JPS5884252A - 伝動帯の自動張力調節機能を有する伝動装置の内接浮動車 - Google Patents
伝動帯の自動張力調節機能を有する伝動装置の内接浮動車Info
- Publication number
- JPS5884252A JPS5884252A JP18032081A JP18032081A JPS5884252A JP S5884252 A JPS5884252 A JP S5884252A JP 18032081 A JP18032081 A JP 18032081A JP 18032081 A JP18032081 A JP 18032081A JP S5884252 A JPS5884252 A JP S5884252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- inscribed
- floating wheel
- transmission
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J13/00—Guards for chain, chain drive or equivalent drive, e.g. belt drive
- B62J13/04—Guards for chain, chain drive or equivalent drive, e.g. belt drive completely enclosing the chain drive or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
動張力調節機能P有よる伝動装置における内歯歯車を有
するリング状の内接浮動車に関するものである。
するリング状の内接浮動車に関するものである。
第1図および第2図は伝動帯の自動張力調節機、能な有
する伝動装置の一例な示Tもので、これは自転車の駆動
装置に適用したものである。図中lは駆動軸、一はこの
駆動軸l&:固着した外歯歯車、3は内周部に内歯JI
Lf設けたリング状の内接浮動車で、外歯歯車一と浮動
状態で内接噛合するものである。参は駆動軸lと離間し
た位置に保持されている被動輪、jほこの被動軸ダに設
けた被動車、tは前記内接.浮動車Jの外周部と被動車
jの外周部にかけ渡した伝動帯であり、この伝動帯はベ
ルシまたはチェノいずれでもよい。本実施例で・・は歯
付きベルシ(タイミングベルト)を使用している。
する伝動装置の一例な示Tもので、これは自転車の駆動
装置に適用したものである。図中lは駆動軸、一はこの
駆動軸l&:固着した外歯歯車、3は内周部に内歯JI
Lf設けたリング状の内接浮動車で、外歯歯車一と浮動
状態で内接噛合するものである。参は駆動軸lと離間し
た位置に保持されている被動輪、jほこの被動軸ダに設
けた被動車、tは前記内接.浮動車Jの外周部と被動車
jの外周部にかけ渡した伝動帯であり、この伝動帯はベ
ルシまたはチェノいずれでもよい。本実施例で・・は歯
付きベルシ(タイミングベルト)を使用している。
この伝動装置の伝動帯6に第1図の矢印Bのような張力
が作用すると、伝動帯6にゆるみがある場合には内接浮
動車Jが下方へ偏心移動すること・により、伝動帯6の
ゆるみを自動的に吸収する〇この機能が伝動帯の自動張
力調節機能である。
が作用すると、伝動帯6にゆるみがある場合には内接浮
動車Jが下方へ偏心移動すること・により、伝動帯6の
ゆるみを自動的に吸収する〇この機能が伝動帯の自動張
力調節機能である。
しかして上述のような内接浮動車f−WTる伝動機横管
自転車等の車両&:lIiみつける場合には装置全体を
できるだけ軽量にする必要があるが、伝動・帯乙に歯付
きベルトやチェンを使用する時は、内接外動車3には内
周、外周とも&:f動用の歯を刻設しなければならない
ため、この内周および外周にリプなどを設けることがで
きない上に、外周にはチェンやベルトが巻装されるので
、リング状の内接外動車3が撓むことがないように第1
図に示TrllJDばかりでなく周方向の肉厚Rも充分
にとることが必要である。
自転車等の車両&:lIiみつける場合には装置全体を
できるだけ軽量にする必要があるが、伝動・帯乙に歯付
きベルトやチェンを使用する時は、内接外動車3には内
周、外周とも&:f動用の歯を刻設しなければならない
ため、この内周および外周にリプなどを設けることがで
きない上に、外周にはチェンやベルトが巻装されるので
、リング状の内接外動車3が撓むことがないように第1
図に示TrllJDばかりでなく周方向の肉厚Rも充分
にとることが必要である。
しかしながらこのように内接外動車Jの巾りおよび肉厚
)IP強度上充分にとると重量が嵩むという問題が生ず
る。また、第3図に示!ように外歯歯車−と内接外動車
3の軸方向のずれ管防止するために内接外動車3の両側
に中空円板7Pねじlなどによって締め付けることも行
われているが、このようにしてもねじlによる締め付は
部と締め付は部との中間部が撓むので、締め付は部の数
な非常に多くしなければならないという問題点が生ずる
。
)IP強度上充分にとると重量が嵩むという問題が生ず
る。また、第3図に示!ように外歯歯車−と内接外動車
3の軸方向のずれ管防止するために内接外動車3の両側
に中空円板7Pねじlなどによって締め付けることも行
われているが、このようにしてもねじlによる締め付は
部と締め付は部との中間部が撓むので、締め付は部の数
な非常に多くしなければならないという問題点が生ずる
。
本発明は上述の問題点を解決するためなされたもので、
内接外動車の片側面において内接外動車、匂茸wwζ篇
勤\絢箇鴇警箪と一体にフランジを形成することにより
、内接外動車の強度を高めると共釘、重量の軽い内接浮
動草f−提供することP目的とするものである。
内接外動車の片側面において内接外動車、匂茸wwζ篇
勤\絢箇鴇警箪と一体にフランジを形成することにより
、内接外動車の強度を高めると共釘、重量の軽い内接浮
動草f−提供することP目的とするものである。
以下第1ト17図について本発明の詳細な説明する・図
中前記符号と同一の符号は同等のものな示ToなおJI
Lは外歯歯車コの外歯、3bは内接外動車Iの外層に設
けた歯付きベル)6と噛合丁ル歯、デuMINik /
と一体のクランクアームである。
中前記符号と同一の符号は同等のものな示ToなおJI
Lは外歯歯車コの外歯、3bは内接外動車Iの外層に設
けた歯付きベル)6と噛合丁ル歯、デuMINik /
と一体のクランクアームである。
本発明においては、内接外動車3の片側において、外歯
歯車コの片側面コbと摺動自在に重合して歯車コ、Jの
吻合外れP防止Tるように案内する内側フランジJCl
内接外動車3と一体に内側へ向けて突設すると共に、歯
付きベル)60片側面と対向しτ歯付きベル)4の噛合
外れを防止するように案内Tる外−フランジJd P内
接外動車3と一体に外側へ向けて突設する。一方外歯歯
車一の他側面JOと摺動自在に重合して歯車2,3の重
合外れP防止するように案内すると共に、内接外動車3
の外周より外方へある程度突出して歯付きベルト乙の他
側面と対向することにより歯付きベル)乙の噛合外れな
防止する中空円板状のカバー10 f内接外動車3の側
面にあてかって複数個のねじ//により固定する□ なお前記内側フランジ30の内径け、内接外動車3が外
歯歯車2と噛合した伏@&−おいて、その噛合部とlt
O度位相がずれた位置の外歯歯車コの歯底径が隠れる程
度であればよい0また外側フランジ3dの外径は、内接
浮動阜Jの外周に設けた歯3bが形成する歯車のピッチ
サークル径より若干大きい程度でよい。またカバーIQ
の内径および外径はそれぞれ前記内側フランジ3oの内
径と、外側7ランジ3dの外径にほぼ等しい程度でよい
。
歯車コの片側面コbと摺動自在に重合して歯車コ、Jの
吻合外れP防止Tるように案内する内側フランジJCl
内接外動車3と一体に内側へ向けて突設すると共に、歯
付きベル)60片側面と対向しτ歯付きベル)4の噛合
外れを防止するように案内Tる外−フランジJd P内
接外動車3と一体に外側へ向けて突設する。一方外歯歯
車一の他側面JOと摺動自在に重合して歯車2,3の重
合外れP防止するように案内すると共に、内接外動車3
の外周より外方へある程度突出して歯付きベルト乙の他
側面と対向することにより歯付きベル)乙の噛合外れな
防止する中空円板状のカバー10 f内接外動車3の側
面にあてかって複数個のねじ//により固定する□ なお前記内側フランジ30の内径け、内接外動車3が外
歯歯車2と噛合した伏@&−おいて、その噛合部とlt
O度位相がずれた位置の外歯歯車コの歯底径が隠れる程
度であればよい0また外側フランジ3dの外径は、内接
浮動阜Jの外周に設けた歯3bが形成する歯車のピッチ
サークル径より若干大きい程度でよい。またカバーIQ
の内径および外径はそれぞれ前記内側フランジ3oの内
径と、外側7ランジ3dの外径にほぼ等しい程度でよい
。
なお伝動帯6かチェンの場合は、外側7ランジ3dおよ
びカバーlθ共に、内接外動車3の外周より外方へ突出
させる必要はない。
びカバーlθ共に、内接外動車3の外周より外方へ突出
させる必要はない。
第3図〜第7図は本発明な自転車の駆動装置に適用した
実際の設計例を示Tもので、°この場合外歯歯車コおよ
びクランクアーム9はアルミニウム合金製であり、また
内接外動車3およびカバーlθはプラスチック製である
。また第を図に示T /2はテフロン製の0リングで、
外歯歯車−の両側外周部に設けた環状溝2d内にそれぞ
れ嵌装し、内側7ランジ3cの内面と、カバーlθの内
面とそれぞれWj触vせてシール機能を発揮Tるもので
ある。
実際の設計例を示Tもので、°この場合外歯歯車コおよ
びクランクアーム9はアルミニウム合金製であり、また
内接外動車3およびカバーlθはプラスチック製である
。また第を図に示T /2はテフロン製の0リングで、
外歯歯車−の両側外周部に設けた環状溝2d内にそれぞ
れ嵌装し、内側7ランジ3cの内面と、カバーlθの内
面とそれぞれWj触vせてシール機能を発揮Tるもので
ある。
!′I:第I:および第4図のねじ//けボルトで、/
/&はその子ッシである。
/&はその子ッシである。
以上のように本発明において番ゴ内接浮動車3の3aを
形成し、外周面に歯付きベル)6用の歯JbP形威して
も内側7ランジ30または外側フランジjdが一体であ
るため、歯付きベルト等の伝動帯6を張架した状態にお
いても内接外動車3か変形したり撓んだりする恐れかな
い。特に内側フランジ30のll!参図に示す輻りはか
なり大きくしても何ら他の障害とならないので強度上有
利である。
形成し、外周面に歯付きベル)6用の歯JbP形威して
も内側7ランジ30または外側フランジjdが一体であ
るため、歯付きベルト等の伝動帯6を張架した状態にお
いても内接外動車3か変形したり撓んだりする恐れかな
い。特に内側フランジ30のll!参図に示す輻りはか
なり大きくしても何ら他の障害とならないので強度上有
利である。
このようにフランジJO1たはJd v一体(設けた内
接外動車Jは7ランジか強度メンバーとナルので内接浮
動車3本体の周方向の厚さH(第4図参照)を無理に大
きくしなくとも充分な強度な得ることができるので、本
発明によれば重量の軽い内接浮動車Jrt提供Tること
ができるという効果が得られる。また・内接浮動車Jの
片側に一体に成形した7ランジJC、Jaと、他側に添
設した中空円板状のカバーlσとにより外歯歯車−と内
接浮動車3との噛合外れP防止すると共に、内接浮動車
3の外周部に張架した伝動帯tの軸方向の移°動を制限
して1、それぞれの噛み合いの安定1F図ることができ
ることは云うまでもない。
接外動車Jは7ランジか強度メンバーとナルので内接浮
動車3本体の周方向の厚さH(第4図参照)を無理に大
きくしなくとも充分な強度な得ることができるので、本
発明によれば重量の軽い内接浮動車Jrt提供Tること
ができるという効果が得られる。また・内接浮動車Jの
片側に一体に成形した7ランジJC、Jaと、他側に添
設した中空円板状のカバーlσとにより外歯歯車−と内
接浮動車3との噛合外れP防止すると共に、内接浮動車
3の外周部に張架した伝動帯tの軸方向の移°動を制限
して1、それぞれの噛み合いの安定1F図ることができ
ることは云うまでもない。
第1v4は伝動帯の張力間*S*t−有する伝動装置の
正面図、第2図は第1図のムーム断面図、第3図は駆動
車の両側面に中空円板な螺着した駆動装置の断面図、l
l!41図は本発明の内接浮動車管用いた駆動装置の断
面図、#!!図は本発明を自転車の駆動装置に適用しt
実例P示す一部切欠正面図、第を図はその縦断面図、第
7v!J(6)はその内接浮勧車の正面図、同v!JΦ
)はその断面図、同図(C)は同背面図である。 l・・・駆動軸、λ・・・外歯歯車、Ja・・・外歯、
J・・・内接浮動車、3a・・・内歯、3b・・・外歯
、3c・・・内側フランジ、 Jd・・・外側7ランジ
、亭・・・被111軸、t・・・駆動車(伝動車)、6
・・・伝動帯(歯付きベルト)、り・・・中空円I、I
・・・ねじ、?・・・クランクアーム、ノ0・・・カバ
ー、l!・・・ねじ(ボルト) 、//IL・・・ナツ
ト、12・・・Oリング。 特許出願人 ブリデストンサイクル株式会社第7図 <a)(1)) (C。
正面図、第2図は第1図のムーム断面図、第3図は駆動
車の両側面に中空円板な螺着した駆動装置の断面図、l
l!41図は本発明の内接浮動車管用いた駆動装置の断
面図、#!!図は本発明を自転車の駆動装置に適用しt
実例P示す一部切欠正面図、第を図はその縦断面図、第
7v!J(6)はその内接浮勧車の正面図、同v!JΦ
)はその断面図、同図(C)は同背面図である。 l・・・駆動軸、λ・・・外歯歯車、Ja・・・外歯、
J・・・内接浮動車、3a・・・内歯、3b・・・外歯
、3c・・・内側フランジ、 Jd・・・外側7ランジ
、亭・・・被111軸、t・・・駆動車(伝動車)、6
・・・伝動帯(歯付きベルト)、り・・・中空円I、I
・・・ねじ、?・・・クランクアーム、ノ0・・・カバ
ー、l!・・・ねじ(ボルト) 、//IL・・・ナツ
ト、12・・・Oリング。 特許出願人 ブリデストンサイクル株式会社第7図 <a)(1)) (C。
Claims (1)
- L 内周部に内歯を設けたリング状の内接浮動車P外歯
歯車と噛合させ、離間位置に設けた伝動車と前記内接浮
動車の外周部に伝動帯なかけ渡した伝動装置において、
前記内接浮動車の片側に前記外歯歯車の片側を案内マる
フランジを一体に形成すると共に、外歯歯車の他側な案
内する中空円板状のカバーな内接浮動車の他側に着脱自
在に設けたことP特徴とする伝動帯の自動張力調節機能
な有する伝動装置、の内接浮動車。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18032081A JPS5920905B2 (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 伝動帯の自動張力調節機能を有する伝動装置の内接浮動車 |
US06/438,499 US4501576A (en) | 1981-11-12 | 1982-11-02 | Power transmission mechanism |
DE8282110177T DE3273766D1 (en) | 1981-11-12 | 1982-11-04 | Power transmission mechanism |
EP82110177A EP0079534B1 (en) | 1981-11-12 | 1982-11-04 | Power transmission mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18032081A JPS5920905B2 (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 伝動帯の自動張力調節機能を有する伝動装置の内接浮動車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884252A true JPS5884252A (ja) | 1983-05-20 |
JPS5920905B2 JPS5920905B2 (ja) | 1984-05-16 |
Family
ID=16081143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18032081A Expired JPS5920905B2 (ja) | 1981-11-12 | 1981-11-12 | 伝動帯の自動張力調節機能を有する伝動装置の内接浮動車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920905B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357391A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-12 | 株式会社サカエ | 自転車用ベルト駆動装置 |
JPS63134394A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | 株式会社サカエ | 自転車用ベルト駆動装置 |
JPS63215482A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | 三ツ星ベルト株式会社 | 自動張力調整機構付きベルト伝動装置 |
JP2008020023A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Itoki Corp | 回転力伝達装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3388886B2 (ja) * | 1994-07-11 | 2003-03-24 | ブリヂストンサイクル株式会社 | 浮動式歯付きベルトプーリーを有する自転車の伝動装置 |
-
1981
- 1981-11-12 JP JP18032081A patent/JPS5920905B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357391A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-12 | 株式会社サカエ | 自転車用ベルト駆動装置 |
JPS63134394A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | 株式会社サカエ | 自転車用ベルト駆動装置 |
JPS63215482A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | 三ツ星ベルト株式会社 | 自動張力調整機構付きベルト伝動装置 |
JP2008020023A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Itoki Corp | 回転力伝達装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5920905B2 (ja) | 1984-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7806016B2 (en) | Worm gear mechanism having worm, torque-transmitting worm wheel and auxiliary worm wheel and electric power steering apparatus including the same | |
KR840008134A (ko) | 조정장치 | |
FR2376021A1 (fr) | Pignon de chaine pour une bicyclette | |
JPS5884252A (ja) | 伝動帯の自動張力調節機能を有する伝動装置の内接浮動車 | |
JPS591902Y2 (ja) | フロントデイレ−ラ−の取付治具 | |
US4519264A (en) | Gear assembly for eliminating knocking noises in transmission | |
JPS59121255A (ja) | 産業用ロボツトにおける減速機のバツクラツシユ除去装置 | |
DE69200865D1 (de) | Lenkachse für Kraftfahrzeuge. | |
US4501576A (en) | Power transmission mechanism | |
FR2783296A1 (fr) | Amortisseur de torsion, notamment pour vehicules automobiles | |
JPS59190541A (ja) | 波動歯車装置 | |
JPS5888258A (ja) | 浮動内接歯車組の防塵装置 | |
US20210025444A1 (en) | Freewheel and thrust bearings system and vehicle transmission systems including such a system | |
SU518587A1 (ru) | Механизм зат жки ленточного тормоза | |
JPH0217994Y2 (ja) | ||
TWI822580B (zh) | 縮小電動自行車助力裝置 | |
JPS59187152A (ja) | 減速装置 | |
JPH0542277Y2 (ja) | ||
JPH0217996Y2 (ja) | ||
SU476402A1 (ru) | Привод задвижки | |
SU804952A1 (ru) | Винтова ст жка | |
JPS6128495Y2 (ja) | ||
JP3841180B2 (ja) | 撓み噛み合い式歯車装置の剛性内歯歯車 | |
JPS62101581A (ja) | ラツクピニオン式ステアリングギヤ装置 | |
JPH0329636Y2 (ja) |