JPS589077Y2 - 熱媒体回路の安全装置 - Google Patents
熱媒体回路の安全装置Info
- Publication number
- JPS589077Y2 JPS589077Y2 JP13329077U JP13329077U JPS589077Y2 JP S589077 Y2 JPS589077 Y2 JP S589077Y2 JP 13329077 U JP13329077 U JP 13329077U JP 13329077 U JP13329077 U JP 13329077U JP S589077 Y2 JPS589077 Y2 JP S589077Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat medium
- medium circuit
- safety device
- magnet
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は暖房用温水回路など、熱媒体回路の安全装置に
関し、熱媒体の過熱を防止したものである。
関し、熱媒体の過熱を防止したものである。
例えば温水暖房回路にあって、温水の流動速度が低下す
るとその分熱交換器の負荷が小さくなって温度が過上昇
し沸騰をひき起すものである。
るとその分熱交換器の負荷が小さくなって温度が過上昇
し沸騰をひき起すものである。
この沸騰は騒音、振動などの原因となるだけでなく、時
には回路内圧を異常に高め爆発を生じるものである。
には回路内圧を異常に高め爆発を生じるものである。
また流動が正常であっても、温度制御手段が故障した場
合にも上記沸騰が生じるものである。
合にも上記沸騰が生じるものである。
そこで従来は、温水回路に流量検知部と温度検知部を設
け、そのいずれか1つが作動したときに加熱器の作動を
停止するようにしていたが、どうしても構成が複雑とな
って、そのためコスト高になる欠点があり、また故障要
因も多かった。
け、そのいずれか1つが作動したときに加熱器の作動を
停止するようにしていたが、どうしても構成が複雑とな
って、そのためコスト高になる欠点があり、また故障要
因も多かった。
本考案はこのような従来の欠点を解消したもので、以下
その実施例を添附図面とともに説明する。
その実施例を添附図面とともに説明する。
図は温水暖房システムを示し、すなわち、放熱器を通過
した後の低温水は温水回路1の復路1aを流れ、途中ポ
ンプ2で加圧されて熱交換器3に至る。
した後の低温水は温水回路1の復路1aを流れ、途中ポ
ンプ2で加圧されて熱交換器3に至る。
ここで低温水はバーナ4の燃焼熱と熱交換されて高温水
となり、往路1bを介して再度放熱器に流れるものであ
る。
となり、往路1bを介して再度放熱器に流れるものであ
る。
5は給水路6を介して温水回路1に水を補給するための
水槽である。
水槽である。
また上記往路1bの途中には磁力透過材からなる筒7が
接続してあり、さらにこの中に一定温度で磁力が消失す
る通水可能な構成のマグネット8が移動自在に収納しで
ある。
接続してあり、さらにこの中に一定温度で磁力が消失す
る通水可能な構成のマグネット8が移動自在に収納しで
ある。
このマグネット8は復帰スプリング9に抗して温水の流
動圧によりストッパー10に当るまで移行するものであ
る。
動圧によりストッパー10に当るまで移行するものであ
る。
11はバーナ4の燃料路12に挿入した電磁弁、13は
これと直列接続したリードスイッチで、筒7の外周で、
しかもストッパー10に当ったところのマグネット8の
移動点と対応して設けである。
これと直列接続したリードスイッチで、筒7の外周で、
しかもストッパー10に当ったところのマグネット8の
移動点と対応して設けである。
上記構成において、ポンプ2による温水流動が正常であ
る場合、その流動圧でマグネット8は第3図に示すごと
く、スプリング9に抗しストッパー10に係当する位置
まで移動しており、したがって、リードスイッチ13が
ONして電磁弁11が開き、バーナ4は燃焼している。
る場合、その流動圧でマグネット8は第3図に示すごと
く、スプリング9に抗しストッパー10に係当する位置
まで移動しており、したがって、リードスイッチ13が
ONして電磁弁11が開き、バーナ4は燃焼している。
この状態で温水温度が設定値まで上昇するとマグネット
8の磁力がな(なってリードスイッチ13がOFF t
、、その結果バーナ4は消火される。
8の磁力がな(なってリードスイッチ13がOFF t
、、その結果バーナ4は消火される。
また、ポンプ2の故障などにより温水の流動が低下する
と、スプリング90作用によりマグネツト8はストッパ
ー10から離反する方向へ移行する。
と、スプリング90作用によりマグネツト8はストッパ
ー10から離反する方向へ移行する。
その結果、リードスイッチ13がOFFしてバーナ4の
燃焼が停止されるものである。
燃焼が停止されるものである。
このように温水温度、流動に異常が生じた場合、直ちに
バーナ4の燃焼を停止して、沸騰を防止することができ
るものである。
バーナ4の燃焼を停止して、沸騰を防止することができ
るものである。
なお、上記実施例では温水回路を例にあげたが、もちろ
ん水板外の熱媒体回路にも本考案の精神をそのまま適用
することができることは云うまでもない。
ん水板外の熱媒体回路にも本考案の精神をそのまま適用
することができることは云うまでもない。
以上のように本考案は、マグネット1つで流動検知と温
度検知ができるものであり、非常にシンプルな構成とし
てコスト低下が促進でき、また故障要素もきわめて少な
い。
度検知ができるものであり、非常にシンプルな構成とし
てコスト低下が促進でき、また故障要素もきわめて少な
い。
よって、本考案では確実な安全動作が期待できるもので
ある。
ある。
第1図ハ本考案の実施例を示す温水回路図、第2図、第
3図は安全装置部の動作状態を示す断面図である。 1・・・・・・熱媒体回路(温水回路)、3・・・・・
・熱交換器、4・・・・・・加熱器(バーナ)、8・・
・・・・マグネット、13・・・・・・リードスイッチ
。
3図は安全装置部の動作状態を示す断面図である。 1・・・・・・熱媒体回路(温水回路)、3・・・・・
・熱交換器、4・・・・・・加熱器(バーナ)、8・・
・・・・マグネット、13・・・・・・リードスイッチ
。
Claims (1)
- 加熱器で加熱される熱交換器を途中に有する熱媒体回路
と、この熱媒体回路内に設けられ、復帰力に抗して熱媒
体の流動圧により一定距離移行するとともに設定温度で
磁力を失うマグネットと、上記マグネットの移行および
磁力変化と応動して加熱器の入力を制御するリードスイ
ッチとからなる熱媒体回路の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13329077U JPS589077Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 熱媒体回路の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13329077U JPS589077Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 熱媒体回路の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5459546U JPS5459546U (ja) | 1979-04-25 |
| JPS589077Y2 true JPS589077Y2 (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=29101613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13329077U Expired JPS589077Y2 (ja) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | 熱媒体回路の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589077Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-10-03 JP JP13329077U patent/JPS589077Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5459546U (ja) | 1979-04-25 |
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