14bが形成されている。
されるパイプ12゜13の一方の端部(上端部)には先
端に向うにしたがって径が小さくなるように第1の絞り
部分14a 、14bが形成されている。
又、このパイプ12,13の端部には上記第1の絞り部
分14a。
分14a。
14bより所定の間隔Tを介したところの位置に内径方
向に向って全周にわたってリング状の第2の絞り部分1
5a、15bが形成されている。
向に向って全周にわたってリング状の第2の絞り部分1
5a、15bが形成されている。
そして、上記パイプ12,13の端部内面には上記第1
、第2の絞り部分14a、14bi”よび15a。
、第2の絞り部分14a、14bi”よび15a。
15bによってその間にリング状の凹部16a。
16bが形成されている。
ここに、上記第1の絞り部分14a 、14bおよび上
記第2の絞り部分15a、15bの内径は内側に位置さ
れるパイプ11.12の外径よりも若干大きく形成され
て訃り、いづれの絞り部分14a、14bおよび15a
。
記第2の絞り部分15a、15bの内径は内側に位置さ
れるパイプ11.12の外径よりも若干大きく形成され
て訃り、いづれの絞り部分14a、14bおよび15a
。
15bにも内側に位置されるパイプ11,12の外周面
が当らないように寸法規制されている。
が当らないように寸法規制されている。
一方、上記複数本のパイプ11.12.13のうち内側
に位置されるパイプ11.12の下端部にはばね板17
a、17bおよび17c、17dが互に対向するように
取付けられている。
に位置されるパイプ11.12の下端部にはばね板17
a、17bおよび17c、17dが互に対向するように
取付けられている。
これらばね板17a、17bおよび17c、17dはそ
れに形成した突起18a、18b(図示せず)および1
8c、18dをパイプ11.12の端部に形成した透孔
19a、19b(図示せず)釦よび19c、19dに嵌
入することによって上記パイプ11,12の端部に互に
対向するように取付けられ、パイプ11.12および1
2.13間にそれ自体の弾性力でもって保持されパイプ
相互間を電気的に接続している。
れに形成した突起18a、18b(図示せず)および1
8c、18dをパイプ11.12の端部に形成した透孔
19a、19b(図示せず)釦よび19c、19dに嵌
入することによって上記パイプ11,12の端部に互に
対向するように取付けられ、パイプ11.12および1
2.13間にそれ自体の弾性力でもって保持されパイプ
相互間を電気的に接続している。
20a 、20bは上記複数本のパイプ11゜12.1
3のうち外側に位置されるパイプ12゜13の上端部内
面に形成され前記凹部16a。
3のうち外側に位置されるパイプ12゜13の上端部内
面に形成され前記凹部16a。
16bによる空間内に設けた共振防止用の弾性材であり
、その凹部16a、16bの内面全周にわたって薄い層
状に形成されている。
、その凹部16a、16bの内面全周にわたって薄い層
状に形成されている。
そして、上記の弾性材20a 、20bは上記内側に位
置されるパイプ11.12と上記外側に位置されるパイ
プ12.13の第1の絞り部分14a、14bとの間に
形成される隙間21a、21bおよび上記内側に位置さ
れるパイプ11.12と上記外側に位置されるパイプ1
2.13の第2の絞り部分15a。
置されるパイプ11.12と上記外側に位置されるパイ
プ12.13の第1の絞り部分14a、14bとの間に
形成される隙間21a、21bおよび上記内側に位置さ
れるパイプ11.12と上記外側に位置されるパイプ1
2.13の第2の絞り部分15a。
15bとの間に形成される隙間22a 、22bにも形
成されている。
成されている。
すなわち、弾性材20a。20bの厚みは絞り部分14
a、14bkよび15a、15bの内面を覆うに足りる
ものであり、かつ上記弾性材20a 、20bの内径は
内側に位置させるパイプ11.12の外径とほぼ同じ大
きさであって上記内側に位置されるパイプ11.12に
対して間隙なく接触して摺動可能であり、上記内側パイ
プ11.12との間を互に弾性的に結合している。
a、14bkよび15a、15bの内面を覆うに足りる
ものであり、かつ上記弾性材20a 、20bの内径は
内側に位置させるパイプ11.12の外径とほぼ同じ大
きさであって上記内側に位置されるパイプ11.12に
対して間隙なく接触して摺動可能であり、上記内側パイ
プ11.12との間を互に弾性的に結合している。
したがって、上記のようなロンドアンテナでは外側に位
置させるパイプ12.13の所定の内面位置に弾性材2
0a 、20bが形成されるため、内側に位置されるパ
イプ11.12が直接外側に位置されるパイプ12.1
3の端部において触れることがなく、上記ばね板17a
、17b釦よび17c、17dによるパイプ相互間の弾
性的な結合効果と相まって弾性材20a 、20bによ
ってパイプ相互間の共振を吸収することができ、防音す
ることができるものである。
置させるパイプ12.13の所定の内面位置に弾性材2
0a 、20bが形成されるため、内側に位置されるパ
イプ11.12が直接外側に位置されるパイプ12.1
3の端部において触れることがなく、上記ばね板17a
、17b釦よび17c、17dによるパイプ相互間の弾
性的な結合効果と相まって弾性材20a 、20bによ
ってパイプ相互間の共振を吸収することができ、防音す
ることができるものである。
尚、上記のようにパイプ12.13の所定の内面位置に
弾性材20a 、20bを形成するには、たとえばパイ
プ12.13の絞り部分を有する端部を未加硫ゴムと接
着剤とを溶剤で溶かしたゴム原液に浸漬し、外面に付着
した未加硫ゴムを清掃して低温処理し、内面に付着した
未加硫ゴムの内径を規定寸法より若干小さく規制しその
後加硫処理することによって形成してもよく、又リング
状の未加硫ゴムをパイプ12.13の端部の内面に嵌合
して接着剤に浸漬しその後加硫処理することによって形
成してもよく、又パイプ12.13を金型内におきその
端部内面に未加硫ゴムを圧入しその後加硫処理すること
によって形成してもよいものである。
弾性材20a 、20bを形成するには、たとえばパイ
プ12.13の絞り部分を有する端部を未加硫ゴムと接
着剤とを溶剤で溶かしたゴム原液に浸漬し、外面に付着
した未加硫ゴムを清掃して低温処理し、内面に付着した
未加硫ゴムの内径を規定寸法より若干小さく規制しその
後加硫処理することによって形成してもよく、又リング
状の未加硫ゴムをパイプ12.13の端部の内面に嵌合
して接着剤に浸漬しその後加硫処理することによって形
成してもよく、又パイプ12.13を金型内におきその
端部内面に未加硫ゴムを圧入しその後加硫処理すること
によって形成してもよいものである。
以上のように本考案のロンドアンテナは、それぞれ径の
異なる複数本のパイプのうち内側パイプの下端表面に金
属製のばね板を設けて外側パイプとの間を互に弾性的に
結合すると共に電気的に接続し、上記複数本のパイプを
互に伸縮自在になるように構成し、一方、上記複数本の
パイプのうち外側パイプの上端部には先端に向うにした
がって径が小さくなる第1の絞り部分とこの第1の絞り
部分より所定の間隔位置に内径方向に向うリング状の第
2の絞り部分とを形成してその内面にリング状の凹部を
形成し、そのリング状の凹部に密着して共振防止用の弾
性材を設けて内側パイプとの間を弾性的に結合するよう
にしたので、上記はね板および上記弾性材の弾性力が相
互に作用して上記複数本のパイプ相互を縮めたときその
パイプの上下端において上記パイプ相互間を弾性的に結
合することになり、もって上記パイプ相互を縮めたとき
の上記パイプ相互間の共振を防止することができる。
異なる複数本のパイプのうち内側パイプの下端表面に金
属製のばね板を設けて外側パイプとの間を互に弾性的に
結合すると共に電気的に接続し、上記複数本のパイプを
互に伸縮自在になるように構成し、一方、上記複数本の
パイプのうち外側パイプの上端部には先端に向うにした
がって径が小さくなる第1の絞り部分とこの第1の絞り
部分より所定の間隔位置に内径方向に向うリング状の第
2の絞り部分とを形成してその内面にリング状の凹部を
形成し、そのリング状の凹部に密着して共振防止用の弾
性材を設けて内側パイプとの間を弾性的に結合するよう
にしたので、上記はね板および上記弾性材の弾性力が相
互に作用して上記複数本のパイプ相互を縮めたときその
パイプの上下端において上記パイプ相互間を弾性的に結
合することになり、もって上記パイプ相互を縮めたとき
の上記パイプ相互間の共振を防止することができる。
しかも、共振防止用弾性材が外側に位置されるパイプの
上方位置の内面に形成されるので伸縮自在に連結したパ
イプ相互間の隙間をふさぎ、パイプ相互間の接触音を防
止することができる。
上方位置の内面に形成されるので伸縮自在に連結したパ
イプ相互間の隙間をふさぎ、パイプ相互間の接触音を防
止することができる。
又共振防止用弾性材は絞り部によってパイプの内面に形
成される突状部にも形成されるものであるからパイプ相
互間の接触をより確実に防止し、パイプ相互間の接触に
もとづく発音をより確実に防止することができる。
成される突状部にも形成されるものであるからパイプ相
互間の接触をより確実に防止し、パイプ相互間の接触に
もとづく発音をより確実に防止することができる。
第1図は従来のアンテナ装置を示し、aは正面断面図、
bはそのX−X線断面図、第2図は同装置に使用される
ばね板の構成図、第3図は本考案の一実施例を示すロン
ドアンテナの構成図、第4図はその要部拡大断面図であ
る。 11 、12 、13−・−・パイプ、14a、14b
。 15a 、 1 sb”””絞り部分、16a 、 1
f3b・−・・・・凹部、20a 、20b・・・・
・・共振防止用弾性材、21 a 、 21 b 、
22a 、 22b−・−・隙間。
bはそのX−X線断面図、第2図は同装置に使用される
ばね板の構成図、第3図は本考案の一実施例を示すロン
ドアンテナの構成図、第4図はその要部拡大断面図であ
る。 11 、12 、13−・−・パイプ、14a、14b
。 15a 、 1 sb”””絞り部分、16a 、 1
f3b・−・・・・凹部、20a 、20b・・・・
・・共振防止用弾性材、21 a 、 21 b 、
22a 、 22b−・−・隙間。
Claims (1)
- それぞれ径の異なる複数本のパイプのうち内側パイプの
下端表面に金属製のばね板を設けて外側パイプとの間を
互に弾性的に結合すると共に電気的に接続し、上記複数
本のパイプを互に伸縮自在になるように構成し、一方、
上記複数本のパイプのうち外側パイプの上端部には先端
に向うに従がって径が小さくなる第1の絞り部分とこの
第1の絞り部分より所定の間隔位置に内径方向に向うリ
ング状の第2の絞り部分とを形成することによってその
内面にリング状の凹部を形成し、前記外側パイプの上端
部内面に形成したリング状の凹部に上記外側パイプの内
面に密着せしめて共振防止用の弾性材を設けると共に上
記弾性材の厚みを上記第1、第2の絞り部分を覆うに足
る厚みとして上記第1、第2の絞り部分の少なくとも1
方を覆うように設け、かつ上記外側パイプの第1、第2
の絞り部分の内径を内側パイプの外径に対して若干大き
く形成し、上記弾性材の内径を上記内側パイプに対して
隙間なく接触摺動可能なように形成して上記内側パイプ
との間を互に弾性的に結合してなるロンドアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975155011U JPS58966Y2 (ja) | 1975-11-13 | 1975-11-13 | ロツドアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1975155011U JPS58966Y2 (ja) | 1975-11-13 | 1975-11-13 | ロツドアンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5267241U JPS5267241U (ja) | 1977-05-18 |
JPS58966Y2 true JPS58966Y2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=28634232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1975155011U Expired JPS58966Y2 (ja) | 1975-11-13 | 1975-11-13 | ロツドアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58966Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS475061U (ja) * | 1971-02-10 | 1972-09-14 |
-
1975
- 1975-11-13 JP JP1975155011U patent/JPS58966Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS475061U (ja) * | 1971-02-10 | 1972-09-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5267241U (ja) | 1977-05-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4152544A (en) | Speaker supporting device | |
GB2077056A (en) | Waterproof connector | |
JPS58966Y2 (ja) | ロツドアンテナ | |
US2409294A (en) | Passage plug | |
US20110026755A1 (en) | Earphone with adjustable plug | |
US4252996A (en) | Convertible acoustic telephone coupler | |
US20160192045A1 (en) | Microphone and microphone casing | |
US6205226B1 (en) | Piezoelectric acoustic device | |
JP3254545B2 (ja) | 防滴型ピンコネクタ | |
CN208424695U (zh) | 耳机 | |
JPH07282894A (ja) | コネクタの防水構造 | |
JPH0129333Y2 (ja) | ||
JP3027420U (ja) | マイクロホンのコード固定装置 | |
US3118023A (en) | Transducer hearing aid coupling | |
US1813931A (en) | Hearing tube | |
US5501329A (en) | Telephone handset cover | |
CN212519328U (zh) | 方便灰尘清理的吸顶式音箱 | |
JPH0537598Y2 (ja) | ||
JP2000286619A (ja) | 携帯電話 | |
JPS6329319Y2 (ja) | ||
JPH0336084Y2 (ja) | ||
JPS5918800Y2 (ja) | ラインマイクロホン | |
JPS6026044Y2 (ja) | 音響変換器等のコ−ド巻取器 | |
JPH0122306Y2 (ja) | ||
JPS631491Y2 (ja) |