JPS58819B2 - X線管 - Google Patents
X線管Info
- Publication number
- JPS58819B2 JPS58819B2 JP51121970A JP12197076A JPS58819B2 JP S58819 B2 JPS58819 B2 JP S58819B2 JP 51121970 A JP51121970 A JP 51121970A JP 12197076 A JP12197076 A JP 12197076A JP S58819 B2 JPS58819 B2 JP S58819B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- ray tube
- anode
- rotor
- high voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
- H02K17/30—Structural association of asynchronous induction motors with auxiliary electric devices influencing the characteristics of the motor or controlling the motor, e.g. with impedances or switches
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/08—Anodes; Anti cathodes
- H01J35/10—Rotary anodes; Arrangements for rotating anodes; Cooling rotary anodes
- H01J35/101—Arrangements for rotating anodes, e.g. supporting means, means for greasing, means for sealing the axle or means for shielding or protecting the driving
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2235/00—X-ray tubes
- H01J2235/10—Drive means for anode (target) substrate
- H01J2235/1026—Means (motors) for driving the target (anode)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロータリーアノードと、駆動モータとを具え、
この駆動モータがアノードに堅固に連結したロータと、
ロータの周りに配置したステータとを有するX線管に関
するものである。
この駆動モータがアノードに堅固に連結したロータと、
ロータの周りに配置したステータとを有するX線管に関
するものである。
ロータリーアノードX線管のアノードは一般に高電圧に
接続され、一方、フィラメントへ電力を供給するカソー
ドは少くとも、はぼ大地電位を維持する。
接続され、一方、フィラメントへ電力を供給するカソー
ドは少くとも、はぼ大地電位を維持する。
駆動モータのステータもまた、主に安全性の理由により
大地電位に維持される。
大地電位に維持される。
従って、作動に際して供給される高電圧は、ステータと
ロータとの間のエアギャップを横切って提供される。
ロータとの間のエアギャップを横切って提供される。
ステータからロータへのエネルギーの最適な伝達には可
能な限り狭いエアギャップが必要とされる。
能な限り狭いエアギャップが必要とされる。
しかしながらこのことは実質的には高電圧の橋絡の必要
性によって制限される。
性によって制限される。
管内において、エアギャップは実際には妥協に達したも
のが用いられており、そこでは比較的不充分なエネルギ
ーの伝達を容認するため、とくにフラッシュオーバが除
去される。
のが用いられており、そこでは比較的不充分なエネルギ
ーの伝達を容認するため、とくにフラッシュオーバが除
去される。
その結果として、駆動モータはとくにアノードの回転加
速度が所要の速度に達するまで高い電力を必要とし、も
しくは比較的長い始動時間を必要とする。
速度が所要の速度に達するまで高い電力を必要とし、も
しくは比較的長い始動時間を必要とする。
最近のX線診断装置では、たとえば、螢光透視法からイ
メージレコーディングへの変換において、ますます短い
始動時間が要求される。
メージレコーディングへの変換において、ますます短い
始動時間が要求される。
X線管内の異った電位分布を用いることによって、駆動
モータのエアギャップを横切る高電圧の必要性を取り除
く試みは今までのところうま(いっていない。
モータのエアギャップを横切る高電圧の必要性を取り除
く試みは今までのところうま(いっていない。
本発明の目的は、エアギャップに関して両方の要求を満
足するX線管を提供しようとするにある。
足するX線管を提供しようとするにある。
この目的のため、本発明による前述した種類のX線管は
、ステータを半径方向へ移動可能な複数のセクター素子
で構成することを特徴とする。
、ステータを半径方向へ移動可能な複数のセクター素子
で構成することを特徴とする。
はるかに大きいエネルギーの量を必要とするアノードの
始動に関して、本発明によるX線管ではエアギャップを
最小にすることができ、もはや高電圧を供給する必要が
ない。
始動に関して、本発明によるX線管ではエアギャップを
最小にすることができ、もはや高電圧を供給する必要が
ない。
アノードが所要速度に到達した場合には、セクター素子
の抜は出しによってステータを拡開することができ、そ
して高電圧を供給することができる。
の抜は出しによってステータを拡開することができ、そ
して高電圧を供給することができる。
アノードの減速に際しては、逆方向への同様な処置を行
うことができる。
うことができる。
本発明によるX線管の好適例においては、ステータは、
ロータを組み込んだ管外皮部分の周りに配置した3個の
セクター素子から成り、閉止状態において外皮を支持す
る。
ロータを組み込んだ管外皮部分の周りに配置した3個の
セクター素子から成り、閉止状態において外皮を支持す
る。
他の好適例においては、X線管は高電圧発電機を具え、
この発電機は、ステータの抜は出し位置においてのみ高
電圧を供給することができるよう閉そく部材を有する。
この発電機は、ステータの抜は出し位置においてのみ高
電圧を供給することができるよう閉そく部材を有する。
以下、本発明によるX線管の好適実施例を図面につき詳
細に説明する。
細に説明する。
X線管1は好ましくはガラス製の外皮2内に、ターゲッ
ト4を有するアノードティスフ3とフィラメント6を具
えるカソード5を収容してなる。
ト4を有するアノードティスフ3とフィラメント6を具
えるカソード5を収容してなる。
入力ピン8を具えるベース7をカソード側の外皮の周り
に配置する。
に配置する。
アノードディスク3をステム9によって駆動モータ11
のロータ10に連結し。
のロータ10に連結し。
たとえば通路ピン12によって100KV以上の電位に
接続できるようにする。
接続できるようにする。
フィラメント6もしくはフィラメントによって加熱され
エミッタから開放された電子は高い電圧によってクーゲ
ト4の方向へ加速され、そこでそれらは窓13を経て管
から分離することができるX線を発生する。
エミッタから開放された電子は高い電圧によってクーゲ
ト4の方向へ加速され、そこでそれらは窓13を経て管
から分離することができるX線を発生する。
ロータ10もまたX線管の実際の実施例においてこの高
い電圧を受ける。
い電圧を受ける。
駆動モータのステータ14を外皮の周りに配置する。
このステータが高い電位を受けることは不必要であると
いう安全性の理由により、この場合には、ステータをこ
のようにX線管の外側に配置する。
いう安全性の理由により、この場合には、ステータをこ
のようにX線管の外側に配置する。
このため供給された高い電圧はステータ14とロータ1
0との間に存在する。
0との間に存在する。
両者間のスペース15は、通常は、そしてまたモータの
エアギャップとして後述するように、真空部分16と、
ガラス部分17と、空気部分18とを具える。
エアギャップとして後述するように、真空部分16と、
ガラス部分17と、空気部分18とを具える。
部分18を横切るエアギャップの幅は、本発明によるス
テータを複数のセクター素子で構成することによって変
化させることができ、この例では3個の素子が示されて
いるが、これを2個もしくは3個以上とすることも可能
である。
テータを複数のセクター素子で構成することによって変
化させることができ、この例では3個の素子が示されて
いるが、これを2個もしくは3個以上とすることも可能
である。
それらの素子が容易に抜は出し得るようそれらの上に巻
線を配置する。
線を配置する。
調整可能なエアギャップを有する誘導モータはたとえば
米国特許第3265949号明細書から従来既知である
。
米国特許第3265949号明細書から従来既知である
。
そこではエアギャップの変化はモータの速度を制御する
ために用いられている。
ために用いられている。
ステータ素子の容易な入り込みおよび抜は出しを確実な
らしめるために、それらを管外皮2に連結したホルダー
20内に組み込む。
らしめるために、それらを管外皮2に連結したホルダー
20内に組み込む。
このホルダーにおいて、ステータ素子の少くとも一つの
半径方向への変位のために、端部に案内部材21゜22
を設ける。
半径方向への変位のために、端部に案内部材21゜22
を設ける。
この運動を行うために=側または両側部に駆動手段を設
ける。
ける。
これらの手段は、たとえば手動操作可能なリングを具え
ることができるが、電気駆動素子を設けることが好適で
ある。
ることができるが、電気駆動素子を設けることが好適で
ある。
正確に限定された中間位置に調整する必要がないことか
ら駆動手段の構造を比較的簡単にすることができる。
ら駆動手段の構造を比較的簡単にすることができる。
管へ供給することができる高電圧は、ステータ素子が抜
は出し位置へ到達した後にのみ供給することが好ましい
。
は出し位置へ到達した後にのみ供給することが好ましい
。
このため好適例においては、高電圧回路網はスイッチ素
子26を有する高電圧発電機25を具え、スイッチ素子
26はリード線27を介してステータ素子の調整機構に
よって制御される。
子26を有する高電圧発電機25を具え、スイッチ素子
26はリード線27を介してステータ素子の調整機構に
よって制御される。
ステータの好適例においては、与えられた電力に対する
ステータの長さを実質的に減少させるために、環状に巻
かれたコイルでセクター素子を構成する。
ステータの長さを実質的に減少させるために、環状に巻
かれたコイルでセクター素子を構成する。
複数の素子をさらに任意に選択することができる。
この種のステータの一例はPhilipsTechui
calReview30.A、7゜page173に記
載されている。
calReview30.A、7゜page173に記
載されている。
第1図は本発明の実施例を図式的に示す側面図、第2図
は第1図の■−■線に沿う断面図である。 1・・・X線管、2・・・外皮、3・・・アノードディ
スク、4・・・ターゲット、5・・・カソード、6・・
・フィラメント、7・・・ベース、8・・・入力ピン、
9・・・ステム、10・・・ロータ、11・・・1駆動
モータ、12・・・通路ピン、13・・・窓、14・・
・ステータ、15・・・スペース、16・・・真空部分
、17・・・ガラス部分、18・・・空気部分、20・
・・ホルダー、2L22・・・案内部材、25・・・高
電圧発電機、26・・・スイッチ素子、27・・・リー
ド線。
は第1図の■−■線に沿う断面図である。 1・・・X線管、2・・・外皮、3・・・アノードディ
スク、4・・・ターゲット、5・・・カソード、6・・
・フィラメント、7・・・ベース、8・・・入力ピン、
9・・・ステム、10・・・ロータ、11・・・1駆動
モータ、12・・・通路ピン、13・・・窓、14・・
・ステータ、15・・・スペース、16・・・真空部分
、17・・・ガラス部分、18・・・空気部分、20・
・・ホルダー、2L22・・・案内部材、25・・・高
電圧発電機、26・・・スイッチ素子、27・・・リー
ド線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 10−タリーアノードと、駆動モータとを具え。 この駆動モータがアノードに堅固に連結したロータと、
ロータの周りに配置したステータとを有するX線管にお
いて、前記ステータが半径方向へ可動の複数のセクター
素子から成ることを特徴とするX線管。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL7511984A NL7511984A (nl) | 1975-10-13 | 1975-10-13 | Roentgenbuis met roteerbare anode. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5247695A JPS5247695A (en) | 1977-04-15 |
JPS58819B2 true JPS58819B2 (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=19824649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51121970A Expired JPS58819B2 (ja) | 1975-10-13 | 1976-10-13 | X線管 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4065674A (ja) |
JP (1) | JPS58819B2 (ja) |
BE (1) | BE847163A (ja) |
CA (1) | CA1073512A (ja) |
DE (1) | DE2645256C2 (ja) |
FR (1) | FR2328279A1 (ja) |
GB (1) | GB1505949A (ja) |
NL (1) | NL7511984A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6067896U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | 株式会社 日立工機原町工場 | 切断機の補助プレ−ト調整装置 |
JPH0479017U (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-09 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4316129A (en) * | 1977-11-02 | 1982-02-16 | The Machlett Laboratories, Incorporated | X-Ray tube control system |
JPS5834404A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | プラスチツク光フアイバ |
JP2664150B2 (ja) * | 1987-05-01 | 1997-10-15 | ダイセル化学工業株式会社 | プラスチックス光ファイバー |
JP2665749B2 (ja) * | 1987-10-09 | 1997-10-22 | ダイセル化学工業株式会社 | プラスチックス光ファイバー |
GB2286293A (en) * | 1993-12-23 | 1995-08-09 | London Innovation Limited | Adjustable stator: winding construction: cooling and commutator construction inan electric machine |
JP1528934S (ja) * | 2014-09-25 | 2015-07-13 | ||
JP1528933S (ja) * | 2014-09-25 | 2015-07-13 | ||
JP1528467S (ja) * | 2014-09-25 | 2015-07-13 | ||
JP1528466S (ja) * | 2014-09-25 | 2015-07-13 | ||
JP1529492S (ja) * | 2014-09-25 | 2015-07-21 | ||
JP1528468S (ja) * | 2014-09-25 | 2015-07-13 | ||
EP3422386A1 (en) * | 2017-06-27 | 2019-01-02 | Koninklijke Philips N.V. | A rotary anode x-ray source |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1239783B (de) * | 1962-08-14 | 1967-05-03 | Picker X Ray Corp | Vorrichtung zum Steuern und UEberwachen der Umdrehungsgeschwindigkeit von Drehanoden-Roentgenroehren |
US3963930A (en) * | 1974-12-05 | 1976-06-15 | Advanced Instrument Development, Inc. | System for controlling operation of the rotating anode of an x-ray tube |
-
1975
- 1975-10-13 NL NL7511984A patent/NL7511984A/xx not_active Application Discontinuation
-
1976
- 1976-10-05 CA CA262,720A patent/CA1073512A/en not_active Expired
- 1976-10-07 US US05/730,675 patent/US4065674A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-10-07 DE DE2645256A patent/DE2645256C2/de not_active Expired
- 1976-10-08 GB GB41943/76A patent/GB1505949A/en not_active Expired
- 1976-10-11 BE BE171411A patent/BE847163A/xx unknown
- 1976-10-13 FR FR7630761A patent/FR2328279A1/fr active Granted
- 1976-10-13 JP JP51121970A patent/JPS58819B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6067896U (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-14 | 株式会社 日立工機原町工場 | 切断機の補助プレ−ト調整装置 |
JPH0479017U (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-09 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2328279B1 (ja) | 1981-05-08 |
DE2645256A1 (de) | 1977-04-21 |
NL7511984A (nl) | 1977-04-15 |
CA1073512A (en) | 1980-03-11 |
US4065674A (en) | 1977-12-27 |
GB1505949A (en) | 1978-04-05 |
JPS5247695A (en) | 1977-04-15 |
FR2328279A1 (fr) | 1977-05-13 |
DE2645256C2 (de) | 1982-09-02 |
BE847163A (fr) | 1977-04-12 |
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