JPS5883880A - 電子複写機の温度検出装置 - Google Patents
電子複写機の温度検出装置Info
- Publication number
- JPS5883880A JPS5883880A JP18119481A JP18119481A JPS5883880A JP S5883880 A JPS5883880 A JP S5883880A JP 18119481 A JP18119481 A JP 18119481A JP 18119481 A JP18119481 A JP 18119481A JP S5883880 A JPS5883880 A JP S5883880A
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- JP
- Japan
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- detected
- temp
- heat insulating
- detector
- wire
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2039—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat with means for controlling the fixing temperature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は非接触で加熱レールなどの１！面温度が検出
できるようにした電子複写機の温度検出装置に関する。
できるようにした電子複写機の温度検出装置に関する。
従来電子複写機には、用紙上に転写されたトナー像を用
紙へ加熱定着する定着ＭＩＦが設けられていて、この定
着装置の加熱リールは常に１走温度となるように制御さ
れてｉる。また加熱ロールの表ｚｍ度−サミ１、スタな
どの温度検出器で常に検出され・この温度検出器で検出
した温度信号により加熱リールの熱源に印加される電力
が制御されるよう虻なっている＠しかし上記従来の温度
検出器では、検出精度を高めるため、直接検出器を加熱
ロールなどに接触させていた。
紙へ加熱定着する定着ＭＩＦが設けられていて、この定
着装置の加熱リールは常に１走温度となるように制御さ
れてｉる。また加熱ロールの表ｚｍ度−サミ１、スタな
どの温度検出器で常に検出され・この温度検出器で検出
した温度信号により加熱リールの熱源に印加される電力
が制御されるよう虻なっている＠しかし上記従来の温度
検出器では、検出精度を高めるため、直接検出器を加熱
ロールなどに接触させていた。
このため接触部が摩耗したり、接触部にトナーや紙粉な
どが付着して検出精度が早期に低下するなどの不具合が
あった。
どが付着して検出精度が早期に低下するなどの不具合が
あった。
この発明はかかる不具合を改善する目的でなされたもの
で、非接触で被検出体の温度が検出できるようにした電
子複写機の温度検出装置を提供して、トナーや紙粉、機
械的な振動などに影響されることなく常に精度の高い温
度検出がなし得るようにしたものである。
で、非接触で被検出体の温度が検出できるようにした電
子複写機の温度検出装置を提供して、トナーや紙粉、機
械的な振動などに影響されることなく常に精度の高い温
度検出がなし得るようにしたものである。
以下この発明の一実施例を図面を参照−して詳述すると
、図において１け図示しない電子複写機内に設けられた
定着装置で、フルッランプのような熱源２を内装した加
熱リール３と、該加熱ロール３″に圧接された加圧ロー
ル４とよりなり、上記加熱ロール３の表面温度は温度検
出装置５により検出されるようになっている０上紀漏度
検出装置５は第７図に示すように、Ｐｌは凹字形をなす
本体５ａの各開放端部５４＠に断熱線６を張架して、こ
の断熱ｓ６のはぼ中央に超小型のす竜スータなどの検出
素子フが接着剤などの手段で固着した構造で１断熱線６
は開放端部５ｈの先端よ抄やや後退した位置忙張設され
ている０また上記検出素子７の各リード線フａ＃１上記
本体５ｍに設けられた一対の端子５ｅＫ＠続されている
と共に１各端子５Ｃｋは温度信号を取出すリードｍ８が
ｔｌＩ続畜れている・一方上紀濡度検出装置５Ｆｉ温度
を検出すべき加熱°ロール３の表面よシ検出素子７が０
．２〜０．５露離れた位曾ＫｖＷＩされて、加熱リール
３の表面と非接触で表面温度が検出できるようｋなって
いると共に１上紀検出素子フで検出された温度信号はり
−ド＠Ｓによって電圧比較回路９へ入力される。電圧比
較回路９では入力信号を予め設定された基準値と比較し
て、加熱リール３の表面温度が基準値より低い場合はゼ
ロクｐススイッチ１０をオンに、また逆に高い場合は才
ｙＫＬ、て熱源２へ供給される電力を制御するようにな
ってｉる。
、図において１け図示しない電子複写機内に設けられた
定着装置で、フルッランプのような熱源２を内装した加
熱リール３と、該加熱ロール３″に圧接された加圧ロー
ル４とよりなり、上記加熱ロール３の表面温度は温度検
出装置５により検出されるようになっている０上紀漏度
検出装置５は第７図に示すように、Ｐｌは凹字形をなす
本体５ａの各開放端部５４＠に断熱線６を張架して、こ
の断熱ｓ６のはぼ中央に超小型のす竜スータなどの検出
素子フが接着剤などの手段で固着した構造で１断熱線６
は開放端部５ｈの先端よ抄やや後退した位置忙張設され
ている０また上記検出素子７の各リード線フａ＃１上記
本体５ｍに設けられた一対の端子５ｅＫ＠続されている
と共に１各端子５Ｃｋは温度信号を取出すリードｍ８が
ｔｌＩ続畜れている・一方上紀濡度検出装置５Ｆｉ温度
を検出すべき加熱°ロール３の表面よシ検出素子７が０
．２〜０．５露離れた位曾ＫｖＷＩされて、加熱リール
３の表面と非接触で表面温度が検出できるようｋなって
いると共に１上紀検出素子フで検出された温度信号はり
−ド＠Ｓによって電圧比較回路９へ入力される。電圧比
較回路９では入力信号を予め設定された基準値と比較し
て、加熱リール３の表面温度が基準値より低い場合はゼ
ロクｐススイッチ１０をオンに、また逆に高い場合は才
ｙＫＬ、て熱源２へ供給される電力を制御するようにな
ってｉる。
この発明は以上詳述したように、熱容量の少な一断熱ｓ
６で検出素子７を空中に支持し１かつこれを加熱ロール
３などの被検出体へ近接さ艙たことから、被検出体と非
接触で、被検出体の表面温度が検出できると共に１検出
素子７は断熱＠６で空中に支持されているため１機械゛
的を振動により被検出体との距離がずれるなどあ虞れが
なく−これにより常に精度の高い温度検出が可能になる
。また被検出体と非接触で温度検出がで自るため、トナ
ーや紙粉などが付着して検出精度を低下させるなどの虞
れ亀ない。
６で検出素子７を空中に支持し１かつこれを加熱ロール
３などの被検出体へ近接さ艙たことから、被検出体と非
接触で、被検出体の表面温度が検出できると共に１検出
素子７は断熱＠６で空中に支持されているため１機械゛
的を振動により被検出体との距離がずれるなどあ虞れが
なく−これにより常に精度の高い温度検出が可能になる
。また被検出体と非接触で温度検出がで自るため、トナ
ーや紙粉などが付着して検出精度を低下させるなどの虞
れ亀ない。
図面韓この発明の一実施例を示し、第１図は定着装置及
びこれを制御する制御系の概略図、第２図はこの装置の
拡大斜視図である０５６は本体、６は断熱線、フは検出
素子。 出職人 富±４１ｗツクス株式金社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士兵事 忠
びこれを制御する制御系の概略図、第２図はこの装置の
拡大斜視図である０５６は本体、６は断熱線、フは検出
素子。 出職人 富±４１ｗツクス株式金社 代理人 弁理士 米 原 正 章 弁理士兵事 忠
Claims (1)
- 温度を検出すべき被検出体の近傍に１断熱線６を張架し
た本体５ａを設け、かつ上記断熱線６に上紀被出体の表
面と近接するよう検出素子７を支持してなる電子複写機
の温度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18119481A JPS5883880A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 電子複写機の温度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18119481A JPS5883880A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 電子複写機の温度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5883880A true JPS5883880A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16096489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18119481A Pending JPS5883880A (ja) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | 電子複写機の温度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5883880A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0348127A (ja) * | 1989-04-19 | 1991-03-01 | Nkk Corp | 非接触温度計測方法及びその温度センサ |
| JPH0346839U (ja) * | 1989-09-12 | 1991-04-30 | ||
| JPH03233331A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-17 | Canon Inc | 定着装置 |
-
1981
- 1981-11-13 JP JP18119481A patent/JPS5883880A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0348127A (ja) * | 1989-04-19 | 1991-03-01 | Nkk Corp | 非接触温度計測方法及びその温度センサ |
| JPH0346839U (ja) * | 1989-09-12 | 1991-04-30 | ||
| JPH03233331A (ja) * | 1990-02-07 | 1991-10-17 | Canon Inc | 定着装置 |
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