JPS5883907A - 歯ブラシ - Google Patents

歯ブラシ

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Publication number
JPS5883907A
JPS5883907A JP57181191A JP18119182A JPS5883907A JP S5883907 A JPS5883907 A JP S5883907A JP 57181191 A JP57181191 A JP 57181191A JP 18119182 A JP18119182 A JP 18119182A JP S5883907 A JPS5883907 A JP S5883907A
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JP
Japan
Prior art keywords
display member
bristle support
toothbrush
division
brush
Prior art date
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Pending
Application number
JP57181191A
Other languages
English (en)
Inventor
アルフレ−ト・ユルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Trisa Buerstenfabrik AG Triengen
Original Assignee
Trisa Buerstenfabrik AG Triengen
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B15/00Other brushes; Brushes with additional arrangements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A46BRUSHWARE
    • A46BBRUSHES
    • A46B2200/00Brushes characterized by their functions, uses or applications
    • A46B2200/10For human or animal care
    • A46B2200/1066Toothbrush for cleaning the teeth or dentures

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  • Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特許請求の範囲第1項前文に記載の爾ブラシ
に関する。   。
衛生上の理由から歯ブラシは成る期間使用した後、好ま
しくは使い初めから3ケ月が過ぎると取替えるのが望ま
しいことが知られている。
だがこの最初に使用した日付を正確に思い出せる使用者
やそれを帳面につけている使用者はきわめて少なく、一
般に使用者は自分の使用している歯ブラシの使用期間を
知っていない。その結果はとんどの場合歯ブラシの使用
期間が長くなシすぎる。
ところで、購入日付または使用開始日付を確かめること
のできる日付装置を有する歯ブラシがドイツ特許公開明
細書第2.405,403 号によシ周知である。この
目的のため直線に沿って設けた12個の穿孔可能な点状
マーキング個所が柄に設けである。ピンを使って購入月
または使用開始月に相当するマーキング個所を突き破如
、使用者はその歯ブラシの古さをいつでも確かめること
ができる〇 ところでこの周知の解決法ではマーキングを突き破るの
に適当な手段が必要であるのが欠点である。この手段を
たとえばビンの形で爾ブラシに添付する場合このビンを
受答する包装を適宜に構成せねばならない。しかも、歯
ブラシにピンを添える補助工程が包装の過程で必要とな
る。また、日付を入れるのが比較的面倒であり、正しい
マーキング個所を突き破るのに多少の器用さが必要であ
る。しかも、間違った個所を穿孔しても容易に補正する
ことができない。
そこで本発明の課題は、構造が単純で部品数ができるだ
け少なく廉価に製造することができまた大きな支出を要
することなく利用者が歯ブラシの正しい使用開始日また
は取替えるべき時期を調整することのできるW頭に述べ
た種類の歯ブラシを提供することである。
この課題を本発明は特許請求の範囲第1項特徴部分の特
徴で達成する。
爾ブラシを使用する場合使用者は剛毛支持体に結合した
表示部材を単純に11して両標識手段を相互に調整し、
こうして歯ブラシの使用開始日および/または取替える
べき時期を表示することができる。したがって日付をつ
けるのに特別の手段を必要としない。使用者は酬ブラシ
を一瞥するだけで彼が歯ブラシを何時から使用しまた何
時取替えるべきであるかをいつでも確認することができ
る。
腐りやすい食品や薬品では有効期間を規定する期間が製
造日、包装日および販売日をもって始まるが、爾ブラシ
では製造日、包装日または販売日はN要でなく、使用開
始日が重要である14したがって、製造または包装の過
程で日付をつけることのできる前述の食品および薬品と
は異なシ、歯ブラシの場合使用者が歯ブラシ購入後に日
付をつけうるようになっていなければならない。本発明
はこの条件を簡単かつ合目的に満たす。
本発明による歯ブラシの好ましい実施態様は従属請求の
範囲の対象である。
以下−図面に基づいて本発明の実施例を詳しく説明する
第1図と第2図は剛毛支持体2を有する歯ブラシ1の斜
視図である。この剛毛支持体の後端は周知の如く柄6と
して働き、剛毛支持体2の前端に剛毛4を取付ける。歯
ブラシは更に略示した日付装置5を有しており、日付装
置については第3図ないし第11図を基になお詳細に説
明する。41図実施例ではこの日付装置5が柄3の端に
設けてあり、第2図の歯ブラシでは柄の前11!l軛囲
に日付装置5が設けである。
互いに類似の実施態様が示しである第3図と第4図が示
す如く日付装置5は平面図において円形の円板状表示部
材6を有する◎この表示部材6はなお詳しく説明する如
くに柄3の中で回転可能に支承されている。表示部材6
は、1棟の目盛として構成し全体を7で示した標識を有
する。標R7は、表示部材6の円周に沿って均一な間隔
に分けて設けた多数の分割記号8を有する。この分割記
号8によって、円周を12個の部分に細分し、その咎々
を1年の各月に対応させる。本例の場合分割記号8は1
から12の数字であシ、分割記号8によシ決定した個々
の時間間隔(至)をあられす。数字に代えて、個々の月
を区別することのできる別の好適な記号も使用できるこ
とは自明である。たとえば、#!腋7を時計の文字盤の
ように、したがってたとえば目盛線によって形成するこ
とも可能である。
標識7に対向して柄3に固定標識9を取付け、これを他
方の標識7と共働させる。第3図実施例では、三角形の
形の単一マーク10で標識9が形成される。@4図実施
例では、標識9が2個の縦線として構成し互いに離間さ
せて設けたマーク11と12を有する。破線で示す如く
、マーク11.12は三角形に構成することもで距離は
標18i11!7の1lltf:接分割記号8間の距離
の6倍にほぼ相当する。マーク11.12または11゜
12′間の範v516はたとえば好適な色分けによシ視
覚的に強調することができる。
表示部材6を回して標識7と9を互いに調整し、こうし
て歯ブラシ1の使用開始日または取替えるべき時期を表
示することができる。第3図の歯ブラシでは、使用開始
した月またFi歯ブラシを取替えるべき月を示す分割記
号8をマーク10で設定し、次に表示部材6をその位置
で係止する。このマーク10に対向した分割記号8は何
時から南ブラシ1を使用しはじめたかまたは何時歯ブラ
シを取替えるべきであるかを表示する。
第4図実施態様では、使用開始時期をあられす分割記号
8がマーク11または11と一致する。そしてマーク1
2または12が標識7上で爾ブラシを何月にホ替えるべ
きであるかを表示する。第4図の場合歯ブラシは12月
から使用されており、翌年3月に取替えねばならない。
第4図の実施例は第3図実施例に比べて、使用開始した
日付も歯ブラシの取替え時期も指示できる利点を有する
かならずしも各月を分割記号8で指示する必要はない0
第4図破線が示す如く、それぞれ90°の中心角で離間
した4個の分割記号(破線)8を設けるだけにすること
もできる。それぞれ2本の隣接した破線8によって、四
半期に相当する時間間隔を確定する。個々の四半期に相
当する表示部材6の扇形に、文字w、x、yおよびZで
示唆したような適当な記号をつけることができる。たと
えばWをつけた扇形が冬期、扇形Xが春期、扇形Yが夏
期そして扇形Zが秋期に相当する。
標識7と9が第5図と第6図に示す如く逆転させうろこ
とも自明である。時計の文字盤と同様に構成した*d7
を柄3に取付け、分割記号8を円周に沿って均一に分け
て設ける。12月、3月、6月および9月をあられす分
割記号8を縦線として構成し、残シの分割記号8を点で
示すO 回転可能かつ係止可能に柄3内で支承した表示部材6を
円板形下部(基部)6aと上部6bとで構成し、該上部
を中心角270°(第5図)または90°(第6図)の
扇形として構成する〇この扇形を画定する縁で標識9の
マーク11と12を形成する。このマーク11および1
2間の扇形13で歯ブラシの使用期間を指示する。
上部6bを下部6aより張シ出させ点状分割記号8の一
部を完全に覆い、上部6bの下にある分割線8は一部だ
け覆うようにする。
表示部材6の位置設定はすでに第4図に関連して説明し
た如くに行う。
図示の如くに表示部材6を構成することにより、表示部
材をたとえばプラスチック射出成形法で問題なく2色に
製造することができる。表示部材6を2色に構成するこ
とによシ、園ブラシに特別の外観を与えることができる
第7図は日付装置5の更に別の実施例を示す3沿って均
一に分けて設ける。回転可能かつ係止0T能な表示部材
6は中心角90°の扇形部分6Cを有する。或いは、表
示部材6を全体として扇形に構成することもできる。扇
形6CL7)縁を標識9のマーク11および12とする
。表示部材6の半径が標識7の分割記号8を付けた円の
半径より小さいので、標識は常に見ることができる。場
合によっては扇形6Cをその周囲に向かって次第に低く
なるよう傾斜させることもできる 第7図実施例は、非常に類似した第6図実施例に比べて
、表示部材6の製造がよJ)ffl単かつ安価であ!l
lまた柄3の標識7が隠れることがない利点を有する。
第8図と第9図の実施例でも標#!7はやはシ柄3に、
しかも回転可能な円板形表示部材6の下に、設けである
。標識7の分割記号8を目視できるよう、表示部材6は
透明に構成する。表示部材6に標識9のマーク11およ
び12を設ける。読取シ易くするため、マーク11.1
2非鰺によって不透明にするかまたはその他の表示部材
範囲よりも透明度を低下させる。
表示部材6を区分ごとに透明または不透明にする代わシ
に、表示部材6のうち標識7の分割記号8よυ上の円形
縁範囲のみを透明または不透明に構成することも可能で
ある。
第7図実施態様におけると同様、標識7はその分割記号
8が第9図に破線で示した如く表示部材6で覆われるこ
とのないよう柄3に設けることもできる。分割記号8を
数字ではなく第5図および第6図実施例における如く点
および/または縦線にすることもできる。表示部材6は
透明に構成しなくてよい。読取シ易くするには、マーク
11および12で互いに分離した両画形16および15
を異なる色に構成すれば十分である。
更に、表示部材6は第5図ないし第7図実施例の部材6
bまたは6Cのように円板として構成する代わ9に中心
角90°または270°の扇形として構成することも考
えられる。この場合標識9のマーク11および12はや
はシこの扇形を画定する縁で形成できよう、。
史に、ljA識7は透明な表示部材6に設けることもで
きる。この場合標識9の、柄3に取付けた表示部材6の
下にあるマーク11および12は表示部材6全通して目
視できるよう構成する。
このマーク11および12間の扇形13または13もや
はシ色分けして際立たせることができる。
以下、第10図および第11図に基づいて表示部材6を
剛毛支持体2に取付ける方法を説明する。
第10図実施例では円板形表示部材6が、柄の開口15
に押通した軸14に設けられている。
この開口15は従来からの多くの歯ブラシと同様に柄6
の端に穿孔しである。軸14は3つの部分14a 、 
14b 、 14cを有し、そのうち部分14a  お
よび14Cの直径は円形開口15の直径よシ大きいが、
中央部分14b  は開口15よシ直径が小さい。第1
0図に示す如く軸部分14b  を開口15に通した位
置の時表示部材6は剛毛支持体2内で十分保持されてい
るが、回すこともできる。標識7および9の位置設定後
表示部材6は回転軸線方向、すなわち矢印へ方向に加圧
して位1fを固定することができる。表示部材6を一前
述の如く−加圧すると軸部分14a  が弾性変形して
開口15に押込まれ、これにより表示部材6の意図せざ
る回動が防止される。
第11図実施例では表示部材6が、剛毛支持体2の上面
に形成したトラニオン16に設けられている。このトラ
ニオン16の下部16aはトラニオン上部16bよシも
直径が小さい。表示部材6は内方に突出したその下縁1
7で前記トラニオン上部16bを把持し、該上部で回転
可能に保持される。標識7および9の位置設定後2表示
部材6は略本した方法で係止される。
第11図に示す表示部材6の取着方法は両り毛支持体2
に通し穴を設けなくてよい利点を有する。これにより、
日付装置5は第2図に示す如く柄3の前端に設けること
ができる。第11図の構成は特に(だが排他的にではな
く)第8図および第9図の実施態様に適し、第10図の
取着方法は特に第5図ないし第7図実施態様において有
利である。
表示部材6を一図示の如くm一平面図において円形に構
成する代わシに、別の形状にすることも可能である。た
とえばこの表示部材6を平面図において別の放射形対称
な形状、特に正多角形、たとえば12角形の形状にする
ことができる。
実施例を説明するにあたって歯ブラシは3ケ月以上使用
すべきではないと前提した。今日合目的であると見做さ
れているこの使用期間を多少変更する場合には標識9の
両マーク10および11の間隔を適当に変えねばならな
い。
上述のどの実施例でも使用者は歯ブラシの日付を簡単に
付けまた何時から彼が歯ブラシを使用し何時それを取替
えるべきであるかをいつでも難なく確認することができ
る。図示実施例は構造が単純であシまだ安価に製造する
こともできる。
【図面の簡単な説明】
@1図および第2図は日付装置を有する鋪ブラシの斜視
図、第5図ないし第9図はさまざまに実施した日付装置
を有する爾ブラシの柄端部拡大図、第10図は回ブラシ
の柄の日付装置を有する範囲の縦断面図、第11図は日
付装置を有する歯ブラシの柄端部の1部断面側面図であ
る0 1・・・歯ブラシ 2・・・剛毛支持体 4・・・剛毛
5・・・日付装置 6・・・表示部材 7,9・・・標
誠特許出願人  トリサ ビュルステンファプリークア
ーゲー トリエンゲン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)剛毛を支持する剛毛支持体(2)と、互いに区別
    可能な複数の時′間間隔を画定する第1の標識手段(力
    を有する日付装置(5)とを含む爾ブラシであって、前
    記日付装置(5)は第2の標識手段(9)と、前記剛毛
    支持体(2)に回動自在に装着された表示部材(6)と
    を更に含んでおシ、前記表示部材には前記2つの1部識
    手段(7t9)の一方が設けられており、前記表示部材
    (6)を回動せしめることにより当該一方の標識手段を
    前記剛毛支持体に設けられた他方の標識手段(719)
    に対して位置決めし得ることを特徴とする一ブラシ〇 (2)表示部材(6)が係止可能であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の歯ブラシ。 (3)第2の標識手段(9)が少なくとも1個のマーク
    QQIを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    またけ第2項に記載の百ブラシ。 (4)第2の標識手段(9)が2個の互いに離間したマ
    ーク(11,12)を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第3項に記載の歯ブラシ。 (5)両マーク(It、12)間の範囲(13)の少な
    くとも1部をたとえば着色によシ目視可能にしたことを
    特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の歯ブラシ・ (6)表示部材(6)を放射形対称に構成し且つ平面図
    において好ましくは円形に形成したことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に記載
    の歯ブラシ。 (7)表示部材(6)を扇形に構成するか塘たけ層形部
    材(6b16C)で構成した(第5図ないし第7図)こ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のい
    ずれか1項に記載の崗ブラシ0 (8)第1の標識手段(7)が時間間隔を画定する分割
    記号(8)を有し、該記号を好ましくは等間隔に設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項の
    いずれか1項に記載の歯ブラシ。 (9)  分割記号(8)を円周に沿って分散して設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の爾ブ
    ラシ。 (10)分割記号(8)を表示部材(6)の周縁部上に
    設けたことを特徴とする特許請求の範囲第8項または第
    9項に記載の爾ブラシ。 θ1) 分割記号(8)を表示部材(6)の周縁部に隣
    接して剛毛支持体(2)に設けたことを特徴とする特許
    請求の範囲第8項または第9項に記載の歯ブラシ、。 (12)第2の標識手段(9)のマーク(11,12)
    間の距離を@接分割記号(8)間の距離の1倍または数
    倍にしたことを特徴とする特許請求の範囲第4項及び第
    8項に記載の歯プ2シ。 (13)表示部材(6)を円板形に構成し、剛毛支持体
    (2)に設けた個々の分割記号(8)の一部分を表示部
    材が榎うことを特徴とする9!’f請求の範囲第11項
    に記載の歯ブラシ。 (14)表示部材(6)を円板形に構成し、剛毛支持体
    (2)に設けた分割記号(8)を表示部材で覆い、表示
    部材(6)の少なくとも1部を透明に構成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第11項に記載の爾ブラシ〇 〇5)表示部材(6)の両マーク(11,12)間の範
    囲(13,13’)がその他の表示部材(6)部分と視
    覚的に異なることを特徴とする特許請求の範囲第4項及
    び第11項に記載の歯ブラシ。 (16)表示部材(6)が剛毛支持体(2)内で回転可
    能に支承された軸04)を有し、該軸が軸線方向に加わ
    る力によシ剛毛支持体(2)内で保止可能であることを
    特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の丙ブラシ。 (17)表示部材(6)を剛毛支持体(2)に設けたト
    ラニオン四で回転可能かつ係止可能に支承し、表示部材
    (6)がトラニオンを側面で把持することを%徴とする
    %W!f趙求の範囲第2項に記載の困ブラシ。
JP57181191A 1981-10-15 1982-10-15 歯ブラシ Pending JPS5883907A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31409032 1981-10-15
DE3140903A DE3140903C2 (de) 1981-10-15 1981-10-15 Zahnbürste

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JPS5883907A true JPS5883907A (ja) 1983-05-19

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ID=6144133

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JP57181191A Pending JPS5883907A (ja) 1981-10-15 1982-10-15 歯ブラシ
JP1991067291U Pending JPH0495731U (ja) 1981-10-15 1991-07-30

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JP1991067291U Pending JPH0495731U (ja) 1981-10-15 1991-07-30

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EP (1) EP0077484B1 (ja)
JP (2) JPS5883907A (ja)
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