JPS5894998A - 細長い被加工片を軸方向に送る直線加速装置 - Google Patents
細長い被加工片を軸方向に送る直線加速装置Info
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- JPS5894998A JPS5894998A JP57205373A JP20537382A JPS5894998A JP S5894998 A JPS5894998 A JP S5894998A JP 57205373 A JP57205373 A JP 57205373A JP 20537382 A JP20537382 A JP 20537382A JP S5894998 A JPS5894998 A JP S5894998A
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- cutting
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/04—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers
- B23Q7/041—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers step by step
- B23Q7/042—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers step by step for the axial transport of long workpieces
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/18—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in pneumatic or magnetic engagement with the work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/28—Associations of cutting devices therewith
- B21D43/285—Devices for handling elongated articles, e.g. bars, tubes or profiles
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に細長い被加工片t−まっすぐに送る加速
器に係り、特に、導電性の管【切断機で次々の区分に切
断するようにこの管を予め選択これた長さずつ・切断機
へ送る加速−置に係る。
器に係り、特に、導電性の管【切断機で次々の区分に切
断するようにこの管を予め選択これた長さずつ・切断機
へ送る加速−置に係る。
被加工片を操作ステージーンに近ずけ九り操作ステージ
日ンから離したりするために色々愈型式の加速器が一般
に工業用として使用されている。
日ンから離したりするために色々愈型式の加速器が一般
に工業用として使用されている。
ガえば、成る長さの管を所望寸法の次々の区分に切断す
るような管切断操作にりいては、典型的にプレス作動式
切断ユニット【含む管切断機に向って管が軸方向に送ら
れる。切断ユエツ・トは、管を把持する1対のジョーと
、把持された管を切断するナイフとを備えている。管t
ダイセットに向つ′て送るように機械的な加速器が通常
設けられている。
るような管切断操作にりいては、典型的にプレス作動式
切断ユニット【含む管切断機に向って管が軸方向に送ら
れる。切断ユエツ・トは、管を把持する1対のジョーと
、把持された管を切断するナイフとを備えている。管t
ダイセットに向つ′て送るように機械的な加速器が通常
設けられている。
公知の管送〕加速機構は、管の肯面に保合する機械駆動
ローラのような多数の可動機構部品を備えているが、こ
れは多数の理由で望ましく碌い。
ローラのような多数の可動機構部品を備えているが、こ
れは多数の理由で望ましく碌い。
例えば、管の送シ端が大きく外れ九角度でローラの面に
係合すると、ジャミングが起こることがある。父、C−
ラが空回りのこん跡や傷tWに付けること41いではな
い。おそらくもつと重!!愈ことは、これらの公知機構
が比較的被雑であり、従ってその設備に経費がか\シ、
その上、摩耗の早い管保合ローラのような種々の部品の
定期的な交換を必要とすることである。
係合すると、ジャミングが起こることがある。父、C−
ラが空回りのこん跡や傷tWに付けること41いではな
い。おそらくもつと重!!愈ことは、これらの公知機構
が比較的被雑であり、従ってその設備に経費がか\シ、
その上、摩耗の早い管保合ローラのような種々の部品の
定期的な交換を必要とすることである。
公知の加速装置、特に管係合ローラを用いた加速装置に
伴う別の問題は、同じ長さで繰返し切断するという点が
不充分なことである。通常、公知装置は、管が所望長さ
だけ切断ステーションに送り込まれ死後に管の端に係合
する機械的なストッパを用いている。ローラが管から離
れるのが早過きた場合には、管の端がストッパに達せず
、この場合には切断区分が短か過ぎることKなる。一方
、管の送りが早過ぎると、管がストッパに係合した懐に
はね返る仁とかあり、この場合も切断長さが短か過ぎる
ことKなる。
伴う別の問題は、同じ長さで繰返し切断するという点が
不充分なことである。通常、公知装置は、管が所望長さ
だけ切断ステーションに送り込まれ死後に管の端に係合
する機械的なストッパを用いている。ローラが管から離
れるのが早過きた場合には、管の端がストッパに達せず
、この場合には切断区分が短か過ぎることKなる。一方
、管の送りが早過ぎると、管がストッパに係合した懐に
はね返る仁とかあり、この場合も切断長さが短か過ぎる
ことKなる。
以上の説明より、これらの問題の各々t−解消するよう
な[11加速atを切断機と共に使用するという要望が
あることが明らかであろう。
な[11加速atを切断機と共に使用するという要望が
あることが明らかであろう。
そこで、本発明の生える目的は、可動の管送り部品の使
用を回避し、管保合ローラ等の必要性を回避するような
直線加速装置【提供することである。
用を回避し、管保合ローラ等の必要性を回避するような
直線加速装置【提供することである。
本発明の別の重要な目的は、色々な直径の管【送るよう
に害鳥に適用できる上記型式の加速装置を提供すること
である。
に害鳥に適用できる上記型式の加速装置を提供すること
である。
本発明の更に別の目的は、同じ長さで繰返し切断する精
度を高くするように計測ストッパからの管のはね返りを
なくす計測装置【備えた上記加速装置を提供することで
ある。
度を高くするように計測ストッパからの管のはね返りを
なくす計測装置【備えた上記加速装置を提供することで
ある。
本発明の頁に別の目的は、計測ストッパ【必要とせずに
管を遍轟々長さで制動するように働く上記加速装置を提
供することである。
管を遍轟々長さで制動するように働く上記加速装置を提
供することである。
本発明のこれら及び他の目的は、好ましい実施列の以下
の説明より明らかとなろう。
の説明より明らかとなろう。
本発明の加速装置は、導電性の管又はこれと同様なもの
t1管切断ステーションを有する切断機へ予め通釈され
九長さずつ送るのに用いられる。
t1管切断ステーションを有する切断機へ予め通釈され
九長さずつ送るのに用いられる。
切断機は、被加工片をクランプする1対の対向したジョ
ーと、管を切断する往復作動の刃とが設けられたプVス
作動式切断二二ツ)を備えている。
ーと、管を切断する往復作動の刃とが設けられたプVス
作動式切断二二ツ)を備えている。
加速装置は、管を通す貫通穴【有した電気作動コイルを
備えている。このコイルは非導電性の管状スリーブ上に
らせん状に巻かれた電気導体よシ成り、管に軸方向の力
vtll起する電磁界を発生するように働く。切断はる
べき管の長さ全計測するストッパ組立体は、管のはね返
clなくすバネ制動式のストッパと、このストッパによ
シ作動されて加速装置停止用の第1制御信号を発生する
電気スイッチとを備えている。或いは又、加速装置は、
管保合式の長さエンコーダと共に使用され死時には管t
9J断ユニットに適当な長さ送るような減速装置として
使用されてもよい。切断作動が完了した後にプレスによ
って作動される第2の電気スイッチは、加速装置が次の
管区分を送るようにさせる。色々な直径の管tコイルと
同軸整列状態にスライド可能に支持するように色々な形
状の検数(FIAのスリーブのうちのいずれかがコイル
に取り外し可能に取シ付けられる。加速装置はマイクロ
プロセッサ制御装置によって制御場れる。
備えている。このコイルは非導電性の管状スリーブ上に
らせん状に巻かれた電気導体よシ成り、管に軸方向の力
vtll起する電磁界を発生するように働く。切断はる
べき管の長さ全計測するストッパ組立体は、管のはね返
clなくすバネ制動式のストッパと、このストッパによ
シ作動されて加速装置停止用の第1制御信号を発生する
電気スイッチとを備えている。或いは又、加速装置は、
管保合式の長さエンコーダと共に使用され死時には管t
9J断ユニットに適当な長さ送るような減速装置として
使用されてもよい。切断作動が完了した後にプレスによ
って作動される第2の電気スイッチは、加速装置が次の
管区分を送るようにさせる。色々な直径の管tコイルと
同軸整列状態にスライド可能に支持するように色々な形
状の検数(FIAのスリーブのうちのいずれかがコイル
に取り外し可能に取シ付けられる。加速装置はマイクロ
プロセッサ制御装置によって制御場れる。
以下、同じ部分が同じ参照番号で指示された添付図面上
参照して本発明の詳細な説明する。
参照して本発明の詳細な説明する。
さて、第1図ないし第5図を説明すれば、本発明は、一
般に管12のような細長い被加工片を切断機10へ軸方
向に送る加速装置に関するものであシ、切断810は管
12を次々と区分に切断する。
般に管12のような細長い被加工片を切断機10へ軸方
向に送る加速装置に関するものであシ、切断810は管
12を次々と区分に切断する。
切断1110は垂直方向Ka復作動するラム21を有す
るプレス16t−備え、ラム21は参照番号14で一般
的に示され九切断ユエッ)1作動する。
るプレス16t−備え、ラム21は参照番号14で一般
的に示され九切断ユエッ)1作動する。
プレス16及びこれに組合わきれ九切断ユニット14は
1981都6月28日付の米国特許第4゜031.79
2号に開示、享れたものと同様である。
1981都6月28日付の米国特許第4゜031.79
2号に開示、享れたものと同様である。
切11ユニット14は、ラム21にスライド可能に取り
付けられた上部ダイシュー18と、プレス160ベツド
25に固定された下部ダイシュー19と【備えている。
付けられた上部ダイシュー18と、プレス160ベツド
25に固定された下部ダイシュー19と【備えている。
カム機械によって作動される1対の水平方向に往復運動
するダイク!1−22は、切断作動中に管12にクラン
プするように働く。上部ダイシュー18に取り付けられ
九切断刃20はラム21の作動時に垂直方向に往復運動
し、以下で#細に述べる加速装置によシ矢印16の方向
に切断ユニット14へ送られる管121に横方向に切断
する。
するダイク!1−22は、切断作動中に管12にクラン
プするように働く。上部ダイシュー18に取り付けられ
九切断刃20はラム21の作動時に垂直方向に往復運動
し、以下で#細に述べる加速装置によシ矢印16の方向
に切断ユニット14へ送られる管121に横方向に切断
する。
加速装置は、切断ユニット14の管供給側で支持体27
によりプレス16に取り付けられた加速器241に備え
ている。切断さるべき管12の長さvtt測する手段は
、切断ユニット14とは反対側で管12の長手軸に平行
な方向に長手方向にスライド運動するよう適当な支持体
28に取シ付けられたストッパ即ち計測組立体26t−
備えている。
によりプレス16に取り付けられた加速器241に備え
ている。切断さるべき管12の長さvtt測する手段は
、切断ユニット14とは反対側で管12の長手軸に平行
な方向に長手方向にスライド運動するよう適当な支持体
28に取シ付けられたストッパ即ち計測組立体26t−
備えている。
このようにして、ストッパ組立体26と刃20の経路と
の間の距離(これは切断嘔るべき管12の&芒に相当す
る)が便利に幽整される。
の間の距離(これは切断嘔るべき管12の&芒に相当す
る)が便利に幽整される。
lJu速姦24は、導体29より成るリニア鍔導毫−タ
を備え、導体29は非磁性材で作られた中空円筒支持1
t61のまわシにらせん状に巻かれている。導体29は
らせん状の誘導コイル【形成し、これはリード線52に
よって後述の制御リレー50に接続される。複数個の半
径方向に延びた熱伝導フィン56は、導体29で形成こ
れ九コイル巻線内へと延び込んでおシ、コイル巻線の電
流によシ発生される熱管放熱する。管610両端は開い
ており、管12會通す長手方向穴が形成される。
を備え、導体29は非磁性材で作られた中空円筒支持1
t61のまわシにらせん状に巻かれている。導体29は
らせん状の誘導コイル【形成し、これはリード線52に
よって後述の制御リレー50に接続される。複数個の半
径方向に延びた熱伝導フィン56は、導体29で形成こ
れ九コイル巻線内へと延び込んでおシ、コイル巻線の電
流によシ発生される熱管放熱する。管610両端は開い
ており、管12會通す長手方向穴が形成される。
管61の内径は、切断機10へ送られる最も大きな管1
2の外径よシも若干大きくこれでいる。智61の内径よ
りも相当K[径の小づい管12に送ろうとする場合には
、これも又耐摩耗性の非磁性材で作られた適当なサイズ
のスリーブ60が管31内に長手方向に挿入され、7ラ
ンジ62によってそこに固定される。フランジ32はス
リーブ30Ve管31内に同軸的に支持及び維持する。
2の外径よシも若干大きくこれでいる。智61の内径よ
りも相当K[径の小づい管12に送ろうとする場合には
、これも又耐摩耗性の非磁性材で作られた適当なサイズ
のスリーブ60が管31内に長手方向に挿入され、7ラ
ンジ62によってそこに固定される。フランジ32はス
リーブ30Ve管31内に同軸的に支持及び維持する。
色々表内径を有しているキット【構成するような複数個
のスリーブ30に加速器24と共に用いて、色々な[極
の管を受は移れるようにすることができる。
のスリーブ30に加速器24と共に用いて、色々な[極
の管を受は移れるようにすることができる。
ストッパ組立体26はシリンダハウジング42を備えて
おり、このハウジングはストッパ部材38が外熾に固定
され九ピストン401往復運動可能に受は入れる。シリ
ンダ42には液圧流体が充填されてもよいし、及び/又
は管12の端がストッパ部材38に当り死時にピストン
40の引っ込み作動に対して制動抵抗を与えるよう々ば
ね部材が含まれてもよい。このようKして、管12が鍾
初にストッパ部材38に当たる時に1はね返り”を生じ
る反作用力が除去され、ピストン40はストッパ部材3
8が)・クランプ42のフランジ41に係合するまで滑
らかに−IIK引っ込められる。
おり、このハウジングはストッパ部材38が外熾に固定
され九ピストン401往復運動可能に受は入れる。シリ
ンダ42には液圧流体が充填されてもよいし、及び/又
は管12の端がストッパ部材38に当り死時にピストン
40の引っ込み作動に対して制動抵抗を与えるよう々ば
ね部材が含まれてもよい。このようKして、管12が鍾
初にストッパ部材38に当たる時に1はね返り”を生じ
る反作用力が除去され、ピストン40はストッパ部材3
8が)・クランプ42のフランジ41に係合するまで滑
らかに−IIK引っ込められる。
ハウジング42内に収容されたスイッチ手段44は、ピ
ストン40が引っ込められる時にこれによって作動され
る。このスイッチ44は、ピストン40がハウジング4
2内へ部分的に引っ込められた時にピストン40によっ
て第1組の接点、44aが作動されそしてピストン40
がその完全に引っ込められた位置に米死時に第2組の接
点44゛bが閉成されるような2重スイッチ型のもので
ある。各組の接点44m、44bは対応ライン54及び
55によって制御リレー50のスイッチ接点に接続され
ている。
ストン40が引っ込められる時にこれによって作動され
る。このスイッチ44は、ピストン40がハウジング4
2内へ部分的に引っ込められた時にピストン40によっ
て第1組の接点、44aが作動されそしてピストン40
がその完全に引っ込められた位置に米死時に第2組の接
点44゛bが閉成されるような2重スイッチ型のもので
ある。各組の接点44m、44bは対応ライン54及び
55によって制御リレー50のスイッチ接点に接続され
ている。
プレス16に取り付けられ九更に別のスイッチ58はラ
ム21の作動によって作動され、切断作動が完了し九こ
とを指示する電気信号を発生する、このスイッチ58は
ライン56により制御りv −50のスイッチ接点Kg
#続されている。更に、適当な電源46がライン48を
経てリレー50に接続されている。リレー50は多数の
一般の電気又は電子作動式スイッチ装置のいずれかであ
り、これは後述するようにライン54.55及び561
に8て受は九人力信号に基づいて加速器241を付勢す
るように電源461にライン52に選択的に接続する制
御磯構として働く。
ム21の作動によって作動され、切断作動が完了し九こ
とを指示する電気信号を発生する、このスイッチ58は
ライン56により制御りv −50のスイッチ接点Kg
#続されている。更に、適当な電源46がライン48を
経てリレー50に接続されている。リレー50は多数の
一般の電気又は電子作動式スイッチ装置のいずれかであ
り、これは後述するようにライン54.55及び561
に8て受は九人力信号に基づいて加速器241を付勢す
るように電源461にライン52に選択的に接続する制
御磯構として働く。
作動に際し、切断さるべき管12の+I!に対応する適
当なスリーブ30が先ず管31内に設置嘔れ、7ランジ
52によりて固定さ些る。次いで、管12の自由端が加
速器24の長手方向開口に挿入これ、Ij!に初の切断
操作の用意ができる。この点K &いては、切断ユニッ
ト14が開位置にあり、刃20は持ち上げられておシそ
してダイク■−22は管12に受は入れるように互いに
離されている。次いで、オン/オフスイッチ(図示せず
)又はこtと同様のものによって電源46が付勢され、
ライン52及び導体29が付勢される。導体29に流れ
る亀fItは加速1!−24内の管12【取シ巻く電磁
界音発生し、これは導体29(1次)tして管12(2
次)1反発させる直進方向のスイープ磁界を誘起し、切
断二二ツ)14に向って矢印16の方向に管12を押し
する。
当なスリーブ30が先ず管31内に設置嘔れ、7ランジ
52によりて固定さ些る。次いで、管12の自由端が加
速器24の長手方向開口に挿入これ、Ij!に初の切断
操作の用意ができる。この点K &いては、切断ユニッ
ト14が開位置にあり、刃20は持ち上げられておシそ
してダイク■−22は管12に受は入れるように互いに
離されている。次いで、オン/オフスイッチ(図示せず
)又はこtと同様のものによって電源46が付勢され、
ライン52及び導体29が付勢される。導体29に流れ
る亀fItは加速1!−24内の管12【取シ巻く電磁
界音発生し、これは導体29(1次)tして管12(2
次)1反発させる直進方向のスイープ磁界を誘起し、切
断二二ツ)14に向って矢印16の方向に管12を押し
する。
管12の次々の部分に誘起される磁界は管12がスリー
ブ60内tスライドするにつれて連続して誘起される。
ブ60内tスライドするにつれて連続して誘起される。
結局、管12の前端がストッパ部材68に轟たυ、ピス
トン40を引っ込めるようにさせる。この引っ込め中の
中間点で、ピストン40はスィッチ440第1組の接点
44&¥を作動し、ライン54を付勢する。リレー50
はライン54の信号に応答し、加速器24により与えら
れる力の向tt逆転させ、管12の送り速度を遅くし即
ちプV−キtかける。管12のモーメントは一時的忙は
逆磁界(これは徐々に確立される)により生じる反作用
力より大きく、従って管12はピストン4C1引つ込応
続け、やがてスィッチ440第2組の接点44bが閉じ
る。従ってライン550(1号により制御リレー50は
t#46からライン52會切断する。この時点で、スト
ッパ部材38はフランジ41に当たり、管12はストッ
パ部材38に対して確実に停止する。
トン40を引っ込めるようにさせる。この引っ込め中の
中間点で、ピストン40はスィッチ440第1組の接点
44&¥を作動し、ライン54を付勢する。リレー50
はライン54の信号に応答し、加速器24により与えら
れる力の向tt逆転させ、管12の送り速度を遅くし即
ちプV−キtかける。管12のモーメントは一時的忙は
逆磁界(これは徐々に確立される)により生じる反作用
力より大きく、従って管12はピストン4C1引つ込応
続け、やがてスィッチ440第2組の接点44bが閉じ
る。従ってライン550(1号により制御リレー50は
t#46からライン52會切断する。この時点で、スト
ッパ部材38はフランジ41に当たり、管12はストッ
パ部材38に対して確実に停止する。
スィッチ440第2組の接点44bが作動すると、ライ
ン60を経て切断機100制ml!置へも制御信号が送
られる。切断機10はこの制御信号に応答してプレス1
6!−作動し、この時ラム21が作動される。ラム21
が作動されると、ダイシュー18が下降し、これにより
ジョー22が管12會取9巻くように閉じ、このように
クランプされ丸管12が刃20で切断される。次いでダ
イシュー18がその出発位置まで上昇すると、ダイジ四
−22が開き、切断され丸管12の区分は手動又は目動
処理装置(図示せず)で取〕出される。
ン60を経て切断機100制ml!置へも制御信号が送
られる。切断機10はこの制御信号に応答してプレス1
6!−作動し、この時ラム21が作動される。ラム21
が作動されると、ダイシュー18が下降し、これにより
ジョー22が管12會取9巻くように閉じ、このように
クランプされ丸管12が刃20で切断される。次いでダ
イシュー18がその出発位置まで上昇すると、ダイジ四
−22が開き、切断され丸管12の区分は手動又は目動
処理装置(図示せず)で取〕出される。
ラム21がその持ち上げられ九出発位置まで戻ると ラ
ム21によってスイッチ58が作動され、ライン56に
信号が発生される。制御リレー50はライン56の信号
に応答してライン52t−ライン48に接続し、加速!
824に付勢して、次の管区分を切断ユニット14へ送
るようにさせる。
ム21によってスイッチ58が作動され、ライン56に
信号が発生される。制御リレー50はライン56の信号
に応答してライン52t−ライン48に接続し、加速!
824に付勢して、次の管区分を切断ユニット14へ送
るようにさせる。
さて、不発明の別の実施ガが水戸れたオ6@について説
明する。管12に矢印13の方向に切断ユニツ)14に
向って送る丸めに、前記し丸ものと同じ加速器24が、
プレス16の管送り儒でベッド23に固定され九支持体
62に敗シ付けられている。加速rI24の下流で支持
体62に固定された長さエンコーダ64は、送られつつ
ある管12に一感知しその長さtllIll定する。
明する。管12に矢印13の方向に切断ユニツ)14に
向って送る丸めに、前記し丸ものと同じ加速器24が、
プレス16の管送り儒でベッド23に固定され九支持体
62に敗シ付けられている。加速rI24の下流で支持
体62に固定された長さエンコーダ64は、送られつつ
ある管12に一感知しその長さtllIll定する。
エンコーダ64は本体66を備え、この本体には計測ホ
イール即ちロー268が回転可能に取り付けられ、この
ロー2は管120片面に係合し、従ってt12の進行に
よって回転される。回転可能なテンションホイール70
は本体66に枢着囁れたばね付勢アーム72によって管
12に保合するようKWA位される。テンションホイー
ル70の偏位力により、管12とホイール68との間に
スリップが生じないように確保される。エンコーダ64
は、加速iI!24によって送られた管12の長さに比
的する一連のパルスを出力するパルス発生ls(図示せ
ず)を備えている。エンコーダ64によって発生された
パルスはライン82に沿ってカウンタ95へ送られ、こ
のカウンタは切断ユニット14へ送られた管12の長さ
に相関するカウントを累積する。この累積されたカウン
トは、ライン96により、制御装置88の別の部分を形
成するマイクロプロセッサ92Oようなプロセス制御器
へ送られる。
イール即ちロー268が回転可能に取り付けられ、この
ロー2は管120片面に係合し、従ってt12の進行に
よって回転される。回転可能なテンションホイール70
は本体66に枢着囁れたばね付勢アーム72によって管
12に保合するようKWA位される。テンションホイー
ル70の偏位力により、管12とホイール68との間に
スリップが生じないように確保される。エンコーダ64
は、加速iI!24によって送られた管12の長さに比
的する一連のパルスを出力するパルス発生ls(図示せ
ず)を備えている。エンコーダ64によって発生された
パルスはライン82に沿ってカウンタ95へ送られ、こ
のカウンタは切断ユニット14へ送られた管12の長さ
に相関するカウントを累積する。この累積されたカウン
トは、ライン96により、制御装置88の別の部分を形
成するマイクロプロセッサ92Oようなプロセス制御器
へ送られる。
減速ユニット74は、エンコーダ64及び加速1124
の下流で、好ましくは切断刃20に出来るだけ接近して
、支持体76によりベッド21取り付けられる。減速ユ
ニット74は構造的には加速1124と本質的に同じで
あり、管12に制動力即ち減速力を与えるようにマイク
ロブロセツす92によってライン84t−経て選択的に
付勢される。然し、減速ユニット74は、管12に色々
な程度の摩擦力を物理的に与えるような電気機械式の装
置で構成てれてもよい。いずれKせよ、矢印16とは逆
の方向に減速力が与えられる。減速−74は、仮想線で
示されたように、ベッド25に固定さnたベース78に
よりて切断ユニット14の下流肯に取シ付けられてもよ
い。
の下流で、好ましくは切断刃20に出来るだけ接近して
、支持体76によりベッド21取り付けられる。減速ユ
ニット74は構造的には加速1124と本質的に同じで
あり、管12に制動力即ち減速力を与えるようにマイク
ロブロセツす92によってライン84t−経て選択的に
付勢される。然し、減速ユニット74は、管12に色々
な程度の摩擦力を物理的に与えるような電気機械式の装
置で構成てれてもよい。いずれKせよ、矢印16とは逆
の方向に減速力が与えられる。減速−74は、仮想線で
示されたように、ベッド25に固定さnたベース78に
よりて切断ユニット14の下流肯に取シ付けられてもよ
い。
前記し九よ5に、制御装置88はマイクロプロセッサ9
2及びカウンタ95よ構成る制御装置である。マイクロ
プロセッサ92はエンコーダ64から送り長さテーダを
受は取ると共に1プVス16からライン86に沿って送
シ可能化信号を受は取る。この送り可能化信号は、切断
作動が完了した時に切断ユニット14によシ作動される
一般のスイッチ(図示せず)Kよって発生きれや。マイ
クロプロセッサ92はライン80及び84ti!て加速
器24及び減速器7tt各々選択的に付勢すると共に、
プレス16を作動できるようにする作動可能化信号tラ
イン97に出力する。
2及びカウンタ95よ構成る制御装置である。マイクロ
プロセッサ92はエンコーダ64から送り長さテーダを
受は取ると共に1プVス16からライン86に沿って送
シ可能化信号を受は取る。この送り可能化信号は、切断
作動が完了した時に切断ユニット14によシ作動される
一般のスイッチ(図示せず)Kよって発生きれや。マイ
クロプロセッサ92はライン80及び84ti!て加速
器24及び減速器7tt各々選択的に付勢すると共に、
プレス16を作動できるようにする作動可能化信号tラ
イン97に出力する。
加速124によって送られた管12の長さはエンコーダ
64によって常時感知され、カウンタ95は前記したよ
うにこの長さに相轟する累積カウントを保持する。カウ
ンタ95が規定のカウントを累積すると、マイクロプロ
セッサ92は加速1624により出力される力の大きさ
及び方向を制御するように働く。この力のレベルは、カ
ウンタ95に蓄積された値が切断さるべき管12の所定
長さに対応する時点で管12が正確に停止これるように
制御される。このようKして、管12の送シは所定の切
断長さとなる時点で正確に終りとがる。
64によって常時感知され、カウンタ95は前記したよ
うにこの長さに相轟する累積カウントを保持する。カウ
ンタ95が規定のカウントを累積すると、マイクロプロ
セッサ92は加速1624により出力される力の大きさ
及び方向を制御するように働く。この力のレベルは、カ
ウンタ95に蓄積された値が切断さるべき管12の所定
長さに対応する時点で管12が正確に停止これるように
制御される。このようKして、管12の送シは所定の切
断長さとなる時点で正確に終りとがる。
成る管区分の後端が加速器240カフイールドから出る
と、加速1624はもはやこの管区分音制御できないが
、減速1674がこの管区分に減速力を与え、これをそ
の次の管区分と接触状態に保ち、正確な切断長さを確保
する。
と、加速1624はもはやこの管区分音制御できないが
、減速1674がこの管区分に減速力を与え、これをそ
の次の管区分と接触状態に保ち、正確な切断長さを確保
する。
以上の説明より\本発明の加速装置は、種々の断面形状
の細−長い導電性被加工片を色々な形式の製造ステーシ
ョンへ送るのに良く適していることが理解できよう。加
速l1F24は管を加速するのに可動部品【必要としな
いという点で非常に効果的である。更に1送り機構と管
との間の密接な摩擦係合が回避され、即ち送りローラが
排除される。
の細−長い導電性被加工片を色々な形式の製造ステーシ
ョンへ送るのに良く適していることが理解できよう。加
速l1F24は管を加速するのに可動部品【必要としな
いという点で非常に効果的である。更に1送り機構と管
との間の密接な摩擦係合が回避され、即ち送りローラが
排除される。
以上の説明より、ここに述ぺ九加速装置は本発明の目的
を確実に達成するだけではなく、特に効果的で且つ信頼
できるやp方でこれら目的【達成することが明らかであ
ろう。又、轟然ながら、本発明’kM説するために選ば
れた好ましい実施列に対し、本発明の精神及び範囲から
逸脱せずK @ kの変更や追加がなされ得ることが当
業者に理解されよう。従って、これらの変廻や追加は全
て本発明の範囲内圧包含されるものとする。
を確実に達成するだけではなく、特に効果的で且つ信頼
できるやp方でこれら目的【達成することが明らかであ
ろう。又、轟然ながら、本発明’kM説するために選ば
れた好ましい実施列に対し、本発明の精神及び範囲から
逸脱せずK @ kの変更や追加がなされ得ることが当
業者に理解されよう。従って、これらの変廻や追加は全
て本発明の範囲内圧包含されるものとする。
第1図は本発明の1実施例による直線加速装置を用いた
管切断機の斜視図、 第2図は第1図に示された加速装置の1部上形成する制
御Kl装置の概略ブロック図、オ′6図は第1図に示さ
れた加速装置の1部を形成する加速器の側面図、 第4図は第3図の加速器の1部上形成する取り外し可能
なスリーブの斜視図、 第5図は第2図の5−5線に分った断面1、そして 第6図は本発明の別の好ましい実施列のブロック図兼正
面図である。 10・・・切断1! 12・・・管14・・
・切断ユニット 16・・・プレス18・・・上部ダ
イシュー 19・・・下部ダイシュー20・・・切断刃
21・・・ラム22・・・ダイジョー
24・・・加速器26・・・ストッパ組立体 27・・
・支持体28・・・支持体 29・・・導体3
0・・・スリーブ 61・・・支持管32・・・
7ランジ 66・・・フィン38・・・ストッパ
部材 40・・・ピストン41・・・7ランジ
42・・・シリンダ44・・・スイッチ 46
・・・電源 −50・・・制御りv−58・・・スイッ
チFIG、 5 FIG、 6
管切断機の斜視図、 第2図は第1図に示された加速装置の1部上形成する制
御Kl装置の概略ブロック図、オ′6図は第1図に示さ
れた加速装置の1部を形成する加速器の側面図、 第4図は第3図の加速器の1部上形成する取り外し可能
なスリーブの斜視図、 第5図は第2図の5−5線に分った断面1、そして 第6図は本発明の別の好ましい実施列のブロック図兼正
面図である。 10・・・切断1! 12・・・管14・・
・切断ユニット 16・・・プレス18・・・上部ダ
イシュー 19・・・下部ダイシュー20・・・切断刃
21・・・ラム22・・・ダイジョー
24・・・加速器26・・・ストッパ組立体 27・・
・支持体28・・・支持体 29・・・導体3
0・・・スリーブ 61・・・支持管32・・・
7ランジ 66・・・フィン38・・・ストッパ
部材 40・・・ピストン41・・・7ランジ
42・・・シリンダ44・・・スイッチ 46
・・・電源 −50・・・制御りv−58・・・スイッ
チFIG、 5 FIG、 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 導電性の管又はこれと同様のtot−予め選択場
れた長さに切断する切断ステーションを有する切断機に
使用されて、上記管tその長手−に沿ってまっすぐに上
記切断@に向って送る装置において、 上記管を上記長手軸に沿ってまつすぐに上記切断ステー
ションに向って動かす電気応答式加速器t−具備し、こ
の加速器は上記長手軸を取り巻く電磁界【発生するよう
に電源に接続される電気コイル手段を備え、上記磁界は
上記管に軸方向の力を与えて上記管を上記切断ステーシ
ョンに向って押し進めるように働き、上記加速器は上記
長手軸2同軸的な貞通穴倉含み、これt過して上記管が
送られ、 yyc、上記管の長手方向移動を上記予め選択さへ九長
さに相当する距離に限定する手FRt具備し、この手段
は上記管が上記加速器によって上記距離だけ移動され死
時を感知する手段を含み、そして罠に、上記感知手段に
応答して上記加速I!Q作動作動脚する手段を具備する
とと會特徴とする装置。 2、上記加速器は、上記管を上記穴に対して同軸整列関
係に支持するように上記管にスライド可能に係合するス
リーブを備えている特許請求の範FM第1項に記載の装
置。 五 上記加速器は、支持体を、この支持体に上記スリー
ブを取り外し可能に取シ付ける手段と【備えている特許
請求の範囲第2項に記載の装置。 4、上記加速器は、支持体と、上記管を上記穴に対して
同軸整列関係にスライド可能に支持する複数個のスリー
ブ手段會含むキットと七備え、吾スリーブ手段の内径は
それに組合わされる各管のサイズに対応する賜のでTo
り、そして更に、上記加速器は各々の上記スリーブ手f
Rt上記支持体に取り外し可*@に取り付ける手段を備
えている時計l求の範1第1項に記載の装置。 5、 上記コイル手段は、中空円筒支持体と、この支持
体にらせん状に配置された複数回巻の電気導体とt備え
ている特許請求の範I!牙1項に記載の装置。 6、 上記加速器は、上記コイル手*により発生された
熱を上記電気導体から半径方向外方に導く手段を備え九
特許請求の範囲第5項に記載の装置。 Z 上記限定手段は、上記管の1端に係合するストッパ
組立体と、上記の予め選択された長さを選択できるよう
に上記長手軸に沿りて上記ストッパ組立体の位置を!I
整する手段とを備えた特許請求の範囲第1項に記載の装
置。 8、上記ストッパ組立体は、通常のスタンバイ位置と作
動位置との間で往復運動可能なストッパ部材と、上記ス
タンバイ位置から上記作動位置への上記ストッパ部材の
移動管制動する手段とを備え、上記感知手段は、上記ス
トッパ部材が上記作動位置に達した時に電気信号を発生
するように上記ストッパ組立体によって制御される電気
スイッチ手段金偏えている特許請求の範囲オフ環に記載
の装置。 9 上記制御手段は、上記電気信号に応答して上記コイ
ル手段を上記電源に選択的に接続するスイッチ可能な回
路手段【備えた特許請求の範囲オ8項に記載の装置。 10、 上記制御手段は、上記感知手段に応答して上
記コイル手段と上記電源との接続【逆転し上記電磁界の
方向を逆転するスイッチ可能な回路手段全備えた特許請
求の範囲第1項に記載の装置。 11、導電性の管又はこれと同様のものをその長手軸に
沿ってまっすぐに送る装置において、上記長手軸に対し
て同心的に配置されたらせん状の電気導体で形成されて
電源に接続されるコイルを臭偏し、 このコイルは上記長手軸に対して成る爛囲方向に移動電
磁カフイールド【形成し、これは上記コイル内に配t−
gれた上記管の長さの1部分に作用して軸方向に向いた
力を誘起し、上記管を上記長手軸に沿って1方向に進ま
せ、 セしてI!に、上記管を上記コイル、に対して軸方向整
列関係に維持するように上記管tスライド可能に支持す
る手段を具備し九こと10像とする装置。 12、 上記管の進み移動に応じて上記コイルの作動
【制御するように上記電源及び上記コイルK11I続さ
れた制御手段を具備し九特許請求の範囲第11墳に記載
の装置。 16、 上記管の進みを感知しそして上記管が予め選
択され九距離だけ進んだ時に電気信号を発生するように
上記制御中lRn1!続され九手段を具備し、上記制御
手段は上記信号に応答して上記コイルを制御する特許請
求の範I!1才1番項に記載の論量。 14、上記管の進みを限定するように上記管に係合する
手段を具備し九特許請求の範囲第13項に記載の装置。 15、 上記管の進みを感知しそして上記管が予め選
択され九距離だけ進んだ時に電気信号を発生するように
上記制御手段KII続され九手段を具備し、上記制御手
段は、上記コイル手段と上記電源との接続を切換えて上
記管に制動力を与えるように上記電磁界の方向を制御す
るような手段を備え九特許請求の範囲第12項に記載の
装置。 16、管tクランプする手段と、管【切断する往復作動
の刀と、上記クランプ手段及び刃を作動する手段とを具
備した、管又はこれと同様のものを次々の区分に切断す
る切断機において、管tその長手軸に沿って1方向に上
記刃に向ってまっすぐに送る手段を具備し、この手段は
電源に接続されるコイル手段を備え、このコイル手段は
まっすぐに移動する電磁カフイールドを形成して、上記
管を上記1方向に進ませる軸方向の力を誘起し、 I!に、上記管の進み程度を感知しそして上記管が予め
選択され九距離だけ進んだ時に電気信号を発生する手段
と、 上記電気信号に応答して上記コイル手段の作動を制御す
る手段とを具備し九Cとt特徴とする切断機。 1Z 上記管の成る長さが切断され九こと【検出しそ
してこの切断検出時に制御信号を発生する手検【更に具
備し、艷に上記制御手段はこの制御信号に応答して上記
電源と上記コイル手段との接続【制御する特許請求の範
囲′3I!16項に記載の切断機。 18、 上記管の1端に係合する移動可能なストッパ
部材と、このストッパ部材の移動を制動する手段と會更
に備え、上記感知手段は上記ストッパ部材により作動さ
れるスイッチを含む特許請求の範囲第17項に記載の切
断機。 19 上記制御手段は、上記コイル手段を上記電源に
選択的に接続する電気作動スイッチを備えた特許請求の
範@1オ16項に記載O切断機。 20、上記送シ手段の下流にあシ、上記管の上記1方向
の進み會制動する軸方向の力を誘起させる電磁カフイー
ルドを形成する手段を更に備えた特許請求の範囲第16
項に記載の切断*。 21、 細長い導電性の被加工片に対して作業を施す
作業ステーション會有する装置に使用されて、被加工片
tその長手軸に沿って予め遇択爆れた長さfつ上記作業
ステーションに向けて次々に送る装置において、 上記被加工片を上記作業ステーションに向けて加速する
電磁界を上記被加工片の周りに与える手段を含む加速器
と、 上記被加工片の進み*tt感知する手段と、上記被加工
片を減速する電磁界を上記被加工片に与える手段を含む
減速器と、 上記感知手段に応答して上記加速器及び減速器の作動【
制御する手段とt具備したことt%像とする装置。 22、上記加速器及び減速rIK組合わされて電磁界を
与える上記手段の各々は、電源に接続されるコイル手段
七個え、このコイル手段は上記被加工片の長さ01部分
を取り巻いてここに軸方向の力tn起する特許請求の範
囲第21項に記載の装置。 23、上記感知手段は、 上記被加工片に係合し、上記被加工片の進みによって回
転するよう駆動されるローラと、上記ローラO回転ケ、
被加工片の進んだ長さに相関し得る電気信号KIR換す
る手段とを備えている%計請求の範囲第21項に記載の
装置。 24 上記被vロエ片及び上記ローラを互いに駆動保
合秋趨にするよう偏位させる手段を備えた特許請求の範
囲第23項に記載の装置。 25、上記感知手段は上記加速器と減速lとの間に配置
され、上記減速lは上記被加工片の長手軸に沿って上記
作業ステーシーンと加速器と0間に配置される%IIf
請求の範囲第21項に記載の装置。 26、上記減速器及び加速器は上記被加工片の上記長手
軸に沿って上記作業ステージ■70両貴に各々配置され
る特許請求の範囲第21項に記載の装置。 2Z 上記制御手段は、 上記作業ステーションでの作業の終了【感知し、作業の
終了の感知時に電気制御信号を発生するように動く手段
と、 上記感知手段により感知された上記被加工片の進み程度
に相当するデジタルパルス信号を発生する手段と、 このデジタルパルス信号及び上記制御信号に対して作動
して上記加速器及び減速*1−作動できるよう圧するデ
ジタル処理手段と七備えた%軒請求の範囲第21項に記
載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US323785 | 1981-11-23 | ||
US06/323,785 US4462529A (en) | 1981-11-23 | 1981-11-23 | Linear accelerator system for axially advancing an elongate workpiece |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894998A true JPS5894998A (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=23260718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4462529A (ja) |
EP (1) | EP0080005B1 (ja) |
JP (1) | JPS5894998A (ja) |
DE (1) | DE3274527D1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01295794A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Nippon Shikan Kogyo Kk | 紙管の切断方法及びその装置 |
JPH0543474B2 (ja) * | 1988-05-20 | 1993-07-01 | Nippon Shikan Kogyo Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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EP0080005A2 (en) | 1983-06-01 |
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DE3274527D1 (en) | 1987-01-15 |
US4462529A (en) | 1984-07-31 |
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