JPS5882110A - 身長測定装置 - Google Patents
身長測定装置Info
- Publication number
- JPS5882110A JPS5882110A JP57187087A JP18708782A JPS5882110A JP S5882110 A JPS5882110 A JP S5882110A JP 57187087 A JP57187087 A JP 57187087A JP 18708782 A JP18708782 A JP 18708782A JP S5882110 A JPS5882110 A JP S5882110A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving means
- excitation
- magnetostrictive wire
- height
- reflected
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B17/00—Measuring arrangements characterised by the use of infrasonic, sonic or ultrasonic vibrations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/103—Detecting, measuring or recording devices for testing the shape, pattern, colour, size or movement of the body or parts thereof, for diagnostic purposes
- A61B5/107—Measuring physical dimensions, e.g. size of the entire body or parts thereof
- A61B5/1072—Measuring physical dimensions, e.g. size of the entire body or parts thereof measuring distances on the body, e.g. measuring length, height or thickness
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気的な手法によって身長を測定するように
した身長測定器に関するものである。
した身長測定器に関するものである。
従来公知の身長計は、目盛をｉけた支柱と、この支柱に
沿って移動可能な頭上板とで構成されてシシ、被測定者
を支柱を背にして直立させ、頭上板を被測定者の、ｌＮ
頂に接触させ□その目□盛を目測するものである。
沿って移動可能な頭上板とで構成されてシシ、被測定者
を支柱を背にして直立させ、頭上板を被測定者の、ｌＮ
頂に接触させ□その目□盛を目測するものである。
このような従来公知の身長計においては、目盛を目測す
るものであるために、計測誤差が伴ううえに、精度の高
い身長測定を行なうことができない欠点があった。
るものであるために、計測誤差が伴ううえに、精度の高
い身長測定を行なうことができない欠点があった。
□本発明は、これらの欠点のない身長測定器を実現しよ
うとするものである。
うとするものである。
第１図は本発明の一実施例を示す外形図、第２図は要部
の構成斜視図、第３図は電気的なプロ。
の構成斜視図、第３図は電気的なプロ。
り図である。これらの図において、１は基台、２は支柱
、３は支柱に沿って移動する頭上板、４は支柱２と平行
に張った磁歪線で、その両端４１．４２は機械的振動が
伝わらないように軽く支持されるとともに、この磁歪線
内で発生した超音波信号が反射するように構成されてい
る。５は頭上板３とともに移動し、磁歪線４に結合する
励振及び受信手段で、磁歪線４内に超音波信号を発生さ
せるとともに、との磁歪線の両端４１．４２で反射して
きた超音波信号を受信する。々お、ここでは、励振と受
信とをひとつのコイルで行々う例を示しであるが、これ
らは別々であってもよい。
、３は支柱に沿って移動する頭上板、４は支柱２と平行
に張った磁歪線で、その両端４１．４２は機械的振動が
伝わらないように軽く支持されるとともに、この磁歪線
内で発生した超音波信号が反射するように構成されてい
る。５は頭上板３とともに移動し、磁歪線４に結合する
励振及び受信手段で、磁歪線４内に超音波信号を発生さ
せるとともに、との磁歪線の両端４１．４２で反射して
きた超音波信号を受信する。々お、ここでは、励振と受
信とをひとつのコイルで行々う例を示しであるが、これ
らは別々であってもよい。
０轟しボタンＰＨによって作動する励振パルス発生器で
、その−出力パルスはダイオードＤＯを介して励振受信
手段５に印加されている。ＦＦＩ、 ＦＦ２はいずれも
フリップフロ、プ回路で、励振パルス発生器ＯＳからの
出力〕（ルスがそれぞれ比較器を介してセット端子Ｓに
それぞれ印加されている。また、励振受信手段５からの
受信信号が、それぞれ比較器ＯＰ□（ＯＲ２）及ヒプｊ
ｌ セ、） カラ／ ｌ ＰＣＩ （ＰＯ２） ｆ介し
てリセット端子Ｒに印加されている。ＣＫはツリツブフ
ロツブ回路ＦＦＩ、 ＦＦ２からの時間幅信号が印加さ
れる演算回路、ＸＮは演算回路ＣＫの演算結果かは び指示計ＩＮは、いずれも頭上板３に搭載されている。
、その−出力パルスはダイオードＤＯを介して励振受信
手段５に印加されている。ＦＦＩ、 ＦＦ２はいずれも
フリップフロ、プ回路で、励振パルス発生器ＯＳからの
出力〕（ルスがそれぞれ比較器を介してセット端子Ｓに
それぞれ印加されている。また、励振受信手段５からの
受信信号が、それぞれ比較器ＯＰ□（ＯＲ２）及ヒプｊ
ｌ セ、） カラ／ ｌ ＰＣＩ （ＰＯ２） ｆ介し
てリセット端子Ｒに印加されている。ＣＫはツリツブフ
ロツブ回路ＦＦＩ、 ＦＦ２からの時間幅信号が印加さ
れる演算回路、ＸＮは演算回路ＣＫの演算結果かは び指示計ＩＮは、いずれも頭上板３に搭載されている。
定者の頭頂に接触させる。この操作は従来公知の身長針
の測定手法と同様である。この状態において、押しボタ
ンスイッチＰＢＶｒＬよって、励振パルス発生器ＯＳを
作動させ、ここから濡損パルスを一定励 周期で出力する。励振受信手段５に捩振パルスが印加さ
れると、所謂ジュール（Ｊｏｕｌｅ ）効果によって励
振手段５の位置であって磁歪＠４の内部に超音波信号が
発生する。このような超音波信号発生の動作は、励振受
信手段５が磁歪線４のどの位置にあっても同一条件で行
なわれる。励振パルス発生器０８からのパルスは、磁歪
線４に沿って移動可能々励振受信手段５を介して、磁歪
線４内であって、励振受信手段５の位置で超音波信号を
発生させるとともに、各フリ、プフｐ、プ回路ＦＦＩ、
ＦＦ２を比較器を介してセット状態ピする。
の測定手法と同様である。この状態において、押しボタ
ンスイッチＰＢＶｒＬよって、励振パルス発生器ＯＳを
作動させ、ここから濡損パルスを一定励 周期で出力する。励振受信手段５に捩振パルスが印加さ
れると、所謂ジュール（Ｊｏｕｌｅ ）効果によって励
振手段５の位置であって磁歪＠４の内部に超音波信号が
発生する。このような超音波信号発生の動作は、励振受
信手段５が磁歪線４のどの位置にあっても同一条件で行
なわれる。励振パルス発生器０８からのパルスは、磁歪
線４に沿って移動可能々励振受信手段５を介して、磁歪
線４内であって、励振受信手段５の位置で超音波信号を
発生させるとともに、各フリ、プフｐ、プ回路ＦＦＩ、
ＦＦ２を比較器を介してセット状態ピする。
磁歪線４内であって、励振受信手段５の位置で発生した
超′音波信号は、との磁歪線４を伝播経路としてその両
端に向けて伝播し、両端４１．４２で反射し、磁歪線４
を再び伝播して励振受信手段５でそれぞれ検出される。
超′音波信号は、との磁歪線４を伝播経路としてその両
端に向けて伝播し、両端４１．４２で反射し、磁歪線４
を再び伝播して励振受信手段５でそれぞれ検出される。
この実施例では励振受信手段としてコイルが用いられて
いるので、このコイルに近接する磁歪線４内を超音波信
号が通過するとき、所謂ピラリ（Ｖｉｌｌａｒｉ）効果
によってパルス状の電圧Ｓｉｔ ｅ２が発生する。比較
器０Ｐ１（ＯＲ３） Ｅ励振パルス発生器ＯＳからの励
振パルスと、励振受信手段５からの受信パルスとを区別
（励振パルスと受信パルスとは、極性、振幅が異ガる）
し、受信パルスだけを選択し、また、プリセットカウン
タｐＣ１，ＰＣ２はそれぞれ、受信パルスの第１発目と
、第２発目とを選択する。したがって、フリップフロ、
プ回路ＦＦＩのリセット。端子Ｒには例えば第１発目の
受信パルスが印加され、また、ＦＦ２のリセ、ト端子Ｒ
には、第２発目の受信パルスが印加される。いま励振パ
ルスの印加と同時に、励振受信手段５の位置で超音波信
号が発生するものとすれば、この超音波信号が磁歪［４
を伝播し、その両端４１．４２で反射し、再び励振、受
信手段５の位置まで往復する伝播時間ｔ１ｅｔ２は（１
）式、（２）式で表わすことができる。
いるので、このコイルに近接する磁歪線４内を超音波信
号が通過するとき、所謂ピラリ（Ｖｉｌｌａｒｉ）効果
によってパルス状の電圧Ｓｉｔ ｅ２が発生する。比較
器０Ｐ１（ＯＲ３） Ｅ励振パルス発生器ＯＳからの励
振パルスと、励振受信手段５からの受信パルスとを区別
（励振パルスと受信パルスとは、極性、振幅が異ガる）
し、受信パルスだけを選択し、また、プリセットカウン
タｐＣ１，ＰＣ２はそれぞれ、受信パルスの第１発目と
、第２発目とを選択する。したがって、フリップフロ、
プ回路ＦＦＩのリセット。端子Ｒには例えば第１発目の
受信パルスが印加され、また、ＦＦ２のリセ、ト端子Ｒ
には、第２発目の受信パルスが印加される。いま励振パ
ルスの印加と同時に、励振受信手段５の位置で超音波信
号が発生するものとすれば、この超音波信号が磁歪［４
を伝播し、その両端４１．４２で反射し、再び励振、受
信手段５の位置まで往復する伝播時間ｔ１ｅｔ２は（１
）式、（２）式で表わすことができる。
ただし、ｖｓ：磁歪線４内を超音波信号が伝播する速度
Ｘ：被測定身長（励振受信手段５と反
工より常に大きく々るように選ば
すれるものとする。
各ツリ、プフｐ、プ回路ＦＦＩ、 ＦＦ２は、励振パル
スによってセットされ、受信パルスによってそれ
゛ぞれリセットされるもので、ここからは、前記した往
復の伝播時間ｔ１＋ 、 ｔ２に対応する時間幅をもつ
パルス幅信号が得られ、これらの信号が演算回路ＣＫに
印加される。演算回路ＣＫは、この２つの時間幅信号ｔ
１１ｔ２を入力し、例えば（５）式の演算を行なうとと
Ｋよって身長Ｘを求める。
スによってセットされ、受信パルスによってそれ
゛ぞれリセットされるもので、ここからは、前記した往
復の伝播時間ｔ１＋ 、 ｔ２に対応する時間幅をもつ
パルス幅信号が得られ、これらの信号が演算回路ＣＫに
印加される。演算回路ＣＫは、この２つの時間幅信号ｔ
１１ｔ２を入力し、例えば（５）式の演算を行なうとと
Ｋよって身長Ｘを求める。
このような演算を行なうことによる特長は、蜂音波信号
の伝播速度Ｖ（この伝播速度Ｖは周囲源Ｓ
８度等の変化によって変
わる）に影響されないで、身長Ｘを測定することができ
るところにある。そして、指示計ＩＮはこの演算結果を
指示する。この表示は、頭上板３においてなされること
から、覇王板３０頭頂への接触、測定指示および指示値
の読みとり操作を従来のものと同様に簡単に行なうこと
ができる。
の伝播速度Ｖ（この伝播速度Ｖは周囲源Ｓ
８度等の変化によって変
わる）に影響されないで、身長Ｘを測定することができ
るところにある。そして、指示計ＩＮはこの演算結果を
指示する。この表示は、頭上板３においてなされること
から、覇王板３０頭頂への接触、測定指示および指示値
の読みとり操作を従来のものと同様に簡単に行なうこと
ができる。
なお、上記の実施例では、励振手段、受信手段を共用し
、これを磁歪ｍＫ巻回するコイルとしたものであるが、
他の構造でもよく、また、これらの手段の近くに永久磁
石を配置させ、これによって磁歪線にバイアスを与え励
振あるいは受信効率を増大させるようＫしてもよい。ま
た、ここでは身長を測定する場合を例にとって説明した
が、座高、その他の長窃測定にも適用できることは勿論
である。
、これを磁歪ｍＫ巻回するコイルとしたものであるが、
他の構造でもよく、また、これらの手段の近くに永久磁
石を配置させ、これによって磁歪線にバイアスを与え励
振あるいは受信効率を増大させるようＫしてもよい。ま
た、ここでは身長を測定する場合を例にとって説明した
が、座高、その他の長窃測定にも適用できることは勿論
である。
以上説明したように、本発明によれば、測定値管ディジ
タル表示することが容易であ抄、計測誤差がなく、シか
も周囲温度等の影響を受けないので測定精度の高い身長
測定装置が実現できる。
タル表示することが容易であ抄、計測誤差がなく、シか
も周囲温度等の影響を受けないので測定精度の高い身長
測定装置が実現できる。
第１図は本発明の一実施例を示す外形図、第２図は要部
の構成斜後図、第５図はその電気的なブロータ図である
。 １・・・基台、２・・・支柱、３・・・頭上板、４・・
・磁歪線、！−・・励振受信手段、ＦＦ１． ＦＦ２・
・・ツリップフロープ回路、０区・・・演算回路、Ｏ８
・・・パルス発生器、ＩＮ・・・指示針。 第 ２ 図 茅 ｌ 図 第 ３ （２）
の構成斜後図、第５図はその電気的なブロータ図である
。 １・・・基台、２・・・支柱、３・・・頭上板、４・・
・磁歪線、！−・・励振受信手段、ＦＦ１． ＦＦ２・
・・ツリップフロープ回路、０区・・・演算回路、Ｏ８
・・・パルス発生器、ＩＮ・・・指示針。 第 ２ 図 茅 ｌ 図 第 ３ （２）
Claims (1)
- （１） 支柱とこの支柱に沿って移動可能な頭上板と
で構成された身長測定装置にセφで、前記支柱にほぼ平
行に張られその両端において超音波信号が反射するよう
に構成された磁歪線と、前記頭上板とともに移動し前記
磁歪線に結合してこの磁歪線内に超音波信号を発生させ
るとともに磁歪線の両端で反射してきた超音波信号を受
信する励振及び受信手段と、前記励振手段によって磁歪
線内に発生した超音波信号が磁歪線の両端で反射し前記
受信手段に到達するまでの往復の伝播時間ｔｔ＊ ｔ２
を得なる演算を含む演算を行ない身長を求めるための演
算回路と、この演算回路での演算結果を表示する指示計
とを設け、前記回路手段、演算回路及び指示計を前記頭
上板に搭載させたことを特徴とする身長測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57187087A JPS5882110A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 身長測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57187087A JPS5882110A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 身長測定装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14062078A Division JPS5566702A (en) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | Height measuring device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5882110A true JPS5882110A (ja) | 1983-05-17 |
| JPS6253054B2 JPS6253054B2 (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=16199883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57187087A Granted JPS5882110A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 身長測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5882110A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127511U (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-27 | 横河電機株式会社 | 回転型磁歪ポテンシヨメ−タ |
| JPS6197523A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-16 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 反射型磁歪ポテンショメ−タの位置検出回路 |
| JPS63150612A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 磁歪遅延線を用いたアブソリユ−ト変位センサ |
| WO2008077307A1 (fr) * | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Zhongshan Transtek Electronics Co., Ltd | Dispositif de mesure de la taille |
| WO2014082763A1 (de) * | 2012-11-28 | 2014-06-05 | Seca Ag | Längenmessgerät |
| CN104757997A (zh) * | 2015-03-13 | 2015-07-08 | 东莞捷荣技术股份有限公司 | 一种身高测量仪 |
| JP2015535594A (ja) * | 2012-11-09 | 2015-12-14 | セカ アーゲー | 長さ測定装置 |
| CN106767581A (zh) * | 2016-12-12 | 2017-05-31 | 山东登海种业股份有限公司 | 一种玉米株高测量装置 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP57187087A patent/JPS5882110A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60127511U (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-27 | 横河電機株式会社 | 回転型磁歪ポテンシヨメ−タ |
| JPS6197523A (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-16 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | 反射型磁歪ポテンショメ−タの位置検出回路 |
| JPH0349371B2 (ja) * | 1984-10-18 | 1991-07-29 | Yokogawa Electric Corp | |
| JPS63150612A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 磁歪遅延線を用いたアブソリユ−ト変位センサ |
| WO2008077307A1 (fr) * | 2006-12-22 | 2008-07-03 | Zhongshan Transtek Electronics Co., Ltd | Dispositif de mesure de la taille |
| JP2015535594A (ja) * | 2012-11-09 | 2015-12-14 | セカ アーゲー | 長さ測定装置 |
| WO2014082763A1 (de) * | 2012-11-28 | 2014-06-05 | Seca Ag | Längenmessgerät |
| CN104757997A (zh) * | 2015-03-13 | 2015-07-08 | 东莞捷荣技术股份有限公司 | 一种身高测量仪 |
| CN106767581A (zh) * | 2016-12-12 | 2017-05-31 | 山东登海种业股份有限公司 | 一种玉米株高测量装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253054B2 (ja) | 1987-11-09 |
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