JPS5895385A - 文字発生方法 - Google Patents

文字発生方法

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JPS5895385A
JPS5895385A JP19313781A JP19313781A JPS5895385A JP S5895385 A JPS5895385 A JP S5895385A JP 19313781 A JP19313781 A JP 19313781A JP 19313781 A JP19313781 A JP 19313781A JP S5895385 A JPS5895385 A JP S5895385A
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岡田 忠興
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Shaken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、文字発生方法に関し、特に、M列×N行(但
し、MANは整数)の画素マトリクス上に展開された文
字像を特定する文字データを、m(但し、mは正数)画
素列毎にサンプリングすることににって、1/m倍の文
字を発生する場合における、発生文字品質の向上に寄与
する文字発生方法を提供するものである。
まず、前記文字データに基づいて種々倍率の興なる変倍
文字を発生するようにした従来技術の概要と問題点を説
明する。
第1図は、例えば、432列×432行から4【る画素
マトリクス上に展開した文字像を特定する文字データの
一例として、輪郭文字データ1の場合を模式的に承り図
である。
以下の説明では、該マトリクス上の全画素によって、3
2Q(Qは文字の大きさを表わ一!l−311位で、I
Q=0.25+nm)の文字を発生する場合について述
べる。この場合、発生された文字を構成する各隣接画素
の間隔pは、 p+=o、25m1X32/432 ’=0.01852mm−(f>  トナリ、この文字
発生条件が変倍文字発生時にも維持されているものとす
る。
今、例えば、第1図の文字データ1に対して3画素列毎
にり゛ンプリングを実施して行方向の画素外4JJla
 ya、yb、VCs= yn ヲ求メ、更ニil (
7) 値に:夫々1/3を乗じて求めた文字画像オン・
オフ座標信号に基づいてCF<王(陰極線表示管)、O
F丁(オプヂカルファイバー管)等の文字発生手段を駆
動することにより、第2図に示づ如く、変倍しない場合
に比較して1/3倍の文字2を発生さ′t!得るように
なっている。
更に一般的には、m画素毎にナンプリングする(mは任
意の正数が可能であり、もしmが整数でない場合は、適
宜の補間ないし整数化によって決定したサンプリング位
置におりる文字輪郭の行方向座標値ynを求める)こと
によって、1/m倍の文字を発生するようになっている
このようにして任意1/m倍の変倍文字を発生するよう
にした従来技術の問題点を以下に述べる。
[問題点1] 今、例えば、7Qの文字を発生さuようとJる場合、サ
ンプリング間隔mは、 m = 32 / 7−4 +9 / 16・・・■(
但し、割算精度を1/16とし、以下切捨て)となる。
第3図はこの時のリンプリング状態及び文字発生状態の
関係を模式的に示す図であるり、図中Rは残余である。
即ちこの場合、第3図からも明らかな如(,1つの7Q
文字は、 されることになる。
(但し、INT(X)はXを変数とする整数化関数) ところで今、7Qの文字を80字ペタ組みで印字する場
合を想定すると、その所望性良し、は、L=0.25m
m×7Q×80字= 140mmトfXル。
ところが実際の文字発生において、前述の如(,94本
の画素列で形成される文字を80個ペタ組みした場合の
行長L1は、■式の 1)−0,01852mmより、 L1=l)X94本×80字−139,27nvとなり
、所望値L=140mmに対しTO,7311vの不足
を生じる。
しかるに、高級文字組版の場合、140mmの所望行長
に対する0、73mmの行員不足は品質上致命的な欠陥
となり、しかも、この欠陥は、ICとえh1算の精度を
上げIことしても1字当り94本の画素列数に変りはな
いので、解消されない。
U問題点21 上述の行員不足を少しでも解消するための方法としては
、第4図に模式的に示す如く、80個の文字に関与する
432本X80字−34560本(画素列)の全文字デ
ータに対して、あ<1でも、m= (4+9/16)本
のサンプリング間隔を基型として、−律にサンプリング
を実施する方法がある。
この場合、80個の文字全体は、 列で形成されることになり、その際の行長L2は、L2
=pX7574本=140.27mmどなる。
従って所望行長L=140111mに対して0.271
1mの超過になる。しかしこの超過分は、前記■式にお
いて」算精度1/16以1・を切捨てたことに起因する
ものであり、例えば精度を1/128に上げることによ
って0.019u+mの超過にWめ得るので本質的な問
題ではない。
むしろこの場合の決定的な欠点は、各文字の再現状態が
各文字毎に夫々異なってくる点である。
この点を再び第4図により説明づると、第1番目の文字
#1は、文字データF D # 1の画素列4:0;・
・・;428に相当するデ□−夕に基づいて94本の画
素列で形成され、第2番目の文字4t2は、文字データ
[D#2の画素列1;6;・・・;430に相当する9
5本の画素列で形成される。
この例からも明らかなように、各文字は夫々異なった文
字データ画素列に対応する1ナンプリング結果に基づい
て形成され、しかも1文字を構成する画素列数がバラツ
キを有しているので、文字発生(形成)状態も文字毎に
異なってくる。
第5図は、このような状態が問題となる場合の賎型的な
一例を示したものである。
第5図中C〜Fは文字データr必り、ケース△とケース
1゛3は文字データとしては全く同−条(!1のデータ
で構成されている。しかし、ケースAとケースBの対比
からも明らかな如く、夫々異った画素列(文字データに
対して夫々異なる位置)がリンプリングされているため
、黒太線で示した再生画像の形状はケースAとケースB
の場合で異なっている。
本発明は、上述の如き従来文字発仕方法の問題点に鑑み
、行良全体効精度を損うことなく、文字品質の向上を翳
1す1qるようにしたもの【゛ある。
第6図は、本発明になる方法の一例を実現した回路構成
の一実施例を示す図である。
図において任意a番目の文字のR1開始に際し、レジス
タ61に予めセットされている前記71〜リクス列数M
が、加算器62、マルチプレクサ63を介してレジスタ
64に供給される。又、各1ナンプリングの開始によっ
て減算器65が作動し、レジスタ66に設定されている
サンプリング間%mが負数としてマルチプレクサ63を
介してレジスタ64に供給される。更に、該レジスタ6
4の出力は、図示の如く、加算器62、減算器65の正
側入力にフィードバックされている。
従ってレジスタ64には、任意a番目の文字の発生に際
して前記マトリクス列数Mを加算すると共に、前記サン
プリングの1回毎に前記サンプリング間隔mを減じた値
、即ち、a番[1の文字昏こついてのサンプリングが全
て終了した時点にお番プる残余Raが最終的に設定され
ることになる。
そしてこのようにしてレジスタ64に設定された残余R
aは、加算器67によってリンプリング間隔mの補数が
加算され、Raとmとの差(Ra−m)がレジスタ6B
に設定される。
イして該加算器67がキ11り一信号69を出力した時
、即ら、Ra>mの時、1画素列の間隙設定信号70を
出力すると共に、レジスタ68の設定値(Ra−m)が
アンド回路71、及びマルチプレク1j−63を介して
レジスタ64にフィードバックされ、その設定値を(a
 + 1 ’)番目の文字に対づる残余1((a十l)
の初期値R(a+1)、0として更新設定づる。
従って、前記キャリー信号69に伴なう一連の動作は、
a番目の文字のサンプリングが終了した時点におりる残
余Raがリーンプリング間隔mよりも大きい時、該a番
目の文字の後に1画素列の間隙を別途設定するとバに、
該1画素列の挿入によって消費された1リ一ンブリング
間隔mに相当する聞を残余Raから減じた結果を次の<
 a + i >番目の文字に対する残余の初1111
 ta R(a+1) 、 Oどしてレジスタ64にr
lLWすることになる。
第7図は第6図に示した回路構成の動作説明図であり、
前述の場合と同様、7トリクス列数M ==432の文
字データからサンプリング間隔m=(4+9/16)と
して、7Qの文字を発生ずる場合が示しである。
この場合、まず第1番]」の文字#1のためのリンプリ
ング動作が終了した時点において、レジスタ64に設定
されている残余1(1は、第33図に示した残余Rに等
しく、 R1−MOD (432,(4→9/16))=3+2
/16である。(第7図) (但しMOD(a、b)はa/1)の余りを示1)この
場合、R1<mであるため第6図の1:ヤリ−信号69
は発生せず、イのまJ、第2番目の文字#2のためのサ
ンプリング動作に移行する。
次に第2番目の文字#2のためのリンプリングが実施さ
れるに伴なって、前述の如くマトリクス列数Mの加算お
J:びサンプリング間隔mの減算が逐次実行され、最終
的に第2番目の文字ネ#2のためのサンプリング動作が
終了した時点において前記レジスタ64に設定されてい
る残余R2は、第7図の如く、R2−ΣR= 6 + 
4 / 16となって「 いる。
従ってこの場合、Q2>rTlとなっているから、第6
図の加算器67にキャリー信号69が発生して間隙設定
信号70を出力し、第7図に承り如く、サンプリング動
作が終了した第2番目の文字#2の直後に1画系列の間
隙#1が設定挿入される。
又、前記キャリー信号69の発生に応じてレジスタ68
の設定(ぽ7(R2−rn>=1−111/16がレジ
スタ64にフィードバックされ、次の文字データFO#
3のリンプリング実11時にお(Jる残余の初期条件R
3,0として設定される。
以」−の動作を第80番目の文字まで順次繰り返して実
行していくことにより、第7図に示す如く、54本の間
隙が適宜文字間に生成され、全行長は(94x80+5
4)=7574本の画素列で構成されることになる。
この際その行長L3は、■式の p=0. 01852+nmより、 L3 =l)X7574 =140.27nvとなる。
従って所望行員L=140mmに対して0.271の超
過になるが、この超過分は第4図に関連して前述したと
同様、前記0式において目算精度1/16以下を切捨て
たことに起因するものであり、例えば精度を1/128
に上げることにJ:つて0.019n+mの超過に止め
得るので本質的な問題ではない。
イして本発明になる方法を実施した第7図の特徴は、各
文字とも同一の文字データ画素列に対応するサンプリン
グ結果に基づいて、同一の画素列数(今の場合94本)
で形成されている点であり、行長の精度を損うことなく
文字品質の向上をhlつている点である。
第8図は、本発明になる方法の他の一例を実現した回路
構成の一実施例を示す図である。
図において、任意a番目の文字の発生開始の都度、レジ
スタ81に予めセットされているマトリクス列数Mがア
ンド回路82を介してまり”レジスタ83に初期設定さ
れる。又、サンプリングが実行される都度、減算器84
が作動し、レジスタ85に設定されているリンプリング
間隔mが負数としてレジスタ83に供給される。この時
、該レジスタ83の出力が図示の如く減算器84の正側
入力にフィードバックされているので、1つの文字につ
いての全サンプリング動作が終了した時に該レジスタに
設定されている値は、a番目の文字を発生することに伴
って生じた増加残余ΔRaとなっており、その値は第3
図に示した残余Rに等しい。
更に加算回路86は、a番目の文字に関するデータのサ
ンプリング動作完了の都度、前記増加残余△Raの値と
レジスタ87の設定値とを加算し、その加算結果をマル
チプレクサ88を介して再びレジスタ87に設定し直ず
。従って、該レジスタ87には、a番目の文字までの累
積残余ΣRが設定されることになる。
そしてこのようにしてレジスタ87に設定された累積残
余ΣRは、前記第6図の場合と同様、加算器89によっ
てサンプリング間隔mの補数が加算され、ΣRとmとの
差(ΣR−m)がレジスタ90に設定される。
そして該加粋器89がキャリー信号91を出力した時、
即ち、ΣR>mの時、1画素列の間隙設定信号92(第
6図の70に相当)を出力Jる。
更に又、レジスタ90の設定値(ΣR−m )がアンド
回路93、及びマルチプレク+J88を介して再びレジ
スタ87にフィードバックされ、その設定値を(a→1
〉番目の文字に対する累積残余の初期値ER(a刊)、
0として更新設定する。
この際、前記キャリー信号91に伴なう一連の動作は、
前記第6図の場合と同様であり、第7図の印字状態説明
図は第8図の場合にも援用し1qる。
以上、本発明になる方法を第6図及び第8図の回路構成
に沿って説明して来たが、本発明実施の構成はこれに限
るものではなく、要するに、71−リクス列数Mをリン
プリング間隔「nで除紳した時の余りR=MOD (M
、m)(第3図のRに相当)を1〜a番]」の文字につ
いて順次累積し、その累瓜、その時のa番[Iの文字の
直後に1画素列の間隙を設LJるようにすればよく、第
6図、第8図の構成は、これを加減粋器およびレジスタ
の組合せで実施し!ζものである。
し、Nは整数)について順次輝出し、その伯が「1」変
化する時のaの値を予め求めておき、該a番目の文字の
発生終了後に1画素列の間隙設定信号を出力するように
しても、同様の効果を挙げることかで゛きる。
尚、以上の説明では、文字データの一例として輪郭文字
データの場合を例示して来たが、該輪郭文字データは、
要り−るに、M列×N行からなる画素マトリクス上に展
開された文字像を特定し得るものであれば本発明の対象
となるものであって、その符号化型式を問うものではな
く、更に、前記71〜リクス十にお1プる文字画素の有
無を直接にコード化した文字データや、所謂ランレング
ス法によって符号化された文字データなど輪郭文字デー
タ以外の任意文字データにも本発明方法を適用し得るも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は輪郭文字データ1を模式的に示J−図、第2図
は変倍文字像の一例を示ず図、第3図は文字データのリ
ンプリング状態及び文字発生状態の一般的な関係を模式
的に示す図、第4図番よ従来方法にお番ブる文字データ
のサンプリング状態及び文字発生状態の関係を模式的に
示す図、第5図は従来方法にお(プる文字発生状態の典
型的41−例を示ず図、第6図は本発明になる方法の一
例を実現した回路構成の一実施例を示す図、第7図は本
発明になる方法を実施した際の文字データのリーンプリ
ング状態及び文字発生状態の関係を模式的に示す図、第
8図は本発明になる方法の他の一例を実現した回路構成
の一実施例を示す図である。 1・・・輪郭文字データ  2・・・発生文字69.9
1・・・キャリー信号 70.92・・・1画素列の間隙設定信号M・・・文字
データのマトリクス列数 m・・・サンプリング間隔 R,Ra・・・残余   F D・・・文字データ時的
14j願人 株式会社 写 研 /23−−−−−一角今 lどj 勺 芹 第4図 : % 諺 ′ “ /〈−ム2−一一一峠d7諾

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、M列×N行(但し、VANは整数)の画素マト
    リクス上に展開された文字像を特定する文字データを、
    m(但し、mは正数)画素列毎にサンプリングすること
    により、1/m倍の文字を発+1L [但し、INI−(x)はXの整数部、M Ol)(M
    、m)はMをmで除した余り、aは整数1が「1」変化
    ターる8番[)の文字と(a+1)番目の文字の間に、
    1画素列の間隙を設番プるようにした文字発生方法。
  2. (2)、任意8番1]の文字の発生に際して前記マトリ
    クス列数Mを加算すると共に、前記′Ijンブリングの
    1回毎に前記リンプリング間隔mを減じて残余Raを求
    め、次に、 前記任意a番目の文字の発生が終了した時の残余Raど
    リンプリング間隔mを比較し、Ra>mの時、1画素列
    の間隙設定信号を出力ザるど共に、(Ra−m>の1的
    を(all)lt目の文字に対する残余の初期値RCa
    刊〕、0どするようにした、前記特許請求の範囲第1項
    記載の文字発生方法。
  3. (3)、任意8番1]の文字の発生に際して前記マI・
    リクス列数Mを加紳するとハに、前記リーンブリングの
    1回毎に前記リンプリング間隔mを減じることにより、
    a番目の文字によって生じる増加残余△Raを求めたの
    ち、 残余1’(a =増加残余ΔRa −)−RaO(((
    iし、RaOはa番目の文字に対する残余の初期値)を
    求め、次に、 該残余Raとリンプリング間隔mを比較し、Ra>mの
    時、1画素列の間隙設定信号を出力Jると共に、la−
    m>の(市を(a+1)番[1の文字に対する残余の初
    期値R(a+1) 、 0どするJ:うにした、前記特
    許請求の範囲第1項記載の文字発生方法。 1→N(但し、Nは整数)について順次算出してその値
    が「1」変化1−る時のaの値を予め求めておき、該a
    番目の文字の発生終了後に1画素列の間隙設定信号を出
    力するようにした、前記特許請求の範囲第1項記載の文
    字発生方法。
JP19313781A 1981-11-30 1981-11-30 文字発生方法 Granted JPS5895385A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137931U (ja) * 1991-05-24 1992-12-22 株式会社大和 帯電防止マツト
US8857583B2 (en) 2010-01-14 2014-10-14 Smc Corporation Hydraulic shock absorber

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04137931U (ja) * 1991-05-24 1992-12-22 株式会社大和 帯電防止マツト
US8857583B2 (en) 2010-01-14 2014-10-14 Smc Corporation Hydraulic shock absorber

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