JPS5891390A - バキユ−ム機械 - Google Patents
バキユ−ム機械Info
- Publication number
- JPS5891390A JPS5891390A JP18854481A JP18854481A JPS5891390A JP S5891390 A JPS5891390 A JP S5891390A JP 18854481 A JP18854481 A JP 18854481A JP 18854481 A JP18854481 A JP 18854481A JP S5891390 A JPS5891390 A JP S5891390A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- casing
- low
- gas
- suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 13
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 13
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/12—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type
- F04C18/126—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of other than internal-axis type with radially from the rotor body extending elements, not necessarily co-operating with corresponding recesses in the other rotor, e.g. lobes, Roots type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/08—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C18/082—Details specially related to intermeshing engagement type pumps
- F04C18/084—Toothed wheels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/04—Heating; Cooling; Heat insulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary-Type Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は平行2軸にて等しい位相で逆回転するロータに
て圧縮作動をするルーツ型バキューム機械の改良に関す
る0従来の方式は吸入気体ta引してきたロータ・ケー
シング蘭の容積重、吐出側に開口する時、高温の吐出側
気体で逆圧をかけ圧縮する方式でおり、又これを改善し
た方法として吐出側気体か逆流圧縮する以前に、低温の
気体(大気等)をロータ・ケーシング間容積にケーシン
グ、或はサイドカバーより直接吸入させ圧#it行なう
方法がR発し使用されている。
て圧縮作動をするルーツ型バキューム機械の改良に関す
る0従来の方式は吸入気体ta引してきたロータ・ケー
シング蘭の容積重、吐出側に開口する時、高温の吐出側
気体で逆圧をかけ圧縮する方式でおり、又これを改善し
た方法として吐出側気体か逆流圧縮する以前に、低温の
気体(大気等)をロータ・ケーシング間容積にケーシン
グ、或はサイドカバーより直接吸入させ圧#it行なう
方法がR発し使用されている。
然るに前者にあって゛は吐出側気体の繰返し逆圧をかけ
る為、吐出温度か極端に高温となり、圧縮比、吸入温度
か制限され殆んど実用化されていない。又後者の改善m
は前者に比較し吐出側気体の温度上昇を抑制し、使用限
界圧力比會向上させて機械特性の向上、安定性が向上し
た。しかし乍ら体積効率の向上は殆んど望めず、従って
体積効率の上昇か必然的に機械効率の向上に影響するル
ーツ型バキューム機械では性能向上を考え7を場合、ま
だtだ欠点のめる機械である。本発明は叙上の点を考察
し、ロータを含めた広い範囲の温度低下を大気等の低温
気体をロー/を通じてケーシング内の封入空間に一吸入
することにより為し、体積効率、全断熱効率の向上を計
ったものである。
る為、吐出温度か極端に高温となり、圧縮比、吸入温度
か制限され殆んど実用化されていない。又後者の改善m
は前者に比較し吐出側気体の温度上昇を抑制し、使用限
界圧力比會向上させて機械特性の向上、安定性が向上し
た。しかし乍ら体積効率の向上は殆んど望めず、従って
体積効率の上昇か必然的に機械効率の向上に影響するル
ーツ型バキューム機械では性能向上を考え7を場合、ま
だtだ欠点のめる機械である。本発明は叙上の点を考察
し、ロータを含めた広い範囲の温度低下を大気等の低温
気体をロー/を通じてケーシング内の封入空間に一吸入
することにより為し、体積効率、全断熱効率の向上を計
ったものである。
次に本発明の一実施例を、図面により説明する。
第1図は従来型で吐出側の高温気体で逆流圧縮すル+t
ノ1”、吸入口lと吐出口2を設は九ケーシング3の両
側面にサイドカバー4を堆付は軸7.8.に支えらnた
ロータ5,6に一同位相を保って各逆回転をすることに
依って気体の吸込、圧縮、吐出を行なうものである。こ
の従来型においてはロータ5゜6とケーシング3とて形
成される空間10に刺入さnた吸入側より移送さt′L
7を真空状態の気体(以下吸入気体と言う)が、ロータ
の回転と共に吐出側の高温気体(以下吐出気体と言う)
2に開口し次瞬間に逆流圧縮が行なゎnる。この作動F
i骸空間10に高温の吐出気体を逆流圧縮する繰返しで
断熱圧縮に近く、吐出気体は極端な高温になり、ケーシ
ング・ロー′夕関、ロータ・ロータ関の間隙の設定か姉
かしく安全を考え、大となることがら体積効率、全効率
の低下が余韻なくされ、吐出温度の上昇は取扱気体の制
限を受け、到達真空度の低下に表わnる〇 又第2図はこの欠点を補促する為にケーシング内に張出
し部13,141−設は口〜夕5,6の回転で形成され
る空間10に一ロータ先端s16から張出し部先端17
の間を封入参勤行程とし、その参勤行程間に外気を吸気
する吸入孔11を設けている。
ノ1”、吸入口lと吐出口2を設は九ケーシング3の両
側面にサイドカバー4を堆付は軸7.8.に支えらnた
ロータ5,6に一同位相を保って各逆回転をすることに
依って気体の吸込、圧縮、吐出を行なうものである。こ
の従来型においてはロータ5゜6とケーシング3とて形
成される空間10に刺入さnた吸入側より移送さt′L
7を真空状態の気体(以下吸入気体と言う)が、ロータ
の回転と共に吐出側の高温気体(以下吐出気体と言う)
2に開口し次瞬間に逆流圧縮が行なゎnる。この作動F
i骸空間10に高温の吐出気体を逆流圧縮する繰返しで
断熱圧縮に近く、吐出気体は極端な高温になり、ケーシ
ング・ロー′夕関、ロータ・ロータ関の間隙の設定か姉
かしく安全を考え、大となることがら体積効率、全効率
の低下が余韻なくされ、吐出温度の上昇は取扱気体の制
限を受け、到達真空度の低下に表わnる〇 又第2図はこの欠点を補促する為にケーシング内に張出
し部13,141−設は口〜夕5,6の回転で形成され
る空間10に一ロータ先端s16から張出し部先端17
の間を封入参勤行程とし、その参勤行程間に外気を吸気
する吸入孔11を設けている。
本1はロータ5が封入参勤行程に移行する寸前で空間1
0内は外部低温気体が侵入し吐出側の気体温度上昇を抑
制し、或程度の機械安定性はめるが体積効率の上昇は望
めない。その理由は空間10には低温気体が侵入する為
、ケーシング30円弧部は内、外から冷却さnる事から
内径寸法は膨張が押えらnる。然るに厚シ==2ヲ5■
ゆ状の半面を少し冷却するのみで、片側の半面は全く冷
却を受けないのでケーシング内径寸法に比較しロータ先
端長さは予想外に膨張する。故にロータ5の先端とケー
シング内径との間−はロータの膨張を見越して間樺葡多
く設定し製作する会費がるる。従ってこの間隙から圧縮
気体が吸入口1に逆R(プローバイ)シ、体積効率が低
下し全効率が悪化する0又逆流した気体を再圧縮するこ
とにもなるので吐出温度も上昇する欠点を内臓している
。その十到達真空度扛使用条件で変ることにより真空使
用の特徴として圧縮比の変動も大きく、それに比例する
温度上昇も多様化し、運転前間隙設定かロータが接触し
ない安全サイドの寸法設定となり、前述し次体積効率、
全効率の低下につながるものである。
0内は外部低温気体が侵入し吐出側の気体温度上昇を抑
制し、或程度の機械安定性はめるが体積効率の上昇は望
めない。その理由は空間10には低温気体が侵入する為
、ケーシング30円弧部は内、外から冷却さnる事から
内径寸法は膨張が押えらnる。然るに厚シ==2ヲ5■
ゆ状の半面を少し冷却するのみで、片側の半面は全く冷
却を受けないのでケーシング内径寸法に比較しロータ先
端長さは予想外に膨張する。故にロータ5の先端とケー
シング内径との間−はロータの膨張を見越して間樺葡多
く設定し製作する会費がるる。従ってこの間隙から圧縮
気体が吸入口1に逆R(プローバイ)シ、体積効率が低
下し全効率が悪化する0又逆流した気体を再圧縮するこ
とにもなるので吐出温度も上昇する欠点を内臓している
。その十到達真空度扛使用条件で変ることにより真空使
用の特徴として圧縮比の変動も大きく、それに比例する
温度上昇も多様化し、運転前間隙設定かロータが接触し
ない安全サイドの寸法設定となり、前述し次体積効率、
全効率の低下につながるものである。
次に第3図、第4図は本発明による構成を示すもので吸
入口1と吐出口2t−もったケーシング3内にロータ5
,6が同位相て逆回転し矢印方向に気体を吸入、圧縮す
るバキューム機械であるが、サイドカバー4に吸入孔2
0を穿孔し纏壁21て区画され、流入口22より低温気
体を流入する。ロータ5.6には空洞18を構成し、p
−夕5,6の図示する個所に流通孔19を貫通して−る
。
入口1と吐出口2t−もったケーシング3内にロータ5
,6が同位相て逆回転し矢印方向に気体を吸入、圧縮す
るバキューム機械であるが、サイドカバー4に吸入孔2
0を穿孔し纏壁21て区画され、流入口22より低温気
体を流入する。ロータ5.6には空洞18を構成し、p
−夕5,6の図示する個所に流通孔19を貫通して−る
。
第3図はロータ5の先端15.16とケーシング3とで
構成する空間10を對鎖した状態を示し、同時にサイド
カバー4の吸気孔20かロータ5の空洞18に開孔し、
流入口22がら侵入した低温気体は空洞18に充満し、
流通孔19より空間10に侵入する。この際ロータは空
洞18の内側より冷却し、且空間10の冷気はケーシン
グの円弧部を内側から、又ロータ5のケーシング儒のま
ゆ状半面も同時に冷却される。
構成する空間10を對鎖した状態を示し、同時にサイド
カバー4の吸気孔20かロータ5の空洞18に開孔し、
流入口22がら侵入した低温気体は空洞18に充満し、
流通孔19より空間10に侵入する。この際ロータは空
洞18の内側より冷却し、且空間10の冷気はケーシン
グの円弧部を内側から、又ロータ5のケーシング儒のま
ゆ状半面も同時に冷却される。
第4図はロータ5、が封入参勤行程を経て吐出口2に開
口Ti瞬間を示し、吸気孔20は未だロータ空洞18内
にめり、ロータの冷却も充分であることを示している。
口Ti瞬間を示し、吸気孔20は未だロータ空洞18内
にめり、ロータの冷却も充分であることを示している。
本発明の構造であれば比較的に薄肉のロータまゆ部を構
成されたロータ5であり、その空洞18内に冷温気体が
充満してから空間1oに噴出する冷気作動を行なわしめ
る為、ロータ5とケーシング円11部には同様な冷却効
果があり、ロータ頂部とケーシング内径との間隙は、両
者の間に温度差かなi為に圧縮比に関係なく均一に保持
し運転することが可能である。従って僅少の間隙でよい
ことになする。この特lkは幾多のどの圧縮比を構成す
る吸入真空度であ、ても高効率な体積効率を保持し得る
ことで、こf′L#i全断熱効率の上昇にも遅なリ、そ
の上記述せる完壁な冷却効果で吐出温度が極端に低いこ
とは使用可能な圧縮比の限界を大巾に向上させ高温、高
真空域で軽動率のバキューム機械を提供することができ
る。又冷却機構が簡単で水ジャケット勢の禎雑な構成も
不費となりコスト低減にも寄与する有意義な発明である
0
成されたロータ5であり、その空洞18内に冷温気体が
充満してから空間1oに噴出する冷気作動を行なわしめ
る為、ロータ5とケーシング円11部には同様な冷却効
果があり、ロータ頂部とケーシング内径との間隙は、両
者の間に温度差かなi為に圧縮比に関係なく均一に保持
し運転することが可能である。従って僅少の間隙でよい
ことになする。この特lkは幾多のどの圧縮比を構成す
る吸入真空度であ、ても高効率な体積効率を保持し得る
ことで、こf′L#i全断熱効率の上昇にも遅なリ、そ
の上記述せる完壁な冷却効果で吐出温度が極端に低いこ
とは使用可能な圧縮比の限界を大巾に向上させ高温、高
真空域で軽動率のバキューム機械を提供することができ
る。又冷却機構が簡単で水ジャケット勢の禎雑な構成も
不費となりコスト低減にも寄与する有意義な発明である
0
第1図は従来型で吐出高温気体の逆流圧縮型の断面図、
第2図は封入空間に直接、冷気t−吸入する型の断面図
、第3図、及び第4図は本発明による実施例の作動断面
図、第5図は同情面の外観図、第6図は同ロータの噛合
せ斜視図である。 尚図中 1・・・・・・吸入口、 2・・・・・・吐
出口3・・・・・・ケーシング。 5.6・・・・・・ロータ 4・・・・・・サイドカバー 10・・・・・・空間、13.14・・・・・・張出都
15.16・・・・・・ロータ・ケーシング間隙18・
・・・・・ロータ空洞
第2図は封入空間に直接、冷気t−吸入する型の断面図
、第3図、及び第4図は本発明による実施例の作動断面
図、第5図は同情面の外観図、第6図は同ロータの噛合
せ斜視図である。 尚図中 1・・・・・・吸入口、 2・・・・・・吐
出口3・・・・・・ケーシング。 5.6・・・・・・ロータ 4・・・・・・サイドカバー 10・・・・・・空間、13.14・・・・・・張出都
15.16・・・・・・ロータ・ケーシング間隙18・
・・・・・ロータ空洞
Claims (1)
- 平行な2軸とこれに嵌入し同位相で逆回転するロータを
組合せケーシング内に構成し、皺ロータとケーシング円
弧部との間で形成する空間を吸入側より吐出側へ圧出す
る・機構をも、て成るルーツ型バキューム機械に心って
、ロータ先端が吸入を閉止し、ロータの隣接する他先端
が吐出口側に開口する間に新入移動行程を形成すると共
に、四〜りには空洞を設け、且該ロータ円IIII部の
非圧縮側面に単数又は柳数個の流通孔を設け、ライドカ
バー吸気孔よシロータ空洞を通じ前記空間のバキ1−ム
気内に、大気その他の低温気体を吸気し逆流圧縮を行わ
せる構成t−%徽とするルーツ微バキューム模械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18854481A JPS5891390A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | バキユ−ム機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18854481A JPS5891390A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | バキユ−ム機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5891390A true JPS5891390A (ja) | 1983-05-31 |
Family
ID=16225554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18854481A Pending JPS5891390A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | バキユ−ム機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5891390A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0158262A2 (de) * | 1984-04-13 | 1985-10-16 | Bayer Ag | Druckwechselverfahren zur adsorptiven Trennung von Gasgemischen |
NL8603287A (nl) * | 1984-12-07 | 1987-04-01 | Naaktgeboren Maschf Rotterdam | Tankwagen. |
JP2016148281A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | オリオン機械株式会社 | 二軸回転ポンプ |
JP2016148282A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | オリオン機械株式会社 | 二軸回転ポンプ |
CN106321441A (zh) * | 2016-08-22 | 2017-01-11 | 中国航天空气动力技术研究院 | 罗茨真空机组自洁降温机构 |
EP4239197A1 (en) * | 2022-02-09 | 2023-09-06 | Ebara Corporation | Vacuum pump |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18854481A patent/JPS5891390A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0158262A2 (de) * | 1984-04-13 | 1985-10-16 | Bayer Ag | Druckwechselverfahren zur adsorptiven Trennung von Gasgemischen |
NL8603287A (nl) * | 1984-12-07 | 1987-04-01 | Naaktgeboren Maschf Rotterdam | Tankwagen. |
JP2016148281A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | オリオン機械株式会社 | 二軸回転ポンプ |
JP2016148282A (ja) * | 2015-02-12 | 2016-08-18 | オリオン機械株式会社 | 二軸回転ポンプ |
CN106321441A (zh) * | 2016-08-22 | 2017-01-11 | 中国航天空气动力技术研究院 | 罗茨真空机组自洁降温机构 |
CN106321441B (zh) * | 2016-08-22 | 2018-06-01 | 中国航天空气动力技术研究院 | 罗茨真空机组自洁降温机构 |
EP4239197A1 (en) * | 2022-02-09 | 2023-09-06 | Ebara Corporation | Vacuum pump |
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