JPS589488Y2 - 台車走行用給電ケ−ブルの切断防止装置 - Google Patents
台車走行用給電ケ−ブルの切断防止装置Info
- Publication number
- JPS589488Y2 JPS589488Y2 JP12204778U JP12204778U JPS589488Y2 JP S589488 Y2 JPS589488 Y2 JP S589488Y2 JP 12204778 U JP12204778 U JP 12204778U JP 12204778 U JP12204778 U JP 12204778U JP S589488 Y2 JPS589488 Y2 JP S589488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- power supply
- supply cable
- trolley
- limit switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自走台車の給電ケーブル巻取リールに設ける該
ケーブルの切断防止装置に関する。
ケーブルの切断防止装置に関する。
クレーンやスタッカなどのような一定距離範囲を往復走
行する移動用機械や受鋼台車などの自走台車は、それ自
体に駆動装置を備えているものであるが、駆動電源は備
えでいないため、第1図に示すように給電ケーブルCを
介して外部から電力が供給されるようになっている。
行する移動用機械や受鋼台車などの自走台車は、それ自
体に駆動装置を備えているものであるが、駆動電源は備
えでいないため、第1図に示すように給電ケーブルCを
介して外部から電力が供給されるようになっている。
台車は常に走行して位置を変えるものであって給電ケー
ブルの張出し長さは常に変化するため、自走台車にケー
ブルの巻取リールRを設け、一定の張力によって該ケー
ブルを巻取れるようになっている。
ブルの張出し長さは常に変化するため、自走台車にケー
ブルの巻取リールRを設け、一定の張力によって該ケー
ブルを巻取れるようになっている。
元来、この巻取リールは巻装されているケーブルの長さ
は、予め予定された台車の走行範囲に対応する長さより
も、幾分か余裕をもたせた長さになっているが、台車が
不用意に予定範囲外に走り出すような場合にはケーブル
長が不足して断線を惹起することがあり、極めて危険で
あった。
は、予め予定された台車の走行範囲に対応する長さより
も、幾分か余裕をもたせた長さになっているが、台車が
不用意に予定範囲外に走り出すような場合にはケーブル
長が不足して断線を惹起することがあり、極めて危険で
あった。
本考案の目的は、ケーブル巻取リールに付設する切断防
止装置を提供して、前述した従来の欠点を排除させるこ
とにある。
止装置を提供して、前述した従来の欠点を排除させるこ
とにある。
本考案の主眼は、巻取リールにおいてケーブルの巻はと
きが完了する以前にその状態を検出し、その検出信号に
よって台車の駆動電源を遮断するようにしたことであっ
て、必要時に電源回路を遮断するためのリミットスイッ
チをケーブル巻取リールの所定信号に設けた構成に特徴
がある。
きが完了する以前にその状態を検出し、その検出信号に
よって台車の駆動電源を遮断するようにしたことであっ
て、必要時に電源回路を遮断するためのリミットスイッ
チをケーブル巻取リールの所定信号に設けた構成に特徴
がある。
本考案においては、第2図に示すように巻取リール1に
おけるケーブル巻取基点側のサイドガイド11に沿って
リミットスイッチ2を設け、この検出先端は、前記サイ
ドガイド11を通貫して巻取ドラム12のケーブル巻取
面に突出するように設けておく。
おけるケーブル巻取基点側のサイドガイド11に沿って
リミットスイッチ2を設け、この検出先端は、前記サイ
ドガイド11を通貫して巻取ドラム12のケーブル巻取
面に突出するように設けておく。
前記リミットスイッチ2としては第3図のように例えば
コイル状の可撓性ある接触子21を有するものを使用し
、通常時には任意の角度の位置aに撓曲させておき、こ
の撓曲拘束が解除されて直伸状態になった位置すを検出
時点として設定しておく。
コイル状の可撓性ある接触子21を有するものを使用し
、通常時には任意の角度の位置aに撓曲させておき、こ
の撓曲拘束が解除されて直伸状態になった位置すを検出
時点として設定しておく。
したがって前記接触子21はケーブル3の所定の巻取部
3′によって押えつけられて非検出状態に保たれ、ケー
ブルの該巻取部3′がドラム面から離れた時点で弾性復
帰して直状となり、検出状態が得られるようにしておく
。
3′によって押えつけられて非検出状態に保たれ、ケー
ブルの該巻取部3′がドラム面から離れた時点で弾性復
帰して直状となり、検出状態が得られるようにしておく
。
接触子21の検出先端は第2図によって明らかなように
ケーブル3が最後の1巻きを残して巻はどかれる位置に
係合するように配置される。
ケーブル3が最後の1巻きを残して巻はどかれる位置に
係合するように配置される。
リミットスイッチ2は、台車駆動装置の電源回路を非常
用にオン・オフできるように前記電源回路に組込んでお
く。
用にオン・オフできるように前記電源回路に組込んでお
く。
したがって通常時においては、リミットスイッチの接触
子21は常にケーブルの所定巻取部31こよって撓曲拘
束されているため作動されないが、ケーブルが則次巻は
どかれて最終1巻きを残す位置を過ぎると所定巻取部3
′がドラム面から巻はどかれるために接触子21の拘束
を解除し、接触子21が第3母のように弾性復帰して直
状位置すを保って巻はどき限界を検出する。
子21は常にケーブルの所定巻取部31こよって撓曲拘
束されているため作動されないが、ケーブルが則次巻は
どかれて最終1巻きを残す位置を過ぎると所定巻取部3
′がドラム面から巻はどかれるために接触子21の拘束
を解除し、接触子21が第3母のように弾性復帰して直
状位置すを保って巻はどき限界を検出する。
この検出信号によって駆動電源が断たれ、台車は直ちに
停止する。
停止する。
このためケーブル3は僅かな捨巻きを残した状態を巻き
ほどき限度として保たれ、切断に至るまでの強烈な張力
を付加されない。
ほどき限度として保たれ、切断に至るまでの強烈な張力
を付加されない。
第4図は本考案の別の実施例である。
すなわちJミツトスイッチ2′としては突没型の接触子
を有するものを用い、巻取ドラム12の内部に取付板1
3を介して固定して、接触子21′の検出先端が巻取ケ
ーブル3の巻付面によって抑圧拘束されるようにしてお
き、押圧時には非検出状態が保たれ、抑圧が解除された
とき(即ち巻はどかれた時)に検出状態が得られるよう
にしておく。
を有するものを用い、巻取ドラム12の内部に取付板1
3を介して固定して、接触子21′の検出先端が巻取ケ
ーブル3の巻付面によって抑圧拘束されるようにしてお
き、押圧時には非検出状態が保たれ、抑圧が解除された
とき(即ち巻はどかれた時)に検出状態が得られるよう
にしておく。
この実施例によればドラム上における検出位置の設定は
自在であり、捨巻きを1巻き以上にすることも可能であ
る。
自在であり、捨巻きを1巻き以上にすることも可能であ
る。
本考案の装置は既設の給電ケーブル巻取リールに対して
容易に取付は可能であり、また低床に装備しうる。
容易に取付は可能であり、また低床に装備しうる。
本装置の使用により給電ケーブルの切断は未然に防止し
うるため、ケーブル切断による操業不能や危険を生ずる
ことなく、また補修の必要もないため経済性、安全性を
著しく高めることができる。
うるため、ケーブル切断による操業不能や危険を生ずる
ことなく、また補修の必要もないため経済性、安全性を
著しく高めることができる。
第1図は自走台車における給電ケーブルの一般的な取付
形態を示す説明図。 第2図は本考案に係るケーブル切断防止装置の1実施例
の構成を示す巻取リール部の一部断面による正面図。 第3図は第2図を■−■方向からみた部分断面図。 第4図は本考案の別の実施例を示す第3図同様の図面。 1 ;巻取リール、11 ;サイドガイド、12;巻取
ドラム、2;リミットスイッチ、21:接触子、3;給
電ケーブル。
形態を示す説明図。 第2図は本考案に係るケーブル切断防止装置の1実施例
の構成を示す巻取リール部の一部断面による正面図。 第3図は第2図を■−■方向からみた部分断面図。 第4図は本考案の別の実施例を示す第3図同様の図面。 1 ;巻取リール、11 ;サイドガイド、12;巻取
ドラム、2;リミットスイッチ、21:接触子、3;給
電ケーブル。
Claims (1)
- 一定の距離を往復移動する自走台車の給電ケーブルの巻
取ドラムに設けるケーブル切断防止装置において、ドラ
ムに巻付けられているケーブルが最終部の−巻き又は数
巻きを残して巻きほどかれるとき、その巻はどき動作に
よって作動されるリミットスイッチを巻取ドラムに設置
し、該リミットスイッチの作動によって自走台車の駆動
電源を遮断させる構成を特徴とする台車走行用給電ケー
ブルの切断防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12204778U JPS589488Y2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 台車走行用給電ケ−ブルの切断防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12204778U JPS589488Y2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 台車走行用給電ケ−ブルの切断防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5540622U JPS5540622U (ja) | 1980-03-15 |
| JPS589488Y2 true JPS589488Y2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=29079789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12204778U Expired JPS589488Y2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 台車走行用給電ケ−ブルの切断防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589488Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60229287A (ja) * | 1985-04-09 | 1985-11-14 | Hitachi Maxell Ltd | テープカートリツジ |
-
1978
- 1978-09-05 JP JP12204778U patent/JPS589488Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5540622U (ja) | 1980-03-15 |
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