JPS5882324A - 接続検出装置 - Google Patents
接続検出装置Info
- Publication number
- JPS5882324A JPS5882324A JP56179826A JP17982681A JPS5882324A JP S5882324 A JPS5882324 A JP S5882324A JP 56179826 A JP56179826 A JP 56179826A JP 17982681 A JP17982681 A JP 17982681A JP S5882324 A JPS5882324 A JP S5882324A
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- JP
- Japan
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- line
- reflected
- pulse
- cpu
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
- G06F13/4068—Electrical coupling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
るか否かを反射波を検出することにより判定する接続検
出装置に関する。
出装置に関する。
うかを次のよう蚤こ行なっていた。一つの方法は、例え
ばCPU側からI10側が接続されているかどうかを見
る場合、CI) UからIloに対して何らかの信号を
送り、この信号に対して伺らかの応答があれば、Ilo
が接続されていると判断していた。
ばCPU側からI10側が接続されているかどうかを見
る場合、CI) UからIloに対して何らかの信号を
送り、この信号に対して伺らかの応答があれば、Ilo
が接続されていると判断していた。
又、他の方法は、CPUとIloを接続する線路の電圧
のレベルを見て、このレベルが所定値以上であれば、I
loが接続されていると判断していた。なお、この場合
、線路にIツ「定の電圧が生ずるのは、例えはIloを
駆動させるためにIloに印加される電源電圧等により
発生するものである。
のレベルを見て、このレベルが所定値以上であれば、I
loが接続されていると判断していた。なお、この場合
、線路にIツ「定の電圧が生ずるのは、例えはIloを
駆動させるためにIloに印加される電源電圧等により
発生するものである。
しかしながら、後者の方法では、例えばIloに電源電
圧が印加されていないような場合には、CPUとIlo
を接続する線路の電圧レベルが低下し、Iloが接続さ
れていないと1誌してしまうという欠点があった。
圧が印加されていないような場合には、CPUとIlo
を接続する線路の電圧レベルが低下し、Iloが接続さ
れていないと1誌してしまうという欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来の技術に代えて、簡単で
かつ安価なハードの装置により、CPU側ようにするこ
とにある。
かつ安価なハードの装置により、CPU側ようにするこ
とにある。
本発明の特徴は、CPUとIloとを接続する線路のい
ずれか一方に反射波検出回路を接続した点にある。
ずれか一方に反射波検出回路を接続した点にある。
以下に本発明を実施側番こよって11明する。
第1図ね本発明の一実施例を示し、1は信号発生手段、
2は切換スイッチ手段、3はCPUとIloを接続する
線路、4はIlo又はCPU、56反射波検出手段を示
す。このような装置において、Ilo又はCPU4が線
路3に接続されていると、I10又ViCPU+と線路
3とは整合されており、一方I10又はCPU4が線路
3に接続されていないと、線路3の終端は開放式れてい
ることになる。
2は切換スイッチ手段、3はCPUとIloを接続する
線路、4はIlo又はCPU、56反射波検出手段を示
す。このような装置において、Ilo又はCPU4が線
路3に接続されていると、I10又ViCPU+と線路
3とは整合されており、一方I10又はCPU4が線路
3に接続されていないと、線路3の終端は開放式れてい
ることになる。
今、切換スイッチ手段2を図示されているような実線位
置に接続し、信号発生手段1がら例えは所定パルス1M
のパルスを出力したとすると、該パルスは線路3に伝わ
る。このパルスは、線路3の終端にIlo又はCPU4
が接続されていると、線路3の終端で反射しない。この
ため、線路3を引返すパルスはなく、信号発生手段2か
らパルスを線路3に送出した直後に切換スイッチ手段が
反射波検出手段591111ζ接続されていても、反射
波検出手段5で反射パルスtm出することHy、(い。
置に接続し、信号発生手段1がら例えは所定パルス1M
のパルスを出力したとすると、該パルスは線路3に伝わ
る。このパルスは、線路3の終端にIlo又はCPU4
が接続されていると、線路3の終端で反射しない。この
ため、線路3を引返すパルスはなく、信号発生手段2か
らパルスを線路3に送出した直後に切換スイッチ手段が
反射波検出手段591111ζ接続されていても、反射
波検出手段5で反射パルスtm出することHy、(い。
したがって、この場合には、線路3にIlo又はCPU
が接続されていることがわかる。
が接続されていることがわかる。
一方、線路3の終端にI10又UCPUが接続されてい
ないときけ、剥路3のP8端6開放となり、信号発生手
段1から線路3に送出されたパルスは線路3の終端で反
射される。このため、反射パルスに反射波検出手段5で
検知される。したがって、反射パルスが反射波検出手段
5で検知されれば。
ないときけ、剥路3のP8端6開放となり、信号発生手
段1から線路3に送出されたパルスは線路3の終端で反
射される。このため、反射パルスに反射波検出手段5で
検知される。したがって、反射パルスが反射波検出手段
5で検知されれば。
線路の終端に、I10又[CP Uが接続されていない
と判断することができる。
と判断することができる。
第2図は、第1図の一具体例を示す。また、第3図は第
2図の回路の要部の信ぢのタイムチ丁−トを示す。第2
図において、点線で囲まれているの6第1図のブロック
と対応させるためであり、対応するブロックには同じ符
号が付されている。
2図の回路の要部の信ぢのタイムチ丁−トを示す。第2
図において、点線で囲まれているの6第1図のブロック
と対応させるためであり、対応するブロックには同じ符
号が付されている。
第2図から明らかなよう憂こ、切換え手段2は3−ステ
ートバッファ2a 、2bと抵抗2Cから構成されてお
り、また、反射波検出手段5はインバータ5a、D−フ
リップ70ツブ5b、抵抗5c+5d、および出力端子
5eから構成されている。
ートバッファ2a 、2bと抵抗2Cから構成されてお
り、また、反射波検出手段5はインバータ5a、D−フ
リップ70ツブ5b、抵抗5c+5d、および出力端子
5eから構成されている。
今、信号発生手段1から第3図<h>に示されているよ
うなパルス信号aが出力されたとすると、パルス信号a
kl 3−ステートバッファ2a 、 2bとインバ
ータ5aに入力する。これによって、3−ステートバッ
ファ2aH第3図に示されているようにオンになり信号
aU線路3に体圧される。
うなパルス信号aが出力されたとすると、パルス信号a
kl 3−ステートバッファ2a 、 2bとインバ
ータ5aに入力する。これによって、3−ステートバッ
ファ2aH第3図に示されているようにオンになり信号
aU線路3に体圧される。
一方、3−ステートバッファ2bU同図に示されている
ようにオフになり、パルス信号aが3−ステートバッフ
ァ2&を通り過ぎると、オンになる。
ようにオフになり、パルス信号aが3−ステートバッフ
ァ2&を通り過ぎると、オンになる。
また、インバータ5aに入力したパルス信号aはD−フ
リップフロップ5bのクリア端子に入り。
リップフロップ5bのクリア端子に入り。
D−7リツプフロツプ5bUクリアされる。したがって
、端子5elff同図に示すようにローレベルになる。
、端子5elff同図に示すようにローレベルになる。
次に、線路3の終端にIlo又はCPUが接続されてい
ないと、パルス信号は線路3の終端で反射し、オンにな
っている3−ステートバッファ2bを]由って、D−フ
リップフロップ゛5bのクロック端子に入力する。これ
によって、D−7リツプフロツグのQ@子taローレベ
ルカラハイレベルニ転じ、第3図に示されているように
、端子5eにハイレベルの信号が得られる。
ないと、パルス信号は線路3の終端で反射し、オンにな
っている3−ステートバッファ2bを]由って、D−フ
リップフロップ゛5bのクロック端子に入力する。これ
によって、D−7リツプフロツグのQ@子taローレベ
ルカラハイレベルニ転じ、第3図に示されているように
、端子5eにハイレベルの信号が得られる。
一方、線路3の終端にIlo又はCI) Uが接続され
ているときには、反射波は生じないので、D−7リツプ
フロツプのQ端子にローンベルのま1であり・端子5e
にローレベルの信号が(n ラれる。
ているときには、反射波は生じないので、D−7リツプ
フロツプのQ端子にローンベルのま1であり・端子5e
にローレベルの信号が(n ラれる。
したがって、端子5eの信号レベルを見ることによって
、線路にI10又けCPUが硬軟されているかどうかが
わかる。
、線路にI10又けCPUが硬軟されているかどうかが
わかる。
第4図は本発明の他の実施例を示す。上記の第1の実施
例では、線路3を介して接続されたCPUとI10間の
距離が短い場合に6.3−ステートバッファ2bあるい
HD−フリップフロップ5bがパルス信号に応答してそ
の状態を変え安定な動作に入る前に、すなわち、応答時
間前に、線路3の終端で反射したパルス信号が3−ステ
ートバッファ2bあるいHD−7リツプフロツプ5bに
入り、これらの回路が正確に動作しない場合がある。
例では、線路3を介して接続されたCPUとI10間の
距離が短い場合に6.3−ステートバッファ2bあるい
HD−フリップフロップ5bがパルス信号に応答してそ
の状態を変え安定な動作に入る前に、すなわち、応答時
間前に、線路3の終端で反射したパルス信号が3−ステ
ートバッファ2bあるいHD−7リツプフロツプ5bに
入り、これらの回路が正確に動作しない場合がある。
本実施例は、このようなw、1実施例の不具合を解消す
るものである。
るものである。
この実施例が第2図と異なるところは、CPUとIlo
を結ぶ線路に遅延素子6を設けた点だけであり、他の回
路に同じであるので、第2図と重複する部分の回路動作
の説明に省略する。
を結ぶ線路に遅延素子6を設けた点だけであり、他の回
路に同じであるので、第2図と重複する部分の回路動作
の説明に省略する。
本実施例のようにすると、線路3alこ入ったパルス信
号は遅延素子6で遅れ、CPU又はIloが接続されて
いない場合には線路3bの終端で反射されたパルス信号
は再度遅延素子6で遅延されて線路3aに入り、3−ス
テートバッファ2bへ送られる。したがって、遅延素子
6の遅姑蓋を、前記3−ステートバッファ2b−?D−
フリップフロップ5bの応答時間以上に定めておけは、
本実施例の接続検出回路が誤動作することはなくなる。
号は遅延素子6で遅れ、CPU又はIloが接続されて
いない場合には線路3bの終端で反射されたパルス信号
は再度遅延素子6で遅延されて線路3aに入り、3−ス
テートバッファ2bへ送られる。したがって、遅延素子
6の遅姑蓋を、前記3−ステートバッファ2b−?D−
フリップフロップ5bの応答時間以上に定めておけは、
本実施例の接続検出回路が誤動作することはなくなる。
7−
・・・反射波検出手段、 6・・遅延素子。
なお、線路3a 、3bと遅延素子6とが整合されてい
なければならないことは当然であわ、このためには、こ
れらの特性インピーダンスが等しいことが望捷しい。ま
た、第4回目線路3aと3bの間に遅延素子6を設けた
が!!IA累子6集子続する場所は線路3aの前又は線
路3bの俵であってもよい。又、本実施例でに線路とし
て、2本の線路(3aと3b)v用いているが、いずれ
か一本の線路であってもよいことは勿論である。
なければならないことは当然であわ、このためには、こ
れらの特性インピーダンスが等しいことが望捷しい。ま
た、第4回目線路3aと3bの間に遅延素子6を設けた
が!!IA累子6集子続する場所は線路3aの前又は線
路3bの俵であってもよい。又、本実施例でに線路とし
て、2本の線路(3aと3b)v用いているが、いずれ
か一本の線路であってもよいことは勿論である。
第1図ね本発明の一実施し1」のブロック図、第2図に
本発明の一具体例を下す回路図、第3図は第2図の要部
の信号のタイムチτ−ト、第4図6本発明の他の実施例
のブロック図を示す。 1・・・信号発生手段、 2・・・切換スイッチ手段
、3・・・−路、 4・・・CPU又はI10機器、
58− 才1図 代理人弁理士 平 木 道 人 外1名 − 一
本発明の一具体例を下す回路図、第3図は第2図の要部
の信号のタイムチτ−ト、第4図6本発明の他の実施例
のブロック図を示す。 1・・・信号発生手段、 2・・・切換スイッチ手段
、3・・・−路、 4・・・CPU又はI10機器、
58− 才1図 代理人弁理士 平 木 道 人 外1名 − 一
Claims (1)
- (IICPU側とI10側とを接続する線路、該線路の
いずれか一方の側に接続された切換えスイッチ手段、お
よび該切換えスイッチ手段によって切換えられる信号発
生手段と反射波検出手段を具備し、該反射波検出手段で
前記線路からの反射波を
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56179826A JPS5882324A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 接続検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56179826A JPS5882324A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 接続検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882324A true JPS5882324A (ja) | 1983-05-17 |
JPS6230667B2 JPS6230667B2 (ja) | 1987-07-03 |
Family
ID=16072562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56179826A Granted JPS5882324A (ja) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | 接続検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5882324A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001099324A3 (en) * | 2000-06-20 | 2002-05-16 | Koninkl Philips Electronics Nv | Communication bus system |
JP2010073054A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Sony Corp | 画像表示装置、コネクタ表示方法、伝送路状態検出装置、伝送路状態検出方法および半導体集積回路 |
JP2012122748A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Nec Corp | 情報処理装置及びその作動方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54119805A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-18 | Hitachi Ltd | Data transmission and reception unit |
-
1981
- 1981-11-11 JP JP56179826A patent/JPS5882324A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54119805A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-18 | Hitachi Ltd | Data transmission and reception unit |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001099324A3 (en) * | 2000-06-20 | 2002-05-16 | Koninkl Philips Electronics Nv | Communication bus system |
JP2010073054A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Sony Corp | 画像表示装置、コネクタ表示方法、伝送路状態検出装置、伝送路状態検出方法および半導体集積回路 |
US8266335B2 (en) | 2008-09-19 | 2012-09-11 | Sony Corporation | Video display device, method of displaying connectors, transmission-line state detection device, transmission line-state detection method and semiconductor integrated circuit |
JP2012122748A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Nec Corp | 情報処理装置及びその作動方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6230667B2 (ja) | 1987-07-03 |
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