JPS589245B2 - 触媒コンバ−タ - Google Patents
触媒コンバ−タInfo
- Publication number
- JPS589245B2 JPS589245B2 JP50044567A JP4456775A JPS589245B2 JP S589245 B2 JPS589245 B2 JP S589245B2 JP 50044567 A JP50044567 A JP 50044567A JP 4456775 A JP4456775 A JP 4456775A JP S589245 B2 JPS589245 B2 JP S589245B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective material
- case
- outer peripheral
- sets
- catalytic converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P11/00—Connecting or disconnecting metal parts or objects by metal-working techniques not otherwise provided for
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49345—Catalytic device making
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49879—Spaced wall tube or receptacle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49947—Assembling or joining by applying separate fastener
- Y10T29/49948—Multipart cooperating fastener [e.g., bolt and nut]
- Y10T29/49952—At least one part is nonmetallic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外形かほゾ円筒形状をなし断面が直交する２
組の平行な壁群にて形成された多数の四角形の孔を有す
るほゾ均一な格子状をなし該孔を長手方向に平行に設け
た、触媒マフラあるいは脱臭装置等に用いる触媒コンバ
ータに関する。
組の平行な壁群にて形成された多数の四角形の孔を有す
るほゾ均一な格子状をなし該孔を長手方向に平行に設け
た、触媒マフラあるいは脱臭装置等に用いる触媒コンバ
ータに関する。
さて、触媒コンバータでは、このような構造体がケース
内に緊締されているがこの緊締のためにこの構造体に外
周から緊締力が加わり、組付中または使用中、この構造
体の破壊が発生していた。
内に緊締されているがこの緊締のためにこの構造体に外
周から緊締力が加わり、組付中または使用中、この構造
体の破壊が発生していた。
特に加熱状態で使用されている触媒コンバータ等では、
この構造体が高温にさらされるので、この構造体とケー
ス等の緊締材との熱膨脹係数の差により、この構造体の
破壊がしばしば発生していた。
この構造体が高温にさらされるので、この構造体とケー
ス等の緊締材との熱膨脹係数の差により、この構造体の
破壊がしばしば発生していた。
第１図は、このような構造体の主要断面図でこの構造体
は、外形がはぐ円筒形状をなし、断面が直交する２組の
平行な壁群２，２、３．３にて形成された多数の四角形
の孔４，４を有するほゾ均一な格子状をなし、該孔４，
４を長手力向に平行に設けたもので、断面寸法が、壁群
２，２および３，３の肉厚０，４ｍ一孔４，４の内寸法
１．５ｍｍＸ１．５ｍｍで、外形寸法が外径３０ｍｍ１
長さ４０１ｔ１ｒＬで、材質がコージライト製のものに
ついて、下記実験を行なった。
は、外形がはぐ円筒形状をなし、断面が直交する２組の
平行な壁群２，２、３．３にて形成された多数の四角形
の孔４，４を有するほゾ均一な格子状をなし、該孔４，
４を長手力向に平行に設けたもので、断面寸法が、壁群
２，２および３，３の肉厚０，４ｍ一孔４，４の内寸法
１．５ｍｍＸ１．５ｍｍで、外形寸法が外径３０ｍｍ１
長さ４０１ｔ１ｒＬで、材質がコージライト製のものに
ついて、下記実験を行なった。
即ち、この構造体の長手力向の中心線０を通って上記壁
群２，２および３，３に対し、平行な２つの平面および
４５°で交差する２つの平面と外周壁１との交線部分を
それぞれＡ１〜Ａ４およびＢ１〜Ｂ４とする。
群２，２および３，３に対し、平行な２つの平面および
４５°で交差する２つの平面と外周壁１との交線部分を
それぞれＡ１〜Ａ４およびＢ１〜Ｂ４とする。
まずＡ２， Ａ４部分を断面方向で１．０ｍｗ，長手力
向でこの構造体と同一長さの４０ｍｍの寸法で受けるよ
うにボール紙を当て、Ａ２ ｓ Ａ４部分に外周から垂
直に力を加え、次にＡ，，Ａ３部分にも同様に外周から
垂直に力を加え、この構造体の強度を測定した。
向でこの構造体と同一長さの４０ｍｍの寸法で受けるよ
うにボール紙を当て、Ａ２ ｓ Ａ４部分に外周から垂
直に力を加え、次にＡ，，Ａ３部分にも同様に外周から
垂直に力を加え、この構造体の強度を測定した。
この結果Ａ２ ｙ Ａ４方向では３６０ｋｇ、Ａ１−Ａ
３方向では３８０ｋｇでそれぞれ破壊した。
３方向では３８０ｋｇでそれぞれ破壊した。
一方Ｂ１〜Ｂ４についそも同様の測定を行なったとこら
、Ｂ２−Ｂ４方向では３５ｋ９、Ｂ１−Ｂ２方向では４
０ｋｇでそれぞれ破壊した。
、Ｂ２−Ｂ４方向では３５ｋ９、Ｂ１−Ｂ２方向では４
０ｋｇでそれぞれ破壊した。
即ちＢ２− Ｂ４またはＢ１−Ｂ３方向の強度は、Ａ２
Ａ４またはＡ１一Ａ３方向の強度の約１０分の１と
、極めて低いことが判明した。
Ａ４またはＡ１一Ａ３方向の強度の約１０分の１と
、極めて低いことが判明した。
本発明は、上記の知見に基づき、前に述べたような欠点
の解消を目的としてなされたもので第２図は、実施例の
主要断面図を示す。
の解消を目的としてなされたもので第２図は、実施例の
主要断面図を示す。
格子状セミラック構造体１０は、第１図の構造体と同様
のもので、外形かほダ円筒形状をなし、断面かほダ均一
な厚みの外周壁１１の内部に、直交する２組の平行な壁
群１２，１２および１３，１３にて多数の四角形の孔１
４．１４を形成し、該孔１４，１４を長手方向に平行に
設けている。
のもので、外形かほダ円筒形状をなし、断面かほダ均一
な厚みの外周壁１１の内部に、直交する２組の平行な壁
群１２，１２および１３，１３にて多数の四角形の孔１
４．１４を形成し、該孔１４，１４を長手方向に平行に
設けている。
この構造体１０の外周に設けた金属細線の金網を多層に
巻回する等適当な材料からなる環状の保護材１５は、こ
の構造体１０の第１図の構造体のＢ１〜Ｂ４に対応する
Ｂ′１〜Ｂ／４部分に長手力向の空隙１６を設けている
。
巻回する等適当な材料からなる環状の保護材１５は、こ
の構造体１０の第１図の構造体のＢ１〜Ｂ４に対応する
Ｂ′１〜Ｂ／４部分に長手力向の空隙１６を設けている
。
ケース１７は保護材１５を介してこの構造体１０を外周
からケース１７のつば１７ａの締付ボルト１８の締付に
より緊締するか、図示しないが構造体１０を保護材１５
と共にケース１７内に圧入する。
からケース１７のつば１７ａの締付ボルト１８の締付に
より緊締するか、図示しないが構造体１０を保護材１５
と共にケース１７内に圧入する。
従ってこの構造体１０のＢ′１〜Ｂ′４部分にはこれに
当接する保護材１５に設けた空隙１６が位置するために
外周からの緊締力が加わらず、この構造体１０は破壊を
起しにくい。
当接する保護材１５に設けた空隙１６が位置するために
外周からの緊締力が加わらず、この構造体１０は破壊を
起しにくい。
第３図は、本発明の別の実施例の主要断面図。
格子状セラミック構造体２０は、外周壁２１の肉厚が不
均一なことを除けば、第１図、第２図の構造体と同様の
形状を有するものである。
均一なことを除けば、第１図、第２図の構造体と同様の
形状を有するものである。
外周壁２１は、第１図の構造体のＢ１〜Ｂ４に相当する
ＢＱ’一Ｂ“４部分を薄肉にして長手力向の溝を設け、
またこの構造体２０の外周に設けた適当な材料からなる
前記の保護材２５は均一な厚みを有する。
ＢＱ’一Ｂ“４部分を薄肉にして長手力向の溝を設け、
またこの構造体２０の外周に設けた適当な材料からなる
前記の保護材２５は均一な厚みを有する。
ケース２７は保護材２５を介してこの構造体２０を外周
からケース２７のつば２７ａの締付ボルト２８の締付に
より緊締するか、前例において述べたように圧入する。
からケース２７のつば２７ａの締付ボルト２８の締付に
より緊締するか、前例において述べたように圧入する。
従って保護材２５は外周壁２１の厚肉部２１ａには当接
するが、薄肉部２１ｂとは当接せず長手方向に、この部
分に外方からの緊締力の影響を受けない程度の巾の空隙
２６が形成されるので、外周からの緊縮力がＢ“１〜Ｂ
“４部分に加わらず、この構造体２０は破壊を起しにく
い。
するが、薄肉部２１ｂとは当接せず長手方向に、この部
分に外方からの緊締力の影響を受けない程度の巾の空隙
２６が形成されるので、外周からの緊縮力がＢ“１〜Ｂ
“４部分に加わらず、この構造体２０は破壊を起しにく
い。
なお第２図において、セラミック構造体１０が取付後、
振動・衝撃等により構造体１０が動くと、長手方向の空
隙１６が外周壁１１のＢ′〜Ｒ′に相当する部分から外
れ、これらＢ′１〜Ｂ ７４部分に緊締力が加わり、こ
の構造体１０が破壊を起すおそれがある。
振動・衝撃等により構造体１０が動くと、長手方向の空
隙１６が外周壁１１のＢ′〜Ｒ′に相当する部分から外
れ、これらＢ′１〜Ｂ ７４部分に緊締力が加わり、こ
の構造体１０が破壊を起すおそれがある。
このため、外周壁１１の１か所以上を厚肉にした回り止
めを設け、相対位置の変ることを阻止し、この構造体１
０の破壊を防止する。
めを設け、相対位置の変ることを阻止し、この構造体１
０の破壊を防止する。
以上の通り、本発明の触媒コンバータは外形かほダ円筒
形状をなし、断面が直交する２組の平行；な壁群１２，
１２、１３，１３：２２，２２、２３．２３にて形成さ
れた多数の四角形の孔１４，１４、２４，２４を有する
ほダ均一な格子状をなし、該孔を長手方向に平行に設け
た格子状セラミック構造体１０．２０の外周壁ＩＬ２１
と上記構造体１０．２０の長手方向の中心線Ｏ′，０“
を通って上記２組の壁群とほダ４５°で交差する該構造
体と環状の保護材との当接面Ｂ′１〜Ｂ’４ｔＢ”，〜
Ｂ“４を除いて緊締するように、環状の保護材１５の構
造体１０の外周壁１１のＢ ／ ，〜Ｂ／４部分に相対
する部分に長手力向の空隙１６を設け、外周壁１１の１
か所以上に回り止めを設けるか、構造体２０の外周壁２
１のＢ“１〜Ｂ“４部分を薄肉にして環状の保護材２５
との当接部に長手方向の空隙２６を形成することにより
、ケース１７．２７内に構造体１ ０ ． ２０を環状
の保護材１５．２５を介して緊締するものであるから、
外部応力に対して脆弱な部分に力が〃口わることによる
構造体１０．２０全体の破壊を防止するとともに、簡単
な構成によりこれを実現した実用的価値は高いものであ
る。
形状をなし、断面が直交する２組の平行；な壁群１２，
１２、１３，１３：２２，２２、２３．２３にて形成さ
れた多数の四角形の孔１４，１４、２４，２４を有する
ほダ均一な格子状をなし、該孔を長手方向に平行に設け
た格子状セラミック構造体１０．２０の外周壁ＩＬ２１
と上記構造体１０．２０の長手方向の中心線Ｏ′，０“
を通って上記２組の壁群とほダ４５°で交差する該構造
体と環状の保護材との当接面Ｂ′１〜Ｂ’４ｔＢ”，〜
Ｂ“４を除いて緊締するように、環状の保護材１５の構
造体１０の外周壁１１のＢ ／ ，〜Ｂ／４部分に相対
する部分に長手力向の空隙１６を設け、外周壁１１の１
か所以上に回り止めを設けるか、構造体２０の外周壁２
１のＢ“１〜Ｂ“４部分を薄肉にして環状の保護材２５
との当接部に長手方向の空隙２６を形成することにより
、ケース１７．２７内に構造体１ ０ ． ２０を環状
の保護材１５．２５を介して緊締するものであるから、
外部応力に対して脆弱な部分に力が〃口わることによる
構造体１０．２０全体の破壊を防止するとともに、簡単
な構成によりこれを実現した実用的価値は高いものであ
る。
第１図は、格子状セラミック構造体の主要断面図。
第２図は、本発明の一実施例の主要断面図。第３図は、
本発明の別の実施例の主要断面図。 １０，２０・・・・・・格子状セラミック構造体、１１
，２１・・・・・・外周壁、１２，１３，２２，２３・
・・・・・壁群、１４，２４・・・・・・四角形の孔、
１５，２５・・・・・・環状の保護材、１６，２６・・
・・・・長手方向の空隙、１７，２７・・・・・・ケー
ス。
本発明の別の実施例の主要断面図。 １０，２０・・・・・・格子状セラミック構造体、１１
，２１・・・・・・外周壁、１２，１３，２２，２３・
・・・・・壁群、１４，２４・・・・・・四角形の孔、
１５，２５・・・・・・環状の保護材、１６，２６・・
・・・・長手方向の空隙、１７，２７・・・・・・ケー
ス。
Claims (1)
- １ 外形がほぼ円筒形状をなし、断面が直交する２組の
平行な壁群にて形成された多数の四角形の孔を有するほ
ぼ均一な格子状をなし、該孔を長手力向に平行に設けた
格子状セラミック構造体を、該構造体の外周面を被覆す
る環状の保護材を介してケース内に固定したものにおい
て、上記２組の平行な壁群とほぼ４５°の角度で交差す
る中心を通る２つの平面と交わる上記構造体と保護材の
当接面に、長手方向の空隙を設け、該空隙は、上記当接
面近傍にわたりケースによる緊締力の加わることのない
巾をもち、格子状部と空隙の相対位置を不変にしたこと
を特徴とする触媒コンバータ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50044567A JPS589245B2 (ja) | 1975-04-11 | 1975-04-11 | 触媒コンバ−タ |
| US05/674,488 US4007539A (en) | 1975-04-11 | 1976-04-07 | Method of clamping a lattice-like ceramic structure body |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50044567A JPS589245B2 (ja) | 1975-04-11 | 1975-04-11 | 触媒コンバ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51119006A JPS51119006A (en) | 1976-10-19 |
| JPS589245B2 true JPS589245B2 (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=12695064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50044567A Expired JPS589245B2 (ja) | 1975-04-11 | 1975-04-11 | 触媒コンバ−タ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4007539A (ja) |
| JP (1) | JPS589245B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012229700A (ja) * | 2012-07-26 | 2012-11-22 | Honda Motor Co Ltd | 排気浄化フィルタ |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4101287A (en) * | 1977-01-21 | 1978-07-18 | Exxon Research & Engineering Co. | Combined heat exchanger reactor |
| US4985212A (en) * | 1987-09-29 | 1991-01-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Support apparatus for a ceramic honeycomb element |
| JPH0830407B2 (ja) * | 1988-03-22 | 1996-03-27 | 日本碍子株式会社 | セラミックハニカム構造体 |
| US5145539A (en) * | 1988-09-22 | 1992-09-08 | Ngk Insulators, Inc. | Method of producing a honeycomb structural body having at least one step protruded from or recessed in at least one portion of an outer circumferential surface thereof |
| US7572311B2 (en) * | 2002-10-28 | 2009-08-11 | Geo2 Technologies, Inc. | Highly porous mullite particulate filter substrate |
| US6946013B2 (en) * | 2002-10-28 | 2005-09-20 | Geo2 Technologies, Inc. | Ceramic exhaust filter |
| US7574796B2 (en) * | 2002-10-28 | 2009-08-18 | Geo2 Technologies, Inc. | Nonwoven composites and related products and methods |
| US7582270B2 (en) * | 2002-10-28 | 2009-09-01 | Geo2 Technologies, Inc. | Multi-functional substantially fibrous mullite filtration substrates and devices |
| US7451849B1 (en) | 2005-11-07 | 2008-11-18 | Geo2 Technologies, Inc. | Substantially fibrous exhaust screening system for motor vehicles |
| US7211232B1 (en) | 2005-11-07 | 2007-05-01 | Geo2 Technologies, Inc. | Refractory exhaust filtering method and apparatus |
| US7682577B2 (en) * | 2005-11-07 | 2010-03-23 | Geo2 Technologies, Inc. | Catalytic exhaust device for simplified installation or replacement |
| US20070104620A1 (en) * | 2005-11-07 | 2007-05-10 | Bilal Zuberi | Catalytic Exhaust Device |
| US7682578B2 (en) * | 2005-11-07 | 2010-03-23 | Geo2 Technologies, Inc. | Device for catalytically reducing exhaust |
| US7444805B2 (en) | 2005-12-30 | 2008-11-04 | Geo2 Technologies, Inc. | Substantially fibrous refractory device for cleaning a fluid |
| US7722828B2 (en) * | 2005-12-30 | 2010-05-25 | Geo2 Technologies, Inc. | Catalytic fibrous exhaust system and method for catalyzing an exhaust gas |
| US7563415B2 (en) * | 2006-03-03 | 2009-07-21 | Geo2 Technologies, Inc | Catalytic exhaust filter device |
| EP2021169A4 (en) * | 2006-05-31 | 2011-10-05 | Unifrax I Llc | BACKUP THERMAL PLATE |
| EP2464840A4 (en) * | 2009-08-10 | 2013-10-30 | Unifrax I Llc | PREFORM OR MOUNTING MATERIAL WITH SURFACE MASS VARIABLE AND DEVICE FOR TREATING EXHAUST GASES |
| US10487224B2 (en) | 2016-06-06 | 2019-11-26 | Unifrax I, Llc | Refractory coating material containing low biopersistent fibers and method for making the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055710A (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-16 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2742437A (en) * | 1949-05-24 | 1956-04-17 | Oxy Catalyst Inc | Catalytic structure and composition |
| US3453718A (en) * | 1967-12-11 | 1969-07-08 | Westhem Corp Ltd | Method of biasing pipe insulation during installation |
| US3692497A (en) * | 1971-05-20 | 1972-09-19 | Engelhard Min & Chem | Catalytic exhaust gas treatment apparatus |
| US3959865A (en) * | 1972-12-08 | 1976-06-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Method of containing a resiliently supported rigid ceramic catalyst support |
| US3978567A (en) * | 1973-03-19 | 1976-09-07 | Chrysler Corporation | Method of making a catalytic reactor for automobile |
| JPS5135660B2 (ja) * | 1973-04-28 | 1976-10-04 |
-
1975
- 1975-04-11 JP JP50044567A patent/JPS589245B2/ja not_active Expired
-
1976
- 1976-04-07 US US05/674,488 patent/US4007539A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5055710A (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-16 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012229700A (ja) * | 2012-07-26 | 2012-11-22 | Honda Motor Co Ltd | 排気浄化フィルタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4007539A (en) | 1977-02-15 |
| JPS51119006A (en) | 1976-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS589245B2 (ja) | 触媒コンバ−タ | |
| CA1289544C (en) | High strength ceramic honeycomb structure | |
| KR20080102196A (ko) | 복수개의 육각셀로 구성된 허니콤 구조체 | |
| JPH10264274A (ja) | セラミックハニカム構造体 | |
| US20010051117A1 (en) | Gas duct having honeycomb structure | |
| KR20040108687A (ko) | 허니콤 성형체의 건조 방법 | |
| US3073111A (en) | Rocket nozzle | |
| JP3821975B2 (ja) | セラミックハニカム構造体を有するガス流路 | |
| US5857140A (en) | Catalytic converter | |
| US6660402B2 (en) | Metal substrate | |
| JPH0512010B2 (ja) | ||
| US3795106A (en) | Baffled solid propellant motor | |
| JP4444465B2 (ja) | インシュレータ | |
| JPH07259543A (ja) | ヒーターユニット | |
| JPS6091039A (ja) | 吸振装置 | |
| US20210355855A1 (en) | Heat insulating cover for exhaust device | |
| JPH07286797A (ja) | ハニカム構造体 | |
| JP6411102B2 (ja) | 締結位置決め構造 | |
| JP2557173Y2 (ja) | 宇宙用加熱炉の構造 | |
| JPH074383Y2 (ja) | 高温配管のサポート構造 | |
| JPS5815836Y2 (ja) | ロケツト搭載用真空炉の反射板取付構造 | |
| JP3378805B2 (ja) | フレキシブルジョイント装置 | |
| JPH0213694Y2 (ja) | ||
| JPS6029626Y2 (ja) | モノリス型触媒コンバ−タ | |
| JPH1062578A (ja) | 原子炉制御棒用長方形中性子吸収管 |