JPS5888637A - ダイレオメ−タ - Google Patents
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- JPS5888637A JPS5888637A JP18734581A JP18734581A JPS5888637A JP S5888637 A JPS5888637 A JP S5888637A JP 18734581 A JP18734581 A JP 18734581A JP 18734581 A JP18734581 A JP 18734581A JP S5888637 A JPS5888637 A JP S5888637A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 13
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N11/00—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties
- G01N11/02—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material
- G01N11/04—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material through a restricted passage, e.g. tube, aperture
- G01N11/08—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by measuring flow of the material through a restricted passage, e.g. tube, aperture by measuring pressure required to produce a known flow
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/44—Resins; Plastics; Rubber; Leather
- G01N33/442—Resins; Plastics
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- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流動性物質だとλば生ゴム、ゴム配合物、高分
子溶融物等の流動特性を測定するダイレオメータに関す
る。
子溶融物等の流動特性を測定するダイレオメータに関す
る。
ゴムや樹脂の流動特性、即ち粘性1弾性の剪断ひずみ速
度依存性及び押出し物の形状安定性の剪断ひずみ速度依
存性及びダイ長さ又はダイL/D (長さ/直径比)
依存性を知ることは、それらの材料の幅広い条件下での
加工性を知る一トで極めて重要である。
度依存性及び押出し物の形状安定性の剪断ひずみ速度依
存性及びダイ長さ又はダイL/D (長さ/直径比)
依存性を知ることは、それらの材料の幅広い条件下での
加工性を知る一トで極めて重要である。
従来、幅広い剪断ひずみ速度域及び幅広いダイ長さにお
ける流動特性を求めるh法としてギヤピラリーターイが
用いられている、。
ける流動特性を求めるh法としてギヤピラリーターイが
用いられている、。
しかし、その棹の機器による測定においでは、各剪断ひ
ずみ速度ととI/Cンリンダーの清掃、試料充填など手
間のかかる反隋操作を要するため測定に陵時間が必要で
ある。
ずみ速度ととI/Cンリンダーの清掃、試料充填など手
間のかかる反隋操作を要するため測定に陵時間が必要で
ある。
即ち、第1図に示す従来のギヤピラリ−レオメータによ
る6川定では、ギャヒ゛ラリーダイ1を単位時間当りの
流動(Q) −CIA7.れる浦、体の圧力損失をΔP
とした場合、ダイ1の長さくe)に対する圧力勾配(Δ
P/e )を直接求めることができないので、プランジ
ャ20下向にかかる圧力Pを外力Fからド式で計算する
ことによりl−記圧力勾配を間接的に求めていた。
る6川定では、ギャヒ゛ラリーダイ1を単位時間当りの
流動(Q) −CIA7.れる浦、体の圧力損失をΔP
とした場合、ダイ1の長さくe)に対する圧力勾配(Δ
P/e )を直接求めることができないので、プランジ
ャ20下向にかかる圧力Pを外力Fからド式で計算する
ことによりl−記圧力勾配を間接的に求めていた。
1」二重音゛/π1t2〔旧シリンダ:3の半径Jこの
圧力Pば、キャピラリーダイlにおける圧力損失ΔPの
他に、シリンダ3やダイ導入部4における圧力損失等の
成分から構成されているので−つのQ値(×1.剪断ひ
ずみ速度)を求めるたびに、(1)試料充填、(2)温
度調節、(3)プランジャ12の降下を繰り返さねばな
らぬ煩雑さがある。
圧力Pば、キャピラリーダイlにおける圧力損失ΔPの
他に、シリンダ3やダイ導入部4における圧力損失等の
成分から構成されているので−つのQ値(×1.剪断ひ
ずみ速度)を求めるたびに、(1)試料充填、(2)温
度調節、(3)プランジャ12の降下を繰り返さねばな
らぬ煩雑さがある。
この様な反覆(榮作を要する測定に11、当然のことな
がら長時間を要(〜、たとえば5つの異なる剪断ひずみ
速度r及び4つの異なるキャピラリーダイL/Dにおけ
る定常流粘度ηを測定するのに10時間程度を必要とす
るのが皆dである。
がら長時間を要(〜、たとえば5つの異なる剪断ひずみ
速度r及び4つの異なるキャピラリーダイL/Dにおけ
る定常流粘度ηを測定するのに10時間程度を必要とす
るのが皆dである。
長時間を必要とする主な原因は、l記(11、+21
。
。
(3)にあることが作業分析の結果から明らかになった
1、 本出願人が先に提出した特願昭55−61446号及び
%願昭55−12144.5号に係るスリットダイレオ
メータは、hg己ギヤピラリ−レオメータの上記(11
、+2) 、 (31等に係る作業性を著しく向上させ
たが、流動特性として極めて重要な押出し物の形状安定
性のダイ長さく又はダイL/D l 依存性の6川定v
1、ダイ交換洋梨の煩雑さと、ダイ長さの制限、捷たダ
イ製作費が筒いこと、四には試料を充填した状態でのダ
イ交換が出来ないことなどにより未解決の問題点と[7
−c残さJl、てい々。
1、 本出願人が先に提出した特願昭55−61446号及び
%願昭55−12144.5号に係るスリットダイレオ
メータは、hg己ギヤピラリ−レオメータの上記(11
、+2) 、 (31等に係る作業性を著しく向上させ
たが、流動特性として極めて重要な押出し物の形状安定
性のダイ長さく又はダイL/D l 依存性の6川定v
1、ダイ交換洋梨の煩雑さと、ダイ長さの制限、捷たダ
イ製作費が筒いこと、四には試料を充填した状態でのダ
イ交換が出来ないことなどにより未解決の問題点と[7
−c残さJl、てい々。
即ち、本出願人が先に提案し/で一第2図に示すスリツ
[・ダイレオメータは、タイ1:(のq1免の際[ij
汁カセンザ−15のj(シ’、’1.1.、及び夕・r
固定ネジ1sacI増外し合−伴なうと同時に、ダr1
:3に圧力センサー15を取付けている事からター11
3t:1、犬きくなり、熱¥+畦が犬であるからダ1勢
に係るダイ13の予熱に長時間を要する。
[・ダイレオメータは、タイ1:(のq1免の際[ij
汁カセンザ−15のj(シ’、’1.1.、及び夕・r
固定ネジ1sacI増外し合−伴なうと同時に、ダr1
:3に圧力センサー15を取付けている事からター11
3t:1、犬きくなり、熱¥+畦が犬であるからダ1勢
に係るダイ13の予熱に長時間を要する。
また、ダイ13に取イ・1けた圧カーセンサー15の1
に径以下の長さのダイを用普することは小川能であり、
しかも長さの異なったダイ13を製作するにV15、圧
勾センヤ−15の取付は加1を1f−なう事からして製
作費が高くなる。
に径以下の長さのダイを用普することは小川能であり、
しかも長さの異なったダイ13を製作するにV15、圧
勾センヤ−15の取付は加1を1f−なう事からして製
作費が高くなる。
さらに、試峯」を/リンダIIに充填した状態でのダイ
l:4の交換が出来ない。即らダイ導入部1よjVl、
1コ作イー#I&の問題かI−昌浦當ダイI:4との一
体5−− 加工により製作されるが、ダイ13の取外しに、[リダ
イ導入部138の取外(7も伴なうため、大きなシリン
ダ11に充填された材料は流動してし1つからである。
l:4の交換が出来ない。即らダイ導入部1よjVl、
1コ作イー#I&の問題かI−昌浦當ダイI:4との一
体5−− 加工により製作されるが、ダイ13の取外しに、[リダ
イ導入部138の取外(7も伴なうため、大きなシリン
ダ11に充填された材料は流動してし1つからである。
本発明者らは、−F記作業分析の結果を基に(7て鋭意
検討した結果、 1) シリンダ底部又はグイ導入部に圧力センサーを設
け、ダイホルダーとダイを分割組立て構造と(7、か一
つ長さの異なる数種のダイを交換可能とし、 2)1−記数種のダイの長さの変fヒによリーヒ記圧カ
センサーで得らhる圧力信号から上記ダイ導入部での圧
力損失及びタイ内の圧力勾配を求める手段と。
検討した結果、 1) シリンダ底部又はグイ導入部に圧力センサーを設
け、ダイホルダーとダイを分割組立て構造と(7、か一
つ長さの異なる数種のダイを交換可能とし、 2)1−記数種のダイの長さの変fヒによリーヒ記圧カ
センサーで得らhる圧力信号から上記ダイ導入部での圧
力損失及びタイ内の圧力勾配を求める手段と。
3) さらに、L配圧カセンザーの圧力信号に基づいて
プランジャの押出し速度を制御する剪断ひずみ速度開側
1機構とを備えてなるグイレオメータを創作したことに
よりに述した問題=6−−− 点を解決1.だ。
プランジャの押出し速度を制御する剪断ひずみ速度開側
1機構とを備えてなるグイレオメータを創作したことに
よりに述した問題=6−−− 点を解決1.だ。
以−F本発明の一実施例を回向により説明する。
なお、第2図におけると同一要素&J同一符号にて表示
する。
する。
第3図は、本発明に係るダイレオメータの一実施例を示
す斐部断面図である。
す斐部断面図である。
図に示す様に、ダイレオメータc4j、/リンダ11に
充填された試料をプランジャ12で矢線方向に押圧し、
ダイ13から押出す仁とにより該試料の流動特性を測定
するようになっている。
充填された試料をプランジャ12で矢線方向に押圧し、
ダイ13から押出す仁とにより該試料の流動特性を測定
するようになっている。
131)はダイボルダ−であり、該ダイボルダ−13b
け、そのL部内周面がシリンダ底部11d及びダイ導入
部13aを兼ね備えて一=一体にし/こ形状に形成され
ている、。
け、そのL部内周面がシリンダ底部11d及びダイ導入
部13aを兼ね備えて一=一体にし/こ形状に形成され
ている、。
ダイホルダー13bは、固定ネジ18.Iで恒温槽18
に、また頂部をシリンダ11に接合される。
に、また頂部をシリンダ11に接合される。
−!に、た、J−=己ダイホルダー13b内に嵌合しで
配設されたダイ13け、その下部に嵌装されたダイスペ
ーサ−13Cとともにタイ固定ネジ13dで上記ダイホ
ルダー131)に固定されている。
配設されたダイ13け、その下部に嵌装されたダイスペ
ーサ−13Cとともにタイ固定ネジ13dで上記ダイホ
ルダー131)に固定されている。
」二吉己ダイスペーリ−−130は、ダイ13の長さが
変化しても該ダイ13とダイスペーサー13Cとの長さ
の和が常に一定になるようVこするためのもので、異な
る長さのダイ13どとに各々に対応した長きのダイスペ
ーサー131.を用意しておく。
変化しても該ダイ13とダイスペーサー13Cとの長さ
の和が常に一定になるようVこするためのもので、異な
る長さのダイ13どとに各々に対応した長きのダイスペ
ーサー131.を用意しておく。
よって、上記ダイ固定ネジ13dを外せばダイ13及び
ダイスペーサー13Cが着脱自在であり。
ダイスペーサー13Cが着脱自在であり。
長さの異なる数種のダイ13を交換可能となしである。
寸だ、上記ダイ13及びダイスペーサ−13Cは、上記
ダイホルダー13b内に嵌装声れるものであるからii
J及的に小さな形状として熱容量を小さくし、ダイ13
の交換に係る予熱時間を短縮しうるようになし、ト記ダ
イホルダー13bは大型で熱容量の大なものとなしであ
る。
ダイホルダー13b内に嵌装声れるものであるからii
J及的に小さな形状として熱容量を小さくし、ダイ13
の交換に係る予熱時間を短縮しうるようになし、ト記ダ
イホルダー13bは大型で熱容量の大なものとなしであ
る。
圧力センサー14は、上記恒温槽18及びダイボルダ−
13bを貫通してその先端面がシリンダ底部11aの内
周面に一致する様に設けである。
13bを貫通してその先端面がシリンダ底部11aの内
周面に一致する様に設けである。
よって、ダイ13はセンサー14や上記ダイ導入部13
aとは分離して、試料をシリンダ11に充填した状態で
交換できるような構成となっている。
aとは分離して、試料をシリンダ11に充填した状態で
交換できるような構成となっている。
なお、上記圧力」ニンザー14は、その先端面がシリン
ダ底部11aとダイ13との間、即ちダイ導入部13a
の内周面に一致するように護けでもよい。
ダ底部11aとダイ13との間、即ちダイ導入部13a
の内周面に一致するように護けでもよい。
次に、第4図は本発明に係るダイレオメータノー実施例
を示すブロックダイヤグラムであり、圧力センサー14
により得られる圧力信号からダイ導入部〔圧力センサー
14を設けたシリンダ底部11aまたけダイ導入部1;
慟とダイ13との間〕での圧力損失及びダイ13内の圧
力勾配を求める手段16と、上記圧力信号に基いてシラ
ンジャ12の押出し速度を制御する剪断ひずみ速度制御
手段17とを備えてなる。
を示すブロックダイヤグラムであり、圧力センサー14
により得られる圧力信号からダイ導入部〔圧力センサー
14を設けたシリンダ底部11aまたけダイ導入部1;
慟とダイ13との間〕での圧力損失及びダイ13内の圧
力勾配を求める手段16と、上記圧力信号に基いてシラ
ンジャ12の押出し速度を制御する剪断ひずみ速度制御
手段17とを備えてなる。
−F記ダイ導入部での圧力損失及びダイ13内の圧力勾
配を求める手段16は、圧カセンザー14と、圧力アン
プ19及びマイクロコンピュ−タ2oとからなる。
配を求める手段16は、圧カセンザー14と、圧力アン
プ19及びマイクロコンピュ−タ2oとからなる。
また、上記剪断ひずみ床度制φ41手段17目5、圧9
− カアンフ19.マイクロコンピュータ2o、ファンクシ
ョナルジニ[不レータ22、変イ)ンゲージ2.(、変
位ゲージアンプ24、差動サーボアンプ25、油圧サー
ボポツプ26及び油圧シリンダ27とからなる。
− カアンフ19.マイクロコンピュータ2o、ファンクシ
ョナルジニ[不レータ22、変イ)ンゲージ2.(、変
位ゲージアンプ24、差動サーボアンプ25、油圧サー
ボポツプ26及び油圧シリンダ27とからなる。
2]けマイクロコンピュータ20の入出力装置である。
次に作用について説明する。
捷す、変位ゲージ2′3及び変位ゲージアンプ24によ
ってプランジャ12の変位信号を得、該変位信号とファ
ンクノヨナルジェ不しキク22よす発生した鋸歯形のパ
ルス信号との差を差動サーボアンプ25により検出増幅
し、この差信号に基いて油圧ツーボボンプ26を駆動づ
ぜ、油圧シリンダ27を介してプラノジャ12を一定の
速度で降下させる。
ってプランジャ12の変位信号を得、該変位信号とファ
ンクノヨナルジェ不しキク22よす発生した鋸歯形のパ
ルス信号との差を差動サーボアンプ25により検出増幅
し、この差信号に基いて油圧ツーボボンプ26を駆動づ
ぜ、油圧シリンダ27を介してプラノジャ12を一定の
速度で降下させる。
一定の速度でプランジャ12を降下させることにより、
見掛けの剪断ひずみ速度?には正確に制御される。
見掛けの剪断ひずみ速度?には正確に制御される。
この特定の剪断ひずみ速度へにおける試料の圧力は、圧
力センサー14によって検出され、該10− 圧力信号は、圧力アンプ19により増幅さiしてマイク
ロコンピュータ20へ送られる。
力センサー14によって検出され、該10− 圧力信号は、圧力アンプ19により増幅さiしてマイク
ロコンピュータ20へ送られる。
圧力センサー14によって検出される圧力は、プランジ
ャ12の降下開始時には高い値を示すこともあるが、一
般に時間の経過とともに一定値に収れんする。
ャ12の降下開始時には高い値を示すこともあるが、一
般に時間の経過とともに一定値に収れんする。
この様にして、特定の剪断ひずみ速度に訃ける測定が終
了すると〔上記1−i:カセン゛リーー−14の圧力信
号の変動比が一定値以−トになれば、測定は終rしたも
のと判断する。〕、マイクロコンピユー1’20H,フ
ァンクショナルジェネレータ22に次の剪断ひずみ速度
に対応するングナルの発信を命じる。
了すると〔上記1−i:カセン゛リーー−14の圧力信
号の変動比が一定値以−トになれば、測定は終rしたも
のと判断する。〕、マイクロコンピユー1’20H,フ
ァンクショナルジェネレータ22に次の剪断ひずみ速度
に対応するングナルの発信を命じる。
以−ド同様の測定操作を繰り返せば、順次異なった剪断
ひずみ速度下における流動特性が測定される。
ひずみ速度下における流動特性が測定される。
1つのダイ13における異なった剪断ひずみ速度下での
III定か終われば、ダイ長さの異なる他のダイ13と
交換17て上述したと同様の測定を繰り返していく。
III定か終われば、ダイ長さの異なる他のダイ13と
交換17て上述したと同様の測定を繰り返していく。
は、圧力センサー14によって検出される圧力信号に基
づいて、上記ダイ導入部での圧力損失及びダイ13内の
圧力勾配が演算される。
づいて、上記ダイ導入部での圧力損失及びダイ13内の
圧力勾配が演算される。
−上記ダイ導入部での圧力損失を求めるには、ダイ長さ
を変化させていった場合にセンサー14から検出される
シリンダ底部11a−4たはダイ導入部13aの圧力の
変動をもとに、ダイ出口圧力をゼロとし、ダイ長さをゼ
ロとし7だ場合の圧力値を比例演算すれば、この値が圧
力損失(ΔP)となる。
を変化させていった場合にセンサー14から検出される
シリンダ底部11a−4たはダイ導入部13aの圧力の
変動をもとに、ダイ出口圧力をゼロとし、ダイ長さをゼ
ロとし7だ場合の圧力値を比例演算すれば、この値が圧
力損失(ΔP)となる。
また、圧力損失(ΔP)が求捷れば、各ダイ13の長さ
く−glにおけるダイ13内の圧力勾配(ΔP々)が演
算できる。
く−glにおけるダイ13内の圧力勾配(ΔP々)が演
算できる。
また、これと同時に、上記圧力勾配及びダイ13を流れ
る単位時間当りの流線Q〔プランジャ12の降下速度か
ら求められる。〕から特定の剪断ひずみ速度における定
常流粘度ηが下式により演算される。
る単位時間当りの流線Q〔プランジャ12の降下速度か
ら求められる。〕から特定の剪断ひずみ速度における定
常流粘度ηが下式により演算される。
マイクロコンピュータ20にあらかじめ剪断ひずみ速度
点数とダイ点数を入勾させておくことにより、最終の測
定が終了した段階でマイクロコンピュータ20によって
演算された1−記者データは、入出力装置2LVCよっ
て印字される。
点数とダイ点数を入勾させておくことにより、最終の測
定が終了した段階でマイクロコンピュータ20によって
演算された1−記者データは、入出力装置2LVCよっ
て印字される。
−上記剪断ひずみ速度Ljニ、プランジャ12を降下さ
せるための駆動機構26 、27の馬力、シリンダ11
の内径あるいはダイ13の内径を変えることにより任意
に変化させることができるが、比較的低いひずみ速度領
域を重視するときには、ウオームギヤ等の機械的駆動機
構を用いてプランジャ12の降下速度を制御し、捷た、
比較的高いひずみ速度領域を重視するどきにL1油)I
ニボンプ等の高速流体圧駆動機構を用いてプランジャ1
2の13− 降下速度を制御することが好ましい。
せるための駆動機構26 、27の馬力、シリンダ11
の内径あるいはダイ13の内径を変えることにより任意
に変化させることができるが、比較的低いひずみ速度領
域を重視するときには、ウオームギヤ等の機械的駆動機
構を用いてプランジャ12の降下速度を制御し、捷た、
比較的高いひずみ速度領域を重視するどきにL1油)I
ニボンプ等の高速流体圧駆動機構を用いてプランジャ1
2の13− 降下速度を制御することが好ましい。
次に上述した如く構成された本発明の効果について説明
する。
する。
(1)熱容量の大きなダイホルダー13bと、熱容量の
小さいダイ13及びダイスペーサ−13C1さらにダイ
固定ネジ13dに分割した組合せ構造となしたことから
、ダイホルダー13bのシリンダ底部11;ifたはダ
イ導入部13aに取付けられた圧力センサー14の取外
しを伴なわずに、かつシリンダll内に材料を充填した
ままで、ダイ13の交換が容易に行えるようになり、該
ダイ13交換の作業性が向上する。
小さいダイ13及びダイスペーサ−13C1さらにダイ
固定ネジ13dに分割した組合せ構造となしたことから
、ダイホルダー13bのシリンダ底部11;ifたはダ
イ導入部13aに取付けられた圧力センサー14の取外
しを伴なわずに、かつシリンダll内に材料を充填した
ままで、ダイ13の交換が容易に行えるようになり、該
ダイ13交換の作業性が向上する。
(2)熱容量の小さいダイ13とダイスペーサ−13C
の交換に係る予熱時間が短縮でき、ダイ13の交換後の
測定が迅速になしつる。
の交換に係る予熱時間が短縮でき、ダイ13の交換後の
測定が迅速になしつる。
(3) ダイスペーサ−13Cを用いるため、ダイホ
ルダー13b及びターイ固定ネジ13dが異なった長さ
のダイ13に共用できるから、これらの−14− 体のものを数多く製作するよりも製作費を安くできる。
ルダー13b及びターイ固定ネジ13dが異なった長さ
のダイ13に共用できるから、これらの−14− 体のものを数多く製作するよりも製作費を安くできる。
(4) ダイホルダー13bにシリンダ底部11aと
ダイ導入部1:3aの機能を持だIJ−たことにより、
ダイ導入部13aは、異なった長さのダイ13に共用で
き、ダイ導入部1;忰を数多く製作する場合の工作精度
のバラツギの影響を受けず、さらにこのことからしてダ
イ1:(の工作を容易にし、これらの理由により流動特
性の測定精度が向上する。
ダイ導入部1:3aの機能を持だIJ−たことにより、
ダイ導入部13aは、異なった長さのダイ13に共用で
き、ダイ導入部1;忰を数多く製作する場合の工作精度
のバラツギの影響を受けず、さらにこのことからしてダ
イ1:(の工作を容易にし、これらの理由により流動特
性の測定精度が向上する。
(519g断ひずみ速度制御機能を兼ね備えたことによ
り、流動性物質の極めて71L要な特性の一つである押
出し物の形状安定性の剪断ひずみ速度依存性及びダイ長
さ又はダイL/I)依存性測定か高能率で可能となり、
さらに粘性及び弾性の高能率測定も同時にできる。
り、流動性物質の極めて71L要な特性の一つである押
出し物の形状安定性の剪断ひずみ速度依存性及びダイ長
さ又はダイL/I)依存性測定か高能率で可能となり、
さらに粘性及び弾性の高能率測定も同時にできる。
第5図は、本発明に係るダイレオメータにより測定した
SBR1502配合物のll0Cでのダイ面積に対する
膨張率(Die Swell )のダイ長さくダイL/
D、D一定)依存性と、剪断ひすみ速朋依存性を示す図
であり、ある一つの材料の形状安定性のダイ長さ及び剪
断ひずみ速度依存性を顕著に示している。
SBR1502配合物のll0Cでのダイ面積に対する
膨張率(Die Swell )のダイ長さくダイL/
D、D一定)依存性と、剪断ひすみ速朋依存性を示す図
であり、ある一つの材料の形状安定性のダイ長さ及び剪
断ひずみ速度依存性を顕著に示している。
第6図は、同じ< SBR,’t5o2配ば物を、剪断
ひずみ速度H12SfXt ”の条件においてダイ長さ
を変化させて流動させた場合のシリンダ底部の圧力値を
示したもので、圧力をダイ良さに対してプロットしダイ
長さゼロの点への圧力の外挿から、ダイの出口圧をゼロ
と仮定L〜だ場合のダイ導入部における圧力損失(Δp
in)という弾性量を祈み取れる。
ひずみ速度H12SfXt ”の条件においてダイ長さ
を変化させて流動させた場合のシリンダ底部の圧力値を
示したもので、圧力をダイ良さに対してプロットしダイ
長さゼロの点への圧力の外挿から、ダイの出口圧をゼロ
と仮定L〜だ場合のダイ導入部における圧力損失(Δp
in)という弾性量を祈み取れる。
第7図は、同じ(5BR1502配合物を用いて剪断ひ
ずみ速度iが変化した場合の定常流粘度(η)及びダイ
導入部での圧力損失(Δpin)の変動を示す図である
。
ずみ速度iが変化した場合の定常流粘度(η)及びダイ
導入部での圧力損失(Δpin)の変動を示す図である
。
これらの第5図ないし第7図に関する測定d、ダイ4点
を用い、剪断ひずみ速度5点を変えた場合において、計
28分(試料充填3分×1回、温度調節5分×1回、ス
リンジャ降下12分、ダイ交換2分×4回)で完rした
。
を用い、剪断ひずみ速度5点を変えた場合において、計
28分(試料充填3分×1回、温度調節5分×1回、ス
リンジャ降下12分、ダイ交換2分×4回)で完rした
。
即ち、本出願人が先に提案したスリットダイレオメータ
の高能率性を損なうことなく、押出し物の形状安定性の
ダ・r長さく又dダイL/1.) )依存性の測定を可
能にし、従来のギヤピラリ−レオメータの10倍以上の
能率を達成した。
の高能率性を損なうことなく、押出し物の形状安定性の
ダ・r長さく又dダイL/1.) )依存性の測定を可
能にし、従来のギヤピラリ−レオメータの10倍以上の
能率を達成した。
以上詳述したように、本発明に係るダイレオメータは、
1101の試料充填及び温度調節により幅広いダイ
長さ域(ダイL/1)域)及び幅広い剪断ひずみ速度域
にわたっての押出し物の形状安定性及び粘性9弾性が同
時に、しかも高能率に測定できる。
1101の試料充填及び温度調節により幅広いダイ
長さ域(ダイL/1)域)及び幅広い剪断ひずみ速度域
にわたっての押出し物の形状安定性及び粘性9弾性が同
時に、しかも高能率に測定できる。
なお、本発明はその要旨を越えない範囲で種々変形可能
であり、図示したものに限定され々い。
であり、図示したものに限定され々い。
特に、プランジャ降下駆動機構、圧力勾配、圧力損失を
求める手段、剪断ひずみ速度制御機能等は、必要に応じ
−C公知技術により種々変可して構成することができる
1゜ 17−
求める手段、剪断ひずみ速度制御機能等は、必要に応じ
−C公知技術により種々変可して構成することができる
1゜ 17−
第1図tま従来のキ4′ピラリレオメータを示す概念図
、第2図は1本用塾人の先順に係るスリン]・ダイレオ
メータのブロックダイヤグラブ・。 第3図は本発明に係るダイレオメータの一実施例を示す
要部拡大図、第4図は該ダイレオメータのブロックダイ
ヤグラブ、第5図ないし第7図V土本ダイレオメータに
よる測定結果を示す図である。 11・・・・・ シリンダ、 Ila・・・・シリ
ンダ底部。 12・・・・・シランジャ、 1:(川−ダイ、13
a・・・・・・ダイ導入部、 13b・曲 ダイボルダ
−113C・・・・・−ダイスベーラ−,13d・・・
・・・ダイ固定ネジ、14・・・・・・圧力センサー。 16・・・・・ダイ導入部での圧力損失及びダイ内の圧
力勾配を求める手段、 17・・・・・剪断ひずみ速度制御機能、18a ・
・・・固定ネジ。 18−− 第1図 第2図 第4図 −に2726 r)\ノ 第3図 Ra I 1−
() 。 202− 竿5 図DIESWELL(’/、) (09ざ(SeC:つ
、第2図は1本用塾人の先順に係るスリン]・ダイレオ
メータのブロックダイヤグラブ・。 第3図は本発明に係るダイレオメータの一実施例を示す
要部拡大図、第4図は該ダイレオメータのブロックダイ
ヤグラブ、第5図ないし第7図V土本ダイレオメータに
よる測定結果を示す図である。 11・・・・・ シリンダ、 Ila・・・・シリ
ンダ底部。 12・・・・・シランジャ、 1:(川−ダイ、13
a・・・・・・ダイ導入部、 13b・曲 ダイボルダ
−113C・・・・・−ダイスベーラ−,13d・・・
・・・ダイ固定ネジ、14・・・・・・圧力センサー。 16・・・・・ダイ導入部での圧力損失及びダイ内の圧
力勾配を求める手段、 17・・・・・剪断ひずみ速度制御機能、18a ・
・・・固定ネジ。 18−− 第1図 第2図 第4図 −に2726 r)\ノ 第3図 Ra I 1−
() 。 202− 竿5 図DIESWELL(’/、) (09ざ(SeC:つ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]) シリンダに充填された試料をプランジャで押
圧してダイから押出すことにより該試料の流動特性を測
定するダイレオメータにおいて、シリンダ底部又はダイ
導入部に圧力センサーを設けるとともに、上記ダイを着
脱自在にダイホルダーに固定して長さの異なる数種のダ
イを女換口]能となし、該数種のダイの長さの変化によ
り上記圧力センサーで得られる圧力信号から−F記ダイ
導入部での圧力損失及びダイ内の圧力勾配を求める手段
と、上記圧力信号に基づいて上記プランジャの押出し速
度を制御する剪断ひずみ速度制御手段とを備えたダイレ
オメータ。 (2) 上記ダイは、ダイスペーサ−を介して固定ネ
ジにより上記ダイホルタ゛〜に着脱自在に固定されてい
る特許請求の範囲第1項記載のダイレオメータ。 (3) 上記ダイホルダーは、−F記シリンダ底部及
び−ト記ダイ導入部を一体に形成してなる特許請求の範
囲第1項記載のダイレオメータ。 (4) 上記ダイ及び上記ダイスペーサ−はその熱容
量を可及的に小さくした特許請求の範囲第2項記載のダ
イレオメータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18734581A JPS5888637A (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | ダイレオメ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18734581A JPS5888637A (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | ダイレオメ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888637A true JPS5888637A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=16204367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18734581A Pending JPS5888637A (ja) | 1981-11-21 | 1981-11-21 | ダイレオメ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888637A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221040A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | ソルベイ(ソシエテ アノニム) | 熱可塑性樹脂の流動学的性質の迅速測定装置 |
EP1022556A1 (de) * | 1998-12-23 | 2000-07-26 | Göttfert Werkstoff-Prüfmaschinen Gmbh | Vorrichtung zum Bestimmen von rheologischen Eigenschaften einer Schmelze |
EP2564181A4 (en) * | 2010-04-26 | 2017-11-15 | RheoSense, Inc. | Portable viscometer |
JP2019027959A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 横浜ゴム株式会社 | 未加硫ゴムの粘度測定方法および装置並びに未加硫ゴムの流動シミュレーション方法 |
US10436694B2 (en) | 2014-04-11 | 2019-10-08 | Rheosense, Inc. | Viscometer and methods for using the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5594140A (en) * | 1979-01-05 | 1980-07-17 | Monsanto Co | Method and device for measuring rheological property of extrusible material |
-
1981
- 1981-11-21 JP JP18734581A patent/JPS5888637A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5594140A (en) * | 1979-01-05 | 1980-07-17 | Monsanto Co | Method and device for measuring rheological property of extrusible material |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6221040A (ja) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | ソルベイ(ソシエテ アノニム) | 熱可塑性樹脂の流動学的性質の迅速測定装置 |
EP1022556A1 (de) * | 1998-12-23 | 2000-07-26 | Göttfert Werkstoff-Prüfmaschinen Gmbh | Vorrichtung zum Bestimmen von rheologischen Eigenschaften einer Schmelze |
EP2564181A4 (en) * | 2010-04-26 | 2017-11-15 | RheoSense, Inc. | Portable viscometer |
US10451532B2 (en) | 2010-04-26 | 2019-10-22 | Rheosense, Inc. | Portable viscometer |
US10436694B2 (en) | 2014-04-11 | 2019-10-08 | Rheosense, Inc. | Viscometer and methods for using the same |
US11162885B2 (en) | 2014-04-11 | 2021-11-02 | Rheosense, Inc. | Viscometer and methods for using the same |
JP2019027959A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 横浜ゴム株式会社 | 未加硫ゴムの粘度測定方法および装置並びに未加硫ゴムの流動シミュレーション方法 |
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