JPS5884540A - 鋸歯状波発振器の並列同期運転回路 - Google Patents
鋸歯状波発振器の並列同期運転回路Info
- Publication number
- JPS5884540A JPS5884540A JP56182325A JP18232581A JPS5884540A JP S5884540 A JPS5884540 A JP S5884540A JP 56182325 A JP56182325 A JP 56182325A JP 18232581 A JP18232581 A JP 18232581A JP S5884540 A JPS5884540 A JP S5884540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- oscillator
- external terminal
- parallel
- externally
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/06—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
- H03K4/08—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
- H03K4/48—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
- H03K4/50—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth voltage is produced across a capacitor
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明Ofi術分野
本発明は鍔歯状波発振器の避列同期運転回路に係り1,
41にスイッチング制御用ICにおける発振器の並列同
期運転回路に関する。更に詳細には、例えば多出力スイ
ッチングレギュレータにおいてスイッチング制御用IC
に内蔵された発振器を2個以上並列同期這転する場合に
適用される回路に関する。
41にスイッチング制御用ICにおける発振器の並列同
期運転回路に関する。更に詳細には、例えば多出力スイ
ッチングレギュレータにおいてスイッチング制御用IC
に内蔵された発振器を2個以上並列同期這転する場合に
適用される回路に関する。
(2)従来技術と問題点
従来、鋸歯状波発振器の並列同期運転のうちスイッチン
グ制御用ICK&ける発振器の並列同期運転回路として
拡第1図に示されるような回路が用いられていた。図中
スイッチング制御用ICIないし3は発振器を内蔵して
おり、外付する抵抗4およびコンダンtsKより鋸歯状
波の発振周波数が変えられるようKなっている0通常こ
の回路拡夏C1ないし3(並列に接続されているICの
数は任意)のうち最も周期の短いものによって規制さn
1そのR波数で発振が行われる。第1図の回路における
接続点100波形を′第3@(1)に示す、第3図(1
)に示される鋸歯状波の波高値亀を決めるICは、内蔵
するコンノ豐レータのばらつきによって決まるtelな
いし30いずれかとなるため、スイ、チンダ回路の発生
ノイズに対してIC内蔵のコンパレータが影響を受け、
ICが交互に発振したり、発振局波数が変動したり
、多出力スイ、チングレギ、レータに用いた場合、変圧
Sまたはチ、−りから異状前が発生したりするという問
題点がある。
グ制御用ICK&ける発振器の並列同期運転回路として
拡第1図に示されるような回路が用いられていた。図中
スイッチング制御用ICIないし3は発振器を内蔵して
おり、外付する抵抗4およびコンダンtsKより鋸歯状
波の発振周波数が変えられるようKなっている0通常こ
の回路拡夏C1ないし3(並列に接続されているICの
数は任意)のうち最も周期の短いものによって規制さn
1そのR波数で発振が行われる。第1図の回路における
接続点100波形を′第3@(1)に示す、第3図(1
)に示される鋸歯状波の波高値亀を決めるICは、内蔵
するコンノ豐レータのばらつきによって決まるtelな
いし30いずれかとなるため、スイ、チンダ回路の発生
ノイズに対してIC内蔵のコンパレータが影響を受け、
ICが交互に発振したり、発振局波数が変動したり
、多出力スイ、チングレギ、レータに用いた場合、変圧
Sまたはチ、−りから異状前が発生したりするという問
題点がある。
(3) l1lial的
本俺−O1的鉱、前述の従来形の回路の問題点にかんが
与、艷振同峡数を決める発振器を1つに限定するという
着jllK基づき、発振器の誤動作のない、多出力スイ
ッチングレaP&レータに用いた場合、異常音を発生す
ることのない発振器の安定した発振を得ることにある。
与、艷振同峡数を決める発振器を1つに限定するという
着jllK基づき、発振器の誤動作のない、多出力スイ
ッチングレaP&レータに用いた場合、異常音を発生す
ることのない発振器の安定した発振を得ることにある。
(4)発明の構成
本発切においては、外付する抵抗およびコンデンサによ
り同波数が決定される鋸歯状波発振器を複数個並列に接
続して同期運転させる回路において、第1の発振器は抵
抗値Rの抵抗および静電容量Cのコンデンサが外付され
、第2の発振器は抵抗値Vの抵抗および静電容量σのコ
ンデンサが外付され、所望の数のその他の発振器はコン
デンサ外付端子を該第2の発振器のコンデンサ外付端子
に並列Kil続され、該第1の発振器のコンデンサ外付
端子と該第2の発振器のコンデンサ外付端子の間にダイ
オードが接続され、該第1の発振器および該第2の発振
器に外付され大抵抗およびコンデンサの値の関に、aを
第1の発振器における鋸歯状演出力の波高値、Vνをダ
イオードの順方向立上り電圧とした場合、RC< R’
C’(1−NL)の関係があるようにされていることを
特徴とする鋸歯状波発振器の並列同期運転回路が提供さ
れる。
り同波数が決定される鋸歯状波発振器を複数個並列に接
続して同期運転させる回路において、第1の発振器は抵
抗値Rの抵抗および静電容量Cのコンデンサが外付され
、第2の発振器は抵抗値Vの抵抗および静電容量σのコ
ンデンサが外付され、所望の数のその他の発振器はコン
デンサ外付端子を該第2の発振器のコンデンサ外付端子
に並列Kil続され、該第1の発振器のコンデンサ外付
端子と該第2の発振器のコンデンサ外付端子の間にダイ
オードが接続され、該第1の発振器および該第2の発振
器に外付され大抵抗およびコンデンサの値の関に、aを
第1の発振器における鋸歯状演出力の波高値、Vνをダ
イオードの順方向立上り電圧とした場合、RC< R’
C’(1−NL)の関係があるようにされていることを
特徴とする鋸歯状波発振器の並列同期運転回路が提供さ
れる。
(5) 発明の実施例
本発明の一実施例としての鋸歯状波発振器の並列同期運
転回路の回路図が第2図に示される。第 (
2図において第1のスイッチング制御用ICIIには第
1の発振器が内蔵されており、第1の発振器は外付され
た抵抗14とコンデンサ15の時定数によって発振周波
数が決められ、第3fgl(1)K示されるような波高
aO鋸歯状波形を、第1の発振器のコンデンサ外付端子
とコンデン+15との接続点20に出力する。第20ス
イ、チング制御用ICI意には第3の発振Sが内蔵され
ており、第2の発振器に#i抵抗16とコンデンサ17
が外付されている。ζOftか必l!に応じて付加され
る第3ないし第鳳Oスイッチyダ制御用ICは略記され
破線と参照誇勺13により示されている。第4ないし第
mc)スイッチング制御用IC(D@続回路紘第3のス
イッチング制御用ICKついての接続回路と同一であり
、同様K11lうξとができるので、以下の説明では第
30スイツチング制御用IC13について行い、第4な
いし第nのスイッチング制御用ECについての記述は省
略す・る。
転回路の回路図が第2図に示される。第 (
2図において第1のスイッチング制御用ICIIには第
1の発振器が内蔵されており、第1の発振器は外付され
た抵抗14とコンデンサ15の時定数によって発振周波
数が決められ、第3fgl(1)K示されるような波高
aO鋸歯状波形を、第1の発振器のコンデンサ外付端子
とコンデン+15との接続点20に出力する。第20ス
イ、チング制御用ICI意には第3の発振Sが内蔵され
ており、第2の発振器に#i抵抗16とコンデンサ17
が外付されている。ζOftか必l!に応じて付加され
る第3ないし第鳳Oスイッチyダ制御用ICは略記され
破線と参照誇勺13により示されている。第4ないし第
mc)スイッチング制御用IC(D@続回路紘第3のス
イッチング制御用ICKついての接続回路と同一であり
、同様K11lうξとができるので、以下の説明では第
30スイツチング制御用IC13について行い、第4な
いし第nのスイッチング制御用ECについての記述は省
略す・る。
第30スイツチング制御用IC13にはWi3の発振器
が内′lRされており、第3の発振器のコンデンサ外付
端子は第2の発振器のコンデンサ外付端子、すなわち諌
外付増子とコンデンサ17の接続点21へ接続されてい
る。接続点20と接続点21の関には順方向立上り電圧
V、のダイオ−#P18が接続される・ ゛ 上述の回路において、第1の発振器に外付され大抵抗お
よびコンデンサの時定数を、第2の発振器に外付された
抵抗およびコンデンサの時定数と(1−VL)の値との
積より小さく選べば、接i点21における波形は第3図
(2)のようになる。第3図(2)の波形の波高値すが
第3図(1)の波形の波高値aより小さいのは、第2の
発振器に外付され大抵抗およびコンデンtの時定数が第
1の発振器に外付されえ抵抗およびコンデンサの時定数
と(1+ 」)の値との積より大きい大めである。第2
の発振器に外付され大抵抗およびコンデンサの時定数は
大仏゛ 暑いから、鋸IIi?1lOIIll斜が小さくカリ、
ゆっくり上昇し、コンデン+1!Sの放電により、メイ
オーP1gを通じてコンデン+17が放電し、波高値が
aK達しないうちに、第1の発振器の立下りに一期して
立下る。また第3図(2)の波形が基準電圧となる電圧
vrだけ上昇しているのは、ダイオードl8の電圧降下
により接続点21の電位が放電の際下りきらないためで
ある。
が内′lRされており、第3の発振器のコンデンサ外付
端子は第2の発振器のコンデンサ外付端子、すなわち諌
外付増子とコンデンサ17の接続点21へ接続されてい
る。接続点20と接続点21の関には順方向立上り電圧
V、のダイオ−#P18が接続される・ ゛ 上述の回路において、第1の発振器に外付され大抵抗お
よびコンデンサの時定数を、第2の発振器に外付された
抵抗およびコンデンサの時定数と(1−VL)の値との
積より小さく選べば、接i点21における波形は第3図
(2)のようになる。第3図(2)の波形の波高値すが
第3図(1)の波形の波高値aより小さいのは、第2の
発振器に外付され大抵抗およびコンデンtの時定数が第
1の発振器に外付されえ抵抗およびコンデンサの時定数
と(1+ 」)の値との積より大きい大めである。第2
の発振器に外付され大抵抗およびコンデンサの時定数は
大仏゛ 暑いから、鋸IIi?1lOIIll斜が小さくカリ、
ゆっくり上昇し、コンデン+1!Sの放電により、メイ
オーP1gを通じてコンデン+17が放電し、波高値が
aK達しないうちに、第1の発振器の立下りに一期して
立下る。また第3図(2)の波形が基準電圧となる電圧
vrだけ上昇しているのは、ダイオードl8の電圧降下
により接続点21の電位が放電の際下りきらないためで
ある。
第2ないし第1の斃aisにおいては、コンデンサ17
の充電電圧がICE内蔵されるコン/譬レータの設定電
圧aより低いから自己のタイミングで放電する仁となく
、第1の発振器に同期して充放電を繰返しそれすれの鋸
歯状波を発生する。もし接続点21に接続された線上に
雑音が混入しても(a−b)の電圧だけ余裕があるので
、雑音を受けた発amが第1の発振器の放電時刻より先
に放電する仁とがない。
の充電電圧がICE内蔵されるコン/譬レータの設定電
圧aより低いから自己のタイミングで放電する仁となく
、第1の発振器に同期して充放電を繰返しそれすれの鋸
歯状波を発生する。もし接続点21に接続された線上に
雑音が混入しても(a−b)の電圧だけ余裕があるので
、雑音を受けた発amが第1の発振器の放電時刻より先
に放電する仁とがない。
前述の一歯状波発振器の並列同期運転回路は、例えば多
出力スイ、チングレギ、レータ制御回路において用いら
れ、複数側並列の電圧制御回路を同一〇タイ建ンダでそ
れぞれの出力電圧に対応してデユーティ制御するのに有
用である。
出力スイ、チングレギ、レータ制御回路において用いら
れ、複数側並列の電圧制御回路を同一〇タイ建ンダでそ
れぞれの出力電圧に対応してデユーティ制御するのに有
用である。
(6) 斃明の効果
本発−によれば、一歯状波発振器の並列同期運転に轟り
、発振器の誤動作のなく、多出力スイ。
、発振器の誤動作のなく、多出力スイ。
チンダレヤ、レータに用いた場合にも異常音の発生しな
い、安定した発振が得られる。
い、安定した発振が得られる。
第1!%!lは従来形の鋸歯状波発振器の並列同期運転
回路の回路図、第2開拡本麩明の一実施例としての鋸癩
状液脅振器O並列同期運転回路の回路図、第3図社第1
WJおよび第2図の回路の動作を説明するための演形図
である。 1.2.3・・・スイ、チンダ制御用IC14・・・抵
抗、5・・・コンデンサ、−10−・接続点、11 、
12゜13・・・スイ、チンダ制御用IC% 14・・
・抵抗、15・・・コンデンサ、I s −抵L 1
7・・・コンデンサ、18・・・ダイオード、20.2
1・・・接続点。
回路の回路図、第2開拡本麩明の一実施例としての鋸癩
状液脅振器O並列同期運転回路の回路図、第3図社第1
WJおよび第2図の回路の動作を説明するための演形図
である。 1.2.3・・・スイ、チンダ制御用IC14・・・抵
抗、5・・・コンデンサ、−10−・接続点、11 、
12゜13・・・スイ、チンダ制御用IC% 14・・
・抵抗、15・・・コンデンサ、I s −抵L 1
7・・・コンデンサ、18・・・ダイオード、20.2
1・・・接続点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 外付する抵抗およびコンデンサにより周波数が決定され
る鋸歯状fIL斃Il−を複数個並列に接続して同期這
@督せh回路において、第1Q発振器は抵抗値10抵挑
および静電容量Cのコンデンサが外付され、第1()尭
振器社抵抗値W/!O抵抗および静電容量σ05ンrン
ナが外付され、所望の数の−to*oiim−はコンデ
ンサ外付端子を該第20発振IIOコンデンナ外付端子
に並列KII続され、鋏第10発纏器のコンデンサ外付
端子と皺第2の発振器o:Iyy”ンナ外付端子の間に
ダイオードが接続され、骸第1の一損器をよび骸第2の
発振器に外付され大抵抗および=7デンサO値の間に、
aを第1の発振41Kをける鋸歯状波出力の波高値、V
νをダイオードの層方向立上り電圧とし良場合、V。 RC< Il’C’ (1−−)の関係があるようにさ
れているヒとを特徴とする鋸歯状波発振器の並列同期運
転回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56182325A JPS5884540A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 鋸歯状波発振器の並列同期運転回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56182325A JPS5884540A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 鋸歯状波発振器の並列同期運転回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884540A true JPS5884540A (ja) | 1983-05-20 |
JPH0316806B2 JPH0316806B2 (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16116328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56182325A Granted JPS5884540A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 鋸歯状波発振器の並列同期運転回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5884540A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02156725A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-15 | Furuno Electric Co Ltd | 自励型発振回路用外部同期同路 |
JP2006127838A (ja) * | 2004-10-27 | 2006-05-18 | Denso Corp | 燃料電池の物理量測定装置 |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP56182325A patent/JPS5884540A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02156725A (ja) * | 1988-12-08 | 1990-06-15 | Furuno Electric Co Ltd | 自励型発振回路用外部同期同路 |
JP2006127838A (ja) * | 2004-10-27 | 2006-05-18 | Denso Corp | 燃料電池の物理量測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0316806B2 (ja) | 1991-03-06 |
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