JPS5883951A - 顕微外科レ−ザ−装置 - Google Patents
顕微外科レ−ザ−装置Info
- Publication number
- JPS5883951A JPS5883951A JP57165139A JP16513982A JPS5883951A JP S5883951 A JPS5883951 A JP S5883951A JP 57165139 A JP57165139 A JP 57165139A JP 16513982 A JP16513982 A JP 16513982A JP S5883951 A JPS5883951 A JP S5883951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- infrared
- laser
- infrared laser
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B34/00—Computer-aided surgery; Manipulators or robots specially adapted for use in surgery
- A61B34/70—Manipulators specially adapted for use in surgery
- A61B34/74—Manipulators with manual electric input means
- A61B2034/742—Joysticks
Landscapes
- Laser Surgery Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は肉の切断及び除去並ひVこ1賊管の吻合の如き
外科的技術全行なう際に有効な顕微外科レーザーに向け
られている。本発明はまた切1す1あるいは裂vffc
身体構造部τ治療するための方法rC向けら才している
。
外科的技術全行なう際に有効な顕微外科レーザーに向け
られている。本発明はまた切1す1あるいは裂vffc
身体構造部τ治療するための方法rC向けら才している
。
外科手術にレーザー全使用すること(r、f、 196
0年以来81′0られているっこのようfX吠用QJ第
1の15 一 つは網1換の再取付のための方法であった。脈管(Ve
ssel )のり介の際VCレーザーケ便用することは
1960年の半ばrCます、゛Iブ初に考えられた。
0年以来81′0られているっこのようfX吠用QJ第
1の15 一 つは網1換の再取付のための方法であった。脈管(Ve
ssel )のり介の際VCレーザーケ便用することは
1960年の半ばrCます、゛Iブ初に考えられた。
小さい虚管治4+、6のミクロ(,4合術は時間會喪し
、月 6− つ脳の如き器官の場合に安全限界よりも長い期間、脈管
閉塞紮必要とするのでこのような技術の発展tよ非常に
望°ましい。lI!に倫台術r、r !1lIiシ<、
且つしir[L、f、丁0.5 mより小さい脈管でt
ま不可能である。
、月 6− つ脳の如き器官の場合に安全限界よりも長い期間、脈管
閉塞紮必要とするのでこのような技術の発展tよ非常に
望°ましい。lI!に倫台術r、r !1lIiシ<、
且つしir[L、f、丁0.5 mより小さい脈管でt
ま不可能である。
1979年lでは、脆看會含/r外科技術VCおいテL
/−ザーの唯一の実際的使用にル−ザービームの東面効
果の利用でめった。ネオジミウム−YAGレーザー全便
用して鼠の小さな血管(0,3amから1.0 w )
の治療に関する実験がサーソエリイ(Surgery
) 、 85巻第684頁(1979)及びdクローサ
ーソエリイ誌(theJournal ofmicro
−8urgery )、第434頁、(5月/6月19
80 ) VC報告されている。
/−ザーの唯一の実際的使用にル−ザービームの東面効
果の利用でめった。ネオジミウム−YAGレーザー全便
用して鼠の小さな血管(0,3amから1.0 w )
の治療に関する実験がサーソエリイ(Surgery
) 、 85巻第684頁(1979)及びdクローサ
ーソエリイ誌(theJournal ofmicro
−8urgery )、第434頁、(5月/6月19
80 ) VC報告されている。
レーザーに関する吻合及び他の顕微外科技術のこれ升の
技11Tはレーザー装置の大きな太ささ及び小さ7t
+ili ’Hの効果的な治療會可能VCするのに充分
小さなスポットの大きさに焦点ヶ合せることのこれ等の
不能にエリ妨けられた。
技11Tはレーザー装置の大きな太ささ及び小さ7t
+ili ’Hの効果的な治療會可能VCするのに充分
小さなスポットの大きさに焦点ヶ合せることのこれ等の
不能にエリ妨けられた。
手術室内で現任便用している従来のレーザー装置は真空
ポンプと、冷却装置とがスンリンダー會支持するのに必
要な大型のかさばった器具でのる。
ポンプと、冷却装置とがスンリンダー會支持するのに必
要な大型のかさばった器具でのる。
このようなユニットはボさが200ポンド(約90時)
のり、従って容易に移動式れない。レーザー自体r[+
本土に置かnているユニット内Vこ取付けられてpす、
そして光線は元ファイバーあるいは人工腕τ弁して光線
の拡大及び焦点合せ會用能とする光学的な装置へ送られ
る。この装置は外科医師が作業領域全県る外科#3曲微
鋭に堰付けられている。光iは外科医師により制御偉の
1史用によって操作さ7′L1そして外科は呻はレーザ
ー光線ケ制岬し巨つ位置つすするため常に片手4便用し
なけ7Lばならない。
のり、従って容易に移動式れない。レーザー自体r[+
本土に置かnているユニット内Vこ取付けられてpす、
そして光線は元ファイバーあるいは人工腕τ弁して光線
の拡大及び焦点合せ會用能とする光学的な装置へ送られ
る。この装置は外科医師が作業領域全県る外科#3曲微
鋭に堰付けられている。光iは外科医師により制御偉の
1史用によって操作さ7′L1そして外科は呻はレーザ
ー光線ケ制岬し巨つ位置つすするため常に片手4便用し
なけ7Lばならない。
このようなレーザー装置1は、支持装置のためのそれ等
のかさ及び必袈物以外に、それ等の焦点平面VC500
ミクロンよりも小δいスポットの大きさ紫生ずることが
できない。組織破壊部分はスポットの大きさに左右され
、ヤしてスポットの大きさが太さけfl、ば大きい程生
じた組織破壊部が犬きく且つ広くなる。ii1径1龍り
下の小きな脈管の縫合VCおいてクゴスポットの大きさ
が待てrlC要である。
のかさ及び必袈物以外に、それ等の焦点平面VC500
ミクロンよりも小δいスポットの大きさ紫生ずることが
できない。組織破壊部分はスポットの大きさに左右され
、ヤしてスポットの大きさが太さけfl、ば大きい程生
じた組織破壊部が犬きく且つ広くなる。ii1径1龍り
下の小きな脈管の縫合VCおいてクゴスポットの大きさ
が待てrlC要である。
、1(発明の洲微外科レーザーrまこt’L %の欠点
を防止する。、+発明のIIAe外科レーザーは小さく
、約6インチ×6インチX15インチ(約15.2cr
nX15.20X37.6crn)であり、@量であっ
て、重さ12ボンド(約5.4 Lf )以下であって
、そして独立(Eel f −contained )
している。真空ポンプ、冷却装置、あるいは圧縮がス
プリング−全必要としない。この顕微外科レーザーは外
科用顕微鏡に直接取付けられるようになっている。
を防止する。、+発明のIIAe外科レーザーは小さく
、約6インチ×6インチX15インチ(約15.2cr
nX15.20X37.6crn)であり、@量であっ
て、重さ12ボンド(約5.4 Lf )以下であって
、そして独立(Eel f −contained )
している。真空ポンプ、冷却装置、あるいは圧縮がス
プリング−全必要としない。この顕微外科レーザーは外
科用顕微鏡に直接取付けられるようになっている。
マイクロプロセッサ−の使用を介して、外科医師VCよ
り要求された光線の移動は実際の外科手術 9− 全実細する前にグログラムイヒされることができ、そし
てそれから繰返され、従って外科医師の手が自由になる
。
り要求された光線の移動は実際の外科手術 9− 全実細する前にグログラムイヒされることができ、そし
てそれから繰返され、従って外科医師の手が自由になる
。
本発明のレーザーにより作られるビームのスポトサイズ
は200ミクロン以下でめる。これ汀ビームが便用され
たとき破壊される但絨?少くし、且つ便用さiLるべき
装置により従米口」能でめったよりも小さな脈行を治療
可能とする。小さなスポットの大きさの他の利点は、同
一の・(ワーffi[が低ノクワーレーザー會用いて得
られることである。
は200ミクロン以下でめる。これ汀ビームが便用され
たとき破壊される但絨?少くし、且つ便用さiLるべき
装置により従米口」能でめったよりも小さな脈行を治療
可能とする。小さなスポットの大きさの他の利点は、同
一の・(ワーffi[が低ノクワーレーザー會用いて得
られることである。
本発明!:i独立の顕微外科レーザーである。このレー
ザーは標準外科用顧微説に取付けられるようになってい
るハウソングと、赤外レーザー源と、可視レーザー諒と
全具備している。赤外レーザービーム?!−遮断するた
め及び赤外レーザービームを偏光し、且つ減衰するため
の手段が光路内に設けられている。ビーム拡大手段が光
路内に設けられ−10,− ている。波面修正手段が可視レーザー光路内V装置かれ
てjパす、従って可視レーザービームの焦点が焦点台ぜ
レンズ全通過体、赤外線レーザービームと一致する裏う
K l:IT祝ビームの波面が変形される。
ザーは標準外科用顧微説に取付けられるようになってい
るハウソングと、赤外レーザー源と、可視レーザー諒と
全具備している。赤外レーザービーム?!−遮断するた
め及び赤外レーザービームを偏光し、且つ減衰するため
の手段が光路内に設けられている。ビーム拡大手段が光
路内に設けられ−10,− ている。波面修正手段が可視レーザー光路内V装置かれ
てjパす、従って可視レーザービームの焦点が焦点台ぜ
レンズ全通過体、赤外線レーザービームと一致する裏う
K l:IT祝ビームの波面が変形される。
可視レーザービームの通路全赤外レーザービームの元路
上VC重ねるための手段として役立っているビームスプ
リッタ−が双方のレーザーの光路内に設りられている。
上VC重ねるための手段として役立っているビームスプ
リッタ−が双方のレーザーの光路内に設りられている。
赤外レーザービームのAワーレベル葡測定するための手
段が設りら7している。結合ビームが焦点合せレンズか
らt〜出δ7したとさ結合ビームに対して垂直な平面内
でX及びY方向に結合し−ザービームヲ偏向するだめの
手段がまた設けられている。レンズの焦点面における直
径200ミクロン以下のスポット上VC結合レーザービ
ームの焦点を合わせるため最終レンズが設けられている
。
段が設りら7している。結合ビームが焦点合せレンズか
らt〜出δ7したとさ結合ビームに対して垂直な平面内
でX及びY方向に結合し−ザービームヲ偏向するだめの
手段がまた設けられている。レンズの焦点面における直
径200ミクロン以下のスポット上VC結合レーザービ
ームの焦点を合わせるため最終レンズが設けられている
。
、このf唄倣外科し−ザーri裂かれた父は切断された
冴体構造部の治療を行なうのr(特rこよく適している
。治療の方法rよ赤外レーザービーム倉発生すること、
治療6れるべき身体構潰部をレーザービームの焦点面[
位置つり−することとより成っている。接合されるべき
2つの表面はbLVc慴接に近接せしめられる。レーザ
ービームeゴ直径200ミクロン以下のスポット上に焦
点会わせされ、そして治療7行なうのに光分な時間の1
出、2つの表面の接合部上VC同rt、rらILる。
冴体構造部の治療を行なうのr(特rこよく適している
。治療の方法rよ赤外レーザービーム倉発生すること、
治療6れるべき身体構潰部をレーザービームの焦点面[
位置つり−することとより成っている。接合されるべき
2つの表面はbLVc慴接に近接せしめられる。レーザ
ービームeゴ直径200ミクロン以下のスポット上に焦
点会わせされ、そして治療7行なうのに光分な時間の1
出、2つの表面の接合部上VC同rt、rらILる。
レーザー源
第1図に示された如く、赤外レーザービームlを発生す
るための手段rま約6“×6“X15”(約15.2a
nX 15.2cn1X 38.1 crn)の@tな
本質的VCは長方形のハウソング(図示せず)内側に取
付けられている。好qしい赤外レーザービーム源は10
,6ミクロンの波長ヲ封するビームを放出するCO2等
波青レーザーでぬる。CO2レーザーの好lしいノ9ワ
ー軛囲は約5ワツトか゛ら約10ワツトでめゐ。ハウソ
ングtまレーザーの内1郊fIi’j bZ安素を支持
するのに光分1強+1の任慧の1ψ1祠料でめればよい
。■えば、極めて低重虜の、且つ光分な強度のF9T望
の特性を得るのに平行な板の間にはさ1れたアルミニウ
ムで製造されたハニカム構造体音1史用することができ
る。
るための手段rま約6“×6“X15”(約15.2a
nX 15.2cn1X 38.1 crn)の@tな
本質的VCは長方形のハウソング(図示せず)内側に取
付けられている。好qしい赤外レーザービーム源は10
,6ミクロンの波長ヲ封するビームを放出するCO2等
波青レーザーでぬる。CO2レーザーの好lしいノ9ワ
ー軛囲は約5ワツトか゛ら約10ワツトでめゐ。ハウソ
ングtまレーザーの内1郊fIi’j bZ安素を支持
するのに光分1強+1の任慧の1ψ1祠料でめればよい
。■えば、極めて低重虜の、且つ光分な強度のF9T望
の特性を得るのに平行な板の間にはさ1れたアルミニウ
ムで製造されたハニカム構造体音1史用することができ
る。
可視レーザービーム倉発生するための手段がまた赤外ビ
ーム源に平行にハウジング内VC取伺e丁られている。
ーム源に平行にハウジング内VC取伺e丁られている。
好ましいこのビームm i、rbk長6328Alz有
する光線を放出するヘリウム−ネオン(#gA/g)レ
ーザーである。
する光線を放出するヘリウム−ネオン(#gA/g)レ
ーザーである。
2−5ミリワツトの範囲における出力紮備えたヘリウム
−ネオンレーザ−が好筐しい。
−ネオンレーザ−が好筐しい。
赤外線光路
赤外レーザーlから放出されたビームば電気的にm1h
i1されるビーム縛断器(beam 1nterrup
ter )13− 7全]川過する。この・則断器は外科医師によりレーザ
ーを位置っけし且つ悪書な可視ビームヶ用いて、赤外ビ
ームを切ることにより必要な運n1JJk実行しセして
/めるいはプログラムすること紫凸丁能にする。好葦し
いビーム絢…「器は簡単なシャッター機構であるが、シ
・・ハし、他の手段kl史用することかできる。
i1されるビーム縛断器(beam 1nterrup
ter )13− 7全]川過する。この・則断器は外科医師によりレーザ
ーを位置っけし且つ悪書な可視ビームヶ用いて、赤外ビ
ームを切ることにより必要な運n1JJk実行しセして
/めるいはプログラムすること紫凸丁能にする。好葦し
いビーム絢…「器は簡単なシャッター機構であるが、シ
・・ハし、他の手段kl史用することかできる。
遮断器紫通過醗、赤外ビームはビームを901i偏向す
るターニング(turning ) 會免9に当る。こ
のようなターニング税の数及び位置はレーザー構成要素
の餓何学的形状伎び形蝮(/(よって左右される。添付
図面に示されたリロき桃ルひ他の伸累の位置は、特電の
形部に本発明ケ限定する首図ケもたす不出頗に記載され
ている。好筐しい説の材料は硬質の訪゛醜材料(die
lectric materia、l )c7J上塗り
にエリケイ酸アルミニウム勿コートしたパイレックスガ
ラスである。1だ銀めイ)いr1金をコー14− トし、グレートされたノぐイレツクスが使用されること
ができる。
るターニング(turning ) 會免9に当る。こ
のようなターニング税の数及び位置はレーザー構成要素
の餓何学的形状伎び形蝮(/(よって左右される。添付
図面に示されたリロき桃ルひ他の伸累の位置は、特電の
形部に本発明ケ限定する首図ケもたす不出頗に記載され
ている。好筐しい説の材料は硬質の訪゛醜材料(die
lectric materia、l )c7J上塗り
にエリケイ酸アルミニウム勿コートしたパイレックスガ
ラスである。1だ銀めイ)いr1金をコー14− トし、グレートされたノぐイレツクスが使用されること
ができる。
ビームは次に偏光子11を通1関する。ビーム葡lIm
光するための好ましい手段はブルースターグレー ?
(Brewster plate )−(:i)る。赤
外ビームは次VC第2の偏光子15を1良I篩する。こ
才りも一士た、好tLい偏光子はブルースターグレート
で・吟ろ。
光するための好ましい手段はブルースターグレー ?
(Brewster plate )−(:i)る。赤
外ビームは次VC第2の偏光子15を1良I篩する。こ
才りも一士た、好tLい偏光子はブルースターグレート
で・吟ろ。
この偏光子の回転VCより、第1偏光子からの面光さf
したビームは減衰されぞして赤外ビームのノぞワーレベ
ル・・、(このようにして制御1芒れることができる。
したビームは減衰されぞして赤外ビームのノぞワーレベ
ル・・、(このようにして制御1芒れることができる。
サーボモータにより駆<I+aれる南東17rま外科医
師1’C,1:り操作さルる制@41 vc応答して第
2の偏光子を旋回する。
師1’C,1:り操作さルる制@41 vc応答して第
2の偏光子を旋回する。
赤外ビームi/;1:第2の偏光子を通過し、目、つタ
ーニング鋭19に当った債、ビームの波路(Wαυep
ath)′(+−末広がりVC放散せしめるピームエギ
ス/母7 / 21 k 1f(l 過t ル。ビーム
エキスノセンダーに直径約騒“ (約6. a ran
)の負のレンズであす°、そして亜鉛セレニウム(Z
n5tt )弗化バリウム(Bal”l )あるいはゲ
ルマニウム(Ge)で作られることができる。本発明に
おいて便用さ7′Lる如きレンズは広い慧味に解釈され
るべきであり、そして単一の光学的構成要素あるいは所
望の結呆葡達成するため果合されたこのような構成猥素
の組合ぜを表わしている。
ーニング鋭19に当った債、ビームの波路(Wαυep
ath)′(+−末広がりVC放散せしめるピームエギ
ス/母7 / 21 k 1f(l 過t ル。ビーム
エキスノセンダーに直径約騒“ (約6. a ran
)の負のレンズであす°、そして亜鉛セレニウム(Z
n5tt )弗化バリウム(Bal”l )あるいはゲ
ルマニウム(Ge)で作られることができる。本発明に
おいて便用さ7′Lる如きレンズは広い慧味に解釈され
るべきであり、そして単一の光学的構成要素あるいは所
望の結呆葡達成するため果合されたこのような構成猥素
の組合ぜを表わしている。
次に赤外ビームハまたZn5g、BaFl父t/′iG
eで作ら才しることができ、巨つ直径約μ“ (約12
.7鰭)であるコラムネータレンズ(Colum、mn
atorlenss ) 23 p通過する。このレン
ズ金通過後ビームは本ノー的には散開しない。レンズ2
37il−出たビームは直径約棒“(約1.3 LMl
である。
eで作ら才しることができ、巨つ直径約μ“ (約12
.7鰭)であるコラムネータレンズ(Colum、mn
atorlenss ) 23 p通過する。このレン
ズ金通過後ビームは本ノー的には散開しない。レンズ2
37il−出たビームは直径約棒“(約1.3 LMl
である。
他のターニング@25vc当った優、赤外ビームは赤外
ビームの通路に対して45KK設足されたビームスグリ
ツタ−(beam aplitter ) ?Il−通
過スル。このビームスプリッタ−tエケ゛ルマニウムか
ら作らγしている。ビームスグリツタ−ri45#Vc
反射防止コーディングさ7している。赤外ビームの95
パーセントはビームスグリツタ−k 、nfi il&
j ル。
ビームの通路に対して45KK設足されたビームスグリ
ツタ−(beam aplitter ) ?Il−通
過スル。このビームスプリッタ−tエケ゛ルマニウムか
ら作らγしている。ビームスグリツタ−ri45#Vc
反射防止コーディングさ7している。赤外ビームの95
パーセントはビームスグリツタ−k 、nfi il&
j ル。
残りの5チはAワ−L/へ/l/ (Power 1e
vel ) f測足する光電管47へ反射される。測定
さrL、た・ぐワーレベルは制御装置の計器上に指示δ
fLる。
vel ) f測足する光電管47へ反射される。測定
さrL、た・ぐワーレベルは制御装置の計器上に指示δ
fLる。
可視光路
可a波長レーザー5から放出されたビームは2つのター
ニング説49及び51VC当り、各々Vユビームの光w
Ivc対して45度に、設定される。次にこのビームは
ビームを末広がりrCC開開しめる石英あるいは台by
、ンリカ(fused 5ilica) ノ負ルンズよ
り成るビームエキスノぐンダー葡通過する。
ニング説49及び51VC当り、各々Vユビームの光w
Ivc対して45度に、設定される。次にこのビームは
ビームを末広がりrCC開開しめる石英あるいは台by
、ンリカ(fused 5ilica) ノ負ルンズよ
り成るビームエキスノぐンダー葡通過する。
次にこのビームはコラムネータレンズ55ヶ通過する。
コラムネータレンズに続いて、ビームは#後の17−
焦点合せレンズ紮通過するとき、その焦点が赤外ビーム
の焦点と一致するように可視ビームの波面(wave
fro”t ) p変形する波面修正手段57を通過し
、このように【7て外科医師は可視ビームを位置づけす
ることVこより赤外ビームを正確に位置づけすることが
できる。第1図に例示された波面修正手段は合成ソリ力
めるいけ石英の2つの正のレンズよりなっている。
の焦点と一致するように可視ビームの波面(wave
fro”t ) p変形する波面修正手段57を通過し
、このように【7て外科医師は可視ビームを位置づけす
ることVこより赤外ビームを正確に位置づけすることが
できる。第1図に例示された波面修正手段は合成ソリ力
めるいけ石英の2つの正のレンズよりなっている。
次に可視ビームは可視ビームの光路に対して45度に設
定されたビームスプリッタ−27に当たる。oT視レー
ザービームの95%はビームスプリッタ−によって反射
される。このようVCして反射された部分は赤外ビーム
の光1晒上に重ねられる。
定されたビームスプリッタ−27に当たる。oT視レー
ザービームの95%はビームスプリッタ−によって反射
される。このようVCして反射された部分は赤外ビーム
の光1晒上に重ねられる。
結合光路
ビームスグリツターケ出た後結合ビームe↓ターニング
鋭29に当たり、それから約1区径%インチ(約19m
)の負のレンズZn5eにより構成され18− テールビームエキスパンダー33全通過する。次にこの
結果得られた放射状に散開する結付ビームはそのビーム
常置び平行に且つIa径約1−ム、セインチ(約38鴫
)とする直径約1−4インチ(約3、8 cm )のZ
n5eレンズでりるコラムネータ35紮通過する。この
ようVCシてビームσぞの最初の直径006インチ(約
1. s am )から仏大される。
鋭29に当たり、それから約1区径%インチ(約19m
)の負のレンズZn5eにより構成され18− テールビームエキスパンダー33全通過する。次にこの
結果得られた放射状に散開する結付ビームはそのビーム
常置び平行に且つIa径約1−ム、セインチ(約38鴫
)とする直径約1−4インチ(約3、8 cm )のZ
n5eレンズでりるコラムネータ35紮通過する。この
ようVCシてビームσぞの最初の直径006インチ(約
1. s am )から仏大される。
このビーム直径の拡大は最終の焦点レンズに対して先行
技術で公知のものエリも著しく早くすることができる。
技術で公知のものエリも著しく早くすることができる。
・列えは先行技術の焦点レンズのfナンバーはlOから
12の範囲内にめる。本発明の光学内構FN、v素及び
m it k e用すると、fナンバーは3から5の範
囲内VCぬる。
12の範囲内にめる。本発明の光学内構FN、v素及び
m it k e用すると、fナンバーは3から5の範
囲内VCぬる。
第1図に示δれた如く、次に結付ビームはX及びY方向
においてビームの操作のための機構に当る。好寸しい機
構は、ケイ酸アルミニウム及び硬質誘電材料(diel
ectric )音用いてコーチインダブれたベリリウ
ムで作られていて、検流用41及び45から延ひている
川1にピボットされた桶39ルび43より構成されてい
る検流計走髭瀦である。ベリリウムはその幌敏VCより
、鋭紫暎(t1j計に位置つrTシ侍る好ましい材料で
ある。このような銚の一方はビームが最終焦点レンズ紮
1!また後納会ビームの軸線に対して−m直な平面VC
S、−いてX方向にビームを1多−「ことができる。第
2の鏡はY方向に同様の運動が可能でめる。
においてビームの操作のための機構に当る。好寸しい機
構は、ケイ酸アルミニウム及び硬質誘電材料(diel
ectric )音用いてコーチインダブれたベリリウ
ムで作られていて、検流用41及び45から延ひている
川1にピボットされた桶39ルび43より構成されてい
る検流計走髭瀦である。ベリリウムはその幌敏VCより
、鋭紫暎(t1j計に位置つrTシ侍る好ましい材料で
ある。このような銚の一方はビームが最終焦点レンズ紮
1!また後納会ビームの軸線に対して−m直な平面VC
S、−いてX方向にビームを1多−「ことができる。第
2の鏡はY方向に同様の運動が可能でめる。
検流計走査鏡の運動、従ってレーザービームの位置つり
の制御、・lI v、! 、必安な1ル勤ケ生ずる7C
め検流計へ必安な出力電圧紮与えるた〜)の・1局切な
回路へ接続されている制御llI伜の使用Vこより外科
囚師によって制御さt″しる。口■侑1ビームのみケ使
用中、外科医師により動作の杵ずの・ぞターン紫グロダ
ラムし得る配憶回路内rC確圧ノeラメータを供給する
ためフィードバック回路全役けることができ、ヤしてこ
の記憶回路の使用によって検流計走森婉は赤外ビームヶ
1史用中、正確なノぐターン會繰返す。この@徴は赤外
ビームが便用されている;υj間中外科区帥の手は油の
仕事のため自由となる。史に走f鏡の運動は力とで操作
ざてしるトラックボール(trackball ) (
CLり制御されることができる。
の制御、・lI v、! 、必安な1ル勤ケ生ずる7C
め検流計へ必安な出力電圧紮与えるた〜)の・1局切な
回路へ接続されている制御llI伜の使用Vこより外科
囚師によって制御さt″しる。口■侑1ビームのみケ使
用中、外科医師により動作の杵ずの・ぞターン紫グロダ
ラムし得る配憶回路内rC確圧ノeラメータを供給する
ためフィードバック回路全役けることができ、ヤしてこ
の記憶回路の使用によって検流計走森婉は赤外ビームヶ
1史用中、正確なノぐターン會繰返す。この@徴は赤外
ビームが便用されている;υj間中外科区帥の手は油の
仕事のため自由となる。史に走f鏡の運動は力とで操作
ざてしるトラックボール(trackball ) (
CLり制御されることができる。
第2の瑛流計走食鋭を出た後、結付ビームは最終の焦点
レンズ37ケ通過する。この好πしいレンfは6インチ
(約15.2 cm )から8インチ(20,3(7)
)の焦点距離會自″するZn S gレンズである。こ
のレンズはその焦点面に200ミクロン以下のスポット
サイズ音生することができる。
レンズ37ケ通過する。この好πしいレンfは6インチ
(約15.2 cm )から8インチ(20,3(7)
)の焦点距離會自″するZn S gレンズである。こ
のレンズはその焦点面に200ミクロン以下のスポット
サイズ音生することができる。
75ミクロンよりも小さいスポットサイズが本発明を用
いて一俺成0T能でめる。好ましくr」、レンズは顕徴
税レンズの焦点距離に1丙合するため父喚可能で釣る。
いて一俺成0T能でめる。好ましくr」、レンズは顕徴
税レンズの焦点距離に1丙合するため父喚可能で釣る。
焦点レンズは最終の焦点制御奮助けるためモータ紫備え
た平行移動ステージ上1(取付け21− られることができる。
た平行移動ステージ上1(取付け21− られることができる。
種々の構成四素の実際の物理的な装置面σ第2図及び第
3図に示されている。
3図に示されている。
第2図及び第3図全参照すると、CO2レーザ−61及
び#g#gtz−f−63カFijうれる。赤外ビーム
65は2つのターニング説67及び69に当る。次に赤
外ビームはサーボモータ73によってに!拝される・關
光子11vc出会う。好筐しい偏光子にP1’ノビオプ
テイク(PTR0ptic )により製造されたような
ワイヤグリッド(wire grid )偏光子である
。再び赤外ビームは2つの跳75及び77により回転さ
れる。次vにのビームは赤外ビームのノぐワーレペルk
mll定するラジオメーター81へ赤外ビームの5%
を反射するラジオメーターg 即ちビームスプリッタ−
19VC当る。次に赤外ビームの残りの95 %Fよン
ヤツター機構83に遭遇し、このシャッター機構83に
1閉じたとき、22− 無害な可視ビームのみを用いて外科用レーザーの焦点合
わせ及び蟹台紫可能にする。シャッターが閉じられると
、赤外ビームl−j: 4−れが吸収さ7Lるビームダ
ンプ(beam dum’l) )内へ反射g 7’1
.る。次に赤外ビームダンプのレンズ87及び正のレン
ズ89で構成された1 0 Xビームエキスパンダーを
辿過する。
び#g#gtz−f−63カFijうれる。赤外ビーム
65は2つのターニング説67及び69に当る。次に赤
外ビームはサーボモータ73によってに!拝される・關
光子11vc出会う。好筐しい偏光子にP1’ノビオプ
テイク(PTR0ptic )により製造されたような
ワイヤグリッド(wire grid )偏光子である
。再び赤外ビームは2つの跳75及び77により回転さ
れる。次vにのビームは赤外ビームのノぐワーレペルk
mll定するラジオメーター81へ赤外ビームの5%
を反射するラジオメーターg 即ちビームスプリッタ−
19VC当る。次に赤外ビームの残りの95 %Fよン
ヤツター機構83に遭遇し、このシャッター機構83に
1閉じたとき、22− 無害な可視ビームのみを用いて外科用レーザーの焦点合
わせ及び蟹台紫可能にする。シャッターが閉じられると
、赤外ビームl−j: 4−れが吸収さ7Lるビームダ
ンプ(beam dum’l) )内へ反射g 7’1
.る。次に赤外ビームダンプのレンズ87及び正のレン
ズ89で構成された1 0 Xビームエキスパンダーを
辿過する。
口f伏し−ザービームはエキスノZングーの2つのレン
ズの曲で赤外ビーム光路内にf17.fjtつけされて
いるビームスグリツタ−93へビーム紮専<ターニング
碗91vc当たる。このビームスプリッタ−はゼラニウ
ムでコーティングさ才t″′CJ5−リ、従ってこれは
赤外ビームの約95%がそれケ通過可能とし、ナして1
′8]祝ビームの100%ケ反射する。反射した可視ビ
ームtまこのように(2て赤外ビーム上VC車台さ1し
る。
ズの曲で赤外ビーム光路内にf17.fjtつけされて
いるビームスグリツタ−93へビーム紮専<ターニング
碗91vc当たる。このビームスプリッタ−はゼラニウ
ムでコーティングさ才t″′CJ5−リ、従ってこれは
赤外ビームの約95%がそれケ通過可能とし、ナして1
′8]祝ビームの100%ケ反射する。反射した可視ビ
ームtまこのように(2て赤外ビーム上VC車台さ1し
る。
次に結合ビームは結合ビームのX及びY座標紮当たる。
#後に、結合ビームは最終の焦点レンズ99紫典過する
。
。
第4図は第2図及び第3(菌に例示された、外科用レー
ザーのための匍1肖1回Nk示している。所望のCO2
レーザーのiZワーvi虜”Eのレーザーパワー出力レ
ベルを表わす電圧を生ずるためm位弗打を使用する〕ぐ
ワーセット(power 5ttt )により選択され
る。サーが回路103はラソオメータ81の出カケこの
出力と比軟しそしてサーが状態が満足さlしる1でモー
タ105ケ科て偏尤子71を調整する。実際のノぐワー
はノeワー祷ボ計107VCよる制御モジュール上に指
示される。
ザーのための匍1肖1回Nk示している。所望のCO2
レーザーのiZワーvi虜”Eのレーザーパワー出力レ
ベルを表わす電圧を生ずるためm位弗打を使用する〕ぐ
ワーセット(power 5ttt )により選択され
る。サーが回路103はラソオメータ81の出カケこの
出力と比軟しそしてサーが状態が満足さlしる1でモー
タ105ケ科て偏尤子71を調整する。実際のノぐワー
はノeワー祷ボ計107VCよる制御モジュール上に指
示される。
ジャツタ−83viンヤツタースイツチ109により繰
作され、このシャッタースイッチ109は押されたとき
にンヤツターを作動する(開)単極双投スイッチで、わ
る。タイマー及びドラ41回路111はドライバーによ
り所望の時間の聞ンヤツターを作動せしめる時定の露出
あるいは・(ルス長さの選定全可能VCする。
作され、このシャッタースイッチ109は押されたとき
にンヤツターを作動する(開)単極双投スイッチで、わ
る。タイマー及びドラ41回路111はドライバーによ
り所望の時間の聞ンヤツターを作動せしめる時定の露出
あるいは・(ルス長さの選定全可能VCする。
Wi甘せ−ザービームの位置調整は操作レバーによって
制+Hされる。操作レバーは機械的に電位差dl13を
作動する。この−位差計からの信号はXルひY恢随計ド
ライバー115&び117により検流、f1鋭の物理的
運動内へ移される。
制+Hされる。操作レバーは機械的に電位差dl13を
作動する。この−位差計からの信号はXルひY恢随計ド
ライバー115&び117により検流、f1鋭の物理的
運動内へ移される。
x−ynt細(finess )回路111j操作レバ
ーの単位運動当り焦点面における結合ビームの運動の程
度を制御する。従って、精密な作業が行なわれていると
さ、この回路は外科医師が大きな制御イしようとして操
作レバーが大きな角層に亘り移動されてもビームの細か
い運動を可能にする。
ーの単位運動当り焦点面における結合ビームの運動の程
度を制御する。従って、精密な作業が行なわれていると
さ、この回路は外科医師が大きな制御イしようとして操
作レバーが大きな角層に亘り移動されてもビームの細か
い運動を可能にする。
外科用レーザーの操作°を制御する今記述された25−
回路以外に、制御回路の1つの機能不良の場合に患者へ
の傷害を防ぐため外科用レーザーの安全操作7保証する
よう多数の回路が設けられている。
の傷害を防ぐため外科用レーザーの安全操作7保証する
よう多数の回路が設けられている。
ンヤツターにおける機能不良を除いて、障害が検出され
るとすべての障害回路はンヤツターを閉じるように作動
する。位置監視回路121及び125はX及びY検流射
鏡の過肛の角運動全監視する。このような過度の自連動
ンまパワーアップ(power up )中に起る。2
つの検流計−のいずれかの過度の角度:Ili!動が検
出されると、障簀回路123及び127ばシャッター不
作動回路129を介してンヤツタケ閉じるJ:うに作動
する。検流射鏡の一万又は双方内、あるいはサーボモー
タ回路103内に振動が起り始めることもぬり得る。
るとすべての障害回路はンヤツターを閉じるように作動
する。位置監視回路121及び125はX及びY検流射
鏡の過肛の角運動全監視する。このような過度の自連動
ンまパワーアップ(power up )中に起る。2
つの検流計−のいずれかの過度の角度:Ili!動が検
出されると、障簀回路123及び127ばシャッター不
作動回路129を介してンヤツタケ閉じるJ:うに作動
する。検流射鏡の一万又は双方内、あるいはサーボモー
タ回路103内に振動が起り始めることもぬり得る。
このような振動ll′1振勅監視制路131i/(よっ
て検出さnlそして障害回路135Cまンヤツター不作
動回wJ129に介してンヤツターを閉じるように26
− 作動する。シャッター不作動回路全弁して作動する岐抜
の齢吾ンスフ゛ムはモータ監視装置127及び障害回路
139でイうる。この回路tよモータがサーボ回路VC
応答し損ったとき陣@奮恢出して、明確に承される。
て検出さnlそして障害回路135Cまンヤツター不作
動回wJ129に介してンヤツターを閉じるように26
− 作動する。シャッター不作動回路全弁して作動する岐抜
の齢吾ンスフ゛ムはモータ監視装置127及び障害回路
139でイうる。この回路tよモータがサーボ回路VC
応答し損ったとき陣@奮恢出して、明確に承される。
ンヤツター制陣の失敗はラジオメータ140からの1d
号Vこ、J:ジンヤッター監視装簡141によって検出
゛される。ンヤッターが正しく閉じ1負ったとき、ラジ
オメータはビームスグリツタ−93VCより反射された
赤偽ビームの111S分を・便用する。ンヤツタータイ
ミングノやルスの長さがンヤッター監伏回路141 V
Cよりシャッターの実際開放時間と比較さ扛、ナして差
異がめ7Lば、その1電′4iは1希害回路143i介
して明らかに示され、そしてCO2レーザーへのパワー
はco、、eワー遮断回路145會介して遮断される。
号Vこ、J:ジンヤッター監視装簡141によって検出
゛される。ンヤッターが正しく閉じ1負ったとき、ラジ
オメータはビームスグリツタ−93VCより反射された
赤偽ビームの111S分を・便用する。ンヤツタータイ
ミングノやルスの長さがンヤッター監伏回路141 V
Cよりシャッターの実際開放時間と比較さ扛、ナして差
異がめ7Lば、その1電′4iは1希害回路143i介
して明らかに示され、そしてCO2レーザーへのパワー
はco、、eワー遮断回路145會介して遮断される。
すべての障害回路は障害が発生したということを発光ダ
イオード指示削によって明らかに示すため障害スレーブ
(slave)回路147を介して作動する、回踏14
91’ltすべでの障害ランfヤリセットするように作
動する。
イオード指示削によって明らかに示すため障害スレーブ
(slave)回路147を介して作動する、回踏14
91’ltすべでの障害ランfヤリセットするように作
動する。
顕微外科レーザーの使用
使用の場合に、外科医師v、1′先ず第一にビーム漏断
器に、J:9赤外ビームケブロツクさiした、可視ビー
ムのみを1f粗して所望の位置内にレーザービーム音信
1なっりする。このビームは検流計走査腕ケ作動する制
御怖を用いて外科医師により操作される。
器に、J:9赤外ビームケブロツクさiした、可視ビー
ムのみを1f粗して所望の位置内にレーザービーム音信
1なっりする。このビームは検流計走査腕ケ作動する制
御怖を用いて外科医師により操作される。
F′jr望VC、J:す、外科1ム師は可視ビームのみ
ケ使用して所望の・ぐターンにビーム(+7操作するこ
とかでさる。フィードバック回路は検流計走査鏡へ印加
される電圧出力を記、憶回路へ供給する。それから外科
= HIBi ri赤外ビーム會作動することができ、
そして外科医vniの前の・ぐターンの正確な運動は手
術領域にνいて使用中外科医師の手會放しても行なわれ
る。この’Ft f&は手術室内における助手の必要性
全減少する。
ケ使用して所望の・ぐターンにビーム(+7操作するこ
とかでさる。フィードバック回路は検流計走査鏡へ印加
される電圧出力を記、憶回路へ供給する。それから外科
= HIBi ri赤外ビーム會作動することができ、
そして外科医vniの前の・ぐターンの正確な運動は手
術領域にνいて使用中外科医師の手會放しても行なわれ
る。この’Ft f&は手術室内における助手の必要性
全減少する。
本発明により作られる小さなスポットサイズにより、こ
れは直径l關以上の脈管の吻合に待Vこ自効である。レ
ーザービームに露出すること(でより生ずる結合機構の
正確な本′e!は知られていない。
れは直径l關以上の脈管の吻合に待Vこ自効である。レ
ーザービームに露出すること(でより生ずる結合機構の
正確な本′e!は知られていない。
この技術は血管以外の身体構造都の治療にPいて有効で
のる。治療されることがでさるこのような構造部分の中
には、動脈、静脈、精管、卯宜、j助、腸全体4Ip経
、筋肉及び心城升がめる。この技術は切断された小さな
脈管の治療に関してより詳細に記載さ!している。
のる。治療されることがでさるこのような構造部分の中
には、動脈、静脈、精管、卯宜、j助、腸全体4Ip経
、筋肉及び心城升がめる。この技術は切断された小さな
脈管の治療に関してより詳細に記載さ!している。
この技術は切断δ扛た脈管の両端會クランプによって密
接に近接せしめることVC、Cり実施される。
接に近接せしめることVC、Cり実施される。
その端部紫…、しい金倉関係に保つため脈管内VC2又
ri3の縫い糸がおかれる。一般にとのf4い糸に29
− 動脈の周囲の糊りに120度離間しておかれる。
ri3の縫い糸がおかれる。一般にとのf4い糸に29
− 動脈の周囲の糊りに120度離間しておかれる。
脈管はレーザーの焦点面に位置っけされる。次にレーザ
ービームがOTaビームのみを用いて位置づけされる。
ービームがOTaビームのみを用いて位置づけされる。
そlしから赤外ビームが所定時間の長さの間点灯さ才り
る。露出時間の長さは一般に50〜100ミリワツトの
赤外レーザー出力のとき約0.2秒から0.6秒である
。このビームは固定することもでき、あるいは接合部τ
横切って走らせることもできる。レーザービームへの露
出面の数は接合されるべき脈管の大きさvc 、1:り
圧右される。
る。露出時間の長さは一般に50〜100ミリワツトの
赤外レーザー出力のとき約0.2秒から0.6秒である
。このビームは固定することもでき、あるいは接合部τ
横切って走らせることもできる。レーザービームへの露
出面の数は接合されるべき脈管の大きさvc 、1:り
圧右される。
典型的には治療を原子するため2から4の4出面が必要
である。
である。
治療が終った後、縫い糸は除去される。この技術を1更
用すると、治療紫行なうのに必要であった時間tri標
準的な顕微外科技術に必要でめった30分から1時間金
2分から3分に減少される。
用すると、治療紫行なうのに必要であった時間tri標
準的な顕微外科技術に必要でめった30分から1時間金
2分から3分に減少される。
小さなスポットサイズを用いる本発明ケ利用す30−
る治療技術は治療領移において収部さiLる廃骨の間、
用オ防ぐ。この収#li′iに治療部外VC近い組繊の
熱! 脱水作用の結果でぬる。このような脱水組1.俄の鼠は
スポットサイズ奮減することVCよってl威少される。
用オ防ぐ。この収#li′iに治療部外VC近い組繊の
熱! 脱水作用の結果でぬる。このような脱水組1.俄の鼠は
スポットサイズ奮減することVCよってl威少される。
生きた区のり喚さ!”Lfc大能姑111ieでの試験
は直径0−7111111と1.5 mmとの間の動脈
の治療lc劫果的であるこの4−9術を立証した。開通
性割合(paiengrotes )の比較にエリこの
技術が従来の顕倣外科技術ケ用いて1尋らJした結果よ
りも′愛7した。j着果ゲ与えることが示さ旧、′fc
、。
は直径0−7111111と1.5 mmとの間の動脈
の治療lc劫果的であるこの4−9術を立証した。開通
性割合(paiengrotes )の比較にエリこの
技術が従来の顕倣外科技術ケ用いて1尋らJした結果よ
りも′愛7した。j着果ゲ与えることが示さ旧、′fc
、。
この治療技術i−+’tた鼠の鞘管及び卵′αの治療r
(1/いて試験VCr)、l功した。この技術はfた腸
及び腸全体の治療に効果的に1史川された。この技術は
切断されていないがしかし破れた又tit穴のあいた脈
・αの治療にも同じようVc満用−■能でめる。一台さ
れるべき佼面は上記の完全V(LJJ断された脈1tと
同様の方法で密接VC近#せしめられる。ぞiLからこ
の表面は治療全行なうのに充分な時間の間レーザービー
ムに露出される。
(1/いて試験VCr)、l功した。この技術はfた腸
及び腸全体の治療に効果的に1史川された。この技術は
切断されていないがしかし破れた又tit穴のあいた脈
・αの治療にも同じようVc満用−■能でめる。一台さ
れるべき佼面は上記の完全V(LJJ断された脈1tと
同様の方法で密接VC近#せしめられる。ぞiLからこ
の表面は治療全行なうのに充分な時間の間レーザービー
ムに露出される。
脈管及び他の一#摘造の治療1状外しく六 この技術は
心臓弁、神経及び肋肉の如き他の破れた父は切られた身
体購造部の治療Vc尚用可熊である。
心臓弁、神経及び肋肉の如き他の破れた父は切られた身
体購造部の治療Vc尚用可熊である。
他の実施例1
外44川4Iす倣禮vc +4y付けたハウジングの外
部に2つのレーザービーム源を有することr;I: i
f能である。
部に2つのレーザービーム源を有することr;I: i
f能である。
このような状帽ではレーザー隙d今日手術室にPいて1
史用さ7L−rいる従来の型式のものであればよい。ビ
ームId人工!i1釣るいは光学ファイバI/CLって
光学的構成昔索パッケージ(opticalcompo
nent package ) ヘ送られる。今昔でに
記載した如き1禰光、やひ?灰杖手段葡言んでいるハウ
ジングが光学Wrl微道上VC取り付VTL−)れる。
史用さ7L−rいる従来の型式のものであればよい。ビ
ームId人工!i1釣るいは光学ファイバI/CLって
光学的構成昔索パッケージ(opticalcompo
nent package ) ヘ送られる。今昔でに
記載した如き1禰光、やひ?灰杖手段葡言んでいるハウ
ジングが光学Wrl微道上VC取り付VTL−)れる。
ビーム拡大ti光た上記と同情の方法で実砲される。光
rQの位置づけは検流計走査鏡により制御される。焦点
面1c200ミリミクロンよりも小さいスポットサイズ
T生することが可能である最終の焦点合せ要素が設けら
オしている。このような装+pr rJ 、好捷しい失
地タリのコンノセクトさケ与えていないが、小さなスポ
ットサイズによe八 F記の治療方法に対してその便#
44r10丁能で釣る。
rQの位置づけは検流計走査鏡により制御される。焦点
面1c200ミリミクロンよりも小さいスポットサイズ
T生することが可能である最終の焦点合せ要素が設けら
オしている。このような装+pr rJ 、好捷しい失
地タリのコンノセクトさケ与えていないが、小さなスポ
ットサイズによe八 F記の治療方法に対してその便#
44r10丁能で釣る。
不発明の変更及び変化はこれ等の当業者において明らか
である。本発明の真の梢神及び・llル囲内に属すると
同等のすべての変更及び変1ヒQ1時イ[請求の萌ジ囲
内の杢出醐人のイ(を明に言昔れるべきである。
である。本発明の真の梢神及び・llル囲内に属すると
同等のすべての変更及び変1ヒQ1時イ[請求の萌ジ囲
内の杢出醐人のイ(を明に言昔れるべきである。
第1図は赤外線レーザー光線及び可視レーザー光線の″
#、路3Qびに柿々e月4g hV、 Q素會ボしてい
る概略図である。 第2図は外科手術用レーザーの平面図でのる。 第3図は外科手術用レーザーの側面図である。 33− 第4図は制御回路のブロック図である。 1・・・・・・赤外レーザー源 5・・・・・・可視波長レーザー 7・・・・・・ビーム遮断器 9.19.25.49.51・・・・・ターニング鏡1
1・・・・・・面光プリズム 21・・・・・・ビームエキスノぐンダー37・・・・
・・焦へレンズ 61・・・・・・CO2レーザ− 63・・・・・・HeNeレーザー 67.69.91・・・・・・ターニング導95.97
・・・・・・、1莢加計樺 99・・・・・・焦中レンズ 109・・・・・・ンヤツタースイッチ111・・・・
・・タイマー及びドライブ1rll jlA139・・
・・・・障書回路 141・・・・・・ンヤツター監祝」4置−,34−
#、路3Qびに柿々e月4g hV、 Q素會ボしてい
る概略図である。 第2図は外科手術用レーザーの平面図でのる。 第3図は外科手術用レーザーの側面図である。 33− 第4図は制御回路のブロック図である。 1・・・・・・赤外レーザー源 5・・・・・・可視波長レーザー 7・・・・・・ビーム遮断器 9.19.25.49.51・・・・・ターニング鏡1
1・・・・・・面光プリズム 21・・・・・・ビームエキスノぐンダー37・・・・
・・焦へレンズ 61・・・・・・CO2レーザ− 63・・・・・・HeNeレーザー 67.69.91・・・・・・ターニング導95.97
・・・・・・、1莢加計樺 99・・・・・・焦中レンズ 109・・・・・・ンヤツタースイッチ111・・・・
・・タイマー及びドライブ1rll jlA139・・
・・・・障書回路 141・・・・・・ンヤツター監祝」4置−,34−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 レーザービームゲ黒点面内の小ざなスポットVζ
魚点甘ぜするのに適した委這に寂いて:3レーザービー
ムγ発生するたり)のレーザー源と; 拶レーザービームの旬面全;犬するため及び拡大さまた
呉し−ザービームン平行VCするための該レーザービー
ム詠と関連している手氏と;該拡大さn罠し−サービー
ムヲ拶黒点面上の小さなスポットに黒点紫台わぞる之め
のレンズであって、り焦点台ぜレンズがり拡大さ7’し
たレーザービームの断面よりも太さい断面を呵している
レンズと; り小石なスポット全5焦点而内で稠覆及び移動0T龍と
するようVCC無焦点レンズ対して該拡大さ7したビー
ムケ移動するため該拡大及び平行手段′と該焦点台ぜレ
ンズとの間に位置つけされた手段゛と全具備しているこ
と紫しト¥倣とする装置、。 2 史に藷ビーム杉動手段が2つの走査4・ψ離耐遊を
具備している待訂請ポの鴇囲第1項記載の装置。 3、 更に該レーザービームを雑菌するための手段が該
レーザービームの光i内Vこ1立Iイづけ4れている待
W1:呂肖ボの中1シ囲;淋l瑣及びψ、2j貞丙己f
収の表置。 4 耐にノぞワーレベルf出手段が該レーザービームと
関連さt’してh゛す、該レーザービームの該パワーレ
ベルが該遮断手段によって阻止された該レーザービーム
によって監視されることができるように該・千ワーレベ
ル模出手段が位置づけされている%杆請求の範囲第3墳
記載の装置。 5、四に該レーザービームのパワーを制御+11Iする
ため形レーザービームを減哀するための手段が設けられ
ている。盲°許請求のIii+!四川1−四項1いづれ
か一つのJlに記載の表置。 6、該パワーレベル検出手段がぽレーザービームの大部
公金伝導すること力1丁能であり、且つ脛レーザービー
ムの小部分會反射することがでさる該レーザービームの
光路Vc位置っけざ扛だラジオメーター窓と;該反射さ
れたレーザービームτさえざるようVC取付けられたラ
ジオメーターと;該ラジオメーターからの出力ケノぐワ
ーレベル指示器内へ送るための回路とケ其備する!軒許
請求の1&百囲第4唄又は@s 4記載の裟16゜ 7、 7VCgレーザービーム源が赤外レーザービーム
を発生するCO2レーザーである特許請求の範囲第1−
6項のいづれか一つの瑣Vこ11ル載の’M R0a
(財)K可イにレーザービームを発生する可視レーザー
ビーム源が設けられており、そして該赤外レーザービー
ムが該可視レーザービーム全相いて該焦点面内VC位置
つけされることが出来るように該赤外レーザービーム上
vC評町祝ビームケ整合するための手段が設けられてい
る特許請求のlll1)囲第7J、自を己載の【装置。 9、 身体組織の治療のだめの方法にして、赤外レーザ
ービームを発生すること; 治療きれるべき押体組織ケ該レーザービームの焦点面に
位置つけすること; 接合さ7Lるべき表面ケ互に′M接に近接せしめること
; m赤外レーザービームを直径200ミクロン以下のスポ
ットVC@点合わせすること;ぞして該ビームスポット
〒治療紫行なうのに光分な時間の間治療さKLるべき表
向の朗@部へ回けることと?含んでいる方法。 10、v!、にδ赤外レーザービームが、治療されるべ
き該表面の接合部において、該赤外レーザービームと同
−唾崖上にあり、目、つ該赤外レーザービームと一致す
る焦点′+r:有している可視レーザービーム紫同ける
ことrCLって治療されるべき該表面の接@綿に位置づ
けされる特許請求のΦ1!、四側8JJ1記載の方法。 11、 該身体組域が1a径11Rrn、l:りも少
い血管である特許請求の範囲第9項父は第10JJJ記
械の方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US30517581A | 1981-09-24 | 1981-09-24 | |
US305175 | 1981-09-24 | ||
US409609 | 1982-08-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883951A true JPS5883951A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=23179659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57165139A Pending JPS5883951A (ja) | 1981-09-24 | 1982-09-24 | 顕微外科レ−ザ−装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5883951A (ja) |
BR (1) | BR8205637A (ja) |
IN (1) | IN158234B (ja) |
ZA (1) | ZA826935B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004272264A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Leica Microsystems (Schweiz) Ag | 観察対象野照明を有する手術顕微鏡及び顕微鏡照明制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS548997A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | Laser oscillator of horizontal excited gas circulation type |
JPS5649143A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-02 | Mochida Pharm Co Ltd | Laser knife device |
-
1982
- 1982-09-21 ZA ZA826935A patent/ZA826935B/xx unknown
- 1982-09-24 JP JP57165139A patent/JPS5883951A/ja active Pending
- 1982-09-24 IN IN1105/CAL/82A patent/IN158234B/en unknown
- 1982-09-24 BR BR8205637A patent/BR8205637A/pt unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS548997A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-23 | Mitsubishi Electric Corp | Laser oscillator of horizontal excited gas circulation type |
JPS5649143A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-02 | Mochida Pharm Co Ltd | Laser knife device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004272264A (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-30 | Leica Microsystems (Schweiz) Ag | 観察対象野照明を有する手術顕微鏡及び顕微鏡照明制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IN158234B (ja) | 1986-10-04 |
BR8205637A (pt) | 1983-08-30 |
ZA826935B (en) | 1983-10-26 |
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