JPS588304A - アナログ信号出力方法 - Google Patents
アナログ信号出力方法Info
- Publication number
- JPS588304A JPS588304A JP10499681A JP10499681A JPS588304A JP S588304 A JPS588304 A JP S588304A JP 10499681 A JP10499681 A JP 10499681A JP 10499681 A JP10499681 A JP 10499681A JP S588304 A JPS588304 A JP S588304A
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- JP
- Japan
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- analog
- analog output
- output information
- revised
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06G—ANALOGUE COMPUTERS
- G06G7/00—Devices in which the computing operation is performed by varying electric or magnetic quantities
- G06G7/12—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers
- G06G7/30—Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for interpolation or extrapolation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control By Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル計算機な左の上位機器と接合して動
作し、プロセス入出力処理を効率曳く行うため自らが演
算機能を有すプロセス入出力処理のアナログ信号出力方
法C二関するものである。
作し、プロセス入出力処理を効率曳く行うため自らが演
算機能を有すプロセス入出力処理のアナログ信号出力方
法C二関するものである。
上位機器から周期的を二供給されるアナログ出力情報I
:対し、レベル費換等の処理を行ったのち、次の供給タ
イミングまで一定レベルを保持する従来のアナログ出力
装置の出力信号は、第1図の実線で示すよう(二上位機
器の更新周期Tlの時間幅で階段状の変化をすることI
ニなりアナログ信号aが不連続となるという欠点がある
。
:対し、レベル費換等の処理を行ったのち、次の供給タ
イミングまで一定レベルを保持する従来のアナログ出力
装置の出力信号は、第1図の実線で示すよう(二上位機
器の更新周期Tlの時間幅で階段状の変化をすることI
ニなりアナログ信号aが不連続となるという欠点がある
。
一方これを解決する方法として上位機器【二でアナログ
出力情報の更新周期〒1を短くする演算方法があるが、
これでは本来の目的であるプロセス動特性の模擬演算能
力が大幅感−低下するという欠点がある。
出力情報の更新周期〒1を短くする演算方法があるが、
これでは本来の目的であるプロセス動特性の模擬演算能
力が大幅感−低下するという欠点がある。
本発明はこのような上位機器の更新周期’rlを短くす
ることなくプロセス入出力機器側の演算処理部で補間演
算をほどこして階段状の非線形変化を補正するアナログ
信号出力方法を提供することを目的とする。
ることなくプロセス入出力機器側の演算処理部で補間演
算をほどこして階段状の非線形変化を補正するアナログ
信号出力方法を提供することを目的とする。
第2図は本発明の出力方法を実現するためのアナログ出
力装置のブロック構成図である。このアナログ出力装置
は、上位機器31と情報の伝達を行なう結合部32と、
この結合部32からの情呻を取り出し演算処理する演算
処理部おと、情報を保存する記憶部調と、外部機器36
と入出力を行なうプロセス入出力部35とからなる。第
3図はプロセス入出力部35内のアナログ出力部C:つ
いての詳細ブロック図である。これは上位機器31から
供給されるアナログ出力情報としてのカウント値を一時
記憶するラッチ部41と、カウント値をアナログ量C二
変換するD/Aコンバー、夕42と、変換したアナログ
量を複数のポイントに割りふるマルチプレリツサ43と
、割りふられたアナミグ量を一定値に保持するアナログ
メモリ45.46と、これらのコントロールを行うコン
トローラ材とからなる。
力装置のブロック構成図である。このアナログ出力装置
は、上位機器31と情報の伝達を行なう結合部32と、
この結合部32からの情呻を取り出し演算処理する演算
処理部おと、情報を保存する記憶部調と、外部機器36
と入出力を行なうプロセス入出力部35とからなる。第
3図はプロセス入出力部35内のアナログ出力部C:つ
いての詳細ブロック図である。これは上位機器31から
供給されるアナログ出力情報としてのカウント値を一時
記憶するラッチ部41と、カウント値をアナログ量C二
変換するD/Aコンバー、夕42と、変換したアナログ
量を複数のポイントに割りふるマルチプレリツサ43と
、割りふられたアナミグ量を一定値に保持するアナログ
メモリ45.46と、これらのコントロールを行うコン
トローラ材とからなる。
第4図は本発明の一実施例を示す特性図である。
破線は従来の出力方法C二よる出力・信号の推移を示し
、実線は本発明の出力方法C−よる出力信号の推移を示
す。更新周期’rlで給金部32を介して供給されるア
ナログ出力情報を更新周期’rlと同一周期でとりだし
記憶部34 +ニー陵保存したのち、更新周期Tlの整
数分の1倍となる演算周期TlIごと、c:演算処理部
おで補間演算を施こす0そしそプロセス入出力部あを介
して外部機器36+−演算結果をアナログ出力信号とし
て出力する。
、実線は本発明の出力方法C−よる出力信号の推移を示
す。更新周期’rlで給金部32を介して供給されるア
ナログ出力情報を更新周期’rlと同一周期でとりだし
記憶部34 +ニー陵保存したのち、更新周期Tlの整
数分の1倍となる演算周期TlIごと、c:演算処理部
おで補間演算を施こす0そしそプロセス入出力部あを介
して外部機器36+−演算結果をアナログ出力信号とし
て出力する。
次In補間演算方法を第4図の時点!、で説明する。
いま時点χ轟の更新データをAm、前回の更新データを
Am−1とすれば各更新周期Tlとと(二行なう演算、
すなわち時点オ↓で行なう演算は以下のようになる0(
1)式に示す演算を行ない演算周期T2ごとの出力量の
増減分ΔAAを算出する。次C二、各演算周期TSごと
1=、すなわち、時点も十%T2 (nは自然数)ごと
I:△A&を加算して出力量を増加させる。
Am−1とすれば各更新周期Tlとと(二行なう演算、
すなわち時点オ↓で行なう演算は以下のようになる0(
1)式に示す演算を行ない演算周期T2ごとの出力量の
増減分ΔAAを算出する。次C二、各演算周期TSごと
1=、すなわち、時点も十%T2 (nは自然数)ごと
I:△A&を加算して出力量を増加させる。
上述の一実施例では各更新周期Tlの拠新データー間を
直線で近似する線形補間演算の実施例を示したがこの他
Cニー次遅れフィルタ演算C;より前半の増加分を多く
したり外部機器36の特性に合せて演算周期Tlを変え
るなど補間方法を自由C二設定出来る様にしてもよい。
直線で近似する線形補間演算の実施例を示したがこの他
Cニー次遅れフィルタ演算C;より前半の増加分を多く
したり外部機器36の特性に合せて演算周期Tlを変え
るなど補間方法を自由C二設定出来る様にしてもよい。
以上述べたよう(一本発明盲:よれば上位機器31の更
新周期Tll二かかわらず曲S醇の近似表現−bs會易
C:実現できるようになったばかりでなく、従来出力レ
ベルを安定に保持する九めに専用のり7レジシユ回路を
装備しリフレッシュしていたが、このアナログ出力装置
では演算周期’rBをリフレッシュ周期I:設定するこ
とにより、リフレッシュが実現でき、専用りフレッシュ
回路が不用となり、CR回路で構成された簡単なアナロ
グメモリーで装置が構成できるようC:なった。
新周期Tll二かかわらず曲S醇の近似表現−bs會易
C:実現できるようになったばかりでなく、従来出力レ
ベルを安定に保持する九めに専用のり7レジシユ回路を
装備しリフレッシュしていたが、このアナログ出力装置
では演算周期’rBをリフレッシュ周期I:設定するこ
とにより、リフレッシュが実現でき、専用りフレッシュ
回路が不用となり、CR回路で構成された簡単なアナロ
グメモリーで装置が構成できるようC:なった。
第1図は従来のアナログ信号出力方法を示す特性図、第
2図は本発明のブナログ信号出力方法を実現するための
アナログ出力装置のブロック構成図、第3図はプロセス
入出力部内のアナログ出力部(二ついての詳細ブロック
図、第4図は本発明の一実施例を示す特性図である。 32・・・結合部 お・・・演算処理部 あ・・・記憶
部35・・・プロセス入出力部 (7317) 代理人弁理士 則 近 憲 佑(ほか
1名)第1図 α 第2図
2図は本発明のブナログ信号出力方法を実現するための
アナログ出力装置のブロック構成図、第3図はプロセス
入出力部内のアナログ出力部(二ついての詳細ブロック
図、第4図は本発明の一実施例を示す特性図である。 32・・・結合部 お・・・演算処理部 あ・・・記憶
部35・・・プロセス入出力部 (7317) 代理人弁理士 則 近 憲 佑(ほか
1名)第1図 α 第2図
Claims (1)
- 上位機器から周期的C:更新して供給されるアナ凶グ出
力情報をその周期間隔ごとに一定値C二保持し、これI
:よって得られた階段状の信号を外部機鰺に与えるよう
C;シたアナログ信号出力方法鉱;おいて、前記更新周
期よりも短かい周期で前記アナログ出力情報の値を変化
させるための補間演算を・前記更新周期ごとに行ない、
この補間演算で得られた前記アナログ出力情報の増減分
を前記更新周期よりも短かい周期ごと!−前記アナログ
出力情報の値に加算して出力するよう1コシたことを特
徴とするアナログ信号出力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10499681A JPS588304A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | アナログ信号出力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10499681A JPS588304A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | アナログ信号出力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS588304A true JPS588304A (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14395704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10499681A Pending JPS588304A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | アナログ信号出力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588304A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02111493A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-24 | Ogata Tekko Kk | おからの焼却方法 |
JPH0379020U (ja) * | 1989-11-17 | 1991-08-12 | ||
JP2013254487A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Ls Industrial Systems Co Ltd | Plc制御装置及び方法 |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10499681A patent/JPS588304A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02111493A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-24 | Ogata Tekko Kk | おからの焼却方法 |
JPH0379020U (ja) * | 1989-11-17 | 1991-08-12 | ||
JP2013254487A (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Ls Industrial Systems Co Ltd | Plc制御装置及び方法 |
US9488972B2 (en) | 2012-06-07 | 2016-11-08 | Lsis Co., Ltd. | Apparatus and method for controlling programmable logic controller |
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