JPS5894808A - 照明付収納棚 - Google Patents
照明付収納棚Info
- Publication number
- JPS5894808A JPS5894808A JP19395681A JP19395681A JPS5894808A JP S5894808 A JPS5894808 A JP S5894808A JP 19395681 A JP19395681 A JP 19395681A JP 19395681 A JP19395681 A JP 19395681A JP S5894808 A JPS5894808 A JP S5894808A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- support
- shelf board
- plate
- rung
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は照明付収納棚に関するものである。
従来、音響機器の収納に第1図および第2図に示す収納
棚が用いられている。図において、1は一対の対面する
側板であり、これら側板1間の上r縁に最上F段の棚板
となる大板2および地板3が接合され、中間に2段の棚
板4,5が設けられている。棚板4.5は1i11+板
1の内面に突設された棚受(図示せず)に載せられてい
る。6は背板である。上段の棚板4にはチューナー、ア
ンプ、デツキ等の機器7〜9が槓直ねて載置され、下段
の棚板5にはレコードプレーヤ10が載置されている。
棚が用いられている。図において、1は一対の対面する
側板であり、これら側板1間の上r縁に最上F段の棚板
となる大板2および地板3が接合され、中間に2段の棚
板4,5が設けられている。棚板4.5は1i11+板
1の内面に突設された棚受(図示せず)に載せられてい
る。6は背板である。上段の棚板4にはチューナー、ア
ンプ、デツキ等の機器7〜9が槓直ねて載置され、下段
の棚板5にはレコードプレーヤ10が載置されている。
地板3の上面にはレコード立て11が突設されている。
上段の棚板4の上面後縁にはテーブルタッグ12が取付
けられ、このテーブルタッグ12に各機器7〜10の電
諒コード13が接続されている。
けられ、このテーブルタッグ12に各機器7〜10の電
諒コード13が接続されている。
しかし、プレーヤioに対する明りとして別部品のオー
ディオスポットライト(図示せず)を取付けていたため
、それだけ余分な空間を占め、収納空間が狭まるという
問題があった。
ディオスポットライト(図示せず)を取付けていたため
、それだけ余分な空間を占め、収納空間が狭まるという
問題があった。
したがって、この発明の目的は、収納空間を狭めること
なく明りを得ることのできる照明付収納棚を提供するこ
とである。
なく明りを得ることのできる照明付収納棚を提供するこ
とである。
この発明の一実施例を第3図ないし第11図に示す。な
お、第1図および第2図に示した収納棚と同じ部分は同
一符号を附してその説明を省略する。すなわち、この照
明付収納棚は、棚板4′の裏面に奥行方行の略中央に沿
って全幅にわたる補強材14を設け、この補強材14に
複数個のコンセント15を一列に配列して取付けるとと
もに、うンデ支持兼用反射板16を取付けてネオンラン
グ17を設けたものである。棚板4′は金属板からなる
もので、前縁および両側縁に立Fす7フンジ4at4b
f有している。側縁のフランジ4bには切欠19が設け
られ、側板1の内面に突設された棚受けに係合される。
お、第1図および第2図に示した収納棚と同じ部分は同
一符号を附してその説明を省略する。すなわち、この照
明付収納棚は、棚板4′の裏面に奥行方行の略中央に沿
って全幅にわたる補強材14を設け、この補強材14に
複数個のコンセント15を一列に配列して取付けるとと
もに、うンデ支持兼用反射板16を取付けてネオンラン
グ17を設けたものである。棚板4′は金属板からなる
もので、前縁および両側縁に立Fす7フンジ4at4b
f有している。側縁のフランジ4bには切欠19が設け
られ、側板1の内面に突設された棚受けに係合される。
補強材14は金属材によりU向きの+J ノブ溝形に瘤
成され、棚板4′にスポット溶接で固層されている。補
強材14の開口部分および補強材14から棚板4′の前
1フランジ4aにわたる間の部分は看板20で覆れてい
る。蓋板20はビス18で補強板14に取付けられてい
る。蓋板20はネオンランデ17の近傍部分で切欠かれ
ておシ、その切欠部分に透明カバー208が取付けられ
ている。コンセント15は補強材14の奥側の7ヲンジ
14aに設けられた孔に嵌合してこのフランジ14aに
ビス21で取付けられている。ランプ支持兼用反射板1
6は略W形に形成され、両端から勉出したフランジ16
aの孔22および中央フランジ16bの孔23を介して
絶縁板24とともに補強材14に切起爪25で加締め止
めされてhる。
成され、棚板4′にスポット溶接で固層されている。補
強材14の開口部分および補強材14から棚板4′の前
1フランジ4aにわたる間の部分は看板20で覆れてい
る。蓋板20はビス18で補強板14に取付けられてい
る。蓋板20はネオンランデ17の近傍部分で切欠かれ
ておシ、その切欠部分に透明カバー208が取付けられ
ている。コンセント15は補強材14の奥側の7ヲンジ
14aに設けられた孔に嵌合してこのフランジ14aに
ビス21で取付けられている。ランプ支持兼用反射板1
6は略W形に形成され、両端から勉出したフランジ16
aの孔22および中央フランジ16bの孔23を介して
絶縁板24とともに補強材14に切起爪25で加締め止
めされてhる。
ラング支持兼用反射板16は一対の対面する中央片部分
16Cにラング支持孔26を有し、これらランプ支持孔
26にネオンランプ17が挿入されて保持されている。
16Cにラング支持孔26を有し、これらランプ支持孔
26にネオンランプ17が挿入されて保持されている。
ネオンランデ17は抵抗27と、各コンセント15と、
スイッチ28.29とともに電源コード30に接続Wa
31で結城されている。
スイッチ28.29とともに電源コード30に接続Wa
31で結城されている。
接続#!31はネオンラング17の近傍ではランプ支持
兼用反射板16に設けられた複数個の孔32に屈曲して
挿通され、これにより不用意に動かないように保持され
ている。なお、棚板4′の幅方向、中央におけるr面後
縁にはU形に屈曲した棒材からなるコード支え33が取
付けられ、1ifmコード30はコード支え33に挿通
されている。また、棚板4′、5に載せた各機器7〜1
0の電源コード13は、コード支え33を通して各コン
セント15に接続される。
兼用反射板16に設けられた複数個の孔32に屈曲して
挿通され、これにより不用意に動かないように保持され
ている。なお、棚板4′の幅方向、中央におけるr面後
縁にはU形に屈曲した棒材からなるコード支え33が取
付けられ、1ifmコード30はコード支え33に挿通
されている。また、棚板4′、5に載せた各機器7〜1
0の電源コード13は、コード支え33を通して各コン
セント15に接続される。
このように、棚板4′の裏面にランデ支持兼用反射板1
6t−設けてネオンラング17を取付けたので、附属部
品を使わなくても照明が行なえる。また、ネオンランデ
17およびランプ支持兼用反射板16は補強材14の高
さ幅内に設けられているので、余分な空間を占めること
がなく、収納空間が狭まることが避けられる。ラング支
持兼用反射板16は略W字状としてその一対の中央片部
分に設けたラング支持孔26でネオンランデ17を支持
するようにしているため、#4造が簡単でかつコンパク
トであり、このことからも余分な空間を占めることが1
田避される。また、コンセント15も棚板4′の裏面の
補強材14に取付けているので、従来のようにテーブル
ランプ12(第2図)を棚板4の後縁に設ける場合と異
なり、棚板4′上の収納空間の奥行きが狭まることがな
く、また配線がすっきりと整理される。コード支え33
は必ずしも必要ではないが、このようにコード支え33
が設けであるとコード13.30が垂れ下らず、より一
層配線がすっきりとする。さらに、ネオンラング17と
コンセント15は棚板4′と一体となり、他の部分には
加工が不要であるので、従来の第2図の収納棚の棚板金
弟5図の棚板4′と取替えるだけでこの実施例の収納棚
とすることができ、製造にも便利である。
6t−設けてネオンラング17を取付けたので、附属部
品を使わなくても照明が行なえる。また、ネオンランデ
17およびランプ支持兼用反射板16は補強材14の高
さ幅内に設けられているので、余分な空間を占めること
がなく、収納空間が狭まることが避けられる。ラング支
持兼用反射板16は略W字状としてその一対の中央片部
分に設けたラング支持孔26でネオンランデ17を支持
するようにしているため、#4造が簡単でかつコンパク
トであり、このことからも余分な空間を占めることが1
田避される。また、コンセント15も棚板4′の裏面の
補強材14に取付けているので、従来のようにテーブル
ランプ12(第2図)を棚板4の後縁に設ける場合と異
なり、棚板4′上の収納空間の奥行きが狭まることがな
く、また配線がすっきりと整理される。コード支え33
は必ずしも必要ではないが、このようにコード支え33
が設けであるとコード13.30が垂れ下らず、より一
層配線がすっきりとする。さらに、ネオンラング17と
コンセント15は棚板4′と一体となり、他の部分には
加工が不要であるので、従来の第2図の収納棚の棚板金
弟5図の棚板4′と取替えるだけでこの実施例の収納棚
とすることができ、製造にも便利である。
以上のように、この発明の照明付収納棚は、棚板の裏面
に略W形のランプ支持兼用反射板を設け、このラング支
持兼用反射板の一対の対面する中央片部分にランプ支押
孔を設け、これらラング支持孔にランプを挿通して保持
したものであるから、収納空間を狭めることなく明り(
+−得ることができ、しかも構造が簡単で製造も容易と
いう効果がある。
に略W形のランプ支持兼用反射板を設け、このラング支
持兼用反射板の一対の対面する中央片部分にランプ支押
孔を設け、これらラング支持孔にランプを挿通して保持
したものであるから、収納空間を狭めることなく明り(
+−得ることができ、しかも構造が簡単で製造も容易と
いう効果がある。
第1図は従来例の斜視図、第2図はその断面図、第3図
はこの発明の一実施例の断面図、第4図はその棚板の断
面図、第5図は同じくその棚板倉裏側から示す蓋板取外
し状態の斜視図、第6図は第5図のVl−VI線拡大断
面図、第7図は同じくその棚板の蓋板取外し状態の下面
図、第8図は同じくその棚板の部分拡大F面図、第9図
は同じくそのランプ支持兼用反射板の斜視図、第10図
は同じくそのラング支持兼用反射板の側面図、第11図
は同じくその回路図である。 l・・・側板(立村)、4.5・・・棚板、14・・・
補強1’(,15・・・コンセント、16・・・ランプ
支持兼用反射板、16C・・・中央片部分、17・・・
ネオンラング第1図 第2図 第3図 第4図
はこの発明の一実施例の断面図、第4図はその棚板の断
面図、第5図は同じくその棚板倉裏側から示す蓋板取外
し状態の斜視図、第6図は第5図のVl−VI線拡大断
面図、第7図は同じくその棚板の蓋板取外し状態の下面
図、第8図は同じくその棚板の部分拡大F面図、第9図
は同じくそのランプ支持兼用反射板の斜視図、第10図
は同じくそのラング支持兼用反射板の側面図、第11図
は同じくその回路図である。 l・・・側板(立村)、4.5・・・棚板、14・・・
補強1’(,15・・・コンセント、16・・・ランプ
支持兼用反射板、16C・・・中央片部分、17・・・
ネオンラング第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 立村に両端を取付けた棚板の裏面に略W形のラング支持
兼用反射板を設け、このラング支持兼用反射板の一対の
対面する中央片部分にラング支持孔を設け、これら両ラ
ング支持孔にわたってランプを挿入設置した照明付収納
棚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19395681A JPS5894808A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 照明付収納棚 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19395681A JPS5894808A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 照明付収納棚 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5894808A true JPS5894808A (ja) | 1983-06-06 |
JPS6116443B2 JPS6116443B2 (ja) | 1986-04-30 |
Family
ID=16316549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19395681A Granted JPS5894808A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 照明付収納棚 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5894808A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0241746U (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-22 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19395681A patent/JPS5894808A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6116443B2 (ja) | 1986-04-30 |
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