JPS5890321A - コイル管を作るための管溶接装置 - Google Patents
コイル管を作るための管溶接装置Info
- Publication number
- JPS5890321A JPS5890321A JP18315381A JP18315381A JPS5890321A JP S5890321 A JPS5890321 A JP S5890321A JP 18315381 A JP18315381 A JP 18315381A JP 18315381 A JP18315381 A JP 18315381A JP S5890321 A JPS5890321 A JP S5890321A
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- JP
- Japan
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- machine
- tube
- coil
- cutter
- roller
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- Granted
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管の製造に関し、特に、アルゴンアーク溶接
によりコイル管を作るための管溶接装置Kllする。
によりコイル管を作るための管溶接装置Kllする。
本発明の主題である管溶接装置は、m厚に対する外径の
比が約40であるような溶接薄肉管の製造に有利に用い
られ得、溶接は約/jrn7’minの速度で行われ得
る。
比が約40であるような溶接薄肉管の製造に有利に用い
られ得、溶接は約/jrn7’minの速度で行われ得
る。
既知の、フィル管を作るための管溶接装置は。
コイルマガジンを備えた条sm場所と、4!戻し機と、
衝合わせ溶接機と、成形機と、溶接機、切断機と、案内
機構と1作動スイッチと、共給機と、巻き機とを有する
〔「連続炉型嬉接装置を用いて水およびガス管をコイル
曲げするための装置」。
衝合わせ溶接機と、成形機と、溶接機、切断機と、案内
機構と1作動スイッチと、共給機と、巻き機とを有する
〔「連続炉型嬉接装置を用いて水およびガス管をコイル
曲げするための装置」。
UDOAコ/、 774!、λ1. 工nformt
yaghmaah 8 R工l−7コーデ、(ロシア
@)、参照〕。
yaghmaah 8 R工l−7コーデ、(ロシア
@)、参照〕。
上記装置においては、案内機へ、管を二つの巻き機に分
けるための作動スイッチと、切断機の後KToる供給機
とt有することにより管を連続的にコイル巻きし得るが
、この装置は構造が相尚桧雑であり、維持が面倒である
。
けるための作動スイッチと、切断機の後KToる供給機
とt有することにより管を連続的にコイル巻きし得るが
、この装置は構造が相尚桧雑であり、維持が面倒である
。
ソ連における管製造においてはまたっぎの如き装置が用
いられている。この装置は、装置の軸心に対して垂直方
向に動き得るように置かれた台上に取付けられた壷席可
回転巻戻し機、および1巻かれた条を保持し1巻戻し機
の席(枠)中Kitかれたマガジンとを備えたコイル準
備場所と1条の端を接続するための接続機、成形機、溶
接機、引張機、切断機、管な曲げローラ中に導くための
案内、供給ローラ、固定軸を有する二つの曲げローラと
可動軸な有する一つの曲げローラとを有するコイル成形
機と、上記後のローラYsIIJ御するための機構と、
曲げローラと共通な駆動手段を肩する平行なロープな有
する受取り機とt有し、上記受取り機のローラは駆動手
段の出力軸に固定され。
いられている。この装置は、装置の軸心に対して垂直方
向に動き得るように置かれた台上に取付けられた壷席可
回転巻戻し機、および1巻かれた条を保持し1巻戻し機
の席(枠)中Kitかれたマガジンとを備えたコイル準
備場所と1条の端を接続するための接続機、成形機、溶
接機、引張機、切断機、管な曲げローラ中に導くための
案内、供給ローラ、固定軸を有する二つの曲げローラと
可動軸な有する一つの曲げローラとを有するコイル成形
機と、上記後のローラYsIIJ御するための機構と、
曲げローラと共通な駆動手段を肩する平行なロープな有
する受取り機とt有し、上記受取り機のローラは駆動手
段の出力軸に固定され。
上記出力軸の軸心は曲げローラの軸心と平行であり、受
取リローラ間には、駆動および把握手段を有する取出し
機が置かれている。
取リローラ間には、駆動および把握手段を有する取出し
機が置かれている。
しかし上記装置は、構造が被雑であること1作動信頼性
が比較的低いこと、および、コイル成形機の曲げローラ
の前Kmかれた切断4i&が案内、供給ローラ、および
1曲げローラを制御する徐構吟の追加機構な用いること
な要すること等の原因により一般に不満足である。上記
制御機構は、後続の管の前端を曲げローラ中に導くため
、上記前端が曲げ区域に入る時に曲げローラな制御する
ため。
が比較的低いこと、および、コイル成形機の曲げローラ
の前Kmかれた切断4i&が案内、供給ローラ、および
1曲げローラを制御する徐構吟の追加機構な用いること
な要すること等の原因により一般に不満足である。上記
制御機構は、後続の管の前端を曲げローラ中に導くため
、上記前端が曲げ区域に入る時に曲げローラな制御する
ため。
および、後続の管の前端と曲げられた先行の管の尾端と
の間に1曲げられた管を取出すに喪する充分な隙間を与
えるために必要とされるσノである。
の間に1曲げられた管を取出すに喪する充分な隙間を与
えるために必要とされるσノである。
さらに上記装置においては、竪FMKII足された受取
リローラに1曲げられた管を取出すための手段が用いら
れ、この手段は独立の駆動手段、および、把握器を有す
るチェイン駆動手段を有するが、上記把握器が身位置に
戻るときおよび、先行のコイルの巻きと後続のコイルの
巻きとの間に入るときに管を変形させることが生じ得る
・ 本発明は、主勉の装置の構造を改良することを目的とし
1本発明による装置においては、主操作(長手方向溶接
)を中断せずに1作られたコイル成形機および取出すこ
とが可能にされる1本発明の他の目的は、装置の構造お
よび維持を簡単化すること、および、装置の作動信頼性
を隔めることKある。
リローラに1曲げられた管を取出すための手段が用いら
れ、この手段は独立の駆動手段、および、把握器を有す
るチェイン駆動手段を有するが、上記把握器が身位置に
戻るときおよび、先行のコイルの巻きと後続のコイルの
巻きとの間に入るときに管を変形させることが生じ得る
・ 本発明は、主勉の装置の構造を改良することを目的とし
1本発明による装置においては、主操作(長手方向溶接
)を中断せずに1作られたコイル成形機および取出すこ
とが可能にされる1本発明の他の目的は、装置の構造お
よび維持を簡単化すること、および、装置の作動信頼性
を隔めることKある。
本発明による装置は、管の動く方向に対して喬直な方向
に動き得るように置かれた巻戻し機、および1巻かれた
条を保持するリールの形に作られたマガジンを備えたコ
イル準備場所と、条接続機、成形機、溶接機、引張機お
よび曲げローラな備えたコイル成形機と1曲げp−ラと
共通な駆動手段を有する案内ローラを備えた受散り機と
、切断機とを有し、これらの場所および機械は管の運動
の方向に次々KNかれ、さらに本発明においては。
に動き得るように置かれた巻戻し機、および1巻かれた
条を保持するリールの形に作られたマガジンを備えたコ
イル準備場所と、条接続機、成形機、溶接機、引張機お
よび曲げローラな備えたコイル成形機と1曲げp−ラと
共通な駆動手段を有する案内ローラを備えた受散り機と
、切断機とを有し、これらの場所および機械は管の運動
の方向に次々KNかれ、さらに本発明においては。
上記切断機は、管の巻きの方向においてコイル成形機の
曲げローラの後に置かれ、受取り機の案内ローラは1曲
げローラの軸心に対して傾けらハ得るように作られた台
上に置かれ、自在接手な経て共通駆動手段の出力軸に連
結される。
曲げローラの後に置かれ、受取り機の案内ローラは1曲
げローラの軸心に対して傾けらハ得るように作られた台
上に置かれ、自在接手な経て共通駆動手段の出力軸に連
結される。
切断機は、管が通る静止案内ブツシュカッター。
および、上記ブツシュカッターの出口に対して動き得る
ように置かれた可動カッターを有することが望ましい。
ように置かれた可動カッターを有することが望ましい。
本発明による、コイル管を作るための管溶接装置はl初
の条の長さの如伺に拘らず所望寸法の溶接コイル管の分
離をトし1面倒な案内、供給i−ラ、および、41aの
管の前端が曲げ区域に入る時K11lげローラを制御す
る機構を不要とし、構造および維持か簡単であり、程々
な機構の信頼性が大であり、作られたコイルを工場内輸
送&関に積み変えることが容易である。
の条の長さの如伺に拘らず所望寸法の溶接コイル管の分
離をトし1面倒な案内、供給i−ラ、および、41aの
管の前端が曲げ区域に入る時K11lげローラを制御す
る機構を不要とし、構造および維持か簡単であり、程々
な機構の信頼性が大であり、作られたコイルを工場内輸
送&関に積み変えることが容易である。
以下1本発明V融面に示す笑胞例により説明する。
図において1本発明による管溶接装置はコイル準備場所
/ (@/および2図)を有し、コイル準備場所lは、
管の運動の、方向に対して画直な方向に動き得るように
置かれた巻戻し機コ、および平行に置かれた数個のコイ
ル(巻かれた条)を保持するり一ル3かうなるコイルマ
ガジンな有し、装置はさらに、上記準備場所の彼に次々
に置かれた条桜続機ダ、非駆動成形ローラを有する成形
機S、溶接@4、共通外体中に置かれた数組のローラ(
これらのローラの軸は垂直面および水平面内に交互に置
かれる)を有する引張機71曲げローラ?を有するコイ
ル成形ef(好適実施例においてはミロ−ラ曲げ機が用
いられる)νよび受堆り機10な有し、空気シリンダi
、y(第4区)を有する傾動tf!に構により曲げロー
ラタの細心に対して知けられ得るように置かれた台/コ
上に設けられた平行な受取リローラ/lを有し1.上記
シリンダ13はコイル成形機lの枠および台/コに接手
/4cV介してヒンジ連結される0曲げローラブと受取
リローラ//とは共通の駆動手段/1を有し、受取リロ
ーラl/は自在接手/lv@て駆動手段の出力軸16に
連結される。
/ (@/および2図)を有し、コイル準備場所lは、
管の運動の、方向に対して画直な方向に動き得るように
置かれた巻戻し機コ、および平行に置かれた数個のコイ
ル(巻かれた条)を保持するり一ル3かうなるコイルマ
ガジンな有し、装置はさらに、上記準備場所の彼に次々
に置かれた条桜続機ダ、非駆動成形ローラを有する成形
機S、溶接@4、共通外体中に置かれた数組のローラ(
これらのローラの軸は垂直面および水平面内に交互に置
かれる)を有する引張機71曲げローラ?を有するコイ
ル成形ef(好適実施例においてはミロ−ラ曲げ機が用
いられる)νよび受堆り機10な有し、空気シリンダi
、y(第4区)を有する傾動tf!に構により曲げロー
ラタの細心に対して知けられ得るように置かれた台/コ
上に設けられた平行な受取リローラ/lを有し1.上記
シリンダ13はコイル成形機lの枠および台/コに接手
/4cV介してヒンジ連結される0曲げローラブと受取
リローラ//とは共通の駆動手段/1を有し、受取リロ
ーラl/は自在接手/lv@て駆動手段の出力軸16に
連結される。
コイル成形機Sの引張機7(第1図)は伝東機構を経て
電気モータ/IKより駆動される。装置はさらに切断機
/f(第1図および第3図)を有し、切断機/fは、外
体コl(第3図)内に取付けられた案内プツシ、カッタ
ー〃、および、管の運動の方向においてカッター〃の出
口の所にカッター−の軸心に対して1直方向に動き得る
ように置かれた可動カッター−を有し、この切断機/1
は管の巻きの方向においてp−ラブの稜に置かれる(第
1図および第2図)。
電気モータ/IKより駆動される。装置はさらに切断機
/f(第1図および第3図)を有し、切断機/fは、外
体コl(第3図)内に取付けられた案内プツシ、カッタ
ー〃、および、管の運動の方向においてカッター〃の出
口の所にカッター−の軸心に対して1直方向に動き得る
ように置かれた可動カッター−を有し、この切断機/1
は管の巻きの方向においてp−ラブの稜に置かれる(第
1図および第2図)。
本発1jiKよる装置は次の如く作動す、る。
まず、巻戻し機コの枠上に取付けられたり−ルJから一
つのコイルの条の端が引出され、条接続機参を経て成形
機jK送られ、ここで素管が形成される。ついで、上記
素管は溶接機4に送られ。
つのコイルの条の端が引出され、条接続機参を経て成形
機jK送られ、ここで素管が形成される。ついで、上記
素管は溶接機4に送られ。
こ仁で条の両側端が1例えにアンボンアーク溶接により
完全に溶接される。上記素管は引張機りのローラにより
装置内で移送される。引張機7v通過した後、溶接され
た管はコイル成形Iatの曲げローラブに送られる1巻
tIv形成するように曲げられた管端は案内フッシュカ
ッター991通って受取り機10の受取リローラ//に
送られる。素管が溶接されるのKつれてローラ/lが管
の巻きな受取り、ついで、コイルが成形されてゆ〈・一
つの条のコイルが全部使われ終ると溶接が中断され、巻
戻し機λが移動e構により、装置の細心に対して垂直な
方向に1条のコイルの巾に和尚する距離だけ動かされた
稜、つぎの(条の)コイルからの条の前端が接続機亭に
送られ、適当な準備の後に前のコイルからの条の1@端
に接続され、その後、素管の溶接が再び始められる。
完全に溶接される。上記素管は引張機りのローラにより
装置内で移送される。引張機7v通過した後、溶接され
た管はコイル成形Iatの曲げローラブに送られる1巻
tIv形成するように曲げられた管端は案内フッシュカ
ッター991通って受取り機10の受取リローラ//に
送られる。素管が溶接されるのKつれてローラ/lが管
の巻きな受取り、ついで、コイルが成形されてゆ〈・一
つの条のコイルが全部使われ終ると溶接が中断され、巻
戻し機λが移動e構により、装置の細心に対して垂直な
方向に1条のコイルの巾に和尚する距離だけ動かされた
稜、つぎの(条の)コイルからの条の前端が接続機亭に
送られ、適当な準備の後に前のコイルからの条の1@端
に接続され、その後、素管の溶接が再び始められる。
受取リローラ/l上に予定数の4!キ(管のコイルの巻
1りが貯えられた蕾、可動カッター−が空気シリンダ(
図示なし)により動かされて素管の巻きを切断する。可
動カッターnは管の巻きの方向においてブツシュカッタ
ー20の出口の所に置かれ。
1りが貯えられた蕾、可動カッター−が空気シリンダ(
図示なし)により動かされて素管の巻きを切断する。可
動カッターnは管の巻きの方向においてブツシュカッタ
ー20の出口の所に置かれ。
切断機は曲げローラブのvjK置かれているから。
管を再びコイル成形機tの曲げローラテ中およびプツシ
具カッター〃中へ差し入れる必要はな(・。
具カッター〃中へ差し入れる必要はな(・。
作られたコイルの切断された巻き(S分)は空気シリン
ダlJKより受取リローラ//および台/コとへもに#
けられ1例えば、工場クレーンの連結ビーム上に移され
る。ついで、受取リローラl/は1作られるコイルの新
しい巻tIt受取る。これらのことが行われるときK、
素管の溶接が中断されることはない。
ダlJKより受取リローラ//および台/コとへもに#
けられ1例えば、工場クレーンの連結ビーム上に移され
る。ついで、受取リローラl/は1作られるコイルの新
しい巻tIt受取る。これらのことが行われるときK、
素管の溶接が中断されることはない。
本発明による管溶接装置は構造が簡単であり。
作動を停止せずにコイルの製作および取ff1L’&行
うことが可能であり、さらに、管の前端tコイル成形機
中に差し入れることt不要にする。また。
うことが可能であり、さらに、管の前端tコイル成形機
中に差し入れることt不要にする。また。
この装置は太暑さか小であり、維持か簡単である。
第1図は本発明による。コイル管を作るための管溶接装
置の平面図、第1図は上記装置の前面図。 #!J図はコイル成形機、切断機および受駆り機の機械
的連結機構の端面図、第参図は第3図の機構の前面図、
である。 l・・・コイル醜備場所、:1・・・巻戻し機、3・・
・リール、41・・・条接続機、5・・・成形機、6・
・・溶接機、り・・・引張機、t・・・コイル成形機、
デ・・・曲げローラ、10・・・受取り機、 //・・
・受取リローラ、lコ・・・台、/ト・・駆動手段の出
力軸、/り・・・自在接手、/9・・・切断機。 〃・・・集口ブツシュカッター、−・・・可動カッター
。 出膨1人代理人 猪 股 清第1頁の続き 0発 明 者 エフイム・モイセーエウイツチ・ドンス
コイ ソビエト連邦ゼレズノドルズヌ イ・ウーリツツア・ソベツカヤ 34カーベー89 0発 明 者 グリゴリー・ルボウイツ、チ・マノフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・マトベエエフスカヤ10 コルジス4カーベー288 0発 明 者 ワシリー・ワシリエウイツチ・ズダノフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・ウダルツオワ16カーベ 74 0発 明 者 エレナ・セルゲーエウナ・ベル′ ゲル ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・オストロビトウイアノ ワ15コルプス1カニベー175 0発 明 者 ワレリー・ミハイロウイツチ・ポポフ ソビエト連邦しウダ・スペルド ロフスカヤ・オーブラスト・ウ ーリツツア・ズダノワ13カーベ 4 0発 明 者 アレクセイ・アレクサンドロウイツチ・
パブロフ ソビエト連邦しウダ・スペルド ロフスカヤ・オーブラスト・ウ ーリツツア・ツベトニコフ54力 −べ−21 0発 明 者 ラシド・ザギドウロウイツチ・アクチュ
リン ソビエト連邦しウダ・スペルド ロフスカヤ・オーブラスト・ウ ーリツツア・ズコフスコボ20力 ■出 願 人 レウディンスキー・ザボド・ポ・オブラ
ボトケ・ツベトヌイフ ・メタロフ ソビエト連邦しウダ・スペルド ロフスカヤ・オーブラスト(番 地なし)
置の平面図、第1図は上記装置の前面図。 #!J図はコイル成形機、切断機および受駆り機の機械
的連結機構の端面図、第参図は第3図の機構の前面図、
である。 l・・・コイル醜備場所、:1・・・巻戻し機、3・・
・リール、41・・・条接続機、5・・・成形機、6・
・・溶接機、り・・・引張機、t・・・コイル成形機、
デ・・・曲げローラ、10・・・受取り機、 //・・
・受取リローラ、lコ・・・台、/ト・・駆動手段の出
力軸、/り・・・自在接手、/9・・・切断機。 〃・・・集口ブツシュカッター、−・・・可動カッター
。 出膨1人代理人 猪 股 清第1頁の続き 0発 明 者 エフイム・モイセーエウイツチ・ドンス
コイ ソビエト連邦ゼレズノドルズヌ イ・ウーリツツア・ソベツカヤ 34カーベー89 0発 明 者 グリゴリー・ルボウイツ、チ・マノフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・マトベエエフスカヤ10 コルジス4カーベー288 0発 明 者 ワシリー・ワシリエウイツチ・ズダノフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・ウダルツオワ16カーベ 74 0発 明 者 エレナ・セルゲーエウナ・ベル′ ゲル ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・オストロビトウイアノ ワ15コルプス1カニベー175 0発 明 者 ワレリー・ミハイロウイツチ・ポポフ ソビエト連邦しウダ・スペルド ロフスカヤ・オーブラスト・ウ ーリツツア・ズダノワ13カーベ 4 0発 明 者 アレクセイ・アレクサンドロウイツチ・
パブロフ ソビエト連邦しウダ・スペルド ロフスカヤ・オーブラスト・ウ ーリツツア・ツベトニコフ54力 −べ−21 0発 明 者 ラシド・ザギドウロウイツチ・アクチュ
リン ソビエト連邦しウダ・スペルド ロフスカヤ・オーブラスト・ウ ーリツツア・ズコフスコボ20力 ■出 願 人 レウディンスキー・ザボド・ポ・オブラ
ボトケ・ツベトヌイフ ・メタロフ ソビエト連邦しウダ・スペルド ロフスカヤ・オーブラスト(番 地なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、管の運動の方向に対して垂直な方向に動き得るよう
に置かれた巻戻し機9)、および巻かれた条を保持する
リール(3)の形に作られたマガジンを有するコイル準
備場所(1)と1条接続機(ダ)、成形機(j)、溶接
機(6)、引張機(7)および曲げローラ(テ)を備え
たコイル成形機(f)と、上記曲げローラ(テ)と共通
な駆動手段を有する案内ローラ(lz)vfll&えた
受取り機(10)と、切断機(/l)とを有し。 上記場所および機械が管の運動の方向に次々に置かれて
なる1巻かれた条からコイル管を作るための管溶接装置
において、上記切断機(tV−)が管の巻きの方向にお
いて上記コイル成形機(f)の曲げローラ(テ)の後に
置かれ、上記受取り機(10)の案内ローラ(11)は
、曲げローラ(デ)の軸心に対して傾けられ得るように
置かれた台(/J)上に置かれ、自在接手(11)を経
て共通駆動手段の出力軸(14)に連結されることを特
徴とする管溶接装置。 コ、上記切断機(it )は、管が通る静止案内プツシ
、カッター(J)と、上記プツシエカッター(r)の出
口に対して動き得るように置かれた可動力ツメ−(22
)とを備えていることt%黴とする特許請求の範囲第1
項記載の管溶接装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18315381A JPS5928414B2 (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | コイル管を作るための管溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18315381A JPS5928414B2 (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | コイル管を作るための管溶接装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890321A true JPS5890321A (ja) | 1983-05-30 |
JPS5928414B2 JPS5928414B2 (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=16130718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18315381A Expired JPS5928414B2 (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | コイル管を作るための管溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5928414B2 (ja) |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP18315381A patent/JPS5928414B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5928414B2 (ja) | 1984-07-12 |
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