JPS5892827A - 計数方法 - Google Patents
計数方法Info
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- JPS5892827A JPS5892827A JP19127481A JP19127481A JPS5892827A JP S5892827 A JPS5892827 A JP S5892827A JP 19127481 A JP19127481 A JP 19127481A JP 19127481 A JP19127481 A JP 19127481A JP S5892827 A JPS5892827 A JP S5892827A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- combination
- unit weight
- items
- counting
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/40—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
- G01G19/42—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight for counting by weighing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ボルト、ナツト、ミルク等が充てん包装され
たカップなどの如く個々の品物の単体重量(以下単重と
記す)に若干のバラツキを有する品物の組合せ計数にお
いて1品物の重置から個数を算出するための単重の初期
設定方法に関するものでるる。
たカップなどの如く個々の品物の単体重量(以下単重と
記す)に若干のバラツキを有する品物の組合せ計数にお
いて1品物の重置から個数を算出するための単重の初期
設定方法に関するものでるる。
従来多数の品物を複数の計量機K)ii当なバラツキで
もってチー投入し、夫々の計11&毎に得られた品物の
計1値を、品物の本恵で除算して個数を求め、これらの
個数を組合せ演算して設定個数に等しいか又は最も近い
組合せを求め、その組合せに対応する計量機から品物を
排出させるようにした組合せ計数方法があるっこの場合
において単重に談差が含まれていると、算出された各計
11機毎のgJA故にも1差が発生し、この各々の個数
を組合せ演算して得られた組合せ個数にも当然課差が発
生し、正確に計数出来ないことになる。また、一台の計
itsで計量される品物の個数が多いほど、算出された
個数の課!!は大き°くなる。従って多数の品物の個数
を正確に鉢出するためrcは単重を正確に求める必要が
1)i゛、シかし乍ら、品物VCは丘述の如くバラツキ
があるので、−個の品物をLE確に計量して重電を求め
ることは無意味でおり、多くの品物を計量しそのl[嘘
をその品物の個数で除算して単重を求める方が良く、さ
らに計量する品物の個数が多ければ多いほどよね正確に
単重を求めることができる。
もってチー投入し、夫々の計11&毎に得られた品物の
計1値を、品物の本恵で除算して個数を求め、これらの
個数を組合せ演算して設定個数に等しいか又は最も近い
組合せを求め、その組合せに対応する計量機から品物を
排出させるようにした組合せ計数方法があるっこの場合
において単重に談差が含まれていると、算出された各計
11機毎のgJA故にも1差が発生し、この各々の個数
を組合せ演算して得られた組合せ個数にも当然課差が発
生し、正確に計数出来ないことになる。また、一台の計
itsで計量される品物の個数が多いほど、算出された
個数の課!!は大き°くなる。従って多数の品物の個数
を正確に鉢出するためrcは単重を正確に求める必要が
1)i゛、シかし乍ら、品物VCは丘述の如くバラツキ
があるので、−個の品物をLE確に計量して重電を求め
ることは無意味でおり、多くの品物を計量しそのl[嘘
をその品物の個数で除算して単重を求める方が良く、さ
らに計量する品物の個数が多ければ多いほどよね正確に
単重を求めることができる。
また組合せ計数を繰り返していると1時間経過に従って
品物の単1mが全体的に徐々に減少(場加)することも
ある。これは例えば鷹ルクをカップに充てんする場合に
、ミルクの粘度が周1lIl一度の美化によって貧動す
るために起きる。
品物の単1mが全体的に徐々に減少(場加)することも
ある。これは例えば鷹ルクをカップに充てんする場合に
、ミルクの粘度が周1lIl一度の美化によって貧動す
るために起きる。
従って計11#!始時に適当な手段で数値設定した品物
の単mは計量毎に演算して侍られる単重によって、次々
と丈新するほうがよい。
の単mは計量毎に演算して侍られる単重によって、次々
と丈新するほうがよい。
このため木用願人けこの目的を11Ff7.するために
、多数の品物をIll数の計量機で計量し、各計量徐動
に計量した重量を単重で除算して各計量懺内の品物の個
数を一算出し、各々の個数の組合せ演算を行なって組合
せ個数を算出し二組合せ個数が設定個数に等しいが又は
それに最も近い複数の計量機の重量と前記一台又Fi1
1&の計量機内の品物の個数とより新単重を算出し、と
の新単重を次回の個数の算出時に使用するようにしたも
のを発明し、これを先に出願している。
、多数の品物をIll数の計量機で計量し、各計量徐動
に計量した重量を単重で除算して各計量懺内の品物の個
数を一算出し、各々の個数の組合せ演算を行なって組合
せ個数を算出し二組合せ個数が設定個数に等しいが又は
それに最も近い複数の計量機の重量と前記一台又Fi1
1&の計量機内の品物の個数とより新単重を算出し、と
の新単重を次回の個数の算出時に使用するようにしたも
のを発明し、これを先に出願している。
なお新単重算出の一例を@/の方法として挙げると、組
合せ演1i、後その結果に基いて品物が計it機から排
出された時、排出された品物の菖童を設定個数で除算し
て新単重を算出するものがめる。
合せ演1i、後その結果に基いて品物が計it機から排
出された時、排出された品物の菖童を設定個数で除算し
て新単重を算出するものがめる。
ところで、上記従来構成によれば組合せ針数が開始され
てしまうと組合せ計数ごとに新車菖が算出更新されるの
で、組合せ計数の精度を高く保つことができる。しかし
紺合せ計数の一紬時には個数倹換用の帯電を初期設定し
なければ。
てしまうと組合せ計数ごとに新車菖が算出更新されるの
で、組合せ計数の精度を高く保つことができる。しかし
紺合せ計数の一紬時には個数倹換用の帯電を初期設定し
なければ。
ならない。このため従来はテンキー等よルなる単重設定
部から、数値データで単重を入力していた。そして、こ
の数値データは、その品物の標準重量を、そのまま用い
たり、別の計量装置で任意数の品物を計量し、その重1
1t−その個数で1liI算して平均単重を求め、それ
を用いたシしていた。このため、初期設定時に設定され
る単重は多数の品物より求められた精度の高いものでは
なく、初回の糾合せ計数時の精度が低くなる欠点があっ
た。
部から、数値データで単重を入力していた。そして、こ
の数値データは、その品物の標準重量を、そのまま用い
たり、別の計量装置で任意数の品物を計量し、その重1
1t−その個数で1liI算して平均単重を求め、それ
を用いたシしていた。このため、初期設定時に設定され
る単重は多数の品物より求められた精度の高いものでは
なく、初回の糾合せ計数時の精度が低くなる欠点があっ
た。
また、初期設定時に単重を精度高く設定しようとして、
別の計11装置で多数の品物を計量した場合、非常に手
間を要することになる。
別の計11装置で多数の品物を計量した場合、非常に手
間を要することになる。
そこで、零発用F′iE記欠点Kf/!iみこれを改良
・除去したもので、以下詳細VC説明する。
・除去したもので、以下詳細VC説明する。
すなわち本発明は、単WLFg、定器を設けないで、第
1回目の組合せ計数時VC#−i、計数に参加している
計曽慣の特定した一台又I−i複数台に、指定されたm
数の品物を投入し、この計量機で吐Vされた品物の重量
を指定されている個数で除算して、品物の単重を算出し
て、組合せ計数におけるMP重の初期設定をする様にし
たものであるQ 以下本発明を一医施例について説明する。
1回目の組合せ計数時VC#−i、計数に参加している
計曽慣の特定した一台又I−i複数台に、指定されたm
数の品物を投入し、この計量機で吐Vされた品物の重量
を指定されている個数で除算して、品物の単重を算出し
て、組合せ計数におけるMP重の初期設定をする様にし
たものであるQ 以下本発明を一医施例について説明する。
本発明の一構我例を示す第1図に於いて(l□)・・(
131)ij品物を計量するn台の計1t*、+2!F
i各計量機(l工)・・・(11)から出力されるアナ
ログ重量電圧を後述する選択信号によって順次出力する
!ルチプレクサーであって、例えはアナログスイッチ等
で構成される。+31#′iマルチプレクサ−(2)よ
り田方されたアナログ重量電圧をテ゛ジクル重1kM号
に髪侠するI/D f換器、(4)はマイタロコンピュ
ータ等よりなる演算iljm部、(61tl!計飲すべ
き品物の個数を設定する個数設定部、(6)は個数設定
8(61で設定された一W数の品物の合計Xtを設定す
るXt設定部、(71は設定された個数の品物の合計重
置の上限重量を設定する上限型を設定部であり、(8)
は下限重量を設定する下限重量設定部である。第コ図F
i減算制1lI1部(4)の動作の一例を示すフローチ
ャートで69、以下このフローチャートを説明する・ 組合せ計数を開始する際の初期設定は個数設定部(5)
にて計数すべき組合せ個数を設定し、重量設定部161
%と限菖量設定都田及び下限重量設定部(8)にて、排
出すべき品物の組合せ電電及びその上下限範囲を設定し
、品物の単重tit設定しない。そして単重設定の代シ
に、予め定められた一台又#−1t?IjI数台の計量
1Ilrc、夫々指定された一叙の品物を投入する。こ
の投入方法は計量機が70台の時、例えばその計量機中
の特定の王台に10個丁つ品物を投入する。すると演算
制物部(4!けマルチプレクサ−121rc11択信号
体]を送って、特定された計1慎の計量値を読み込む。
131)ij品物を計量するn台の計1t*、+2!F
i各計量機(l工)・・・(11)から出力されるアナ
ログ重量電圧を後述する選択信号によって順次出力する
!ルチプレクサーであって、例えはアナログスイッチ等
で構成される。+31#′iマルチプレクサ−(2)よ
り田方されたアナログ重量電圧をテ゛ジクル重1kM号
に髪侠するI/D f換器、(4)はマイタロコンピュ
ータ等よりなる演算iljm部、(61tl!計飲すべ
き品物の個数を設定する個数設定部、(6)は個数設定
8(61で設定された一W数の品物の合計Xtを設定す
るXt設定部、(71は設定された個数の品物の合計重
置の上限重量を設定する上限型を設定部であり、(8)
は下限重量を設定する下限重量設定部である。第コ図F
i減算制1lI1部(4)の動作の一例を示すフローチ
ャートで69、以下このフローチャートを説明する・ 組合せ計数を開始する際の初期設定は個数設定部(5)
にて計数すべき組合せ個数を設定し、重量設定部161
%と限菖量設定都田及び下限重量設定部(8)にて、排
出すべき品物の組合せ電電及びその上下限範囲を設定し
、品物の単重tit設定しない。そして単重設定の代シ
に、予め定められた一台又#−1t?IjI数台の計量
1Ilrc、夫々指定された一叙の品物を投入する。こ
の投入方法は計量機が70台の時、例えばその計量機中
の特定の王台に10個丁つ品物を投入する。すると演算
制物部(4!けマルチプレクサ−121rc11択信号
体]を送って、特定された計1慎の計量値を読み込む。
すなわちマルチプレクサ−(2)は選択信号Cb)K従
って各計量機の計を値をj/D f換器(3)に出力し
、A/ 髪!!4 # 13+1でデジタル童に変換
された計量値は演算制御部(4)内に読み込まれ記憶さ
れる0次にこれらへ 変換されて記憶された重量を、指
定された個数で除算し単重を算出して、−回目の和合せ
計数時に用いる単重として記憶する。
って各計量機の計を値をj/D f換器(3)に出力し
、A/ 髪!!4 # 13+1でデジタル童に変換
された計量値は演算制御部(4)内に読み込まれ記憶さ
れる0次にこれらへ 変換されて記憶された重量を、指
定された個数で除算し単重を算出して、−回目の和合せ
計数時に用いる単重として記憶する。
なお、この初期設定時において、品物を投入さ1・1
℃ れる計11機が11紋台の場合は、単重が複歌組求めら
れるが、この場合それらの単重の平均値を累め個wc鮫
侠用の単重として記憶する。またこの場合の単重の求め
方として、特定された計量機の計111儲の合計態量を
、それらの品物の合計個数で除算して1、個数変換用の
単重を永めてもよい。この後、品物が供給されていない
計11機(1,)・・・(1!l)の全てに品物を所定
量投入して、包装vI1.4!からの組合せ計数開始の
スタート信号(IL)の待機状釦に入る。なお、このよ
うな初期設定からスタート(He (&Jの待機状すに
入るまでの計i1機(l工)・・・(1ユ)への品物の
投入力fkqh記説明方法以外でもよい。例えば、初期
設定のために投入される指定した個数の品物は、初期設
定後に収)出して、全計量II(l工)・・・(11)
に品物を所定量ずつ投入するようにしてもよい7し、特
定されない計量後にも初期設定の時点から所定量の品物
を投入しておいてもよい。
℃ れる計11機が11紋台の場合は、単重が複歌組求めら
れるが、この場合それらの単重の平均値を累め個wc鮫
侠用の単重として記憶する。またこの場合の単重の求め
方として、特定された計量機の計111儲の合計態量を
、それらの品物の合計個数で除算して1、個数変換用の
単重を永めてもよい。この後、品物が供給されていない
計11機(1,)・・・(1!l)の全てに品物を所定
量投入して、包装vI1.4!からの組合せ計数開始の
スタート信号(IL)の待機状釦に入る。なお、このよ
うな初期設定からスタート(He (&Jの待機状すに
入るまでの計i1機(l工)・・・(1ユ)への品物の
投入力fkqh記説明方法以外でもよい。例えば、初期
設定のために投入される指定した個数の品物は、初期設
定後に収)出して、全計量II(l工)・・・(11)
に品物を所定量ずつ投入するようにしてもよい7し、特
定されない計量後にも初期設定の時点から所定量の品物
を投入しておいてもよい。
と記の如く初期設定が終了した時点で組合せ計数開始の
スタート信号(&)がuJlill錘都(4!に入P。
スタート信号(&)がuJlill錘都(4!に入P。
力されると、演算制御部(4)はマルチプレクサ−(z
+ V′c#択信号(句を出力する。選択信号(切に従
って、マル贅プレクサーHは6計jib(lよ)・・・
(1,)より入力されている品物のアナログに電電圧を
I/D 変換−1ll K順次入力し、へ 変換され
た各々のm1IFis算制碑部14i内に配憶される。
+ V′c#択信号(句を出力する。選択信号(切に従
って、マル贅プレクサーHは6計jib(lよ)・・・
(1,)より入力されている品物のアナログに電電圧を
I/D 変換−1ll K順次入力し、へ 変換され
た各々のm1IFis算制碑部14i内に配憶される。
演算111m部+41ij記憶した各々の1童を初期設
定時のI)i′IIAにより記憶されていた単重で除算
して四捨五入して整数化し、各計量41[1□)・・・
(1□)内の品物の重量をイー数に変換して記憶する。
定時のI)i′IIAにより記憶されていた単重で除算
して四捨五入して整数化し、各計量41[1□)・・・
(1□)内の品物の重量をイー数に変換して記憶する。
次に演m制#都14・け各計量後の組合せを表わす組合
せコードの全てに対応させて、すでに記憶されている各
計量後(l工)・・・(11)の個数を加算して組合せ
コード&分の組合せ個数を算出し、これらの組合せ個数
7と鉢台せコードとをペアで記憶し−1そして個数設定
部jjlで設定された設定個数と記憶されたすべての組
合せ個数とを比較し、個数が一致している組合せコード
を検索して記憶する。た九し、伽・数が一致する組合せ
がなかった場合は、計数不能と初期され、しI)えば勧
告ランプをQ灼させて、311当なエラー処fM操作に
移行させる。ざらVc諷算制鉤部(41は、組合せ個数
が設定個数と一致している組合せコードに従って各計1
i徽(1□)・・・(11)の重量を加算して組合せ重
量を算出し、とnらの組合せ重量の内より璽ii設定部
+61で設定された設定重量に等しいか又はそれVC@
も近い重量の組合せを検索して、一つのペアの組合せ重
量と組合せコードを記憶する。そしてこの記憶した組合
せ電域と、L原電11設定部(7)で設定されたE原型
を及び下限菫楡殴定部(8,1で設定された下限重量と
を比較し、この組合せ重量が1限重置と下限置数との闇
にない場合は計数不能と判断して、例えば勧告ランプを
点灯させて適当なエラー処理操作に移行させる・またこ
の組合せxiiがL限重−と下限重量の闇[6る場合は
この組合せ重量の組合せフードに従って排出信号が演算
側Ha f4+より出力される。そして出力された排出
信号に対応する計ii機の品物が排出されて、設定個数
と等しい個数の品物が包装機に送出される。この時演算
制wJ部(4)は任意の一台又は複数の計量機の重量と
1記一台又は複数の計11@内の品物の個数とより新単
重を算出して初期設定時に記憶された単重の代りに記憶
する。そしてとの新単重は次回の組合せ計数において各
計量機(ll)・・・(1m)の重量から個数を算出す
゛る時に使用される。なお、この新単重の求め方は多く
の方法があるので、後でまとめて胛述する。
せコードの全てに対応させて、すでに記憶されている各
計量後(l工)・・・(11)の個数を加算して組合せ
コード&分の組合せ個数を算出し、これらの組合せ個数
7と鉢台せコードとをペアで記憶し−1そして個数設定
部jjlで設定された設定個数と記憶されたすべての組
合せ個数とを比較し、個数が一致している組合せコード
を検索して記憶する。た九し、伽・数が一致する組合せ
がなかった場合は、計数不能と初期され、しI)えば勧
告ランプをQ灼させて、311当なエラー処fM操作に
移行させる。ざらVc諷算制鉤部(41は、組合せ個数
が設定個数と一致している組合せコードに従って各計1
i徽(1□)・・・(11)の重量を加算して組合せ重
量を算出し、とnらの組合せ重量の内より璽ii設定部
+61で設定された設定重量に等しいか又はそれVC@
も近い重量の組合せを検索して、一つのペアの組合せ重
量と組合せコードを記憶する。そしてこの記憶した組合
せ電域と、L原電11設定部(7)で設定されたE原型
を及び下限菫楡殴定部(8,1で設定された下限重量と
を比較し、この組合せ重量が1限重置と下限置数との闇
にない場合は計数不能と判断して、例えば勧告ランプを
点灯させて適当なエラー処理操作に移行させる・またこ
の組合せxiiがL限重−と下限重量の闇[6る場合は
この組合せ重量の組合せフードに従って排出信号が演算
側Ha f4+より出力される。そして出力された排出
信号に対応する計ii機の品物が排出されて、設定個数
と等しい個数の品物が包装機に送出される。この時演算
制wJ部(4)は任意の一台又は複数の計量機の重量と
1記一台又は複数の計11@内の品物の個数とより新単
重を算出して初期設定時に記憶された単重の代りに記憶
する。そしてとの新単重は次回の組合せ計数において各
計量機(ll)・・・(1m)の重量から個数を算出す
゛る時に使用される。なお、この新単重の求め方は多く
の方法があるので、後でまとめて胛述する。
この後次回の計数動作が五組動作と同様になされる。
まず品物が排出された計量機にFi新らたに品fmが供
に!され、包装砿からスタート信号(&)が演算制御部
14+に入力されると、gtl(ロ)と同様に各計i1
1機(11)・・・(1□)の菖鷲が記憶され、これら
の数置を1lf1回の計&時に算出・記憶された新単重
で除算して四捨五入して整数化し、各計量機(1□)・
・・(1ユ)内の品物の重量を個&に変換して記憶する
。さらVc前回同様、組合せ個数が紋定個数と等しくて
、且つその組合せ電量が丘下限嵐armにあって設定凰
−に等しいか又はそれに最も近い組合せを検索する。そ
して条件を満たす組合せが得られると、この組合せに従
って、排出信号が演算制御部14+より出力される。こ
の時も排出されたこの組合せN轍を設定個数で除算して
新単重を算出し、この新単重が1l回の計数時に算出・
記憶された新単重のかわりに記憶されて次の計数動作に
用いられる。以後、Iり様にして朝合せ計奴毎vci#
単重が支社される。
に!され、包装砿からスタート信号(&)が演算制御部
14+に入力されると、gtl(ロ)と同様に各計i1
1機(11)・・・(1□)の菖鷲が記憶され、これら
の数置を1lf1回の計&時に算出・記憶された新単重
で除算して四捨五入して整数化し、各計量機(1□)・
・・(1ユ)内の品物の重量を個&に変換して記憶する
。さらVc前回同様、組合せ個数が紋定個数と等しくて
、且つその組合せ電量が丘下限嵐armにあって設定凰
−に等しいか又はそれに最も近い組合せを検索する。そ
して条件を満たす組合せが得られると、この組合せに従
って、排出信号が演算制御部14+より出力される。こ
の時も排出されたこの組合せN轍を設定個数で除算して
新単重を算出し、この新単重が1l回の計数時に算出・
記憶された新単重のかわりに記憶されて次の計数動作に
用いられる。以後、Iり様にして朝合せ計奴毎vci#
単重が支社される。
以上の様に本発明は組合せ計数毎に#単重を算出して、
計it菖皺からの個数変換を精度良く行うものにおいて
、単重の初期設定を特定した計its内に指定数投入し
た品物の蔦皺から自動設定できるようにして、その操作
を簡便にすると共に一回目の組合せ計数t−精に良く行
うようにしたものである。
計it菖皺からの個数変換を精度良く行うものにおいて
、単重の初期設定を特定した計its内に指定数投入し
た品物の蔦皺から自動設定できるようにして、その操作
を簡便にすると共に一回目の組合せ計数t−精に良く行
うようにしたものである。
而して、組合せ計数終了後に行なわれる!41里の算出
方法には先に&明した動/の方法である排出した組合せ
の組合せwitを徘用したイー欽で除算して求める方法
以外に柚々の方法かめる。そこでそれらの方法を次に第
一乃至第1θの方法として順に述べる。
方法には先に&明した動/の方法である排出した組合せ
の組合せwitを徘用したイー欽で除算して求める方法
以外に柚々の方法かめる。そこでそれらの方法を次に第
一乃至第1θの方法として順に述べる。
第一の方法1組合せ個数が紋定個数と一致している組合
せがl#!牧組ある一合に、それらの組合せXtの中央
値をその組合せ4JIA数でIi!にして衝単重を算出
するものである。
せがl#!牧組ある一合に、それらの組合せXtの中央
値をその組合せ4JIA数でIi!にして衝単重を算出
するものである。
蛤Jの方法Fi組合せ個数が設定個数と一致している組
@せが?lI歇iめる場合に、各組合せ重曹tその組合
せ+1fW敗で各々除算して、各組合せごとVC年率風
永め、さらに各*重の平均源を求めてこの平均−r新4
1重とするものである。
@せが?lI歇iめる場合に、各組合せ重曹tその組合
せ+1fW敗で各々除算して、各組合せごとVC年率風
永め、さらに各*重の平均源を求めてこの平均−r新4
1重とするものである。
!−5りの方aFi股定m政の上下限範囲を定め組合せ
+V数が、とのE下限範囲内に^している組吊せの全部
又は仕麓牧の6II11合せ虫臘を、それらの組合せず
園畝で除算して夫々年凪を算出し、さらVC各単鳳の半
i:l愉を算出して、この平均値k 、If i4i恵
とするものである。 。
+V数が、とのE下限範囲内に^している組吊せの全部
又は仕麓牧の6II11合せ虫臘を、それらの組合せず
園畝で除算して夫々年凪を算出し、さらVC各単鳳の半
i:l愉を算出して、この平均値k 、If i4i恵
とするものである。 。
第5の力泳は全ての組合せの組合せm*を各町その籾合
せil!故で縮−して、和合せごとの単重に林出し、さ
らにこれらのJii重の¥均値を算出して、それらの平
均−を新単点とするものであるO 第6の方法は全部又は任鉱般の赳合せの組合せ一鷲を加
nした臼針鼠wk倉、それらの組合せの組合せ一致を〃
0算した合計個数で除算して、新単重を算出するもので
ある。
せil!故で縮−して、和合せごとの単重に林出し、さ
らにこれらのJii重の¥均値を算出して、それらの平
均−を新単点とするものであるO 第6の方法は全部又は任鉱般の赳合せの組合せ一鷲を加
nした臼針鼠wk倉、それらの組合せの組合せ一致を〃
0算した合計個数で除算して、新単重を算出するもので
ある。
第2の方法は組合せ計数に参加している1l−1ili
機の特定の一台で計量された品物のhitを、その計S
*内の品物の個数で除算して#1・単lを算出するもの
である。
機の特定の一台で計量された品物のhitを、その計S
*内の品物の個数で除算して#1・単lを算出するもの
である。
vJ/の方法は組合せ計数に参加している計量機の中か
ら計11毎VCFT定の順番で一台を避択し、巌択され
た計iL後で計量された品物の装置を、その計量機内の
品物の個数で除算して新単菫を求めるものでるる。
ら計11毎VCFT定の順番で一台を避択し、巌択され
た計iL後で計量された品物の装置を、その計量機内の
品物の個数で除算して新単菫を求めるものでるる。
第2の方法は岨合せ計数に参加している全部又は任意数
の計量後で計量された品物の電量を、それらの計量機内
の品物の個数で各々除算して単重を算出し、それらの単
lの平j@−を納単重とすLものである。
の計量後で計量された品物の電量を、それらの計量機内
の品物の個数で各々除算して単重を算出し、それらの単
lの平j@−を納単重とすLものである。
1!10の方法は組合せ計数に参加している全部又は任
意数の計t*で計tされた品物の1童を加算して合計重
曹を算出し、そしてそれらの計1機内の品物の個数を加
算して合計個数を算出し、さらに算出した合計重量を算
出した合計個数で除算して新単重を算出するものである
。
意数の計t*で計tされた品物の1童を加算して合計重
曹を算出し、そしてそれらの計1機内の品物の個数を加
算して合計個数を算出し、さらに算出した合計重量を算
出した合計個数で除算して新単重を算出するものである
。
なお、上記第7図に示した構成#′i取シ扱うデータを
全て一旦デジタル童に変換した後、演算処理をするS台
の構成例であるが、本発明はアナログ童で演算処理する
構成にも適用可能なことけ勿射であり、この場合の組合
せ計叡装歎の構成例を第3図に不すう第3図において、
(11□)・・・(11ZI)は品物の重量をアナログ
電圧で出力するn台の計it條、圓はアナログM童蜜圧
を記憶する(悼部を持ち、アナ−ログ減算を行う演算部
σ5)は計数すべき品物の個数をアナログ電圧によって
設定する個数設定部、 OIEは個数設定部Q5J、で
設定された個数の品物の合計電量をアナログ電圧によっ
て設定する:1int設定部、Oηは設定された+1!
l飲の品物の合計重量のと原型櫨をアナログ電圧で設定
する1FIJi重櫨設定部、σ〜は設定された個数の合
計電植の下限直置をアナログ電圧で設定する下限I!撤
設定部でらる0こ−のW収例における組合せ1故動作も
、前述したテジタル式の構成例の1作と同様に行なわれ
る−0なお、前述の本発明では組合せ個数が設定個数と
一致している組合せを求めているが、設定個数に最も近
い組合せを求める様にしてもよい。但し、この場合、設
定個数に最も近い組合せ個数が設定個数と等しいと#′
i限らないので、この酸4近い組合せ個数で組合せ重量
を除算して新単重を算出することになるつ さらに前述の本発明において、組合せ4Mi紋がt定個
歇と等しいか又はそれに最も近い組合せの内より、組合
せmtにかかわシなく任意の一つの組合せ、例えに最初
に設定個数と等しいことが検案された組合せで、品I#
IJを排日することもできる。従ってこの場合は、上限
1麓家足部、下限型を設定部、態量紋定部は不要でめる
0さらにまた、前述の本発明において、組合せ演算中は
常にそれ以前の組合せ演算で算用された組合せ個数の内
で設定個数に等しいか又はそれに最も近い個数の組会せ
を−クだけ記憶する様にして、すべての組合せ演算が終
了すると、すべての組合せの内で組合せ個数が設定個数
に等しいか又はそれに最も近い組合せが求められ す
る様にすることもできる。
全て一旦デジタル童に変換した後、演算処理をするS台
の構成例であるが、本発明はアナログ童で演算処理する
構成にも適用可能なことけ勿射であり、この場合の組合
せ計叡装歎の構成例を第3図に不すう第3図において、
(11□)・・・(11ZI)は品物の重量をアナログ
電圧で出力するn台の計it條、圓はアナログM童蜜圧
を記憶する(悼部を持ち、アナ−ログ減算を行う演算部
σ5)は計数すべき品物の個数をアナログ電圧によって
設定する個数設定部、 OIEは個数設定部Q5J、で
設定された個数の品物の合計電量をアナログ電圧によっ
て設定する:1int設定部、Oηは設定された+1!
l飲の品物の合計重量のと原型櫨をアナログ電圧で設定
する1FIJi重櫨設定部、σ〜は設定された個数の合
計電植の下限直置をアナログ電圧で設定する下限I!撤
設定部でらる0こ−のW収例における組合せ1故動作も
、前述したテジタル式の構成例の1作と同様に行なわれ
る−0なお、前述の本発明では組合せ個数が設定個数と
一致している組合せを求めているが、設定個数に最も近
い組合せを求める様にしてもよい。但し、この場合、設
定個数に最も近い組合せ個数が設定個数と等しいと#′
i限らないので、この酸4近い組合せ個数で組合せ重量
を除算して新単重を算出することになるつ さらに前述の本発明において、組合せ4Mi紋がt定個
歇と等しいか又はそれに最も近い組合せの内より、組合
せmtにかかわシなく任意の一つの組合せ、例えに最初
に設定個数と等しいことが検案された組合せで、品I#
IJを排日することもできる。従ってこの場合は、上限
1麓家足部、下限型を設定部、態量紋定部は不要でめる
0さらにまた、前述の本発明において、組合せ演算中は
常にそれ以前の組合せ演算で算用された組合せ個数の内
で設定個数に等しいか又はそれに最も近い個数の組会せ
を−クだけ記憶する様にして、すべての組合せ演算が終
了すると、すべての組合せの内で組合せ個数が設定個数
に等しいか又はそれに最も近い組合せが求められ す
る様にすることもできる。
以)[IUしたように、本発明によれば、多数の品物を
vI故の計重機で分割1狐して行なう組合せ計数方法に
おいて、−回目の組合せ計数のために必要とする単重の
初期設定を、組合せ計数VC添加する計量機の一台又は
顎数台を用いて行うことができ、単11設定話及びその
操作を不用にすることができる。また初期設定される単
重は計1j@に投入され、組合せ計数に参加するに数の
品物より演算されるから、組合せ計数を初回から精度員
く行うことができる。
vI故の計重機で分割1狐して行なう組合せ計数方法に
おいて、−回目の組合せ計数のために必要とする単重の
初期設定を、組合せ計数VC添加する計量機の一台又は
顎数台を用いて行うことができ、単11設定話及びその
操作を不用にすることができる。また初期設定される単
重は計1j@に投入され、組合せ計数に参加するに数の
品物より演算されるから、組合せ計数を初回から精度員
く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は零莞宍−来−例の構成を示すブロック図、@、
2図は第1図の構吠において本発明方法を実施する場合
の動作fIlを示すフローチャート、秘J図は本発明を
アナログ置で演算処理して行う場合の構成@を示すブロ
ック図である。 (l工)・・・(x、)・・計量機、(2’・・!ルチ
プレクサー、(3)・・/D 変換器、(41・・演算
制御部(6)・・個数設定部、(6)・・m童設定部、
f7i・と原型量設定部、(8,)・・下限mm設足部
、(&)・スタート信号、へ)・・選択<eA号。 11R 678 第 3r4 21
2図は第1図の構吠において本発明方法を実施する場合
の動作fIlを示すフローチャート、秘J図は本発明を
アナログ置で演算処理して行う場合の構成@を示すブロ
ック図である。 (l工)・・・(x、)・・計量機、(2’・・!ルチ
プレクサー、(3)・・/D 変換器、(41・・演算
制御部(6)・・個数設定部、(6)・・m童設定部、
f7i・と原型量設定部、(8,)・・下限mm設足部
、(&)・スタート信号、へ)・・選択<eA号。 11R 678 第 3r4 21
Claims (1)
- (1)多数の品物をvI数の計量機に分割して計量し、
各計量機毎に計1.シた重置を単重で除算して各計量機
内の品物の個数を算出し、各々の個数の組合せ演算を行
なって組合せ個数を算出し、組合せ個数が設定個数に等
しいか又はそれVC最も近い一つの組合せを求めるよう
にした計数方法において、第1回目の朝合せ計歌時には
計数に8加している計1mの特定した一台又はfM故台
に指定された個数の品物を投入し、この計量機で計量さ
れた品物の重置を指定されている個数で除算して、品物
の単重を算出して、組合せ計数における単重の初期設定
をすることを特徴とする計数方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19127481A JPS5892827A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 計数方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19127481A JPS5892827A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 計数方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892827A true JPS5892827A (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=16271817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19127481A Pending JPS5892827A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 計数方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892827A (ja) |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19127481A patent/JPS5892827A/ja active Pending
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