JPS5886B2 - ア−ムリフタ− - Google Patents

ア−ムリフタ−

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Publication number
JPS5886B2
JPS5886B2 JP2413475A JP2413475A JPS5886B2 JP S5886 B2 JPS5886 B2 JP S5886B2 JP 2413475 A JP2413475 A JP 2413475A JP 2413475 A JP2413475 A JP 2413475A JP S5886 B2 JPS5886 B2 JP S5886B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lifting shaft
cylinder
arm
force
plunger
Prior art date
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Expired
Application number
JP2413475A
Other languages
English (en)
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JPS5199001A (ja
Inventor
酒井昌昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS5199001A publication Critical patent/JPS5199001A/ja
Publication of JPS5886B2 publication Critical patent/JPS5886B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレコードプレーヤのトーンアームを昇降させる
ためのアームリフターの改良に関する。
第1図は従来のアームリフターの構造の一例を示すもの
で、プレーヤの基板(図示せず)等に固定され、且つオ
イル1を満たしたシリンダー2の略中夫に昇降軸5が昇
降自在にシール3,4を介して貫通されている。
この昇降軸5の上部及び下部はシリンダー2の上方及び
下方から夫々突出している。
この昇降軸5の上端にはりフトアーム6が固定され、こ
のリフトアーム6の上面にトーンアームTが載置される
また昇降軸5の下端にはプランジャーロッド8が固定さ
れており、このプランジャーロッド8は、プランジャー
9に電圧が加えられたときこのプランジャー9内に矢印
FPtの力で引き込まれて昇降軸5を下降させるように
成されている。
シリンダ−2内部の昇降軸5にはピストン10が固定さ
れると共にスプリング11が、このピストン10とシリ
ンダー2の底面12との間に嵌挿され、ピストン10を
昇降軸5が上昇する方向に矢印Fs1 の力で偏寄し
ている。
尚矢印Wはトーンアーム7に作用するピックアップの針
圧である。
上記構造に於いては、針圧Wによって昇降軸5が不安定
にならないように、スプリング12の偏寄力Fs1
を、針圧Wに充分抗することのできる大きさに設定する
必要がある。
従ってプランジャー9の引き込み力FPt は上記偏
寄力Fsl とオイル1の粘性抵抗とを加えた大きさ
よりも大きいことが必要となる。
このため従来では通常約1〜2kgの力を有する非常に
大形のプシンジャー9を用いなければならなかった。
本発明は上記の問題に鑑み成されたもので、アーム昇降
軸とシリンダー内面との間に一方向性摩擦係数を有する
物質を介在させた新規な構造のアームリフターを提供す
るものである。
これによりアームリフターの構造を簡単にし、また小形
のプランジャーを用いることが可能となった。
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第2図は昇降軸5が上昇している状態を示すもので、昇
降軸5はシリンダー2を貫通して昇降自在に設けられて
いる。
昇降軸5の下方にはフランジ13が固定されると共に、
下端にはプランジャーロッド14が固定されている。
このプランジャーロッド14はプランジャー15内に力
FP2 で引き込まれるように成されている。
フランジ13の下面とプシンジャー15の上面との間に
はスプリング16が介在されて、フランジ13及び昇降
軸5を上昇する方向に力Fs2で偏寄している。
シリンダ−2内部にはリング状のダンパ一部材17が設
けられている。
またシリンター2内部の昇降軸5の外周にはダンパ一部
材18が巻装されている。
上記ダンパ一部材17.18は摩擦力が一方向のみに大
きく作用するようなブラシ部17a。
18aを用する材質が用いられる。
即ち例えばスウエート、ベルベット等のようにケバ状の
ブラシ部17a、18aを有し、このブラシ部17a。
1’8aのブラシの毛足方向が図示のように一定方向に
揃って傾斜しているものを用いることができる。
そしてブラシ部17aと18aとは昇降軸5が下降する
ときに両者が噛み合って大きな摩擦力Fmが作用するよ
うに、ダンパ一部材17,18を配置しである。
上記構造によれば、昇降軸5が上昇している第2図の状
態では、ブラン部17a、 18aとが噛み合って大き
な摩擦力Fmが作用しているので、昇降軸5は揺動する
ことなく支持されている。
この状態でプランジャー15を動作させるとプランジャ
ーロッド14が力Fp2で引き込まれ、昇降軸5が下降
するが、このときの力Fp2はスプリング16の力Fs
2と上記摩擦力Fmを加えたものより大きければよい。
またプランジャー15への通電を断つと昇降軸5はスプ
リング16により上昇するが、このときブラシ部17a
、18aは噛み合わず摩擦力FrdはFmより小さくな
る。
従って偏寄力Fs2は上記Fm’より大きければよく、
弱いスプリング16を用いることができ、さらに上記プ
ランジャー15の力Fp2も小さくすることができる。
実験によればこのFp2も約100〜2002位で充分
な効果を得ることができた。
上記実施例に於いては、ブラシ部17a。
18aを有するダンパ一部材17,18を昇降軸5とシ
リンダー2の両方に設けたが片方のみに設けることもで
きる。
即ち例えばダンパ一部材18を昇降軸5に設け、シリン
ダ−2内面ノタンパ一部材18のブラシ部18aが接触
する部分に粗面を形成しても良く、これと逆に昇降軸5
側に粗面を形成し、シリンダー2側にダンパ一部材17
を設けてもよい。
この場合の上記粗面ば昇降軸5の昇降両方向に対して同
じ摩擦係数を有するものでよい。
そしてこの場合には、ダンパ一部材17゜18のブラシ
部17a、18a及び粗面の材質・形状・寸法等を適宜
に選ぶことにより、所要の一方向性摩擦係数を得ること
ができる。
またシリンダー2の形状を図示のように円筒形でなく、
薄い箱形にして小型化することもでき、さらにプランジ
ャーを用いたものでなく、他の機構を用いたアームリフ
ターに本発明を適用することができるのは勿論である。
本発明は、シリンダケースにトーンアームを昇降させる
ための昇降軸を貫通して成るアームリフターに於いて、
上記昇降軸の外周面又はシリンダケース内面の上記外周
面と対接する部分の少くとも一方の面にスウエード、ブ
ラシ等の一方向性摩擦係数を有する物質を設けると共に
他方の面に上記物質又は粗面を設けたものであるから昇
降軸の駆動力を小さくすることができるので、特にプシ
ンジャーで駆動されるアームリフターの場合は、このプ
ランジャーとして小形のものを用いることができ、消費
電力が少く、構造も簡単にすることができると共に、シ
リンダケース自体も小形にすることができ、大巾なコス
トダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアームリフターの構造を示す断面正面図
、第2図は本発明の実施例を示す断面正面図である。 また図面に用いられている符号において、2はシリンダ
、5は昇降軸、7はトーンアーム、14はプランジャロ
ッド、15はプランジャ、17aはプラン部、18aは
ブラシ部である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シリンダケースにトーンアームを昇降させるための
    昇降軸を貫通して成るアームリフターに於いて、上記昇
    降軸の外周面又はシリンダケース内面の上記外周面と対
    接する部分の少くとも一方の面に一方向性摩擦係数を有
    する物質を設けると共に他方の面に上記物質又は粗面を
    設けることを特徴とするアームリフター。
JP2413475A 1975-02-26 1975-02-26 ア−ムリフタ− Expired JPS5886B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2413475A JPS5886B2 (ja) 1975-02-26 1975-02-26 ア−ムリフタ−

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JP2413475A JPS5886B2 (ja) 1975-02-26 1975-02-26 ア−ムリフタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5199001A JPS5199001A (ja) 1976-09-01
JPS5886B2 true JPS5886B2 (ja) 1983-01-05

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ID=12129831

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JP2413475A Expired JPS5886B2 (ja) 1975-02-26 1975-02-26 ア−ムリフタ−

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JPS5199001A (ja) 1976-09-01

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