JPS5889470A - 流体動力援助駆動機構 - Google Patents

流体動力援助駆動機構

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JPS5889470A
JPS5889470A JP57164184A JP16418482A JPS5889470A JP S5889470 A JPS5889470 A JP S5889470A JP 57164184 A JP57164184 A JP 57164184A JP 16418482 A JP16418482 A JP 16418482A JP S5889470 A JPS5889470 A JP S5889470A
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fluid power
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JP57164184A
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フアン・シモン・バカルデイト
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AlliedSignal Automotive Espana SA
Original Assignee
Bendiberica SA
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Publication date
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    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle
    • B62D5/10Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle characterised by type of power unit
    • B62D5/14Rotary motor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/06Power-assisted or power-driven steering fluid, i.e. using a pressurised fluid for most or all the force required for steering a vehicle

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)
  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、被動装置(即ちステアリングリンク機構)に
連結される出力部材と、壁動き連結部及び流体分配装置
を介して駆動制御装置(即ちステアリングホイール)に
連結される入力部材とを肩する増力伝達装置を含み、流
体分配装置がその空動き又は無効行程を利用して、被動
装置と機械的に動餉するピストン装置を含む少なくとも
1つの複動型流体動力援助モータの作動室に作動流体を
選択的に供給するように構成された流体動力援助駆動′
+!A樽、特に自動車用動力操向装置に用いられる駆動
IMelに関するものである。
従来のこのタイプの駆動機構は、ステアリングハウジン
グ、増力伝達装置を備えた駆kJJ機構、及び駆動機−
の作動を制御する流体分配装置から成る機能グループに
使用されている。この糧の構成の代表的な例が、本出績
人が所有する米国特許第2.410,049号あるいは
英国特許第1,576.153号に記載されており、こ
の構成は、ステアリングツ1ウジング内に、ポールベア
リングレースを介してナツトから成る伝達部材とwJf
lJするねじから成る伝達装置の入力部材を含み、この
ナツトはねじ及び分配装置と同軸で、直線的に移動する
ことができ、史に、ナツトは動力援助モータのピストン
を構成すると共に、駆動機構の出力軸に固着されたセク
タ歯車から成る出力部材と噛合するランク爾を菊してい
る。
このような従来技術においては、機能グループを設置す
る除、それ自体が大型なものであると共に、入力部材と
出力部材との相対的配置に関し、分配装置のねじとナラ
)−ラックとの組立体が駆動機構の出力軸に対し直角に
指向されてしまうという理由のため、問題が生ずる。
本発明の主目的は、煉めてコンパクトに構成纏れ、機械
的及び作動的慣性を蛾小賊にすることができ、且つ入力
部材と出力部材の相対的配置に関し自由度の大きい上記
タイプの流体動力援助IIA動機構を提供することにあ
る。
この目的を達成するため、本発明は、上記タイプの流体
動力援助駆動機構において、出力部材が入力部材に直接
噛合されていると共に、動力援助モータのピストン装置
をkgしていることを特徴とするものである。
本発明の他の特徴によれば、伝達装置の出力部材は、ハ
ウジング内で軸を中心として回転できるように支持され
た少なくとも部分的にディスク状の本体を含み、同本体
の外曲がハウジングの対応する壁面と密封的にwJ鋤し
、斐に、上記本体が入力部材のビニオンに噛合する歯を
周辺に具えている。
本発明の東に他の%徴によれば、伝達装置の出力部材の
本体は、上記軸に関し同軸である少なくとも1つの扇形
の開口を具え、ハウジングに固定された隔壁が上記關口
内に配設され、同開口の円筒状の壁面と密封的にwJ1
切して一対の上記作動室を限界している。
上記構成によれば、平らなハウジング内を回転すること
ができるディスク又はセ≧り部材から成る伝達装置の出
力部材は、一方において、分配装置の第2袈素から成る
入力部材と直接噛合して、ハウジングと分配装置との相
対的位置関係に応じて噛合方法を広い範囲で選択するこ
とを可能とし、他方において、それ自体がステアリング
リンク機構に直接連結される動力援助モータのピストン
装置を構成して、コンパクトな構造とすると共に、作動
信頼性を向上させている。
本発明の他の特徴及び利点は添付図面を参照して行う好
ましい実施例の下記説明から明白となるであろう。
第1図ないし第3図に示す本発明の第1実施例において
、流体動力援助駆動機構は、円筒状の窒所を限界してい
る全体的に平らな皿形ななす中空のハウジング本体lを
含むハウジング内に組入れられており、ハウジングの開
口部はねじ2を介しカバー3によって閉基されている。
ハウジング本体lとカバー3との対向する内面は平行で
あり、互いに対面する同軸の中央凹所4をそれぞれ具え
ており、同門所内には固冗軸5の端部が収容され、カバ
ー3に対向して円錐形の歯7を周辺の一部にわたって具
えたディスク状の歯車6が、固定軸5を中心としてハウ
ジングの壁間で(ロ)転することができるようになって
いる。
両軍6は短かい軸9に形成された補形的なピニオン8と
で増力伝達装置を構成し、軸9の両端部はカバー3とハ
ウジング本体l内にそれぞれ配設されたベアリングlO
と11によって回転自在に支持されており5.歯車6は
伝達装置の出力部材を構成している。
[9は、後述するように、流体動力援助モータの室を匍
j御する流体分配装置12の第2又は出力要素を構成し
、分配装置の第1又は入力要素は、駆動制御装置を構成
するステアリングホイールに通常連結されるスプライン
付軸13から成る。分配kWは周知のタイプのものであ
り、その内部の部材は第1及び第2要素間で生ずる仝動
きの開数として駆動される。この分配装置は有益的に回
転式のもので、例えば英国特許gg 1,576.15
3号に詳細に記載されている星形タイプの同軸のロータ
及びケーシングを有すると共に、従来と同様に、制g4
+流体のための入口14と出口15.及び導管(図示し
ない)によって少なくとも1つの流体動力後動モータの
対向する案に連結される少なくとも一対の分配通路16
と17を具えている。
ハウジング本体1及び又はカバー3の図囲中下方の部分
は切除されていて、歯車6の周辺の弧状部分を露出させ
る周辺凹所18を形成ト饗り、上記弧状部分からは短か
い長さの腕19が実質的に半径方向外方に突出し、同腕
19には、被動装置を構成するステアリングリンク機構
のクランクを腕に連結するボール・ソケット継手20が
設けられている。
歯車6とピニオン8とが直接噛合し、且つピニオンが外
方(左方)端部に向かって円錐状となる又は収斂してい
る増力伝達装置を用いることによべ り、伝達装置の入力部材を構歩する軸9を、ハウジング
本体1に対して鈍角をなすように、ハウジング1.3内
に延在配置させることが可能となるのである。従って、
伝達装置の入力部材即ち軸9と出力部材の一部である腕
19とは、ステアリングホイールから延びたステアリン
グコラム及びステアリングリンク機構の横方向連結ロン
ド又は駆動クランクにそれぞれ連結される適当な位kに
方位され得る。他方、駆動機構の極力半相にされた形状
は、同機構が占める長手方向の寸法を減少させているの
で、駆wJ機構を車N内に容易に設置することが可能と
なるのである。
第1図ないし第3図の実施例においては、歯車6はその
ウェブに、少なくとも1つの開口、好ましくは2つの直
径方向に対向する対称的な開口21を有し、谷開口は扇
形をなしていて、軸5に関し同軸の2つの円筒状の壁面
22を具えている。谷開口21内には、ハウジング本体
1とカバー3にこれらをX通するねじ23によって固定
されたブロック又は隔壁24が配設されている。この隔
壁24はハウジング本体1とカバー3の内壁回に密封的
に接触せしめられると共に、ガスケット25を介して対
応する開口の円筒状の壁面22に密封的に接触せしめら
れている。更に、これら開口を包囲する歯車6の中央円
形部分はその両側で2つの環状ガスケット26によって
密閉されており、同ガスケットは、各−口21内に2つ
の互いに噛離された作動室27と28を限界するように
、ノ・ウジング本体1とカバー3の内壁面に密封的に接
触し、作動室27と28はそれぞれ分配装置12の分配
通#616と17に連結されて、複動型流体動力援助モ
ータの対向する室を形成している。上記作動室のいずれ
か一方内の作動流体圧力は、固定ブロック又は隔壁24
の対向する半径方向の壁面と対向する作動室の端面にm
動力を加え、従って歯車6は動力援助モータのピストン
装置を構成していることが理解できよう。
上記構成の他の利点は、端部ナツト29と皿形スプリン
グ30の積重体との間で短かい軸9の外方端部上にベア
リング10を摺動嵌合させたことにより、ピニオン8と
歯車6との噛合状態を非常に容易にtAIMできること
である。
第4図には、上述したと同僚の構成を有する木兄1の第
2実抛例が示されており、この実施例は、歯車6及びピ
ニオン8の軸5と9が平行に配置されている点で第1実
施例と相運しているだけで。
歯7が円錐形をなし巨つピニオン8が外方一部に向かっ
て収斂するという特徴は軸持されている。
この実施例において、第1図ないし第3図のものと同一
の構成部品には同一符号を付しである5、本発明の第3
実、m例を示j第5図及び第6図において、駆動]幾構
の下方部分のみが示されており、この実施例では、歯車
6のための制限停止表置が設けられている。歯車6の下
方部分には、軸5に関し同軸の弧状スロット31が設け
られており、スペーサ33を具えたねじ32がスロット
31を頁辿してハウジング本体lとカバー3に固定され
、スロットの両端部は中立位置又は中央点からの西軍6
の低動行程を制限している。この低動行程の制限は他の
方法によっても行うことができ、例えば、ハウジングの
周辺凹所18の両端部34を腕19と当依し得るように
成形して、同端郡34が歯車6に固着されているN19
の振動を制限することにより機械的に、あるいは、作動
室27と28に連通ずる%6aと1aをそれぞれ歯車6
と/Mウジング本体1及びカバー3とに設けて、振動行
程の終端位置で同一開口21の2つの対向する作動室2
7と28を互いに連通させるようにし、流体動力援助を
無効にすることにより流体的に行うことが可能である。
又、本発明によれば、駆動(幾栴の出力部材の構成を第
7図に示すように変更することが可能である。
第1及び第2実湖例と同様の構成を有するこの第4実施
例においては、歯車6は1例えばスプライン35によっ
て、ハウジング1.3内のニードルベアリング37に回
転自在に装架された軸36に固定されており、軸36の
一端部は、状況に応じて、ハウジング本体1あるいはカ
バー3を貫通して延びて、ステアリングリンクmWの偏
心クラ・ ンク(図示しない)に連結される軸部分38
を形成する。この実施例においては、勿論、前述した実
施例のように、ハウジングを構成するハウジング本体1
とカバー3の周辺を開口させることが不必賢となる。換
宮すれば、ノーウジングはノAウジング本体1の桶方向
の壁39によって完全に閉塞さオtている。
第8図に示す本発明の第5実I池例は第1図の実施例を
変更したもので、伝達装置の入力部材(−9)と分配装
置12との組立体が駆wJ機樽の71ウジング本体1に
対して飲用をなすように配置にされている点で相違して
いるだけである。
第9凶及び第10図に示す本発明の第6実施例において
は、駆動慨構は扇形に作られている。
この実施例では、ハウジングは、周辺の穴44円に挿通
されるねじによって互いに結合された実質的に平らなハ
ウジング本体40、カバー41を形成する板及び中1司
部材42(ハウジング本体40と一体に形成されてもよ
い)で構成されて、180゜よりも僅かに小さい開口を
具えた扇形の内方空所43を限界している。90°より
も僅かに小さい扇形の開口を具えたセクタ歯車45が、
例えばスプライン46によって、出力1111147に
に=されて、この空所43内で密封的に回転することが
でき、出力軸47はベアリング48を介してノ)ウジン
グ内に回転自在に装架され、N出力軸の端部はノAウジ
ングの外部へ延びて、ステアリングリンク+IA樽のク
ランク(図示しない)に連結される端部な形j戊してい
る。
セクタ歯車45の周辺部には、その大部分にわたって歯
49が設けられており、同面は、前述した実施例と同様
に、分配装置12の第2要素を構成する′@51に形成
されたピニオン50と噛合する。伝達装置の入力部材を
なす軸51の配置は、ピニオン50がピニオン8とは逆
の方向、即ち内方(右方)端部に向かって円錐状をなし
ている点を除き、第8図のものと実質的に同一である。
同様に、セクタ歯車45は、出力[11]47に関し同
軸の2つの円筒状の壁面53によって半径方向に限界さ
れた崩形の内方−口52を具えており、1111述した
隔壁24と同様のブロック又は隔壁55がガスケット5
4を介して壁@i53に密封的に接触されると共に、ね
じ56によってハウジング本体40とカバー41に密封
的に固定されている。
従って、この隔壁55は開口52内に、前述した実j山
例の室27と28と同等の機能な脣する作動室57と5
8を限界している。前述したガスケット26と同様に閉
ループ状をなすガスケットが開口52を包囲して、ハウ
ジング本体40とカバー41の内壁面に密封的に摺動で
きるようになっている。セクタ歯車45の横方向の壁間
と扇形の受pJ′T43の壁間との間に形成された室5
9と60は、駆11丼が第1図に関して述べたものと同
一の軟体で作動する場合には、中立状態にあるが、これ
らの至を特別の目的のために、例えば適用される入力の
成るレベル以上において流体動力援助力を更に増大させ
るために用いることが可能であり、この場合には、二対
の室59,57及び58,60の適合する室を並列に連
結する慣用の手段、あるいは、例えば伝達装置の出力部
材をなすセクタ歯車45(又は分配装置12の第1要素
をなす−13)のm=行程の関数として変化し得る絞り
を介して、谷対の適合する室へ作動流体を連続的にvI
A荒しながら供給する慣用の手段を分配装置12に設け
る会費がある。又、2つの外側の室59と60は、例え
ばガスケット61によって、互いに流体的に隔離されて
いなければならない。
勿論、上記特徴は、一方の開口21の画室を主作動室と
して、又、他方の開口の画室を、歯車6の回転又は分配
装置12内に発生する反力の成るレベル以上において流
体動力援助を増大させる室として用いることにより、第
1図の実施例の原理をベースとする各実施例にも同様に
適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による流体動カ後助駆動機構の第1実施
例を示す縦断面図、第2図は駆動機構の正面図で、半分
を第1図のi[1ili−iに沿って断面で示したもの
、第3図は第2図のW*−厘に沿う断面図、第4図は本
発明の第2実施例を示す部分的な縦断面図、第5図は本
発明の第3実施例を示す部分的な縦断面図、第6図は第
5図の駆wJ機榊の部分的な正面図で、半分を断面で示
したもの、第7図は本−A明の第4芙施例を示す第5図
同様の部分的な縦断面図、第8図は本冗明の第5実/A
!例を示す第4図同様の部分的な縦断面図、第9図は本
発明の第6実7Lii例を示す縦断面図、第10図は第
9図の駆MJ機栴をそのハウジング本体を取り除いて示
す背面図である。 l、40・・ハウジング本体、3.41・・カバー、5
,9,13,36,47,51  ・・軸、6・−ディ
スク状の歯車% 7,49・・歯、8.50・・ピニオ
ン、12・・流体分配装置、19・・腕、21゜52・
・開口、24.55・・隔壁、27,28,57゜58
・・作動室、43・−空所、45・・セクタ歯車、59
.60・・室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被t@装置に連結される出力部材(6;45)と1
    .空動き連結部及び流体分配装置&(12)を介してm
    動詞1卸装置に連結される入力部材(9;51)とをM
    する増力伝達装&(8,7;50.49)を含み、上記
    流体分配装置がその焦動型流体動力倣助モータの作動室
    (27,28;57.58)に作動流体を選択的に供給
    するように構成されたものにおいて、出力部材(6;4
    5)が入力部材(9;51)に@接噛酋されていると共
    に、上記動力援助モータのピストン装置を構成している
    ことを%徴とする泥棒動力抜助躯動俄檜。 2、伝達装置の出力部材が、ハウジング(1,3;40
    .41)内で軸(5;36;47 )を中心・として回
    転できるように支持された少なくとも部分的にディスク
    状の本体(6;45)を含み、同本体の外囲が71ウジ
    ングの対応する壁間と密封的に励請し、更に、上記本体
    が入力部材(9;51)のピニオン(8;50)に吻合
    する臨(7;4c+)を周辺に具えていることを特徴と
    する特許M求の範囲第1唄記載の流体動力漬助11m機
    楠。 3、伝達装置の出力部材の本体(6;45 )が、上記
    @(5;36:47)に関し同一である少なくとも1つ
    の扇形の開口(21:52)を具え、ハウジング(1,
    3;40,41)に固定された噛壁(24;55)が上
    記開口内に1設され、同開口の円筒状の壁面(22;5
    3)と密封的に陽画して一対の上記作動室(27,28
    :57.58)を限界していることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記戦の流体動力後助駆動機徊。 4、出力部材の本体(6)が、ハウジング(1゜3)の
    周辺から突出し、被動装置に連結される腕(19)を市
    ゛していることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載
    の流体動力波動−動機構。 5、出力部材(6;45)の駆動行程を制限する制限装
    bt(la、6a;31.32;34)が設けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項
    のいずれか1項に記載の流体動力後助駆動機榊。 6、ハウジング(1,3)に機械的停止部(31,32
    ;34)が設けられて、上記制限装置を構成しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の流体動力援
    助駆動機構。 7、出力部材の本体(6;45)が上記軸と同軸である
    出力軸(36;47)に固定されており、同出力軸がハ
    ウジング(1,3;40.41) V3で1転すること
    ができると共に、同ハウジングから突出して被動装置に
    連結されるようになつ°〔いることを特徴とする特許請
    求の範−第2唄ないし第6塊のいずれが1項にb己礒の
    流体製力浅助編11/Jg楠Ω 8、出力地材の本体(りが、上記軸(5)に関し同軸で
    あるハウジング(1,3)の円筒状の壁所内に収容され
    たディスクであることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項ないし第7項のいずれか1項に記載の流体動力仮助駆
    動機榊。 9、出力部材の本体(45)が、上記@ (47)に関
    し同軸であるハウジング(4’0,41)の扇形の空所
    (43)内に収容されたセクタ部材であることを特徴と
    する特許請求の範囲第2唄ないし第7項のいずれか1項
    に記載の流体動力後助駆動様徊。 10、  出力部材(6;45)と入力部材(9;51
    )とが円錐形の歯(7; 49)を瀝えた伝達装置を構
    成していることを特徴とする特許請求の範囲第1項ない
    し第9項のいずれか1項に記載のvlL体動力技助Ii
    A動機構。 11、入力部材(9)と出力部材(りとの軸緋が平行で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1O唄記載の流
    体動力仮助w−動機徊。 12・ 入力部材(9; 51)  と出力部材(6;
    45)との@線が角度をなしていることを特徴とする1
    3、  少なくとも二対の作動室(27−28;57.
    59−58.60)が限界δれており、同封の作動箆の
    適合する室が分@己鉄隨(12)の分自己、用#6(1
    6,17)  に1列に連結されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3横ないし第12唄のいずれか1.
    唄に記載の流体励力恢助、iIA動戦構。 14、少なくとも二対の作動室(27−28;s7.5
    9−58,60)が限界されており、同封の作hiJ室
    の1lIIi1台する蔓が、出力部材(6;45)の駆
    動行程の関数として連続的に分配装置5ic(12)に
    より作wJ流体を選択的に供給されることを特徴とする
    特許請求の範囲7jga狽ないし尿12項のいずれか1
    項に記載の流体動力抜切駆動機構。 15、流体分配装に’(12)が同軸の第1襞累(13
    )と第2要素(9;51)とをMしており、陶石2喪素
    が伝達装置の入力部材を4#4rix、t、ていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第14項のい
    ずれか1項に記載の流体動力抜動駆動機構。
JP57164184A 1981-09-23 1982-09-22 流体動力援助駆動機構 Pending JPS5889470A (ja)

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