JPS5892439A - フイルタエレメント - Google Patents
フイルタエレメントInfo
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- JPS5892439A JPS5892439A JP57201946A JP20194682A JPS5892439A JP S5892439 A JPS5892439 A JP S5892439A JP 57201946 A JP57201946 A JP 57201946A JP 20194682 A JP20194682 A JP 20194682A JP S5892439 A JPS5892439 A JP S5892439A
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract 4
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 claims description 15
- 239000003595 mist Substances 0.000 claims description 11
- 239000004753 textile Substances 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
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- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/0217—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters the filtering elements having the form of hollow cylindrical bodies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/022—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters characterised by specially adapted filtering structure, e.g. honeycomb, mesh or fibrous
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は油分離器に使用さｎるフィルタエレメントに関
するものでめる。
するものでめる。
圧輔磯の吐出ガスなどＶＣは多重のオイルミストが含筐
ｎ１このオイルミストを分離除去するために従来は第１
図に示す′工うなミスト分離装置が使用さｎている。そ
のミスト分ｌｌ！装置は流入口３お工び流出口４ｋｍす
る容器１円にフィルタエレメント２を収容した構造から
なり、そのフィルタエレメント２は繊維例えばセラミッ
ククールの充てん層６に４ｊする中空円筒状に形成Ｇｒ
ｔでいる。その円筒部の底部７は円板５で閉基され、中
空円筒部の上４はガス出口４に連通するＬうに容６１内
、 の上端に固定さｒしている。
ｎ１このオイルミストを分離除去するために従来は第１
図に示す′工うなミスト分離装置が使用さｎている。そ
のミスト分ｌｌ！装置は流入口３お工び流出口４ｋｍす
る容器１円にフィルタエレメント２を収容した構造から
なり、そのフィルタエレメント２は繊維例えばセラミッ
ククールの充てん層６に４ｊする中空円筒状に形成Ｇｒ
ｔでいる。その円筒部の底部７は円板５で閉基され、中
空円筒部の上４はガス出口４に連通するＬうに容６１内
、 の上端に固定さｒしている。
いま流入口３より流入したガスは繊維光てん層６を矢印
で示すように外周部から内周部へ流れ、七の繊維光てん
層６を流通するうちにガス中のオイルミストは凝集、成
長して大粒径の油滴となり、ガスから分離してフィルタ
エレメント２の中空円筒部の底部７にたまる。このたま
ったオイルは排油′＃８＆工び絞ジ９ｔ−経て排除され
る。
で示すように外周部から内周部へ流れ、七の繊維光てん
層６を流通するうちにガス中のオイルミストは凝集、成
長して大粒径の油滴となり、ガスから分離してフィルタ
エレメント２の中空円筒部の底部７にたまる。このたま
ったオイルは排油′＃８＆工び絞ジ９ｔ−経て排除され
る。
上記の工う逐４造では、ガス中に含まｎる異物などに↓
り繊維光てん層６は目詰りするため、圧力損失倉生ずる
恐ｒＬがある。この圧力損失に１９ガスのＲｎが不規則
となるので、正常な機能を発揮しなくなるから寿命が短
かくなる欠点がある。
り繊維光てん層６は目詰りするため、圧力損失倉生ずる
恐ｒＬがある。この圧力損失に１９ガスのＲｎが不規則
となるので、正常な機能を発揮しなくなるから寿命が短
かくなる欠点がある。
また繊維光てん層６を形成するセラミックウールに吸漕
力がＸ ＜ Ｓ初期の分離性能はグラスクールＬジも１
ｔｒｔているから装置金小形化することができる。しか
し短繊維でかつ材料自材がもろいため、圧力損失にＬり
悪影１１１１を受けやすいから寿命の点に問題がある。
力がＸ ＜ Ｓ初期の分離性能はグラスクールＬジも１
ｔｒｔているから装置金小形化することができる。しか
し短繊維でかつ材料自材がもろいため、圧力損失にＬり
悪影１１１１を受けやすいから寿命の点に問題がある。
本発明の目的は上記にかんがみ分離性能が良好で、かつ
長寿命のフィルタエレメントｔ−提供することにある。
長寿命のフィルタエレメントｔ−提供することにある。
本発明は多孔板、織布おＬび織布工り目の粗い網からな
る第１のエレメント層と、多孔板および前Ｂｄ網からな
る第２のエレメント層と、その第１゜第２のエレメント
層の間に、セラミックファイバ層と前記網を父互に配列
さｎた第３のエレメント層からなることｔ％倣とするも
のである。
る第１のエレメント層と、多孔板および前Ｂｄ網からな
る第２のエレメント層と、その第１゜第２のエレメント
層の間に、セラミックファイバ層と前記網を父互に配列
さｎた第３のエレメント層からなることｔ％倣とするも
のである。
以下本発明の一実施例を図＠を参照して説明する。
第２図において、１０は円筒状の多孔板１１、多孔板１
１の外周に巻付けらＩした織布１２お工び織布１２ニジ
も目の粗いグラスファイバまたに金属で作られ、かつ織
布１２の外周に巻き付けらｎた網１３からなる内側エレ
メント層（第１のエレメント層）でるる。１４はグラス
ファイバまたは金属で作られた円筒状の網１３ｂ２工び
この円筒状の＃１１３ｂの外周に巻付けらｎた多孔板１
５からなる外側エレメント層（第２のエレメント層）で
、この外側エレメント層１４と前記内側エレメントｌＯ
の間にはセラミックファイバ層１７とグラスファイバま
たは金属で作らｎた網１３ａｔ″又互に設けてなる多重
の中間エレメント層１６（第３のエレメント層）が介在
されている。
１の外周に巻付けらＩした織布１２お工び織布１２ニジ
も目の粗いグラスファイバまたに金属で作られ、かつ織
布１２の外周に巻き付けらｎた網１３からなる内側エレ
メント層（第１のエレメント層）でるる。１４はグラス
ファイバまたは金属で作られた円筒状の網１３ｂ２工び
この円筒状の＃１１３ｂの外周に巻付けらｎた多孔板１
５からなる外側エレメント層（第２のエレメント層）で
、この外側エレメント層１４と前記内側エレメントｌＯ
の間にはセラミックファイバ層１７とグラスファイバま
たは金属で作らｎた網１３ａｔ″又互に設けてなる多重
の中間エレメント層１６（第３のエレメント層）が介在
されている。
上記内、外側エレメント層１０，１４お工びその両者１
０．１４間に介在する中間エレメント層１６は第３図に
示すよりにして形成さｎる。すなわち円筒状の多孔板１
１の外周に織布１２を約１巻半巻き、さらにその織布１
２の外周に網１３とセラミックファイバ層１７を重ね合
せ、網１３を内側にして織布１２の外周に数回巻き付け
る。その網１３はセラミックファイバ層１７より長く形
成されているため、その長一部分１３ｂのみｔさらにセ
ラミックファイバ層１７の外周に巻き付けた後、外周部
に多孔版１ｓｔ−巻き付ける。
０．１４間に介在する中間エレメント層１６は第３図に
示すよりにして形成さｎる。すなわち円筒状の多孔板１
１の外周に織布１２を約１巻半巻き、さらにその織布１
２の外周に網１３とセラミックファイバ層１７を重ね合
せ、網１３を内側にして織布１２の外周に数回巻き付け
る。その網１３はセラミックファイバ層１７より長く形
成されているため、その長一部分１３ｂのみｔさらにセ
ラミックファイバ層１７の外周に巻き付けた後、外周部
に多孔版１ｓｔ−巻き付ける。
１８は前記内側エレメント層ｌＯの内側に空気層１９ｖ
ｆ−介して設けられた金網層、２０は中央部を開口した
円板で、その内周ｄ２１および外周縁２２を内側に折り
曲げ、上記多重層の内側の金網１８および外側エレメン
ト層１４にはめ込んで固定されている。
ｆ−介して設けられた金網層、２０は中央部を開口した
円板で、その内周ｄ２１および外周縁２２を内側に折り
曲げ、上記多重層の内側の金網１８および外側エレメン
ト層１４にはめ込んで固定されている。
上記のような構造かうなるフィルタエレメントはＷＪ１
図に示すフィルタエレメント２と同様に使用される。し
たがってガスがセラミックファイバ層１７と網１３−１
３ ａ ＊ １３ ｂの多重層ｒ通過するトキ、ガス中
のオイルミストは互いに凝集、成長して大粒径の油滴と
なる。こｔしらの油滴は空気ノー１９に出たときに大部
分がガスから分離され、その空気層１９の下部にたまり
金網１８勿経て中空部２３へ排出される。その金網１８
は大粒径の油滴となったオイルミストの再飛散を防止す
る役目ｒする。
図に示すフィルタエレメント２と同様に使用される。し
たがってガスがセラミックファイバ層１７と網１３−１
３ ａ ＊ １３ ｂの多重層ｒ通過するトキ、ガス中
のオイルミストは互いに凝集、成長して大粒径の油滴と
なる。こｔしらの油滴は空気ノー１９に出たときに大部
分がガスから分離され、その空気層１９の下部にたまり
金網１８勿経て中空部２３へ排出される。その金網１８
は大粒径の油滴となったオイルミストの再飛散を防止す
る役目ｒする。
次に上述した構成からなる本実施例の作用および効果に
ついて説明する。
ついて説明する。
多孔板１５は一般に２０〜３０％程度の開孔率であり、
ガスの通過する有効部分は多孔板１５の孔部に該当する
部分である。この友め従来のＬうに織布を使用して密層
させると、織布は非常に目の細かいものであるので、ガ
スの風圧にエリセラミックファイバ層を下流側に押し付
けることになる。したがってセラミックファイバは徐々
に弱い部分に片寄ってエレメント充てん層がそ密となる
から、オイルミスト分層性能が極端に低下する９しかる
に本発明では多孔板１５の内側、すなわちグラスファイ
バ層１７の外周部は一定の太δを有するグラスファイバ
または金属で、かつ織布エリ目ノ棋い網１３ｂｖＩ″約
２回程巻き付けることに工９多孔板１５と密着しない工
うにしたので、多孔板１５の無孔部も有効にガスが流れ
るからガスの流ｒｔｔ”均一化することができる。また
＠１１３ｂ。
ガスの通過する有効部分は多孔板１５の孔部に該当する
部分である。この友め従来のＬうに織布を使用して密層
させると、織布は非常に目の細かいものであるので、ガ
スの風圧にエリセラミックファイバ層を下流側に押し付
けることになる。したがってセラミックファイバは徐々
に弱い部分に片寄ってエレメント充てん層がそ密となる
から、オイルミスト分層性能が極端に低下する９しかる
に本発明では多孔板１５の内側、すなわちグラスファイ
バ層１７の外周部は一定の太δを有するグラスファイバ
または金属で、かつ織布エリ目ノ棋い網１３ｂｖＩ″約
２回程巻き付けることに工９多孔板１５と密着しない工
うにしたので、多孔板１５の無孔部も有効にガスが流れ
るからガスの流ｒｔｔ”均一化することができる。また
＠１１３ｂ。
１３ａは織布エリ目が粗いため、ガスの風圧によりセラ
ミックファイバ層１７ｔ−下流側へ押し付ける力が低減
さｎるので、充てん層がそ密化するのを防止することが
できる。
ミックファイバ層１７ｔ−下流側へ押し付ける力が低減
さｎるので、充てん層がそ密化するのを防止することが
できる。
さらに本発明の中間エレメント層１６は一定厚さのセラ
ミックファイバ層１７と網ｌ ３ａ ｔ １３ ｋ）を
重ね合せて形成し友ので、グラスファイバのみのものに
比べて強度が向上し、目詰りの発生に対しても繊維がみ
だれることがない。したかって長時間の運転においても
オイルミスト分層性能は安定であるから＃茄を長くする
ことができる。
ミックファイバ層１７と網ｌ ３ａ ｔ １３ ｋ）を
重ね合せて形成し友ので、グラスファイバのみのものに
比べて強度が向上し、目詰りの発生に対しても繊維がみ
だれることがない。したかって長時間の運転においても
オイルミスト分層性能は安定であるから＃茄を長くする
ことができる。
第１図は従来のフィルタニレメンｉそなえる油分離器の
断（３）図、第２図は本発明のフィルタエレメントの−
ｇ１．施例を示す断面図、Ｗ、３図は同実施例のエレメ
ント層の構成説明図である。 １０・・・内側エレメント層、１１．１５・・・多孔板
、１２ ・・・織布、１３ 、１３ ａ 、 １３ ｂ
−・・網、１４−・・外側エレメント／Ｌ１６・・・中
間エレメント層、１７・・・セラミックファイバｌ−０ ′ｌＪ１図 第 ２ 図 光 ３ 図
断（３）図、第２図は本発明のフィルタエレメントの−
ｇ１．施例を示す断面図、Ｗ、３図は同実施例のエレメ
ント層の構成説明図である。 １０・・・内側エレメント層、１１．１５・・・多孔板
、１２ ・・・織布、１３ 、１３ ａ 、 １３ ｂ
−・・網、１４−・・外側エレメント／Ｌ１６・・・中
間エレメント層、１７・・・セラミックファイバｌ−０ ′ｌＪ１図 第 ２ 図 光 ３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 ガス（ｚフィルタエレメントを通過させること
に１つてガス中に含まｎているオイルミストを分離する
ものに２いて、前記フィルタエレメントは３つのエレメ
ントｌ−から傅成さｎ１第１のエレメント層は、多孔板
、繊布および織布より目の粗い網からなり、第２のエレ
メントノーは、網νよび多孔板からなり、第３のエレメ
ント層は、セラミックファイバ層と網とが交互に配列さ
ｎ、しがも、第１のエレメントノーと第２のエレメント
層との間に配置さｎ、ガスは第２．第３．第１の各エレ
メント層の願に流れることｔ％値とするフィルタエレメ
ント。 ２、第３のエレメント層は、両側がセラミックファイバ
層となっており両セラミックファイバ層の間が網とセラ
ミックファイバ層とが交互に配列され、かつ第３のニレ
メン）＋−における両側のセラミックファイバ層は第１
および第２のエレメントノーの網と接している特許請求
の範囲第１項記載のフィルタエレメント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57201946A JPS5892439A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | フイルタエレメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57201946A JPS5892439A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | フイルタエレメント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892439A true JPS5892439A (ja) | 1983-06-01 |
| JPS6363013B2 JPS6363013B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=16449391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57201946A Granted JPS5892439A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | フイルタエレメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892439A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0256212A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-26 | Sony Corp | 排ガス処理装置 |
| JPH0356601U (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-30 | ||
| US5266090A (en) * | 1992-09-21 | 1993-11-30 | Dust Free, Inc. | Multi-sided air filter with wraparound filter media |
| EP1177827A1 (fr) * | 2000-08-02 | 2002-02-06 | Sprint Métal - Société de Production Internationale de Tréfiles | Module de filtration et filtre pour la retention de particules solides contenues dans un gaz |
| KR100771484B1 (ko) | 2006-12-19 | 2007-10-30 | 송인직 | 진공회수시스템의 수분분리장치 |
| JP2010115567A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Anlet Co Ltd | フィルタ装置 |
| CN104383755A (zh) * | 2014-10-08 | 2015-03-04 | 何茂林 | 一种油气过滤滤芯及油气分离方法 |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP57201946A patent/JPS5892439A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0256212A (ja) * | 1988-08-18 | 1990-02-26 | Sony Corp | 排ガス処理装置 |
| JPH0356601U (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-30 | ||
| US5266090A (en) * | 1992-09-21 | 1993-11-30 | Dust Free, Inc. | Multi-sided air filter with wraparound filter media |
| EP1177827A1 (fr) * | 2000-08-02 | 2002-02-06 | Sprint Métal - Société de Production Internationale de Tréfiles | Module de filtration et filtre pour la retention de particules solides contenues dans un gaz |
| FR2812562A1 (fr) * | 2000-08-02 | 2002-02-08 | Sprint Metal Soc De Production | Module de filtration et filtre pour la retention de particules solides contenues dans un gaz |
| KR100771484B1 (ko) | 2006-12-19 | 2007-10-30 | 송인직 | 진공회수시스템의 수분분리장치 |
| JP2010115567A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Anlet Co Ltd | フィルタ装置 |
| CN104383755A (zh) * | 2014-10-08 | 2015-03-04 | 何茂林 | 一种油气过滤滤芯及油气分离方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6363013B2 (ja) | 1988-12-06 |
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