JPS5885401A - 光学装置 - Google Patents

光学装置

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JPS5885401A
JPS5885401A JP57187325A JP18732582A JPS5885401A JP S5885401 A JPS5885401 A JP S5885401A JP 57187325 A JP57187325 A JP 57187325A JP 18732582 A JP18732582 A JP 18732582A JP S5885401 A JPS5885401 A JP S5885401A
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fiber
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    • GPHYSICS
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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B3/00Simple or compound lenses
    • G02B3/0006Arrays
    • G02B3/0037Arrays characterized by the distribution or form of lenses
    • G02B3/0043Inhomogeneous or irregular arrays, e.g. varying shape, size, height
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/04Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
    • G02B6/06Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、グラジェント・インデックス形光ファイバ
、より詳細にはそのような光ファイバを束にして構成し
た、物体面にある物体の像を像面へ1以外の倍率で伝達
することができるレンズ配列すなわちレンズアレイに関
するものである。
グラジェント・インデックス形光ファイバを束にして構
成した像伝送装置は当該分野では知られている。米国特
許第3,658,407号は、その断面においてその中
心部から外向きに放物線状に変化する屈折率分布をもつ
ガラスまたは合成樹脂で作った光伝導ファイバーを開示
している。各ファイバは集束レンズとして作用し、一端
の近くに置れた物体の像の一部を伝達する。千鳥足状に
2列にしたファイバ組立体が物体像を伝送し、結像させ
る。そのファイバ・レンズは日本で登録され、日本板硝
子0株)が所有する商標〃5ELFOC//が付されて
市販されている。
当該分野においては、屈折率が変化するガラスまたはプ
ラスチック・ファイバを製造する技術は多数知られてい
る。これらの技術は、アプライドオシティクス(App
lied 0ptics )  第19巻、第7号、1
980年4月1日号、第1033〜1038頁に記載さ
れているダンカン、ティ、ムーア(Duncan、丁、
Moore)の寄稿論文〃(グラジェントインデックス
光学:A版Gradient IndexOptics
 : A Review ) /’に役立つように要約
されている。
グラジェント・インデックス形レンズアレイは、多くの
技術分野において用途が見つかっており、たとえば米国
特許第3,922,062号に開示されているように、
印刷式光学回路の製作に用いる場合や、米国特許第3,
947,106号および第3,977.777号に開示
されているように、複写機の通常光学装置の代替物とし
て用いる場、などがある。
上述のレンズアレイは、物体面から像面へ1=1の倍率
で像を伝達する等倍率のレンズアレイとして説明するこ
とができる。係属米国特許出願第i51,994号(1
980年5月21日出願)には、縮小捷たは拡大した像
を伝達するグラジェント・インデックス形レンズアレイ
が記載されており、その特定の倍率Vまアレイを構成す
るファイバーの幾何学的形状と方向によって定寸る。像
形成面で一様fX露光レベルを生じる従来の等倍率レン
ズアレイと異なり、縮小用レンズアレイは、アレイの中
心において最小で、プレイの両端へすなわち外方へ向う
につれて増える露光レベルを生じる。像の露光レベルは
すべての点で一様であることが望捷しいから、装置の幾
何学的形状に何らかの補償を加えなければならない。縮
小用レンズアレイのもう一つの特徴は、アレイの両端へ
向うにつれて像の画質が落ちることである。もし、露光
と像の画質の両方を同時に補償することができれば、も
つとも望ましいことである。こhは、この発明に従って
、装置の幾何学的形状、%にファイバの開口をアレイの
方向に選択的に変えることによる効果を分析し、レンズ
アレイに適正な修正を施すことによって達成された。
発明を要約して述べると、この発明は物体面にある物体
の像を像面へ1以外の倍率で伝送する光学装置を目指し
ており、この光学装置は複数のグラジェント・インデッ
クス形光ファイバを横に束にして構成したレンズアレイ
から成っており、アレイの中央のファイバは物体面およ
び像面に対しはソ垂直な軸線をもつように配置され、こ
れに隣接するファイバはそれらの軸線が前記のはゾ垂直
な方向から次第に太きくずれるようにアレイの両端へ向
って扇状に次第に大きくイ頃斜して配置されており、レ
ンズアレイは、さらにアレイの中央区域においては最大
限に光を透過させるが、配列の方向に延びているファイ
バについては透過する光を次第に少なくするマスク手段
を備えている。
次に、第1図について説明する。第1図は、係属米国特
許出願第151,994号に記載されている原理に従っ
て構成した縮小用グラジェント・インデックス形レンズ
アレイの正面図であり、前記出願の内容は参考のため本
明細1゛に記載しである。
物体22(それは物体面に置かれた1皇稿のこともある
)は、図面内に向かう方向にレンズアレイ20を通過す
る。レンズアレイ(X方向)に対シ平行な原稿の連続す
る狭い帯を強く照明するため照明手段(図示せず)が設
置されている。レンズアレイ20は、後で詳しく説明す
る方法で並べられた一列の光ファイバ30から成ってい
る。動作中、原稿22は、固有の倍率と、原稿と同じ方
向に移動している像面32(それは感光ソートのことも
ある)の速度に対し適正な速度で、照明された区域を通
過する。原稿から反射した光はレンズアレイ20により
、縮小された像としてシート32の上に伝達される。縮
小された像は、前記係属出願に詳細に記載されているよ
うに、各々の個々のファイバからの隣接し重複する複数
の縮小された像として形成される。
わかり易くするため、原稿22はA≠ザイズ(幅= 2
101Uil ) K、縮小するA6サイズ(幅=29
7酵4)であり、すなわち、レンズアレイ20は倍率0
.707のレンズであると仮定する。レンズアレイ20
は複数の独立したグラジェント・インデックス形ファイ
バ30a、30b、30c、30d。
30e1・・・から構成されており、それらは同じ半径
(たとえば、0.51L+a)、同じ軸方向屈折率、お
よび同じ屈折率傾度をもつが、長さ、ファイバの軸線の
方向、物体面と像面に対するそれらの端面の方向、およ
びそれらの軸線に対するそれらの端面の方向はそれぞれ
異なっている。図示のように、アレイの中央(Xo=0
)にあるファイバ30aは鉛1打方向にある、すなわち
、その軸線40は物体面と像面に対し垂直である。隣接
するファイバすなわち30b、30cの軸線は垂直の状
態かられずかにずれており、そのずれはアレイの両端に
あるファイバまで続いている。中間ファイバのずれの値
は一定値にしてもよいが、他の値をとることも可能であ
る。ファイバ間のすき寸は当該分野で知られているよう
に、光を吸収するために黒色のシリコン樹脂で充てんす
ることができる。
最端ファイバ30dの幾何学的軸線をたどる原稿からの
光線(すなわち、ファイバ30dに対する中実軸光線)
は、原稿点X。−148,5■+を縮小された感光体の
点x、 =”oXo = 105.0朋に結像する。こ
こで、mo  は所望する倍率(0,707)である。
関係X + ” moXoはアレイの各ファイバを通過
する中実軸線について維持され、物体距離t。と像距離
1.は各ファイバの中実軸線の近くで正しい倍率が得ら
れるように決められる。
レンズ組立体は全体として物体面に垂直に鉛直面内に置
かれるが、レンズは複数の軸線をもつ複数のファイバで
構成され、各軸線は物体面に垂直な線に対し異なる角度
をなしている。
この配置方向によって、各ファイバを通る光路の全共役
長は中央ファイバのある当初の値から最端ファイバのあ
るより高い値壕で次第に変化している。この共役長の変
化に適応させるため、ファイバの長さは中央から外側へ
次第に短かくなっている。これを研摩することにより、
二つの平滑な凸面42.43が形成される。
レンズアレイ20の放射測定分析は、像露光レベルがア
レイの中央から端へ向けて増えることを示している。下
表は中央(ファイバ30a)と端(ファイバ30d、t
たは300)にある関係レンズと放射測定パラメータを
1とめたものである。
xKy h/N    (rtun)    (m+))   
   b       E/N(v) 中火11X10−41゜731.730.9976.’
9X1−0−3(ファイバ30a) 端    7X10−42.70 2.10 1.04
  8.0X10  ’(ファイバ30d) 端/中央 0.64  1.6  1.2  1.04
  1.16最初の列は原稿の放射輝度Nで正規化して
得た個々のファイバに対するピーク放射輝度h/Nを列
挙している。傾斜した最端ファイバに対するピーク放射
輝度は中央ファイバパに対する値の64係であることが
わかる。アレイの中央における露光量と比べると、要因
子のみがプレイの両端における像露光量を減少させる。
しかしながら、中央ファイバ30aによって生じた放射
輝度プロフィルは半径1.73 ’tEInの円形であ
るが、これに対し、最端ファイバによって生じた同プロ
フィルは半長1 軸Kx−2゜7 rtun (アレイの配列方向)、半
短軸に、=2.1 mmの楕円形である。この結果、最
端ファイバによって生じた放射輝度プロフィルの大きさ
は中央の放射輝度プロフィルの大きさよりもがなり大き
い。このため、アレイの中央に比べ、両端でより大きな
露光量になる。最後から二番目の列(プロフィルスペー
シング・ファイバiM径)bは、個々のファイバの放射
輝度プロフィルがアレイの両端における(b−1,04
)よりもアレイの中央において(b=o、997)一層
密集していることを示す。最後の列は原稿の放射輝度N
と処理速度Vで正規化した像露光量を挙けている。
これらの因子をすべて組合せた場合、アレイの両端にお
ける露光量は中央における値より16係たけ大きい。
アレイの両端へ向うにつれて露光量が増大することのほ
か、像の画質もアレイの両端において悪くなる。これは
、第2図のように、物点X。の2次元像放射輝度プロフ
ィルc点スプレッドファンクション)で表わされる。こ
のプロフィルはX方2 向(アレイの配列に沿って)およびY方向(アレイの配
列に直角に)にプロットさη、でいる。各プロフィルは
これに寄与する5本のファイバによって生じた点スプレ
ッドの合成図である。合成プロフィルはアレイに平行な
長径をもつ楕円に近い形ヲシている。点スプレッド・フ
ァンクションのフIJ工変換により、アレイに垂直な物
体の線については、約2゜5サイクル/ Lnで40C
I)に等しい像面MTF(変調伝達関数)が得られるが
、アレイに平行な物体の線については、約5ザイクル/
lで40tI)変調が得られる。比較のため、中央のフ
ァイバ(たとえば、30 a −30c )は40係変
調で約10ザイクル/靜1の分解能をもつ。
この発明の特徴の一つによれば、点スプレッドの大きさ
ははソアレイのファイバの半径に比例して変化すること
が判った。捷だ、像露光量はファイバの半径の3乗に比
例することも判った。この結果、ファイバの実半径また
は有効半径をアレイの中央から両端へ向って次第に減少
させる方法は像の画質と露光量の一様性とを、同時に改
善するものであることが認められた。
第6図はアレイの配列の方向に望捷しい有効ファイバ半
径の減少か得られるようにしたレンズ配列20に対する
第一の修正例を示す。第6図には、レンズアレイ20の
右半分の平面図が示されている。この図を参照すると、
マスク40がアレイ面42の上にかぶせられていて、こ
のマスク40は、透明スリット40aと不透明スリット
4. Obから成ッている。透明スリットの幅はアレイ
の端(ファイバ30d)で最小であり、次第に増して、
もつとも中央ではファイバ30aが完全に現われている
。このマスクは各ファイバの端面におけるファイバの開
口を縮小させるので、〃開口絞り〃と呼ばれることがあ
る。したがって、マスク40はファイバ端面の半径をア
レイの配列の方向にRx=tR(ここで、f≦1)に縮
小するものと理解することができる。配列の中央に近づ
くと、透明スリット幅40 a (2fR)は連続的に
増し、ファイバ30aにおいてず−1になる。アレイの
配列方向の点スジレット(Wx)はRxに比例するが、
露光量は(Rx2R)  によって決まる。露光量を等
しくするには、アレイの両端で1.16f  −1,0
0、すなわちf=0.93であることが必要である。−
またこのマスクはアレイの配列方向の点スプレッドをW
×′二fWx = (0、93)(o。4)= 0 、
37 rnsnに減少させる。この結果、アレイの配列
方向の分解能は40係変調で2゜7サイクル/ mnに
改善される。したがって、もとの2.5サイクル/ ’
mAを上捷わる改善がイ!/I−+、l”Lる一方、マ
スクを使用することによって望捷しい露光の一様性が同
時に達成される。もし分角イ能についてこれ以上の改善
が要求される場合に辷t1アレイの両端近くのマスクの
透明幅40aをさらに縮小すハ、ば、縮小したスプレッ
ドWx’と増大したMTFを得ることができる。たとえ
ば、もしWx′を0.ろ07IJnに縮小すれば、3.
4tlイクル/ VRjflで40係のMTFが得られ
、非常に改善さ、れる。この場合、アレイの両端におけ
る露光量は中央における価の約65%に減少する。図中
、マスクはアレイ20の上面42にかぶせらね、でいる
が、同様に下面5 43に取り付けても同じ結果を得ることができる。
次に、ファイバの長手方向に沿ったある点で有効ファイ
バ半径を縮小するマスキング方法が示しである第4図に
ついて説、明する。図は、ファイバの表面に形成さハ1
、中心に向っである距離延びている不透明区域50.5
(1’iもつ1本のファイバ30dを示す。区域50.
50′は、組立て前にエツチング処理またはイオン拡散
処理をして形成することができる。二つの不透明な区域
の間にできた制限通路を正確に規定量の光が通過するこ
トカテキるように、エツチング捷たは拡散は制御して行
なわれる。この種のマスクは個々のファイバの視野を縮
小するので、〃視野絞り〃と呼ばれることがある。視野
絞りも点スプレッドを減らすことによってMTFを増大
させる。
寸だ、二つのマスキング方法を絹合わすことにより、像
の欠陥(収差)を少なくし、像をさらに改善することも
できる。開口絞りは開口半径の関数である収差、たとえ
ば球面収差やコマ収差を減らす上でもつとも有効である
。視野絞りは視野高6 さの関数である収差、たとえば非点収差、像面のわん曲
、ディストーション、および色収差を減らす。したがっ
て、第5図のように、最°適の光学系は、不透明区域5
0.50′で形成された視野絞りと、マスク40によっ
て形成された開口絞りの両方をもつものになろう。この
場合、組合せた絞りによりファイバの有効半径は小さく
々る。
この発明の原理に矛盾しない別の方法を使って、望まし
い点スプレッドの縮小と、増大したMTFを得ることが
できる。たとえば、アレイの両端近くのファイバを通過
する光をフィルタにかけて選択的に露光量を減少させ、
かつ像の画質を改善させるために、適当な周波数帯幅と
透過特性をもつ特別なフィルタを作ることができる。発
明の精神とその範囲に入るすべての変更および修正は、
特許請求の範囲に包含されるものと考える。
【図面の簡単な説明】
第1図は像形成装置の縮小用グラジェント・インデック
ス形レンズアレイの正面図、 第2図は第1図のアレイの端の近くに置かれた明るい物
点の2次元像放射輝度のプロフィル、第3図はファイバ
の面においてファイバの半径を減少させるため選択的に
被覆された多数のファイバ、 第4図は縮小された光透過断面をもつ1本の光ファイバ
、および 第5図Qまファイバ面マスクと縮小された光透過断面と
を組合わせた光ファイバである。図中、主要な部分の参
照番号は下記の通りである。 20 ・・・レンズ配列、22・・・原稿、30 a 
、30b、30c・・・グラジェント・インテックス形
ファイバー、32・・・像面、40・・・軸線、4Qa
・・・透明スリット、40b・・・不透明スリット、4
1・・・黒色シリコン樹脂が充てんされるすき捷、42
.43・・・平滑な凸面、50.52′・・・不透明区
域、52・・・制限された光透過通路 FIG、4 FIG、5 1’    !fj7    rlll    IF 
   Nf11gオt、、 !:+1□12外 1−1
昭和j)’H年 特許願 第11(’t :(7!)■
2、発明の名称    尤 学 ン2 置、(、補止を
す・6石 事件との関係   Ill 11n人 名称    セロノクス −1−ボ1.・−゛)1ゝ/
4、代理人 !i、111i iE命令の11付  自  弁。 1、発明の名称をrF75.+と1旧[4−6゜2、特
許請求の範囲を別N1(1の涌”) Ml’ il−す
る。 ニド4 明イIll 7’)中筒4自第:< q 、−
bこ″ファイバ゛、゛とあるを1フー/(ハを自する光
学装し1′、1とi!l’ +l−ずと1.。 1、 明細゛円筒4 j”4’、 r(4It行Z5、
“′像伝送装:19゛とあ4)・6−1光学装置ずlI
:わ−I)閣伝送装り′1^訂lI・する。 Z特許請求の範囲 fl、)  物体面Gこあイ、物1本の像を18+而−
21以外の4jQイ・1で(ム達する光′″4−4−情
置” 、衿い了、彷数のクーノシ。 ント・インう−・ノクス形光ファ・イハをトリ1に中G
ご(,7−と構成1−2人・し・ソズアトイから成−1
了お句、+iir記プレイの中央のファイバは物体面お
よび開面Q1′対t2了む:L V 1iill’1]
、1′軸線をt)つ、4.: ’+ f、ご配置さね、
隣接すく)ファイバ(,14−れりの軸線が前記は\油
面な)2向がら次第(、こ)、八くずれイ1.I一つl
、ご前記)・レイの両端・・、向−2で扇状に次第G、
′汰八くへ斜1゜了配置ン\れ了お〃)、さ〔)?、’
7  Iii!、、+! )′l・イの中94区域C,
″才、いて(:1辰犬1も)丼′光を透J1^鴇\廿イ
〕か +ii+記アトイノノ向(、: G正び了いイ〕
ファ、イハ
【、こ・′)い了(、Ii力過する光を次第
Lニア ’l) ir くするーどスフ1段を備え71
いろことを♂(寺P(Iすイt、)l’;学装% b(
2)前記マスク1段ば光透1ノ旧’l Rli Si?
遮光(11部分とを+t4’、 (、ざf)つ半片であ
り、+iii記帯片εj前記アレイの端面Gこイ」着さ
れ−どいろ、、Jを特徴Jする特許請求の範囲第+ +
rr記載の光学8!2置。 につ)  前ルー1マスク十段(41個々のファイバ内
に形成さ)・+、 ノ:−代数のり・1回する不】力明
1ス域から成−)了:iン/1名−り・1の不彷明区域
はその間に光透過i11’l b’3を形成1.了いイ
〕こと4−特徴2する−11「詐H??求の範囲第+ 
rri記載の光学装置。 (4)前記マスクf段心:1、W; JA過411部分
c” ii!いY、 111部う)を交+−1’、 l
l”も°つ帯片と、個々のファイバ内に形成ごれ人−代
数のス・(向するイ・J力明1ス域り、 ot 4.I
1合奄1から成っでおり、+jir記化片む” M’l
 i4+、!ア1)・fの醋1曲(、こイ」着きれ了お
り、!1!l f+己各一対のイ・Jち明l×1−・い
91その間の光透過11旧俗を形成1.ていイl y′
、 、!: 4特徴1トする’t!r N’目U求の範
囲第+ rri記載の児学焚I−一”。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)物体面にある物体の像を像面へ1以外の倍率で伝
    達する光学装置において、複数のグラジェント・インデ
    ックス形光ファイ/Jを横に束にして構成シたレンズア
    レイから成っており、前記アレイの中央のファイバは物
    体面および像面に対してはソ垂直な軸線をもつように配
    置され、隣接するファイバはそれらの軸線が前記はソ垂
    直な方向から次第に大きくずれるように前記アレイの両
    端へ向って扇状に次第に犬きく傾斜して配置されており
    、さらに、前記アレイの中央区域においては最大限に光
    を透過させるが、前記アレイ方向に延びているファイノ
    マニついては透過する光を次第に少なくするマスク手段
    を備えていることを特徴とする、光学装置。
  2. (2)  前記マスク手段は光透過性部分と遮光性部分
    とを交互にもつ帯片であり、前記帯片は前記アレイの端
    面に付着されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の光学装置。
  3. (3)  前記マスク手段は個々のファイバ内に形成さ
    れた複数の対向する不透明区域から成っており、各一対
    の不透明区域はその間に光透過通路を形成していること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学装置。
  4. (4)  前記マスク手段は、光透過性部分と遮光性部
    分を交互にもつ帯片と、個々のファイバ内に形成された
    複数の対向する不透明区域との組合せから成っており、
    前記帯片は前記プレイの端面に付着されており、前記各
    一対の不透明区域はその間に光透過通路を形成している
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光学装置
  5. (5)  物体面にある物体の像を像面へ1以外の倍率
    で、かつ一様な露光量で伝達することができるグラジェ
    ント・インデックス形レンズアレイを製作する、次のス
    テップから成る方法。 (a)  所望する倍率を選定すること、(b)  当
    初の長さをもつ複数のグラジェント・インデックス形光
    ファイバを少なくとも1列の束にし、Mi前記列状ファ
    イバの中央ファイバを前記物体面および像面に対し垂直
    な軸線をもつように配置し、中央ファイバに隣接するフ
    ァイバをそれらの軸線が中央ファイバの軸線に対して前
    記列の端へ向って外方へ次第に太きくずれるような向き
    に配置すること、(cl  各ファイバについて、レン
    ズから物体面捷での距□離(to)とレンズから像面寸
    での距離(tl)を適正に決定すること、 (d)  必要な距離t。、t、を得るため、各々の個
    々のファイバの長さを縮小すること、および(e)  
    前記アレイの配列方向に前記ファイバの有効開口を次第
    に縮小させることにより前記アレイの中央区域において
    は最大限に光を透過させるが、前記アレイの配列方向に
    延びているファイバーについては次第に少ない光を透過
    させるようになっているマスク手段を、前記プレイの全
    幅にわたって挿置すること。
JP57187325A 1981-11-02 1982-10-25 光学装置 Expired JPS6054655B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US317694 1981-11-02
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