JPS5884331A - デ−タウエイ装置 - Google Patents
デ−タウエイ装置Info
- Publication number
- JPS5884331A JPS5884331A JP56183269A JP18326981A JPS5884331A JP S5884331 A JPS5884331 A JP S5884331A JP 56183269 A JP56183269 A JP 56183269A JP 18326981 A JP18326981 A JP 18326981A JP S5884331 A JPS5884331 A JP S5884331A
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- JP
- Japan
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- signal
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- Pending
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明線電子回路のデータウェイの各信号ツインの検査
に係９、特に電子計算機の４ジエール化された回路の信
号検査Ｋｌｌするデータウェイ装置に関する。
に係９、特に電子計算機の４ジエール化された回路の信
号検査Ｋｌｌするデータウェイ装置に関する。
一般に、電子計算機は計−制御を伴なうＶステ五におい
て、そ０ｌｔＩＩＩｌ制御の中枢を担う手段として広く
用いられている。そこでその現場の状況に応じ穐々の処
ｌｌｔ行なわせるための機能を電子計算機に備える必要
がある。これに対し通常、各機能別に組み込まれ友別個
の回路、つまりモジュール化されたユニットを電子計算
機に取り付けることにより各処理に対応させている。す
なわち、必要な機能をもったモジュールユニットを準備
する仁とくよシミ子計算機の彎能も拡大されそれだけ充
分な計測制御が行なえるととＫなるのである。
て、そ０ｌｔＩＩＩｌ制御の中枢を担う手段として広く
用いられている。そこでその現場の状況に応じ穐々の処
ｌｌｔ行なわせるための機能を電子計算機に備える必要
がある。これに対し通常、各機能別に組み込まれ友別個
の回路、つまりモジュール化されたユニットを電子計算
機に取り付けることにより各処理に対応させている。す
なわち、必要な機能をもったモジュールユニットを準備
する仁とくよシミ子計算機の彎能も拡大されそれだけ充
分な計測制御が行なえるととＫなるのである。
そこで、かかるモジエールについては、現在国際的に統
一された規格なるものがある。つまり、いわゆるインタ
ーフェイスの国際規格が設けられていて、この規格の中
に前記の毫ジュール関係の規格がある。この規格によっ
て各メーカーから市販される峰ジュール＆エツトの互換
性か堆られ、計測制御での円滑な処理やその形態の統一
化が図られている。この規格とＨ礪に（Ｃａｍｐｕｔｅ
ｒ Ａｕｔｏｍａｔｅｄ Ｍｅａｓｕｒｅｍｅｎｔ Ａ
ｎｄＣｏｎｔｒｏｌ）と称するもので（以下ＣＡＭＡＣ
と記す。）、電子計算機による計測制御にシける規格で
ある。
一された規格なるものがある。つまり、いわゆるインタ
ーフェイスの国際規格が設けられていて、この規格の中
に前記の毫ジュール関係の規格がある。この規格によっ
て各メーカーから市販される峰ジュール＆エツトの互換
性か堆られ、計測制御での円滑な処理やその形態の統一
化が図られている。この規格とＨ礪に（Ｃａｍｐｕｔｅ
ｒ Ａｕｔｏｍａｔｅｄ Ｍｅａｓｕｒｅｍｅｎｔ Ａ
ｎｄＣｏｎｔｒｏｌ）と称するもので（以下ＣＡＭＡＣ
と記す。）、電子計算機による計測制御にシける規格で
ある。
このＣＡＭＡＣＫよって彎ジ凰−ル関係もかｔｋｐ細部
まで制約されている。したがってこの規格によ２て組オ
れたシステム、つｆｉ）ＣＡＭＡＣシステムでの計測制
御は、使用するモジ具−ル勢の互換性が優れ、非常に容
１に交換が行なわれる利点が有る。特に放射ＩＩｔ＃ｋ
かう原子力ｍ業分野での計測制御にてはこのＣＡＭＡＣ
システムが広く採用されている。
まで制約されている。したがってこの規格によ２て組オ
れたシステム、つｆｉ）ＣＡＭＡＣシステムでの計測制
御は、使用するモジ具−ル勢の互換性が優れ、非常に容
１に交換が行なわれる利点が有る。特に放射ＩＩｔ＃ｋ
かう原子力ｍ業分野での計測制御にてはこのＣＡＭＡＣ
システムが広く採用されている。
ところで、通常モジ為−ル凰エツトの差し換えなど【行
なった場合、以ｌｌＯ円滑な動作のためにも動作確認中
調整などが不可欠な作業となる。そこで前記ＣＡＭＡＣ
システムにおいて社従来以下に述べる様な態様でＣＡＭ
ＡＣＯ各峰ジエールＯｌ１ｍ−調整を行なって屑るが、
その前に前記ＣＡＭＡＣＯ毫ジ為−ル闘係について少し
臭体的にａ明する。まず、毫ジ瓢−＃纂エツトを収納す
本’ＣＡＭＡＣ筐体なるものかあｐ％ｃＯ置体祉形状寸
法が決められ、かつ舎データ用のデータ２インが規則正
しくＰｊＴ足の位置関係で設けられている。ｔた、４）
毫ジ凰−ルエニットが挿入される挿入スロットがモジュ
ールユニットの機能によｐ規則正しく配置されている。
なった場合、以ｌｌＯ円滑な動作のためにも動作確認中
調整などが不可欠な作業となる。そこで前記ＣＡＭＡＣ
システムにおいて社従来以下に述べる様な態様でＣＡＭ
ＡＣＯ各峰ジエールＯｌ１ｍ−調整を行なって屑るが、
その前に前記ＣＡＭＡＣＯ毫ジ為−ル闘係について少し
臭体的にａ明する。まず、毫ジ瓢−＃纂エツトを収納す
本’ＣＡＭＡＣ筐体なるものかあｐ％ｃＯ置体祉形状寸
法が決められ、かつ舎データ用のデータ２インが規則正
しくＰｊＴ足の位置関係で設けられている。ｔた、４）
毫ジ凰−ルエニットが挿入される挿入スロットがモジュ
ールユニットの機能によｐ規則正しく配置されている。
さらに各デーｊｌ ５ｔ ４ ｙ４ Ｒ，ＷＪｓ ＠８
１ ｅＱＪｅＮ オ！ヒＬという様に名称が付され、そ
れぞれ次の様な信号【扱かう様になっている。Ｒ・・・
読込み（２４ライン）、Ｗ・・・書込み（２４ライン）
、Ｓ、、Ｓ。
１ ｅＱＪｅＮ オ！ヒＬという様に名称が付され、そ
れぞれ次の様な信号【扱かう様になっている。Ｒ・・・
読込み（２４ライン）、Ｗ・・・書込み（２４ライン）
、Ｓ、、Ｓ。
・・・データ間のタイ々ング信号、Ｑ、Ｘ・・・工２−
信号用、Ｎ・・・ス四ットナンバー、Ｌ・・・割込み順
位信号。しかるに、前記ＣＡＭＡＣ収納論体ＫＷｒ望の
ＣＡＭＡＣモジュール工ニットが所定のスロットに挿入
されると前記各ラインと七ジスールユニット内のツイン
が接続される仕組みになっている。
信号用、Ｎ・・・ス四ットナンバー、Ｌ・・・割込み順
位信号。しかるに、前記ＣＡＭＡＣ収納論体ＫＷｒ望の
ＣＡＭＡＣモジュール工ニットが所定のスロットに挿入
されると前記各ラインと七ジスールユニット内のツイン
が接続される仕組みになっている。
さて、以上の様にしてＣＡＭＡＣモジヱールエニットが
収納筺体に収められると、この毫ジ具−ル：ＬＪＬツ）
Ｏ動作ｏｉｉｌＩｌ！・調整が為される。
収納筺体に収められると、この毫ジ具−ル：ＬＪＬツ）
Ｏ動作ｏｉｉｌＩｌ！・調整が為される。
この場合前記各データツインを監視しながら確認・−整
【行なう必要がある。そのためにＣＡＭＡＣシステムに
おいて線、ディスプレイ専用のモジ瓢−ル為エツトがあ
る。このディスプレイモジエールユニット紘発光ダイオ
ード勢によ〕確認・−整対象となるべきデータラインの
表示を行なっている。かかるディスプレイモジ為−ルエ
ニットが前記収納筐体の所定のスロットに挿入され前記
挿入されたモジ瓢−ル纂ニットのＩ！認・−整が行なわ
れる。第１図にディスプレイモジエールユニットのデー
タ２イｙと収納筐体のデータラインの略接続図を示す。
【行なう必要がある。そのためにＣＡＭＡＣシステムに
おいて線、ディスプレイ専用のモジ瓢−ル為エツトがあ
る。このディスプレイモジエールユニット紘発光ダイオ
ード勢によ〕確認・−整対象となるべきデータラインの
表示を行なっている。かかるディスプレイモジ為−ルエ
ニットが前記収納筐体の所定のスロットに挿入され前記
挿入されたモジ瓢−ル纂ニットのＩ！認・−整が行なわ
れる。第１図にディスプレイモジエールユニットのデー
タ２イｙと収納筐体のデータラインの略接続図を示す。
なお１は収納管体の各データライン、２はディスプレイ
モジエール：Ｌニットボード、３−Ｊ＃３−Ｎ鉱ディス
プレイ用ゲート、４−１〜４−Ｎは表示用発覚ダイオー
ドを示すものである。この様にして確認−調整が行なわ
れているデータラインの信号を該データラインＯ発光ダ
イオードの表示によ〕監視しながら、モジュールユニッ
トの確電・調整が行なわれるのである。
モジエール：Ｌニットボード、３−Ｊ＃３−Ｎ鉱ディス
プレイ用ゲート、４−１〜４−Ｎは表示用発覚ダイオー
ドを示すものである。この様にして確認−調整が行なわ
れているデータラインの信号を該データラインＯ発光ダ
イオードの表示によ〕監視しながら、モジュールユニッ
トの確電・調整が行なわれるのである。
ところで、この確ｇ１１調整拡扱かう信号が多量のため
、例えばコマンド、アドレス、データ信号、レジスタの
動作などヤこれらのタイ建ング等二連の電子計＄ｌＩＫ
係わる処理動作の確認を行なわなければならない。し九
がって確認項目も多く相轟の時間ｔ−要する作業となる
。そのためにいかに効率良く円滑にｗｌＷｇ１１１１１
整作業を行なうかが作業能率同上のポイントとなる。し
かしながら前記のＣＡＭＡＣモジ瓢−ルのｐｌ整を行な
う場合すべてのモジュールユニットは収納管体に挿入さ
れた状態であるため同時調整社行なえず、−θ骸モジ瓢
−ルユニツ）を収納管体から外し、調整をして再度収納
筺体に挿入稜確虻しなければならない。したがって微妙
々タイミング駒！！１などは非常な労力と時間を要し、
能率向上においては甚だ不都合である。
、例えばコマンド、アドレス、データ信号、レジスタの
動作などヤこれらのタイ建ング等二連の電子計＄ｌＩＫ
係わる処理動作の確認を行なわなければならない。し九
がって確認項目も多く相轟の時間ｔ−要する作業となる
。そのためにいかに効率良く円滑にｗｌＷｇ１１１１１
整作業を行なうかが作業能率同上のポイントとなる。し
かしながら前記のＣＡＭＡＣモジ瓢−ルのｐｌ整を行な
う場合すべてのモジュールユニットは収納管体に挿入さ
れた状態であるため同時調整社行なえず、−θ骸モジ瓢
−ルユニツ）を収納管体から外し、調整をして再度収納
筺体に挿入稜確虻しなければならない。したがって微妙
々タイミング駒！！１などは非常な労力と時間を要し、
能率向上においては甚だ不都合である。
そこで本発明は上記の実情に基づいて為されたもので、
その目的は電子回路壁ジ瓢−ルユニットの交換時での確
認・調整を円滑に行なわせ作業能率向上を容易に行ない
得るデータウェイ装ｄｌｔ提供することにある。
その目的は電子回路壁ジ瓢−ルユニットの交換時での確
認・調整を円滑に行なわせ作業能率向上を容易に行ない
得るデータウェイ装ｄｌｔ提供することにある。
そして、上記目的【達成する為、データウエイから導入
される信号に基づいて信号処理スロットが所望の信号処
理を行なうデータウェイ装置において、前記データウェ
イと信号Ｊ６１１−エツトの間に設けられ光該データク
エイの儂号秋ｎｔ表示する表示部と、この表示部１前記
データウエイおよび信号部１１ ＆ ＪＩＬットに対し
着脱可能にした接合手段を設ける構成とした。
される信号に基づいて信号処理スロットが所望の信号処
理を行なうデータウェイ装置において、前記データウェ
イと信号Ｊ６１１−エツトの間に設けられ光該データク
エイの儂号秋ｎｔ表示する表示部と、この表示部１前記
データウエイおよび信号部１１ ＆ ＪＩＬットに対し
着脱可能にした接合手段を設ける構成とした。
以下上配本発明の実施例を、ＣＡＭＡＣ４ジ凰−ルエユ
ットの動作確認・調整にて説明する。
ットの動作確認・調整にて説明する。
すなわちモジヱール＆凰ットの動作確認・調整１行なう
場合該モジ具−ルと収納管体の該スロット間に本発明に
係わるデータウェイ部を配置する。この状態でのモジュ
ールスロット、データウ、エイ部および収納筐体間のデ
ータツインの略接続図を第２図に示す、１０は収納置体
に配置さｔＬティ！前記ＯＲ、Ｗ＊ ８ｔ ＊ ＩＩ、
＠ Ｑ ＠ Ｘ ＊ Ｎ −Ｌ Ｏ＋ツインから成る
信号ライｙ＠で、１１は基準電位フィンで本実施例で紘
Ｏｖツインを示す、鵞九１２は本発明に係わるデータウ
ェイ部で前記収納筺体０４１号ツイン群１０とＯマツイ
ン１１とは接合容易な第１０接合部１３（例えばコネク
タなど）によって接続されている。かかるデータウェイ
部１２は少なくとも前記信号ライン群１０およびＯＶマ
ツイン１１和尚するラインが配置され、前記第１の接合
部ＩＳによって導入されたＯｖライン１１′と信号ライ
ン群１０′のそれぞれのライン間に表示用の発光ダイオ
ード１４−１〜１４−Ｎおよび電流制御抵抗１５−１〜
１５−Ｎの直列回路がそれぞれ接続されている表示部１
６を有する。そして前記データウェイ部１２は前記Ｏｖ
ライン１１′と信号ライン群１０′を外部へ導出し、外
部との接合を担なう第２の接合部１１によって動作１１
し・調整が行なわれるモジ凰−ルエエット１８へ接合さ
れている。
場合該モジ具−ルと収納管体の該スロット間に本発明に
係わるデータウェイ部を配置する。この状態でのモジュ
ールスロット、データウ、エイ部および収納筐体間のデ
ータツインの略接続図を第２図に示す、１０は収納置体
に配置さｔＬティ！前記ＯＲ、Ｗ＊ ８ｔ ＊ ＩＩ、
＠ Ｑ ＠ Ｘ ＊ Ｎ −Ｌ Ｏ＋ツインから成る
信号ライｙ＠で、１１は基準電位フィンで本実施例で紘
Ｏｖツインを示す、鵞九１２は本発明に係わるデータウ
ェイ部で前記収納筺体０４１号ツイン群１０とＯマツイ
ン１１とは接合容易な第１０接合部１３（例えばコネク
タなど）によって接続されている。かかるデータウェイ
部１２は少なくとも前記信号ライン群１０およびＯＶマ
ツイン１１和尚するラインが配置され、前記第１の接合
部ＩＳによって導入されたＯｖライン１１′と信号ライ
ン群１０′のそれぞれのライン間に表示用の発光ダイオ
ード１４−１〜１４−Ｎおよび電流制御抵抗１５−１〜
１５−Ｎの直列回路がそれぞれ接続されている表示部１
６を有する。そして前記データウェイ部１２は前記Ｏｖ
ライン１１′と信号ライン群１０′を外部へ導出し、外
部との接合を担なう第２の接合部１１によって動作１１
し・調整が行なわれるモジ凰−ルエエット１８へ接合さ
れている。
以上の様な構成で動作確認・ｍｌを行なうと、例えば前
記Ｎラインに信号があると、この信号によって前記表示
部１６ＯＮラインに相癲すみ発光ダイオードが点灯する
。したがってその時Ｍｌ！！・−整を行なっているのが
前記収納置体のどのスロットのモジ為−ルｊ−エツトか
が分かる。
記Ｎラインに信号があると、この信号によって前記表示
部１６ＯＮラインに相癲すみ発光ダイオードが点灯する
。したがってその時Ｍｌ！！・−整を行なっているのが
前記収納置体のどのスロットのモジ為−ルｊ−エツトか
が分かる。
同様に各信号ラインも信号の有無によって行なわれる発
光ダイオードの点灯、消灯によシ確認・調整の対象の信
号ラインであるか否かの監視が行なえる。すなわち前記
データウェイ部１２の第１の接合部１３と表示部１６間
の距離を長く取９、データウェイ部を前記収納筐体の該
スロットに挿入し九状態で前記表示部１６が監視出来る
様に配置すれば、前記屹ジ瓢−ルエエット１１１Ｙｆ該
ス四ットに挿入すゐことなく、前記第２の接合部１７に
取〉付けるだけで動作調整および動作確認が出来る。つ
壇〉調整をしながら前記表示部１６によって＊＊＊が同
時に行攻見るのである。
光ダイオードの点灯、消灯によシ確認・調整の対象の信
号ラインであるか否かの監視が行なえる。すなわち前記
データウェイ部１２の第１の接合部１３と表示部１６間
の距離を長く取９、データウェイ部を前記収納筐体の該
スロットに挿入し九状態で前記表示部１６が監視出来る
様に配置すれば、前記屹ジ瓢−ルエエット１１１Ｙｆ該
ス四ットに挿入すゐことなく、前記第２の接合部１７に
取〉付けるだけで動作調整および動作確認が出来る。つ
壇〉調整をしながら前記表示部１６によって＊＊＊が同
時に行攻見るのである。
以上０１１Ｋ本発明に係わゐデータウェイ装置により毫
ジ凰−ル具萬ツ）０１）返し着脱作業を伴なわずに動作
１ｉｉｔ・調整が可能となる。
ジ凰−ル具萬ツ）０１）返し着脱作業を伴なわずに動作
１ｉｉｔ・調整が可能となる。
なお、本発明は上記拠施例に＠定されず、接合部と表示
部との間を多芯ケ°−プル中フラットケーブル等で接続
したｐ１膚＊龜かう信号がアナログ量であればアナ四ダ
量表示の表示部でも良く、その要旨を逸脱しない限り、
状況に応じ種々に変形出来るものである。
部との間を多芯ケ°−プル中フラットケーブル等で接続
したｐ１膚＊龜かう信号がアナログ量であればアナ四ダ
量表示の表示部でも良く、その要旨を逸脱しない限り、
状況に応じ種々に変形出来るものである。
以上述べた様に本発明は電子回路のモジュールスロット
の差し換えに伴なう動作確認・調整ｔモジュールスロッ
トのくり返し着脱作業音せずに、確認および調整管同時
性ｔもって行ない得る様にしたものである。したがって
特に多機能で複雑な信号を扱っている電子計算機関係の
モジューに！Ｌ ニットの差し換え時における動作確認
・調整においては、その確認・調整項目の多い点を考慮
すると、その作業の進行のスピード化および作業能率の
向上が啄めて容易に行なえ、作業者の負担を容易に軽減
出来るデータウェイ装置ｔ＊供し得るものである。
の差し換えに伴なう動作確認・調整ｔモジュールスロッ
トのくり返し着脱作業音せずに、確認および調整管同時
性ｔもって行ない得る様にしたものである。したがって
特に多機能で複雑な信号を扱っている電子計算機関係の
モジューに！Ｌ ニットの差し換え時における動作確認
・調整においては、その確認・調整項目の多い点を考慮
すると、その作業の進行のスピード化および作業能率の
向上が啄めて容易に行なえ、作業者の負担を容易に軽減
出来るデータウェイ装置ｔ＊供し得るものである。
ｌＲ１図は従来のＣＡＭＡＣディスプレイモジエールエ
ニットによる略表示接続図、第２図は本発明に係わる実
施例κよる略表示接続図を示す。 １３・・・第１の接合部、１６・・・表示部、１７・・
・第２０１！合部。 １１削、’７５８−８４３３１（４） ｌ１１ｍ 第２１Ｉ
ニットによる略表示接続図、第２図は本発明に係わる実
施例κよる略表示接続図を示す。 １３・・・第１の接合部、１６・・・表示部、１７・・
・第２０１！合部。 １１削、’７５８−８４３３１（４） ｌ１１ｍ 第２１Ｉ
Claims (1)
- データウェイから導入される信号に基づいて信号処理具
ニットが所ＩＩＯ信奇処ｌｌｔ行なうデータウェイ装置
において、前記データウェイと信号処理ユニットの関に
設けられた骸データウェイの信号状態を表示する表示部
と、この表示部を前記データウェイおよび信号部ＩＩエ
エットに対し着脱有能にした接金手段とを備え、前記信
号処ｊｌ＆ニットは前記表示部Ｏ表示状Ｉｌを確認しな
がらユニットＯ動作確認・調整を行なうことｔｑ＃黴と
するデータウェイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56183269A JPS5884331A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | デ−タウエイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56183269A JPS5884331A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | デ−タウエイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5884331A true JPS5884331A (ja) | 1983-05-20 |
Family
ID=16132701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56183269A Pending JPS5884331A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | デ−タウエイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5884331A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051784U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | クラリオン株式会社 | 負出力電源回路 |
| US9327869B2 (en) | 2013-08-26 | 2016-05-03 | Kyocera Document Solutions Inc. | Joint member and packing box connected by means of the same |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP56183269A patent/JPS5884331A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051784U (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | クラリオン株式会社 | 負出力電源回路 |
| US9327869B2 (en) | 2013-08-26 | 2016-05-03 | Kyocera Document Solutions Inc. | Joint member and packing box connected by means of the same |
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