JPS5888486A - ロ−タリ式圧縮機 - Google Patents
ロ−タリ式圧縮機Info
- Publication number
- JPS5888486A JPS5888486A JP18659381A JP18659381A JPS5888486A JP S5888486 A JPS5888486 A JP S5888486A JP 18659381 A JP18659381 A JP 18659381A JP 18659381 A JP18659381 A JP 18659381A JP S5888486 A JPS5888486 A JP S5888486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- slide vane
- rotor
- piston
- compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
- F01C21/0809—Construction of vanes or vane holders
- F01C21/0818—Vane tracking; control therefor
- F01C21/0854—Vane tracking; control therefor by fluid means
- F01C21/0863—Vane tracking; control therefor by fluid means the fluid being the working fluid
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスライドベーンのロータへの圧着力を常に一定
に保つようにしたロータリ式圧縮機に関するものである
。
に保つようにしたロータリ式圧縮機に関するものである
。
一般に、スライドベーンを用いたロータリ式圧縮機は第
1図のように主シリンダ(1)内Kg&入孔(2)を介
して吸入された冷媒が、ロータ(3)の回転によって圧
縮され、高圧の冷媒となって逆止弁(4)を介して吐出
孔(5)から吐出されていく。このとき、主シリンダ(
1)内を低圧室(6)と高圧室(7)とに仕切るための
スライドベーン(8)は、従来、圧縮または引張夛スプ
リング(9)によってその先端がロータ(3)に当 −
接するように付勢されて構成されていた。スプリングは
その変位によって力が変化するので%回転するロータ(
3)が第1図の鎖繊で示す位置El!7tときはスプリ
ング(9)のp−タ(3)への圧着力は低下する。逆に
ロータ(3)が実線で示す位置にき九ときはスプリング
(9)が最も強く圧縮され、ロータ(3)への圧着力が
必要以上に強くなっていた。したがって、スプリング(
9)の力に抗してロータ(3)を回転させるために必要
なモータへの供給電力もそれだけ余分に必要となり圧縮
機の効率を悪くしていた。
1図のように主シリンダ(1)内Kg&入孔(2)を介
して吸入された冷媒が、ロータ(3)の回転によって圧
縮され、高圧の冷媒となって逆止弁(4)を介して吐出
孔(5)から吐出されていく。このとき、主シリンダ(
1)内を低圧室(6)と高圧室(7)とに仕切るための
スライドベーン(8)は、従来、圧縮または引張夛スプ
リング(9)によってその先端がロータ(3)に当 −
接するように付勢されて構成されていた。スプリングは
その変位によって力が変化するので%回転するロータ(
3)が第1図の鎖繊で示す位置El!7tときはスプリ
ング(9)のp−タ(3)への圧着力は低下する。逆に
ロータ(3)が実線で示す位置にき九ときはスプリング
(9)が最も強く圧縮され、ロータ(3)への圧着力が
必要以上に強くなっていた。したがって、スプリング(
9)の力に抗してロータ(3)を回転させるために必要
なモータへの供給電力もそれだけ余分に必要となり圧縮
機の効率を悪くしていた。
また、スライドベーン(8)がスプリング(9)で常時
付勢されていると、圧縮機が停止しても低圧室(6)と
電圧m (7)が完全に仕切られていて、両室の圧力が
バランスする壕でに少なくとも3分以上を要する。その
ため、再起動可能な状態になるまで相当な待時間Vr要
する。再起動を速やかに行なわせるためKは、低圧ml
(6)と電圧m (7)を弁を介してパイプで連結し
、停止時にその弁を開いてバランスさせる必要があや、
操作性が悪く、かつ構造が複雑に1にる。さらに、小型
化の要請から精ft上げると1>一層バランスに時間が
かかるという欠点がある。
付勢されていると、圧縮機が停止しても低圧室(6)と
電圧m (7)が完全に仕切られていて、両室の圧力が
バランスする壕でに少なくとも3分以上を要する。その
ため、再起動可能な状態になるまで相当な待時間Vr要
する。再起動を速やかに行なわせるためKは、低圧ml
(6)と電圧m (7)を弁を介してパイプで連結し
、停止時にその弁を開いてバランスさせる必要があや、
操作性が悪く、かつ構造が複雑に1にる。さらに、小型
化の要請から精ft上げると1>一層バランスに時間が
かかるという欠点がある。
本発明は上述の欠点を改善するためになされたもので、
スライドベーンの端部にピストンを連結し、このピスト
ンに流体で加圧し、スライドベーンのロータへの圧着力
を、賞に必要最小限の大きさの一定値に保つことによシ
圧縮機の効率を改善以下、本発明の実施例を第2図およ
び第3図に基づいて説明する。
スライドベーンの端部にピストンを連結し、このピスト
ンに流体で加圧し、スライドベーンのロータへの圧着力
を、賞に必要最小限の大きさの一定値に保つことによシ
圧縮機の効率を改善以下、本発明の実施例を第2図およ
び第3図に基づいて説明する。
第2図は本発明による圧縮機(6)を空気調和装置の冷
媒回路に用いた例を示している。この図において、ロー
タリ式圧縮機叫の主シリンダ(ロ)には、内室(2)に
連通して吸入孔(至)と吐出孔(ロ)とが形成され、こ
の吐出孔(ロ)には冷媒の逆流を防止するための逆止弁
(至)が設けられている。前記−吐出孔(ロ)には凝縮
器(至)、減圧器(ロ)および蒸発器(至)が順次連結
され、この蒸発器(至)の出力側は前記圧縮機叫の吸入
孔Q[!i続されて冷凍サイクルが構成されている。
媒回路に用いた例を示している。この図において、ロー
タリ式圧縮機叫の主シリンダ(ロ)には、内室(2)に
連通して吸入孔(至)と吐出孔(ロ)とが形成され、こ
の吐出孔(ロ)には冷媒の逆流を防止するための逆止弁
(至)が設けられている。前記−吐出孔(ロ)には凝縮
器(至)、減圧器(ロ)および蒸発器(至)が順次連結
され、この蒸発器(至)の出力側は前記圧縮機叫の吸入
孔Q[!i続されて冷凍サイクルが構成されている。
前記圧縮機叫の主シリンダ(ロ)の内1iI(6)には
、モータによって回転する回転軸■が挿設され、この回
転軸(至)はローターの偏心位置に取付けられ、ロータ
曽を偏心回転するように構成されている。
、モータによって回転する回転軸■が挿設され、この回
転軸(至)はローターの偏心位置に取付けられ、ロータ
曽を偏心回転するように構成されている。
前記主シリンダ(ロ)には、内室(6)K連通する連通
孔@を介して補助シリンダ(2)が形成され、この連通
孔(2)には主シリンダ(ロ)の内Wi(6)を低圧室
−と高圧室eA4に仕切る友めのスライドベーン(2)
が気密かつ摺動自在に挿入され、このスライドベーンに
)の一端側は前記主シリンダ(ロ)内のロータ四に当接
し、他端側は前記補助シリンダ四内を気密に摺動するピ
ストン曽に連結されている。前記補助シリンダ翰は前記
ピストンに)によって上皇(財)と下室(2)とに区分
され、この上室(財)の上部には所定の圧力を供給する
ための圧力供給孔四が穿設され、前記連通孔に)に、内
wi斡と下室−との間で流体の若干の漏れが生ずるよう
−なわずかな隙間を形成する。
孔@を介して補助シリンダ(2)が形成され、この連通
孔(2)には主シリンダ(ロ)の内Wi(6)を低圧室
−と高圧室eA4に仕切る友めのスライドベーン(2)
が気密かつ摺動自在に挿入され、このスライドベーンに
)の一端側は前記主シリンダ(ロ)内のロータ四に当接
し、他端側は前記補助シリンダ四内を気密に摺動するピ
ストン曽に連結されている。前記補助シリンダ翰は前記
ピストンに)によって上皇(財)と下室(2)とに区分
され、この上室(財)の上部には所定の圧力を供給する
ための圧力供給孔四が穿設され、前記連通孔に)に、内
wi斡と下室−との間で流体の若干の漏れが生ずるよう
−なわずかな隙間を形成する。
前記圧力供給孔四は凝縮器(至)の入力側の電圧管0め
に接続されて、前記補助シリンダ(2)内に所定の圧力
を供給するための圧力供給手段が構成されている。この
とき、補助シリンダ(2)内のピストン(2)の受圧面
に加えられる力の大きさ、即ちスライドベーン四のロー
タ(ホ)への圧着力は、凝縮器(2)の入力側の冷媒の
圧力(一定値)と、この圧力を受けるピストン−の受圧
面の面積との積によって決定される。
に接続されて、前記補助シリンダ(2)内に所定の圧力
を供給するための圧力供給手段が構成されている。この
とき、補助シリンダ(2)内のピストン(2)の受圧面
に加えられる力の大きさ、即ちスライドベーン四のロー
タ(ホ)への圧着力は、凝縮器(2)の入力側の冷媒の
圧力(一定値)と、この圧力を受けるピストン−の受圧
面の面積との積によって決定される。
つぎに作用を説明する。
モータに電源が供給されて回転軸Q1が回転すると、主
シリンダ(6)内のロータ(ホ)が回転する。いま、こ
のロータ勾が第2図に示す位置から矢印の方向に回転管
始めて1回転すると、主シリンダ(ロ)の内11(lの
高圧室(ハ)の冷媒は吐出孔Q4を介して凝縮器(至)
側へ吐出され、低圧室(2)では吸入孔QIヲ介して蒸
発器(2)から新たに冷媒が吸入され、ついでこの冷媒
が圧縮され電圧となって高圧室(2)へ移動する。
シリンダ(6)内のロータ(ホ)が回転する。いま、こ
のロータ勾が第2図に示す位置から矢印の方向に回転管
始めて1回転すると、主シリンダ(ロ)の内11(lの
高圧室(ハ)の冷媒は吐出孔Q4を介して凝縮器(至)
側へ吐出され、低圧室(2)では吸入孔QIヲ介して蒸
発器(2)から新たに冷媒が吸入され、ついでこの冷媒
が圧縮され電圧となって高圧室(2)へ移動する。
この高圧室(ハ)の冷媒は、p−り(ホ)の次の1回転
において吐出孔(ロ)を介して凝縮器(2)側へ吐出さ
れる。
において吐出孔(ロ)を介して凝縮器(2)側へ吐出さ
れる。
このようにしてロータ翰の2(ロ)転で吸入、圧縮、吐
出の1サイクル行−がおこなわれる。前記ロータ翰の1
回転毎に1スライドベーンに)は図中実線の位置から鎖
線の位置へ上昇し、ついで実線の位置に戻る往復運動を
するが、この往復運動中において、スライドベーン(2
)の位置に関係なく補助シリンダ(2)内の圧力は一定
である。このため、ピストン(2)の受圧面に加わる圧
力も常に一定で、スライドベーン(2)のロータ(ホ)
への圧着力も一定である。
出の1サイクル行−がおこなわれる。前記ロータ翰の1
回転毎に1スライドベーンに)は図中実線の位置から鎖
線の位置へ上昇し、ついで実線の位置に戻る往復運動を
するが、この往復運動中において、スライドベーン(2
)の位置に関係なく補助シリンダ(2)内の圧力は一定
である。このため、ピストン(2)の受圧面に加わる圧
力も常に一定で、スライドベーン(2)のロータ(ホ)
への圧着力も一定である。
前記実施例では、補助シリンダ内に所定の圧力を供給す
るための圧力供給手段は、補助シリンダに)に穿設され
た圧力供給孔−と、凝縮器(至)の入力側の高圧管(2
)とを連通して構成したが、本発明はこれに限るもので
なく、補助シリンダ内に所定の圧力を供給できるもので
あればよい。例えば、第2図の点線で示すよう°K、圧
力供給孔−と凝縮器(至)の出力側の高圧管(2)とt
連通して、前記実施例と同様に、冷凍サイクルの吐出側
高圧を供給するようにしてもよい。また、第3図の実線
又は点線で示すように、蒸発器(至)の出力側又は入力
側の低圧管@−と圧力供給孔■と管連通して、冷凍サイ
クルの吸入側低圧を供給するようにしてもよい。
るための圧力供給手段は、補助シリンダに)に穿設され
た圧力供給孔−と、凝縮器(至)の入力側の高圧管(2
)とを連通して構成したが、本発明はこれに限るもので
なく、補助シリンダ内に所定の圧力を供給できるもので
あればよい。例えば、第2図の点線で示すよう°K、圧
力供給孔−と凝縮器(至)の出力側の高圧管(2)とt
連通して、前記実施例と同様に、冷凍サイクルの吐出側
高圧を供給するようにしてもよい。また、第3図の実線
又は点線で示すように、蒸発器(至)の出力側又は入力
側の低圧管@−と圧力供給孔■と管連通して、冷凍サイ
クルの吸入側低圧を供給するようにしてもよい。
この場合、補助シリンダ内へ供給される圧力は第2図に
示す実施例の場”合よ)低くなるので、ピストンの径を
大きくして受圧面の面、積を増やし、スライドベーンの
ロータへの圧潰力が必要な大きさになるように調整する
。さらに、補助シリンダ内へ圧力を供給する圧力供給手
段は、第2図または第3図に示す冷凍サイクル−からの
供給に限るものでなく、碑文して設けた圧力供給部から
供給するものであってもよい。
示す実施例の場”合よ)低くなるので、ピストンの径を
大きくして受圧面の面、積を増やし、スライドベーンの
ロータへの圧潰力が必要な大きさになるように調整する
。さらに、補助シリンダ内へ圧力を供給する圧力供給手
段は、第2図または第3図に示す冷凍サイクル−からの
供給に限るものでなく、碑文して設けた圧力供給部から
供給するものであってもよい。
前記実施例では、円形のロータ(ホ)を偏心回転させ、
かつスライドベーン@を1個だけとした。しかしこれに
限られるものではなく、ロータをだ円形、3角形等とし
、スライドベーンをそれに応じて複数個としたものであ
ってもよい。
かつスライドベーン@を1個だけとした。しかしこれに
限られるものではなく、ロータをだ円形、3角形等とし
、スライドベーンをそれに応じて複数個としたものであ
ってもよい。
本発明は上記のようにスライドベーンのロータへの圧着
力が常に必要最小限の一定値となるようにしたので、ロ
ータに必要以上の力が加わることがない。このためロー
タリ式圧縮1機の効率が著しく改善される。さらに、圧
縮機が停止すれば、スライドベーンにかかるロータへの
圧着力もなくなるので、低圧室と高圧室とが速やかに連
通し、バランスし、したがって、再起動の待時間もほと
んどなくなるなどの効果を有する。
力が常に必要最小限の一定値となるようにしたので、ロ
ータに必要以上の力が加わることがない。このためロー
タリ式圧縮1機の効率が著しく改善される。さらに、圧
縮機が停止すれば、スライドベーンにかかるロータへの
圧着力もなくなるので、低圧室と高圧室とが速やかに連
通し、バランスし、したがって、再起動の待時間もほと
んどなくなるなどの効果を有する。
第1図は従来の四−タリ式圧縮機の要部の断面図、第2
図は本発明によるロータリ式圧縮機の一実施例を示す断
面図、第3図は他の利用実施例を示す冷媒回路図である
。 叫・・・ロータリ式圧縮機、(ロ)・・・主シリンダ、
(2)・・・内室、(至)・・・吸入孔、α滲・・・吐
出孔、(ホ)・・・ロータ、翰・・・補助シリンダ、に
)・・・低圧室、(財)・・・高圧室、@・・・スライ
ドベーン、(ホ)・・・ピストン、四・・・圧力供給孔
、69輪・・・為圧管、(至)−・・・低圧管。 特許出願人 株式会社ゼ ネ ラ ル代理人 弁理士
古澤俊明 同 加納−男
図は本発明によるロータリ式圧縮機の一実施例を示す断
面図、第3図は他の利用実施例を示す冷媒回路図である
。 叫・・・ロータリ式圧縮機、(ロ)・・・主シリンダ、
(2)・・・内室、(至)・・・吸入孔、α滲・・・吐
出孔、(ホ)・・・ロータ、翰・・・補助シリンダ、に
)・・・低圧室、(財)・・・高圧室、@・・・スライ
ドベーン、(ホ)・・・ピストン、四・・・圧力供給孔
、69輪・・・為圧管、(至)−・・・低圧管。 特許出願人 株式会社ゼ ネ ラ ル代理人 弁理士
古澤俊明 同 加納−男
Claims (3)
- (1) 主シリンダ内で回転するロータの外周面に1
進退自在のスライドベーンの一端¥を当接し、このスラ
イドベーンによシ主シリンダ内の吸入孔に連通した低圧
室と吐出孔に連通した高圧室とを仕切るようKしたもの
において、前記スライドベーンの他端にピストンを連結
し、このピストンを補助クリンダ内で摺動自在に設け、
この補助シリンダのピストンの受圧面側に流体圧力供給
手段t一連通してなることt4I黴とする鍔−クリ式圧
縮機。 - (2) 圧力供給手段は、補助クリングに穿設し次圧
力供給孔と、ロータリ式圧縮機によって形成される冷凍
サイクルの吐出儒嶌圧管とt連通してなる特許請求の範
囲第1項記載のロータリ式圧縮機。 - (3) 圧力供給手段は、補助シリンダに穿設した圧
力供給手段、ロータリ式圧縮機によって形成される冷凍
サイクルの吸入側低圧管とを連通してなる特許請求の範
囲第1項記載のロータリ式圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18659381A JPS5888486A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | ロ−タリ式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18659381A JPS5888486A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | ロ−タリ式圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888486A true JPS5888486A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=16191258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18659381A Pending JPS5888486A (ja) | 1981-11-20 | 1981-11-20 | ロ−タリ式圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888486A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0592119A1 (en) * | 1992-09-21 | 1994-04-13 | Sanden Corporation | Rotary piston fluid displacement apparatus |
KR100466621B1 (ko) * | 2002-09-02 | 2005-01-15 | 삼성전자주식회사 | 용량가변형 로터리압축기 |
KR100466620B1 (ko) * | 2002-07-09 | 2005-01-15 | 삼성전자주식회사 | 용량가변형 회전압축기 |
JP2006022766A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 多気筒回転圧縮機 |
WO2006090979A1 (en) * | 2005-02-23 | 2006-08-31 | Lg Electronics Inc. | Capacity varying type rotary compressor |
KR100620040B1 (ko) | 2005-02-23 | 2006-09-11 | 엘지전자 주식회사 | 로터리 압축기의 용량 가변 장치 및 이를 적용한 에어콘 |
ES2319598A1 (es) * | 2003-12-03 | 2009-05-08 | Toshiba Carrier Corporation | Sistema de ciclo de refrigeracion. |
US7798791B2 (en) | 2005-02-23 | 2010-09-21 | Lg Electronics Inc. | Capacity varying type rotary compressor and refrigeration system having the same |
US20100310403A1 (en) * | 2006-06-15 | 2010-12-09 | Ronald Szepesy | Oscillating variable displacement ring pump |
CN106939886A (zh) * | 2016-01-04 | 2017-07-11 | 熵零技术逻辑工程院集团股份有限公司 | 流体机构及应用其的系统 |
CN108071590A (zh) * | 2018-02-02 | 2018-05-25 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 气缸、压缩机构及压缩机 |
-
1981
- 1981-11-20 JP JP18659381A patent/JPS5888486A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0592119A1 (en) * | 1992-09-21 | 1994-04-13 | Sanden Corporation | Rotary piston fluid displacement apparatus |
KR100466620B1 (ko) * | 2002-07-09 | 2005-01-15 | 삼성전자주식회사 | 용량가변형 회전압축기 |
KR100466621B1 (ko) * | 2002-09-02 | 2005-01-15 | 삼성전자주식회사 | 용량가변형 로터리압축기 |
ES2319598A1 (es) * | 2003-12-03 | 2009-05-08 | Toshiba Carrier Corporation | Sistema de ciclo de refrigeracion. |
JP2006022766A (ja) * | 2004-07-09 | 2006-01-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 多気筒回転圧縮機 |
KR100620040B1 (ko) | 2005-02-23 | 2006-09-11 | 엘지전자 주식회사 | 로터리 압축기의 용량 가변 장치 및 이를 적용한 에어콘 |
WO2006090979A1 (en) * | 2005-02-23 | 2006-08-31 | Lg Electronics Inc. | Capacity varying type rotary compressor |
US7540727B2 (en) | 2005-02-23 | 2009-06-02 | Lg Electronics Inc. | Capacity varying type rotary compressor |
US7798791B2 (en) | 2005-02-23 | 2010-09-21 | Lg Electronics Inc. | Capacity varying type rotary compressor and refrigeration system having the same |
US8186979B2 (en) | 2005-02-23 | 2012-05-29 | Lg Electronics Inc. | Capacity varying type rotary compressor and refrigeration system having the same |
US20100310403A1 (en) * | 2006-06-15 | 2010-12-09 | Ronald Szepesy | Oscillating variable displacement ring pump |
US8529235B2 (en) * | 2006-06-15 | 2013-09-10 | Ronald Szepesy | Oscillating variable displacement ring pump |
CN106939886A (zh) * | 2016-01-04 | 2017-07-11 | 熵零技术逻辑工程院集团股份有限公司 | 流体机构及应用其的系统 |
CN108071590A (zh) * | 2018-02-02 | 2018-05-25 | 广东美芝制冷设备有限公司 | 气缸、压缩机构及压缩机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4650405A (en) | Scroll pump with axially spaced pumping chambers in series | |
WO2006103821A1 (ja) | スクロール膨張機 | |
JPS5888486A (ja) | ロ−タリ式圧縮機 | |
EP1486677A1 (en) | Rotary compressor | |
US5951272A (en) | Scroll compressor having an annular seal for a stationary scroll pressure receiving surface | |
US5823755A (en) | Rotary compressor with discharge chamber pressure relief groove | |
CN103821715A (zh) | 平动旋转式压缩机械 | |
US20220220960A1 (en) | Scroll compressor including end-plate side stepped portions of each of the scrolls corresponding to wall-portion side stepped portions of each of the scrolls | |
US4174931A (en) | Vane for rotary compressor | |
JPS6149189A (ja) | 可変容量型回転圧縮機 | |
JPH01253583A (ja) | 低圧型回転圧縮機 | |
US4099896A (en) | Rotary compressor | |
US3081022A (en) | Rotary compressor | |
JP2005188421A (ja) | 圧縮機 | |
JPH0219685A (ja) | 流体圧縮機 | |
US3630646A (en) | Hydraulic pump | |
JPH0720391Y2 (ja) | 呼水用真空ポンプ | |
JPH0357889A (ja) | ダイヤフラムポンプ | |
JPH0219682A (ja) | 流体圧縮機 | |
KR100482859B1 (ko) | 압축기와 진공펌프의 통합장치 | |
JP2544777B2 (ja) | 吐出側にバイパス管を備えたスクロ―ル圧縮機 | |
US20180372102A1 (en) | Two-stage rotary compressor | |
JP2001342980A (ja) | 圧縮機 | |
JP3596063B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JP2592504B2 (ja) | 抽気管とバイパス管を備えたスクロール圧縮機 |