JPS5895946A - 直流送電系統の周波数制御装置 - Google Patents
直流送電系統の周波数制御装置Info
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- JPS5895946A JPS5895946A JP56192740A JP19274081A JPS5895946A JP S5895946 A JPS5895946 A JP S5895946A JP 56192740 A JP56192740 A JP 56192740A JP 19274081 A JP19274081 A JP 19274081A JP S5895946 A JPS5895946 A JP S5895946A
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- power
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/60—Arrangements for transfer of electric power between AC networks or generators via a high voltage DC link [HVCD]
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は複数の原子力電源で発生した電力を負荷側に送
電する丸めの直流送電系統において、特に原子力電源側
の電源間波数を安定かつ良好に制御し得るようにした直
流送電系統の嘲波数制御装置に関する。
電する丸めの直流送電系統において、特に原子力電源側
の電源間波数を安定かつ良好に制御し得るようにした直
流送電系統の嘲波数制御装置に関する。
缶）従来技術とその問題点
電力需要の拡大に伴１に１大容量の原子力発電所の建設
が進められているが、立地条件等の制約から負荷側より
遠隔地に建設しなければならないのが現状である。一方
、このような長距離かつ大電力の送電を従来の交流送電
系統で行なうには、系統の安定性が間Ｗ４になってくる
。そとで、近年著しい進歩を遂げている半導体技術によ
る高信頼度・高耐圧・大電流のすイリスタ素子を応用−
した大電力直流送電が脚光を浴びてきている。しかし、
この直流送電を原子力電源群に適用した場合、その整流
制御に問題が生じる。以下、この点について詳述する。
が進められているが、立地条件等の制約から負荷側より
遠隔地に建設しなければならないのが現状である。一方
、このような長距離かつ大電力の送電を従来の交流送電
系統で行なうには、系統の安定性が間Ｗ４になってくる
。そとで、近年著しい進歩を遂げている半導体技術によ
る高信頼度・高耐圧・大電流のすイリスタ素子を応用−
した大電力直流送電が脚光を浴びてきている。しかし、
この直流送電を原子力電源群に適用した場合、その整流
制御に問題が生じる。以下、この点について詳述する。
第１図は、原子力電源の発電々力を直流送電系統を介し
て負荷側へ送電する場合の電力系絖構成例を示したもの
である。なお、原子力電源は一般にｈ機設置されるが、
本例では発電機３台で代表させている。図において、発
電機１゜２．３で発生した電力は、発電磯用変圧器４゜
変換器用変圧器５を介して順変換器で直流に変換され、
これより直流送電線路１を通して逆変換器ｒにて交流電
力に変換され、逆変換器用変圧器ｇを介して負荷ＪＯＫ
供給される。なお、図において１１は原子力電−１１交
流母線である。
て負荷側へ送電する場合の電力系絖構成例を示したもの
である。なお、原子力電源は一般にｈ機設置されるが、
本例では発電機３台で代表させている。図において、発
電機１゜２．３で発生した電力は、発電磯用変圧器４゜
変換器用変圧器５を介して順変換器で直流に変換され、
これより直流送電線路１を通して逆変換器ｒにて交流電
力に変換され、逆変換器用変圧器ｇを介して負荷ＪＯＫ
供給される。なお、図において１１は原子力電−１１交
流母線である。
ところで、かかる場合に問題となるのは原子力発電所が
通常原子炉の圧カ一定制御を優先する方式を採っている
ことから、タービン回転数すなわち′電源同波数一定制
御を、直流送電系の整流制御部にその機能を持たせなけ
ればならないという点である。従来のこの同波数一定制
御は、原子力発電所側で交流系統周波数を基準に行なわ
れているが、このように交流系が存在しないため整流制
御部で行なわざるを得ない。
通常原子炉の圧カ一定制御を優先する方式を採っている
ことから、タービン回転数すなわち′電源同波数一定制
御を、直流送電系の整流制御部にその機能を持たせなけ
ればならないという点である。従来のこの同波数一定制
御は、原子力発電所側で交流系統周波数を基準に行なわ
れているが、このように交流系が存在しないため整流制
御部で行なわざるを得ない。
従来、仁の整流制御部で行なう電・神周波数一定制御と
して楊案されている方式は、原子力動源側交流母線１１
から検出される電源ｍｓ数と、周波数基準信号発生器か
らの基準同波数との一波数偏差を求めて、これを比例、
積分、微分豐素よ）なるＰＩＤコントローラに入力し、
これからの制御信号によって順変換器６を制御し、これ
によ〕直流送電線路Ｉに乗せる送電量を制御し、発電量
と負荷１０量の・譬ランスをとることによりＩＩ４波数
を一定に働持しようとするものである。
して楊案されている方式は、原子力動源側交流母線１１
から検出される電源ｍｓ数と、周波数基準信号発生器か
らの基準同波数との一波数偏差を求めて、これを比例、
積分、微分豐素よ）なるＰＩＤコントローラに入力し、
これからの制御信号によって順変換器６を制御し、これ
によ〕直流送電線路Ｉに乗せる送電量を制御し、発電量
と負荷１０量の・譬ランスをとることによりＩＩ４波数
を一定に働持しようとするものである。
しかしながら、かような周波数制御方式においては、交
流量ａ１１の検出周波数信号に含まれ石高周波および低
周波成分によって、ＰＩＤコントローラに入力される周
波数偏差信号が実際とは異なった変動として現われ、こ
れがコントローラ内での微分動作により制御自体が不安
定とな〕、安定した周波数制御を行なうことができない
という問題がある。
流量ａ１１の検出周波数信号に含まれ石高周波および低
周波成分によって、ＰＩＤコントローラに入力される周
波数偏差信号が実際とは異なった変動として現われ、こ
れがコントローラ内での微分動作により制御自体が不安
定とな〕、安定した周波数制御を行なうことができない
という問題がある。
（−） 発明の目的
本発明は上記のような問題点を解消するために成された
もので、その目的は原子力電源側の電１ＩＩＪＩ１１波
数を安定かつ良好に一定制御することができる直流送電
系統の周波数制御装置を提供するととＫある。
もので、その目的は原子力電源側の電１ＩＩＪＩ１１波
数を安定かつ良好に一定制御することができる直流送電
系統の周波数制御装置を提供するととＫある。
（ｄ） 発明の概要
上記目的を達成するために本発明では、原子力電源側の
電源周波数信号中に含まれるところの、制御動作に不要
かつ悪影響を及ぼす高周波および低周波成分を、かかる
同波数特性を有する／４ンｙ／譬スフィルタによって除
去することにより、良好かつ安定な制御性を実現しよう
とするものである。
電源周波数信号中に含まれるところの、制御動作に不要
かつ悪影響を及ぼす高周波および低周波成分を、かかる
同波数特性を有する／４ンｙ／譬スフィルタによって除
去することにより、良好かつ安定な制御性を実現しよう
とするものである。
（・） 発明の実権例
以下、本発明を図面に示す実権例について説明する。第
２図は、本発明による直流送電系統← の周波数制御装置の構成例、を示したもので、図におい
て第１図と同一部分には同一符号を付してその説明を省
略する。
２図は、本発明による直流送電系統← の周波数制御装置の構成例、を示したもので、図におい
て第１図と同一部分には同一符号を付してその説明を省
略する。
図において、１２は前記原子力電＃貴交流母線１１から
の電源周波数信号を入力とする・苛ンドノダスフィルタ
、５ｘＦｉこのノ苛ンド／譬スフィルタ１２からの出力
周波数信号を検出し該周波数に対応し九電圧信号に変換
する周波数検出器（ｂ９変換器）である、また、１４は
基準周波数に対応した電圧信号を発生する開波数基準信
号発生器目の出力信”号と、上記同波数検出器ＩＪの出
力信号との偏差を検出する周波数偏差検出器である。さ
らに、目は比例ン積分、微分要素より壜るＰＩＤ制御器
と、上記順変換器６を構成するサイリスタのｒ−）を制
御する制御／臂ルス回路とからなるＰＩＤ ：ｆントロ
ーラで、上記同波数燭差検出器１４からの周波数偏差信
号を入力とし、該偏差を零とするように順変換器−を制
御して送電々力を制御するものである。
の電源周波数信号を入力とする・苛ンドノダスフィルタ
、５ｘＦｉこのノ苛ンド／譬スフィルタ１２からの出力
周波数信号を検出し該周波数に対応し九電圧信号に変換
する周波数検出器（ｂ９変換器）である、また、１４は
基準周波数に対応した電圧信号を発生する開波数基準信
号発生器目の出力信”号と、上記同波数検出器ＩＪの出
力信号との偏差を検出する周波数偏差検出器である。さ
らに、目は比例ン積分、微分要素より壜るＰＩＤ制御器
と、上記順変換器６を構成するサイリスタのｒ−）を制
御する制御／臂ルス回路とからなるＰＩＤ ：ｆントロ
ーラで、上記同波数燭差検出器１４からの周波数偏差信
号を入力とし、該偏差を零とするように順変換器−を制
御して送電々力を制御するものである。
第３図は、上記バンド７ｆスフイルタ１２０周波数特性
を示すものである。このバンドΔスフ４ルタ１２は、制
御動作に不要かつ悪影響を及ぼす上記電源周波数信号に
含まれる高周波および低ｌｌＩ波成分を除去して、所定
帯域のみの周波数信号を抽出する４のである。この帯域
の設定は例えば（ｆ±０．１りなる関係に基づいて行な
う、つまり、原子力電源の電源ｆＩＲ波数ｆが５０ヘル
ツの場合には、 第３図のように上限設定ｌＲａ１Ｉ＆ｆ１を５５ヘルツ
、下限設定周波数ｆｓを４５ヘルツとして帯域４５〜５
５ヘルツを得る。
を示すものである。このバンドΔスフ４ルタ１２は、制
御動作に不要かつ悪影響を及ぼす上記電源周波数信号に
含まれる高周波および低ｌｌＩ波成分を除去して、所定
帯域のみの周波数信号を抽出する４のである。この帯域
の設定は例えば（ｆ±０．１りなる関係に基づいて行な
う、つまり、原子力電源の電源ｆＩＲ波数ｆが５０ヘル
ツの場合には、 第３図のように上限設定ｌＲａ１Ｉ＆ｆ１を５５ヘルツ
、下限設定周波数ｆｓを４５ヘルツとして帯域４５〜５
５ヘルツを得る。
この第３図かられかるように、下限設定周波数／５（＝
ｔＳヘルツ）以下および下限設定周波数ｆｔ（＝ｓｓヘ
ルツ）以上の周波数領斌ではダインが抑えられるため、
このｔ４７ドイスフイルタ１１により電源周波数信号中
から、制御動作に不要かつ悪影響を及ぼす高周波および
低周波成分を除去することができる。換言すれば。
ｔＳヘルツ）以下および下限設定周波数ｆｔ（＝ｓｓヘ
ルツ）以上の周波数領斌ではダインが抑えられるため、
このｔ４７ドイスフイルタ１１により電源周波数信号中
から、制御動作に不要かつ悪影響を及ぼす高周波および
低周波成分を除去することができる。換言すれば。
周波数偏差の本質的変動（実際の変動） ′ｔ−ＰＩＤ
コントローラＩＩＩＫ入力することが可能となシ４従来
のように微分動作によって制御自体が不安定となるよう
なことがなく、原子力ｗ渾−の周波数を安定かつ良好に
制御することができる。
コントローラＩＩＩＫ入力することが可能となシ４従来
のように微分動作によって制御自体が不安定となるよう
なことがなく、原子力ｗ渾−の周波数を安定かつ良好に
制御することができる。
第４図は、／４ンドイスフイルタ１２を設けた場合（本
発明）と、設けない場合（従来）の周波数偏差の変動状
ｌＩｔ示したものである０図において、破線人が従来、
実線Ｂが本発明の変動を夫々示している。
発明）と、設けない場合（従来）の周波数偏差の変動状
ｌＩｔ示したものである０図において、破線人が従来、
実線Ｂが本発明の変動を夫々示している。
このように、原子力電源側の電ｆＩＡ周波数信号に合資
れる高閏波および低周波成分を除去する／ぐンドイスフ
ィルタ１２を設けるようにしたので、 ＰＩＤコントロ
ーラ１１における制御動作に不要かつ悪影響を及ぼす要
因を職除き、電＃周波数を安定かつ良好に制御すること
ができる。
れる高閏波および低周波成分を除去する／ぐンドイスフ
ィルタ１２を設けるようにしたので、 ＰＩＤコントロ
ーラ１１における制御動作に不要かつ悪影響を及ぼす要
因を職除き、電＃周波数を安定かつ良好に制御すること
ができる。
（ｆ） 発明の変形例
上記奥緒例では、インＰ／ｆスフィルタ１２の帯域設定
を（ｆ：ｆ：０．１ ｆ ）にて行なったが、安定した
制御動作−を確保できるものであれば、これ以外の帯域
設定でもよいことは言うまでもない。
を（ｆ：ｆ：０．１ ｆ ）にて行なったが、安定した
制御動作−を確保できるものであれば、これ以外の帯域
設定でもよいことは言うまでもない。
その他、本発明はそＯ要旨を変更しない範囲で、種々に
変形して１！糟することができるものである。
変形して１！糟することができるものである。
（１） 発明の効果
以上説明したように本発明によれば、原子力電源側の電
源同波数を安定かつ良好に一定制御することができる極
めて信頼性の高い直流送電系統のｔｔｍ波数制御装置が
提供できる。
源同波数を安定かつ良好に一定制御することができる極
めて信頼性の高い直流送電系統のｔｔｍ波数制御装置が
提供できる。
第１図は原子力電源の発電々力を直流送電系統を介して
負荷側へ送電する場合の構成例を示す図、第２図は本発
明の一実施例を示す構成図、第３図は・青ンド・譬スフ
ィルタの同波数特性を示す図、第４図は本発明と従来に
よる周波数偏差の変動を示す図である。 １．１．１・・・発電機、４ 、 ｊ 、 ９−変圧器
、５．７・・１１逆変換器、８−直流送電線路、１０・
・・負荷、１１・・・原子力電源側交流母線、１１・・
・／４ンｙＩ４スフィルタ、Ｊｊ−・同波数検出器、１
４・・・周波数偏差検出器、１５・・・同波数基準信号
発生器、Ｊｊ−ＰＩＤコントローラ。 第１図 第２図 第３図 第４図
負荷側へ送電する場合の構成例を示す図、第２図は本発
明の一実施例を示す構成図、第３図は・青ンド・譬スフ
ィルタの同波数特性を示す図、第４図は本発明と従来に
よる周波数偏差の変動を示す図である。 １．１．１・・・発電機、４ 、 ｊ 、 ９−変圧器
、５．７・・１１逆変換器、８−直流送電線路、１０・
・・負荷、１１・・・原子力電源側交流母線、１１・・
・／４ンｙＩ４スフィルタ、Ｊｊ−・同波数検出器、１
４・・・周波数偏差検出器、１５・・・同波数基準信号
発生器、Ｊｊ−ＰＩＤコントローラ。 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 複数の原子力電源で発生した電力を順変換器で直ｆｌＫ
Ｊｇ換して直流送電線路にょ）送電し、逆変換器で交流
電力に変換して負荷に供給する直流送電系統において、
前記原子力電源の電源周波数信号に含まれる高岡波およ
び低周波成分を除去して所定帯域のｌｌ波数信号を抽出
する／嗜ンド／９スフィルタと、このパンＰノ４スフィ
ルタからの出力信号の同波数を検出する周波数検出器と
、この周波数検出器による検出同波数信号と予め定めら
れた基準Ｒ波数信号との偏差を検出する周波数偏差検出
器と、仁の周波数偏差検出器からの周波数偏差信号を基
に該偏差が零となるように前記順変換器の送電々力を制
御するＰＩＤコントー−ラとを具備したことを特徴とす
る直流送電系統の周波数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56192740A JPS5895946A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 直流送電系統の周波数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56192740A JPS5895946A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 直流送電系統の周波数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895946A true JPS5895946A (ja) | 1983-06-07 |
| JPS6347062B2 JPS6347062B2 (ja) | 1988-09-20 |
Family
ID=16296265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56192740A Granted JPS5895946A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 直流送電系統の周波数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895946A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019080376A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | エクセルギー・パワー・システムズ株式会社 | 直流電力連系方式および二次電池 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01292750A (ja) * | 1988-05-19 | 1989-11-27 | Yuasa Battery Co Ltd | 蓄電池の極板耳群の溶接装置 |
| JPH02165862A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-26 | Honda Motor Co Ltd | 保持炉からの給湯制御方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS492934A (ja) * | 1972-05-01 | 1974-01-11 | ||
| JPS51130849A (en) * | 1975-05-08 | 1976-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | Carrier protective relay |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP56192740A patent/JPS5895946A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS492934A (ja) * | 1972-05-01 | 1974-01-11 | ||
| JPS51130849A (en) * | 1975-05-08 | 1976-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | Carrier protective relay |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019080376A (ja) * | 2017-10-20 | 2019-05-23 | エクセルギー・パワー・システムズ株式会社 | 直流電力連系方式および二次電池 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347062B2 (ja) | 1988-09-20 |
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