JPS5825152A - 複合型レ−ザメス装置 - Google Patents
複合型レ−ザメス装置Info
- Publication number
- JPS5825152A JPS5825152A JP56122588A JP12258881A JPS5825152A JP S5825152 A JPS5825152 A JP S5825152A JP 56122588 A JP56122588 A JP 56122588A JP 12258881 A JP12258881 A JP 12258881A JP S5825152 A JPS5825152 A JP S5825152A
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- Japan
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- laser
- laser beam
- light
- transmission device
- oscillator
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- Pending
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- Laser Surgery Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は医療用の複合盤レーザメス装置に関する・
退部に至って、レーザ装置管使用し友医療機器の開発が
進められ、多くの分野で実用化段階に達し丸きているこ
とは周知のむとである。特に外島手1!において社、高
出力レーザ装置を使用し九レーザメス装置がその威力を
発揮し、無血手術の切札とさえ称されている・ レーずメス装置はレーザ発振器から放出されるレーず党
【集光レンズによって焦点管結ばせ11J6て高いエネ
ルギー密度【得、この焦点を被手術者の目的部位に合わ
せることによって瞬間的に十数百度の高温を発生させて
生体組織の破IIを行なっている。am、外科手術用O
シー1隻として蝶、為出力0(hレー攬が使用されるこ
とが多い・この00意レーず光は生体の切11.切除に
は、その威力を発揮するものの、止血作用は十分でない
。これは、生体の約80%が水分である九め、10.6
ミクロンという比較的長い波長のCO,レーザ光ではそ
の大部分を生体中の水分に吸収されてしまうことによる
ものである。
進められ、多くの分野で実用化段階に達し丸きているこ
とは周知のむとである。特に外島手1!において社、高
出力レーザ装置を使用し九レーザメス装置がその威力を
発揮し、無血手術の切札とさえ称されている・ レーずメス装置はレーザ発振器から放出されるレーず党
【集光レンズによって焦点管結ばせ11J6て高いエネ
ルギー密度【得、この焦点を被手術者の目的部位に合わ
せることによって瞬間的に十数百度の高温を発生させて
生体組織の破IIを行なっている。am、外科手術用O
シー1隻として蝶、為出力0(hレー攬が使用されるこ
とが多い・この00意レーず光は生体の切11.切除に
は、その威力を発揮するものの、止血作用は十分でない
。これは、生体の約80%が水分である九め、10.6
ミクロンという比較的長い波長のCO,レーザ光ではそ
の大部分を生体中の水分に吸収されてしまうことによる
ものである。
一方00ル−ず光よ)波長O!Iiいレーザ光、例えば
波長1.06 ミク田ンのYAGレーザ光は生体中の水
分にあt6吸収されない。そのため止血の点ては効果的
で多る・当然のことながら、手11において、患@tV
切−9切除と止血とは切〉離すことがで111にい一連
の行為である◎その丸め手1111にはCO諺レしずメ
ス装置と!ムGレーダメス装置の岡方が設置される・ 従来CO倉レーザメス装置、 YAGレーザメス装置等
のレーザメス装置を複数手術室に併置していたが、個々
のレーず発振器がかな)大きく、夫々のレーザメス装置
に取)付けられた複数のパネルの操作をしなければなら
ず、手術室のスペースが狭くなるとかパネルの操作が煩
雑になるという欠点があった・ そこで第1図に示すように複数のレーザメス装置がひと
つにまとめられた。即ち、CO!レーず発振器1.!紐
し−ザ発振器2.そして手術者にとって手術部がよく見
えるように照らすガイド光用レーダ発振器3がひとつの
筐体4内にまとめられる9夫々のレーザ光は半透光ミラ
ー9 、1 G、全反射2ツー11によりレーザ光出射
口12へ誘導される。そして販レーザ光出射口12から
出術者の手元まではレーザ光伝達装置として1本の多関
節反射鏡式マニピュレータ5が設けられる。該多関節反
射鏡式マニピュレータ5は45度反射ミラーが収納され
九ミラーポツタスを直円筒で回@自在に結合したもので
ある0手術者はレーザ光を纏るシャッタ6.1゜8のう
ち必蚤な任意のシャッタを選んで開けば選んだレーず光
が多関節反射鏡式マニピュレータ50先端から照射され
る。
波長1.06 ミク田ンのYAGレーザ光は生体中の水
分にあt6吸収されない。そのため止血の点ては効果的
で多る・当然のことながら、手11において、患@tV
切−9切除と止血とは切〉離すことがで111にい一連
の行為である◎その丸め手1111にはCO諺レしずメ
ス装置と!ムGレーダメス装置の岡方が設置される・ 従来CO倉レーザメス装置、 YAGレーザメス装置等
のレーザメス装置を複数手術室に併置していたが、個々
のレーず発振器がかな)大きく、夫々のレーザメス装置
に取)付けられた複数のパネルの操作をしなければなら
ず、手術室のスペースが狭くなるとかパネルの操作が煩
雑になるという欠点があった・ そこで第1図に示すように複数のレーザメス装置がひと
つにまとめられた。即ち、CO!レーず発振器1.!紐
し−ザ発振器2.そして手術者にとって手術部がよく見
えるように照らすガイド光用レーダ発振器3がひとつの
筐体4内にまとめられる9夫々のレーザ光は半透光ミラ
ー9 、1 G、全反射2ツー11によりレーザ光出射
口12へ誘導される。そして販レーザ光出射口12から
出術者の手元まではレーザ光伝達装置として1本の多関
節反射鏡式マニピュレータ5が設けられる。該多関節反
射鏡式マニピュレータ5は45度反射ミラーが収納され
九ミラーポツタスを直円筒で回@自在に結合したもので
ある0手術者はレーザ光を纏るシャッタ6.1゜8のう
ち必蚤な任意のシャッタを選んで開けば選んだレーず光
が多関節反射鏡式マニピュレータ50先端から照射され
る。
とζろがレーザ発aSは装置化されたもののレーず光伝
達装置は多関節反射鏡式であるため、rI4節の組み合
わせにより1liIきが制約され、レーず光伝達装置全
体が重くな9、更にレーザ光を出射する先端部も太くな
る。そのため先端部の操作性が悪い。また多関節反射鏡
式であるためレーず光伝達装置が太くなり、手術室の多
くのスペース會占有する・ そζで本発明はかかる欠点を解消し、操作性のよい複合
層レーずメス装置を提供するもので、その構成は、複数
のレーザ光発振at鳴する筐体と鋏筐体から被子iIs
までレーザ光を導くレーザ光伝達装置とから形成される
レーダメス装置KThいてル−ザ光伝達装置を金属ハロ
ゲン化合物系の物質からなるファイバにしたことt特徴
とする。
達装置は多関節反射鏡式であるため、rI4節の組み合
わせにより1liIきが制約され、レーず光伝達装置全
体が重くな9、更にレーザ光を出射する先端部も太くな
る。そのため先端部の操作性が悪い。また多関節反射鏡
式であるためレーず光伝達装置が太くなり、手術室の多
くのスペース會占有する・ そζで本発明はかかる欠点を解消し、操作性のよい複合
層レーずメス装置を提供するもので、その構成は、複数
のレーザ光発振at鳴する筐体と鋏筐体から被子iIs
までレーザ光を導くレーザ光伝達装置とから形成される
レーダメス装置KThいてル−ザ光伝達装置を金属ハロ
ゲン化合物系の物質からなるファイバにしたことt特徴
とする。
以下、本発明1g2図に示す一実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
従来001レーザ等の遠赤外光に対しては適切な材料の
ファイバがなかったため多関節反射鏡式のレーザ光伝達
装置を用いざるを得なかった。
ファイバがなかったため多関節反射鏡式のレーザ光伝達
装置を用いざるを得なかった。
本発明′#′17アイパの材質に金属ハUゲン化合物系
物質會用いることによシレーず光伝達装置としてファイ
バを用いることができるようにした。
物質會用いることによシレーず光伝達装置としてファイ
バを用いることができるようにした。
本発明に係る複合盤レーザメス装置は、本実施例てFi
ao富レープレー1発振器3、 TAGレーザ発振器2
2.ガイド光用レーザ発振i!123が同一筐体24内
に設けられ、夫々のレーず発振器からOレーず光が集め
られる出射口25にはレーザ光伝達装置としての7アイ
パ26が連結される・そして筺体24の内部にはミラー
27.28゜29が具えられる。ミラー27は全反射ミ
ラーでsIJ kICox L’ −f発!i!i!)
21 カラHdM サtL ルoomレーザ元管完全
反射して前記出射口25へ導く。
ao富レープレー1発振器3、 TAGレーザ発振器2
2.ガイド光用レーザ発振i!123が同一筐体24内
に設けられ、夫々のレーず発振器からOレーず光が集め
られる出射口25にはレーザ光伝達装置としての7アイ
パ26が連結される・そして筺体24の内部にはミラー
27.28゜29が具えられる。ミラー27は全反射ミ
ラーでsIJ kICox L’ −f発!i!i!)
21 カラHdM サtL ルoomレーザ元管完全
反射して前記出射口25へ導く。
ミラ−28#i手透jtξラーで前記YAGレーザ発振
器22から出射される!ムGレーザ光を充全反射して前
記出射口2Sへ導くとともに前記00mレーザ光會通過
させる0ミラー211Ii半透光ミラーで前記ガイド光
用レーザ発IIL器23かも出射されるガイド光用レー
ザ光を光全反射して前記出射口25へ導ぐとともに前記
aO,レーず光及び前記!ムGレーず光を通過させる。
器22から出射される!ムGレーザ光を充全反射して前
記出射口2Sへ導くとともに前記00mレーザ光會通過
させる0ミラー211Ii半透光ミラーで前記ガイド光
用レーザ発IIL器23かも出射されるガイド光用レー
ザ光を光全反射して前記出射口25へ導ぐとともに前記
aO,レーず光及び前記!ムGレーず光を通過させる。
前記発振器から出射され先夫々のレーザ光が前記出射口
25に焦点【結ぶように、前記ミラー29と前記出射口
25との関KFi集光レンズ30が設けられる。ま九集
光しンズSOK府する波長10.6ンクロンOCO,レ
ーザ光とガイド光用レーザ光の屈折率が異なるので、ガ
イド光用レーザ光の焦点位置1oo、レーザ光の焦点位
置と合致させる丸めに、前記ガイド光用レーザ発WL器
23と前記ミラー29との関に/ri補正レンズ31が
設けられる。集光レンズ30に対する波長1.06ミク
ロンの!ムロレーザ先の屈折率はCoxレーザ党に対す
る屈折率とlklので、ガイドjt0場合と同*に%焦
点補正の丸めの補正レンズ32が前記!ムGレーザ光発
振器22と前記ンツー280閏に設けられる。このよう
に調整されて前記出射口2sに集められるレーザ光のう
ち、00゜レーザ光とガイド光用レーザ光、 YAGレ
ーず光とガイド光用レーザ光あるいはすべてのレーず光
管任意に選択して同時に射出できるように、mWJ中、
OOx v−f発1ilii+ 21 、 YAG L
/−1発114a22.ガイド光用レーザ発振器23の
右隣Kaレーザ光【纏るためのシャッタ33.34゜3
Sが夫々設妙られる。そして前記出射口25Ktj、レ
ーず光を筐体24から被手術者まで導くレーザ光伝達装
置としてのファイバ2・が設妙られる・従来の石英栃る
いはプラスチック材料からなる7アイバでは00.ガス
レーデ党等の遠赤外光が吸収され、吸収の少ない適切な
7アイパ用の材料かなかった。本発明鉱ファイバの材料
として赤外線の徴収が少な(、YAGレーず光そしてガ
イド光用レーず光に対しても低徴収性を有する金属へ四
ゲン化合物系の物質を用いる拳金属ハロゲン化合物系の
物質としてはムgol。
25に焦点【結ぶように、前記ミラー29と前記出射口
25との関KFi集光レンズ30が設けられる。ま九集
光しンズSOK府する波長10.6ンクロンOCO,レ
ーザ光とガイド光用レーザ光の屈折率が異なるので、ガ
イド光用レーザ光の焦点位置1oo、レーザ光の焦点位
置と合致させる丸めに、前記ガイド光用レーザ発WL器
23と前記ミラー29との関に/ri補正レンズ31が
設けられる。集光レンズ30に対する波長1.06ミク
ロンの!ムロレーザ先の屈折率はCoxレーザ党に対す
る屈折率とlklので、ガイドjt0場合と同*に%焦
点補正の丸めの補正レンズ32が前記!ムGレーザ光発
振器22と前記ンツー280閏に設けられる。このよう
に調整されて前記出射口2sに集められるレーザ光のう
ち、00゜レーザ光とガイド光用レーザ光、 YAGレ
ーず光とガイド光用レーザ光あるいはすべてのレーず光
管任意に選択して同時に射出できるように、mWJ中、
OOx v−f発1ilii+ 21 、 YAG L
/−1発114a22.ガイド光用レーザ発振器23の
右隣Kaレーザ光【纏るためのシャッタ33.34゜3
Sが夫々設妙られる。そして前記出射口25Ktj、レ
ーず光を筐体24から被手術者まで導くレーザ光伝達装
置としてのファイバ2・が設妙られる・従来の石英栃る
いはプラスチック材料からなる7アイバでは00.ガス
レーデ党等の遠赤外光が吸収され、吸収の少ない適切な
7アイパ用の材料かなかった。本発明鉱ファイバの材料
として赤外線の徴収が少な(、YAGレーず光そしてガ
イド光用レーず光に対しても低徴収性を有する金属へ四
ゲン化合物系の物質を用いる拳金属ハロゲン化合物系の
物質としてはムgol。
IC0L −]1−185 e ]CBr # Ag1
lr等が6]、本実軸側でれムgol17アイパ用材料
として用いる。
lr等が6]、本実軸側でれムgol17アイパ用材料
として用いる。
手術で#17アイパ26の先端St手で保持してレーザ
光の焦点會被子術者O目的部に移動させ、レーザ光を照
射する。照射直前の作業光のfi点tW視光で勇示する
のがガイド光であシ、シャッタ35tll<ことによシ
照射されるガイド光のスポット管目的部位に合致させ、
シャッタ33あるいti34t−聞いて00ル一ザ光又
社!ムGレーザ光を照射する。
光の焦点會被子術者O目的部に移動させ、レーザ光を照
射する。照射直前の作業光のfi点tW視光で勇示する
のがガイド光であシ、シャッタ35tll<ことによシ
照射されるガイド光のスポット管目的部位に合致させ、
シャッタ33あるいti34t−聞いて00ル一ザ光又
社!ムGレーザ光を照射する。
゛かかる複合量レーザメス淡雪によれば複数Oレーず発
振器【一筐体内に有し、レーザ光伝達装置として一本の
細いファイバt−蒙っているOで手術室においても場所
管とらず、レーザ’It&達装置の先端が操作し中すい
・又装置が一体にまとめられるのでレーずメス装置の操
作が煩雑に&ること4ない・
振器【一筐体内に有し、レーザ光伝達装置として一本の
細いファイバt−蒙っているOで手術室においても場所
管とらず、レーザ’It&達装置の先端が操作し中すい
・又装置が一体にまとめられるのでレーずメス装置の操
作が煩雑に&ること4ない・
図は本発明に係る複合トーザメx&ある。
図 画 中、
21は00.レーず発振器、
22は!ムGレーザ発振器、
23はガイド光用レーザ発振器、
24は筐体、
25は出射口、
26は7アイパ、
27.28,29ti”?−1
30社集光レンズ、
31.32れ榴正レンズ、
33.34.35はシャッタであゐ0
特許川原人
住友電気工業株式会社
代 理 人
弁履士光石士部
(他1名)
Claims (1)
- 複数のレーザ光発振器管有する筐体と該筐体から被手術
部までレーザ光を導(レーず党伝達装置とから形成され
るレーずメス装置において、レーザ光伝達装置を金属ハ
日ゲン化合物系の物質からなるファイバに゛したことを
特徴とする複合層レーずメス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122588A JPS5825152A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 複合型レ−ザメス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122588A JPS5825152A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 複合型レ−ザメス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825152A true JPS5825152A (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=14839631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56122588A Pending JPS5825152A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 複合型レ−ザメス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825152A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311011U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-25 | ||
JPH0298350A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Nidek Co Ltd | 半導体レーザ治療装置 |
JPH0329115U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-22 |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP56122588A patent/JPS5825152A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311011U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-01-25 | ||
JPH0298350A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Nidek Co Ltd | 半導体レーザ治療装置 |
JPH0329115U (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-22 |
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