JPS58917A - 「ざ」瘡治療用組成物 - Google Patents
「ざ」瘡治療用組成物Info
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- JPS58917A JPS58917A JP9909581A JP9909581A JPS58917A JP S58917 A JPS58917 A JP S58917A JP 9909581 A JP9909581 A JP 9909581A JP 9909581 A JP9909581 A JP 9909581A JP S58917 A JPS58917 A JP S58917A
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- JP
- Japan
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- weight
- naringin
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- colloidal silica
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こO発W14唸新規な痙倫治療用組成−に関する。
永櫂は皮詣線からの過剰の皮N滝を特徴とする皮膚障害
である.皮脂紘毛包O管を鰻て皮膚の表面に達する.管
内及び皮膚上の過剰量の皮脂は皮脂の遍絖滝を妨げ、こ
れによ〉皮脂の層化をもえらし、これは結局線!1形&
Kする・結果として、風疹、膿瘍又は−胞がしばしば生
じ、これは通常ノ噌クチリアで汚染され、二次感染を引
IIi超す。
である.皮脂紘毛包O管を鰻て皮膚の表面に達する.管
内及び皮膚上の過剰量の皮脂は皮脂の遍絖滝を妨げ、こ
れによ〉皮脂の層化をもえらし、これは結局線!1形&
Kする・結果として、風疹、膿瘍又は−胞がしばしば生
じ、これは通常ノ噌クチリアで汚染され、二次感染を引
IIi超す。
先行技術における局所的な治療剤は毛包管の遮断を妨げ
九ヤ、−たん1断され丸管を再開させたり、感染する(
クチリア又は濃化した皮脂に対して作用しえり、あるい
はこれらの作用の各々の組合せを与えたりするためのも
のであった。
九ヤ、−たん1断され丸管を再開させたり、感染する(
クチリア又は濃化した皮脂に対して作用しえり、あるい
はこれらの作用の各々の組合せを与えたりするためのも
のであった。
あいにく、先行技術における 涜治療用の局所治療組成
物は一般には使用者の皮膚の少なくとも1層を除去する
ものである。従うて、尚業者は使用者の皮膚を除去する
ことのない、有用な、r1治療用の組成物を探究してき
九のである。
物は一般には使用者の皮膚の少なくとも1層を除去する
ものである。従うて、尚業者は使用者の皮膚を除去する
ことのない、有用な、r1治療用の組成物を探究してき
九のである。
本発明は、皮膚に局所適用された場合に皮膚を除去する
ことなく、有効な治療を与える組成物を指向する。これ
らの組成物中の活性剤は天然の食料源から得られる。白
色粉状残留物に乾燥するこれらの組成物は非粘着性で、
無毒性で、使用に安全なものであシ、有利である。
ことなく、有効な治療を与える組成物を指向する。これ
らの組成物中の活性剤は天然の食料源から得られる。白
色粉状残留物に乾燥するこれらの組成物は非粘着性で、
無毒性で、使用に安全なものであシ、有利である。
本発明は有効な&留治療用組成物を提供する。
これらの組成物は下le:
a・ 約0.1〜約5重量−のナリンギン、b、約0.
1〜約lO重量−のナリンr=ン、C8約O,OS〜約
5重量%の殺菌活性を有する部分加水分解ナリンゼンζ
及び d、約80〜約98重量優の溶剤、 を含んでなる。これらの組成物は約0.01〜約5重量
−のコロイドシリカをも含むのが好ましい。
1〜約lO重量−のナリンr=ン、C8約O,OS〜約
5重量%の殺菌活性を有する部分加水分解ナリンゼンζ
及び d、約80〜約98重量優の溶剤、 を含んでなる。これらの組成物は約0.01〜約5重量
−のコロイドシリカをも含むのが好ましい。
本発明の組成物のうち好ましいものは、約0.5〜約3
重量嘩のカリンーン、約1〜約5重tチのナリンCニン
、約0.1〜約2.5重量鴫のff6[活性を有する部
分加水分解ナリンイン、及び約87.5〜97重量−の
溶剤を含むものである。コロイドシリカの好ましい範囲
は約0.1〜約2重量−である。
重量嘩のカリンーン、約1〜約5重tチのナリンCニン
、約0.1〜約2.5重量鴫のff6[活性を有する部
分加水分解ナリンイン、及び約87.5〜97重量−の
溶剤を含むものである。コロイドシリカの好ましい範囲
は約0.1〜約2重量−である。
特に好ましい組成物は約1重量−のナリンギン、約3.
5重量−のナリンr二ン、約0.5重量−の殺菌活性を
有する部分加水分解ナリンギン、約0.25重量−のコ
ロイドシリカ、及び約94.75重量−のイソゾロビル
アルコ−/’を含tr*本発明によれば、麿省を治療す
るのに有効な量で前記組成物を皮膚に場所適用すること
を含む、All治療方法が得られる。
5重量−のナリンr二ン、約0.5重量−の殺菌活性を
有する部分加水分解ナリンギン、約0.25重量−のコ
ロイドシリカ、及び約94.75重量−のイソゾロビル
アルコ−/’を含tr*本発明によれば、麿省を治療す
るのに有効な量で前記組成物を皮膚に場所適用すること
を含む、All治療方法が得られる。
本発明の組成物の成分の1つであるナリンギンは公知の
天然植物フラバノイドグリコシドである。
天然植物フラバノイドグリコシドである。
これは下記の構造を有する。
本発明の組成物の他の成分であり、下記式二〇HO
を有するナリンr=ンは公知の7ラーノイPアグリコン
であって、これはナリンギンの酸加水分解によシ製造す
ることができる。
であって、これはナリンギンの酸加水分解によシ製造す
ることができる。
本発明組成物に用いられるナリンCニンは蟲業者に公知
の技術によシナリンインから製造することができる。詳
しく述べれば、塩酸の水醪液をナリンギンに添加し、混
合物を攪拌し、還流することで製造できる。好ましくは
、0.6N塩酸が用いられる。溶液を冷却後、黄色の固
体生成物を一過し、洗浄物がもはや酸性を示さなくなる
まで水洗する。
の技術によシナリンインから製造することができる。詳
しく述べれば、塩酸の水醪液をナリンギンに添加し、混
合物を攪拌し、還流することで製造できる。好ましくは
、0.6N塩酸が用いられる。溶液を冷却後、黄色の固
体生成物を一過し、洗浄物がもはや酸性を示さなくなる
まで水洗する。
Antiml@r@に+1al Csmpesitle
ns of Matter am櫨a pr@test
for Pr@paringムat1mlsrebi
mlC@I!IP@Iロtons @f Matt
er frw NatssrallyO@ncrrl
ag Flavan舎14 Gly@esll*s
(殺菌性組成物及び天然の7う/fノイドグリブシドか
ら殺菌性組成物を製造する方法)と題する、1979年
7月19日付の係属中の米国特許出願第061058β
1G号(米11%F第4,238,483号)には、特
に、部分加水分解ナリンギンと呼称し九新規な組成物が
開示されている0本発明に用いられる部分加水分解ナリ
ンギンはこの米国特許出願に記載し九操作に従って調製
される。
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ag Flavan舎14 Gly@esll*s
(殺菌性組成物及び天然の7う/fノイドグリブシドか
ら殺菌性組成物を製造する方法)と題する、1979年
7月19日付の係属中の米国特許出願第061058β
1G号(米11%F第4,238,483号)には、特
に、部分加水分解ナリンギンと呼称し九新規な組成物が
開示されている0本発明に用いられる部分加水分解ナリ
ンギンはこの米国特許出願に記載し九操作に従って調製
される。
上記出願の例6及び7に説明したように、部分加水分解
ナリンギンは、それぞれナリンギン及びナリンrニンの
いずれとも異なる、rl及びiP=と表示される2つの
成分を含む。Fl及びysはいずれも単独では、通常の
寒天グレート予選による試験で、明瞭な殺菌活性を有し
ないけれども、rl及びrso温合物は驚くべきことK
m著な殺1活性を示すのである。ysは完全には水溶性
ではないけれども、カリンf二ンよりはよυ水溶性であ
る。rlは更にF、の水溶性を増大させる中前記の出願
に述べえように、ナリンギンの酸加水分解は、攪拌をせ
ずに、実質的に静止し九条件下に実施される0反応はナ
リンギンを殺g活性を有する中間組成物即ち部分加水分
解ナリンギンに加水分解するに十分な長時間貸われる0
反応を進行せしめるべき時間の長さは、もちろん、用い
ちれる個々の反応原料及び個々の反応条件の如き多くの
因子に依存する。
ナリンギンは、それぞれナリンギン及びナリンrニンの
いずれとも異なる、rl及びiP=と表示される2つの
成分を含む。Fl及びysはいずれも単独では、通常の
寒天グレート予選による試験で、明瞭な殺菌活性を有し
ないけれども、rl及びrso温合物は驚くべきことK
m著な殺1活性を示すのである。ysは完全には水溶性
ではないけれども、カリンf二ンよりはよυ水溶性であ
る。rlは更にF、の水溶性を増大させる中前記の出願
に述べえように、ナリンギンの酸加水分解は、攪拌をせ
ずに、実質的に静止し九条件下に実施される0反応はナ
リンギンを殺g活性を有する中間組成物即ち部分加水分
解ナリンギンに加水分解するに十分な長時間貸われる0
反応を進行せしめるべき時間の長さは、もちろん、用い
ちれる個々の反応原料及び個々の反応条件の如き多くの
因子に依存する。
反応が長ずざると、不溶性の殺菌性組成物はナリンrエ
ンに変成されるであろう、ナリンrニンの殺菌活性は科
学的論争の主題であったけれども、今やナリンrニンは
実際に殺−活性を有するということが見出されたのであ
る。しかしながら、その水溶性及びl118#I!拡散
性や殺菌活性の程度に帰結する因子は部分加水分解ナリ
ンギンのそれよりも低い。
ンに変成されるであろう、ナリンrニンの殺菌活性は科
学的論争の主題であったけれども、今やナリンrニンは
実際に殺−活性を有するということが見出されたのであ
る。しかしながら、その水溶性及びl118#I!拡散
性や殺菌活性の程度に帰結する因子は部分加水分解ナリ
ンギンのそれよりも低い。
部分加水分解ナリンギンのナリンrニンへの変成を防止
するためには、所望の加水分解度の達成後加水分解混合
物を氷水浴に移すのが好ましい。
するためには、所望の加水分解度の達成後加水分解混合
物を氷水浴に移すのが好ましい。
部分加水分解ナリンギンは一過、洗浄及び乾燥の如き周
知の工程を用いて単一することができる。
知の工程を用いて単一することができる。
明らかなように、部分加水分解ナリンインの加水分5f
IIi変えることができる6部分加水分解ナリンギンが
殺−活性を示す限シにおいて、これは本発明に用いるこ
とができる。殺1剤として機能することによって、部分
加水分解ナリンギンは夕涜に伴う過度のバクテリア増殖
を抑制する作用をする。
IIi変えることができる6部分加水分解ナリンギンが
殺−活性を示す限シにおいて、これは本発明に用いるこ
とができる。殺1剤として機能することによって、部分
加水分解ナリンギンは夕涜に伴う過度のバクテリア増殖
を抑制する作用をする。
種々の溶剤を本発明に用いることができる0例えば、1
〜6個の炭素原子を有するアルキルアルコール、N、t
ばノナノール、エチルアルコール、グロビルアルコール
及ヒゾチルアルコールテアル。
〜6個の炭素原子を有するアルキルアルコール、N、t
ばノナノール、エチルアルコール、グロビルアルコール
及ヒゾチルアルコールテアル。
イソfaピルアルコールは特に好ましい解削である。他
の適当な溶剤はアセトン、水及び6〜12個の炭素原子
を有する飽和又は不飽和の高級アルコールと2又は3個
の炭素原子を有する低級アルコールとの混合物を含む、
高級アルコールは第−級又は第二級アルコールでありて
よい、高級アルコールは飽和第一級アルコールであるの
が好ましい、適当な高級アルコールの例は1−ヘキtノ
ール、1−へノナノール、l−オクタツール、1−ノナ
ノール、1−ノナノール、l−ドデカノール、2−オク
タツール、2−7”カノール、4−オクタツール、5−
ノナノール、3−ヘキセン−1−オール、3−7’セン
−1−オール及び9−デセン−1−オールを含む。
の適当な溶剤はアセトン、水及び6〜12個の炭素原子
を有する飽和又は不飽和の高級アルコールと2又は3個
の炭素原子を有する低級アルコールとの混合物を含む、
高級アルコールは第−級又は第二級アルコールでありて
よい、高級アルコールは飽和第一級アルコールであるの
が好ましい、適当な高級アルコールの例は1−ヘキtノ
ール、1−へノナノール、l−オクタツール、1−ノナ
ノール、1−ノナノール、l−ドデカノール、2−オク
タツール、2−7”カノール、4−オクタツール、5−
ノナノール、3−ヘキセン−1−オール、3−7’セン
−1−オール及び9−デセン−1−オールを含む。
ナリンギン、ナリンr二ン、部分加水分解ナリンギン及
び溶剤を含む組成物FiIL癒に対して有効な治療を与
えるけれども、この組成物にコロイドシリカを添加する
と更に急速な回復が得られるということが見出され九の
である0%に適当なコロイドシリカ製剤はW、R−Gr
a@sによp商41i8ylold244のもとに重版
されている。コロイドシリカは乾燥及び擦傷剤として機
能する。過剰のケラチン及び皮脂を除去するように作用
することによって、コロイドシリカは皮包管の1断を防
止する助けをする。
び溶剤を含む組成物FiIL癒に対して有効な治療を与
えるけれども、この組成物にコロイドシリカを添加する
と更に急速な回復が得られるということが見出され九の
である0%に適当なコロイドシリカ製剤はW、R−Gr
a@sによp商41i8ylold244のもとに重版
されている。コロイドシリカは乾燥及び擦傷剤として機
能する。過剰のケラチン及び皮脂を除去するように作用
することによって、コロイドシリカは皮包管の1断を防
止する助けをする。
更に、本発明の組成物におけるコロイドシリカの使用は
乾燥時に白色粉状残留物を形成することとなる。メタク
アッノをする者にとっては、この粉状残留物はメークア
ップペースとなり、これが表倫の再発を抑制する。
乾燥時に白色粉状残留物を形成することとなる。メタク
アッノをする者にとっては、この粉状残留物はメークア
ップペースとなり、これが表倫の再発を抑制する。
下記の例によって本発明を更に説明する。限定的な意味
を有しないこれらの例は本発明の好ましい実施態様を含
む、下記の例においては、他に断らない@’り、r−J
は重量で示す。
を有しないこれらの例は本発明の好ましい実施態様を含
む、下記の例においては、他に断らない@’り、r−J
は重量で示す。
例1
616.5グラムのナリンギンを丸底フラスコに入r6
−欠いて約1リツターの0.5N塩酸を添加した、攪拌
及び還流すると、ナリンギンは溶解して黄色乃至赤褐色
溶液を形成した。初期には褐色のガム状乃至油状物を形
成したが、これは最後には消失しえ0反応が進むK)れ
て、黄色固体が沈澱した1反応時間は約2〜4時間であ
り九。溶液を冷却し、黄色固体を一過し、多量の水で洗
浄物がもはヤ陵性を示さなくなるまで洗浄した。生成し
たナリンrニンの量は約160グラムであり九。
−欠いて約1リツターの0.5N塩酸を添加した、攪拌
及び還流すると、ナリンギンは溶解して黄色乃至赤褐色
溶液を形成した。初期には褐色のガム状乃至油状物を形
成したが、これは最後には消失しえ0反応が進むK)れ
て、黄色固体が沈澱した1反応時間は約2〜4時間であ
り九。溶液を冷却し、黄色固体を一過し、多量の水で洗
浄物がもはヤ陵性を示さなくなるまで洗浄した。生成し
たナリンrニンの量は約160グラムであり九。
例2
それぞれlグラムのナリンギン(8關mklskCor
poratl@m g )及び15−の0.5モルHC
Jを含む8本の試験管を用意し丸、これらの試験管を先
ず約100’Cの熱水浴中に入れた。試験管中の溶液の
どれも、熱処理の間、どのようにも攪拌されなかり九0
反応を凍結即ち直ちに停止させるために、試験管を種々
の時間後に氷水浴に移した。
poratl@m g )及び15−の0.5モルHC
Jを含む8本の試験管を用意し丸、これらの試験管を先
ず約100’Cの熱水浴中に入れた。試験管中の溶液の
どれも、熱処理の間、どのようにも攪拌されなかり九0
反応を凍結即ち直ちに停止させるために、試験管を種々
の時間後に氷水浴に移した。
以下余白
試験管番号 熱水浴中時間・(分)1
3G 2 60 3 90 4 120 s 150 6 18G 7 220 8 240 試験管10溶液は取出し時には連間であう九が、冷却さ
れ九ときにガム状の沈澱が生成した。35分後、他の全
ての試験管内に沈澱が生じはじめ九。
3G 2 60 3 90 4 120 s 150 6 18G 7 220 8 240 試験管10溶液は取出し時には連間であう九が、冷却さ
れ九ときにガム状の沈澱が生成した。35分後、他の全
ての試験管内に沈澱が生じはじめ九。
45分後に全ての試験管の頂上で形成しはじめ九オイル
は次の5分内に各試験管の底に移動し九。
は次の5分内に各試験管の底に移動し九。
80分において、全ての残pの溶液は明澄であり、油状
の活性な沈澱は未だ底に残っていえ。
の活性な沈澱は未だ底に残っていえ。
100分においてオイルは消失しはじめ、結晶は油層か
ら成長し社じめ、一方はぼ同じ時間において明澄な、淡
黄色結晶の層が溶液の頂部付近に生成しはじめえ。
ら成長し社じめ、一方はぼ同じ時間において明澄な、淡
黄色結晶の層が溶液の頂部付近に生成しはじめえ。
沈澱を試験管1〜8からF* L、全ての残留する酸を
実質上除去するまで、約150.dの蒸留水で洗浄し九
、洗浄後、沈澱をオーブン巾約50Gで約2時間真空乾
蟻し丸。
実質上除去するまで、約150.dの蒸留水で洗浄し九
、洗浄後、沈澱をオーブン巾約50Gで約2時間真空乾
蟻し丸。
乾燥サングルの殺菌活性をlIgするために、それらを
粉砕し、各々1G、0ダを小さな試験管に計り取−)友
0分光分析級のア七トン10.0ajに溶解後、各サン
グルを別々の、殺1された、乾燥の、直径6關の、円形
−紙上にピペットで滴下し丸。
粉砕し、各々1G、0ダを小さな試験管に計り取−)友
0分光分析級のア七トン10.0ajに溶解後、各サン
グルを別々の、殺1された、乾燥の、直径6關の、円形
−紙上にピペットで滴下し丸。
約50℃で蒸発させた後、ビ(ット滴下及び乾燥の工程
を各IQ、QMgのサングルが完全KN紙上に移される
まで繰夛返したー F紙を、乾燥時に、それぞれ予めぬぐりた、150X1
5鵡のトリグチカーゼ大豆寒天ペトリ皿(Trypti
@am* 817 Agar p@tr1−disk)
の表面に適用し、次いでB、 awr@msムTCC6
53gの懸濁物によj) Klrby−B*u@r技術
を行り九。各準備p紙のサングル含有表面をi4クチリ
アと接触させるのに十分な注意をはらり九、室温で60
分後、ペトリ皿を37℃で18時間培養し丸。
を各IQ、QMgのサングルが完全KN紙上に移される
まで繰夛返したー F紙を、乾燥時に、それぞれ予めぬぐりた、150X1
5鵡のトリグチカーゼ大豆寒天ペトリ皿(Trypti
@am* 817 Agar p@tr1−disk)
の表面に適用し、次いでB、 awr@msムTCC6
53gの懸濁物によj) Klrby−B*u@r技術
を行り九。各準備p紙のサングル含有表面をi4クチリ
アと接触させるのに十分な注意をはらり九、室温で60
分後、ペトリ皿を37℃で18時間培養し丸。
クリーンルールにより、もつとも近くO推定0.1閣に
ついて4回抑制ゾーン直径を測定し丸。
ついて4回抑制ゾーン直径を測定し丸。
結果を表Iに示す。
表1
1 ムa*t@ne 10.0e9JalOJ)*9
.7 9j2 ム@**on@12.0e12.0.1
2J)、12D124)3 ム1!@t@is@10.
Oe 9Je 9Ja 104) 9.94 A@
@ton@9J e 10.0a 9!sa 9J
9.85 ムm@tone 8ja 8ja 8.
3* 8J 8.46 ム値・t・a・ 8.0.
7.9.7.8,7.8 7.97 Amn1on
o 7.0m 7.Oe 6fle ?、0 7.
08 ムe@t@no 7.0* 7.2e 7.0
* 7.Q ?、0!ランク なし ゾ
ーンなし ・曲・このナリンギン加水分解
の偽において、部分加水分解生成物の殺菌活性のレベル
は反応時間とともに変化し、約60分で最高に達し喪。
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* 7.Q ?、0!ランク なし ゾ
ーンなし ・曲・このナリンギン加水分解
の偽において、部分加水分解生成物の殺菌活性のレベル
は反応時間とともに変化し、約60分で最高に達し喪。
以下金自
例3
成分ナリンrエンの凌癒障害を与える皮膚細菌の増殖の
抑制能カミ定量化する丸めに、黄色葡萄球III (8
t@ h 1o@o@ama aursu! )A
TCC6B3g に対してテストした。10dのんL
TCC肉汁中ナリンダニンの溶液を調製した。ナリンr
二ンの濃度は150 ppm 、 2001prxx、
300 ppm* 400ppm及び500 PpI
llてあり九、各濃度の溶液を3つづつ用いた。各試験
管を白金耳量の試験有機体で接種し、好気条件下に37
℃で7日間培養し九、試験管を検査し九ところ、黄色1
萄球護ムTC0653gの増殖を抑制するのに必要なナ
リンr=ンの最小111j[は1sopν亀及び200
Bmの間にあった。
抑制能カミ定量化する丸めに、黄色葡萄球III (8
t@ h 1o@o@ama aursu! )A
TCC6B3g に対してテストした。10dのんL
TCC肉汁中ナリンダニンの溶液を調製した。ナリンr
二ンの濃度は150 ppm 、 2001prxx、
300 ppm* 400ppm及び500 PpI
llてあり九、各濃度の溶液を3つづつ用いた。各試験
管を白金耳量の試験有機体で接種し、好気条件下に37
℃で7日間培養し九、試験管を検査し九ところ、黄色1
萄球護ムTC0653gの増殖を抑制するのに必要なナ
リンr=ンの最小111j[は1sopν亀及び200
Bmの間にあった。
例4
ナリンp=7の殺菌活性を、例3に述べた操作により、
表aria書を与える)童クチリアである黄色1萄球1
1A’rcc Z51231用にて試験し九、1011
JのムムTCC肉汁中ナリンr=ンの溶液を調製し丸。
表aria書を与える)童クチリアである黄色1萄球1
1A’rcc Z51231用にて試験し九、1011
JのムムTCC肉汁中ナリンr=ンの溶液を調製し丸。
ナリンr=yo一度1a100pprm、2QOppr
m。
m。
300 tem及び400 pptaであ−)友、各濃
度ノ溶液を3つづつ用いた。各試験管を白金耳量の試験
有機体で接種し、丑気条件下に37℃で7日間培養し友
、試験管を検査したところ、黄色葡萄球−ATCC25
923の増殖を抑制するに必要なナリンr二ンの最小濃
度は100及び20011PDIの間にあることがわか
った。
度ノ溶液を3つづつ用いた。各試験管を白金耳量の試験
有機体で接種し、丑気条件下に37℃で7日間培養し友
、試験管を検査したところ、黄色葡萄球−ATCC25
923の増殖を抑制するに必要なナリンr二ンの最小濃
度は100及び20011PDIの間にあることがわか
った。
例5
ナリンrニンの殺醒活性を、例3に類似の操作により、
濾盾障害を与えるツヤクチリアである!ロビオンノ臂り
テリウムアクネス(hvハJ江!ρrlurma@as
s )ムTC0691藝を用いて試験し丸、ナリンr二
y及び101LIのアクチノマイセX (A@t1m+
oImy@*s)肉汁の溶液をtllML、九、カリン
r=ンの一度は50ppm −100ppHe 200
PPIm −300PpIll及び400 ppmで
あった。各S度の溶液を3つづつ用い友、各試験管を白
金耳量の試験有機体で接種し、水嵩及び二酸化炭素の雰
囲気中好気性ジャーにおいて37℃で7日間培養し九、
試験管を検査したところ、ノロビzy、4クテリウムア
クネスムTCC6916の増殖を抑制するOK必畳なナ
リンr=ンの最小濃度は10G及び200 ppasの
間にあることがわかっ友。
濾盾障害を与えるツヤクチリアである!ロビオンノ臂り
テリウムアクネス(hvハJ江!ρrlurma@as
s )ムTC0691藝を用いて試験し丸、ナリンr二
y及び101LIのアクチノマイセX (A@t1m+
oImy@*s)肉汁の溶液をtllML、九、カリン
r=ンの一度は50ppm −100ppHe 200
PPIm −300PpIll及び400 ppmで
あった。各S度の溶液を3つづつ用い友、各試験管を白
金耳量の試験有機体で接種し、水嵩及び二酸化炭素の雰
囲気中好気性ジャーにおいて37℃で7日間培養し九、
試験管を検査したところ、ノロビzy、4クテリウムア
クネスムTCC6916の増殖を抑制するOK必畳なナ
リンr=ンの最小濃度は10G及び200 ppasの
間にあることがわかっ友。
例6
J1#障害を与える菌類である卵形ビチロスポルム(P
it ram orm ovals )ムTCC145
21を用いてナリンrニンの殺菌活性を調べ喪、この有
機体はす!ロープ中ストロース肉汁及ヒル寡・1畠■コ
アオイルで調製され九トウモロコシ油媒体中で培養され
た。ナリンr=ンとこの肉汁の溶液を、上部オイル層の
ナリ/rニンの#度が200 pym 。
it ram orm ovals )ムTCC145
21を用いてナリンrニンの殺菌活性を調べ喪、この有
機体はす!ロープ中ストロース肉汁及ヒル寡・1畠■コ
アオイルで調製され九トウモロコシ油媒体中で培養され
た。ナリンr=ンとこの肉汁の溶液を、上部オイル層の
ナリ/rニンの#度が200 pym 。
400 ppas 、 600 pprm及び800
ppmK9ルように1調製した。各濃度の溶液を3つづ
つ試験した。各試験管を白金耳量の試験有機体で接種し
、好気条件下に37℃で7日間培養した。試験管を検討
したところ、200pprm又はそれ以上の濃度におい
てナリンrニンは卵形ピチロス4ルム縫ω ・1452
1の増殖を顕著に遅らせるという仁とがわかった。
ppmK9ルように1調製した。各濃度の溶液を3つづ
つ試験した。各試験管を白金耳量の試験有機体で接種し
、好気条件下に37℃で7日間培養した。試験管を検討
したところ、200pprm又はそれ以上の濃度におい
てナリンrニンは卵形ピチロス4ルム縫ω ・1452
1の増殖を顕著に遅らせるという仁とがわかった。
例7
ナリンイン、ナリンrニン、部分加水分解ナリ7 df
7 及(J コロイドシリカ゛を7o−イソノロピル
アルコールの水溶液に種々の組合せで溶解して、9檜の
組成物(A−rで示す)を11111!L、た、用いた
部分加水分解ナリンギンは例2の試験1fA2のものに
対応するものであった。下記の表IIK製造された種々
の組成物を要約して示す。
7 及(J コロイドシリカ゛を7o−イソノロピル
アルコールの水溶液に種々の組合せで溶解して、9檜の
組成物(A−rで示す)を11111!L、た、用いた
部分加水分解ナリンギンは例2の試験1fA2のものに
対応するものであった。下記の表IIK製造された種々
の組成物を要約して示す。
議下余向
組成物G及びIに用い友コロイドシリカは11yl@i
d 244であシ、組成物Hに用いたコロイドシリカは
z@ofr・・80であり、これらはメリーランド州ハ
ーノ童−ドグレースのJ、M、 Hub@r Corp
、製のものである。各組成物を1人の婦人にテストした
が、組成物Gは3人の婦人に対してテストし良。
d 244であシ、組成物Hに用いたコロイドシリカは
z@ofr・・80であり、これらはメリーランド州ハ
ーノ童−ドグレースのJ、M、 Hub@r Corp
、製のものである。各組成物を1人の婦人にテストした
が、組成物Gは3人の婦人に対してテストし良。
各組成物を1日に1回宛l又は2日間用い友0組成物ム
、Es L G及びHが&癒を抑制したけれども、組成
物E及びGにより最良の結果が得られた。
、Es L G及びHが&癒を抑制したけれども、組成
物E及びGにより最良の結果が得られた。
特許出願人
ラック、−ハングトン インダストリーズ。
インコーホレイティド
特許出願代理人
弁理士 育 木 明
弁理士 西 舘 和 之
弁理士 吉 1) 維 夫
弁理士 山 口 昭 之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記: a、 約0.1〜約i重量慢のナリンギン、b、約0
.1〜約10重量−のナリンr=ン、0、約o、oi〜
約蕃重量−の殺菌活性を有する部分加水分解ナリンイン
、及び 4、約$O〜約會$重量−の溶剤、 を會んてなる痙111111鑵用厘成物・λ 約0.0
1〜約暴重量−のコロイドシリカを更に含む特許請求0
IllI第1項記載の組成物。 1 約0.5〜約3重量−のナリンイン、約1〜約5重
量−のナリンrエン、約0.1〜約15重量−の殺曹活
!kを有する部分加水公簿ナリンギン、及び#I7.I
〜約97重量約9濤 求aSS嬉1項記載の組成物。 4、約0.1〜#3重量−のコロイドシリカを更に含む
特許鎖車O颯■@N’項記載の組成物。 LfIII剤が1〜6個の縦索原子を有するアルキルア
ルコールである特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
ずれかく記載の組成物。 &溶剤がイソグーピルアルコールである特許請求の範囲
!IsS項記載の組成物。 7、約1重量−〇ナリンギン、約3.s重量−のナリン
e二ン、約り6s重量−の殺菌活性を有する部分加水分
解ナリンギン、約O.ZS重量嗟のコロイドシリカ、及
び約9471重量IIOイソグロビルアルコールを含む
特許請求の範11111項ないしに6項のいずれかに記
載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9909581A JPS58917A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 「ざ」瘡治療用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9909581A JPS58917A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 「ざ」瘡治療用組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58917A true JPS58917A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14238311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9909581A Pending JPS58917A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 「ざ」瘡治療用組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58917A (ja) |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP9909581A patent/JPS58917A/ja active Pending
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