JPS5896661A - 固形水彩絵具の製造方法 - Google Patents
固形水彩絵具の製造方法Info
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- JPS5896661A JPS5896661A JP19412081A JP19412081A JPS5896661A JP S5896661 A JPS5896661 A JP S5896661A JP 19412081 A JP19412081 A JP 19412081A JP 19412081 A JP19412081 A JP 19412081A JP S5896661 A JPS5896661 A JP S5896661A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明IIi固形水彩組具の製造方法に餉する。
従来、かかる絵具の一造方法としては、顔料。
1カルVつふ、ベントナイト等0体質111111粉末
状のアヲビアゴム、デキストリフ等0水躊性高分子よシ
なる結合剤及びグリセリン、エチレングリコール等の湿
潤剤などを混合し、該混合物を加圧成型して固形水彩絵
具を得ることが知られている。
状のアヲビアゴム、デキストリフ等0水躊性高分子よシ
なる結合剤及びグリセリン、エチレングリコール等の湿
潤剤などを混合し、該混合物を加圧成型して固形水彩絵
具を得ることが知られている。
しかし、この方法に毅てれ、加圧成型時の圧力が低いと
優られた絵具の結合方が伽くて固まらない威紘もろくて
欠けや割れが発生し易い為に非常に高い圧力(155〜
m ROk77 j )で加圧成型が行われる。
優られた絵具の結合方が伽くて固まらない威紘もろくて
欠けや割れが発生し易い為に非常に高い圧力(155〜
m ROk77 j )で加圧成型が行われる。
従って、得られた絵具は外観が急く又、非常に鹸〈固ま
っている為に極めて水溶けが慈〈使いづらい欠点を有し
ている。しかも糊剤も粉末である為に水溶けが豊〈幽I
#等へ結合した時には色むらが発生し、充分な分散性、
のび、置屋性が得られない欠点を有している。
っている為に極めて水溶けが慈〈使いづらい欠点を有し
ている。しかも糊剤も粉末である為に水溶けが豊〈幽I
#等へ結合した時には色むらが発生し、充分な分散性、
のび、置屋性が得られない欠点を有している。
本発明はかかる欠点を解消せんとするものであり詳しく
は、特に製造時に於ては低い圧力で容易、且つ外鍜笑朧
に成型できると共に、使F@時に於ては水を含ませたI
IK接触した時、絵具か崩壊しやすいので、水溶けが容
易であり、所望量の絵具を短時間で一筆に含ませること
かできる。しかも、それをWaS等へ色むらなく塗布で
きる固形水彩絵具の製造方法に関する。
は、特に製造時に於ては低い圧力で容易、且つ外鍜笑朧
に成型できると共に、使F@時に於ては水を含ませたI
IK接触した時、絵具か崩壊しやすいので、水溶けが容
易であり、所望量の絵具を短時間で一筆に含ませること
かできる。しかも、それをWaS等へ色むらなく塗布で
きる固形水彩絵具の製造方法に関する。
即ち、本発明は顔料、粉末状の水溶性高分子よCなる崩
壊剤および水溶性高分子よりなる結合剤を水および又は
アルコールに溶解させたパインダー溶@し混練した後、
乾燥し、整粒し、加圧成型することを特徴とする固形水
彩絵具の製造方法に関するものである。
壊剤および水溶性高分子よりなる結合剤を水および又は
アルコールに溶解させたパインダー溶@し混練した後、
乾燥し、整粒し、加圧成型することを特徴とする固形水
彩絵具の製造方法に関するものである。
本発明で用いられる顔料は、群青、紺青、酸化チタン、
合成オーカー、弁柄、カーボンブラック等の無伽顔料或
はフタロシアニンブルー、ハンザイエロー10G、オレ
ンジ2B、アリザリンレッド、レーキレッド勢の有機−
料の中から過ffi″辿択して絵具teaH11部中通
常1o−40重IIL部が[以下単に@、と配すliま
しくけ10〜35部用いられる。
合成オーカー、弁柄、カーボンブラック等の無伽顔料或
はフタロシアニンブルー、ハンザイエロー10G、オレ
ンジ2B、アリザリンレッド、レーキレッド勢の有機−
料の中から過ffi″辿択して絵具teaH11部中通
常1o−40重IIL部が[以下単に@、と配すliま
しくけ10〜35部用いられる。
又この絵具においてれ体質顔料を添加す・ること・が望
ましく、体質顔料として扛カオリン、クレー、ベントナ
イト、シークフィト等の珪酸アルミニウム類、タルク皓
の珪酸マグネシウム類。
ましく、体質顔料として扛カオリン、クレー、ベントナ
イト、シークフィト等の珪酸アルミニウム類、タルク皓
の珪酸マグネシウム類。
゛硫酸バリウム、脚陵カルシウム等公知のものの中から
適宜選択して単独戟は2梼以上が用いられ、絵具100
h中0〜60 s l)’好−IL<$135〜55部
が相いられる。
適宜選択して単独戟は2梼以上が用いられ、絵具100
h中0〜60 s l)’好−IL<$135〜55部
が相いられる。
体質顔料は主として賦影剤としての作用をなすが過11
1にな為と絵具の発色が悪くなシ、過少になる或は添加
されていないと得られ九絵具がもろ〈′&シ、欠けた9
割れ易くなる。
1にな為と絵具の発色が悪くなシ、過少になる或は添加
されていないと得られ九絵具がもろ〈′&シ、欠けた9
割れ易くなる。
本発明で用いられる崩壊剤は使用時に於て絵具が水に接
触した時崩壊して水溶けを速くする為に用いられるもの
である。
触した時崩壊して水溶けを速くする為に用いられるもの
である。
崩壊剤は乾燥した粉末状の水溶性高分子からなシ、メチ
ルセルロース、カルボキンメチルセルロース、l:ドロ
キリエチルセルロース、ヒドロキVプロピ〃セルロース
等のセルロース系st脂。
ルセルロース、カルボキンメチルセルロース、l:ドロ
キリエチルセルロース、ヒドロキVプロピ〃セルロース
等のセルロース系st脂。
ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン等の合成
樹脂、デキストリン、酵素デキスト17等の加工澱粉、
或祉アラビアゴム等の天然樹脂などの中から適宜選抜し
て単独a#i!−以上用いられるが、このうちデキス)
リン、WI素デキストリン威はアラビアゴム等が好まし
く用いられる。
樹脂、デキストリン、酵素デキスト17等の加工澱粉、
或祉アラビアゴム等の天然樹脂などの中から適宜選抜し
て単独a#i!−以上用いられるが、このうちデキス)
リン、WI素デキストリン威はアラビアゴム等が好まし
く用いられる。
これら崩壊剤は絵具100部中、5〜!O部が好ましく
FilO−17部が用いられる。
FilO−17部が用いられる。
崩壊剤社過剰になると得られた絵具の結合力が弱くなっ
てもろくな9、過少になると水溶けが悪くなる。
てもろくな9、過少になると水溶けが悪くなる。
本発明で用いられるバインダー溶液は、顔料。
体質顔料等を結合させると共に絵具の分散性、のび定j
Il性に寄与するものてあシ、その組成社水溶性高分子
を水および/又はアルコ−fiyK溶解しえものである
。
Il性に寄与するものてあシ、その組成社水溶性高分子
を水および/又はアルコ−fiyK溶解しえものである
。
結合剤となる水溶性高分子としては、メチルセセルロー
ス、カルポキVメチルセルロース、ヒドロキリエチルセ
ルロース、ヒドロキS/fロビルセルロース尋の−にル
ロース系樹脂、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
リドン等o合成樹脂、デキストリン、酵素デキストリン
等の加工澱粉、或はアラビアゴム等の天然樹脂壜どの中
から溶解する溶謀に応じて適宜選抜して単独或Fi!珈
以上用いられるが、このうちデキストリン、酵素デキス
トリン、或ta、7ヲビアゴム等が発色が鮮明となるの
で好ましく用いられる。
ス、カルポキVメチルセルロース、ヒドロキリエチルセ
ルロース、ヒドロキS/fロビルセルロース尋の−にル
ロース系樹脂、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
リドン等o合成樹脂、デキストリン、酵素デキストリン
等の加工澱粉、或はアラビアゴム等の天然樹脂壜どの中
から溶解する溶謀に応じて適宜選抜して単独或Fi!珈
以上用いられるが、このうちデキストリン、酵素デキス
トリン、或ta、7ヲビアゴム等が発色が鮮明となるの
で好ましく用いられる。
又°バインダー溶液け、水および/又はアルコールの溶
媒ioo部に付き水溶性高分子は120〜70とし粘度
を800 N1!00opa(20℃)に調整し友もの
が好ましく、絵具Zoo部中5〜30部か好ましくは1
0−15部が用いられる。結合剤扛過少になると混練時
の作業性が愁〈なり、過少になると分散性が急くなる。
媒ioo部に付き水溶性高分子は120〜70とし粘度
を800 N1!00opa(20℃)に調整し友もの
が好ましく、絵具Zoo部中5〜30部か好ましくは1
0−15部が用いられる。結合剤扛過少になると混練時
の作業性が愁〈なり、過少になると分散性が急くなる。
その他本発明に於て扛必豐に応じて絵具を過度にli胸
させて絵具のひび割れを防止する為のグリセリン、エチ
レングリコール皓の湿潤剤、絵具の水溶け1分散、濡れ
を艮くする為のポリエチレングリコールノニルフェニル
エーテs−、dリオキVエチレンノニルフェニルエーテ
ル、ナフタレンスルフオン酸ソーダ、ホルマリン、輪金
物などの界面活性剤、或はフェノール等の防腐剤岬を必
要に応じて用いることができる。
させて絵具のひび割れを防止する為のグリセリン、エチ
レングリコール皓の湿潤剤、絵具の水溶け1分散、濡れ
を艮くする為のポリエチレングリコールノニルフェニル
エーテs−、dリオキVエチレンノニルフェニルエーテ
ル、ナフタレンスルフオン酸ソーダ、ホルマリン、輪金
物などの界面活性剤、或はフェノール等の防腐剤岬を必
要に応じて用いることができる。
不発明は上述した様に各成分を充分混練した俵乾燥し、
整粒機により整粒し、低い圧力で加圧成型して固形水彩
絵具を製造するものであるが、特に成分に粉末状の水溶
性高分子を崩壊剤として、および水溶性高分子である結
合剤を水および/又はアルコールに溶解させ九パインタ
−溶液として併用する点に特徴と有するものである。即
ち、単独では結合し難い崩壊剤を顔料及び体質顔料等と
共に混合し、それらを溶液状として再溶解性及び結合力
に富ませたバインダー溶液の結合剤によシ結合するもの
であるので20 = 50 Kg/−程度の極く低い圧
力によシ成撤か可能である。その結果、得られた絵具社
外観勢臘であると共にもろさはなく、比較的低密度に固
められ、しかも無数の擾〈微細な空隙を有する。
整粒機により整粒し、低い圧力で加圧成型して固形水彩
絵具を製造するものであるが、特に成分に粉末状の水溶
性高分子を崩壊剤として、および水溶性高分子である結
合剤を水および/又はアルコールに溶解させ九パインタ
−溶液として併用する点に特徴と有するものである。即
ち、単独では結合し難い崩壊剤を顔料及び体質顔料等と
共に混合し、それらを溶液状として再溶解性及び結合力
に富ませたバインダー溶液の結合剤によシ結合するもの
であるので20 = 50 Kg/−程度の極く低い圧
力によシ成撤か可能である。その結果、得られた絵具社
外観勢臘であると共にもろさはなく、比較的低密度に固
められ、しかも無数の擾〈微細な空隙を有する。
従って、使用に当って絵具か水に接触し九時は。
速かに空隙に浸透して結合剤を溶解すると共に崩壊剤の
作用と相まって絵具がM壊し、崩壊剤をもめてより一層
水との接触面積が大となって短詩fllに容J!11つ
均一に溶解される訳でめる。
作用と相まって絵具がM壊し、崩壊剤をもめてより一層
水との接触面積が大となって短詩fllに容J!11つ
均一に溶解される訳でめる。
しかるに鎗布時に於て妹分散在良好で色むらを生するこ
となく、しかも溶解した崩I!剤も寄与してのび及び定
着性に富むものである。
となく、しかも溶解した崩I!剤も寄与してのび及び定
着性に富むものである。
以下実施例について説明する。
!i!施例1
まず、茶色顔料〔商品名 弁柄503三重鎮料■製)3
0.8部に体質顔料としてシークフィト16.4都、ク
レー12.3%、沈降性硫酸バリウム12.3都および
崩壊剤としてデキストリン粉末1O13部を加えニーダ
−で杓−に混合させる。
0.8部に体質顔料としてシークフィト16.4都、ク
レー12.3%、沈降性硫酸バリウム12.3都および
崩壊剤としてデキストリン粉末1O13部を加えニーダ
−で杓−に混合させる。
次いで、該混合物に水46部、結合剤であるアラビアゴ
ムを54部の比率で混合し、加熱溶解して粘[800Q
p8(20℃)の溶液状に調整したバインダー溶M13
.6mにグリセリン3゜1s、ポリエチレングリコール
ノ、−ルフェニルエーテル〔商品名 ノイゲンEA14
0第−工業製楽■製)0.6部、およびビスートv−n
−プチルスメオキサイド〔商品名 ファインケムPL−
100ファインケミカル工業■製〕0.6部を加えた溶
液を順次添加し約30分滉練を行う、しかる後得られ九
混合物を、完全に乾燥し、粉砕機で50メツシユ以下の
粒度K11粒を行う。
ムを54部の比率で混合し、加熱溶解して粘[800Q
p8(20℃)の溶液状に調整したバインダー溶M13
.6mにグリセリン3゜1s、ポリエチレングリコール
ノ、−ルフェニルエーテル〔商品名 ノイゲンEA14
0第−工業製楽■製)0.6部、およびビスートv−n
−プチルスメオキサイド〔商品名 ファインケムPL−
100ファインケミカル工業■製〕0.6部を加えた溶
液を順次添加し約30分滉練を行う、しかる後得られ九
混合物を、完全に乾燥し、粉砕機で50メツシユ以下の
粒度K11粒を行う。
次いで、−打錠機により25kl/−の加圧条件で加圧
成型し茶色の同形水彩絵具を得た。
成型し茶色の同形水彩絵具を得た。
侮られた絵J4社色つや形吠も艮〈外観amであると共
に使用に当って水に接触させると容易且つ均一に溶解し
速かKw4筆に含ませることができ゛喪、又塗布時に線
色むらを生ずることなく分散性良好であり、しかものび
定着性も良好であった。
に使用に当って水に接触させると容易且つ均一に溶解し
速かKw4筆に含ませることができ゛喪、又塗布時に線
色むらを生ずることなく分散性良好であり、しかものび
定着性も良好であった。
寮施例雪
黄色顔料 3・部〔商品名
合成オーカーA5東洋色素工業■製〕ベントナイト
15部クレー
10部沈降性硫酸バリウム 10
都酵素デキスFリン粉末 10部〔商品名
パインデツクス畦l松谷化学工粂Ml! )アラピア
ゴムバインダー溶液 意・部(水41部部
アラビアゴム粉末:湿真剤16部)ポリオキシエチレン
ノニルフェニルエーテルO,5部 C商品名 ノ二ボール160三洋化成工業■製〕ビス−
Fリーn−ブチル−スズオキサイド(商品名 ファイ
ングAP’L−100) ・、ssをI81
の実施例と同様に処理して黄色の固形水彩絵具を慟九。
合成オーカーA5東洋色素工業■製〕ベントナイト
15部クレー
10部沈降性硫酸バリウム 10
都酵素デキスFリン粉末 10部〔商品名
パインデツクス畦l松谷化学工粂Ml! )アラピア
ゴムバインダー溶液 意・部(水41部部
アラビアゴム粉末:湿真剤16部)ポリオキシエチレン
ノニルフェニルエーテルO,5部 C商品名 ノ二ボール160三洋化成工業■製〕ビス−
Fリーn−ブチル−スズオキサイド(商品名 ファイ
ングAP’L−100) ・、ssをI81
の実施例と同様に処理して黄色の固形水彩絵具を慟九。
実施例3
赤色顔料 1g、5部(商品名
パーマネントレッドFORへキス)I!1illl)
橙色顔料 1.1部〔商品
名 オレンジ2B大日本インキ化学工業■製〕ジ−クツ
イト !1.1部カオリン
14.!部択酸カルVウム
1.・部アラビアゴム粉末
14.!部デキストリンバインダー溶&83.6部(水
4・部:デキストリン44s:湿―剤16部)ナフタレ
ンスルフォン酸ソーダ、ホルマリン綜合物C商品名 ヲ
ベリン第一工業製薬■製〕 0.7部を第2の賓1例と
同様に処理して橙色の固形水彩絵具を4また。
パーマネントレッドFORへキス)I!1illl)
橙色顔料 1.1部〔商品
名 オレンジ2B大日本インキ化学工業■製〕ジ−クツ
イト !1.1部カオリン
14.!部択酸カルVウム
1.・部アラビアゴム粉末
14.!部デキストリンバインダー溶&83.6部(水
4・部:デキストリン44s:湿―剤16部)ナフタレ
ンスルフォン酸ソーダ、ホルマリン綜合物C商品名 ヲ
ベリン第一工業製薬■製〕 0.7部を第2の賓1例と
同様に処理して橙色の固形水彩絵具を4また。
Claims (1)
- 鵬料、粉末状の水溶性高分子よりなる崩壊剤および水#
性高分子よりなる結合剤を水および又uypyコールに
溶解させたバインダーmfIIb混練したIIrk、燥
し、整粒し、加圧成型することを特徴とする固形水彩絵
具の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19412081A JPS5896661A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 固形水彩絵具の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19412081A JPS5896661A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 固形水彩絵具の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5896661A true JPS5896661A (ja) | 1983-06-08 |
Family
ID=16319243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19412081A Pending JPS5896661A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 固形水彩絵具の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5896661A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6047866U (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-04 | ダイハツ工業株式会社 | 過給エンジンにおけるサ−ジタンクの取付構造 |
CN105925046A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-09-07 | 上海工程技术大学 | 一种美术用水溶性功能综合颜料 |
JP2019206646A (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水溶性シート状色材 |
JP2021085012A (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水溶性シート状色材、水溶性シート状セット、および絵の具セット |
WO2021111537A1 (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水溶性シート状色材、水溶性シート状色材セット、および絵の具セット |
JP2022111380A (ja) * | 2018-05-29 | 2022-07-29 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水溶性シート状色材 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP19412081A patent/JPS5896661A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6047866U (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-04 | ダイハツ工業株式会社 | 過給エンジンにおけるサ−ジタンクの取付構造 |
CN105925046A (zh) * | 2016-06-15 | 2016-09-07 | 上海工程技术大学 | 一种美术用水溶性功能综合颜料 |
JP2019206646A (ja) * | 2018-05-29 | 2019-12-05 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水溶性シート状色材 |
JP2022111380A (ja) * | 2018-05-29 | 2022-07-29 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水溶性シート状色材 |
JP2021085012A (ja) * | 2019-11-29 | 2021-06-03 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水溶性シート状色材、水溶性シート状セット、および絵の具セット |
WO2021111537A1 (ja) * | 2019-12-04 | 2021-06-10 | 株式会社パイロットコーポレーション | 水溶性シート状色材、水溶性シート状色材セット、および絵の具セット |
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