JPS5883230A - ガス絶縁開閉装置のガス密度表示器 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置のガス密度表示器Info
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- JPS5883230A JPS5883230A JP57188105A JP18810582A JPS5883230A JP S5883230 A JPS5883230 A JP S5883230A JP 57188105 A JP57188105 A JP 57188105A JP 18810582 A JP18810582 A JP 18810582A JP S5883230 A JPS5883230 A JP S5883230A
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- indicator
- density
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N9/00—Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity
- G01N9/10—Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity by observing bodies wholly or partially immersed in fluid materials
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/53—Cases; Reservoirs, tanks, piping or valves, for arc-extinguishing fluid; Accessories therefor, e.g. safety arrangements, pressure relief devices
- H01H33/56—Gas reservoirs
- H01H33/563—Gas reservoirs comprising means for monitoring the density of the insulating gas
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気開閉装置のカプセルの中の除電性ガス
の密度を検査するためのガス密度表示器にかかわる。
の密度を検査するためのガス密度表示器にかかわる。
浮力に依存するその重量にもとづいて表示が行われる浮
き体を備えたかかる種類のガス密度表示器は公知である
。この浮き体はとりわけ非常に破損しやすい壁の薄い中
空ガラス球とすることができ、このガラス球は天秤の1
つの腕に固定され、他の腕にはこのガラス球と単位重量
が異なる釣合おもりが堆付けられている。除電性ガスの
温度変化により生じる圧力変化のために天秤のさおの位
Iilは主として短時間だけ影響を受ける。浮き体の内
部のガスは僅かの遅れで周囲のガスの温度と従って圧力
とに追従する。それにより温度と従って圧力との変化の
際に短時間で再び釣合状態に戻り、この釣合状態は天秤
のさおの位置で知ることができる。しかしながら陰電性
ガx聰れのために浮き体に作用する浮力が減ると、浮き
体とそれを取付けた側の天秤の腕が下がる。こうして破
損しやすい浮き体と天秤のさおの支持部が完全であるか
ぎり、天秤のさおの位置変化によりガスの洩れが目視に
より確認できる。しかしながら浮き体の単位重量は例え
ば表面のよごれにより変化しうる。天秤のさおの支持部
は表面のよごれや衝撃の縛情沖すい(西独国特許出願会
開第2711797号)。
き体を備えたかかる種類のガス密度表示器は公知である
。この浮き体はとりわけ非常に破損しやすい壁の薄い中
空ガラス球とすることができ、このガラス球は天秤の1
つの腕に固定され、他の腕にはこのガラス球と単位重量
が異なる釣合おもりが堆付けられている。除電性ガスの
温度変化により生じる圧力変化のために天秤のさおの位
Iilは主として短時間だけ影響を受ける。浮き体の内
部のガスは僅かの遅れで周囲のガスの温度と従って圧力
とに追従する。それにより温度と従って圧力との変化の
際に短時間で再び釣合状態に戻り、この釣合状態は天秤
のさおの位置で知ることができる。しかしながら陰電性
ガx聰れのために浮き体に作用する浮力が減ると、浮き
体とそれを取付けた側の天秤の腕が下がる。こうして破
損しやすい浮き体と天秤のさおの支持部が完全であるか
ぎり、天秤のさおの位置変化によりガスの洩れが目視に
より確認できる。しかしながら浮き体の単位重量は例え
ば表面のよごれにより変化しうる。天秤のさおの支持部
は表面のよごれや衝撃の縛情沖すい(西独国特許出願会
開第2711797号)。
またべp−ズの内部空間がそれの付属する開閉設備の内
圧を常時加えられているガス絶縁密閉開閉設備のための
事故アーク保護装置が公知である。
圧を常時加えられているガス絶縁密閉開閉設備のための
事故アーク保護装置が公知である。
しかしながらこの装置により絶縁ガスの圧力変化のみが
表示され5る(西独国実用新案7929553号)。
表示され5る(西独国実用新案7929553号)。
さらに密閉されたマノメータ容器に対する温度の影響を
バイメタルテープにより補償することか公知である(西
独−特許第857691号、西独国特許公告第1170
159号)。
バイメタルテープにより補償することか公知である(西
独−特許第857691号、西独国特許公告第1170
159号)。
この発明は頭記の種類のガス密度表示tSv簡単な方法
で丈夫に構成することを目的とする。
で丈夫に構成することを目的とする。
この目的はこの発明にもとづき、前記カプセルの中に予
め定められた内圧を有するそれ自身ガス密である容器が
配置され、この容器の底が前記除電性ガスの密度が変化
した際にこの密度の変化を表示するために容器の長手方
向に変化するようにし、この容器の底と外部ストッパと
の間隔が調整可能に構成することにより達成される。
め定められた内圧を有するそれ自身ガス密である容器が
配置され、この容器の底が前記除電性ガスの密度が変化
した際にこの密度の変化を表示するために容器の長手方
向に変化するようにし、この容器の底と外部ストッパと
の間隔が調整可能に構成することにより達成される。
この発明の合理的な実施態様は特許請求の範囲第2項か
ら第7項までに記載されている。
ら第7項までに記載されている。
つぎにこの発明にもとづくガス密度表示器の二つの実施
例を示す図面にもとづきこの発明の詳細な説明する。
例を示す図面にもとづきこの発明の詳細な説明する。
第1図において、1は一部分しか図示されていない電気
開閉装置のカプセルの壁である。カプセルには8F6な
どのような除電性ガスが例えば1、事バールの圧力で充
填されている。
開閉装置のカプセルの壁である。カプセルには8F6な
どのような除電性ガスが例えば1、事バールの圧力で充
填されている。
壁lの内部にはガス密の容器2が設けられ、この容器は
初期状態において予め定められた例えば1バールの内圧
を加えられている。この実施例においては容器2は天井
壁21と底2bとにより閉鎖されたベローズである。
初期状態において予め定められた例えば1バールの内圧
を加えられている。この実施例においては容器2は天井
壁21と底2bとにより閉鎖されたベローズである。
容器2の天井壁21は壁1にガス密に溶接されている。
容器の底2bは除電性ガスの密度変化の際に容器2の長
手方向に移動しうるが、温度変化にもとづく除電性ガス
の圧力変化によっては容器2の長さは変化しない。後者
は除電性ガスの温度が大気温度の変化または事故アーク
のために変化したとき、除電性ガスと容器の内部ガスと
の間で短時間に温度平衡が成立するという理由にもとづ
く。同一温度の場合には除電性ガスと容器2の内部ガス
との間の圧力差は不変なので容器2を伸ばしたり縮めた
りする力は生じない。
手方向に移動しうるが、温度変化にもとづく除電性ガス
の圧力変化によっては容器2の長さは変化しない。後者
は除電性ガスの温度が大気温度の変化または事故アーク
のために変化したとき、除電性ガスと容器の内部ガスと
の間で短時間に温度平衡が成立するという理由にもとづ
く。同一温度の場合には除電性ガスと容器2の内部ガス
との間の圧力差は不変なので容器2を伸ばしたり縮めた
りする力は生じない。
カプセルのガス充てん率が変化した際には、この装置の
挙動は全く異なる。ここで除電性ガスの等温密度変化が
起きると、ガスが補充されたか洩れ出たかに応じて、容
器2はその内部ガスの密度が除電性ガスのその時の密度
と等しくなるまで、伸びたり縮んだりする。その際に生
じる容器の底2bの位置変化は密度の変化を表示するた
めに利用される。
挙動は全く異なる。ここで除電性ガスの等温密度変化が
起きると、ガスが補充されたか洩れ出たかに応じて、容
器2はその内部ガスの密度が除電性ガスのその時の密度
と等しくなるまで、伸びたり縮んだりする。その際に生
じる容器の底2bの位置変化は密度の変化を表示するた
めに利用される。
第1図の実施例において、容器の底2bにはロッド3が
固定されている。−ラド3は容器2の天井112mを貫
通し℃、壁1の外に突出した突出部4の中に挿入されて
いる、 ロッド3の自由端には突出部4の窓6の中に目視できる
表示体5が取付けられている。窓6の上縁および下縁は
それぞれ表示体5の位置変化に対する検査目盛として利
用されうる。しかしながら突出部4は全体が透明で検査
目盛として例えばけい線を付けられることもできる(図
示せず)。
固定されている。−ラド3は容器2の天井112mを貫
通し℃、壁1の外に突出した突出部4の中に挿入されて
いる、 ロッド3の自由端には突出部4の窓6の中に目視できる
表示体5が取付けられている。窓6の上縁および下縁は
それぞれ表示体5の位置変化に対する検査目盛として利
用されうる。しかしながら突出部4は全体が透明で検査
目盛として例えばけい線を付けられることもできる(図
示せず)。
上記の装置はつぎのよ5に調整される:まず容器2を大
気開放状態にしてカプセルが真窒引きされる。その際容
器2は支配する大気圧のもとに外部ストッパ7に@接す
るまで伸びる。そして容器2I工2cで閉鎖される。つ
いでカプセルの中に絶縁ガスを規定圧までポンプで充て
んする。
気開放状態にしてカプセルが真窒引きされる。その際容
器2は支配する大気圧のもとに外部ストッパ7に@接す
るまで伸びる。そして容器2I工2cで閉鎖される。つ
いでカプセルの中に絶縁ガスを規定圧までポンプで充て
んする。
等温上昇する絶縁ガスの圧力が容器内圧を越えるやいな
や、容器2は縮み始める。この縮みは表示体5により貌
取りうる。
や、容器2は縮み始める。この縮みは表示体5により貌
取りうる。
規定圧力を越えて絶縁ガスの圧力が上昇したとき大きい
縮みを防止するために、容器2の中には内部ストッパ8
が設けられている。実施例においては内部ストッパ8は
容器の底2aに固定されている。その自由端と天井壁2
aとの間には、容器2が杵容縮み範囲にあるときはなお
隙間が存在する。
縮みを防止するために、容器2の中には内部ストッパ8
が設けられている。実施例においては内部ストッパ8は
容器の底2aに固定されている。その自由端と天井壁2
aとの間には、容器2が杵容縮み範囲にあるときはなお
隙間が存在する。
第2図において、カプセルはlOで示されている。
カプセルlOには図示のようにのぞき窓11を設けるこ
とができ、この窓を通して容器の底2bの位置炭化を監
視できる。のぞき窓にもまた検査目盛を付けることがで
きる。第2図においても容器、容器の底、内部ストッパ
および外部ストツノ(は第1図と画一の番号が付けられ
ている。かかる構成により第1図の実施例の構成にくら
べて、ロッド3と突出部4と條示体5とが不要である。
とができ、この窓を通して容器の底2bの位置炭化を監
視できる。のぞき窓にもまた検査目盛を付けることがで
きる。第2図においても容器、容器の底、内部ストッパ
および外部ストツノ(は第1図と画一の番号が付けられ
ている。かかる構成により第1図の実施例の構成にくら
べて、ロッド3と突出部4と條示体5とが不要である。
第2図による実施例においては底2bは一点鎖線で図示
したように、のぞき窓11の近くまで引出した延長@1
2を設けることができる。
したように、のぞき窓11の近くまで引出した延長@1
2を設けることができる。
カプセル10にのぞき窓11を設けることが望ましくな
いかまたは不可能な場合には、同様に一点鎖線で図示し
たように容器の底2bの鷲長部にまたは図示しない方法
で容器の底2b自身に永久磁石13を取付け、その永久
磁石によりカプセル10の外部に設けた磁化可能な表示
器14を作動させることもできる。
いかまたは不可能な場合には、同様に一点鎖線で図示し
たように容器の底2bの鷲長部にまたは図示しない方法
で容器の底2b自身に永久磁石13を取付け、その永久
磁石によりカプセル10の外部に設けた磁化可能な表示
器14を作動させることもできる。
カプセル10が非磁性の材料から成るときは、表示器1
4は図示したようにカプセルlO上に直接取付(すうる
。
4は図示したようにカプセルlO上に直接取付(すうる
。
第2図に示す装置の調整は、第1図に示す装置の調整と
同一の方法で行われる。
同一の方法で行われる。
第1図は電気開閉装置のカプセルの壁とこの壁に取付(
jもれたこの発明にもとづく突出部付きのガス密度表示
器の一実施例tの断面図、第2図は電気開閉装置のカプ
セルの互いに直角に交わる2つの壁とこの壁の1つの内
側に壜げられたこの発明にもとづく二つの異なる表示体
付きのガス密度表示器の一実施例との断面図である。 図面において、1.10はカプセル、2は容器、2ai
工天井壁、2bは底、3はロッド、4は突出部、5(工
表示体、6は窓、7・工外部ストッパ、8は内部ストツ
パ、11はのぞき窓、13は永久磁石、14は磁化可能
な表示器、である。
jもれたこの発明にもとづく突出部付きのガス密度表示
器の一実施例tの断面図、第2図は電気開閉装置のカプ
セルの互いに直角に交わる2つの壁とこの壁の1つの内
側に壜げられたこの発明にもとづく二つの異なる表示体
付きのガス密度表示器の一実施例との断面図である。 図面において、1.10はカプセル、2は容器、2ai
工天井壁、2bは底、3はロッド、4は突出部、5(工
表示体、6は窓、7・工外部ストッパ、8は内部ストツ
パ、11はのぞき窓、13は永久磁石、14は磁化可能
な表示器、である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)電気開閉装置のカプセルの中の除電性ガスの密度を
検査するためのガス密度表示器において、前記カプセル
の中に予め定められた内圧を有するそれ自身ガス密であ
る容器が配置され、前記除電性ガスの密度が変化した際
にこの密度の変化を表示するために前記容器の底が腋容
器の長手方向に変化するようにされ、この容器の底と外
部ストッパとの間隔が調整可能に構成されたことを特徴
とするガス絶縁開閉装置のガス密度表示器。 2、特許請求の範囲#I1項に記載の表示器において、
前記容器が両端をガス密に閉鎖されたベローズから成る
ととV特徴とするガス絶縁開閉装置のガス密度表示器。 s>tri許請求の範囲第1項または第2項に記載の嵌
示缶において、前記容器の底に一つの1ツドが固定され
、このレッドが前記容器とこの容器の天井壁とを貫通し
て前記カプセルから突出した少なくとも部分的に透視可
能な突出部の中に挿入され、かつこのレッドの自由端に
表示体が取付けられ、この表示体に対応して前記の突出
部の透視可能な部分に少なくとも下限及び上限を示す検
査目盛が設けられたことを特徴とするガス絶縁開閉装置
のガス密度表示器、 4)特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれかに
記載の表示器において、前記の突出部の透視可能な部分
が窓であり、この窓の上縁が前記上限の検査目盛を、ま
たその下縁が前記下限の検査目盛をそれぞれ形成するこ
とを特徴とするガス絶縁開閉装置のガス密度表示器。 5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれかに
記載の表示器において、前記容器が内部ストッパを備え
、このストッパにより前記容器の底の行程が前記容器の
天井の方向において制限されうるようにしたことを特徴
とするガス絶縁開閉装置のガス密度表示器。 6)4I許精求の範囲第1項または第2項または第5項
に記載の表示器において、前記カプセルがのぞき、窓を
備え、こののぞき窓を通して前記容器の底の位置変化を
監視可能であり、かつこののぞき窓に容器の底に対応す
る検査目盛が設けられることを特徴とするガス絶縁開閉
装置のガス密度表示器。 ?)lF#許請求の範囲第1項または第3項または第4
項または第5項に記載の表示器において、前記容器の底
に永久磁石が固定され、この永久磁石により前記カプセ
ルの外部に設けられた磁化可能な表示器が速やかに作動
するようにしたことを4?像とするガス絶縁開閉装置の
ガス密度表示器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE31427464 | 1981-10-28 | ||
DE19813142746 DE3142746A1 (de) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | Gasdichte-anzeiger |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883230A true JPS5883230A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=6145036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57188105A Pending JPS5883230A (ja) | 1981-10-28 | 1982-10-26 | ガス絶縁開閉装置のガス密度表示器 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0077981B1 (ja) |
JP (1) | JPS5883230A (ja) |
AT (1) | ATE14488T1 (ja) |
AU (1) | AU551860B2 (ja) |
BR (1) | BR8206266A (ja) |
CA (1) | CA1185455A (ja) |
DE (2) | DE3142746A1 (ja) |
ZA (1) | ZA827843B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL9002541A (nl) * | 1990-11-22 | 1992-06-16 | Philips Nv | Drukverschilindikator. |
FR2732460B1 (fr) * | 1995-03-31 | 1997-05-09 | Schneider Electric Sa | Dispositif indicateur bistable pour signaler une chute de pression d'un gaz dans une enceinte |
FR2804210B1 (fr) * | 2000-01-21 | 2003-08-01 | Alstom | Procede et dispositif pour controler la densite d'un gaz a l'interieur d'une enceinte a l'aide d'un double capteur de densite |
DE102020204624A1 (de) | 2020-04-09 | 2021-10-14 | Siemens Aktiengesellschaft | Ermitteln einer Fluiddichte in einer elektrischen Vorrichtung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5578231A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-12 | Toshiba Corp | Gas density measuring unit |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2000308A (en) * | 1930-06-25 | 1935-05-07 | Meaf Mach En Apparaten Fab Nv | Volume metering apparatus |
CH413958A (de) * | 1964-10-23 | 1966-05-31 | Bbc Brown Boveri & Cie | Gaskreislaufsystem für Druckgas-Leistungsschalter |
NL7004555A (ja) * | 1970-03-31 | 1971-10-04 | ||
DE2711797C2 (de) * | 1977-03-18 | 1985-03-21 | Calor-Emag Elektrizitäts-Aktiengesellschaft, 4030 Ratingen | Gerät zur Ermittlung der Gasdichte |
DE2926260A1 (de) * | 1979-06-29 | 1981-01-08 | Bbc Brown Boveri & Cie | Vorrichtung zur ueberwachung der dichte eines in einer kapselung eingeschlossenen gases |
-
1981
- 1981-10-28 DE DE19813142746 patent/DE3142746A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-10-14 AT AT82109523T patent/ATE14488T1/de active
- 1982-10-14 EP EP82109523A patent/EP0077981B1/de not_active Expired
- 1982-10-14 DE DE8282109523T patent/DE3264932D1/de not_active Expired
- 1982-10-26 JP JP57188105A patent/JPS5883230A/ja active Pending
- 1982-10-27 ZA ZA827843A patent/ZA827843B/xx unknown
- 1982-10-27 BR BR8206266A patent/BR8206266A/pt unknown
- 1982-10-27 AU AU89837/82A patent/AU551860B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-10-27 CA CA000414253A patent/CA1185455A/en not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5578231A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-12 | Toshiba Corp | Gas density measuring unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3142746A1 (de) | 1983-05-05 |
EP0077981A2 (de) | 1983-05-04 |
ZA827843B (en) | 1983-08-31 |
EP0077981A3 (en) | 1983-07-27 |
BR8206266A (pt) | 1983-09-20 |
ATE14488T1 (de) | 1985-08-15 |
EP0077981B1 (de) | 1985-07-24 |
AU8983782A (en) | 1984-05-03 |
DE3264932D1 (en) | 1985-08-29 |
CA1185455A (en) | 1985-04-16 |
AU551860B2 (en) | 1986-05-15 |
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