JPS58904Y2 - 近接スイッチ - Google Patents
近接スイッチInfo
- Publication number
- JPS58904Y2 JPS58904Y2 JP1044078U JP1044078U JPS58904Y2 JP S58904 Y2 JPS58904 Y2 JP S58904Y2 JP 1044078 U JP1044078 U JP 1044078U JP 1044078 U JP1044078 U JP 1044078U JP S58904 Y2 JPS58904 Y2 JP S58904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- detection coil
- metal plate
- proximity switch
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は検出コイルに対する物体の接近によって発振
状態が変化することを利用する高周波発振型近接スイッ
チに関する。
状態が変化することを利用する高周波発振型近接スイッ
チに関する。
従来のこの種の近接スイッチは第1図および第2図に示
すように構成されている。
すように構成されている。
第1図および第2図において、検出コイル14および゛
フェライトコア15はコイルケース11に収納され、エ
ポキシ樹脂等を充填、硬化させることにより固定されて
いた。
フェライトコア15はコイルケース11に収納され、エ
ポキシ樹脂等を充填、硬化させることにより固定されて
いた。
そしてそののち、シールド板16、検出コイル14とと
もに構成される発振回路等の回路部が形成されているプ
リント基板17およびカバー13をケース12に取り付
け、これら各部品を2度目のエポキシ樹脂の充填、硬化
によって固定するようにしていた。
もに構成される発振回路等の回路部が形成されているプ
リント基板17およびカバー13をケース12に取り付
け、これら各部品を2度目のエポキシ樹脂の充填、硬化
によって固定するようにしていた。
エポキシ樹脂等によりすべての部材の接着や固定を行い
、さらには耐振動性や耐氷性の向上を図っているのであ
る。
、さらには耐振動性や耐氷性の向上を図っているのであ
る。
なお、18はケーブルである。
しかしながら、このような構成ではエポキシ樹脂等の充
填、硬化を2度行う必要があり、作業性が悪い。
填、硬化を2度行う必要があり、作業性が悪い。
また、エポキシ樹脂等の硬化時に発生する硬化熱や変形
によって検出コイル14の特性が変化し、分どまりを悪
くするという欠点もともなっていた。
によって検出コイル14の特性が変化し、分どまりを悪
くするという欠点もともなっていた。
さらに、ケース12が金属製の場合には、エポキシ樹脂
との接着性が悪いため、水分が浸入しやすく、また機械
的な強度も不十分なものとなってしまう。
との接着性が悪いため、水分が浸入しやすく、また機械
的な強度も不十分なものとなってしまう。
この考案は作業性や分どまりを改善し、かつケースが金
属製であっても耐水性や耐振動性を十分確保することの
できる近接スイッチを提供することを目的としている。
属製であっても耐水性や耐振動性を十分確保することの
できる近接スイッチを提供することを目的としている。
以下、この考案の1実施例について説明する。
第3図および第4図において、近接スイッチはコイルケ
ース11.ケース12、カバー13、検出コイル14、
フェライトコア15、金属板16a、プリント基板17
、ケーブル18、支柱19.20およびOリング21.
22によって構成されている。
ース11.ケース12、カバー13、検出コイル14、
フェライトコア15、金属板16a、プリント基板17
、ケーブル18、支柱19.20およびOリング21.
22によって構成されている。
まず、ケース12にOリング21を取り付け、そののち
コイルケース11を図の下方から図示の状態まで配置し
ていき、ケース12に取り付ける。
コイルケース11を図の下方から図示の状態まで配置し
ていき、ケース12に取り付ける。
つぎに、検出コイル14およびフェライトコア15をコ
イルケース11に収納し、さらに金属板16 aを図の
下方から図示の状態まで圧入配置していき、爪部121
等に係止させるようにする。
イルケース11に収納し、さらに金属板16 aを図の
下方から図示の状態まで圧入配置していき、爪部121
等に係止させるようにする。
金属板16 aはコア15をコイルケース11に圧着し
、この結果、検出コイル14およびコア15が固定され
る。
、この結果、検出コイル14およびコア15が固定され
る。
金属板16 aには支柱19.20等が固定して取り付
けられており、この支柱19.20等にプリント基板1
7をネジ止め固定する。
けられており、この支柱19.20等にプリント基板1
7をネジ止め固定する。
プリント基板17には検出コイルを含んで構成される発
振回路等の回路部を構成する電子部品が実装されている
とともに、検出コイル14のリード線やケーブル18が
接続されている。
振回路等の回路部を構成する電子部品が実装されている
とともに、検出コイル14のリード線やケーブル18が
接続されている。
こうしたのちに、シリコンゴム等のやわらかい樹脂を図
の下方からケース12内に充填していき、最後に、Oリ
ング22を取り付けたカバー13をケース12に取り付
ける。
の下方からケース12内に充填していき、最後に、Oリ
ング22を取り付けたカバー13をケース12に取り付
ける。
このように、この実施例では金属板16 aの圧着によ
って検出コイル14および゛コア15を固定し、かつこ
の金属板16aに設けられた支柱19.20等によって
プリント基板17を固定するようにしている。
って検出コイル14および゛コア15を固定し、かつこ
の金属板16aに設けられた支柱19.20等によって
プリント基板17を固定するようにしている。
したがって、樹脂の充填により検出コイル14やコア1
5を固定する工程が省けるので、樹脂の充填は2度に分
けて行う必要がなく作業性が良い。
5を固定する工程が省けるので、樹脂の充填は2度に分
けて行う必要がなく作業性が良い。
また接着性が良い。また接着性のない樹脂でもよいため
、シリコンゴムのようにやわらぐ硬化時に変形をともな
わないものを用いることができ、検出コイル14の特性
変化による分どまりを改善できる。
、シリコンゴムのようにやわらぐ硬化時に変形をともな
わないものを用いることができ、検出コイル14の特性
変化による分どまりを改善できる。
なお、Oリング21.22によって充分な耐水性を確保
することができる。
することができる。
また、金属板16aにシールド効果をもたせるようにし
てもよい。
てもよい。
さらに、ケース12等を樹脂との接着性の悪い金属製と
しても、金属板16 aおよび支柱19.20等による
機械的固定ならびにOリング21.22による耐水性は
何ら損われることがない。
しても、金属板16 aおよび支柱19.20等による
機械的固定ならびにOリング21.22による耐水性は
何ら損われることがない。
以上、■実施例について説明したように、この考案によ
れば、作業性や分どまりを改善し、かつケースが金属製
であっても耐水性や耐振動性を十分確保することのでき
る近接スイッチを実現できる。
れば、作業性や分どまりを改善し、かつケースが金属製
であっても耐水性や耐振動性を十分確保することのでき
る近接スイッチを実現できる。
第1図および第2図は従来例を示すもので、第1図は平
面図、第2図は縦断面図、第3図および第4図はこの考
案の1実施例を示すもので、第3図は平面図、第4図は
縦断面図である。 11・・・・・・コイルケース、12・・・・・・ケー
ス、13・・・・・・カバー、14・・・・・・検出コ
イル、15・・・・・・フェライトコア、16・・・・
・・シールド板、16a・・・・・・金属板、17・・
・・・・プリント基板、18・・・・・・ケーブル、1
9.20・・・・・・支柱、21゜22・・・・・・O
リング。
面図、第2図は縦断面図、第3図および第4図はこの考
案の1実施例を示すもので、第3図は平面図、第4図は
縦断面図である。 11・・・・・・コイルケース、12・・・・・・ケー
ス、13・・・・・・カバー、14・・・・・・検出コ
イル、15・・・・・・フェライトコア、16・・・・
・・シールド板、16a・・・・・・金属板、17・・
・・・・プリント基板、18・・・・・・ケーブル、1
9.20・・・・・・支柱、21゜22・・・・・・O
リング。
Claims (1)
- ケースと、検出コイルが配置されたコアを前記ケース内
の所定位置に圧着して固定する金属板と、前記金属板に
設けられた支柱と、前記支柱に固定されたプリント基板
上に形成された回路部とを有する近接スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044078U JPS58904Y2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 近接スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044078U JPS58904Y2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 近接スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114058U JPS54114058U (ja) | 1979-08-10 |
| JPS58904Y2 true JPS58904Y2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=28823037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044078U Expired JPS58904Y2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 近接スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58904Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-31 JP JP1044078U patent/JPS58904Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54114058U (ja) | 1979-08-10 |
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