JPS5895454A - 断続信号発生回路 - Google Patents
断続信号発生回路Info
- Publication number
- JPS5895454A JPS5895454A JP19416981A JP19416981A JPS5895454A JP S5895454 A JPS5895454 A JP S5895454A JP 19416981 A JP19416981 A JP 19416981A JP 19416981 A JP19416981 A JP 19416981A JP S5895454 A JPS5895454 A JP S5895454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- signal
- lead
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/02—Calling substations, e.g. by ringing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は断続信号発生回路、特に自動電話父侠機におけ
る呼出信号の断続信号発生回路に関する。
る呼出信号の断続信号発生回路に関する。
硬従来この種の呼出信号用断続信号は第１図に示すよう
にクロック発生回路４ａの出力を単にカウンタ回路３ａ
で分周して作られていた。例えば第１図においてクロッ
ク発生回路４ａで第２図（ａ）に示す２ Ｈｚの信号を
発生して、カウンタ回路３ａに６進カウンタを用いると
第２図中）に示すように１例えば局線の着信は第１図の
４ａ、３ａでつくられた１秒オン、２秒オフの信号、自
局内の着＠は第１図の４ｎ、３ｎでつくられた２秒オン
、４秒オフの信号など着信系のサービスが増えるに従っ
て呼出信号の種類が増加し＠１図に示すように４ａ〜４
ｎのクロック発生回路、３ａ〜３ｎのカウンタ回路が必
要となシ、このカクン゛りの出力数だけの呼出（ａ号回
路が必要となっていた。
にクロック発生回路４ａの出力を単にカウンタ回路３ａ
で分周して作られていた。例えば第１図においてクロッ
ク発生回路４ａで第２図（ａ）に示す２ Ｈｚの信号を
発生して、カウンタ回路３ａに６進カウンタを用いると
第２図中）に示すように１例えば局線の着信は第１図の
４ａ、３ａでつくられた１秒オン、２秒オフの信号、自
局内の着＠は第１図の４ｎ、３ｎでつくられた２秒オン
、４秒オフの信号など着信系のサービスが増えるに従っ
て呼出信号の種類が増加し＠１図に示すように４ａ〜４
ｎのクロック発生回路、３ａ〜３ｎのカウンタ回路が必
要となシ、このカクン゛りの出力数だけの呼出（ａ号回
路が必要となっていた。
本発明の目的は従来のもののこのような欠点を除去し呼
出信号の種類にかかわシなく発生回路を共通の回路にし
た断続信号発生回路を提供するものである。
出信号の種類にかかわシなく発生回路を共通の回路にし
た断続信号発生回路を提供するものである。
本発明によれば、複数の断続４８号情報を記憶した己出
専用記憶粱子と、前記断続信号の鍾類を指定する指定回
路と、該指定回路を制御する制御回路と、前記＠続信号
の基本周波数を与える発振回路と、該発振回路の出力を
分局するカウンタ回路とを含み、前記指定回路の出力は
前記続出専用記憶素子の上位アドレスに接続され、前記
カウンタ回路の出力は前記読出専用記憶素子の下位アド
レスに接続され、前記読出専用記憶素子の出力端子の少
なくとも１つは前記カウンタ回路の制御端子に接続され
、前記読出専用記憶素子の残シの出力端子には 前記指
定回路で指定された断続信号がすることを特徴とする断
続信号発生回路が得られる。
専用記憶粱子と、前記断続信号の鍾類を指定する指定回
路と、該指定回路を制御する制御回路と、前記＠続信号
の基本周波数を与える発振回路と、該発振回路の出力を
分局するカウンタ回路とを含み、前記指定回路の出力は
前記続出専用記憶素子の上位アドレスに接続され、前記
カウンタ回路の出力は前記読出専用記憶素子の下位アド
レスに接続され、前記読出専用記憶素子の出力端子の少
なくとも１つは前記カウンタ回路の制御端子に接続され
、前記読出専用記憶素子の残シの出力端子には 前記指
定回路で指定された断続信号がすることを特徴とする断
続信号発生回路が得られる。
おいて１は断続信号の情報が記憶された読出専用記憶素
子（以下ＲＯＭと略す）、２は断続信号の種類を指定す
る指定回路で、制御回路５から出力される断続信号の種
類を一時記憶するラッチ回路である・３はカウンタ回路
でこれに接続されるリード１０はカウンタ回路３のリセ
ット入力を与えている。またリード１１はクロック入力
を与え、発振回路４から出力される断続信号の基本周波
数が与えられている０ 断続信号の種類はＲＯＭの容量により決まるが、この実
施例ではラッチ回路２の出力はり−ド１２を介してＲＯ
ＭＩに与えられる４ピツトのアドレスで指定されつまシ
１６通シがとれる。断続信号の指定は制御回路５からリ
ード１３を介して行なわれる。例えばめるパターンＡが
制御回路からラッチ回路２へ与えられると、ラッチ回路
２はり−ド１２を介してＲＯＭの上位アドレスＡ４かす
７へ前記パターンＡの情報を与える〇一方発信回路４か
ら２Ｈｚのクロックがリード１１を介してカウンタ３へ
与えられ、第４図に示すようにカウンタ３の出力からリ
ード１４を介してＲＯＭＩの下位アドレスＡＯ〜Ａ３に
与えられる。従ってＡＯ〜Ａ３は発信囲路４のクロック
で計数されカウンタアップする。ＲＯＭはＡＯ〜Ａ３で
指定された下位アドレスと、ラッチ回路２の出力で指定
された上位アドレスＡ４〜Ａ７によりてデータが出力さ
れる。このデータのうち端子ＤＯからり−ド１０を介し
て出力される信号は制御信号（第４図ＤＯ）で、カウン
タ３を リセットする＠またアドレス情報に従って端子
ＤＩからリード１５を介して第４図Ｄ１に示す信号が出
力する。
子（以下ＲＯＭと略す）、２は断続信号の種類を指定す
る指定回路で、制御回路５から出力される断続信号の種
類を一時記憶するラッチ回路である・３はカウンタ回路
でこれに接続されるリード１０はカウンタ回路３のリセ
ット入力を与えている。またリード１１はクロック入力
を与え、発振回路４から出力される断続信号の基本周波
数が与えられている０ 断続信号の種類はＲＯＭの容量により決まるが、この実
施例ではラッチ回路２の出力はり−ド１２を介してＲＯ
ＭＩに与えられる４ピツトのアドレスで指定されつまシ
１６通シがとれる。断続信号の指定は制御回路５からリ
ード１３を介して行なわれる。例えばめるパターンＡが
制御回路からラッチ回路２へ与えられると、ラッチ回路
２はり−ド１２を介してＲＯＭの上位アドレスＡ４かす
７へ前記パターンＡの情報を与える〇一方発信回路４か
ら２Ｈｚのクロックがリード１１を介してカウンタ３へ
与えられ、第４図に示すようにカウンタ３の出力からリ
ード１４を介してＲＯＭＩの下位アドレスＡＯ〜Ａ３に
与えられる。従ってＡＯ〜Ａ３は発信囲路４のクロック
で計数されカウンタアップする。ＲＯＭはＡＯ〜Ａ３で
指定された下位アドレスと、ラッチ回路２の出力で指定
された上位アドレスＡ４〜Ａ７によりてデータが出力さ
れる。このデータのうち端子ＤＯからり−ド１０を介し
て出力される信号は制御信号（第４図ＤＯ）で、カウン
タ３を リセットする＠またアドレス情報に従って端子
ＤＩからリード１５を介して第４図Ｄ１に示す信号が出
力する。
第４図の例ではＡ７〜Ａ４で呼出信号のバター之
ンＡＴｈ示しておシ、一方ＡＯ〜Ａ３を動作させるクロ
ックは２Ｈ１なので、端子Ｄ１からは８４図８に示すよ
う６０″が３個つま、９３ Ｘ Ｏ，５秒＝Ｌ５秒″ｌ
”が１個つまｆｉ Ｉ Ｘ ０．５秒＝０．５秒、従り
て、０．５秒オン、１．５秒オフの信号が得られる。ま
た第４図の０点で制御回路からの指示で呼出信号パター
ンが人からＢへ変更になると、１秒オン、１．５秒オフ
の信号が得られる。
ックは２Ｈ１なので、端子Ｄ１からは８４図８に示すよ
う６０″が３個つま、９３ Ｘ Ｏ，５秒＝Ｌ５秒″ｌ
”が１個つまｆｉ Ｉ Ｘ ０．５秒＝０．５秒、従り
て、０．５秒オン、１．５秒オフの信号が得られる。ま
た第４図の０点で制御回路からの指示で呼出信号パター
ンが人からＢへ変更になると、１秒オン、１．５秒オフ
の信号が得られる。
以上説明した様に本発明によれば制御回路に従って種々
の断続信号を一つの回路で多数発生することができ、従
りて複数の断続信号発生を１つの回路で実現できる◎
の断続信号を一つの回路で多数発生することができ、従
りて複数の断続信号発生を１つの回路で実現できる◎
第１図、第２図は費来例、従来のもののブロック図及び
その波形図、第３図、第４図は本発明の一実施例のブロ
ック図及び波形図である◎１・・・・・・ＲＯＭ、２・
・・・・・ラッチ回路、３・旧・・カウンタ、４・・・
・・・発振回路、５・・・・・・制御回路。 第１図 鏑３図 ２４１
その波形図、第３図、第４図は本発明の一実施例のブロ
ック図及び波形図である◎１・・・・・・ＲＯＭ、２・
・・・・・ラッチ回路、３・旧・・カウンタ、４・・・
・・・発振回路、５・・・・・・制御回路。 第１図 鏑３図 ２４１
Claims (1)
- 複数の断続信号情報を記憶した続出専用記憶素子と、前
記断続信号の、ＩＩＩ類を指定する指定回路と、該指定
回路を制御する制御回路と、前記断続信号の基本周波数
を与える発振回路と、該発振回路の出力を分局するカウ
ンタ回路とを含み、前記指定回路の出力は前記読出専用
記憶素子の５上位アドレスに接続され、前記カウンタ回
路の出力は前記続出専用記憶素子の下位アドレスに接続
され、前記続出専用記憶素子の出力端子の少なくとも１
つは前記力９ンタ回路の制御端子に接続され、前記続出
専用記憶素子の残シの出力端子には前記指定回路で指定
された断続信号が前記制御回路の指示に断続信号発生回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19416981A JPS5895454A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 断続信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19416981A JPS5895454A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 断続信号発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895454A true JPS5895454A (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=16320070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19416981A Pending JPS5895454A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | 断続信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895454A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0563799A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Fujitsu Ltd | 加入者系伝送装置のアラーテイングケーダンス制御方式 |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP19416981A patent/JPS5895454A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0563799A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Fujitsu Ltd | 加入者系伝送装置のアラーテイングケーダンス制御方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5895454A (ja) | 断続信号発生回路 | |
| JP2775002B2 (ja) | 呼出信号制御装置 | |
| US5230018A (en) | Communication system for activating an optical display in a communication terminal of a communication switching station | |
| JPS616957A (ja) | 呼び出し音発生装置 | |
| KR920002478B1 (ko) | 디지틀 신호음 발생장치 | |
| KR950013137A (ko) | 사설 교환기의 재난 경보 자동 통보 회로 | |
| JPS6256056A (ja) | 電話機用半導体集積回路 | |
| JPS5864862A (ja) | デイジタル可聴音発生回路 | |
| JP2615581B2 (ja) | 構内自動交換機 | |
| JPS6126476A (ja) | インバ−タ制御回路 | |
| JPS6013497U (ja) | マルチアラ−ム時計 | |
| JPS6322505B2 (ja) | ||
| JPS61173309A (ja) | デイジタル制御装置 | |
| JPS6339135B2 (ja) | ||
| JPS631510Y2 (ja) | ||
| KR810000817Y1 (ko) | 전화기용 톤-링거 | |
| JPH02162869A (ja) | 呼び出しベル鳴動回数切替え装置 | |
| JPS59183571A (ja) | ハイウェイを用いる交換機におけるトーン断続方式 | |
| JPH0332141A (ja) | 通話保留装置 | |
| JPH0727041B2 (ja) | 携帯用小型時計 | |
| JPS59126356A (ja) | 音声呼出電話機の呼出信号発生回路 | |
| JPH06217352A (ja) | ディジタルトーン制御回路 | |
| JPS6010950A (ja) | ト−ン・リンガ発振器 | |
| JPH02132994A (ja) | ボタン電話装置 | |
| JPH05136914A (ja) | 自動交換機における可聴音信号可変方式 |