JPS5889406A - 案内用タイヤの収縮の検出装置 - Google Patents

案内用タイヤの収縮の検出装置

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JPS5889406A
JPS5889406A JP57192652A JP19265282A JPS5889406A JP S5889406 A JPS5889406 A JP S5889406A JP 57192652 A JP57192652 A JP 57192652A JP 19265282 A JP19265282 A JP 19265282A JP S5889406 A JPS5889406 A JP S5889406A
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track
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JP57192652A
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ダニエル・フエルベツク
サミユエル・ミム−ン
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Engins Matra SA
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Engins Matra SA
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L17/00Devices or apparatus for measuring tyre pressure or the pressure in other inflated bodies
    • G01L17/005Devices or apparatus for measuring tyre pressure or the pressure in other inflated bodies using a sensor contacting the exterior surface, e.g. for measuring deformation
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61FRAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
    • B61F13/00Rail vehicles characterised by wheel arrangements, not otherwise provided for

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
  • Pens And Brushes (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、軌道走行用車両の案内用タイヤであって、車
両の車台に連結されている支持構造体により、軌道に対
して固定されている案内手段の軸に対して対称な関係を
もって保持されているタイヤの収縮の検出装置に関する
ものである。
本発明は、たとえばフランス国、リールのVALシステ
ムにおいて利用されているような車両。
すなわち、軌道の軸に対して対称に配置されている案内
用の二本のバー、もしくはタイヤによって締付けられる
ようにされる一本のバー(横棒)に支持される。車軸に
水平に堅固に結合しているタイヤ式の案内用車輪を利用
して誘導される車両に特に重要な用途を有する。
タイヤの回転を利用する都市交通車両のような車両の誘
導車輪の収縮は、迅速に検出することが必要とされる。
実際において、救急用の案内装置が用意されているとし
ても、空気の量が不充分であるか、あるいは空気が完全
に抜けている案内用タイヤを用いる長時間の輸送はタイ
ヤの破裂を招く可能性があり、あるいは火災もしくは少
なくともその利用について重大な混乱を招くような危険
を引起す可能性がある。
その収縮の検出のための装置はこれまでに各種提案され
ている。そのうちの成るものは、誘導軌道から伝達され
る信号を、車両の車台に載せた検知手段(キャッチャ−
)に供給することのできるように検知手段を車輪に配設
して利用するものである(フランス国特許出願第1 3
99 657号)。しかし、その装置は検知手段および
タイヤを備えた全ての車輪への伝達系を必要とするため
配置が複雑になることが問題となる。また、同様に、案
内用バーあるいはその支持体の変形もしくは緊張状態を
検知することからなる案内用タイヤの収縮の検出装置も
知られている(フランス国特許出願第2 323 13
8号)、この装置は複雑で信頼性が低く、また検出領域
の案内用バーに切削加工および脆化加工を施すなどして
、それ籠に高い弾力性を付与する必要がある。
本発明は、これまで知られている実用上の要求に充分対
応することができ、特に少ない費用で充分な信頼性を有
する検出装置を提供することを目的としている。
上記の目的のために、本発明は、支持構造体の正常な位
置からの相対的なずれを検出する手段を含む装置を提案
するものである。
本発明の利用している問題の解決方法は、構成部材が車
両上に設置されるものでない点、および装置が地面に設
置され、かつ移動性あるいは弾力性の部材を一切含むも
のでない点において従来の装置と全く異なるものである
0本発明の装置は、対向する案内装置の二個の車輪が同
時にかつ対称的に収縮する可能性は極めて低いという事
実に基づいている。
一般に、この検出手段は軌道に設けられ、そして軌道の
構成部材からの相対的な支持構造体のずれ、たとえば、
案内手段自体からの相対的なずれを検出するように置か
れる。検知手段が備えられ、軌道の長さ方向に配分され
ている場所におけるタイヤの収縮による支持構造体のず
れを大きくするために、案内手段は、その場所にあるタ
イヤの負荷が増大するように設けられる。そのような負
荷の増大は、二本のバーからなる案内手段においては検
出領域における案内用バー間を狭くすること(縮小)に
より達成することができ、またタイヤにより挟まれる一
本のバーからなる案内手段においてはその唯一の棒を太
くすること(拡大)により達成することができる。仮に
左と右の案内用車輪が同じ程度に収縮したとすれば、縮
小もしくは拡大した走行領域における案内用車輪の支持
構造体の顕著な「ずれ」は現われない。これに反して、
一つのタイヤが収縮した場合には、タイヤの硬度に差が
できて、支持構造体の位置はそれぞれの案内用車輪にか
かる水平方向の応力が等しくなるまで、ずれを起す。
この支持構造体の「ずれ」は、明らかに縮小もしくは拡
大の大きさの関数になる。
その縮小もしくは拡大は、上記の[ずれJが非常にわず
かで、軌道走行中に様々な原因により発生する通常のゆ
れの結果として引起される「ずれ」と区別できないとの
理由により必要となる。それらの原因には、軌道の不均
一さ、急停止による応力、風の作用、カーブにおける遠
心力などが含まれる。そのようなゆれが、正常な作動に
おける案内用車輪およびその支持構造体への過剰な応力
を引き起さないように選ぶこともできる。実際にの応力
が、通常の軌道のカーブにおいて遭遇するゆれによる応
力を越えないように選ばれる。別の態様としては、それ
らの縮小もしくは拡大を、車輪の収縮があった場合に、
著しいずれ、典型的には数センチメートル程度のずれ、
を引起こすように選ぶこともできる。
「ずれ」の測定は、支持構造体の位置、もしくは回転平
面の近くに配置される装置の位置において行なうのが有
利である。支持構造体がそのジグザグ運動が自由なもの
である場合には、上記の測定は、ジグザグ軸の延長点に
おいて行なわれる。
検出手段は一般に、ずれを無接触で検知する装置から少
なくとも構成される。なお、この無接触型検知手段は、
検知手段から送信される信号が、数センチメートルのず
れに相当する限界値を越えた場合に一定の警報信号を送
信する回路に連結されていてもよい。ゆれを検出するた
めの部品は一般に金属製であり、一般には、従来型の電
磁気タイプの検知手段を用いる。
次に本発明の理解を容易にするために、特定の実施態様
の構成部材からなる装置に関する説明を行なうが、これ
らは例示であり、本発明を制限するものではない。
ここに添付した図面の説明を次に示す。
第1図は、本発明に従う案内用タイヤの収縮の検出装置
の配置を示す模式図であり、破線で示した車軸に、四個
のタイヤ型案内用車輪と、軌道の軸上の二個のローラが
配置されている。
第2図は、第1図のIf/II線の断面図であり、測定
手段の二個の検知手段の配置を示している。
第3図は、第2図と同様な断面図であるが、この図は、
別の態様の測定検知手段の配置を示しており、ここでは
案内用タイヤがボギー車(転向台車)に設置されており
、そのボギー車はタイヤを備えた運搬用車輪と、該運搬
用車輪に重ね合わされた金属製車輪とを含み、収縮発生
の場合の安全を確保するようにされている。
第1図および第2図に示した態様においては、検出装置
は、二本の運搬用レール12と二本の案内用バー13を
含む軌道10を備えている。その軌道上を走行する車両
(図示なし)には簡単な車軸が設けられている。車軸1
1は第1および2図において、その一部が示されており
、車両の車台(シャーシ)上の回転のためのピボット1
4(第1図)が備えられている。この車軸は二個の運搬
用車輪15を備えており、これがレール12の上に支持
されている。そのものは、第1図において15で表示さ
れている板台状の支持構造体を含んでおり、その四隅に
はタイヤを備えた案内用の水平車輪16が備えられてお
り、このタイヤがバー13に支持されている。この車輪
16が軌道における走行を確保するために一部作用する
。案内手段は二個のローラ(回転子)17を備えること
により完成する。このローラ17は、剛性の部材(図示
なし)により支持構造体に結合されており、軌道の装置
、たとえば転轍器などの内において車両案内装置となる
検出手段は、収縮により引き起されるローラ17の横方
向のずれを検出するようにされており軌道の長さ方向の
位置の近傍に設けられている検知手段18を含んでいる
。この検知手段は、一般には、電磁気型のものであり、
ローラ17は金属製のものが用いられる。。収縮により
引き起されるずれの振幅を増加させるために、横の支持
面13は検知手段18が配置されている位置もしくは領
域に近づけられている。その接近は、適当な厚さの金属
板片19を一定の部位の横面のところどころに配設する
か、あるいは案内用バーを曲げることなどにより実現さ
れる。検知手段18は電子機器(図示なし)に接続され
ており、一定の限界値を越えて接近があった時に警報信
号を発生する。その限界値は、検知手段から送信される
信号を予め選択してあった増幅値で変換したものである
か、あるいは、二個の検知手段により送信される信号間
の予め設定されている差異から決定される。
これらの特性値は、都市交通網において設定されたもの
を例にとれば、次のようになる。電磁気式の二個の検知
手段18は、案内装置のローラ17から28 mmfi
れた位置に配置される。その有効距離は25mmである
。案内用横面13の厚み増加は検知手段に向って2XI
Ommであり、案内用横面の間の間隔は2130〜21
10mmである。全ての案内用タイヤが正常の圧力下に
あるときには、検出信号は発生しない。
案内用車輪が収縮した場合には、相当する車軸のずれは
ローラのlO〜20mm程度のずれを引き起し、このロ
ーラは回転軸14からかなり遠くの支持構造体上の地点
に位置するようになる。
この10〜20mmのずれにより、収縮した車輪の側に
配置されている電磁気式検知手段が検出を行なう。
第3図に示されている態様において(この図では、第2
図に示されている態様に相当する部材は同一の番号が付
されている)はボギー車を備えた車両に該当するもので
ある。ここでは、タイヤが備えられた運搬用車輪15に
は金属製車輪20が重ね合わされており、収縮持の安全
性を確保するようにされている。検知手段18は、金属
製車輪のっぽ部21のずれを検出するように配置されて
いる。ここにおいても、検知手段は数センチメー:・ル
のずれを検知することのできる無接触型の検知手段を用
いることができる。このような配置はっは部のずれを検
出する代りに、ボギー車の全く別の金属製部分のずれを
検知する場合にも利用することができる。
上記の二つの態様において、検知手段としてはBALO
GH社製のDB  51  CPF型を用い、これを軌
道に同じ高さに固定されている支持体に載せることがで
きる。検知手段は対面する形態(第1図)とすることも
でき、あるいは長さ方向にずらして置くこともでき、余
裕を持たせるために二重とすることもできる。
それぞれの検出装置は電線により中継装置を介して制御
装置に連結されている。この制御装置には、警報手段お
よび/または、任意の一つの検知手段(「または(OU
)タイプ」)、あるいは多数の検知手段(「および(E
T)タイプ」)を示す検出信号に応答して車両の停止を
命令する手段が含まれていてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従う案内用タイヤの収縮の検出装置
の配置を示す模式図であり、破線で示した車軸に、四個
のタイヤ型案内用車輪と、軌道の軸上の二個のローラが
配置されている。 第2図は、第1図のIt/II線の断面図であり、測定
手段の二個の検知手段の配置を示している。 第3図は、第2図と同様な断面図であるが、この図は、
別の態様の測定検知手段の配置を示している。 lO:軌道、11:車軸、12:運搬用レール、13:
案内用バー(横の支持面、案内用横面)、14:ピポッ
ト、15:運搬用車輪、16:水平車輪(タイヤ)、1
7:ローラ、18:検知手段(キャッチャ−)、19:
金属板片、20:金属製車輪、21:つば部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1゜軌道走行用車両の案内用タイヤであって、車両の車
    台に連結されている支持構造体により、軌道に対して固
    定されている案内手段の軸に対して対称な関係をもって
    保持されているタイヤの収縮を検出するための装置にお
    いて、上記支持構造体の正常位置からのずれを検出する
    ための手段が含まれていることを特徴とする案内用タイ
    ヤの収縮の検出装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置であって、該検出
    手段が軌道に保持されており、かつ軌道に対する支持体
    のずれを検出するように位置が決められていることを特
    徴とする装置。 3゜特許請求の範囲第2項記載の装置であって、該検出
    手段が、敷地の軌道に沿った検知手段を含むか、もしく
    は、該案内手段が、タイヤに対して、案内手段が二本の
    バーよりなる場合には検出領域における案内用バー間を
    縮小することにより、そして案内手段が一本のバーより
    なる場合には拡大することにより、増加した負荷をかけ
    るようにされていることを特徴とする装置。 4、特許請求の範囲第3項記載の装置であって、負荷の
    増加は、その応力の増加が軌道の最少半径のカーブにお
    いて受ける応力よりも少ないように規定されていること
    を特徴とする装置。 5゜特許請求の範囲第1乃至4項のいずれかの項記載の
    装置であって、その構造体が、金属製車輪により構成さ
    れているか、もしくは金属製車輪が付設されている運搬
    用車輪を含むボギー車であり、検出手段が収縮により引
    き起される金属製車輪のつば部のずれを検出するように
    配置されていることを特徴とする装置。 6゜特許請求の範囲第1乃至4項のいずれかの項記載の
    装置であって、その構造体が、軌道の設備において案内
    用ローラを備えた車軸から構成され、検出手段が収縮に
    より引き起されるローラのずれを検出するように配置さ
    れていることを特徴とする装置。 7゜上記記載の特許請求の範囲のいずれかの項記載の装
    置であって、構造体がボス部もしくはボギー車により構
    成されている場合においては、検出装置が、軌道の近く
    でかつ構造体の心棒から離れである構造体の部材のずれ
    を検出するようにされていることを特徴とする装置。 8゜上記記載の特許請求の範囲のいずれかの項記載の装
    置であって、検出手段が、たとえば電磁気装置のような
    無接触型の検知手段からなることを特徴とする装置。 9゜特許請求の範囲第8項記載の装置であって、該検出
    手段が始動限界値が定められた電子回路に連結している
    ことを特徴とする装置。
JP57192652A 1981-11-04 1982-11-04 案内用タイヤの収縮の検出装置 Granted JPS5889406A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8120698 1981-11-04
FR8120698A FR2515597A1 (fr) 1981-11-04 1981-11-04 Dispositif de detection de degonflement d'un pneumatique de guidage

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5889406A true JPS5889406A (ja) 1983-05-27
JPH0342202B2 JPH0342202B2 (ja) 1991-06-26

Family

ID=9263698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57192652A Granted JPS5889406A (ja) 1981-11-04 1982-11-04 案内用タイヤの収縮の検出装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4588977A (ja)
EP (1) EP0078751B1 (ja)
JP (1) JPS5889406A (ja)
CA (1) CA1226485A (ja)
DE (1) DE3270472D1 (ja)
FR (1) FR2515597A1 (ja)
MX (1) MX153076A (ja)

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